BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
この話は凌辱(特殊)系の話になります。
苦手な方はご注意ください。
この話はリクエスト作品になります。
それはとある日のこと。
何時ものようにスタジオで練習をしていた友希那たちRoseliaのメンバーは休憩時間を迎えていた。
「それ、本当なんですか!?」
「うん、本当だって。あたしの後輩もその電車に乗ってやられたらしいよ」
そんな中、リサと話していたあこが驚きに顔を染めて声を上げる。
「まあ、その子は間一髪で逃げることができたみたいなんだけど」
「わ、私たちも気を付け、ないと」
「そうですね。乗ることはない路線ですが、間違えないようにしたいですね」
彼女たちが話しているのは、ある電車の噂だ。
その路線の電車の3号車は、乗車した女性を狙って痴漢が出ることで有名なのだ。
しかも、その出現率は8割を超すほど。
その内容も、オーソドックスなタイプの痴漢から特殊な行為を及ぼうとする変態までと幅が広い。
それゆえ、その路線の電車は『変態電車』と呼ばれ、女性から恐れられているのだ。
とはいえ、その路線の電車に乗車しても3号車以外であれば比較的安全ではあるが。
ちなみに痴漢被害を訴えている中には同性からされたというものもあるという噂もあるが、その真偽は不明だ。
「友希那も気を付けてね」
「―――え、ええ。もちろんよ」
リサが、注意を呼びかけようと、会話に参加していなかった友希那にも声をかけるが、彼女は曲のことを考えているのに夢中で、リサ達の話を聞いていなかった。
とはいえ、『痴漢』や『電車』といった単語は聞こえていたので、電車での痴漢に気を付けろということだろうとあたりをつけて、友希那は相槌を打ったのだ。
それが、彼女の悲劇を招くとも知らずに。
(急がないとっ!)
その日、友希那は一人でスタジオで自主練を行っていたのだが、スタジオを出るのが予定よりも遅れたため、友希那は慌てていたのだ。
ホームに降りた友希那は、いつもの場所に停まっている電車の中に乗り込んだ。
(はぁ……なんとか間に合ったわね)
友希那が乗り込んだのと同時に、ドアが閉まり電車が動き出した。
……いつもとは逆の方向に
(どういうこと?)
『本日はご乗車いただきありがとうございます。この電車は特別快速××行きです。○○までの駅には止まりません』
その時、首をかしげている友希那の耳に聞えてきた車内アナウンスで、初めて自分が乗る電車を間違えたことを知った。
(かなり遠回りになるわね)
友希那の自宅の最寄り駅とは真逆に向かっているため、帰るのに時間がかかることを友希那は覚悟した。
(とりあえず、次の駅で降りればいいわね)
次の駅までの所要時間は十数分ほど。
友希那はドア付近に立って、スマホに目を落としながら過ごすことにした。
だが、友希那は気づいていない。
彼女が乗った電車こそがリサが注意を呼び掛けていた路線の3号車『変態電車』だったことに。
(お、いたいた。ぐふふ)
そんな彼女に狙いを定めるおなかが出た中年男性の存在にも。
男は友希那の背後に回ると、さりげないように装って彼女のお尻に手を触れる。
「ッ!?」
気を抜いていた時に突然お尻に感じた感触に、友希那は息をのむ。
最初は気のせいだと思っていたそれは、徐々に勢いを増していくことで、痴漢だと理解することができた。
(な、何なの、この感じはッ)
何時もの友希那であれば、手を掴むなりして対応していたはずだったが、この時は違った。
後ろに立っている中年の男に、底知れぬ恐怖を感じたのだ。
(まさか、リサ達が言ってたのって、この電車のこと!?)
友希那は、その時はじめて自分が危険なところにいることに気づいた。
話をちゃんと聞いておかなかった自分を恨むが、この状況を打開するべく、友希那は必死に考えた。
(と、とりあえず放っておきましょ。そうすれば、飽きてやめるはず)
友希那はそう判断して、スマホをいじるふりをしながらやり過ごすことにした。
だが、友希那のその行動は誤りであった。
(この子、いけそうだな)
抵抗しない友希那の様子に、いけると判断した男は、その手を彼女のスカートの中に差し入れると、ショーツの上からお尻を揉み始めたのだ。
「ぅ……ッ!」
ショーツ越しにお尻を揉まれた友希那は声を上げるのをこらえていると、男の行動はさらにエスカレートしていく。
「ッ!?」
(う、うそでしょ!?)
