※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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一か月以上お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
こちらは前編の続きになります。


お手伝い(後編)【香澄×沙綾】

「わ、私は大丈夫だから」

「そんなこと言って」

 

慌てた様子の香澄に、私は手を下半身に移動させると、スカートの上からあそこに触れるように手を食い込ませる。

 

「ひゃっ」

 

すると、香澄はびくっと体を震わせた。

 

「こんなふうにされただけで感じてるじゃん」

「それは……ひぁッ、さーやが触るから―――あんっ」

 

そのまま上下にこするように手を動かしただけで、香澄は過敏に反応を示す。

 

「あ、ダメッ」

「さぁ、脱ぎ脱ぎしようね」

 

香澄が止めるよりも前に、私は制服を脱がしていく。

同時に下着も脱がせて生まれたままの姿にさせた。

 

「~~~~ッ」

「香澄、かわいいよ」

「い、言わないでよぉ」

 

裸にされた香澄は、私の感想に恥ずかしそうに悶えているけど、私はそんな余裕は与えなかった。

 

「香澄って、意外と胸あるんだね」

「んッ、さ、さーや……ぁッ」

 

服の上からでは分からなかった小ぶりで整った大きさの胸を手で弄ぶ。

きめ細やかな肌触りは、触っていても飽きず、私は乳首を避けるように指を乳房の上に走らせ続けた。

 

「香澄、乳首膨らんじゃってるよ。ほら」

「あッ!」

 

やがて、存在を示すように膨らみ始めていた乳首を軽く指で突くと、驚きが混じった声を上げる。

それを皮切りに、私はそれまで触っていなかった乳首を指先でこねくり回すように触り始めた。

 

「や、やあッ。乳首、コリコリってしちゃダメぇぇ」

「だーめ♪ 香澄がしたようにしてあげる」

 

私はそう言うと、片方の手で乳首をコリコリとこねくり回し、もう片方の手で胸を揉みしだいていく。

柔らかく弾力のある胸の感触に、私はあっという間に夢中になっていた。

 

「はぁ、んぅッ、ふぁぁ」

 

私の手の動きに合わせて、香澄が悩ましげな声を上げる。

 

(何だろう。香澄の胸を見てたら、舐めたくなってきた)

 

「香澄のおっぱい、食べちゃうね♪ ペロ」

「ひぁ!? さ、さーや、おっぱい舐めちゃ……はぁんッ、だめッ」

 

彼女の上下左右に動く胸を見ていた私は、それに口づけをしたい衝動に駆られた私は、両手の動きを止めて、揉みしだいている手を離すと、ぷっくりと膨らんだ乳首を一舐めする。

それだけでも香澄は、敏感に反応を示した。

 

「ペロ……香澄のおっぱい、おいしいよ。はむ……」

「ひぅぅッ!?」

 

胸に吸い付くと、香澄はびくっと体を大きく震わせ始める。

 

「チュゥゥゥゥ」

「ぁぁぁッ! さ、さーや……しゅわないでぇぇっ」

 

香澄が私から逃れよと体を左右によじろうとするけど、私が覆いかぶさるようにしているのでそれも叶わず、むしろ胸を私に押し付けるだけだった。

勢い良く吸いながらも、口の中で存在感を示すように大きく膨らんでいる乳首を舌で転がすようにすると、さらに香澄の声のトーンが上がっていく。

そんな彼女に私は、それまで止めていた片手の動きを再開させて、乳首をコリコリといじり始める。

 

「ふぁぁッ! さーや両方はダメだよぉぉッ」

 

言葉こそ嫌がっている物の、その声は悦びと熱に満ちていて、むしろもっとしてほしいと誘っているようでもあった。

だから私はそれをし続けた。

 

「かふひ、ひもひいい(香澄、気持ちいい)?」

「ひぁぁッ」

 

しばらくそれを続けた私は、胸に吸い付いたまま香澄に確認するように聞くけど、香澄は艶めかしい表情を浮かべながら喘ぐだけで何も答えなかった。

 

(あれ?)

