※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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少し……少し?特殊な世界観のお話です。

注意:原作に存在しないオリジナル害虫が出てきます。オリジナル要素が苦手な人はご注意ください。


リクエスト8
奇妙な共存関係~人としての終わり~


ここ数日、ブロッサムヒル城下にて街の中で何人もの女性達が行方不明になっていた。

若い女だけでなく子を持つ母から幼い者、果ては花騎士さえも夜の闇に溶け消えて帰ってこない。

知徳の世界花と女王のお膝元たる城下町でのあまりにも不敵な犯行。事態を重く見た国は威信をかけ、ブロッサムヒル最優と名高い騎士団が駆り出され原因を探し回った。

そして最優の名に恥じぬ所属花騎士達の仕事ぶりの結果、誘拐犯である害虫の潜伏先までも突き止められた。

 

そう、犯人は害虫。ならば、後は花騎士としての本分を全うするのみ。

 

「アネモネさん。ブロッサムヒルの地下に張り巡らされた水道網の把握と、害虫が潜伏していると思われる下水道への突入メンバーの選定、それと装備の手配が完了しました」

 

「ありがとうセルリアさん。後は団長の指示を待つのみだね」

 

第一副団長アネモネ。

副団長セルリア。

個の花騎士としてはサクラやウメといった最強たる存在には劣るものの、二人は団長率いる騎士団の副団長兼最高戦力として彼女の両翼となり、その働きを持って自分達個人ではなく騎士団を国の最優と呼ばれるまでに押し上げた。

 

数々の困難を突破してきたこの騎士団は今やブロッサムヒルにおいて最も信を置かれた騎士団であり、今回の任務もその責務を全うすべく万全の準備を行っていた。

 

「連れ去られた人達はやっぱり今頃……害虫に“着けられて”いるんでしょうか……」

 

「そうだね……。でも、たとえ“着けられて”いたとしても、何としても助けなきゃ……!」

 

「ええっ! それが皆さんを守る私達花騎士の使命ですからね……!」

 

 

 

そして作戦決行日が訪れた。

今回の作戦は世界花のお膝元という国の重要拠点で行われる故の重大性と、複雑に入り組んだ地下という立地が原因の伝令の困難さから、団長が同伴し現場で直接指揮を取ることとなった。

団長と花騎士達は害虫が潜む下水道の入り口に集まっていたが、女だからといって躊躇いを見せているものは一人もいない。

 

「セルリアさん、団長の護衛お願いするね」

 

「はい、アネモネさんも先陣お任せします」

 

当然それは副団長、そして騎士団の柱であるアネモネとセルリアも同様であり、団長の作戦開始の合図とともに次々と降りていった。

 

これで家族や友人、そして己が害虫の標的となることを恐れる日々から解放される。

騎士団の出立を見送る民衆はみな安堵の息を吐き、最後の一人が無事地下に降りたのを確認して日常に戻っていった。

 

 

 

そしてその安堵が幻想に過ぎなかったことを、誰一人戻ってこなかったことで思い知らされた。

 

 

 

 

 

 

気を失っていたセルリアの意識が覚醒しゆっくりと目を開くと、そこは全く知らぬ場所であった。

 

「え……ここ、一体どこで……きゃっ、きゃあああっ! 私、何で裸にっ……えっ、えぇっ!? な、何ですかこれっ……手も、足も糸で縛られてっ、くっ、くぅぅっ、と、取れません……!」

 

目が覚めたばかりで困惑に満ちるセルリアであったが、すぐに全身が直に空気に触れていることに気付いた。

視線を下ろせば傷一つない玉のような白い肌が露わになっており、頂に薄ピンクの突起が乗った豊かな双丘が呼吸に合わせて柔らかにぷるぷると揺れる。

勿論股も恥部を隠す布が失われて空気に晒され、成熟した肉厚の割れ目から綺麗な恥肉が覗く、産毛が生えるのみの美と淫を兼ね揃えた女陰部が足の間から見えていた。

 

羞恥で徐々に柔肌を朱に染めるセルリアであったが、足を閉じ下着代わりに女性器に手をかざすことは出来なかった。

何故なら彼女の腕は寝ている間に広げられた状態で糸に絡み取られており、足に至っては見せつけるかのようにM字の扇情的かつ挑発的なポーズで糸がかけられていた。

 

