※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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二人は農園の苗床(クロユリ編)

明日から遠征だが、特に問題ないか?

 

「何を心配してるんだお前は。いつも通り任務をこなして害虫どもを殲滅し戻ってくる。それだけだ」

 

確かに信頼しているが、それでもいつも心配なものは心配なんだ。

 

「全く、お前といいあいつといい本当に心配性だ。こんな死に場所を求める女のどこがいいんだか……まぁ悪い気は、しないがな」

 

……今度の任務が終わったら大事な、二人の将来について大事な話があるんだ。だから、いつものように無事で帰ってきてくれよ。

 

「…っ!お前は、なぜお前はこうも、私に生きたいと思わせるんだ。……なら、必ずお前の元に帰ってきたいと思えるような、お前の温もりをくれ。今晩目一杯、お前の熱を…愛を私の奥深くまで注いでくれ……」

 

……愛してるよ…。

 

「ん、はぁん…私もだ……ちゅ…」

 

 

 


 

 

 

日の光も届かぬ洞窟の奥深く。

洞窟を拡張することで作られたアリ型害虫の巣の奥に、他の部屋よりもはるかに広い大部屋があった。

そこは彼らの農園。拐ってきた女達を苗床として管理し、幼虫を産ませる繁殖用農場であった。

害虫に犯され、卵を孕まされ、幼虫を産まされるそこは女…苗床達の嘆きで満ち溢れていた。

 

「ぐっ…はぁぁぁっ!やめろぉ…私の奥に…うぐぅっ、がっ、はぁぁ…っ!」

 

全裸で地べたに転がされ、自身の背よりも大きい害虫にのし掛かられているクロユリが苦悶の声を上げている。

その秘裂には産卵管が挿入され、害虫の腹がドクンと動くたびにクロユリの腹は少しずつ大きくなっていく。

クロユリは今、その子宮に卵を産み付けられ、人間から害虫の苗床に生まれ変わろうとしているのだ。既に胎の中には十を超える害虫の卵が産み落とされているが、産卵は終わる気配を見せず未だにクロユリの中へと卵が送り込まれていた。

 

「ふぐぅっ…!わ、私の、腹がぁ……はぁ、あぁぁっ。ぐっ、やめろっ…もう、入らない…っ!抜け、抜けぇ…!」

 

体が痺れて産卵管の挿入に抵抗すら出来なかった人間の雌の言葉を聞く理由などなく、害虫はクロユリの中に卵を置き続ける。

事実、このメス害虫が交尾しやすいようクロユリの足首に噛みつき股を大きく開かせている小型の取り巻き害虫達を振りほどくことすら、今の彼女には出来なかった。

その後も産卵は続き、害虫が雌穴から産卵管を引き抜いた時には、子宮内は数十個もの卵で埋め尽くされクロユリの腹はぼっこりと大きく膨れ上がっていた。

 

「はぁぁ、はっ、がっ……お前、らぁ…!……くそっ…痺れて、動けない……っ」

 

卵を産み終え押さえつけていた害虫達が離れていったことでクロユリは立ち上がろうとするが、害虫に打ち込まれた麻痺毒で運動能力を奪われている体が言うことを聞いてくれない。

先ほどまで行われた産卵中に害虫が分泌していた潤滑液にも麻痺毒が含まれており、この痺れがクロユリから抜けるにはまだまだ時間がかかるのだ。

 

「はぁ…はぁ…これが、私の、腹だと……?」

 

クロユリは一瞬膨れた腹を自分のものだと認識出来なかったが、それで現実が変わるわけではない。

妊婦のように膨れた腹も、その肌の下にある、数十個もの卵を産み付けられた子宮も、産卵管で膣内を傷付けられぬよう分泌した愛液を垂らしている蜜壺も、全て女としての機能を害虫に利用されたクロユリ自身の体なのである。

その事を、胎の中の卵の重みが嫌というほどクロユリに教えてくる。

そしてこれで終わりでないことも、自分がここに連れてこられた時には既に苗床にされていた周囲の女性達を見て理解していた。

 

「はは…これで、私も…死神も、とうとう…終わりか……」

 

だがこんな状況にも関わらず、クロユリは少しホッとしたような、ようやく終われることに救いを感じている声を出した。

 