 

そんな時、何かをこらえるように膝を折り曲げてこすり合わせているのを見た私は、それまでの香澄の反応からもっと滅茶苦茶にしたいという黒い欲望が渦巻きだす。

 

「んあっ……え? ま、待ってさーやッ。今そこは―――」

 

私は誘われるように香澄の体をなぞるように手を下のほうに滑らせていくと、私が何をしようとしているのかに気づいたのか、香澄が慌てた声を出すけど、それを無視して目的地である香澄の秘部にたどり着いた私は、彼女のそこに手を触れさせた。

 

「香澄のここ、もう濡れてる」

 

クチュッ”という音がしそうなほどに、香澄のそこは濡れていた。

 

「は、恥ずかしい……あ、やぁっ! 動かさないでッ」

 

割れ目に沿うように指を動かすと、今度ははっきりとクチュクチュという音が聞こえてくる。

 

「香澄、暴れないで」

 

香澄が体を左右にひねったり足をバタバタさせたりして抵抗するので、うまく触ることができない。

そこで私はある方法を思いついた。

 

「お願い、さーや。それ以上は―――んむぅっ!?」

 

それは、香澄の口を自分の口でふさぐことだった。

 

「ちゅ……れろ」

「や、やめ……んぅ」

 

香澄の唇を奪い、舌を差し込む。

香澄は逃れようと顔を背けるが、私はそれを許さず、私は香澄の口内を犯していくように歯茎の裏や頬の内側を舐めた。

香澄の唾液と私の唾液が混ざり合て私の口の中に流れ込んでくる。

それを躊躇泣く飲み干すと、胸がじんわりと温かくなっていく。

 

「んぅぅッ!?」

 

突然のことに驚き、香澄は目を白黒させている。

だが私は、そのまま香澄の舌を絡め取り、自らの口の中へと導いた。

 

「ふぅぅんっ!」

 

舌が絡み合うたびに、香澄の体がビクンッと震える。

その動きを封じるように、私は香澄を強く抱きしめ、さらに深く唇を重ねていく。

 

(香澄、かわいい……)

 

香澄の口内の隅々まで舐め回しながら、私は彼女の秘所に触れている手をゆっくりと動かし始めた。

 

「んんんんんッ!?」

 

驚いたような声を上げる香澄だけど、私は気にせず、彼女の一番敏感な部分に触れる。

 

「んむうぅぅッ!?」

 

途端に香澄は大きく体を動かし始めたが、私は構わず続ける。

香澄が身をよじる度に、ベッドが軋み音を立てる。

 

「ふぁ……んん……んむ……」

 

香澄はキスされながらのせいか、さっきよりも呼吸が荒くなっている気がする。

そんな香澄を、私はさらに攻め立てる。

 

「ん……ぷはっ」

 

しばらくして香澄の口を解放すると、香澄の顔は真っ赤に染まっていた。

その目はトロンとしていて、焦点も合っていないように見える。

 

「はぁ……はぁ……さーや」

 

息も絶えだえといった様子で私を見つめてくる。

その瞳には涙が浮かんでいて、とても扇情的だった。

そんな香澄を見て、私はごくりと唾を飲み込む。

 

「さっきよりも濡れてるね」

 

私はそう言いながら自分の欲望の赴くままに香澄の秘所に指を挿入させると、中に入れた指をくの字に曲げて香澄の弱い部分を探っていく。

 

「さーやぁ……だめぇ……」

 

香澄が弱々しく呟き、その小さな体は小刻みに震えていた。

 

「こんなに濡らしちゃって……香澄って私よりもエッチなんだね」

 

私は意地悪を言うように言うと、もう片方の手を香澄の割れ目に伸ばしてクリトリスを軽く摘まんだ。

 

「ひゃうっ」

 

香澄の口から可愛らしい悲鳴が上がる。

 

「ほら、こうやって触られるの好きでしょ?」

「ち、ちが……ああんッ」

 

香澄は否定するが、その顔は明らかに快楽に蕩けている。

私はそのまま香澄のクリトリスと膣内を弄り続けた。

 

「やめて! もうやめ――あああっ」

 

香澄は腰を跳ね上げながら声を上げるが、私は香澄の弱いところを攻め続ける。

すると、香澄の秘裂からは大量の愛液が流れ出して、ベッドを濡らしていた。

 

「ああっ! もう……もう無理ぃ」

 

香澄は涙を流しながら声を上げるのを聞きながら、私は香澄の弱点を攻め続ける。

 

「んああッ!! ダメェッ!!」

 

香澄はイッたのか、絶叫に近い声を上げながら体を仰け反らせると、ビクビクと痙攣させる。。

香澄の秘所から勢いよく透明な液体が吹き出し、それが私の手やベッドを汚していく。

それはまるで、お漏らしをしているようだった。

 

(私もこんなだったのかな?)

