人間の女性が害虫の精子で妊娠した事例は、今まで一度も『報告されたこと』はありません。
一人の女が木々の間をすり抜け、軽快に獣道を進み森の奥へと入っていく。
団長との心身ともに深い繋がりを楽しんだ情熱的な夜からまたしばらく経ち、性欲を発散すべく性処理相手のバッタ害虫の元へと向かっているアネモネだ。
彼女の手には愛用の槍の他に荷物が握られている。
バッタ害虫と着衣での蟲姦を行うための着替えだ。
服を着たまま交尾した際にいつもの全裸とは違った反応を示すことを知ったアネモネは、こうして時折着替えを持ち込んでバッタの肉棒をより興奮させて交尾を楽しんでいる。
ディアンドルやビキニ、メイド、シャツ……様々な服を着て股を開き、その度に新鮮な反応でバッタ害虫は腰を振ってアネモネの中も外も全身蟲の精子まみれにした。
今日も数回ぶりの着衣での蟲姦をするために新たな装いを手にしており、バッタ害虫がどれだけペニスを昂ぶらせて抽挿するかとアネモネは心を踊らせていた。
バッタ害虫との交尾場にシュルシュルと衣擦れの音が響く。騎士団からここまでの道中で着ていた服をアネモネが脱いでいる音だ。
少しして野外で全裸になりアネモネの立派な双丘や女の証たる割れ目が晒されると、再び衣擦れの音が響き始めた。
今度は逆に、今日のお楽しみのために持ち込んだ装いを身に纏う音である。
音が出る度にアネモネの恥部が隠され、きめ細かな張りのある肌が布に包まれていくが、代わりに一糸纏わぬ女体美とは異なる着飾った女の美しさが増していく。
やがて下着も含め害虫との交尾のために用意した服を身に着け終えたアネモネは、己の来訪に気付き周囲で聞き耳を立てているであろう性欲処理の相手に呼びかけた。
「おーい、私の準備は出来たよー! 今日も着てえっちしよー!」
その言葉を聞いたバッタ害虫が草葉を掻き分けて飛び出し、既に興奮した様子でアネモネの前に姿を現す。
そこでバッタが目にしたのは、清楚でありながらもアネモネの女としての魅力を存分に引き立てるドレスであった。
「ふふっ、似合ってるかな? 久々に袖を通したけどちょっと胸がキツいや」
それはかつてロータスレイクで行われた万華祭で『人々に希望を与えた花騎士』に選ばれた者にのみ贈られた特別な衣装。
“夢語る花の聖女”として表彰された際にアネモネが着た、害虫の脅威から人々を守り多くの者が希望を貰った花騎士のためのものだ。
それをこの場に持ち込み着替えた。すなわち、アネモネは害虫と戦う花騎士として多くの者達に褒め称えられたこの装いを着たまま、害虫相手に股を開き身体を重ねようとしているのだ。
「いつも私の性欲の発散を手伝ってくれてありがとう。今日はね、お礼にいつもとは逆に私が貴方を気持ち良くしてあげようと思ってるんだ。この服もそのつもりで持ってきたんだよ」
バッタ害虫を性処理のための肉バイブとして扱っているアネモネであったが、彼女とて害虫であろうとも意思を持つ存在であることは認識している。
それ故に、自分の溜まった性欲の解消に利用しているバッタ害虫を労おうと考えたのだ。
そのために聖女の衣装を引っ張り出し、今日の蟲姦ではバッタに奉仕させるのではなく自分がバッタに奉仕しようとしていた。
「さ、まずはえっちの前にご奉仕してあげるね」
そう言うやいなやアネモネは上着のボタンに手をかけ、衣擦れの音とともに胸元を露わにしブラジャーを曝け出した。
そのままホックを外して脱ぎ捨てると、ブラジャーに包まれていた豊満な双丘が解放されブルンと震えて姿を現す。
「じゃあ貴方はここに寝て。いつも貴方がしてくれているみたいに、今日は私が最初に気持ち良くしてあげるよ♪」
それが何を意図しているのか理解したバッタ害虫はその場に仰向けに寝転がり、アネモネに向けて腹先を向けた。
