※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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TIPS:
カトレアを犯し所有物にしたのは、世継ぎ作りから脱走したノヴァーリスの仔です。
ノヴァーリスが産んだ数千匹のウジ虫の中から選別された最も強く優秀だったこのハエ害虫は、脱走後に多くの花騎士を捕まえ加護を奪いながら繁殖してきました。
そしてついにカトレアを上回る程の力を付けたハエ害虫は前から狙いを付けていた彼女と戦い、加護と魔力を奪うと同時に王族の血とカトレアの才を継ぐ幼虫を孕ませるべく捕まえました。


奇妙な共存関係〜蟲の王太子妃様〜

蟲の精液を固めて作った白濁の壁面から手首と下半身のみを出す壁尻にされたカトレアに、嬌声を上げながら背筋を反らさざるを得ない快感がもたらされた。

ハエ害虫の腹先から伸びる太く硬く勃起した剛直が、カトレアの蕩けた肉壺に挿入され膣壁を掻き分けているのだ。

 

「ふはあああぅんっ! おちんちんっ、はあっ、ああんっ、さっきより太くてっ、熱いぃっ! ひああっ、んむううっ、おまんこまだ敏感でぇっ、あんんっ……ハエおちんちんの形までっ、おまんこで分かっちゃうううっ!」

 

劣情を唆る柔らかな丸尻に細い蟲足を沈めてしっかりと掴みながら、ハエ害虫は怒張をカトレアの割れ目へ埋めていく。

極太のペニスが膣口を拡げて蜜壺のより深くを擦るにつれ、蟲肉棒を受け入れている下半身はビクビクと震え壁の向こうから喘ぎが響く。

 

「はぁぁんっ、んあっ、んうううっ! おちんちんっ、お腹の裏っ、はんんぅっ、グリグリ、擦ってるぅぅ! ひうああ、知らないっ、こんな気持ち良いのっ……おまんこがこんなに感じちゃうのっ、知らないわぁぁ……っ!」

 

やがて肉棒の先端が膣奥に触れると、害虫は構わず結合部を密着させ亀頭で壺奥ごと子宮を押し込んだ。

腹の奥に走る女の快楽に淫肉はざわつき、膣壁をうねらせながら秘裂を窄めてハエの陰茎を締め付ける。

まだ抽挿も始まっていないのに蜜壺内は膣奥から溢れる愛液で濡れ、カトレアの昂りをペニス越しに害虫に伝えていた。

 

「ひうあああっ……子宮っ、ハエおちんちんに押されぇっ、んきうううっ、おまんこっ、こんなのぉっ、イっ……ふあっ、はあああああああんんっ!」

 

まだ一突き。

怒張のピストンもせず、ただ子宮口と鈴口を深く口付けさせただけでカトレアは再び絶頂してしまった。

壁尻の下半身はガクガクと痙攣させながら桃尻を震わせ、陰唇をヒクつかせて愛蜜を蟲との結合部から噴く。

壁の向こう側ではカトレアが絶頂の痺れに視界を点滅させながら嬌声を上げ、勃起した乳首が揺れる豊乳の先端で物欲しそうに自己主張している。

 

「ふあっ、んあっ、ひんん……加護、薄れてるぅ……。んふあ、はんんぅ……魔力も、私の中から、減っていってる……。害虫に、持っていかれちゃってるぅ……」

 

絶頂し全身に快楽が駆け抜けている中でも、カトレアは己の中から絶頂に合わせて加護と魔力が減ったのを感じていた。

 

下半身と同様に壁から突き出た状態で固定されている手首では、着けられた淫紋のミサンガが彼女の絶頂と共に妖しく光っている。

絶頂によってカトレアの肉体と魂に、さらに深く、強く主人への服従を刻み付け、同時にカトレアから加護と魔力をハエ害虫へ送っているのだ。

これは所有物からご主人様への屈服の証の献上であり、捧げた分が回復することはない。

淫紋のミサンガを着けられているカトレアが絶頂する度に強大な加護と魔力の一部がハエ害虫へと流れ込み、カトレアを弱く、そしてハエ害虫に凄まじい力を授けて強くするのだ。

