三大害虫ナイドホグルの体内。
生物としての理解の範疇を超えた巨体を誇る害虫の体内には、生き物の臓腑の内とは思えない人の常識を大きく逸した空間が広がっている。
その表面は岩肌と見紛う硬い地表に覆われており、炎獄の体液が溶岩の川の如く流れていく。
何より国を横断する程の体躯に相応しい広大な空間が広がっており、クジラ艇が悠々と飛び回れるというおおよそ生物の体内を説明するにはまずありえない環境がそこにあった。
幸いその身体の持ち主は未だ封印の影響下にあり休眠状態であったが、1000年という永すぎる時間の中で封印に綻びが生じており、復活はもはや時間の問題だ。
それに合わせてナイドホグルの体内で共に眠りについていた眷属達が一足先に活性化しており、主の覚醒を出迎えスプリングガーデンへの侵攻を滞りなく再開するための準備を着々と整えていた。
ナイドホグルの体内は封印されて以來これまでに無いほど眷属達の活気に溢れている。
眷属達は忙しなく走り回り、そこかしこで勝ち鬨にも嘲笑にも聞こえる雄叫びが上がっていた。
そしてそれに混じる若い人間の女の声。
それも一人、二人ではない。数十人もの女達が悲鳴と嬌声を響かせており、眷属達に秘所を暴かれ、穢され、そして女のみに許された現象で腹を大きく膨らませていた。
「ふへぁ、あんん、じゅぶっ、じゅるぅ、んううっ。害虫オチンポ、オマンコから抜いてぇ……あたしのお腹に、はんんっ、んむぅぅ、もう、害虫の精液出さないでよぉ……。はあんっ、んあああっ、オマンコとおっぱい、一緒になんてぇ……っ」
茶髪を後ろに纏めた活発そうな少女はタニシ型の眷属達に群がられ、タニシのペニスを口に押し込まれながら全身の性感帯を弄られていた。当然その肉壺には蟲の陰茎が抽挿されており、既に何度も害虫の精液を流し込まれた子宮にさらに射精しようとタニシ害虫はピストンしていた。
「ひああっ、あんっ、はんううう……っ! ふああ、私の中で、害虫の太いのが震えて……はぁんん……害虫の精子が、んぅっ、ふあぅぅ、入ってきちゃってます……」
眼鏡をかけた思慮深そうな別の少女はクワガタ型の眷属に押さえつけられたまま、秘裂に剛直を根本まで押し込まれ膣奥に害虫の精液を注ぎ込まれている。彼女は胎が蟲の子種で熱く重くなっていくのを感じながら、子宮に入りきらなかったクワガタ害虫の白濁液を結合部から溢していく。
彼女達は孕み袋。人の身でありながら害虫に陵辱され蟲の精子で受精して妊娠し、幼虫を産みナイドホグルの眷属の数を増やすために休みなく犯され続ける生きた繁殖道具である。
彼女達はその全員が高い実力を誇っていた花騎士であり、かつては対眷属用に編成された精鋭中の精鋭であった。
一度はムカデ型の大型害虫が率いる繁殖担当の眷属の大群をただ一匹を除いて全滅させたほどの実力者揃い。だが討伐からしばらくして再び数を揃え孕み袋用の女狩りを再開した眷属の群れと改めて戦い……前回より遥かに強力な勢力と化した群れに敗北し全員が連れ去られ、良質な花騎士の孕み袋として穢され尽くした。
なぜ一度は花騎士に滅ぼされた眷属の群れが逆に大量の花騎士を捕まえられるほど強くなったのか。
その答えは非常に簡単なものだ。
「あんっ、あっ、あっ、あああんっ! このクモおちんちんも気持ち良いわっ! はんっ、あっ、あんんぅっ、おまんこの中で大きくなってっ、おまんこの奥押してるぅっ……出してぇっ、はぁん、んあぅんっ、私の子宮に、今度はクモのおちんちんミルク注いでぇっ!」
拘束され陵辱されている花騎士達と違い、寝転がったクモ型眷属に跨り粘ついた水音を立てて腰を振る一人の少女がいた。
