※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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お待たせしました。
前回の続きになります。

ちなみに、この章ではGL(百合)要素が含まれておりますので、苦手な方はご注意ください。


気持ちの確認(後編)【千聖×花音】

「服脱ぐわね」

 

服を脱ごうとする千聖ちゃんに声を掛けてそれを止めさせる。

 

「私がするから、千聖ちゃんはじっとしててね」

「そ、そう? じゃあ、お願い」

 

(お返しだよ、千聖ちゃん♪)

 

さっき私がされたことをすべて千聖ちゃんにするのは、仕返しに近かった。

あの時、とても気持ちよかったけど、でもとても恥ずかしかった。

だから、同じ気持ちを千聖ちゃんにも感じてもらおうと思ったのだ。

 

「な、なんだか改めて向かい合うと緊張するわね」

「えへへ、動いちゃだめだからね」

 

千聖ちゃんの前に立って向かい合った私は、恥ずかしそうに目をそらす千聖ちゃんに言うと、両腕を押さえつけるようにして気を付けの姿勢にさせると、ゆっくりと口を近づけていく。

 

「ちゅ」

「ひゃッ!?」

 

私がそっと口づけをしたのは、千聖ちゃんの首筋だった。

 

「か、花音……そんなとこキスしない―――あ、舐めるのもだめ」

「千聖ちゃんだってさっき私にしたんだもん。私もする。……ん」

 

首筋をチロチロと舐めると、身じろぎをしながら千聖ちゃんは止めようとしてくるんを無視して千聖ちゃんの首筋をなめ続ける。

 

「ひゃ……そんなに舐めたら、くすぐったいわ花音……んッ」

 

首筋をなめながら私は千聖ちゃんの胸をやさしく覆うように触れると、千聖ちゃんはびくっと体を震わせた。

 

「千聖ちゃん、おっぱい大きいね」

「は、恥ずかしいこと言わないで……あん」

 

感触を確かめるようにムニュムニュと揉むと、千聖ちゃんは甘い声を上げる。

その声を聴いた私は、無性にもっと聞きたい欲求に駆られて首筋をなめるのをやめて、千聖ちゃんの胸を揉みしだいていく。

 

「ふぅっ、ん」

 

千聖ちゃんは、口に手を当てて声を上げないようにしていた。

 

「声、我慢しないで聞かせて」

「そ、それは……」

 

そんな千聖ちゃんにお願いをするけど、千聖ちゃんはどこか乗り気じゃないような感じがした。

恥ずかしいからなのか、私と目を合わせようとしてくれない千聖ちゃんに、私は

 

「じゃあ、声が出るようにしてあげる」

 

そう言うと、千聖ちゃんの制服の上着を脱がし始める。

 

「ち、ちょっと花音?!」

 

驚きに染まった千聖ちゃんの声を聴きながら、私は上半身をはだけさせて下着姿にさせた。

 

「千聖ちゃんもきれいだよ」

「は、恥ずかしいわ」

 

まるで千聖ちゃんが光り輝いているかのよにきれいな肌に目を奪われた私は、黄色のブラに手を伸ばすとそのままブラを上にずらして千聖ちゃんの胸を露出させる。

 

「千聖ちゃん、もう乳首勃ってるよ」

「い、言わないで……」

 

もう自分を抑えられなかった、

形の良い乳房の頂点に、ぷっくりと膨らんでいる乳首と、恥ずかしそうに目を閉じる千聖ちゃんの表情が、私の加虐心を増させていた。

 

「ひゃんッ」

 

(す、すごい。やっぱり千聖ちゃんの胸柔らかい)

 

千聖ちゃんの乳房を覆いつくすように手を触れさせると、手のひらから伝わってくる感触に、私は夢中になる。

 

「はぁ、んぅ……花音、そんな揉み方、どこで……ヤん」

 

乳房の形を変えるように揉みしだき始めると、悩ましげな声を上げる千聖ちゃんの反応に、私はそのまま揉みしだき続けた。

 

「やん……はぅ……んぅぅ」

 