 

香澄の痴態に、私は自分もそうだったのかと気になるけど、それは頭の片隅に追いやることにした。

 

「はぁ……はぁ……」

 

香澄は肩で息をしながら放心しているのか天井を見続けている。

 

「気持ちよかった? 香澄」

「……」

 

私はそんな香澄の頬を撫でながら聞くけど、香澄は何も答えない。

だけど、その表情を見るだけで十分だった。

 

「じゃあ、次はこれで気持ちよくしてあげるね」

 

私はそう言って香澄から一度離れて、床にあったディルドを手に取ると、それを香澄の目の前に差し出した。

 

「これ、何かわかるよね?」

「そ、それって……」

 

香澄はその物体が何なのか理解すると、顔を青ざめさせた。

 

「大丈夫だよ。痛いことなんてしないから」

「やっ、やだっ、それだけは」

 

私が笑顔で香澄に語りかけると、香澄は怯えたような声を出す。

 

「ごめんね。でも、香澄が可愛い過ぎるのが悪いんだよ」

 

私は香澄に謝りながら、ディルドを香澄の割れ目に添えると、香澄の愛液をまとわせるようにディルドを上下させる。

 

「ひぅっ」

 

香澄は小さく悲鳴を上げるけど、抵抗する気力はないようでただ体を小刻みに震わせるだけだった。

そして私はディルドを膣穴にあてがうと、そのまま香澄の膣内にゆっくりと侵入してさせていく。

 

「あっ……ぐっ……ふぁっ!」

 

香澄は苦しげな声をあげる。

サイズなどを調べずに買ってしまったので、もしかしたらきついのかもしれない。

 

「苦しいかもしれないけど、すぐに良くなるよ」

 

私は香澄を安心させようと頭を優しくなでてあげた。

 

「さー……やぁ」

 

香澄が不安そうな目で見つめてくる中、私はそのまま一気にディルドを押し進めた。

 

「んんっ、んあぁぁッ!!」

 

ディルドを根元まで挿入すると、香澄は悲鳴のような喘ぎ声をあげる。

 

「入ったね」

「ひゃうん!?」

 

私はそう言って試しにディルドを小刻みに動かしてみると、香澄の体が大きく跳ね上がる。

 

「さーや……だめぇ……」

「そんなこと言っても説得力無いよ」

 

私は涙目になっている香澄にそう言いながら、ディルドを抜くために引っ張った。

 

「ひゃあんッ」

 

その動きに、香澄が甘い声をあげる。

 

「ああっ」

 

ディルドが抜ける寸前で止めて押し込むと、再び香澄が甘い声を上げる。

香澄の様子から大丈夫そうだと持った私は、動かす速度を速めていく。

 

「ひゃん! は、はやっ」

 

香澄は必死に声を抑えようとするが、抑えられないようで甘い声が漏れていた。

香澄の秘所は私がディルドを動かすたびに愛液を撒き散らしていて、私はディルドを動かしながらぷっくりと膨らんでいる香澄のクリトリスに手を伸ばす。

 

「ひゃああッ!」

 

そのままクリトリスを摘まむと、香澄は体を仰け反らせながら声を上げる。

 

「ほら、こうやって触られるの好きでしょ?」

 

私は意地悪を言いながら両手を動かす。

 

「ち、ちが……ああんッ」

 

香澄は否定するが、その顔は明らかに快楽に蕩けている。

私は香澄の言葉を聞き流して、香澄のクリトリスと膣内を攻め続ける。

 

「やめて! もうやめ――んああっ」

 

香澄は腰をガクガクと跳ね上げながら。喘ぎ声を上げる。

 

「ほら、イッちゃえ」

 

そんな香澄に私はそう言うと、追い打ちをかけるようにディルドを勢いよく挿入するのと同時に、クリトリスを力強くつまんだ。

 

「ひぃああああああッ!!」

 

その瞬間、香澄はイッたのか、香澄は絶叫を上げながら体を仰け反らせると秘所から大量の愛液が吹き出した。

 

「香澄、どうだった?」

「はぁ……はぁ……」

 

私は香澄に関そう聞くけど、香澄は肩で息をしながら時々体をビクンと大きく痙攣させているだけだった。

 

「すごいね、香澄。こんなにたくさん出しちゃって」

 

そんな香澄の様子を尻目に、私はディルドを抜くとそう言いながら香澄の秘所を指先で軽く撫でる。

 