少女は自ら血管が浮くほど怒張したクモのペニスを秘裂で咥え込みながら尻を打ち付け、蟲の陰茎が膣奥を突き上げるたびに悦びの雌声を上げる。
あの日花騎士達が取り逃がしたムカデ害虫と共に姿を消したカトレアだ。
カトレアはあの後ムカデ害虫の仔を数度出産した後、完全に回復したムカデ害虫に子供達ごと空間跳躍でナイドホグルの体内に連れてこられていた。
そしてそこから、蟲との交尾の虜になった彼女にとって楽園のような、将来眷属達に捕まり孕み袋にされる女にとって地獄を作る準備となる日々が始まった。
カトレアは花騎士の中でも最上位に食い込む強大な加護と莫大な魔力の持ち主。すなわち、孕み袋として最高の素材なのだ。
結果、カトレアは眷属達と交尾し続け、幼虫を出産し続けた。
クワガタのペニスを口に含み悦んで口内射精された精液を飲み、
イモムシの肉棒で肉壺を掻き回され愛液を噴きながら喘ぎ、
タニシの怒張から噴く白濁液を子宮口に叩きつけられ絶頂し、
サソリの逸物が吐き出す精子で胎を満たされ下半身を震わせ、
ムカデの子供が子宮内で動き回る感触に出産の快楽を思い出して恍惚の表情を浮かべる。
そうしてカトレアの強大な加護を胎内で喰らって育ちカトレアの力を受け継いだ幼虫を大量に産み、その結果以前よりも遥かに強大な眷属の群れが生み出された。
精鋭のはずだった花騎士達が敗北し眷属の孕み袋として陵辱されているのは、成長したカトレアの子供達が原因だったのだ。
花騎士でありながら害虫との背徳的な交尾に耽り蟲の精子で受精した幼虫の妊娠出産に虜になったカトレアは、拘束もされずナイドホグルの体内で眷属相手に淫売な姿を晒していた。
「あっ、あっ、あっ、ああんんっ、蟲おちんちん、おまんこで震えてるわぁっ♪ 出してぇっ……害虫ミルク出して一緒にイってぇっ! はあんんんっ、イくっ、イっくううううううう!」
クモ害虫は射精の瞬間にカトレアを逃がさぬよう八本足でガッチリと身体を抱きかかえ、亀頭を子宮口に密着させながら蟲の熱塊を吐き出した。
人外のペニスで肉壺を開発されきったカトレアが子宮口に雄の欲望を叩きつけられる快感に耐えられるはずもなく、仰け反りながら絶頂へと至り卑しい雌声を啼き響かせる。
ムカデとクモで形は違えどどちらもナイドホグルの眷属。カトレアの子宮は雌の本能に従ってクモの幼虫を妊娠すべく、淫壺を収縮させて搾り取った害虫の精子を受け入れていった。
「はぁぁぁ……はっ、はぁんぅぅぅ♪ 害虫のおちんちんミルクたくさん飲んで、んふあ、はああん、私の子宮、悦んでるわぁ……。おちんちんがミルク出すために、おまんこの中で熱くなりながらビクビク動いてるの、んんっ、んふあぅ……はっきりと分かっちゃってるぅ……♪」
クモ害虫は絶頂の甘い痺れで全身を痙攣させているカトレアの最奥に精子を流し込み、彼女の胎を熱く重くしていく。
やがてたっぷりと射精した害虫はカトレアを手放し地べたに放ると、出産を終えたばかりで胎が空いている花騎士に幼虫を孕ませるべくそちらに向かっていった。
「あぁんっ……はぁ、はぁ、はぁ、まだ、まだ蟲おちんちん欲しいわぁ……。おまんこ疼いて仕方ないのよぉ……もっと害虫おちんちんでおまんこグチャグチャにして、熱いおちんちんミルクちょうだぁい……」
息を荒げたままのカトレアのさらなる欲望の声を聞いたのか、離れていくクモ害虫と替わるように数匹の大型のナメクジ型の眷属が近付いてきた。
既に彼らの腹先からは充血したペニスが勃ち上がっており、カトレアと交尾する準備は万端だ。
それを見たカトレアも新たにやってきた快楽の元にうっとりと目を細め、先程注がれたクモ害虫の精子を垂らす女陰をヒクヒクと蠢かせた。
