※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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二人は農園の苗床(ゼラニウム編)

「団長さん、私が留守の間もちゃんと仕事しててね?」

 

勿論だ。帰ってきてたっぷりと二人の時間を確保するために全て終わらせておくとも。

 

「も、もう団長さんったらぁ♪」

 

今回の合同任務ではクロユリを参加させると彼女の所属の団長から話が来た。二人のコンビネーションを害虫に見せつけてやれ。

 

「了解だよ。と言っても部隊での戦いだから皆との連携も考えて、だけどね」

 

頼もしいな。そういうところがどんなことでも任せられて安心できる。何より、隣にいてくれるととても安らぐ。

 

「えぇ~?どうしたの急にお世辞なんて。まあ私も団長さんと一緒にいると嬉しいから似た者同士だね♪」

 

ならずっと一緒に…一生、隣にいてくれないか?

 

「えっ…」

 

任務が終わったあと、改めて伝えたい。だからその時、返事を改めて聞かせてくれ。

 

「う、うん!勿論だよっ!すぐっ、すぐに帰ってきて返事をするから!だからその時、もう一回ちゃんと言ってね?」

 

ありがとう。じゃあ明日に備えて今日はもう休んでいい。部屋に戻ってゆっくりしてくれ。

 

「あ、あの、団長さん…。今晩は、一緒に寝てもいいかな…?このままじゃ体が火照っちゃって眠れないよぉ……きゃぁぁん♪」

 

わかった。なら火照りを鎮めるのと一緒に、この昂りを受け止めてくれ。

 

「はぅぁぁんっ。おっぱい、気持ちいいぃ…♪団長さん、来てぇ…おっぱい吸いながら、団長さんのオチンチン早く挿れてぇ…」

 

 

 

 


 

 

 

「来ないでぇ、いやぁっ…!害虫の、オチンチンなんて…挿れないでぇ…!んはぁっ、い、いやぁぁぁ…オマンコに…私の、オマンコに、蟲がぁ……!」

 

クロユリがアリ害虫に膣内射精され幼虫を孕まされている間、ゼラニウムも同様に子宮に卵を産み付けられ害虫の男根にその雌穴を暴かれ貫かれていた。

余分な肉を落としつつも女性らしさを失わないスラリとした体型だったクロユリとは対称に、男の欲情をこれでもかと促す女らしさを強調したゼラニウムの女体が、陰茎の抽送に合わせてブルブルと震える。

毒で痺れた体では股を閉じることも出来ず、害虫の陰茎を打ち付けるたびに豊満な乳が揺れ、尻肉が波打ち乾いた音が響いて全身から淫気を振り撒いていた。

だが愛液の分泌が少ないのか粘り気のある水音は少なく、潤滑油が少ない膣肉を掻き分け陰茎が奥を目指し侵入していくペースはゆっくりであった。

 

するとゼラニウムを犯す害虫は鳴き声を上げ、それを合図に取り巻きの二匹のアリ害虫がゼラニウムへと顔を近付けた。

 

「んぐぅ、はぁ、んはぁ……何、する気……んむゅあぁぁぁんっ!?」

 

それまで愛液が少ない膣でピストンされ苦しそうな声を上げていたゼラニウムの口から、一転して雌の甘い嬌声が零れる。

 

取り巻きのアリ害虫達が行ったこと。それは左右からゼラニウムの乳首を甘噛みし、性感帯を刺激することだった。幾多の女性を犯し孕ませてきたアリ害虫は、いつの間にか乳首を弄れば人間の雌は感じて潤滑液を分泌しスムーズにピストンが出来ると学習していた。

当然ゼラニウムも例外ではなく、むしろ人一倍胸が弱く恋人と体を重ねるたびいつも乳首を攻められていた彼女は、奇しくも弱点を攻められたことで体を震わせていた。

 

「はぁぁんっ、やだぁ…害虫のオチンチン、動かしながら、ふゃあぁんっ、ん、はっ…乳首、虐めないでぇ……エッチなお汁、オマンコから、出ちゃうぅ…!」

 

小型のアリ害虫は乳首を傷付けぬようにそっと顎で噛み、口元のヒゲで乳首を撫で上げる。緩急を付けて力を込め、花の蜜を掬い取るかのようにヒゲで擦る刺激にゼラニウムの乳首は硬くなり、もたらされる性的快感を敏感に感じ取っていく。

