春庭ならぬ獣姦庭のハナモモ
ハナモモはオトモが欲しかった。
友人であるビオラと共に戦うチビオラのように、花騎士にはオトモを連れている者が多くいる。
タラゴンのオトモのストラ然り。キツネノボタンのオトモのコンペイ然り。
年上はもちろんハナモモよりも幼い花騎士も年齢に関係なくオトモを連れており、花騎士を経由して加護の力の一部を授かったオトモの活躍のおかげで彼女達は様々な困難を乗り越えている。
彼女が敬愛する従姉妹のモモが三人官女のオトモを連れているのも大きな理由だ。
オトモがいれば憧れるモモのような大人のレディに近付けるかもしれない。あと可愛いオトモを自室で目一杯可愛がっている友人達が羨ましい。
そんな微笑ましい理由でハナモモはオトモを欲しており、ハナモモは運命的な出会いを果たしたオトモとの触れ合いを夢見ていた。
ある日の昼下がり、ハナモモは街のとある路地裏を一人で歩いていた。
この道にハナモモが求めてやまないものがあり、それを手に入れるためここしばらく通い詰めているのだ。
「お犬さまー、ハナモモが来ましたわー。出てきてくださーい!」
ハナモモが相手を呼ぶ声を上げると、彼女の前に尻尾を振りながら一匹の犬が飛び出してきた。
この路地裏に住み着く野良犬であり、若く力強い大型の成犬であることも相まって小柄なハナモモは抱きついてきた犬を支えきれずに地べたに倒されてしまった。
だが押し倒されたハナモモはベロベロと舐めてくる犬に嫌な顔一つせず、それどころか嬉しそうに撫で返す。
「きゃあっ! もう、元気が良すぎますわ……うふふ、くすぐったいですわぁ! よしよし、良い子良い子♪」
傍から見れば幼い少女と人懐こい動物の微笑ましい触れ合いのように感じるだろう。
だがこの犬の場合は少々違う。その目にはただの野良犬とは明らかに違う、それこそ花騎士達と共に戦場に立つオトモ達と同じような知性を感じさせる光が瞳に宿っていた。
そう、この野良犬こそハナモモがオトモにしたがっている相手。以前たまたま見かけたときに惚れ込んだことで毎日のようにこの場に通っており、今日こそはオトモになってもらおうと彼女は意気込んでいるのだ。
「あははっ、そんなに顔をペロペロしてもあたしは美味しくないですわよっ。んちゅっ……それと、今日こそはあたしのオトモになってください……あっ、こ、これ……」
楽しそうにじゃれつく一人と一匹であったが、ハナモモは己の股に押しつけられている硬い物の存在に気付いた。
それは彼女と触れ合っている犬……野良の雄犬の股間で勃起しているペニスである。
最近毎日のように嗅ぐハナモモの幼く甘い女の匂いにあてられた犬が発情し、雄欲の昂りを発露させたのだ。
「お犬さまのおちんちんがこんなに大きく……。そういえば以前、ルドベキアさんやムラサキハナナさんがオトモの子とエッチしてあげることで絆を深めてるとおっしゃってましたわ」
オスをオトモにしている花騎士はオトモに発情期が来ると、性欲処理を主人である花騎士自身が交尾して行うことが推奨されている。
主従の種を越えた交尾によって精神的のみならず肉体的にも繋がることで、花騎士とオトモはより深い信頼関係を築くことが出来るからだ。実際に騎士団では毎日誰かしらが自室のベッドや交尾用の宿舎でオスのオトモと交尾をしており、獣の精子を胎に注がれ嬌声を奏でている。
「つ、つまり……あたしもお犬さまとエッチしておちんちんを気持ち良くして鎮めてあければ、オトモになってくれるということですのね。なら……あたしのおまんこでいっぱい気持ち良くして差し上げますわっ!」
当然オトモとの性事情はハナモモも耳にしており、発情期の動物との激しい情交の話を経験者達から興味津々に聞いていた。
実際、発情期のオトモを鎮めるために物陰で性器を晒し交わっている最中の花騎士達と出くわしたこともたびたびある。
オトモとの獣姦は花騎士となった女性にとってごく当たり前のことであり、ハナモモもいつかオトモを持てば交尾するものだとを平然と受け入れていたのだ。
獣との性交を決意したハナモモは、犬の体の下から抜け出して早速その場で服を脱ぎ始めた。
するすると衣擦れの音が鳴るたびに日の下に露わになる少女の肢体。まだブラジャーも不要な起伏のほぼ無い薄い乳房にはちょこんと小さな乳首が乗り、スカートを降ろし可愛らしい子供向けのショーツを脱いだ後には産毛すら生えていないぴっちり縦筋の幼い女陰が現れる。
「は、恥ずかしいですが……これも立派なレディーになるため。お犬さま、あたしとエッチして愛を育みましょうっ!」
ベッドの上でも、ましてや部屋の中ですらない日中の路地裏。
羞恥で頬を赤らめた一糸纏わぬハナモモの、野良犬を己との交尾に誘う姿がそこにあった。