そして彼女に奉仕させるべく、腹先からズルリッと肉棒を露出させ差し出す。
いつも己の腹の中を掻き回し粘汁を流し込むバッタのペニスを見てアネモネは微笑むと、蟲肉棒の前に座り口を近付けた。
バッタ型害虫特有の巨大な後肢の間で、蟲のペニスに奉仕する音が響く。
「れろぉ……じゅっ、じゅるるぅ、ずちゅ、じゅぽっ、じゅるぅぅ……。はぁぁ、貴方のこれ、れろっ、どんどんおっきくなってきてる……ちゅぷ、じゅる、じゅぽぉ……」
地べたに座り込んだアネモネが裏筋から鈴口に至るまで舐めつつ、屹立した肉棒を二つの肉果実で挟み込み上下に擦っている音だ。
己よりも強い花騎士が寝転がっているだけの雄を悦ばせるために自らひざまずき、勃起させようと男根をしゃぶり啜る光景。
雄としてこれ以上ないほどの征服感と支配欲を満たされる雌の奉仕姿に、バッタ害虫はペニスへの刺激とは異なる快感も受けていた。
「んむ、はぁぁ、えっちなお汁、どんどん出てきてる……じゅぽぉ、気持ち良くなってくれてるんだね……ちゅるぅぅ」
鈴口から滲み出てきた生臭い先走り汁も嫌な顔せず卑猥な音を立てて吸い、充血し血管が浮き出た剛直を柔乳で扱きながら口内の雄汁を嚥下する。
張り出したカリ首を舐め、時折乳首を肉棒に擦りつけながらバッタの昂りをさらに促すアネモネは、さながら男の理想を詰め込んだ娼婦を思わせる淫らさであった。
肉体的にも精神的にも雄の興奮を高め続けるバッタ害虫は早速本日一回目の射精感の限界を感じ、肉棒の脈動と共に精子を送り出すべく腹を蠕動させ始めた。
「はん、んちゅぅ……熱くなって、ビクビクしてる……精液、出るんだね。れろ、ちゅぴ……いいよ、貴方の精液飲むから、私の口の中に全部出し……きゃあっ!」
射精に合わせてバッタを悦ばせるべく精飲しようとしていたアネモネであったが、想像以上の雄蟲の興奮にタイミングを見誤り亀頭を咥える前に射精に導いてしまった。
肉棒を挟み込む豊満な双丘の谷間から顔を出す亀頭の先端から濃厚な蟲の精液が噴き出し、アネモネを雄の欲望に染めていく。
艶やかな紫髪が白濁に穢され、さらさらの髪に絡みつきべっとりと臭いを付ける。
柔和な笑みが似合う見目麗しい顔にも精子がぶちまけられていき、重力に従い垂れ落ちていく粘汁の跡をきめ細かな肌に残していく。
当然豊満な乳房にも熱塊は降り注いでおり、白濁が溜まった谷間は未だに鈴口から吐き出される精液も相まってさながら白い火口のようであった。
そしてアネモネにかけられた淫汁が最後に辿り着くのは、今まさに彼女が着ている聖女服であった。
髪や顔、胸から零れ落ちたバッタの精液がベッタリと付き、アネモネをイメージして白と紫で清楚に仕立てられた上質な布を濁った白で飾り付けていく。
当然胸をはだけているため服の内側にも流れ込んでおり、人々が褒め称えた聖女の装いを蟲の精子でドロドロに汚していった。
「ん、はあぁぁ……凄い量の精液。服がベトベトになっちゃってる……貴方そんなにこの衣装が気に入ったの? なら着た甲斐があったかな♪ じゅるぅ、じゅずぅぅ……ちゅるぅ、んく、ごくん、ごく、んふぁ、ちゅるるぅぅ……」
だがアネモネは大して気にすることなく改めてペニスを咥え、バッタの精子を飲み干していく。
そもそもアネモネが久方ぶりにこれを着たのは交尾中にバッタ害虫を悦ばせるため。
破られるならまだしも白濁液で汚されるのは最初から想定済みであり、今日の奉仕の後で染み一つなく綺麗にすればよいと考えていた。
「ちゅるぅ、ごく、じゅる、ずぢゅうぅ……じゅぶ、ごく、ごくん……。ぷはぁ……相変わらず一回出しただけならまだまだ元気だね。凄くおっきくて硬いまま。それじゃ今日は私が動くから、貴方はこのまま寝ていてね」
アネモネは舌に絡む濃厚な蟲の雄液を嚥下しながら、愛液が滲んでいるパンツに自ら指をかけてシュルシュルとずり下ろしそのまま脱ぎ捨てていく。
