BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
今回の話には、ふたなり要素が含まれております。
苦手な方はご注意ください。
空が徐々に暗闇に覆われていく中、仲良く道を歩いている二人の少女がいた。
「はぁ……今日も練習楽しかったね、りんりんッ」
「うん、そうだね。あこちゃん」
両手を上げて体の筋肉を伸ばしながら声を上げるあこと、それに相槌を打つ燐子の二人だった。
二人はこの日、バンド……Roseliaの練習をしており、それが終わって帰路についていた。
「そういえば、りんりん」
「なに?あこちゃん?」
あこは周囲を気にしながら、燐子の耳元に顔を近づける。
「”あれ”は大丈夫?」
「ッ!?」
あこの言葉に、燐子は体をビクつかせる。
「だ……大丈夫だよ」
「よかったぁ」
燐子は恥ずかしそうな表情を浮かべながら答える。
その言葉を聞いたあこはどこか安堵した様子を見せる。
燐子とあこの間にはある大きな秘密があったのだ。
「……あ、そういえばこの近くにすっごくかっこいいネットカフェが出来たんだって!」
「そ……そうなんだ……」
変な空気になったのを変えようとしたあこからの言葉を聞いて、燐子は興味を惹かれたのか少しだけ瞳を大きく開く。
そんな燐子を尻目に、あこは話を続ける。
「そこのネット環境が凄く良くて、今だとなんか割引していて安くなってるらしいんだ!」
「……そうなんだ」
(どんな所何だろう……)
燐子はあこの話を聞き、興味を持ち始める。
「ねえりんりん。一緒にそこに行こうよっ!」
「えっ!?」
そんな時、あこからの誘いの言葉に燐子は驚く。
「だめかな?」
まるで心を読まれてるのでは無いかと困惑する燐子の様子に、あこは抵抗を示していると思い上目遣いをしながら燐子を見つめる。
元々断るつもりが無かった燐子だが、そんなあこを見てなおのこと断る事が出来なかった。
「ううん……い、いいよ」
燐子がそう言うと、あこは嬉しそうに笑みを浮かべる。
「やったー!!じゃあ行こっ、りんりん!!」
「ま、待って……あこちゃん」
あこは喜びの声を上げながら燐子の手を取って走り出すのであった。
「「……」」
目的の場所に到着して受付を済ませて部屋の中に入った二人は、言葉を失っていた。
「あ……あこちゃん。本当にここってネットカフェなの?」
「わかんないけど……多分違うと思う」
二人はそう言いながら室内を見渡す。
室内は、ツインベッドやテレビなどが置かれており、部屋の端には自販機のような物が設置されていた。
どう見てもネットカフェとは思えない内装をしていた。
「ねぇ、りんりん……これって所謂大人のホテルっていう奴だよね……」
「た、たぶん」
(うわ~……あこの馬鹿ッ)
燐子が戸惑いながら答えている最中、あこは心の中で自分に悪態をつく。
「ごめん、りんりん」
「ううん……気にしないであこちゃん。時間になるまで、ゆっくりしてよう?」
「うん……ありがと。じゃあ、テレビでも見てようよ」
燐子の優しさに感謝しつつ、あこはそう言ってテレビの電源をつける。
『ひゃあん……』
「「っ!?」」
突然聞こえてきた女性の喘ぎ声に、二人は驚いた表情を浮かべる。
画面に映し出された映像は、全裸の男女が性行為をしているシーンだったのだ。
『ふぁああ……きもちいいぃ……!!』
女性は、男のモノを挿入されながら快楽に溺れており、その光景を見た二人は思わず息を飲む。
(う、うそ……あんな大きな物が入ってる……)
あこは、画面越しに見える男性器の大きさに驚いていた。
「り……りんりん、凄いね……こんな大きいのが……あの中に入ってるなんて」
「あ、あこちゃん……恥ずかしい、から……そういう事言わないで」
あこの言葉に、燐子は顔を真っ赤にしながら答える。
「ご、ごめんりんりんっ!」
あこは慌てて謝ると未だに流れ続けているアダルトビデオを見る。
ビデオの内容は、画面内の女性が男性に突かれながら胸を吸われている場面になっていた。
(あの人、すごく気持ちよさそう……)
女性の姿に、あこは熱い視線を送り、羨ましそうに眺める。
(あそこが熱い……触ったら……もっと熱くなるんだろうなぁ)
あこは、さそわれるように下半身にと手を伸ばすとスカートの中に手を入れて指先で下着の上から秘所に軽く触れる。
「んっ……」
その瞬間、あこはビクッと体を震わせる。
あこはそのまま、ゆっくりと撫でるように手を動かし刺激を与えていく。
あこは隣にいる燐子に声が聞こえぬように手で口元を押さえながら行為を続けた。
(はぁ……んっ)
次第に、あこの呼吸が激しくなっていき、あこの手があこの最も敏感な部分に触れる。
(あっ……あぁ……!)