「ひゃうっ」

 

それだけでも香澄は敏感に反応した。

 

「もっと気持ちよくしてあげる」

 

私はそう言って、香澄に覆い被さるように四つん這いになる。

 

「香澄、大好きだよ」

「さーやぁ……」

 

そして香澄の耳元で囁くと、香澄は甘えたような声を出してくる。

私はたまらず香澄の唇に自分の唇を重ねた。

 

「ちゅっ、んっ」

 

今度は抵抗することもなく香澄は私を受け入れてくれた。

私は香澄の舌を絡め取り、吸い上げる。

 

「ふぅっ……ぁっ……」

 

香澄は鼻から抜けるような吐息を漏らす。

私はそのまま香澄の口の中を蹂躙していく。

 

「はぁ……さーやぁ……」

 

香澄がキスの合間に私の名前を呼ぶので、私はそれに答えるように、香澄の舌に自分の舌を絡める。

 

「んふっ……ふぁ……ぁふっ」

 

香澄は顔を真っ赤にしながらも応じてくれた。

しばらくして私は銀色の橋を架けながら、口を離した。

 

「はぁー、はぁー」

 

香澄は荒い息づかいをしながら、物欲しそうな表情でこちらを見つめてくる。

その目はトロンとしていて、どこか扇情的だった。

 

「香澄」

「さーやぁ」

 

正直、もう限界だった。

 

「一緒に気持ちよくなろ」

 

私はそんな香澄に微笑みかけながら言うと、香澄も静かに頷いた。

そして私は香澄の秘所が口元に来るように、彼女の体にまたがった。

香澄の目の前には私の秘所があるはず。

 

「香澄、見える?」

「うん……」

 

私の問いかけに、香澄が恥ずかしそうに答える。

私には不思議と恥ずかしさはなかった。

むしろ、これからのことに対する期待が大きかった。

 

「凄い濡れてるね」

「言っちゃダメぇ」

 

香澄の秘所を観察する私の言葉に、香澄は恥ずかしそうな声色で抗議してくる。

私はその言葉を無視して、ゆっくりと香澄の膣内に指を入れていく。

 

「ひぅっ」

「中もヌルヌルだよ」

 

途端に喘ぎ声を上げる香澄の膣内を、私はゆっくりと掻き回す。

 

「んあっ、やっ、ああんっ」

 

そのたびに香澄が甘い声を出す。

私は香澄が膣内で一番感じるであろうGスポットを探る。

そこは意外と簡単に見つかった。

 

「ひゃああッ!」

 

そこに指が触れた瞬間、香澄が一際大きな声を上げる。

どうやらここがそうらしい。

私はそこを中心に香澄を攻めていく。

 

「やっ、だめ! そこはだめぇっ」

 

香澄が甘い声を上げながら止めようとするけど、私はそれには耳を貸さずに、香澄のGスポットを攻め続ける。

 

「ひゃん! らめらめ!またきちゃうからぁ!!」

 

さっきまでの余韻があるからか、香澄は腰を浮かせて震えていた。

その時だった。

 

「ひゃんッ!?」

 

突然の刺激に、私は思わず体を硬直させる。

香澄が私のあそこを舐めてきたのだ。

 

「ちょ、ちょっと!香澄!?」

 

私は慌てて香澄を止めようとするけど、香澄は止まらない。

まるで仕返しと言わんばかりに、香澄はそのまま舌で私割れ目に沿うように舐めてくる。

私は香澄の攻めに、膣内に入れた指を動かすこともできず、ただ快感に震えることしかできなかった。

そんな私のクリトリスを、香澄は舌で刺激し始めた。

 

「あ゛ひぃぃッ!!」

 

私は香澄の舌使いに翻弄され、腰が砕けそうになる。

香澄はその隙を突いて、香澄は舌を膣内に挿入してきた。

 

「ちょっ、香澄! そんなところ汚いからっ」

 

私は腰を浮かせて香澄から離れようとするけど、香澄はしっかりと私のお尻を押さえつけていて離れることができなかった。

その間にも香澄の舌が私の膣内の粘膜をなぞるように動いてくる。

 

「ふぁっ……んっ……んんっ……」

 

その動きに、私は声を漏らしてしまう。

 

「やっ……やぁ……んんっ……」

 

時折吸い付いてくる香澄の舌の動きに、私は声を抑えようと必死になるけど、香澄は容赦なく私を攻めてくる。

 

「やだっ……やめて……んんっ……」

 