「あはっ……おちんちんをすぐこんなに用意してくれるなんて、やっぱり私は世界に愛されてるのね♪ いいわ、あなた達ご褒美に私のおまんこ使わせてあげる。ナメクジおちんちん、一度に全員相手をしてあげるわ♪」
何もせずともカトレアが勝手に腰を振って妊娠することは害虫達にとって周知の事実。
ナメクジ害虫達は寝転がって勃起した肉棒を突き出し、カトレアに淫靡な奉仕をするよう促した。
「ふふふ……あんた達のぬめぬめで柔らかい身体と違って、おちんちんはバッキバキ。はぁんっ、んぅぅ、んふあああ……おまんこ、ナメクジのおちんちんでいっぱいになったわぁ!」
カトレアは最も大きなペニスを持つナメクジに跨ると、絶頂の熱を帯びたままの肉壺に怒張を導き腰を落とした。
ずぶずぶと蟲の陰茎を飲み込みナメクジの腹先と丸尻を密着させると、膣肉で包み込んだ怒張の大きさも形もはっきりと分かる。
だがそれだけでは終わらない。
「はんむっ、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぶっ……んふっ、ナメクジおひんひん、おいひいぃ。あんっ、はんんっ、れろ、じゅぷぅ、硬くておひんひん、手の中でビクビクしてるぅ♪」
カトレアは腰を上下させ肉壺でペニスをしごきながら他のナメクジの逸物も口に咥え、さらにその細く滑らかな指で別のナメクジの陰茎も握って擦りだした。
ヴァギナでの抽挿だけでなくそうまでして蟲の肉棒と触れ合い、蟲の精子の臭いと味と堪能し、全身で蟲との交尾に浸かった果てに幼虫を孕んで産みたい。
そう考えるほどカトレアは害虫との交尾の中毒になっており、そのためならば己の全身を使って害虫への性奉仕することに何の苦も感じていなかった。
「んんぅっ、んふあ、はあんんっ、んひうぅぅうんっ!? はぁんんっ、あああんっ、おひんひん挿れてるのにっ、おっぱいらめぇ、私っ、乳首は弱いのぉっ! はあんんっ、んんぅっ、、んあああんんっ!」
だが詰めが甘かった。
交尾に夢中になってまだ成虫になっていない小型のナメクジ害虫がさらに近付いてきたことに気付いておらず、不意打ち気味に背後から纏わりつかれた。そして新たなナメクジ害虫達はカトレアの正面まで回り込み、柔肌に小さなペニスを擦りつけながらぷっくりと膨れた乳首を吸い出したのだ。
突如襲ってきた弱点への攻めにカトレアは強い快感で動きが鈍くなり、結果として他のナメクジ害虫達は肉棒への刺激を求めて自ら動き始めた。
媚肉を収縮させ膣ヒダをざわめかせていた肉壺をナメクジの剛直がえぐるように掻き回して肥大した亀頭を突き立て、小さな口の中でナメクジの怒張に唾液を目一杯絡ませながら舌に押し付けピストンする。唯一変わらなかったのは手淫されていた個体ぐらいであったが、こちらは既に大量の我慢汁を垂らしておりカトレアの手にナメクジの淫臭をこびりつかせていた。
「ま、待ってぇ、ちゃんと動くからぁ、おまんこ今突いたらぁ、あんっ、あんんっ、ふああんんっ! ナメクジおひんひんに囲まれて、んぶぅっ、んぐぅ、じゅぽ、ぐぷぅ、これ、しゅごいぃ……こんなの私、すぐイっちゃうぅぅ、んふぁぁん、はんんんんんんんんぅ♪」
主導権を握るつもりがナメクジ達に蹂躙される形になり、カトレアは瞬く間に絶頂に近づいていく。
そもそもまだクモ害虫との交尾の余韻が残っており、子種を注がれた胎の熱も未だに引いていないのだ。
そんな状態で間髪入れずに他の害虫と交尾して耐えられるならば、カトレアは最初から交尾の虜になどなってはいない。
限界に近づく肉壺がぎゅうぎゅうと害虫の怒張に吸い付きながら締め付け、他の害虫の精子で既にいっぱいになっている子宮にさらに子種を受け入れようとする。
