※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

109 / 300
エピローグ:反花騎士教と肉奴隷のお嫁さん

鉄格子が嵌められた窓から暖かな日の光が射し込み、外側から鍵がかけられた部屋の中を明るく照らしていく。

あまり広くない部屋の中には生活感を生み出すべき家具が殆んど無かったが、そのおかげで入ってくる陽光が部屋全体を温かく包み込む。

そんな生活感を感じさせぬ不自然な部屋の面積の大部分を占めるベッドの上では一糸纏わぬ男女が抱き合っており、肉と肉のぶつかり合う音を響かせていた。

 

「あんっ、あんっ、あんっ、あなたのおちんちん、大きくて気持ちいいわぁっ! 分かるでしょっ、んあんんっ、はぁんっ、あなたのおちんちんに奥まで掻き回されてぇ、私のおまんこっ、グショグショなのぉっ! ふあぁっ、はんっ、あぁんんっ、もっと、もっと擦ってぇ!」

 

自ら股を広げ肉棒が出入りする濡れそぼった秘裂をヒクつかせている女はカトレア。そして一心不乱に腰を振りカトレアの肉壺を剛直で攻め立てている男は反花騎士教徒の一人。

 

「はんんんんっ♪ 乳首そんなエッチに吸っちゃダメよぉっ……あんんっ、んあっ、んむぁぁんっ、あなたの手でおっぱい掴まれるとっ、熱くてぇ、トロトロになっちゃうわぁっ! あんっ、あんっ、はあんっ、おっぱい感じすぎてぇ、子宮降りてきちゃってるぅっ……私の子宮っ、おちんちんに触られたがってるのぉ……っ♪」

 

カトレアは雌らしく媚びきった艶声を上げて己の体を貪る男を抱きしめ、反花騎士教徒の男も無言のまま彼女を逃がさぬよう覆い被さりながら雄の性欲をそそる豊かな乳や尻を堪能しながらペニスを往き来させる。

カトレアと男はお互いに相手の身体しか見えておらず、肉欲の赴くままに一つになって快楽を求めあっていた。

 

 

 

カトレアが反花騎士教徒達に拐われて加護と魔力を封じられ、地下牢での肉奴隷調教が始まってから今日に至るまで既に一年以上が経過していた。

地下牢から現在の部屋へ監禁場所を移された今でもカトレアは定期的に媚薬を注射され常に全身を発情させられながら、同じく媚薬漬けになり絶倫の代償として理性を失っている反花騎士教徒の男に毎日精を注がれている。

 

ではなぜ反花騎士教徒達が目の敵にしている花騎士の、それも世界花から強力な加護を授かっているカトレアが暗く狭い地下の独房から日の当たる地上の部屋に移されているのか。

それは男との調教の日々、いや、より正確に言えば男の精子を避妊具も無しに膣内射精され続けた毎日の結果であった。

 

「はぁんっ、ふぁっ、あんっ、はぁんんっ! そんなに揉んじゃダメよぉ♪ んあっ、あっ、あんっ、あなたがいっぱいおっぱい吸ったら、あの子の分が無くなっちゃうわぁ……ふぁんんっ、はんぅぅぅぅっ! んぁ、はんぅぅ、おっぱい吸う代わりにぃ、あなたのおちんちんミルクおまんこにいっぱい出してぇ♪ あんっ、はあんんっ、あなたの赤ちゃん、また欲しいぃ……あなたのミルクで、また赤ちゃん作らせてぇぇっ♪」

 

若く健康的な女であるカトレアが胎に精を注がれる日々を過ごしていればどうなるかなど、火を見るよりも明らかである。

地下牢での肉奴隷調教の過程で反花騎士教徒の男の子供を妊娠し、昨年彼女は一人の女児を出産して母となったのだ。

さすがに子を産むのに地下牢で拘束したままではマズいと感じた反花騎士教徒達がカトレアを移動させたのが現在いる場所であり、鉄格子付きの窓と外から鍵をかけ内側からは自由に開閉できない部屋が今の彼女の監禁場所であった。

そしてここで腹に宿した小さな命を育んで腹を大きくし、出産の時を迎えて彼女は乙女から母親へと変わったのだ。

今は娘が乳離れし始めたことで改めて二人目を宿すべく、興奮した蜜壺に愛しい男の肉棒を毎日受け入れ子作りに励んでいる。

 

「はあんんっ、キス、キスしてぇ……はむっ、ちゅるぅ、んちゅぷ、くちゅ、れろぉ。はぁんんっ、おちんちんビクビクしてきたぁ♪ おまんこの奥に、いっぱい射精してぇっ! あなたのあっついおちんちんミルクでぇ、はむっ、んむぅぅ、んちゅうぅ、子宮を満たしてぇ……おまんこに入りきらないくらい、おちんちんから出してぇ……っ!」

 