そしてバッタ害虫に見せつけるべくスカートをたくし上げると、それまで三角の布で守り隠されていた女陰が既に濡れそぼった姿で現れた。
幾度も膣内射精してきたアネモネの雌穴であったが、これまで全てバッタ害虫が自ら動いてペニスを挿入してきた。それを今日は、アネモネの方からこの淫靡な割れ目に蟲陰茎を挿れるというのだ。
「貴方も早く本番をしたいだろうし、はぁ、はぁぁ、もう中に、挿れちゃうね……」
アネモネは垂直になるほど興奮し屹立した男根に手を添え、その上に膝立ちで跨った。
そのままゆっくりと腰を降ろすと、くちゅり、と卑しい水音を立てて陰唇と肉棒が触れ合う。
いつもならここでバッタ害虫が腹先を突き出し膣口を拡げて肉棒を侵入させていくところだが、今はアネモネがさらに腰を下ろして自ら亀頭を受け入れる。
「凄い、まだ先っぽだけなのに、はぁ、ふぁぁ、とっても熱くて、中、拡げられちゃってる……。んあぅ、ふぅぅ……それじゃあ、はぁ、んんんんぅぅ……♪」
そこからアネモネは止まることなく、嬌声を上げながら自分の女部分に蟲の怒張を挿れていく。
太いペニスが濡れた割れ目に飲み込まれていき、先端が深く深く掻き分けていく度にアネモネの声の雌度が高まっていった。
そして半ばまで挿入したところで一気に腰を下ろし、充血したバッタの亀頭が子宮口にめりこむ快感に仰け反りながら艷声で啼いた。
青空の下で一つになったアネモネとバッタ害虫であったが、いつものようなバッタが腰を振り彼女の大きな丸尻を叩く乾いた音は周囲に響いていない。
騎乗位で主導権を握っているアネモネが上下運動をせず、結合部を密着させたまま腰を回しているからだ。
「はぁぁんっ、ふぁ、んふあぅぅ……! まだ激しくしてないのに、んはぁ……硬いのが、奥グリグリしてる……! ふあ、はんんぅ……」
秘裂で根本までペニスを咥え込みながら腰を前後左右に動かしていることで、怒張した肉棒の先端が子宮口を捏ねていく。
剛直が肉壺を拡げながら粘膜を擦り、亀頭が膣奥を掻き回しピストンとは違った刺激を与える。
陰茎にも子宮にも強い衝動が走りはしないが、雄と雌の淫肉同士が絡みつくように触れ合う快感はアネモネとバッタ害虫を昂らせあっていた。
「はぁんっ、んあっ……あんんっ、んぅっ、ふあんんっ、んうううんっ!」
高まる興奮はそのまま肉体にも表れており、バッタ害虫はアネモネの膣内でさらにペニスを硬く膨らませ、そしてアネモネは腰の動きを徐々に回転から上下運動へと変化させていった。
パンッパンッ、グチュグチュ。性徴した女らしい肉付き良い尻が蟲陰茎が生えたバッタの腹先に打ち付けられる。
ピストンの衝撃で波打つ桃尻の乾いた音と、蟲のイチモツが割れ目を出入りし掻き出された猥汁が泡立つ湿った音。
相反する二種類の音が花騎士と害虫が交尾しており、その肉体接触が徐々に激しくなっていることを周囲に教えていた。
「はんっ、あっ、あんっ、ああんんっ、貴方のっ、またお腹の中でぇ、あん、あんっ……おっきく、太くなってるよぉ……! んあんっ、ふあっ、はんんんんんっ! やっ、今、そこぉっ! んひううっ、はんっ、私、動いてるのにぃ、はあんっ、今それしたらぁ、んくぅ、ふああんっ!」
豊満な双丘を揺らしながら腰を振り自らの膣奥に蟲肉棒を突き刺しているアネモネであったが、己の身体の上でその淫靡な光景を見せつけてくる彼女の姿にバッタ害虫もまた止まらなくなっていた。
寝そべっていたバッタ害虫は上体を起こすと、アネモネの胸元で弾むたわわに実った肉果実の先端に勃つ薄ピンクの蕾にしゃぶりつき、ほんのりと甘い淫突起を舐め吸いだした。
「はんんんぅぅ、それ、いいっ、気持ち良いよぉ! あんっ、はぁぁんっ、身体の上と下っ、両方からぁ、はんっ、んあんんっ、気持ち良いの、来てるぅ!」