最初はくぐもっていた声だったけど、徐々にその声は大きさを増していた。

それまで揉みしだいていたのを、指先でなぞる動きに変えてみる。

 

「はぁ……ぁ、んんっ」

 

さっきより反応は弱いけど、指先が乳首に近づくにつれて、千聖ちゃんは私に期待を込めたような目で見てくる。

 

「ぁぅ……んぅ……はぁぁ」

 

あえて指先を乳首から話してみると、残念そうな表情を浮かべる。

 

(もっともっと、千聖ちゃんのエッチな声聞きたい)

 

本当はもう少し駆け引きみたいなのをしていたかったけど、我慢ができなくなった私は、ぷっくりと大きくなっている乳首を指先で押しつぶすように触れさせた。

 

「ひゃう!?」

 

その瞬間、千聖ちゃんは体をびくっと震わせて、甘い声を上げた。

 

「はんッ、んぅぅっ、ふぁぁ」

 

ペタペタと指の腹でタップするように乳首を触るたびに、千聖ちゃんはがくがくと体を震わせて喘いでくれた。

 

(えっと、確か千聖ちゃんはさっき……)

 

私は先ほど千聖ちゃんにされたことを思い出してみる。

 

(最初はこねるように乳首を触って)

 

「んくぅぅッ」

 

(それで、今度は乳首をつまむッ)

 

「ひぁぁああっ」

 

千聖ちゃんにされた通りに乳首をいじると、千聖ちゃんは甘くエッチな声を上げてくれた。

それがうれしくて私はさらに乳首をいじっていく。

 

「んぁああああッ」

 

乳首をつまむようにしたまま、思いっきり引っ張ってみると、ひときわ大きな声を上げたので、私は両方の乳首を同じように引っ張ってみた。

 

「ああああッ、ああッ! ま、待って……花音、そんなに、したら、痛いッ」

「あ……ご、ごめんなさいッ」

 

千聖ちゃんの言葉に、私はさっきから上げている千聖ちゃんの声は快感よりも、苦痛の色が強いことに気づいた。

千聖ちゃんの声を聴きたいがために、やっていた行動が千聖ちゃんを傷つけていることに気づいた私は、慌てて乳首から指を離した。

離した拍子にプルンと上下に揺れ、胸の頂上である乳首は、痛々しいほどに膨れ上がっていた。

心なしか真っ赤に腫れているようにも見える。

 

「はぁ……はぁ……だ、大丈夫よ」

 

そう言ってほほ笑んでくれる千聖ちゃんだけど、どこか苦痛の表情を浮かべているような気がした私は、どうしたらいいのかを考えた。

そして、たどり着いた答えを私は行動に移す。

 

「ひゃっ! か、花音何を!?」

 

千聖ちゃんの乳首をぺろりと舐めた私に、驚いた表情を浮かべる。

 

「千聖ちゃんのここ、痛くなくするね。ん」

 

私はそう言うと、千聖ちゃんの乳首をやさしく舐めた。

 

「あッ、あッ、んぁッ! か、花音そんなに舐めなくても」

「レロ……チュッ」

 

舌で舐めても、千聖ちゃんの様子に変化がなく、私は思い切って乳首に口をつけてみた。

 

「ひぁ!?」

「チュゥゥゥゥッ」

「あああッ、やぁぁッ」

 

赤ちゃんのように乳首抜吸い付くと、千聖ちゃんは体をがくがくと震わせ始める。

 

(焦らないで、ゆっくりと)

 

効果がありそうだと思った私は、焦って吸う力を強めそうになるのをこらえて、できる限り優しく吸い続ける。

 

「んぁぁああっ……か、花音……そんなに吸っちゃ、やぁぁッ」

「チュゥゥゥッ。もしかして、痛い?」

「い、痛くはないけど――――んぁぁっ」

 

もしかしたらまた痛みを与えているのかと思った私は乳首から口を離して聞いてみるけど、そうではないようなので、私は再び吸い付いた。

 

「か、花音に……乳首、吸われて、るなんて……ぁぁぁッ」

 

(千聖ちゃん、かわいい♪)

 