あこは目を閉じて、快感に浸る。
一方、隣に腰掛けている燐子はと言うと、画面に映っている男女の激しいセックスを見て、頬を赤く染めながらも夢中になって見続けていた。
(すごい……あんな風にしたら……私も……)
燐子はどんどんと自分の身体が火照っていくのを感じていたが、画面から目を離すことが出来ずにいた。
その隣のあこは、もう我慢できないといった様子で激しく股間を弄っていた。
そんな中、あこが指を動かす度にグチュッグチャッという音が部屋に響き渡るようになっていた。
(りんりんにバレちゃうかも……だけど止まらないよぉ……!!)
あこが絶頂を迎えようとしていた時だった。
「「あ……」」
それまで流していた動画が終わったのか、メニュー画面になっていた。
あこと燐子は何も言えず固まってしまう。
「えっと……りんりん……」
「あこちゃん……」
お互いに顔を見合わせながら、気まずい空気が流れる。
「えっと、水でも飲もうよ。ねッ、りんりん」
「う、うん……」
(あ、危なかった。あとちょっとでイッちゃう所だった)
あこはそう言って立ち上がると、内心でほっと胸をなで下ろしながら、冷蔵庫に向かって歩いていく。
「えっと、水水……」
あこは冷蔵庫内に置かれている水の入ったペットボトルを取ろうと前屈みになった時だった。
(あ……あこちゃん……足)
燐子は、あこの足を伝う液体が目にとまる。
(あこちゃん……あんなになるまで……)
燐子の興奮はさらに高まり、ついに限界が訪れた。
燐子はすっと無言で立ち上がると、そのままあこの背後へと向かって行く。
「りんりん? どうしたの?」
燐子が背後に立ったことに気づいたあこは、そのままの体勢で燐子に声をかけるが、燐子からの返事はない。
そのことにあこが不審に思い振り返ろうとした時だった。
「ごめんね……あこちゃん」
燐子の謝罪の言葉と同時に、あこはベッドの上に仰向けに押し倒された。
「ちょ、りんり……んむぅ!?」
突然の出来事に呆然とするあこだったが、次の瞬間には燐子にキスをされていた。
それも舌を絡ませる激しいディープキスだった。
「ちゅぷっ……はぁ……あこひゃん……好きぃ……大好きぃ……!」
「んぐっ……ふぁ……んん……!!」
燐子はあこの唇を貪りながら、両手を使ってあこの身体中をまさぐる。
「はぁ……はぁ……あこちゃん……可愛い……おっぱい柔らかい……!」
「りんり……んっ……だめぇ……そんなに触っちゃダメ……だよぉ」
(うぅ、どうしよう。りんりん、完全にスイッチ入っちゃってる)
あこは抵抗するが、燐子の方が力が強く抜け出せない。
「り、りんりん。またいつものように……あこがしてあげるから……一旦落ち着いてよ!」
「うん……お願い」
あこがそう言うと、ようやく燐子は落ち着いたのかあこの上から離れるとベッドから起きて立ち上がる。
あこは燐子の足元にしゃがみ込むと燐子が着ている制服のスカートを捲ると、大きく一部分が膨れ上がった状態の下着が姿を現わす。
(やっぱり大きくなってる)
あこは、心の中でそうつぶやきながら燐子の下着を脱がすと、そこには普通であれば付いてないであろう一物が姿を現す。
燐子は所謂ふたなりという物である。
周りにバレないようにしているため、それを知るのはあこのみである。
そんな彼女にはある悩みがある。
それが定期的に来る”発情”だ。
この発情に陥ると、一物はずっと勃起した状態になり、エッチなことしか考えられなくなってしまうのだ。
発情を解消するには、射精して発散するしか無いのだ。
そのため、発情したら、その都度あこがフェラをして発散をさせているのだ。
そして、この日も例外ではなく、あこは燐子の一物を口に含んでいく。
「ん……ちゅぱ……れろ……じゅぶ……りんりんの……美味しい……」
「あこちゃん……気持ちいいよぉ……もっと吸って…舐めて……」
あこは燐子をイカせるために、手慣れた様子で激しく口を動かす。
すると、燐子も我慢できなくなったのか、あこに頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込む。
「んぶっ!?」
あこは苦しさから声を出すが、燐子はそのまま腰を動かし始める。
「あこちゃん……ふぁぁ……あこちゃん!!」
「んむ! じゅぷッ!! んんんッ!!!」
燐子は快感を感じながら、腰をビクビクと動かす中、あこは必死に口を動かして燐子の一物を刺激する。
(りんりん、もうイキそうかな?)