狭い部屋の中で腰と腰がぶつかり合う音が反響し、ペニスが女陰から出し入れされるたびに膣奥から溢れてきた愛液が掻き出されていく。

剛直と化した怒張を咥えこんだ秘裂の入り口では陰唇が卑猥に蠢いており、カトレアの悦びを隠すことなく男に示している。

もっとも、そんなことは男を受け入れるために自ら大きく股を開き雌声で啼いている時点で分かりきっていた。

 

「あんっ、あんっ、あああんんっ! イっちゃうぅっ、おまんこ気持ち良すぎてイくのぉぉっ! 一緒に、一緒にイってぇ……おちんちんミルク子宮に射精して、一緒にイってぇぇっ! はぁんっ、ふあぁぁっ、乳首も感じちゃうぅっ♪ んああっ、はんうぅぅんっ、あなたのミルクで受精させながら、イかせてぇぇっ!」

 

いつの間にか、カトレアは自分を無言で犯す男を愛して自ら彼との子を成すことを望んでいた。

媚薬を注射し無理やり発情させ様々な玩具で身体中の性感帯を弄んでくる反花騎士教徒達と比べ、男は肌を触れ合わせ温もりを感じる性交によってカトレアの身体に快感を与えてくる。

それも所詮は彼女の胎と尊厳を穢し犯し尽くす陵辱であることに変わりはなかったが、極限状態での二択によってカトレアはこの男には優しくされている、と考えるようになったのだ。

 

反花騎士教徒達が他に捕まえてきた多くの女達を肉奴隷化するために労力と精力の大部分を割いていたことも要因として大きかった。

女達の調教の傍らで花騎士であるカトレアを休ませることなく陵辱するために、玩具による激しい責め以外では理性を失うほどの媚薬で絶倫化した男一人に性交を担わせていた。

それによってカトレアは他の女達と違い一人の男だけと身体を重ね胎に精を注がれ続け、極限の精神状態の果てにやがて男に惹かれて愛するようになったのであった。

 

「んああああっ、イくっ、イくぅぅっ、はああああんんんんんんんっ!」

 

快感の閾値を超え背筋が反ると同時に媚肉が緊縮し、カトレアは嬌声を上げながら絶頂に至った。

同じくして男も腰を密着させながら強く締め付けてくる肉壺に脈動する淫棒を委ね、カトレアの膣奥に濃厚な白濁液を浴びせていく。

ベッドのシーツを強く掴み全身を痙攣させているカトレアを男は強く抱き締めており、一滴でも多くの子種を目の前の女の胎に注ぎこもうと肌を密着させている。

それは交尾している雌を逃がさぬよう押さえつける獣の本能なのか、己の子を産んだ女と温もりを共有しようとする人の情なのか、カトレアにとってはどちらでもよかった。

ただ愛する男に求められ肌を重ねて文字通り身体の奥深くまで繋がりを感じられることに喜びながら、子宮に注ぎ込まれている精液で下腹部を熱くしていた。

 

 

 

若くして孕まされ子を産んだカトレアであったが、彼女はまだ運がいい方であった。

同時期に攫われ人格を一切無視した調教を施された女達の多くは苛烈な陵辱で心を折られ従順な肉奴隷に堕ち、反花騎士教と後ろめたい取引をしている貴族や娼館に売り払われて今では人としての真っ当な人生とは無縁の生活を送っている。

心が完全に壊れ売り物にもならない女に至っては集落の誰もがいつでも好きなように使える肉便器として反花騎士教徒達の間で犯されており、特殊な嗜好の捌け口として命を落とした者も少なくない。

 

そして調教とは当然のことながら女達への性交と無遠慮な膣内射精も含まれている。

陵辱によって反花騎士教徒の子種を胎に注がれるのだから、調教の過程で運悪く妊娠する者達も当然出てくる。現にカトレアもそれによって男の精で子供を妊娠し、今では娘を産んだ一児の母なのだから。

彼女達とカトレアの最大の違いは、子供の父親が誰なのか分かるかどうかだ。

憎き花騎士であるカトレアは最初から売り飛ばす予定など無く、反花騎士教の集落で肉奴隷として恥辱を味わわせ続けるために媚薬で絶倫化した男一人に休むことなく犯され続け、その結果彼の精子で受精して子供を授かった。

一方で一般人である女達は売り払って活動の資金源にするために反花騎士教徒達が輪姦して精を注ぎ肉奴隷調教を行っていたため、胎に宿った子供が己を犯した二桁の男達の中の誰の種によるものなのか分からない。

こうしてカトレアが愛している一人の男の子供として娘を産んだ裏では何人もの女達が望まぬ妊娠によって腹を大きくし、その果てに父親の分からぬ子を出産した。

彼女達は今では売り払い先の無い肉便器になってまた父親が分からぬ子を孕んだり、傷物として二束三文で様々な「用途」のために売られていった。

 

 

 

「はぁぁっ、んあうううん……っ♪ おちんちんミルク、熱くて……おまんこの奥をビュービュー叩いてるわぁ……。ふあぁ、あぁぁんん……出なくなるまでおまんこの中に全部射精して、私の子宮をミルクでいっぱいにしてぇ……♪」