(まさか命だけでなく、人どころか女としての尊厳も奪われるとは思わなかったがな。……あぁ、駄目だ。望んでいたはずなのに…私の中の『女』が嫌だと悲鳴を上げている。あいつに抱かれて、奥深くまで愛情を注がれたせいで、私はこんなに女々しくなってしまったのか…)

 

閉じられない股の向こうに目を向けると、自分の元へと近付いてくる大きなアリ害虫が見えた。

その向こう側には陰部から白い粘液を垂らしながらぐったりとしている女性がおり、次の膣内射精の相手としてクロユリをターゲットにしているのは明白だった。

 

「もう少し……あいつらの、傍に…いたかったな……」

 

 

 

「その、声…クロユリ……?」

 

 

 

この場で聞こえるはずのない、そして聞き間違えるはずのない声をクロユリは聞いた。聞いてしまった。

信じたくない、聞き間違いであってくれと思いながら声の聞こえた方向へ顔を向けると、そこには自分同様麻痺毒で動かない手足を放り投げた、ゼラニウムがそこにいた。

 

「ゼ、ゼラニウム…!?まさか、お前まで……!」

 

クロユリは驚愕し、同時に恐怖した。

 

ここにいるということは、つまりゼラニウムも自分同様にアリ害虫達によって苗床にされてしまうということ。

既に卵を孕まされた自分は手遅れだが、あいつはまだ服を着ている。すなわちつい先ほど連れてこられたばかりということだ。

まだ犯されていないのであれば、逃げられるかもしれない。

 

「待ってろ…!今、私が……!」

 

そう考え、クロユリは彼女を助けるべく体を動かそうとする。

だが麻痺している上に卵という重りをつけた体は思うようには動いてくれず、起き上がることすら出来ない。

何より、ゼラニウムを助けることで頭がいっぱいになっていたクロユリは自身に近付いてくる危機のことが完全に頭から抜け落ちていた。

 

「がっ…!?ぐっ…や、やめろ…離、れろぉ…っ!」

 

ゼラニウムに気を取られている間に近付いてきたオスのアリ害虫が股の間からのし掛かってきた。

クロユリの体はアリ害虫の足に押さえつけられ、麻痺した体でははね除けることも出来ない。

そしてアリ害虫は腹に力を入れ、ぬらぬらと塗れ光るおぞましい人外の男根を腹先からズルリと露出させた。

 

これをクロユリに対してどう使うつもりかなど、もはや言葉にする必要もない。

 

「やめろ…そんなもの、挿れる、なぁ…っ!私の体は、あいつの、ものだ…あいつ以外の、男のものなんて…」

 

アリ害虫は言葉に反応することもなく、勃起した陰茎の先をクロユリの蜜壺の入り口に当て腰を前に突き出す。

亀頭がさほど使われていない綺麗な割れ目をこじ開け中に沈んでいくと、そのまま蟲の陰茎がずぶずぶとクロユリの膣内へと侵入してきた。

一人の人間の女と一匹の害虫の雄は、生殖器で結合し一つに繋がってしまった。

 

「あぁ、あぁぁぁ…っ!やめろ…やめろぉぉ…っ!その汚い竿を、抜けぇ……!私の中に、挿れていいのは、あいつだけだ……私は、私は…あいつの女、なんだぁ……っ!」

 

「あぁ、クロ、ユリぃ…」

 

クロユリの膣内を陰茎が往き来し、閉じていた膣壁が掻き分けられていく。

人間のものよりずっと大きい害虫の陰茎が膣ヒダを擦りながらこじ開けている膣口を出たり入ったりし、結合部をカリ首が掻き出した愛液で濡らしていく。

 

「はぁっ…んっ、くぁぁ……っ!大き、すぎる…こんなの、私のあそこが、壊れてしまうぅ……くぅ、はぁぁ…っ!」

 

巨大な蟲の竿で拡げられたクロユリの女性器は自らが傷つかぬよう奥から愛液を分泌し、掻き出される以上に膣内を濡らし陰茎の抽送をスムーズにする。

それを感じた害虫は陰茎を前後させながらますます奥へと突き入れていき、それまでとは違う感触…クロユリの女としてもっとも大事な器官である子宮の入口へと辿り着いた。

害虫はそこからさらに陰茎を突き込み、子宮口に陰茎の先端を押し込む。その衝撃に卵で満席になっている子宮も押し上げられ、その圧迫感にも似た快楽にクロユリは息を吐き出した。