 

「はぁ、はぁ、はぁぁん……んひああぅっ、まっ、待ってぇ、おちんちん動かさないでぇぇっ! ふああんっ、あんっ、激しぃぃっ、ああんんっ、おまんこっ、今イったばかりなのぉぉっ!」

 

当然、それでハエ害虫が満足するはずもない。

カトレアにはこの程度奪ったくらいでは全く枯れない、他と一線を画す加護と魔力が宿っているのだ。何度でも、何十回でも絶頂させ、根こそぎ奪い尽くしたくなるのは自然なことだ。

 

「ひんんっ、あっ、あっ、はあんんっ! 子宮突きながらぁ、あんっ、あっ……おまんこ掻き回しちゃ、ダメぇぇっ、んあうううんっ!」

 

何より、それは交尾の副産物。

ハエ害虫の本命は、カトレアの胎に精を注ぎ己の仔である幼虫を孕ませることなのだ。

そのために、絶頂し収縮している肉壺の中でハエ害虫は怒張した肉棒の抽挿を開始した。

 

 

 

バチュッ、バチュッ、と湿った淫音を立ててハエ害虫が腰を振る。

腰を前に出せば打ち付けられた大きな女尻が乾いた音を立てて柔肉を波打たせ、引けば愛液を掻き出しながら粘液まみれの剛直が雌穴から姿を表す。

そこから再び腰を押し込めば極太の陰茎は容易く秘裂に飲み込まれ、ハエと女の陰部が密着し粘膜で触れ合う一つの存在になる。

血管が浮き出るほど充血し勃起したハエのペニスがカトレアの肉壺内を往き来し、結合部から先走り汁と愛液の混合汁を飛び散らせていた。

 

「ふああんっ、ああんっ、はああっ、ハエおちんちんっ、おまんこ全部っ、擦ってるうううんっ! んあううっ、おまんこのそこっ、私弱いのぉっ! はああんっ、あんっ、ひああっ……おちんちん勢い強くてっ、子宮に刺さっちゃうわぁぁっ!」

 

絶頂したてでカトレアの膣壁は緊縮していたが、害虫のイチモツは気にすることなく媚肉を拡げ膣奥を掻き回す。

勃起で肥大した亀頭が膣粘膜を擦りながらピストンと共にカリ首で膣ヒダを抉るように撫でる。

鈴口に吸い付こうとする子宮口には肉棒を思いきり突き立てて先端をめり込ませ、胎を揺さぶり下腹部の最奥に雌の悦びを叩き付けた。

 

「ひゃううっ、はあああっ、ふんううううっ! お腹の中でおちんちん暴れてるの、あんっ、はあぅっ、感じちゃうのぉっ! おまんこ熱いぃっ……あんっ、んああんっ、害虫おちんちんにゴリゴリ削られてぇっ、ふああうっ、んあああっ、私のおまんこっ、子宮もぉっ、ハエに気持ち良くされちゃってるぅぅっ!」

 

ハエが肉棒を打ち付け尻を叩く度にカトレアの口からは快楽を隠せぬ嬌声が奏でられ、爪先から頭頂に至るまで蟲陰茎のもたらす甘い痺れに支配される。

絶頂したばかりというのに子宮は火照りが治まるどころか、害虫の怒張の絶え間ない攻めにますます熱を昂りを増していた。

 

「おかしくなっちゃううっ、あっ、あんっ、あんっ、害虫とエッチしてるのにぃっ! ひあっ、んううっ、あんっ、おちんちん良すぎてぇっ、ひんっ、ああんっ……おまんこ壊れちゃわぁっ、んひうううんっ!」

 

陰核も自ら包皮を剥くほど勃起してぷっくりと膨れ、ブルンブルンと重量を感じさせて躍動している乳房の先端では充血した乳頭が弄ってほしがり突起する。

ハエによる物扱いの陵辱と屈辱的な壁尻の強要、そして何よりいくら喚こうとも無視して強引に腹の奥を突き上げてくる蟲陰茎の抽挿が、カトレアの内なる被虐心をこれ以上ないほど刺激して快楽を増幅させていた。