上目遣いに千聖ちゃんの顔を覗き見た私は、刺激に耐えるように片目を閉じて頬を赤く染めている千聖ちゃんの表情にドキっとした。

いつもの千聖ちゃんの姿からは想像ができない表情に、私はもっともっとその顔を見たくなった。

 

「か、花音? く、くすぐったいわ」

「千聖ちゃん……レロ」

 

乳首から顔を離した私は、そのまま肌をなぞるように舌で舐めながら舌のほうに移動していく。

お腹のほうに近づくたびに、千聖ちゃんはビクビクって体を震わせた。

そこでいったん口を離した私は、手をスカートの中に差しのばすと両足の付け根……一番敏感な場所を下着越しに触れてみた。

 

「ひゃんッ」

「千聖ちゃんのここ、すごく濡れてる」

 

私の言葉に、千聖ちゃんは”は、恥ずかしいこと言わないで”と言いながら、恥ずかしそうに目を閉じる。

千聖ちゃんのそこは、手の感触からでもはっきりわかるほどに湿っていて、今にも蜜が滴るのではないかと思うほどだった。

そんな千聖ちゃんの姿を見ていた私は、残っていた理性が一瞬で溶けてなくなった。

 

「か、かのん?」

 

千聖ちゃんの下着に手をかけて脱がす私に、期待と不安が入り混じったような声で名前を呼んでくる千聖ちゃんの声を聞きながら私は顔をスカートの中に潜り込ませると、そのまま下着を纏っていない秘部に唇を触れさせた。

 

「ひあ!?」

 

唇に感じる湿った感触に、私はそのまま舌でぺろりと舐めてみた。

 

「か、花音。そんなとこ、汚いわ」

「千聖ちゃんに汚いところなんてないよ。れろ」

 

恥ずかしそうに顔を赤くする千聖ちゃんに、私はあそこから口を離してそう言うと、再び千聖ちゃんの割れ目を舐めた。

 

「そんな―――んひぁあッ!」

 

その瞬間、千聖ちゃんは今までで一番大きな声を上げ始めた。

 

「花音に……ああッ、あそこ舐められてる……んああッ」

「ちゅぅぅぅッ」

 

千聖ちゃんがあげる甘い声に、私は舐めるのから千聖ちゃんの愛液を吸い上げるように吸い付いた。

 

「ひぃぃッ!」

 

エッチな音を立てながら吸うと、千聖ちゃんの愛液が私の口の中に流れ込んでくる。

それを私は自然に飲んでいた。

 

「音、立てちゃ……ダメ」

「チュルルルルっ」

 

恥ずかしそうに甘い声を出しながら言う千聖ちゃんの言葉を聞き流しながら、私はあえて音を立てながら吸い続ける。

すると、千聖ちゃんの膝ががくがくと笑いだして、今にも崩れ落ちそうになったので、私は千聖ちゃんの体を支えるように両手で膝をつかんだ。

 

「ひぅぅぅッ! か、花音ッ!? 舌入れちゃダメぇぇ」

 

試しに舌を膣内に入れてみると、それだけで千聖ちゃんは大きな声を上げながら体を震わせた。

 

「~~♪」

 

その反応が心地よくて、私は膣内に侵入させた舌で円を描くように動かしてみた。

 

「んひぃぃッ! だ、ダメっ、ダメダメダメっ! こんなの、気持ち良過ぎる――――~~~ッ!」

 

ダメって言いながらも、千聖ちゃんは両手を私の頭にやるとまるでもっととせがむように千聖ちゃんのあそこに押し付けてくるので、私はさらに続けた。

 

「あああッ! もうイクッ! イッちゃうッ」

 

そうやってしばらく千聖ちゃんを責め続けていると、千聖ちゃんは切羽詰まったような声を上げだし、それに比例するように千聖ちゃんの膝の震えは激しさを増していった。

そして……

 

「いッ、くぅぅ~~~~~~ッ」

 

ひときわ大きな声と共に、千聖ちゃんはイッたのか、膝をピンっと伸ばした。

 

「んぶっ!?」

 

それと同時に私の口の中に大量の千聖ちゃんの愛液が流れ込んでくる。

 

(こ、これって潮吹き?)