 

「んんんぅ……っ!かっ、はぁぁ……やめ、深っ、奥っ…当たってっ……んあぁぁっ…!」

 

クロユリの最奥への到達を果たした害虫はそこから抽送を再開し、一突きごとに膣奥を攻め立てていく。陰茎を膣の入り口ギリギリまで引き、そして根本まで埋まるほど突き入れクロユリの女部分を貪る。

結合部からはかき混ぜられた愛液と害虫の先走り汁が泡立ち、陰茎が打ち付けられるたび粘ついた水音が響いていった。

 

「はぁぁっ、あぁっ、んぐぅ…!……ま、まだ大きくっ!?ぐっ、んぁぁっ…わ、私の中で、暴れるなぁ…!」

 

やがてクロユリの中を出入りする害虫の陰茎が膨れ、動きが速くなってきた。

ビクビクと震えながら熱を帯び、害虫が息を荒くしながら膣奥に陰茎の先端を打ち付ける。

この雄の動きをクロユリは身をもって知っていた。体を重ねる二人が最高潮に達し、自分の中に愛情の塊が注がれる、その前兆。

 

「んあぁぁっ…!抜けっ…抜けぇ……!はぁんっ、くぁっ…害虫のものなんて、私の中に、出すな…やめろぉぉぉ……っ!」

 

クロユリは害虫を押し退けようとするが、膣奥を撫でられる甘い痺れと毒による不快な痺れで抵抗は一切許されなかった。

膨れ上がった亀頭が膣肉を掻き硬く大きな陰茎が膣ヒダを擦る。その原始的な快楽にクロユリの雌肉も昂り、肉壺がキュウキュウと蟲の陰茎を締め上げていく。

 

「あぁぁ…いやだぁ……イきたくない…!うぁぁ、んふゃぁっ…あいつ以外の、竿でなんて…はぁぁっ!イきたくっ…ないぃっ!

 

言葉とは裏腹に、クロユリの肉壺はイきたがってギュッと人外の陰茎を締め付ける。害虫は最後の仕上げとばかりに結合部を密着させ、限界まで硬く大きくした陰茎を押し込み子宮口を突き上げた。

 

「いやだぁ、イきたくっ…イっ…っんうぅっ、んうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ!」

 

クロユリの体は己の雌穴にもたらされる快楽に敗北し、害虫の陰茎によって絶頂へと導かれた。

害虫の陰茎に吸い付き、締め上げ、雄に媚びるように蠢く膣肉。その肉壺の愛撫に害虫も限界に達し、腹を蠢かせて陰茎の中で雄の情欲を昇らせる。そのドクン、ドクンとポンプのように中のものを運ぶ陰茎の動きは瞬く間に子宮口に押し付けた鈴口に届き、そして…。

 

「んんぅぁ…熱、いぃっ…。奥に、一番深くに、塊が当たってぇ…んはぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」

 

子宮口に密着した鈴口から、害虫の白濁液がクロユリの膣内へと勢いよく放たれていく。

絶頂したばかりで敏感になっていた膣内、その中でも最も弱い所に雄の精をぶつけられ、クロユリはあっさりと二度目の絶頂を果たしてしまった。

害虫は少しでも多く精子をクロユリの胎に送り込もうと、子宮を押し上げながら陰茎を膣奥へと押し込み続ける。

 

「はぁぁ…。胎が、あ、あぁ…害虫のもので、埋まっていく…。うあぁ…いっぱい、注がれて…。あいつの熱がぁ…愛が、塗り潰されてぇ…」

 

陰茎は震えるたびに精液を吐き続け、卵で膨れていたクロユリの腹をさらに大きくしていった。

熱く濃い蟲の精液は子宮口を通って胎内へと流し込まれ、子宮内を幼虫でいっぱいにすべく広がっていく。

それはまるでクロユリの中から恋人の温もりを追い出すかのように、大量の害虫の精液は彼女の子宮内を白く染め上げていった。

どのようなお話が読みたいですか?(結果を元に書くわけではありません)

  • イチャラブちゅっちゅな純愛が読みたいわ!
  • 適当な理由で加護や力を封じてレ◯プ!
  • 花騎士のAVデビューマジで見てぇ…
  • 可憐な花騎士の娼婦堕ちとか最高やん…
  • 御託はいいから害虫と交尾して幼虫を産め!
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