清楚を体現したかのような厚手の服は手足に僅かに引っかかったままのボロ布のみを残して全て破り剥かれており、セルリアの若く瑞々しい起伏に富んだ艶体の全てが何者かに暴かれてしまっているのだ。

 

「む、胸もお股も丸見えなんて……あっ……あ、ああああっ……!」

 

作戦中であった自分が何故か意識を失い見知らぬ場所に移動し、さらにはこの様な恥辱的な姿にされている。手足の糸を必死に振りほどき逃げようとする中、ふと意識を刈り取られる直前の記憶が一気に蘇りセルリアは声を震わせながら思わず叫んだ。

 

「そ、そうですっ、私、私達っ、移動中にいきなり害虫に襲われてっ……それで、それでっ……!」

 

そう。彼女達はのこのこと足を踏み入れた暗闇に巣食っていた害虫に襲撃され、そして敗北したのだ。

暗く、狭く、そして不慣れな環境。事前に手に入れていた地図も無秩序に水路と通路の拡張や閉鎖を行っていたために情報が古くなっており、進んでは戻りを繰り返し騎士団に徐々に疲労が溜まっていった。

 

そこを暗闇をものともせず、侵入者を絡め取る罠を張り、そして壁や天井を駆使して立体的に空間を利用し環境を支配していた害虫の群れが騎士団に襲いかかったのだ。

罠にかかった花騎士を助けようとしたところで、団長とその周囲にいた花騎士が天井から飛び降りてきた害虫達に奇襲された。それを合図にいつの間にか騎士団を囲っていた害虫の群れが一斉に飛び出し、指揮も連携も崩壊していた花騎士達は瞬く間に全滅した。

 

こうしてセルリアも、アネモネも、そして団長や他の花騎士達も。害虫達が夜な夜な連れ去り確保していた女を、彼女達は己の身体という形でわざわざ差し出したのであった。

 

 

 

自分が置かれた状況をようやく理解し周囲に気を向ける冷静さを取り戻した副団長セルリアの目に飛び込んできたのは、女にとっては地獄でしかない、害虫達による酒池肉林であった。

 

「ひっ、ひぃっ……! み、皆さんっ……あぁぁ、そ、そんな……っ!」

 

道中で害虫に敗北した騎士団の花騎士達は地下水道のさらに奥深くへと連れ去られ、セルリアと同様に逃走も抵抗も出来ぬよう糸で拘束されていた。

彼女達が地下で遭遇したのは、大型のクモ型害虫。糸の扱いも獲物の拘束もお手のものであり、団長含め全員が逃げることも出来ず一糸纏わぬ姿に剥かれている。

 

「う……う、うぁ……あ、あれ……私……あれ?」

 

「っ! ア、アネモネさんっ!? アネモネさん、こんな近くに……お、起きてくださいっ! 皆が、皆が害虫に……っ!」

 

「セルリアさん……? なっ、私、裸っ……!? あっ、わ、私っ……そうだ、あの時害虫に襲われて……! み、皆は……あ、あぁぁぁっ! 皆っ、団長ぉっ……!」

 

そして……クモ害虫の群れはそんな彼女達と交尾をしていた。

害虫は動けぬ花騎士に覆い被さり、嫌がり泣き叫ぶ声を無視して極太の肉棒をヴァギナに挿入する。

そこかしこで粘ついた水音と腰を打ち付ける乾いた音が響き、結合部から飛び散った先走り汁と愛液の混合液の淫靡な匂いが広がっていく。

当然花騎士達を率いていた団長も女である以上例外ではなく、部下の誰もが聞いたことのないような情けない被虐声を上げて泣きながら蟲のペニスに子袋を突き上げられていた。

 

そんなクモ害虫による陵辱の宴を、二人の副団長は隣り合って糸で拘束され助けにも行けず見せつけられている。

 

「今助けに……んぐうっ!? い、糸で動けないっ……これじゃ皆を助けに行けないっ……! セルリアさんっ、セルリアさんは動けるっ?」

 

「だ、ダメです……さっきから頑張っていますが、私の力じゃこの糸全然解けません……!」

 