 

「んはぁんっ、んあっ、ひゃうぁっ!害虫オチンチン、オマンコの中で、跳ねてぇ…!はぁんっ、んんんんっ!一番奥っ、当たってるぅ…!やぁぁっ、はあぁんっ、乳首、やめてぇ…っ!オチンチンの、先っぽでっ、奥攻めないでぇ…っ!」

 

乳首を弄られ続けた快感で愛液の分泌が増え、たっぷりと濡れた膣肉を掻き分けた害虫の陰茎が膣奥を攻め立てた。

無論、乳首を攻め立てる小型のアリ害虫にゼラニウムを気持ちよくさせようという意思は微塵もない。ただゼラニウムを犯している己の主がピストンし膣内射精しやすいように手伝っているだけであり、そもそも乳首を弄ったことで犯されている女の膣内がどうなっているかすら理解していない。

だがそんなことはゼラニウムの肉壺を堪能している害虫にとってどうでもよく、潤滑液が増した膣内を陰茎でピストンし、効率よく射精感を高めることだけを考えていた。

 

「はぁぁっ、はぁっ、ふやぁぁっ!団長さんっ、団長さぁぁんっ……いやぁ…感じたく、なぁいっ…!団長さんじゃない、オチンチンなんてぇっ…!んんっ、んうぅっ、おっぱい離してぇ…!害虫のっ、オチンチンでっ、オマンコっ、イかされたくぅっ…あぁぅっ!」

 

愛液を絡ませた陰茎で子宮ごと膣奥を突き上げるたび、先端に子宮口が吸い付き膣壁がピクピクと収縮を繰り返す。

害虫の巨大な陰茎が膣肉を擦り上げながら膣内を往き来し、子宮口を叩くたびにゼラニウムの口から喘ぎが奏でられる。

 

そしてとうとう害虫の陰茎が震えだし、終わりの時が近付いてきた。

 

「んあっ!やっ、いやぁっ!はぁっ、ああっ、ダメっ、オマンコに、出さないでぇっ!んうっ、ふぁぁっ、やめてぇ、害虫の赤ちゃん、産みたくないぃ…っ!」

 

ゼラニウムは拒絶の意を示すが、その体は乳首を攻め立てられ子宮口を撫でられ続けて完全に発情した雌と化していた。

精子を欲して膣ヒダを陰茎に絡めながら締め上げ、両の乳首を執拗に刺激にされる悦びで体は強張り陰茎から逃げる気を一切見せない。

元から逃がすつもりなど一切無い害虫はより早く抽送し、ゼラニウムを苗床として完成させる最後の工程に入ろうとしていた。

 

「いやぁっ…あんっ、あんぅっ、オチンチン、ビクビクしてるぅ…!ふぁっ、はぁんぅ……団長さぁんっ…いやぁぁぁ…!」

 

害虫の腹の中から熱い濁流が陰茎を駆け昇り、害虫はそれをゼラニウムに与えるべく最後の一突きで陰茎を肉壺に全て埋め込んだ。

子宮ごと突き上げながら鈴口を子宮口にめりこませ、膨張した熱い陰茎を膣内で震えさせる。そして害虫の興奮は最高潮に至り、陰茎内を進んでいた熱が亀頭が達しビクンと動いた。

 

「んあぁぁっ…!団長さんっ、団長さんっ、いやぁぁっ!ダメっダメぇっ、イっちゃうぅっ、やぁぁ……イっ…はぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

鈴口から害虫の精液がぶちまけられ、ゼラニウムは仰け反りながら絶頂してしまった。

膣肉が悦び蠢いて陰茎にさらなる射精を促し、子宮口が精子を求めて鈴口に吸い付いて雄の欲望を胎へと飲み込んでいく。膣壁が巨大な蟲の陰茎を締め上げ、精を一滴たりとも漏らすまいと密着する。ヒクつく膣口からは抽送で掻き出された愛液だけが零れ、ゼラニウムの最奥で放たれた白濁液は余すことなく害虫の卵を宿した子宮へと導かれていった。

 

「ふぁぁ…イっちゃっ、たぁ…。害虫のオチンチンで、イかされて…精子出されてぇ。はぁぁ…まだ、射精してるぅ…んんんぅ…」

 