「んんんっ、じゅるるぅ、ぐぽぉ、じゅぼっ、イくっ、もう、もうイくぅっ、ふあああんっ、んあううんっ、じゅずずずっ、じゅぶぅぅっ、はぁんっ、んあうううっ、イくイくぅぅぅっ、んふあああああああああああああああっ!」
快感の閾値はあっさりと突破され、カトレアはナメクジの肉棒に囲まれながら再び絶頂に至った。
それとほぼ同時にカトレアの雌体のわななきと淫気に当てられたナメクジ害虫達も射精し、カトレアの全身にナメクジの白濁液が降り注いだ。
緊縮した膣奥へ突き込まれた剛直からは特濃のナメクジの精子が吐き出され、子宮に流し込まれていく。
口淫していたナメクジ害虫もカトレアの口いっぱいに精液を放ち、いくら飲んでも溢しても止まらないナメクジの精液の味を舌に覚え込ませる。
手淫していたナメクジ害虫の陰茎や乳首を吸っていた小ナメクジ達も射精しており、カトレアの燃えるような赤い髪や整った顔、きめ細やかな白い肌の腹や太ももといった全身あらゆる場所に精子を噴きかけていく。
「ごく、ごくん、ふあああっ、はあんぅぅぅっ♪ おまんこの奥に蟲おちんちんミルク出されながら、身体中ミルクまみれになるの、気持ちいいわぁ……。害虫のおちんちんミルクに包まれて、頭がくらくらしちゃう……」
だがその酷い有様になってもカトレアに悲壮感は一切ない。むしろ蟲の雄汁に全身を穢されることへの悦びに酔っており、人間の女としても、雌としてもどこまでも堕ちきった、もはや戻ってこれない蟲の孕み袋がそこにいた。
それから少しして、一日も経たずに妊娠し腹を大きくしたカトレアの出産が始まった。
「はんんっ、んうううっ……幼虫が子宮口開けて、おまんこの中を進んでるぅ♪ あぁんんっ、んふあぅうっ、もっと動いてぇ、おまんこ掻き回しながら出てきてぇぇっ……♪」
幼虫が産道を掻き分けながら這っている感触に、カトレアは喘ぎ声混じりに我が子に声をかける。
もっともその声色は母親のものとは言い難く、淫らな娼婦そのものであった。
「はあんんんっ、んふぅああんんんっ!」
カトレアが雌声で啼き身をくねらせていると、膣口が内側から拡げられクモの幼虫が出てきた。
当然カトレアの卵子がクモ型の眷属の精子で受精して妊娠した幼虫であり、カトレアの血を半分引いているカトレアの実子だ。
「ひんんんっ! も、もう次の仔が来てるぅっ、はあんんっ、あんんっ、おまんこっ……おまんこからぐちょぐちょってエッチな音聞こえちゃってるぅぅっ! あんっ、はあんんんんんぅっ♪」
クモ害虫が割れ目から抜け落ちると、すぐに次の幼虫が膣口から頭を出した。
今度はナメクジ害虫の幼虫だ。
だがそれは一匹ではなかった。ボトボトボトッと数匹のナメクジの幼虫が一気にカトレアの淫穴から落ちていく。ナメクジの幼虫達は我先にと粘液を撒き散らしながら数匹でカトレアの膣内を這っていたのだ。
それからも何匹ものクモとナメクジの幼虫を産み、カトレアの腹はどんどん小さくなっていく。
そして、今回妊娠した幼虫の最後の一匹が子宮から這い出した。
「はあんんんっ! んふあああっ、ひぅぅっ、し、子宮口とおまんこっ、一緒に擦られてっ、ふああっ、あんんぅっ、掻き回して、拡げてるぅっ! あんっ、あぁっ、んひあああっ、はあんんっ、これ、しゅごいいぃっ、幼虫産みながらイっちゃううぅっ!」
カトレアの肉壺を一匹の幼虫が這い進んで行く。
ただ産まれちようとするそれだけでカトレアは下半身を震わせながら仰け反り、涎を垂らしながら恍惚の表情で視界を点滅させる。
そして、母を絶頂させながら産道を掻き分けてきた幼虫が頭を出した。
「はあんんんんんんんっ、ムカデっ、ムカデの幼虫にイかされちゃううっ、んんんんんうあああああんっ!」
膣口から頭を覗かせてなお未だに尾が子宮内に残っているほどの長い身体を肉壺内でくねらせ、膣粘膜を多数の足で擦りながら少しずつズルズルと身体を出していく。