バチュバチュと結合部から溢れ出た愛液と先走りの混合汁の飛沫が飛び散り、一人と一匹の下半身を汚していく。
だが、そんなことを気にする余裕など両者に無く、息を荒らげながらペニスとヴァギナを貪るように擦らせ続けていた。
このままでもいつもと同じか、あるいはアネモネが自ら腰を振るという希少性で普段以上の快感の中でバッタ害虫は膣内射精へと導かれるだろう。
しかし、それに待ったをかけたのは他ならぬアネモネであった。
「んううっ、はんっ、ふあんんっ、ねぇ、んんっ、私ね、今日、あんっ、あんっ、危険日なんだよっ、あんんんっ!」
交尾の最中、腰を動かし蜜壺で陰茎を扱きながら突如アネモネはそう語りだした。
「危険日って分かる? ふあっ、ふんぅぅ、私のお腹の中、あんっ、あんっ、今、受精するために、はぁんっ、んううんっ……卵子が排卵されてるんだよっ、んうぅぅっ!」
上体を起こしているバッタ害虫の身体を抱き、雌声で啼きながら耳元で囁いてく。
「はんっ、んふあぅんっ、だから、ね?」
まるで恋人か、はたまた淫魔のようにも聞こえる熱を帯びた艶めかしい呟き。
「貴方の精子で、あっ、はあんっ、私を……受精させて?」
それは、全ての雄にとって、即座に理性を捨てて目の前の雌を犯す思考のみで脳内を埋め尽くす魔性の言葉であった。
本来ならば団長に女としての全てを曝け出し、受け入れた恋人の子種に無条件で捧げるためのアネモネの卵子。
だが肝心の団長は今は急務で他国に赴いており、彼の子を孕みたくて仕方がないアネモネの胎は火照りを持て余しきっている。
なら、このまま生理現象に従って無垢なまま体外へと流れ捨てられるのなら、バッタ害虫に日頃の労いとして使ってもらおう。
女を孕ませ自分だけのものにしたがる支配欲と独占欲が男にとって至上の悦びに繋がることを団長に教えられていたアネモネは、バッタ害虫を悦ばせるために自分が排卵していることをあえて告げたのだ。
アネモネの告白によって狙い通りバッタ害虫は瞬時に欲望を沸騰させ、彼女の身体をがっちりと足で抱えて抱き寄せた。
バッタ害虫の顔が豊満な乳房に埋まり、押し付けられたたわわな柔果実がぐにゅりと形を歪ませる。
そして乳首をより一層強く吸いながら、アネモネの腰の振りに合わせて己も動き肉棒を膣のさらに深くへと届けるように突き上げた。
「ふああんんんぅっ! 貴方まで動いちゃぁっ、あんっ、ああんっ、はんんぅっ、私が動くのにっ、ひんぅぅんっ! わ、分かったよっ……んあっ、あっ、好きに動いて、掻き回してぇっ……ふあっ、はあんん、いつでも、好きに精液出してぇっ!」
先程までよりも大きな交尾音が周囲に木霊する。
それはバッタの腹先がアネモネの尻肉を叩くピストン音であり、結合部で粘液が掻き混ぜられる水音であり、そして抽挿の衝撃が子宮に響くアネモネの喘ぎ声でもあった。
アネモネは快楽に悶え身をよじるが、バッタ害虫は彼女の身体を決して離さない。
それはアネモネの挑発通り、彼女を受精させるため。
一滴残らずアネモネの子宮に白濁液を注ぎ込み、胎の最も深い場所で自分の精子と彼女の卵子を結ばせるためだ。
「あんっ、あんっ、ああんんっ! 貴方の、中でビクビクして、はんぅ、んああんっ、おっきくっ、速くなってきてるぅ! 出してっ、私も来るからぁっ、はぁん、ふあ、あんっ、あんっ、一緒にイって、熱い精液……いっぱい注いでぇっ!」
共に昂りを増し続けるアネモネとバッタ害虫は互いに性器を震わせ、絶頂に近づいていく。
肉棒は蜜壺内で脈動しながら膨らみ、ヴァギナは子種を求めて子宮口を降ろしながら緊縮し締め付ける。
アネモネもバッタ害虫も自身を絶頂に近付けながら相手も絶頂に導こうとしているが、至ろうとしている果ては両者とも同じ。