陰茎はまだ硬さを失っておらず、脈動を繰り返してゼラニウムの子宮に精液を注いでいた。子宮口に浴びせられ続ける熱い精液にゼラニウムは何度も小さく達し、麻痺の毒とは関係なく体を動かせないでいた。

 

 

 

ようやく射精が終わり、害虫が粘液まみれの陰茎を引き抜く。引き抜く際もカリ首が膣肉を掻き、絶頂で敏感になっていた体は名残惜しそうにビクリと震えてしまう。

ゼラニウムの腹は卵を孕んでいた時よりさらに一回り大きくなっており、幼虫を産む苗床に相応しい姿となっていた。

しばらくすれば子宮を満たした精液で受精した卵が孵り、ゼラニウムの胎内は蠢く幼虫でいっぱいになるだろう。

 

「あぁぁ……害虫の精液、こんなに、射精されちゃった…。幼虫、受精しちゃったぁ……。うぅぅ…団長さん、ごめんなさい…」

 

愛する恋人の子供ではなく、それどころか人ですらない害虫の幼虫を孕まされてしまったことに、ゼラニウムは自然と謝罪の言葉を口にしてしまう。

女としての最高の幸せを掴む一歩手前からどん底に堕とされた現実に絶望し、ゼラニウムは悲観して涙を浮かべていた。

 

だが本当の絶望とは、高い場所から堕とされた時ではなく、これ以上堕ちないと思っていた所からさらにもう一段堕とされた先にある。

 

 

 

「くぁぁ……。やめろぉ。もう、やめて、くれぇ……!」

 

「…!クロ、ユリっ…!」

 

先に捕らわれ犯された親友の苦悶が聞こえ、ゼラニウムはハッと我に返った。

 

自分が卵を産み付けられている時、彼女は既に陰茎を挿入され膣内射精される寸前であった。恐らく彼女も自分同様に何十個もの受精卵を胎に抱えているだろう。

それでも、彼女だけでも日の当たる場所に帰してやりたい。

彼女が犯されているとき、自分はまだ無傷だったにも関わらず助けてやることが出来なかった。だからせめて、彼女は嫌がるだろうが自分が囮になってでも何とか外に逃がしてあげたい。

 

害虫に汚された姿をクロユリは見られたくないだろうがそれでも、と決心して、ゼラニウムは声の方向に目を向けた。

 

「はぁっ、んぁっ、ぐぁっ…んはぁぁぁぁぁっ…!」

 

「クロっ…ユ、リ…?」

 

そこには確かに、精液と卵で腹を膨らませた幼虫の苗床となったクロユリがいた。

だが彼女はその虫の仔を孕んだ姿で、のし掛かった害虫に陰茎を挿入され既に精液で満たされた子宮にさらに精液を流し込まれていた。

結合部からは子宮に入りきらなかった白濁液が垂れており、彼女がどれだけ害虫の精子を胎に注がれたのかを物語っている。

 

なぜ、もう幼虫を孕まされたはずなのに彼女はまだ犯されているのだろうか。

あれからずっと抜かずに犯され続けていたというのは、膣内射精が終わってすぐに陰茎を抜かれた自分を見れば考えづらい。

つまり、あれは……。なら私達は、幼虫を産むまでずっと、ずっと害虫相手に……?

 

ゼラニウムは脳内で解答を導き、その内容に恐怖して体を震わせた。

ゼラニウムの想像通り、アリ害虫達は苗床に何度も何度も膣内射精を行う。

より確実に苗床の胎内の卵を受精させるため。苗床が逃げられぬよう、精液に含まれる麻痺毒を膣粘膜から吸収させるため。

幼虫が産まれ、子宮内に幼虫が分泌する麻痺毒が広がり射精の必要が無くなるまで、休むことなく彼女達は害虫の陰茎を挿入され、膣肉を掻き回され、そして膣内射精され続けるのだ。

 

「クロ、ユリぃ…きゃあぁっ!」

 

ゼラニウムはクロユリを助けようと体を動かそうとするが、陰茎を伸ばしたアリ害虫にのし掛かられ押さえ付けられてしまう。

害虫はそのまま大股に開かれたゼラニウムの膣口に陰茎を押し当てると、愛液が滴る蜜壺に奥まで一気に突き入れた。

 