男がショーツ越しに友希那のアナルに触れたのだ。
その男の行動に、友希那が固まっていると、男はさらにショーツを膝まで無理やり脱がした。
(そんな、ショーツがッ)
「ぃ゛っ!」
慌ててショーツを戻そうと思い立った瞬間、男は友希那のアナルに直接触れだしたのだ。
(いいねぇ。その感じたまらないね。では、さっそく臭いチェックっと)
今まで肛門に触ったこともない彼女は、その感覚に体を震わせている中、男は爪先でくすぐるようにアナルを刺激すると、その指を自分の顔に近づけて臭いを嗅いだ。
その瞬間感じた独特のにおいに、男は友希那の耳元に近づくと
「君、かわいいのに、臭いね」
と囁いた。
「~~~ッ」
その男の言葉に、友希那は恥ずかしさで顔を赤らめているが、その間にも男の行動はさらにエスカレートしていく。
男はスマホを取り出して画面を確認する。
スマホのカメラ機能はすでに起動してあり、動画モードで撮影を開始している状態だった。
それを確認した男は、友希那の足元……スカートの中が見えるような位置にスマホを置いたかと思うと、今度はアナルに近づけてじっくりと撮影をしていく。
(な、何をしてるの!? 気持ち悪いっ)
友希那からは男の異常な行動は見ることはできないが、何かをしているのは分かるため、嫌悪感を抱く。
「ひっ!」
次の瞬間、友希那の口からついに、悲鳴にも似た声が漏れた。
そんな彼女のお尻の穴に、男はおもむろに指を入れるとズボズボと動かし始めたのだ。
「……ッ……ッ」
(おっと、いけないいけない。あれを忘れるところだった)
声を出さないように必死に耐える友希那だが、男は思い出したように陰毛を強引に引き抜いたのだ。
「痛っ」
その痛みに友希那が顔を歪めるのをしり目に、男は引き抜いた陰毛を見て不気味な笑みを浮かべると、まるで戦利品と言わんばかりにハンカチに包んでポケットに突っ込む。
「や、やめッ―――「これくれないと、君を犯すけど。いいの?」―――くっ……」
男がショーツを脱がそうとしたことに気が付いた友希那が慌てて止めようとするが、そんな彼女に男は残酷な選択を強いた。
悔し気に顔を歪ませる友希那が抵抗をしないのを確認して、男はショーツを脱がせるとそれもポケットに突っ込む。
「きゃっ!」
さらに男はスカートをまくり上げて彼女のお尻を露出させたのだ。
慌ててスカートをつかんだことで、秘部のほうはガードできたものの、お尻は周囲にさらされてしまっていた。
「ぃぎっ!」
そこに畳みかけるように、男は再び指をアナルに入れると抜いたり入れたり指を動かして、彼女の肛門にに刺激を与え始める。
(な、何なのこれっ。だんだん変な感じにッ)
最初は不快感でしかなかったそれも、徐々に彼女に別の刺激として与えられるようになっていった。
「気持ちよければ、声を出してもいいんだよ」
「わ、私は別に………ッ。気持ちよくなんかっ」
男の言葉に反論する友希那の声に微かに熱がこもり始める。
「じゃあ、気持ちよくしてあげるよ」
「ッ! ぅぁッ! ひっ」
男の執拗なアナルへの責めに、友希那の口から徐々に声が漏れ始める。
(そんな、私、感じてるの?)