 

突然のことだったので驚いた私だったけど、千聖ちゃんのをこぼすのが嫌だった私は、それをすべて飲み干していく。

口を離すにしても、千聖ちゃんが私の頭をあそこに押さえつけているので、できないけど。

 

「はぁッ、はぁッ、はぁッ……ごめんなさい、花音」

「気にしないでいいよ、千聖ちゃん。だって……」

 

落ち着いたのか、荒い息遣いで謝る千聖ちゃんに、私は口の中からあふれ出た千聖ちゃんの愛液を手で拭いながら立ち上がった私は

 

「ん……ちゅ」

「んぅっ!」

 

そっと千聖ちゃんにキスをした。

 

「んぅ……ふぁ……はむ……ちゅ」

「はのん……んぅ、ちゅッ」

 

突然の私の行動に千聖ちゃんは目を見開かせて驚いた表情を浮かべるけど、私が舌で千聖ちゃんの唇を突くと、すぐに応じるように舌を絡ませてくる。

そんな中、私はキスに夢中になっている千聖ちゃんのあそこに手を伸ばす。

 

「んぅ!? か、かの――――そこ、はぁッ」

 

千聖ちゃんのあそこにクチュっという音と共に指を触れさせると、千聖ちゃんはまるで弾かれたように目を開けて私を見てくる。

 

「ああッ、ひああああッ」

 

私に抑えるという選択肢はなかった。

千聖ちゃんの膣内に指を二本入れた私は、掻き出すように指を動かした。

そのたびに”クチュクチュ”という水音を立てて、手全体に液体のようなものが流れてくるのを感じていた。

それが愛液であることに気づくのに、時間はかからなかった。

 

「らめらめらめぇぇっ! イッたばっかりなのに―――んひぃぃぃぃッ」

「すごい千聖ちゃん。どんどんエッチなのが溢れてくるよ」

 

体をビクビクと跳ねらせながら乱れる千聖ちゃんがとてもかわいくて仕方がなかった。

指全体から伝わってくる千聖ちゃんの膣内のギュッギュと纏わりつくように締め付けてくる感触に、私はそっと千聖ちゃんの耳に顔を近づけると

 

「千聖ちゃん。大好き」

 

と囁きながら指をクイっと曲げて押し上げるようにしてみた。

 

「ッ!? ~~~~ッ!!」

 

一瞬驚いた顔を浮かべた千聖ちゃんは、そのままイッたのか顔をのけぞらせるようにして声にならない悲鳴を上げながら体を大きく跳ねらせる。

同時に、ぷしゃあっという音を立てながら千聖ちゃんのあそこからは透明な液体が吹き出て私の手や周りを濡らしていった。

 

「千聖ちゃんのイッた顔、かわいい♪」

 

がくがくと体を震わせながら私にしがみつく千聖ちゃんに、私は思わずそう口にしていた。

 

「はぁ、はぁ……かのん。さっきの、は」

「うん……本当だよ。私、千聖ちゃんのこと大好き」

 

艶めかしくとろんとした顔でいて、どこか不安げな様子で聞いてくる千聖ちゃんに、私は頷きながら言うと、千聖ちゃんはどこか嬉しそうな……それでいて安心したような表情を浮かべた。

 

「嬉しい……ありがとう、花音」

「こちらこそ。千聖ちゃん」

 

お互いの想いを伝え合って、ほほ笑み合う私たちだったけど、ふと千聖ちゃんが私の体……下半身のほうを見てきた。

 

「ぁ……」

 

それにつられる様に私も下半身のほうを見て見ると、私のあそこから溢れ出ていた愛液が、脚を伝って水溜りが床にできていた。

 

「ふふ。花音、もう一回しましょう」

 

一度気づいてしまうと、もう自分の劣情は止められなかった。

 

「うん。でも、今度は一緒にしたい」

 

今度は私だけがするのではなく、二人で一緒に気持ちよくなりたいと思った私は、千聖ちゃんにお願いするのであった。

 

 

 

 

 