そう思ったあこは、より一層ペースを上げていく。
「あこちゃん……イク……出ちゃう……!!」
「んぐぅぅぅううう!!!」
燐子はそう言うと、あこの頭を掴んで勢いよく自分の一物を奥へと押し込み、白濁液を流し込んでいく。
「んくっ……ごくっ……」
あこは出されたものを零さないように飲み干していく。
(りんりん、いっぱい出たなぁ)
燐子の出した量の多さに、あこは感心していた。
「はぁ……はぁ……あこちゃん」
「え? ……って、りんりん……まだおちんちん大きいままじゃん!」
燐子の一物は未だに勃起したままであった。
(いつもだったら一回すれば大丈夫だったのに)
「ごめんね、あこちゃん……またお願いできる?」
「うん……良いよ」
あこはそう言って再び燐子の一物にしゃぶりつく。
「あこちゃんの舌使い……凄い」
燐子はあこの髪を撫でながら呟いた。
「ちゅぷ……りんりん……ひもちいい?」
「うん……すごく……気持ちいい……」
あこはフェラを続けながら、燐子を見上げる。
その表情はとても艶っぽくて色っぽいものだった。
あこは燐子の一物に舌を這わせ、裏筋をなぞる。
「ああっ……あこちゃん……それ……すごい……!」
「りんりんのここ……熱くてドクンドクンしてる……」
あこはそう言いながら鈴口に吸い付く。
「んぅ……ちゅる……ぺろ……」
「ああ……あこちゃん……そこだめぇ……!」
燐子は身体を震わせながらあこを見る。
「ん…… きもひよふなっへ」
「喋らないで……あこちゃん……」
「ん〜?(ニヤ)」
あこは燐子の反応を見て嬉しくなり、そのまま強く吸い付き、手で竿の部分をしごく。
「ダメだよぉ……あこちゃん……そんなに強くされたら……」
燐子は限界が近いのか腰を引く。
しかし、あこはそれを逃さず追いかけるようにして燐子のモノを飲み込む。
「そんなにしたら……またあこちゃんのお口に出ちゃうからぁ……」
「出してもいいよ。あこが全部飲むから」
そう言うと、あこは喉の奥まで燐子の一物をくわえて、勢いよく吸い付いた。
「あぁぁ……あこちゃん……出る……出ちゃう!!」
「んぶ!? んぅー!!!」
燐子は腰を震わせると、そのままあこの口の中に再び勢いよく射精した。
「んくっ……んぅ……」
あこは口の中に入った白濁液を零さないように飲み込んでいく。
「はぁ……はぁ……」
そして白濁液を飲み込んだあこは息を整える。
「りんりん……凄い出たね……」
「はぁ……はぁ……」
(これだけ出せば少しは収まるよね?)
そう思ったあこは、燐子の様子を伺う。
「あこちゃん……私、まだ足りないみたい」
「え!?」
だが、燐子の言葉を聞いて、あこは驚きを隠せなかった。
(さ、さっき出したばっかりなのに……)
未だに硬度を保ったままの一物を見たあこは顔を引きつらせる。
「きゃあッ」
そんなあこを燐子は再びベッドに押し倒した。
「り、りんりん待って! またフェラするから……ね?」
「ごめんなさい……でも私……我慢できない……」
必死な様子のあこの説得の言葉に、燐子はそう言うとあこの唇を奪った。
「んぅ……んむぅ……んっ……」
(り、りんりんの目……いつにも増してマジだっ)
いつもと違う燐子の様子に、あこは抵抗しようとするも、燐子に押し倒されており身動きが取れない。
「んぅ……ちゅぷ……」
そんななか、燐子はあこの口を舌でこじ開けると、自分の唾液を流し込んでいく。
「んくっ……んっ……」
あこは流れてくる燐子の唾液をこくりと飲み込む。
「ふぁ……りんひゃん、くるひぃ……」
「ごめんね……あこちゃん……ん」
燐子はあこの言葉に謝りながらも、さらに深くキスをする。
「ん……ちゅ……れろ……」
「ん……んっ……」
あこの舌と自身の舌を重ね合わせる燐子は、ゆっくりと舌を動かしていくと、あこの舌の裏を舐め上げるようにして、舌先へと移動させていく。
「ちゅる……ぴちゃ……」
「ちゅぷ……じゅる」
(やばい……りんりんとのキス、いつもより気持ち良すぎる……)
舌を絡め合う度に、あこの身体からは力が抜けていき、思考すらおぼつかなくなる。
「ちゅる……」
「んっ……りんりん……まって」
ようやく解放されたあこは、息を整えながら燐子に制止の声をかける。
しかし、燐子は止まらず、あこの首筋に舌を這わせた。
「ひゃっ……りんりん、それくすぐったいよぉ」
あこは身体を震わせながら燐子に伝えるが、それでも燐子は止めない。