「ぁぁッ……んん! んッ!」
お尻から感じる刺激に、友希那の膝が震えだす。
それを見た男はニヤリと笑みを浮かべると彼女の耳元に顔を近づけ
「周りの人たちに見られながら感じるなんて、君って変態なんだね」
「ッ!?」
その言葉に、友希那は恥ずかしさに顔を赤く染めて周囲を見る。
(そ、そんな。私のがあの人たちに………)
周りの人が自分を見ている事に気づいた友希那に追い打ちをかけるように、男はアナルへの刺激を強める。
「ひぁッ」
その刺激に、友希那は目を見開かせながら、とうとう声を漏らしてしまった。
「いい声だねぇ。もっと聞かせてよ」
「ゃ、やめてっ んあっ!」
もはや友希那に声を抑えるだけの余裕も、抵抗する力もなく、近くの手すりにつかまって男の責めを受け入れることしかできなかった。
『まもなく○○~。○○です。お出口は、右側です』
そんな時、電車内に停車駅への到着を告げる車内アナウンスが流れる。
そこは、友希那が降りようとしていた駅だった。
「もう駅か。それじゃ、ラストスパートと行くか」
「な、何を……んんんッ!!」
(な、なにこれっ! さっきより強いっ)
それまでの男の動きよりもすさまじい速さでのピストンに、友希那は頭の中に電気が走ったように体を震わせる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ! んぃぃッ」
友希那の口から洩れる喘ぎ声に、男は興奮したように手を力の限り動かし続ける。
そして、
「さあ、声を聞かせておくれ」
「ッ!? んぁぁぁぁッ!!」
男がアナルに指を勢いよく突き入れたのと同時に、体をのけぞらせるとくぐもった声を上げて絶頂を迎えた。
(私……知らない男の指でおしりの穴を激しくされただけで……しかも、他の人に見られながらイクなんて)
たった今自分の身に起きた出来事が信じられないと言わんばかりに、呆然としているところで駅に到着したのか、ドアが開いた。
「ッ!」
友希那は男から逃げるように、慌てて電車を降りるとホームをかけていくのであった。
男は、そんな友希那を追いかけることはなかった。
それからしばらくの時が立ち、友希那はいつも通りの日常を送っていた。
この日は、彼女たちRoseliaのライブのため、ライブハウスに来ていたのだ。
友希那は自分が痴漢にあったことを話していない。
だが、彼女にはある変化が起きていた。
「友希那、なんだか顔が赤いけど、大丈夫?」
「へ、平気よリサ」
「そう? なんだか最近様子がおかしいような気がするんだけど」
なおも食い下がるリサに、友希那は内心はらはらしながら何でもないと答え続ける。
「……何かあったら何でも言ってね」
諦めたのか、それとも何かを悟ったうえで言わないだけなのか、リサは友希那への追及をやめると柔らかい笑みを浮かべていた。
「ええ、ありがとう。リサ。そろそろ出番ね。行くわよ」
「あこ、今日もバーンっと頑張りますっ!」
友希那の言葉を受けて、あこが気合十分な様子で相槌を打つ中、彼女たちはステージに向かって足を進める。
そして、ステージに立った友希那は、観客たちの期待に満ちた熱気の中で、挨拶をする
「Roseliaです。まず一曲、聴いてください」
(ああ、あそこにいる人に、バレないかしら……もしばれたらどうなるのかしらね)
表面上ではいつものように落ち着いている友希那だが、心の中ではハラハラしていた。
彼女はステージ衣装のスカートの下に何も履いていないのだ。
簡単に言えば、ノーパンでステージに立っている。
あの痴漢の一件以来、友希那は誰かに見られるかもしれないというスリルの快感に目覚めてしまい、下着を身に着けないで出歩くことが多くなったのだ。
そして、自宅に帰れば自らのアナルを慰めるというのが日課になっていた。
あの痴漢は、友希那の中に眠る性癖を目覚めさせたのか、それとも変えさせたのかは……神のみぞ知ることだ。
ちなみに、その時の痴漢の男が撮影した映像はすでにネット上に公開されている。
顔こそモザイク処理されているものの、アナルなどは無修正だった。
それは、うっかりミスが招いた出来事であった。
ということで、思いっきりやらかしました。
もはやいろいろとやばすぎな気も(汗)
リクエストをしていただいた方には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
皆様からのリクエストを引き続き芭蕉しております。
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