二人は己を絡め取る糸から抜け出ようと必死に足掻くが、硬さと柔らかさ、張りとしなやかさを相反することなく併せ持つクモ害虫の糸は、乙女の珠肌を決して逃しはしない。

それもそのはず。この騎士団トップ2の花騎士であるアネモネとセルリアを打ち倒しこうして確保したクモ害虫は、この群れを統率する最も強い個体なのだ。

今こうして彼女達が犯されず蟲のイチモツを味わっていないのも、群れの害虫達がリーダーの獲物には手を付けぬようにしているからだ。

 

そうこうしている内に、アネモネ達の周囲から一際大きな啼き声を上げる者がちらほら現れだした。

雌声を奏でた花騎士達は皆、腹を震わせるクモ害虫と結合部を密着させながら全身を痙攣させており、ヒクつく女陰で蟲の肉棒を根本まで咥え込んでいる。

彼女達は花騎士でありながら害虫との交尾で絶頂し、蟲の精子を肉壺の最奥に射精されているのだ。

 

「あ、ああ……皆さんっ、イっちゃダメですっ……! 害虫とのエッチでイかされてしまったら“着けられて”……もう戻れなくなってしまいます……!」

 

「皆お願いっ、耐えてぇ……あああっ、そんなぁ、どんどん皆の手首に“着けられて”いっちゃう……。やめて、害虫とのえっちで皆をイかせないでっ……!」

 

害虫達との交尾している女達は全員が裸に近い状態で拘束されていたが、クモのペニスにイかされた者達は果てた直後から手首に何かを着けていた。

ミサンガだ。若い女が自ら選んだとは思えぬ悪趣味な模様のミサンガが気付けば手首に着けられており、胎に害虫の精液を注がれる甘い痺れに震えている瑞々しい乙女の肌の上で悪目立ち気味に自己主張している。

 

そんな部下達が嬌声を上げ蟲に絶頂させられている中、歯を食いしばり必死に耐えていた団長もついに快楽の洪水で決壊し、八本足で抱きつき肉棒を押し込んだクモ害虫にエクスタシーへと導かれた。

耐えていた分より強烈なオーガズムに至った団長は腰をガクガクと震わせながら背筋を反らし、害虫の熱塊を子宮にぶちまけられて無様に乳首を勃たせている。

絶頂の雌声を奏でる彼女の手首にも他の膣内射精されている花騎士達と同様にいつの間にかミサンガが着けられており、それを副団長の二人は絶望の眼差しで見つめていた。

 

「こ、こんなの、酷いです……。団長さんにまで“ミサンガ”が“着けられて”しまうなんて……」

 

「団長……ごめんなさい、ごめんなさいぃ……。私が守れなかったばかりに、団長に“ミサンガ”が……」

 

二人は目を背けたい現実と己の無力さに打ちひしがれていたが、他人事のように人と蟲の交尾を見ていられるのもここまでだ。

 

悲鳴と嬌声が入り混じる中、騎士団と交尾しているクモの群れの中でも特に身体の大きな一匹の害虫が彼女達の元へと近付いてきた。

騎士団最高戦力のアネモネとセルリアを各個撃破し確保した、この群れのリーダー個体だ。

 

 

 

このリーダー格のクモ害虫はつい先程まで、騎士団内でアネモネ達に次ぐ実力を持ち、時には現場指揮を任される程の信頼を得ていた花騎士相手に本命を犯す前菜と言わんばかりに交尾していた。

クモの巣に絡め取られている彼女の足元には愛用の巨大ブーメランが千切れた鎖ごと力なく落ちており、害虫との戦闘の結果を無言で語っている。

そしてクモ害虫は勝者の当然の権利として交尾を行い、蟲の陰茎に絶頂させられた花騎士の膣奥を突き上げながら彼女の子宮を雄の熱塊で満たすべく精液を流し込んだ。

 

一度、二度、三度……。起きたアネモネ達を穢すため目覚めを待っていた害虫は、前座として犯している花騎士の予想外に使い心地の良いよく締まる肉壺で、萎えぬ剛直を抜かずにそのまま幾度も抽挿と射精を繰り返した。

膣奥で何度も注がれ胎に入りきらず結合部から零れた白濁液は足元の武器に垂れ落ち、まるで花騎士として積み上げてきた自信と誇りを嘲笑うかのように穢していった。

 

そうしてたっぷりと害虫に蜜壺を堪能されアネモネ達を犯すべく用済みとばかりに捨て置かれた花騎士は、交尾の余韻で息を荒らげ絶頂の甘い痺れに震えながら、子宮に入りきらなかった大量の白濁液を未だに女の割れ目から溢している。