「んぅ……はぁ……んっ」
「ん……あこちゃん、かわいい……」
燐子は首筋から顔を離すと、今度は耳を甘噛みした。
「うひゃっ!? りんりん、耳はやめてぇ……」
「あこちゃん、ここ弱いんだ……」
「うん……だからもう噛まないでぇ」
あこは燐子の責めに涙目になりながら懇願する。
「ごめんね……でも、あこちゃんが可愛いのが悪いんだよ……」
燐子はそう言いながら、あこの制服に手をかけていく。
ブレザーとスカートを脱がされたあこは、下着姿になる。
「あこちゃんの下着姿、すごく綺麗だよ……」
「うぅ……あんまり見ないで……」
恥ずかしがっているあこを見て、燐子は興奮を隠せなかった。
あこは今、下着とブラジャーを着けているだけで、燐子はすぐに一物を挿入したい欲求を我慢して、あこの胸に手を伸ばす。
「ぁ……んっ」
「あこちゃん、おっぱい大きくなった?」
「わかんな……んぅっ!」
燐子はあこの言葉を聞きながら、乳房を揉んでいく。
「んぁ……りんりん……だめだって……」
「ごめんね……あこちゃん……でも私、もっとあこちゃんとしたいの……」
燐子はそう言うと、再びあこの乳房を優しくマッサージするように揉みしだいて刺激を与えていく。
「はぁっ……んぅっ……あっ……」
あこは胸を揉まれる度に、声が出てしまう。
燐子が胸を揉む度に、あこの乳首は既に勃起して、ブラ越しにもわかるほどになっていた。
「あこちゃん……乳首固くなってる……」
「やぁ……言わないで……」
燐子の言葉に、あこは両手で自分の顔を隠すように覆うが、あこは指の間から燐子の様子を伺っていた。
燐子の顔を見た瞬間、あこの心臓は大きく跳ねた。
(りんりん……目がマジだ……)
燐子の顔を見たあこは、これから自分がどうなるのか想像して身体を震わせる。
そんなあこを気にせず、燐子はあこが着けているブラに手を伸ばした。
「あこちゃん、外すね……」
「ま、待ってりんりん……ぁ」
あこは慌てて燐子を止めようとするが、燐子はそのままあこの背中に腕を回してホックを外すと、そのまま一気にブラを剥ぎ取った。
そして露になったあこの小ぶりだが形の整った胸を、燐子はまじまじと見つめる。
「あこちゃんの乳首、ピンク色でかわいい……」
「やっ……見ないで……」
あこは自身の胸を見られていることに羞恥心を感じ、両腕で自分の身体を隠そうとするが、燐子があこの腕を掴んでそれを阻止した。
「あこちゃん、直接触る前からこんなにして……感じてくれてるんだね」
「ち、違うもん……ひぁッ!?」
あこは否定するが、その言葉とは裏腹に燐子に胸の先端を摘まれただけで甘い声を出してしまう。
「ふふっ……あこちゃんの乳首、コリコリだね」
「やっ……乳首つまんじゃダメぇ……」
燐子は親指と人差し指で、あこの両乳首を転がしていく。
「りんりん……やめ……んぅ……はぁ……んっ……」
「あこちゃん、気持ちいい?」
「きもちよくなんか……ない……よう。んぅっ!」
(嘘……本当は気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう……)
「そっか……じゃあこれはどうかな? はむっ」
燐子はあこの言葉にそう言うと、あこの乳首を口に含んで舌で舐める。
「ひゃうっ!?」
突然のことで、あこは思わず大きな声で反応してしまう。
「ちゅぱっ……れろっ……んっ」
「はぁ……んっ……あっ……りんりん……だめぇ」
燐子は夢中であこの乳首に吸い付き、あこは快楽に耐えきれず喘ぐことしかできず、燐子はさらに強く吸ったり甘噛みしたりして、あこの乳首を刺激し続けた。
「ひゃっ……りんりん……もうやめてぇ……おかしくなりゅ……」
「あこちゃん、可愛いよ……」
燐子はあこの乳首に軽く歯を立てながら、もう片方の乳首を強く摘み上げた。
「んあぁぁ!!」
強い刺激を受けたあこは、大きく身体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
「あこちゃん、イったの?」
「うぅ……りんりんのばかぁ……」
あこは顔を真っ赤にしながら燐子を睨む。
しかし、涙目になっているため全く迫力がなく、むしろ可愛さが増していた。
「ごめんね……あこちゃんがあまりにもかわいくて……」
燐子はあこに謝りつつも、視線をあこの下半身へと向ける。