私は香澄の舌から逃れようとして身を捩らせようとするけど、やはり香澄は私を逃がさないと言わんばかりに押さえつけてくる。

 

「さーやぁ……」

 

香澄は舌で私の膣内を蹂躙しながら、両手で私のお尻を撫で回してくる。

 

「やぁっ……」

 

お尻をやさしく撫でまわされるその感覚に、私の頭の中は恥ずかしい気持ちと、快感とがせめぎ合ってぐちゃぐちゃになっていた。

香澄はそんなことは気にせずに、ひたすらに私を攻め立てる。

 

「さーや……かわいい……んちゅ……んっ……ちゅっ……ちゅぱっ……んんっ……ちゅっ……」

「ひあっ!? んくぅぅぅっ!! ……んんんんんんんんん!!!」

 

舌の動きに加えて吸いだすそれに、私の体はビクビク震えてしまうが、それでもなお香澄は容赦することなく舌で私の中をかき混ぜてくる。

 

「ぷはぁ……。さーやぁ、きもちいい?」

 

香澄は口を離すと聞いてきた。私はそれに答えることができない。

 

「答えてくれないとわかんないよ?」

 

香澄が意地悪そうに言う。

それは少し前に私が香澄にしていたのと同じことだった。

 

「ほら、言ってみて。どこがどうなってるか。さーやがどうしたいか」

「そ、それは……」

 

気持ちよくなりたい。

でも、私はそれを言うことが恥ずかしくて口にできなかった。

 

「ほらほら」

 

香澄はそう言いながら、私を煽るように膣内に指を入れてきた。

 

「ひゃうっ!」

 

待ち望んでいた刺激に、私は思わず歓喜の声を出してしまった。

 

「あれ~? ここかな?」

 

香澄は楽しげに笑いながら、指を動かしていく。

 

「ひああっ!?」

 

そのたびに私は恥ずかしい声を漏らしていた。

香澄は私の反応を楽しむように、執拗にそこだけを狙っていき、私の頭の中はもう気持ちよくなることしか考えることができなくなっていた。

私は無意識のうちに、香澄の膣内に入れていた指を動かしていた。

 

「ひゃうっ!!」

 

途端に香澄は大きな声を出す。

 

「香澄だって……人のこと言えないじゃん」

 

反撃とばかりに私は、香澄の膣内を激しく掻き回す。

 

「ひぃぃぃぃッ!」

 

香澄の声を聴きながら、私は香澄の弱点であるGスポットを中心に香澄を攻めていく。

 

「あ゛あ゛ッ!」

 

その攻めに、香澄は体を震わせて喘ぎ声を上げる。

私は香澄が感じている様子に、追い打ちをかけるように香澄のクリトリスに吸い付いた。

 

「ひゃああっ! そこだめぇっ!!」

 

さっきの私のように、逃げるように香澄が腰を浮かせるけど、私が上に乗っている時点でそれは不可能だった。

私はそのまま香澄のクリトリスを舌でこねくり回す。

 

「ひゃああんっ! さあやぁ! らめらめ!またきちゃうからぁ!!」

 

香澄は悲鳴のような声を上げながら、腰を浮かせて震えている。

すると、香澄も再び私への攻めを始める。

 

「んむぅ……ちゅっ……んんっ……んんッ」

 

香澄の攻めに、私は負けじとクリトリスにがむしゃらになってしゃぶりついたり甘噛みしたりする。

 

「んむぅッ!?」

 

軽くイッたのか、突然香澄の体が跳ね上がる。

 

「ふぁっ……んんっ……んんっ……」

 

無意識なのか、香澄が腰を揺らし始める。

私はクリトリスに吸い付くのをやめて香澄の膣内に舌を挿入すると、這わせるように動かした。

腰を浮かせて痙攣させはじめる香澄に追い打ちをかけるように、舌を膣内に挿入したままクリトリスに吸い付き、舌で転がす。

 

「んぅ……んくぅぅっ!!……んんんんんっ!!」

 

香澄は激しく腰を上下させながら、私のあそこを舌でかき混ぜる。

 

「ふぁっ……んんっ……んんっ……」

 

私も負けじと、香澄の秘書にしゃぶりつくようにして舌を動かす。

 

「やぁっ……んんっ……んんっ……んんんっ……」

 

香澄の舌使いが激しくなり、私は頭の中が段々と真っ白になる。

 

(香澄と一緒にッ)

 