その手首には団長達と同じく、蟲の肉棒で快楽の頂に導かれた証たるミサンガを着けていた。

 

 

 

こうして花騎士を前座代わりに楽しみ尽くし既に何度も膣内射精してもなお精力が滾り満ちているクモ害虫が、ついに騎士団で最も上質な加護をその身に宿すアネモネとセルリアの胎を陵辱すべく二人の元へ足を運んだのだ。

 

「ひぃっ、い、嫌ぁぁ……っ! おちんちん、おまんこに近づけないでくださいぃっ! 来ないでっ、来ないでくださいいいっ!」

 

「セルリアさんっ! んぐぁぁ、んぎうううっ、お願い、取れてぇぇ……! はあ、はあ……もう、もうやめてっ! これ以上、えっちなことなんてしないで! セルリアさんから離れてっ!」

 

クモ害虫はアネモネを最後の相手と定めたらしく、まずセルリアと交尾すべく彼女の身体に覆い被さった。

股を拡げられて拘束されているセルリアはあっさりと組み付かれ、普通の害虫よりも多いクモの足でメリハリある乙女の体を抱きかかえられる。

 

「うぁ、うああ……害虫の顔が、こんな近くにぃ……! は、離してくださいぃっ! どいてくださいぃ!」

 

むにゅりっ、と形の良さと大きさを両立したたわわな乳房がクモの身体に圧されて形を歪め、セルリアの柔肌に密着したクモ害虫の低い体温が伝わってきた。

だが女陰に触れた硬い感触は、害虫の体温に反して火傷しそうな熱を帯びている。

クモ害虫のペニスだ。

射精したばかりだというのにセルリアの極上の女体を前にしてクモ害虫の肉棒は興奮を大いに高め、ミスミソウへの陵辱前と変わらない硬さを取り戻している。

 

「嫌ぁぁっ、おまんこにっ、おまんこにクモおちんちん当たってますぅっ! 挿れないでぇっ、やめてくださいいぃっ!」

 

膣口に押し当てられた亀頭の感触に恐怖し、害虫に組み付かれているセルリアは必死に腰を振って抵抗する。

だがその程度では気休めにもならず、むしろ陰唇が鈴口に擦り付けられてますます蟲の肉棒が充血し膨張した。

その雄を誘う卑猥な動きにとうとうクモ害虫の興奮が頂点に達し、腰を前に突き出してセルリアの割れ目に蟲の亀頭がめり込んだ。

 

「ひあああっ、抜いてくださいぃっ、それ以上おちんちん挿入れちゃダメですうううっ! 嫌ぁぁっ、嫌ぁぁっ、イって幼虫妊娠したくないですっ! 害虫のものになって幼虫産みたくないんですっ! クモのおちんちんっ、私のおまんこに挿れないでくださいいいいっ!」

 

害虫と交尾している花騎士達の艷声と泣き声が響く中に、セルリアの悲鳴が新たに混ざる。

だがいくら顔が至近距離にあろうとも拒絕の願いが害虫に届く気配は一切無い。

そして今も蟲に女穴を穢されている他の花騎士達と何一つ変わりなく、クモ害虫の剛直がセルリアの肉壺に突き入れられた。




TIPS:
団長はよりどりみどりで花騎士を犯せる騎士団の中で唯一の非花騎士の女性のため見向きもされず、花騎士にありつけなかった群れで一番序列が低いクモ害虫が交尾しています。
いくら最優の騎士団の団長であろうとも当然加護が無ければそんな相手であっても抵抗すら出来ず、今まで交尾相手に恵まれていなかったクモ害虫に花騎士達の目の前で絶頂させられながら子宮に入りきらないほど何度も膣内射精されています。
そしてその手首には、いつの間にか禍々しい呪気を漂わせるミサンガが着けられていました。
無名だが仮に名前があるなら「セマカさん」。

ああっ、あなたの嫁花騎士の目の前にハラマセミが!

  • 嫁の蟲姦陵辱はシコれるからいいぞイけ!
  • 嫁じゃなきゃシコれるから他の娘を狙え!
  • 花騎士に劣情を催す蟲など絶対に許さん!
  • 嫁は牧場で畜産用種付け内定済みなんだ!
  • 孕ませだぁ?逆にお前を孕ませてやるよ!
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