両足が力なく開かれており、あこの下着が燐子の前にさらされていた。
そんなあこの下着は濡れており、愛液によって染みができてしまっていた。
「あこちゃん、ここすごいことになってるよ……」
「言わないで……」
あこは恥ずかしそうに目を逸らす。
燐子は、まるで誘われるように手を伸ばすと下着の上からあこの割れ目に指を押し当てる。
「ひゃんっ!?」
敏感になっていたあこは、それだけでも身体を大きく震わせてしまう。
「あこちゃん、もっとして欲しいの?」
「ち、違……やぁ……」
燐子の言葉を否定しようとするが、あこの口からは甘い声が出てしまう。
「違うなら、どうしてこんな風になっちゃうのかな?」
燐子はそう言うと、あこの秘所を下着ごと指で押しこんでいく。
「ひうっ!?」
あこの身体が大きく跳ね、それと同時にあこの秘部からまた蜜が溢れ出る。
「ほら、どんどん出てきて止まらないね」
「やだぁ……言わないで……」
あこは羞恥心から耳まで赤く染めて俯く。
そんなあこを見て、燐子はさらに興奮していく。
「あこちゃん、かわいい……すごくかわいいよ」
「りんりん……んぅ……」
燐子はそう言いながら、割れ目に沿うように下着の上から指でなぞる。
「やっ……それやぁ……」
「嫌じゃないでしょ? だって、あこちゃんのココ、どんどんあふれてきてるもん」
「やぁ……」
燐子の指先があこの割れ目を下着越しに優しくなぞると、そこから透明な液体が漏れ出してくる。
それは下着に染み込んでいき、濡れた布地は肌へと張り付く。
そのせいか、燐子の指の動きがより鮮明に感じられてしまう。
「ふわぁ……」
あこの口から艶めいた吐息が漏れる。
燐子はそのままゆっくりと指を動かす。
「ねぇ、気持ちいい?」
「きもちよく……」
蕩けた表情を浮かべるあこだが、それでもまだ理性が残っているのか、時折口元を引き締めようとする仕草を見せる。
「じゃあ、これはどう?」
だがそれも、燐子が指先を動かしてクリトリスを擦り始めたことで、すぐに快楽によって打ち消されてしまう。
「あっ……そこだめぇ……」
「やっぱりここが一番感じるんだね。じゃあ、もっと触ってあげる」
敏感な部分を刺激され、あこの腰が小さく震えだすのを見ながら燐子はそう言うと、今度は親指を使ってクリトリスを摘まむようにして刺激し始める。
「やっ……それすごぃ……」
強い刺激を受け、あこの腰がガクッと揺れる。
しかし燐子は手を止めることなく、そのままクリトリスを刺激し続けると次第に、下着のクロッチ部分に染みが広がり始めた。
あこはその感覚に耐えきれず、無意識のうちに太ももを閉じてしまう。
それによって更に秘部を強く押し当てることになり、その刺激が更なる快感を生むという悪循環に陥る。
「ひゃぅ……りんりぃん……もうらめぇ……」
呂律の回らなくなった舌で紡がれるあこの言葉を聞いてもなお、燐子は手を緩めずむしろより一層激しく動かしていく。
そしてついにその時が訪れる。
「イクっ……イッちゃ―――~~~~ッ!!」
あこは切羽詰まった声を上げながら、ビクビクっと体を震わせて絶頂を迎える。
それと同時に、あこの秘所から潮が吹き出し、下着越しにベッドへと大きな水溜りを作る。
「すごいね……。いっぱい出たよ」
「言わないれ……」
羞恥心で顔を赤く染めたあこは、消え入りそうな声で懇願する。
そんなあこを見て、燐子の加虐心がくすぐられた燐子は、慣れた手つきであこのスカートを脱がすと、そのまま下着に手をかける。
「えっ?ちょっと待って!」
「大丈夫だよ。あこちゃんの全部見せて」
さすがに恥ずかしいと思ったのか、慌てて制止しようとするあこにそう言って微笑みかけると、燐子は一気に下着を下ろした。
露になったあこの下腹部には、可愛らしい小さな割れ目が見えた。
そこは既に湿っており、ヒクついているのが分かる。
燐子がそこに指を這わせると、くちゅりと音を立てて糸を引く。
「やぁ……」
「あこちゃん……すごくかわいくてエッチだよ……」
「りんりん……はずかしいよぉ」
あこの秘部は綺麗なピンク色をしており、燐子の興奮をより高めていった。
(もう……我慢できない♡)
「あこちゃん、指入れるね」
あこの頭の中は快楽を求めることで一杯だった。
燐子はそんなあこの気持ちがわかっているのか、自分の指を口に含むと唾液でたっぷりと濡らし、それをあこの割れ目にあてがいゆっくりと挿入していく。