早速ハナモモは犬と交尾する準備を整えるため、脱ぎ捨てた服の上に寝転び股を開いて割れ目を指で拡げた。
「あたしのオマンコ……おちんちんを受け入れるための準備をあなたがしてくださいませ……」
少女といえども女であることには変わらず、ヒクつく女穴から漂う濃厚な雌の匂いが犬の鋭い嗅覚に突き刺さる。
野良犬は導かれるようにハナモモの股に顔を近づけると、数度匂いを嗅いだ後にざらついた舌で女陰を舐め始めた。
「はんぅっ、ふぁ、はぁんんっ……舌っ、気持ち良いですわっ! はぁっ、んふぁ、んんぅぅっ、オマンコ、ペロペロされるの、あたし感じちゃってますのっ! んあああんっ、お、お豆っ、やっ、そ、そこっ、んふぁっ、あぁんんっ、気持ち良すぎちゃいますわぁっ!」
野良犬はベチャベチャと音を立てながら開かれた小さな陰唇の内を舐め、そして当然少女の興奮で勃起しだした陰核にもその長い舌が這う。
包皮から顔を出した陰核に犬の舌が触れるたびにハナモモは嬌声を上げ、背を反らしながら腰を震わせて全身で快楽を表現した。
「ふぁっ、はぁぁんっ、凄いですわっ、まだエッチしてないのにっ、こんなっ、ああんっ、ひあぅぅんっ!」
やがて舌は陰部を離れ、グルーミングのごとくハナモモの全身を舐めだした。まだ細い太ももから産毛一つないつるつるの恥丘へ、さらに僅かに括れができ始めた腹を上へ上へと登っていき、小さな身体への愛撫はすぐに平らな双丘へと至る。
そこにちょこんと勃つ薄ピンクの小さな頂。自己主張するそれを見逃すはずもなく、哺乳類としての本能を刺激する可愛らしい突起を重点的に、子犬のごとく丹念に舐めていく。
「ふああっ、はぁんうぅ……お犬さまの乳首の舐め方、いやらしいですわぁ……。そんな風にエッチな弄り方されたら、んんぅっ、ふあぅ、おっぱい感じすぎてしまいますのぉ……」
未だ性徴の始まっていない平坦な胸を夢中になって舐め回す野良犬。ざらついた舌が屹立して敏感になった乳首を刺激し、ハナモモは悶えながら無意識のうちに内股を擦る。
あどけない秘裂は犬の愛撫によっていつの間にか濡れそぼっており、じんわりと陰唇の隙間から蜜を垂らす。
それが先程雌穴を舐め回した雄犬の唾液でないことは、ハナモモの股から立ち込める濃厚な淫臭によって野良犬にははっきりと理解出来た。
ハナモモの下半身が獣の雄棒を受け入れる準備が整ったのだ。
「ふぁぁ……硬い犬おちんちん、オマンコに当たってますわ……。んちゅう、れろ、はんむ、れろぉ……お犬さま、オマンコに……あたしの中におちんちんを挿れたいんですのね? あたしと、エッチしてくださるのね」
野良犬は先走りが滴る怒張したペニスを割れ目に押し付け、ヘコヘコと腰を振りながらハナモモの唇を舐める。
催促しているのだ。ハナモモのヴァギナの中へ犬のペニスを挿れさせろと、人間の少女へ交尾を要求しているのだ。
「ちょっと待ってください……はい、どうぞ。あたしのオマンコに、あなたのおちんちんを挿れてください……。あたしと一つになって、花騎士とオトモの信愛のための交尾をしてください」
ハナモモは四つん這いなり、野良犬に向けて肉付きの少ない小尻を向けた。
それによって発情した雄の眼前に淫汁で濡れた綺麗な縦筋が晒され、交尾欲の限界を容易く突き破った。
野良犬は息を荒げながらハナモモの背にのしかかると、前足で腰を掴んで身体を固定し肉棒の先を膣口に押し付ける。
「あ、あぁ、お犬さまのおちんちんがオマンコに……ん、んんん……っ! あたしついにお犬さまと、動物とエッチしちゃうんですのね……はぁんんっ、入ってっ、おっきな犬のおちんちんがオマンコにっ、あんんぅっ、入ってきますわぁ……っ!」
嬌声が上がる中で野良犬は腰を突き出し、獣の肉棒がハナモモの肉壺を拡げて中へと挿入されていく。
こうして、とある路地裏でハナモモと犬の交尾が始まった。
TIPS:お互いの認識
イッヌ:最近女の子と仲良くなったら何故か別の生き物なのに人間にも欲情するようになってきた。交尾したいと思ってたらオトモ?とかいうよく分からないものになって欲しいと言ってた女の子がおまんこを差し出してきたので交尾した。あ、オトモって交尾相手のことだったのか。人間とはいえ番でもない相手と好きに交尾出来るとかラッキー!
ハナモモ:動物をオトモにされてる皆さんもきっとこうやってエッチしてオトモになってもらったんですのね!発情した子のお世話をするのは一人前の花騎士にとって当然のこと!レディーであるハナモモはオトモの性欲処理だってちゃんと出来ますわ!
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