 

ハエのペニスとの粘膜接触に興奮する肉壺は膣壁をざわめかせながら包み、まるで舐めて味わうかのように膣ヒダで怒張を撫でる。

激しく力強いピストンで往き来するカリ首がゾリゾリと抉るように媚肉を掻き、害虫の長大な肉棒が淫穴の締め付けを楽しみながら膣奥を突きカトレアの女として最も大事な場所に雌に生まれた悦びを叩き込む。

カトレアが害虫のイチモツに啼き喘いでいるように、ハエ害虫もまたカトレアの淫靡なヴァギナを一心不乱に貪り味わっていた。

 

「あんっ、あっ、んあああああっ! おちんちんっ、おまんこの中で膨らんでるぅぅっ! あんっ、あんっ、あんんっ、出されちゃうぅっ……ハエのミルクっ、また子宮に出されちゃうぅぅっ! はぁんっ、んううんんんぅっ、子宮っ、降りて来ちゃってるぅっ! あんっ、はんっ、おちんちんミルク欲しがって、私の子宮っ、ひあああっ、害虫おちんちんに触りたがっちゃってるのぉぉっ!」

 

カトレアの淫穴を掻き回し続けていたハエの剛直はここに来てさらに勃起し、肉壺内で充血して硬さと太さを増していた。

蜜壺の心地良い締め付けにハエ害虫の射精感の限界が、カトレアに幼虫を孕ませるための精子の膣内射精が近付いてるのだ。

 

ハエ害虫は己の肉棒を射精に導くため、何より自分だけでなくカトレアも絶頂させるため、抽挿を速めて子宮口を執拗に叩く。

 

「ふあっ、ダメぇっ、今、中にミルク出されたらぁ、あんっ、私イっちゃうわぁっ! これまでで一番強くっ、蟲おちんちんにイかれてっ、ひうんっ、んふううっ、ハエの幼虫妊娠しちゃううう!」

 

粘ついた水音を立てながら拡げられた割れ目から掻き出される愛液の量が増し、飛び散る雌汁が一人と一匹の結合部を濡らし汚す。

だが快楽に溺れる両者にそんなことを気にする余裕など一切無く、カトレアの震える尻をハエの腰が叩き続ける。

脈動するハエの肉棒と緊縮するカトレアの肉壺が互いに快感を高め合い、交尾の終わりはすぐそこまで来ていた。

 

「あんっ、あんんっ、ふああああっ、イくっ、イくうううっ! ハエおちんちんで、おまんこまたイっちゃうううっ! 私ぃっ、ひんうううっ、子宮におちんちんミルクまた注がれっ、頭も身体もトロトロにぃぃっ、んあっ、あんんんんっ!」

 

カトレアの敗北宣言にも取れる言葉が口から出るや否や、ハエ害虫は我慢の限界に達したペニスを根本まで膣口に押し込んだ。

肉棒にぴっちりと包み子宮口を亀頭に吸い付けてくる淫膣に、ハエの腹の中で煮え滾った熱塊はついに爆発し、蠕動する蟲の腹からビクビクと膣内で震える陰茎の中へと押し出されていく。

 

出口を求める白濁液が肉茎内を駆け登りカトレアの最奥へと運ばれ、子宮口にめり込んでいる亀頭がプクリと膨れた。

そしてペニスがビクリと跳ねた次の瞬間、蟲肉棒の先端から大量の白濁液が迸った。

 

「んあああああっ、ハエのミルクっ、おまんこにぃぃっ、ひあああっ、イくううううっ、んはあああああああああんっ!」

 

子宮口に叩き付けられ胎内に注ぎ込まれてくる濃厚なハエの精液に、カトレアは欠片も耐えることが出来ずに膣内射精とほぼ同時に絶頂に至った。

欲していた精子をようやく飲めた肉壺は歓喜に震えながらハエの怒張を食い締め、より多くの子種を搾り取ろうと卑猥に扱く。

その媚肉の奉仕にハエ害虫の射精感はますます高まり、カトレアの子宮により多くの蟲の精液を流し込んでいく。

 