カトレアが愛液を噴きながら産んだのは、ムカデ害虫の幼虫であった。
カトレアは今回の妊娠ではクモ害虫よりも先にムカデ型の害虫と交尾していたが、今回ムカデの精子で受精したのは一匹だけだった。
この幼虫の父親は誰か。ムカデ害虫自体は数多くおれど、極上の孕み袋であるカトレアに真っ先に種付けを許されている個体はただ一匹。
ぬちゃり、と音を立てて潤滑液代わりの愛液にまみれたムカデの幼虫がカトレアの膣口から尾先を抜き取る。
カトレアとムカデ型の眷属を両親に持つムカデの幼虫が産まれ落ち、この世にまた一匹カトレアの遺伝子を受け継ぐ害虫が誕生したのだ。
これで彼女の胎の中には幼虫は何も残っていない。つまり、また彼女の肉壺に蟲の肉棒を突き入れ精子を注げば、新たな眷属の幼虫を孕ませることが出来るという事だ。
無論、幼虫を出産したからといってしばらく休ませたり解放するなどという選択肢は孕み袋である花騎士達に存在するわけがなく、それはカトレアも例外ではない。
それを示すかのように、一匹の害虫がカトレアと交尾するために近付いてきた。
「はぁ、はぁ、はぁぁ……ふふっ、また来たのねぇ♪ 早くあなたのおちんちんちょうだぁい……ムカデの熱いおちんちんミルクを子宮に注いで、私に幼虫を妊娠させてぇ……」
その害虫は先程産んだムカデの幼虫の父親。
そう、かつて満身創痍のところをカトレアと出会い、彼女を幼虫の妊娠出産の虜にしたあのムカデ害虫だ。
花騎士達に負わされた傷は既に完全に治癒しており、欠損していた足も全て新しく生えそろっていた。
しかもカトレアと長期間交尾し続けたことで彼女の魔力を取り込んでおり、以前よりも強力な個体としてこの眷属の繁殖を担う群れの長として君臨していた。
先程二人の少女の花騎士を孕ませてきたムカデ害虫であったがまだまだ精力は健在であり、赤黒く怒張した剛直が熱塊を吐き出したがって腹先で脈打っている。
だがそうまで滾っているムカデ害虫はカトレアに覆い被さることはなく、寝転がってペニスを直立させた。
そんなに肉棒が欲しければ、卑しい雌のお前がするべきことは分かっているだろう?
そう言わんばかりの態度であったが、カトレアは熱に浮かされたようにふらふらと体を起こし蟲の肉棒に近付いていく。
そして目を蕩けさせながら跨り、ムカデの屹立の先端を己の膣口へと導いた。
「ふぅ、ふぅぅ、ムカデおちんちん……早く欲しいのぉ。蟲おちんちんの中じゃこれが一番なのぉ……早く子宮をミルクでいっぱいにして、ムカデの幼虫妊娠したい……ムカデの幼虫産みたいのぉ♪」
その狂気に満ちた瞳には、もはや花騎士はおろか人としての矜持は映っていない。
ただ蟲の肉棒を貪り蟲の仔を孕む快楽を求めるだけの生きた繁殖道具、理性の溶けた孕み袋。
もっとも、眷属達にとっては孕み袋として幼虫を産むのであれば、泣き叫ぼうが自ら股を開こうがどうでもいいことではあるが。
「カトレアちゃん、なんでぇ……」
「こんなこと、どうして……カトレアさん……」
子宮に入りきらないほど注がれたムカデ害虫の精子を秘裂から溢している二人の孕み袋の少女達が見つめる先で、カトレアは嬉しそうに腰を振っていた。
TIPS:
カトレアが産んだムカデ害虫が成虫になり繁殖に参加するようになると、カトレアは大喜びで自分の子供達と乱交して孫を妊娠しました。
カトレアで人間の女との交尾を覚えた子供達は積極的に他の孕み袋とも交尾し、特にある二人の少女はムカデ害虫達に大人気でいつもムカデの幼虫を孕まされていました。
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