「うぅ……ちょっと恥ずかしいね」

「ええ。でも、このほうが気持ちよくなれるわ」

 

自分の今置かれている現状に恥ずかしくなりながら声を上げると、千聖ちゃんはそう相槌を打つ。

あの後、千聖ちゃんは自ら来ていた制服を脱いで生まれたままの姿になると、私にベッドの上に横になるように言ってきた。

私はその通りにベッドに仰向けになると、千聖ちゃんはその上にうつぶせになるように私に覆いかぶさってきたのだ。

今、私の目の前にあるのは、千聖ちゃんの一番敏感なあそこで、逆に千聖ちゃんの目の前にあるのは私のあそこだった。

 

「花音のここ、とても濡れていてエッチよ」

「そ、それを言うなら千聖ちゃんだって、あそこがヒクヒクしてるよ」

 

私のあそこをじっくりと観察しているのか、千聖ちゃんが口にした感想に、私は恥ずかしい気持ちになりながら千聖ちゃんのあそこの様子を伝えた。

千聖ちゃんのあそこは、まるでこれからのことを期待しているようにヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返していた。

その光景が、私をどんどんエッチな気分にさせていく。

 

「そう言う花音こそ、さっきからエッチな汁が溢れてるわ。こうすれば、もっと出てくる」

「んぁッ……ち、千聖ちゃん、広げないでぇ」

「ひゃっ!」

 

両手で私のあそこを広げた刺激に、びくっと体が震えた私は、お返しとばかりに千聖ちゃんのあそこを同じように両手で広げた。

にちゅっという音と共に広がった割れ目からは、まるで栓を切ったかのように透明な液体が私の顔にあふれ出てくる。

 

「千聖ちゃんのだって。溢れてきたよ」

「やったわね、花音。だったら、こうよッ」

「ひゃぁ!?」

 

千聖ちゃんが言い切るのと同時に、私の体は久しぶりに感じた刺激に大きく跳ねあがりそうになる。

 

「ああッ! ち、千聖ちゃぁん……はげしぃ、よぉッ」

「私の本気はまだまだよ」

 

私のあそこの中に指を入れてきた千聖ちゃんは、そう言うとさらに掻き出す指の速さを上げていった。

 

「んひぃぃッ! ぐちゅぐちゅってしゅりゅのりゃめぇぇッ」

 

自分のではない初めて入れられる千聖ちゃんの指での責めに、体ががくがくと跳ねあがりそうになるけど、千聖ちゃんの体が覆いかぶさっていることでうまく身動きを摂れず、私は何も考えられなくなっていた。

 

「んぁぁあッ!?」

 

私は、無意識のうちに千聖ちゃんのあそこにしゃぶりついていた。

 

「ジュルルルっ」

「か、かのん……音、立てないで……んああああッ」

 

突然のことに手の動きが止まった千聖ちゃんの隙をつくように、私はがむしゃらにエッチな音を立てながらあそこにしゃぶりつき続けた。

 

「ひぅぅぅぅッ! か、花音に……あそこ、吸われてるぅ……んぅぅぅっ」

「んむぅぅっ!? ヂュプププッ! んふぅぅぅぅッ」

 

あそこを吸い続ける私に対抗するように、千聖ちゃんもまた指を動かし始める。

気持ちいい刺激に、体の力が抜けそうになるのをなんとかこらえて、私は千聖ちゃんのあそこをしゃぶり続けた。

 

「んああああッ! か、かのん……わらし、もう、げん……かい」

「ひぁぁああっ、わらひも、またきちゃうッ! 大きいの、がぁぁッ!」

 

私も千聖ちゃんも、もう限界が近かった。

 

(最後は……千聖ちゃんと一緒にイきたい)

 

その時、私の心の中にそんな気持ちが芽生える。

 

「いっひょに、いっひょにイこうッ」

「ッ! う、うん―――ん゛ひぃぃッ!」

 

そんな私の心の声が聞こえたのか、千聖ちゃんからの言葉に、私は嬉しくなって相槌を打とうとするのを、千聖ちゃんの激しい責めに遮られる。

 