ペニスをさらに押し込み精子を噴くハエ害虫と、一滴でも多く飲もうと吸い付き子宮を蟲精液で熱く重く満たしていく雌膣。

そこにカトレア自身の意思はなく、ハエの繁殖欲と己の雌本能に為すすべもなく蹂躙され快楽に屈服した無様な敗北姿を晒していた。

 

「ふああ、んふあ、ふひううう……子宮、熱いぃぃ。おちんちん震えて、蟲ミルク入ってきてるの分かっちゃうぅ……。んああぅ、害虫にお腹の奥まで貫かれてるのにぃ、私のおまんこ、悦んじゃってるぅぅ……ふああうっ!」

 

壁尻で身体を固定されていながらカトレアは全身を震わせ、四肢の末端まで広がる絶頂の快感に甘い吐息を漏らす。

その絶頂の代償、あるいはご主人様から快楽を賜ったことへのカトレアからの献上は二つ。

 

まず淫紋のミサンガが遺憾なく呪いを発揮し、カトレアから吸い上げた加護と魔力を射精中のハエ害虫に送り届けた。これでカトレアはさらに弱く、代わりにハエ害虫はさらに強くなりますます手が付けられない存在へとなった。

 

そしてもう一つ。いやこれこそが本命。

ハエの精子で満たされていくカトレアの子宮の最奥では、害虫の呪いに真っ先に染め上げられた卵巣から大量の卵子が排卵されていた。

目的はただ一つ。カトレアのご主人様であるハエ害虫の精子で受精し、所有物の責務としてご主人様の仔を宿すためだ。

ハエ害虫の交尾に屈服し絶頂したカトレアは、淫紋のミサンガによって既にその生涯をハエへの服従に費やす所有物へと堕ちている。

そして女であるカトレアが所有物として為すべきことは、戦うことでも身の回りの世話でもない。

繁殖のため、ハエ害虫の幼虫を妊娠し出産することだ。

 

「ひあああっ! んあああっ、射精しながらっ、奥におちんちん押し付けっ、んふああああっ! 濃いミルク、もういっぱいの子宮に入ってくるの、もっと強く感じちゃうわぁぁっ! ひうあああっ、おまんこイくぅっ、またっ、イっちゃうぅっ! んあっ、はんんんんんんんぅっ!」

 

白濁で満杯になってなお射精され続けてカトレアは絶頂が治まらない。

害虫の熱を感じている胎の奥では、注ぎ込まれる熱塊に押されたハエの精子達がついに卵管内まで入ってきた。

そして女王の如く卵管の奥に鎮座する、否、逃げ場のない牢獄に追い詰められた哀れな女王の如き無垢な卵子に蟲精子達は一斉に群がり、カトレアの卵子を受精卵に変えていった。

 

 

 

ハエ害虫に壁尻にされた女達は蟲の所有物となり人としての一切の尊厳を剥奪されているが、肉体的には人の女ままだ。

それ故に所有物をより永く機能を損なわず使うためにハエ害虫が主人直々に給餌している。そのためにわざと精液で作った白濁壁と天井との間に隙間を作っており、壁の反対側へと潜り込み所有物に餌を与えていた。

 

「じゅるるぅ、んぶぅっ、ぐふ、んむぅぅ……ごくっ、ふえぁ、んぐぅぅ……ふぶぁ、んむぁ……ごきゅ、ごくん……」

 

壁尻にされ壁面から上半身を生やしたカトレアは、ハエ害虫と接吻し口移しで餌を流し込まれていた。

ハエの唾液が混じった流動物を口に押し付けられた蟲の口吻から送り込まれ、生きるため、そして主人であるハエ害虫の喰えという命令に従って嚥下する。

卑猥に音を立て、口吻を舐め、時折ハエ害虫の悪戯で乳首を足で弄られ喘ぎながら、蟲餌を啜り命を繋ぐ。

 

「ひうう、んあ、んうう……じゅるっ、じゅぼ、ずりゅりゅぅ……ごくっ、ごくんっ……はぁ、はぁ、んああ……」

 