すなわち、アネモネの最も深い場所への膣内射精だ。
「あんっ、あんっ、んんんっ、はあああっ、来るっ、来るぅぅぅっ! 貴方も来てぇっ、私もうイくっ、濃いの出してぇっ、んううあああっ、イくううううっ!」
アネモネが快楽の閾値に達し腰を密着させながら仰け反ると同時に、射精感の限界に達したバッタ害虫は腹を蠕動させ出口を求めて暴れる熱塊を肉棒へと送り込んだ。
精巣を極限まで稼働させて作った濃厚な白濁液が脈動する陰茎内を通り、アネモネの膣奥へと運ばれていく。
そして瞬く間に赤黒く血走り肥大化したペニスの中を通り過ぎ充血して膨れた亀頭に到達すると、これまで一人と一匹が行ってきたどの蟲姦よりも強い勢いでバッタの精液がアネモネの最奥へと吐き出された。
「ふああああっ、んひあぁっ、んううううううぅぅぅぅぅ!」
アネモネはもはや意味のある言葉を成していない声を上げながら絶頂し、女穴から駆け抜ける快感で全身を痙攣させた。
その震えはアネモネの身体を抱きかかえ密着しているバッタ害虫にも伝わっているが、バッタ害虫も一滴でも多くの精液をアネモネの子宮に注ぎ込もうと肉棒を押し付け射精するのに必死で気にする余裕など無い。
アネモネの胎も子宮口を鈴口に吸い付かせ子種を飲むのに夢中になっており、肉棒を扱くように締め付けている膣全体がバッタの精子を搾り取っていた。
「ふあ、はぁっ、んあうう……貴方の精液、私の中に、はあん、入ってきてるよ……んはあぅん、とっても熱くて、濃いので、私のお腹、はぁぁぁ……どんどん重くなってる……」
蟲のイチモツの先からビュービューと濃厚な精液が吐き出され、アネモネの子宮へと注ぎ込まれていく。
その感触は絶頂で敏感になってるアネモネ自身にはっきりと伝わっている。
肉壺内で脈打つペニスの太さと形。
子宮口を押し上げ熱塊を噴きかける亀頭の震え。
そして胎内に広がっていく蟲の精液の熱さ。
その感じている全てが快楽へと変換されており、ガッチリと身体を掴まれ結合部を密着されて逃げられぬアネモネは、バッタの射精が終わるまでに再度絶頂することとなった。
ようやく射精が終わった頃にはアネモネの子宮は蟲の精子で満たされており、入りきらず逆流した精液で膣内も白濁まみれになっていた。
だがバッタ害虫はアネモネを抱える足の力を一切緩めておらず、彼女は身動きが取れないままだ。
「はぁ……はぁ……んあ、はあぁ……。お腹、貴方の精液でたぷたぷしちゃってる……ふあ、はああん……んあ、ね、ねぇ……そろそろ離し……きゃっ!」
絶頂の甘い痺れが抜けようやく手足の自由が戻ったアネモネであったが、未だに快楽の余韻で力は戻っておらず自らを抱く雄の足を振りほどくことは出来ない。
それどころかバッタ害虫はアネモネを抱いたまま押し倒し、地べたに寝転がる形になった彼女の上に覆いかぶさった。
バッタ害虫が何をしたいかなど、未だに肉壺内で怒張したまま硬さと大きさを失っていない肉棒が物語っている。
バッタ害虫はアネモネをより確実に己の精子で受精させるため、さらに精液を注ぐべく交尾を続行しようというのだ。
早速愛液と白濁液が混じった膣内でピストンを再開し、勃起したペニスで蜜壺を掻き回し膣奥を叩き始めていく。
「ふああっ、あんっ、あんんっ、あ、あれだけ出してっ、まだ続けるのっ! んぁんっ、あっ、あああっ、い、いいよっ! 今日は貴方のためのえっちだからぁ、あんっ、ああんっ、私のこと、好きなだけ使って、んあんっ、ふああっ、好きなだけ、精液出してぇ、んああああんっ!」
アネモネの同意を得たことでますます雌壺を捏ね回し掻いていくバッタ害虫でっあたが、そもそも彼女を膣内射精から逃さぬよう押さえ込んで交尾しているのだ。
彼女がどんな回答であったとしても結果は変わっておらず、バッタの精子がアネモネの胎にさらに流し込まれるのは既定路線。