 

膣内でペニスが脈動し子宮に愛する男の熱く重い精子が注ぎ込まれるという女にしか味わえない快楽に、カトレアは恍惚の表情を浮かべながら喘いでいた。

男と腰を密着させている下半身から全身に広がる快感が甘い痺れをもたらし、絶頂に震える媚肉が別の生き物のように彼女の意志に関係なく肉簿を締め付け精液を搾り取っていく。

子宮口は再び男の子種で孕める悦びでむしゃぶりつくように亀頭に吸い付き、鈴口から噴き出る白濁液を飲み込んで子宮に送り込んでいった。

 

今のカトレアは一歩も外に出ることを許されない監禁部屋に押し込められているとはいえ、地下牢にいた頃と違い手足を鎖でベッドに拘束されていない。

彼女が身に着けている拘束具は、反花騎士教徒達に捕まって以来首に着けられたままの魔力や加護を消耗させる首輪のみだ。

手が自由になっている今の彼女なら、自分で首輪を外して騎士団に逃げ帰ることだって出来る。

 

だが、カトレアはその選択肢を自ら放棄して囚われの身のままでいることを選んでいた。

 

「ふあんっ、ひあぁんぅっ……おちんちんビクビクさせながらおっぱい吸っちゃダメぇ……。イったばかりなのにまたお腹の奥が火照っちゃうわぁ♪ もっといっぱい私を求めて、あなたの熱を私の中にちょうだぁい……」

 

カトレアは、男を愛し共に生きるために自由になることを拒んだ。男が自分を求め触れてくれるのは首輪によって強大な力が封じられているおかげだからと考えているからだ。

冷静に考えれば加護と魔力を取り戻せば男を押さえ込んで共にこの集落から逃げることだって可能であるし、そもそも媚薬で理性を失っている男がカトレアを求めているのは本能の衝動による性欲で目の前の無防備な雌に種付けしているだけなのだ。

だが今のカトレアにはそのような考えには思い至らない。反花騎士教徒達による従順な肉奴隷へと変える調教は別方向に成功しており、カトレアは己を犯す男に身も心も堕して依存しきっていた。

 

「あなた、愛してるわぁ……。まだ、エッチ出来るでしょう? 今日もいっぱいエッチして子宮にいっぱいあなたのミルク注いで、また私達の赤ちゃん作りましょ♪」

 

カトレアの淫靡と愛慕が混じった誘いに、膣内射精しながら豊乳の先端をしゃぶり乳を吸うことに夢中になっている男は答えない。

だがその言葉を聞くと同時に肉壺の奥に濁汁を叩きつけている肉棒がビクンと跳ね、血が再び集まり硬く反りだしていた。




TIPS:
親子のあれこれ

・男とカトレアの娘
他の肉奴隷達が産んだ子供と同様、離乳と共に母親から引き離され未来の反花騎士教徒として育てられている。
カトレアから受け継いだ強い魔力で将来を期待されているが、期待に応えられなければ母親譲りの見目麗しい女の子なので小児性愛者向けの娼館や変態貴族に売り払われる予定。

・反花騎士教徒の男
カトレアの妊娠中は媚薬の服用が止められ他の教徒達と一緒に別の女達の調教陵辱を行っていた。
理性を取り戻したことで正常な精神状態ではないとはいえ自分を愛してくれているカトレアに絆され、自分の子供を宿した彼女のことを本気で愛するようになった。教義を捨て彼女と一緒に逃げる計画を密かに立てていたがバレてしまい、激怒した仲間によってより強力な媚薬の被検体にされてしまった。
それ以来常に狂った状態にするために毎日媚薬を注射されており、理性を取り戻したことは無い。

・カトレア
毎日性交し続けたことで男の子種であっさり二人目の子供を妊娠した。
妊娠が分かって以降は日に日に大きくなっていくお腹を愛おしげに撫でている。
出産後は再び地下牢で拘束して輪姦し、三人目以降は男以外の子種で誰が父親か分からぬ子供を孕ませて産ませ続ける計画が立てられているのを彼女は知る由もない。

害虫と花騎士の交尾体位は何が好き?

  • 人間なんだし正常位でしょ
  • 正常位で密着して種付けプレスならなお良し
  • 蟲なんだし四つん這いで後背位でしょ
  • 後背位で腕を後ろに引っ張ったらなお良し
  • 壁に手をつかせての立ちバックもいいなぁ
  • 花騎士が主導で蟲姦する騎乗位がいい
  • まんぐり返しで人と蟲の結合部を見せてやれ
  • 花騎士が寝ている隙に回り込んで背面側位
  • 逃がさぬよう足を掴んで松葉崩し
  • 肩や背中を押さえ付けながら寝バック
  • 69で胸の中や胃の中の産卵もありじゃね?
  • 何で害虫♂×団長♂のシチュは聞かないの?
  • 団長♂×害虫♀のシチュのアンケはどこー?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。