カトレアは文句一つ口に出さず害虫との接吻を続ける。

否、ハエとの交尾で幾度も絶頂させられ淫紋のミサンガの呪詛を徹底的に深部まで服従を刻み込まれたカトレアは、もう主人に向けて否定的な言葉を出すことすら出来なくなっていた。

膣外への射精を懇願することも、絶頂を拒むことも、害虫とのおぞましい口付けに嫌悪することも、心で思っていてもそれを言葉にする権利すらカトレアから取り上げられている。

 

その証拠と言わんばかりに、カトレアの身体はハエの精子まみれであった。

炎を思わせる鮮やかな真紅の長い髪も、見た者が垂涎する柔らかで蠱惑的な豊乳も、まるでこの世から寵愛を受けたかのように整った顔も、張りのある染み一つ無いきめ細かな肌が見る者の触れたい欲求を駆り立てる背中も。壁面から生えた上半身の余すとこなくまるでマーキングのようにハエの白濁液がかけられていた。

 

双丘の深い谷間では粘汁が糸を引き、美しい赤髪は白濁にまみれところどころで固まってしまっている。

顔にも精液がべったりと着いており、口の端に残る垂れた跡が、彼女がペニスを咥え口から溢れる程の蟲汁を飲まされたことを物語っていた。

 

あまりにも無様な姿であったが、それでもカトレアに拒否する権利も、ましてやそんな力も無い。

ハエ害虫に絶頂させられ続けた彼女には、世界花から授けられた強大な加護も、ようやく制御出来るようになった莫大な魔力も、両方とも淫紋のミサンガ経由でハエ害虫に奪われてしまいもはや残り滓程度しか残されていないのだ。

 

抗うための力など何一つない哀れな女。

それが、壁から尻を生やす害虫の所有物である今のカトレアなのだ。

 

「ぷはぁ……はっ、はぁぁ、んくぅぁ……やっと、ご飯の時間が終ったぁ……。ふぅ、ふうぅ……んぐぅぅ、お腹、重いぃ……ひぎううんっ、もっと、大人しくしてぇ、ふぐぅぅ、お腹、中から揺らさないでぇ……」

 

だが、今のカトレアの姿を正確に把握するにはそれでは不十分。壁の反対側から生やした尻側。ハエ害虫と幾度も交尾して秘裂から溢れるほどの精子を注ぎ込まれた、雌の割れ目を丸出しにした下半身を見なければ、半分しか理解出来ないのだ。

 

「んひああっ、はんんっ、んふうううんっ! お腹、また大きくなってるぅ……ひうう、んああんっ。ハエの幼虫……どこまで大きく、重くなるのよぉ……はぁ、はぁぁんっ、お願いよぉ、そんな、動き回らないでよぉ……」

 

カトレアの腹は、花騎士として害虫を屠っていた時とは別人のように大きくなっていた。

引き締まっていた下腹部はもはや見る影もなく張り裂けそうなほどパンパンに膨らみ、カトレアにかかる重量を測るまでもなく見せつけている。

そしてその中からは、モゾモゾ、うねうねと背筋が凍るような生理的嫌悪を催す蠢きをカトレアに伝えてくる。

 

カトレアは蟲との交尾の結果、ハエ害虫の目論見通り身籠ったのだ。

カトレアの膨らんだ腹の中では子を宿した子宮が限界まで拡張されており、内側で数十の新しい命が育まれている。

ハエの精子でカトレアが妊娠した我が仔、大量のウジ虫害虫だ。

 

一匹一匹が胎盤から尾先に伸びたへその緒でカトレアと繋がっており、幼虫達が蟲の精子と彼女の卵子で作られた受精卵が着床した結果、すなわちカトレアと正真正銘の母子であることを教えている。

ウジ虫達は母の胎に守られながらすくすくと育ち、へその緒を気にすることなく子宮内を這い回り互いにぶつかりじゃれ合っていた。

その蠢きは母体にも伝わっており、カトレアは自分がハエの幼虫を妊娠したことも、日に日に腹が張り胎内のウジ虫達が成長していることもはっきりと感じていた。

 

「はぁぁ、んううっ、んぐっ、ふああうっ……!」

 