「んっ……ふぅ……」
あこの口から甘い声が漏れる。
燐子の細く長い指があこの膣内に侵入していき、奥へ進んでいくたびにあこの身体が小さく跳ね上がる。
「あこちゃんの中、凄い熱くてトロトロになってるね……」
燐子は指先で肉壁を押し広げながら少しずつ抜き差しを繰り返し、あこに負担をかけないように解していった。
「りんりぃん……もっとぉ……」
あこが物欲しげな表情を浮かべると、燐子はそれに応えるように指の動きを大きくする。
指先が膣内で動く度に、あこの口から喘ぎ声が漏れる。
「あっ……いいっ……」
あこの様子を見ながら燐子は徐々に動きを早め、それに比例してあこの反応も大きくなっていく。
「あこちゃん、気持ち良い?」
「うんっ……きもちいぃ……っ!」
あこは首を縦に振り、素直な感想を述べる。
燐子はそんなあこの姿を見ると、更に激しく動かし始める。
「ひゃあ……りんりん……はげしいよっ……あっ……だめぇ……」
燐子に中を掻き乱され、あこの理性は完全に失われようとしていた。
あこは自ら腰を振り始め、更なる快感を求めようとする。
その姿を見た燐子は指を二本に増やし、そのまま勢いよく突き入れた。
「ああぁっ!!」
突然訪れた激しい刺激に、あこは大きく背中を仰け反らせる。
同時に大量の愛液が溢れ出し、シーツに大きな染みを作った。
「りんりぃん……しゅごい……これ……すきぃ……」
「あこちゃん……もっと感じて……」
あこは燐子の指を締め付け、より強い快感を得ようとしていた。
そんな中、燐子は指を抜き差ししながら、あこの敏感な部分を探っていく。
「ひあっ!?」
そしてある一点を突いた時、あこの身体が大きく跳ね上がった。
「ここだね……」
燐子はあこの弱点を見つけると、重点的に攻め始めた。
「やぁ……そこばっか……だめだって……」
「あこちゃん、すごいよ……」
あこの秘部は大洪水を起こしており、ベッドの上はどんどんとシーツのシミを広げていった。
燐子の指が動く度、あこは体を震わせて感じており、燐子はあこの弱い部分を刺激し続けた。
「りんりん……またイクッ……イッちゃうからっ!」
「あこちゃん……いいよ……イって」
「あっ……やっ……イッ―――~~~~~~ッ!」
燐子があこの弱い部分を指で押し上げた次の瞬間、あこは盛大に潮を吹き出しながら絶頂を迎えた。
「りんりん……好きぃ……」
あこは身体を小刻みに震わせて息を荒くしながら、笑顔で燐子を見つめる。
「わたしもだよ……」
燐子はそう呟くと、優しくキスをする。
燐子は自身の制服に手をかけて脱ぐと、一糸纏わぬ姿になる。
その身体はとても美しく、胸や尻が大きいにも関わらずウエストはくびれていて、手足はスラっとしている。
股間に生えているそれは平均よりもかなり大きく、淫靡な雰囲気を放っている。
「りんりん……おっきくなってる」
あこはその大きさに圧倒されていた。
「あこちゃんが、可愛すぎるから……だよ」
「えへへ……嬉しい」
燐子があこの頬に触れながら言うと、あこは照れ臭そうな表情を浮かべた。
「あこちゃん……挿れても良いかな?」
「うん。りんりんだったら……あこ、なんでも受け入れるよ……」
「ありがとう……あこちゃん」
燐子はあこにお礼を言うと、自分のモノの先端をあこの入口に当てる。
「んっ……」
「痛かったら言ってね……」
燐子はあこの様子を伺いながらゆっくりと挿入していく。
「あっ……入ってくる。りんりんの……熱い……ッ!」
「大丈夫? 辛くない……?」
「ちょっとだけ……でも平気だから……」
あこの表情は苦痛に歪んでいたが、燐子に心配をかけまいと我慢しているようであった。
燐子はそんなあこの姿を見て心が痛みながらも、それ以上にあこを愛したいという気持ちが強くなっていた。
そんな時、燐子は一物の行く手を阻む何かを感じた。
「あこちゃん……いくね」
「うんっ……」
あこは燐子の言葉を聞いて、目を閉じて覚悟を決める。
燐子はそれを見て一気に腰を前に突き出して、一奥まで突き入れた。
「い゛っ……ああぁぁぁぁっ!!!」
次の瞬間、あこの悲鳴が部屋中に響き渡る。
(痛いっ……)
あまりの激痛に耐えられず、あこは目から涙を流す。
しかし、あこは必死で苦しい声を漏らさないように堪えていた。
「あこちゃんっ!? ごめんっ……大丈夫っ……?」
「だいじょうぶ……だからっ……続けてっ……」