「ああああ゛! んむぅぅぅぅぅッ!」

 

ただがむしゃらに高速で指を出し入れする千聖ちゃんに、私もまた千聖ちゃんのあそこにしゃぶりつくと、力の限り吸い続けた。

 

「い゛ひィィッ! あぁぁぁああっ!」

「んぅぅぅぅぅッ! ふぅぅぅぅッ!」

 

もしかしたら廊下まで漏れてるのではないかと思うほどの嬌声を上げながら、私たちは頂点に向かって駆けあがっていた。

 

「あああッ! かのっ、いくッ! イクイクッ!」

「わ、わらひも、飛んじゃうぅぅッ!」

 

そして、その場所までもう一歩っとなったところで、ひときわ大きな快感が駆け巡り、それはまるで爆発のように頭の中に広がっていた。

 

「あひっ!? んぁぁあああああああッ!」

 

その爆発に、体をのけぞらせた私は、それまで触れていなかった千聖ちゃんのあそこにぷっくりと膨らんだクリトリスに吸い付いた。

 

「あぎっ!? ひぁぁぁあああああッ!」

 

その瞬間、千聖ちゃんもまた嬌声を上げながら体を震わせて果てた。

 

”ぷしゃぁぁッ”という音を立てながら噴き出た愛液が、私の顔をびちょびちょに濡らしていくけど、それでもどこか心地よい気持ちになれた。

 

(すごひぃぃ……こんなの、もう戻れないよぉ)

 

この日感じたあまりにも強烈な快感は、私の心の中を勢いよく満たしていった。

そのまま、私は再び意識を手放すのであった。

 

 

 

 

 

「な、なんだか恥ずかしいわね」

「う、うん……」

 

ことが終わり、劣情が収まり、制服を着た私たちは、なんとも居心地の悪い恥ずかしい気持ちを感じながら向かい合っていた。

 

(うぅ、何か言わないと)

 

「花音」

 

何を言えばいいのだろうと考えていた私に声を掛けたのは千聖ちゃんだった。

 

「これからもよろしくね」

「……うん」

 

柔らかい笑みを浮かべながら言う千聖ちゃんの言葉の意図を知った私は、頬がほころぶのを感じながら嬉しい気持ちで相槌を打つと、

 

「「ん……ちゅ」」

 

静かに唇を交わした。

それは、ただ触れ合わせるだけのものだったけど、それだけで千聖ちゃんの想いが私の中に伝わってきた。

最初は夜な夜なやっていた秘め事は、私にとってかけがえのない大切な人の存在に気づくきっかけになった。

”友達”から”恋人”に変わった私たちがこれからどうなるのかはわからないけど、でも……

 

(千聖ちゃんと、幸せになれたらいいなぁ)

 

そう願わずにはいられなかった。

それは私、松原花音の秘め事だった。

 

 

 

ちなみに

 

「さて、あとは……」

「ふ、ふぇぇぇ……ど、どうしよぉぉぉ~~」

 

千聖ちゃんの視線の先にあった、ぐっしょりと濡れてシミができていたベッドを前に、私たちはただただ呆然とするしかなかった。

結局、千聖ちゃんの機転で”差し入れにもっていったスポーツ飲料をこぼしてしまった”と先生には言い訳してくれたけど、今度からは気を付けようと、再度心の中で誓うのであった。

 

完。




いかがでしょうか?
これにて、花音編は終了となります。
次回からは別の人物のお話が始まります。

この章は、大体が今回のような流れで進んでいきます。
三段階の秘め事を経て、百合要素のあるお話に突入する形になります。

そして、アンケートのご協力ありがとうございます。
本章は一人称か三人称、どちらが読みやすいかのアンケートは本日いっぱいを持ちまして終了となります。
まだの方は是非、ご意見をお聞かせください。

近いうちにまた新章を始めるかも……です。
それでは、また次回お会いしましょう。

香澄編の相手は誰がいいですか?

  • 市ケ谷 有咲
  • 牛込 りみ
  • 花園 たえ
  • 倉田 ましろ
  • 朝日 六花
  • 弦巻 こころ
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