幼虫達は面白半分に胎内の隅々まで這い、子宮壁を叩きあちこち動き回る。常に胎の中で何十匹もの幼虫が蠢いている感触を味わうカトレアであったが、これらは全て主人であるハエの害虫の仔。

カトレアより先に捕まり壁尻として孕まされた他の女達が洞窟内を埋め尽くすほど幼虫を産んでいるのと同じように、カトレアもこれからご主人様の仔を出産するしか道は残されていないのだ。

 

「ひぎううっ、んぐっ、んふいいううっ! よ、幼虫っ、お腹の下に集まってぇ……ひうううっ、ふぐぁ、んぐうううっ!? はぐぁぅ、お、おまんこっ、ふああ……幼虫、おまんこに、出てきてるぅぅ……!」

 

そしてようやくその時が来た。

カトレアが母になる時が、ハエ害虫のペニスを受け入れ精子を注がれた秘裂からウジ虫を出産する時がついに来た。

成長しきって自然とへその緒が切り離されたハエの幼虫は、本能に従って胎内から出るべく子宮口に向かった。

一匹が切れると次々と他のウジ虫達からもへその緒が外れ、幼虫達は子宮口に殺到する。

そうしてウジ虫達は子宮口に潜り込み身体をうねらせながら前へと進み、産道たるカトレアの膣に這い出した。

 

「ひああっ、んあああっ、おまんこに幼虫がぁ……っ! ひううっ、はぁんっ、やめっ、んああんっ、おまんこっ、奥から幼虫に拡げられてるぅぅっ! はあんっ、んあああうっ!」

 

膣内を何匹もの幼虫が掻き分け蠢く感触から逃れようと、カトレアは悶えながら丸尻を振る。

抵抗そのものはご主人様ではなく己とハエ害虫の間に儲けた我が仔に向けたものであるため、淫紋のミサンガに阻害されていない。

だがウジ虫達は肉壺に入ってきているのではなく、胎内から産まれるべく出てきているのだ。

その動きは全くの無駄であり、幼虫達は気にせず母の雌粘膜を擦りながら這い続けた。

 

「ふああっ、はぁっ、んんんんうー! んぐううっ!? んぶぅ、じゅぶ、じゅる、ずちゅ、な、何で今ぁ、ぐちゅう、ちゅぷう、おひんひん、ひんんっんああうっ、口にぃ、ちゅぷ、じゅるるぅ……!」

 

カトレアが膣内の幼虫達に悶えている中、所有物達への餌やりを終えたハエ害虫がカトレアの口に肉棒をねじ込んだ。

服従の強制で噛んだり吐き出すことも出来ず、ハエ害虫の意思に従いカトレアは蟲ペニスを舌で奉仕しだす。

亀頭に舌を這わせ先走りと唾液を口内で混ぜ、できます裏筋を舐めながら中に残った精子も吸い出し嚥下する。

 

ハエ害虫が突然口淫を強要しだしたのは、単にそれが面白そうだからだ。

ウジ虫を初めて産むカトレアに幼虫達の蠢動を味わわせながら陰茎を咥えさせ反応を見る。

ハエ害虫の期待通り、肉壺の感触に喘ぎながら必死に肉棒へ尽くすカトレアを見るのは最高の娯楽であった。

 

「んんんんんっ、んあっ、じゅぴぅ、んぐっ、ふへあああ……おまんこ拡がっ……ずじゅううっ、ひんんっ、う、産まれぇ、んぐううううううんっ!」

 

ハエ害虫の愉悦が最高潮に達しカトレアの口内に飲みきれぬ程の精子をぶちまけた直後、彼女の膣口から幼虫が頭を出した。

紛うことなき、毛も手足もないハエ害虫の幼虫、カトレアの血を引くウジ虫だ。

母が父の精液を必死に飲み込み胃に入れている間、ウジ虫は尻肉の間でうねうねと揺られながら少しずつ身体を出していく。

膣口を拡げ身をくねらせる幼虫の蠢きに、カトレアは丸尻は震わせ肉棒を咥えた口から嬌声を零す。

 

「んひぁっ、幼虫ぅっ、産まれるぅぅっ、ふいあ、はあああんっ!」

 