「んんぅぅぅ…っ!あぁ、もう、やめてぇ……オチンチンで、子宮、突かないでぇ…!はぅぁ、あぁあんっ!」

 

害虫は苗床の言葉に耳を貸すことなくピストンを続け、ゼラニウムは二度目の膣内射精をされることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらく後。

 

「んっ、ぐぅあ、はぁぁっ……!」

 

「はぁ、ん、はぁ、んぁぁ……っ」

 

二人はあの後も害虫達に膣内射精され続け子宮内に新鮮な害虫の精液を流し込まれ、膣口から溢れた白濁液で足元に精液だまりを作っていた。

そして胎内で幼虫が孵化し、日に日に子宮内で育っていくのを何十匹もの幼虫が蠢き腹を叩くことで感じさせられた。

 

そしてついに、その胎の中の幼虫を出産する時が来た。

 

「う、はぁ、はぁぁっ、ふぁっ……!」

 

「ふんぅ、やぁぁ、うあぁぁぁ……っ」

 

二人は同じ日に犯され孕み、そして同じ日に出産することになった。

彼女達の子宮内では早く産まれたがって幼虫達が暴れまわり、膣内は我先にと出口を求めて進む幼虫でぎちぎちに詰まっている。

 

「かぅぁ、いぁぁ、ふぅ、ふぅぁぁ……」

 

クロユリの膣口から幼虫が頭を出し、生まれてこようと身をくねらせる。それは見目麗しい妊婦の股から蟲が頭を生やすという、生命の神秘とは程遠いおぞましい光景であった。

やがてボトリ、と開かれた割れ目から愛液まみれの幼虫が生まれ落ちると、周りにいた小型のアリ害虫が部屋から運び出していく。それはまるで収穫のようであり、まさに苗床という今のクロユリの存在価値を表しているかのようであった。

 

「ひゃぁぁ、いぎぅ、んみゅぅぁ……っ!」

 

ゼラニウムの膣口も遅れてヒクヒクと動きだし、やがて膣内から秘裂を開いて幼虫が頭を出した。

害虫達が生まれ落ちるのを待ち構えている間、二人は女性器を埋め尽くす幼虫達の蠢きに涙を流しながら声を絞り出し続けていた。

 

 

 

胎内の数十匹もの幼虫全てが産まれるまでこの光景は続くが、全て産んだからといって終わりではない。

 

クロユリもゼラニウムも、今は二人とも騎士団長の恋人でも花騎士でもなく、アリ害虫達の幼虫を産む苗床なのだ。

苗床の役目は、死ぬまで一生幼虫を産むこと。ただそれだけ。

今彼女達が行っているのはあくまで初めての幼虫の出産であり、今後も数えきれないほど卵を産み付けられ交尾して膣内射精され、幼虫を産み続けることになる。

 

ほんの少しでも過去が違っていれば、彼女達は己が産んだ愛する男の子供を互いに見せあっていたかもしれない。

だが、クロユリという花騎士も、ゼラニウムという女ももうこの世にはいない。ここにいるのは、アリ害虫達が管理下に置くいくつもある苗床の内の二つにすぎない。

苗床として幼虫を孕んで産むことが現実であり、愛する者との幸福はもう永遠に来ないことを二人は涙を流して理解していた。




TIPS:
クロユリの恋人の騎士団長とゼラニウムの恋人の騎士団長は、彼女達が互いに紹介し親友となりました。
二人とも今回の任務が終わり恋人が帰ってきたらプロポーズしようと考え指輪も用意していましたが、彼女達は任務を終えた帰還中に行方不明となり、帰ってきませんでした。
捜索が打ち切られ二人が泣き崩れている間、クロユリとゼラニウムは恋人を想い泣きながら今日も害虫に膣内射精されていました。
そしてこの先も、苗床として一生幼虫を産み続けていきます。

どのようなお話が読みたいですか?(結果を元に書くわけではありません)

  • イチャラブちゅっちゅな純愛が読みたいわ!
  • 適当な理由で加護や力を封じてレ◯プ!
  • 花騎士のAVデビューマジで見てぇ…
  • 可憐な花騎士の娼婦堕ちとか最高やん…
  • 御託はいいから害虫と交尾して幼虫を産め!
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