私はその一心で、香澄の一番弱いところを舌で擦り上げる。

 

「さーやぁっ! イクっ……イッちゃうっ……んんっ!!」

「私もっ! 香澄っ、んぁっ……一緒にぃっ……」

 

私の意図を汲んでか、香澄は二本の指が私の中に入れてると、ものすごい勢いで私の中をかき回し始めた。

 

「あ あ゛っ!! んくぅっ!! んんっ!! あああっ!!」

 

その激しい攻めに、私はあまりの快感に頭がおかしくなるんじゃないかと思った。

 

「さーやぁっ!! さーやぁっ!!」

 

香澄が私の名前を呼びながら、私の中に入っている指を高速で動かしてくる。

 

「イクッ!私もッ……香澄ッ……あぁぁぁぁぁぁ!!!」

「さーやぁっ……さーやっ……さーやっ……さーやぁっ!! あぁぁぁあ~~~~~~っ!!!」

 

私は意識が飛びそうなほどの強烈な快楽の中、香澄と同時に果てた。

香澄の秘所はヒクついていて、潮を吹いているように愛液が溢れていた。

私のあそこも香澄と同じようになっているのか、熱いものが流れていく感覚を感じていた。

波が軽く収まった頃合いを見計らってか、香澄は私の膣内から指を引き抜く。

 

「んぁッ!」

 

その刺激だけで私の体はビクンっと反応してしまい、そのまま横に転がるように香澄の上から離れる。

 

「「はぁー……はぁー……」」

 

私たちは、川の字になるように横になったまま荒い息遣いで天井を見上げていた。

やがて、落ち着いてきた私が体を起こすと、同じタイミングで体を起こした香澄が私の顔を覗き見るようにしてくる。

 

「……気持ちよかったね、さーや!」

「うん……そうだね……香澄……」

 

頬を紅潮させながら口にする香澄に、私はそう言いながらも、自分が先ほどまでしていた行為に恥ずかしさを感じてしまう。

 

「さーや」

「何、かす――――んむ!?」

 

返事をしようとした私を遮って、香澄はキスをしてくる。

 

「んっ……ちゅっ……ぷはぁっ……」

「はぁ……はぁ……香澄?」

 

キスはすぐに終わり、香澄は私から顔を離した。

 

「……さーや、大好き」

「えっと……それはどういう意味の好きなの?」

 

私は香澄に、恐る恐る聞いてみる。

 

「友達としてじゃなくて、女の子としての好きだよ」

「そっか……」

 

香澄の言葉を聞いて、私は少し考え込む。

 

(香澄が私を……? でも私はずっと前から香澄のことが好きだったし……。それにしてもなんだろうこの感じ……)

 

私は今まで味わったことのない感情に戸惑っていた。しかしそれと同時に、嬉しいという気持ちもあった。

 

「私も、香澄の事、女性として好きだよ」

 

だから、私は香澄に自分の想いを口にした。

あれだけのことをしておいて、今更と思うけど、でもそれでもこれは一つのけじめのような気がした。

すると香澄は嬉しいのか満面の笑みを浮かべると

 

「えへへ、嬉しい……ちゅっ」

 

と言って、もう一度唇を重ねてきた。

 

「んっ……チュッ」

 

私は香澄からの不意打ちのキスに驚きながらも、香澄の背中に手を回して香澄のキスを受け入れるのであった。

 

 

 

 

 

「じ、じゃあね……さーや」

「う、うん。また明日」

 

少しして服を着た私たちは、本来の目的を果たしたこともあって、家に帰ろうとする香澄を見送っていた。

 

(やっぱりちょっと恥ずかしいな)

 

香澄とそう言う関係になったことに、私はいまだに恥ずかしさを感じずにはいられなかった。

 

「チュッ」

「っ!?」

 

そんな私は、突然の頬に感じた熱くて柔らかい感触に、鼓動が速まるのを感じた。

 

「ば、ばいばいッ! さーやッ」

 

それが香澄が私にキスをしたものだと気づいたころには、香澄はすでに走り去っていた。

 

(ずるいな……香澄は)

 

胸の奥がじんわりと温かくなる心地よい感覚に、私は苦笑しながら香澄の後姿を見送るのであった。




久しぶりの投稿がハーレムではなくこちらになるとは、私自身予想してませんでした(苦笑)
ハーレムのほうは引き続き準備を進めてまいりますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。

ちなみに本章は次回からは、香澄編になります。
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