カトレアの尻がビクリと跳ねたと同時に、ついにウジ虫がボトリと割れ目から産まれ落ちた。

カトレアの足元で他の女達が産んだ幼虫達と共にぐねぐねと身体を振るうウジ虫。

産まれたてでありながら既に僅かに魔力を帯びているその幼虫は、間違いなくカトレアの血を引いている。

ハエ害虫とカトレアの間に産まれた、カトレアの実の子供のウジ虫害虫だ。

 

「ふぅー、ふぅー……んひああっ、んああっ、んあううんっ! まだ、産まれてくるぅぅ……はぁぁっ、んはあっ、ふああ……。 ひあっ、んひうううんっ!」

 

一匹目が産まれただけであり、カトレアの膣内にも子宮内にもまだ数十匹のウジ虫が蠢いている。

人生初の出産はまだ終わりではないが、ハエ害虫の悪戯もまだ終わりではなかった。

 

「ふあっ、はんんんっ! つ、次っ、おっぱいもなんてぇぇっ! ひんんんっ、幼虫産んでるのにぃっ、はああんっ、おまんこっ、幼虫に掻き分けられてぇ……っ! ひうっ、乳首吸われながら産むなんてぇぇっ!」

 

口内射精して満足したはずのハエ害虫であったが、嗜虐心をそそるカトレアの姿に今度は出産中に乳首を吸いだした。

内側がざらついたハエの口吻が乳首を吸い付き扱く。当然その間も幼虫達は外の世界に向かって媚肉を拡げて這い、二匹目、三匹目と膣口から顔を出す。

 

「はあんっ、ふあああっ、感じすぎちゃううっ、壊れちゃうううっ! 私っ、おまんこっ、おっぱい、全部っ、全部おかしくなっちゃうううっ! ふああっ、イくぅっ、イくううううううううっ!」

 

カトレアがいかに優れた花騎士であったとしても、これが害虫の所有物になった女の末路だ。

横に並んだ他の壁尻達も悶えながら幼虫を出産しており、彼女達の産んだ夥しい数のウジ虫で足元が埋め尽くされていく。

これからカトレアは残りの生涯全てを数ある壁尻の一つとして、顔の見えない蟲専用所有物として肉壺でハエと交尾し、ハエの精子で受精し妊娠し、そして血を分けた幼虫を出産して過ごすことになる。

たとえご主人様のハエ害虫が死んだとしても淫紋のミサンガの所有権は仔に受け継がれ、次は己が産み落とした仔の肉棒で孕まされ新たなご主人様の幼虫を産む。

 

ウジ虫を産み続けるカトレアの第二の人生は、まだ始まったはまかりであった。




TIPS:
優秀な母体を優秀な種で孕ませて産まれてきたカトレアの血を引くウジ虫達は、数年後非常に強力なハエ害虫の大群に成長しました。
彼らによってあまりにも多くの騎士団が壊滅し花騎士達が連れ去られ、幼虫出産用ハーレムにされてウジ虫を妊娠出産しています。
花騎士が激減した隙を突いて他の害虫達のハーレム作りも活発になっており、普段なら花騎士に負けるため大人しくしている弱い害虫達も積極的に女を服従させ妊娠させています。
カトレア産のハエ害虫達は史上類を見ない甚大な害虫被害をウィンターローズにもたらしましたが、それだけに留まらず徐々に他国にも勢力を伸ばしており、あちこちで名器と優秀な胎を求めてハエ害虫が飛び交っています。

その間もカトレアは我が仔がそのような災いを引き起こしているとも知らず、変わらずにハエ害虫と交尾して壁から突き出た下半身から大量のウジ虫を産み落としています。

ああっ、あなたの嫁花騎士の目の前にハラマセミが!

  • 嫁の蟲姦陵辱はシコれるからいいぞイけ!
  • 嫁じゃなきゃシコれるから他の娘を狙え!
  • 花騎士に劣情を催す蟲など絶対に許さん!
  • 嫁は牧場で畜産用種付け内定済みなんだ!
  • 孕ませだぁ?逆にお前を孕ませてやるよ!
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