燐子はあこが苦しんでいる事に気が付きすぐに引き抜こうとするが、あこがそれを制止する。
「本当に……無理してない……?」
燐子は不安げな様子であこに尋ねると、あこは首を横に振った。
「ほんとうだよ……あこ、りんりんと……ひとつになれたことが……うれしくて……すごく……しあわせなんだよ……」
あこは涙を流して言葉をとぎらせながらも笑顔を見せる。
「だから……もっと……あこを愛して欲しいの」
「あこちゃん……」
あこの言葉を聞いた燐子は、あこの唇を奪う。
「ちゅ……んぅ……ふぁ……」
「ん……ぷはっ……」
舌と唾液を交換し合いながら、お互いを求め合うような濃厚なキスを交わすと、そっと唇を離した。
二人の唇の間には銀色の橋が架かっていた。
「りんりん……きて……」
あこは燐子に両手を伸ばすと、燐子はその手を握る。
「あこちゃん……大好きだよ……」
「あこも、りんりんのこと……だいすきっ!」
二人は見つめ合いながら愛を囁きあう。
「動くよ……」
「うん……」
そして、燐子がゆっくりとピストン運動を始めると、結合部からはあこの初めてである証が流れ出した。
「うっ……ぐっ……はぁ……はぁ……」
「あこちゃん……大丈夫?」
「だ……大丈夫……」
あこはそう言いながら笑顔を見せたが、額には脂汗が浮かんできており表情も苦痛に染まっているように見えた。
「痛かったら言ってね……」
「うん……」
燐子はそう言うと、ゆっくりとした動きで腰を動かし続ける。
あこは歯を食いしばりながら、その痛みに耐える。
「くっ……あぁっ……はぁ……はぁ……」
(あこちゃん……やっぱり辛いんだろうな……)
あこが辛そうな表情をしていることに気が付いた燐子は、あこを気持ちよくさせようと、腰の動きを止めてあこの胸に手を伸ばして揉み始める。
「ひゃあっ……りんりん……そこぉっ……」
「あこちゃん……おっぱい弱いもんね……んッ」
胸から伝わる快感に身体を大きく仰け反らせるあこに、燐子はそう言うとあこの乳首を口に含んで舐め始めた。
「あぁっ……ちくびぃ……感じちゃうからぁ……だめぇ……♡」
あこは燐子によって少しずつ快楽に溺れていく。
「りんりん……しゅき……らいしゅき……♡」
「あこちゃん……私も……好き……だよっ……」
あこの膣内は燐子の一物を締め付ける。
燐子はあこに答えるように言うと、腰の動きを再開させる。
「りんり……あっ……あッ……あんっ♡」
「あこちゃんっ……気持ちいい?」
すると、あこの苦痛に歪んでいた表情は徐々に快感へと変わっていき、甘い声を出し始めてきた。
あこの表情の変化に気がついた燐子は、あこに問いかける。
「うんっ……うんっ……きもちいいっ……あこ、おかしくなっちゃいそうっ♡」
燐子はあこの言葉を聞くと、さらに腰を動かすスピードを上げていった。
「ふあぁっ……りんりんっ……はげしいよっ」
あこは燐子の激しい攻めに、快感を感じて完全に堕ちようとしていた。
「あこちゃんっ……あこちゃんっ……!」
「りんりんっ……りんりんっ……!」
燐子はあこの名前を呼びながらひたすら自分の欲望をぶつけるかのように何度も突き続けると、あこもそれに応えるように名前を呼ぶ。
「あんっ……りんりんっ……気持ちいいよぉ」
「わ、わたしもだよ……あこちゃん」
あこの言葉に応えた燐子は、あこの胸を揉みながら、一物を突き刺すように動かす。
「あっ……そこだめぇ……おかしくなっちゃう……」
燐子はあこの言葉に耳を傾けずにさらに激しく腰を動かすと、同時に両手で両方の乳房を強く掴む。
「ひゃぁん……おっぱい……そんなに強くしちゃダメだってば……」
あこは快楽によって顔を歪ませ、その表情を見た燐子は、興奮してさらに激しく腰を動かした。
「やだっ……またイッちゃうぅ! んあぁぁぁ~!」
あっけなく絶頂に達したあこは、体を痙攣させながら大量の潮を吹き出した。
しかしそれでもなお、燐子は動きを止めず、むしろさらに激しく動いていた。
「ま、待って! りんりん! まだ敏感だから……ひあっ! だめっ!」
再び訪れる激しい快感に、あこは悲鳴のような声を上げるが、燐子の耳には全く届いていないようだった。
「あっ……だめっ……そこは……いやぁ……イクッ……あああああああ!!!」
激しいピストン運動により、あこは再び達してしまったが、燐子は止まらず、そのまま動かし続けた。
「きゃうん!! り、りんりん!? もうイッてるからぁ! お願いぃ! 止めてえぇ!!!」
連続で絶頂させられて激しさを増していく刺激に耐え切れず、あこは涙を流しながら懇願するが、やはり燐子はより一層動きを激しくさせていく。
(こんなの無理だよぉ……)
あまりの快感にあこは何度も意識を失いかけるが、そのたびに強烈な快感によって覚醒させられる。
「ひゃん! りんりんっ……そんなにしたら、あこ壊れちゃうよぉ――――んあぁっ!!」
燐子の激しい責めにあこは表情を蕩けさせており、燐子は夢中になって腰を振り続け、膣内の奥まで突き上げると、子宮口を押しつぶすように一物を押し付ける。
「ふあぁっ! お腹の奥まで入ってるぅ……!」
「あこちゃんの膣内……すごく締まってるよ……っ」
自身の一物に絡みつくあこの膣内の感覚に、燐子は気持ち良さそうな表情を浮べる。
そしてついにその時が訪れる。
「あこちゃん……私もうッ……出そう……っ」
燐子の言葉を聞いたあこは、燐子の背中に両脚を絡めると両腕を首の後ろに回して抱きしめる。
「あ、あこちゃん?」
「りんりん……いいよ。出して……あこの中に全部出して……!」
あこの言葉を聞いた燐子は、腰の動きを加速させる。
「あこちゃんっ……出すよ……!」
「きてぇ……りんりん……いっぱいちょうだい……んあぁっ! イクゥウウッ!!!」
燐子が勢いよく腰を突き出した瞬間、あこが絶頂を迎えたと同時に、燐子はあこの中に白濁液を流し込んだ。
「熱いよぉ……りんりんのせーえきであこのなかが満たされてる♡」
どくんどくんと脈打つ度に燐子の濃厚な白濁液があこの子宮へと注がれていき、あこはビクビクと身体を大きく震わせていた。
「あこちゃんっ……そんなに締め付けたら、私っ……」
射精している最中の燐子の一物をきつく締め付けられた燐子は、その快感に我慢できずに射精しながら腰を動かし始めた。
「ひゃうっ! りんりんっ……出しながら動いちゃ……あぁん!」
絶頂したばかりで敏感になっているあこは、再び訪れた快感に喘ぎ声をあげる。
「あこちゃん……ごめんね……でも……止められないよぉ……っ」
燐子は一物をあこの子宮口をこじ開けるように押し込み、そのままぐりぐりと動かす。
「ひゃあんっ! りんりんのおちんちんで……あこの一番深いところえぐられてりゅぅぅっ……お腹の中に出されながらぁ……またイッくぅぅ!!」
子宮内が白濁液で満たし尽くされ、その刺激であこは体を仰け反らせ達してしまう。
「はぁ……はぁ……」
しばらくして射精が終わり、燐子は荒い息を吐きながら、ゆっくりとあこの中から一物を抜く。
すると、栓がなくなったことにより、あこの秘部からは大量の白濁液が溢れ出してきた。
「はぁ……はぁ……すごい量……これじゃあ赤ちゃんできちゃう……♡」
うっとりとした表情で下腹部を撫でまわすあこを見て、燐子はあこにそっとキスをするのであった。
「あこちゃん……ご、ごめんね」
「もう、気にしないでりんりん。あこちっとも怒ってないから」
ことを終えてお風呂に(別々で)入った二人が、ベッドの上で残った時間を静かに過ごしている中、あこは燐子の謝罪の言葉に、柔らかい笑みを浮かべながらそう返した。
「でも、私……あこちゃんに無理やり……それに膣内に」
だが、あこの言葉に燐子は納得がいかないのか申し訳ない表情のままであった。
「た、確かにあそこがまだジンジンするけど……でもね、あこりんりんと一つになれて嬉しかったんだよ」
「嬉しい?」
「だって、あこりんりんのことだ―い大大大好きだから♡」
そう言って頬を赤らめながら笑みを浮かべるあこに、燐子もつられるように顔を赤くした。
「だから、これからもよろしくね、”燐子”」
「……ッ。うん、こちらこそ……”あこ”」
あこの呼び方の変化に、燐子は一瞬驚いた様子だったが、同じくあこの呼び方を変えると、二人は静かに唇を触れ合わせる。
結局のところ、二人の呼び方はいつも通りに戻ったが、新しい呼び方になるのはそう遠くない未来の話なのかもしれない。
完。
いかがでしたでしょうか?
あこの誕生日記念と言うことですが、時季外れなのはお察しと言うことで(汗)
時間がかかった上に、キャラ崩壊などツッコミどころ満載ですが、楽しんでいただければ幸いです。
次は香澄の誕生日記念の方を投稿する予定です。
今しばらくお待ちいただけると幸いです。