そんな暴走気味のバッタ害虫のピストンに喘ぎながら、アネモネはピストンの妨げにならぬよう股を拡げて肉棒を受け入れる。
「あんっ、んあ、あんっ、あんっ、はああああんっ!」
この日、これまでの性処理よりも多く交尾し、多く精液を注がれ、全身を余すとこなくバッタの精子まみれにされることを、まだこの聖女は知る由もなかった。
ようやく交尾が終わりバッタ害虫がアネモネにも教えていない寝床に帰った頃には、アネモネは見るも無残な白濁まみれになっていた。
害虫と戦い人々に希望を与える花騎士のための聖女服はバッタ害虫の精液をこれでもかとかけられており、込められた想いとは真逆の姿と化している。
アネモネも髪の毛からつま先に至るまで粘ついた雄汁に濡れ、膣口から未だに零れ落ちている蟲の子種が股の下に白濁溜まりを作っていた。
「はぁ……はぁ……もう、やりすぎだよ……。何をしてもいいって許した男の人は……これだからもう……」
アネモネはそう独りごちると、倦怠感を纏う身体を無理矢理起こして帰る準備を始めた。
あくまで今回の陵辱じみた蟲姦はアネモネがバッタに許可を出した結果だ。
さすがに興奮を促しすぎたと反省したアネモネは近くの川へ赴き、黙々と身を清め服を洗っていく。
あくまでアネモネにとってバッタ害虫は性処理相手。
団長こそが第一かつ唯一の存在であり、ここまで身体を許してなお心は一切ブレていなかった。
そうして秘密の自慰の痕跡を消したアネモネは騎士団へ帰り、火照りが解消されスッキリした身体で一日の残りを過ごしてベッドに入った。
傍目には休日を利用し外出しただけの普段と変わらぬ日常。
だが彼女の腹の中では胎内を白濁に染め上げるバッタの精子が満杯に詰め込まれており、卵子を求めて卵管の奥へ奥へと泳ぎ進んでいる。
「ふぅ……団長が帰ってくるのは三日後かぁ……。ふああ……おやすみ」
激しく気持ち良い運動による心地良い疲労に全身を包まれていたアネモネは、森の地べたとは違う柔らかなベッドに身を預けるとすぐさま夢の世界へと入っていった。
明日も害虫と戦う花騎士としての任務を全うするため。何より、時計の針を進め、恋人が帰ってくる日を迎えるために。
アネモネが静かな寝息を立て始めるのとほぼ同時に、卵管内を泳いでいたバッタの精子達は卵巣のすぐ近くでアネモネの卵子をついに見つけた。
今朝排卵されたばかりのアネモネの卵子は愛する団長の精子との受精を心待ちにして漂っている。
たが残念ながらたった一度きりの精子との出会いのチャンスで訪れたのは、アネモネが性欲発散の異種姦で膣内射精を受け入れたバッタの精子。
そして億を優に超える蟲精子はたった一つの卵子の周りを取り囲み逃げ場を奪うと、雄に生まれたバッタ害虫の本懐を遂げるべく一斉に飛びかかっていった。
TIPS:
コスプレエッチへの評価
バッタ害虫:うーん。個人的にはね、基本的に着衣交尾は胸やおまんこを露出した時のギャップが欲しいね。普段の服を100点として、メイド服が95点でディアンドル90点、エプロンが85点でシャツが80点くらいかなー?あ、ビキニは凄く良かったよ!あえて隠すべきところを最小限にした服を着た上でそれをズラしてエロい部分を見せる!あれは良かったねー95点!それに聖女とかいう服も穢し甲斐があって無限に射精出来たからそっちは100点!あと人間の幼虫が着る学生服ってのと番になるときに着るっていうウェディングドレスってのでも交尾してみたいな!
アネモネ:全部後始末が面倒だよ。喜んでくれてるからお洗濯も苦じゃないけど、ただでさえ精液はお掃除が大変なのに生地によって扱いが違うから手間が凄くかかるんだよ。まあ団長がいつもと違う格好の私を激しく求めてくれるからまたするけどね。
団長:ど ん な 格 好 で も ア ネ モ ネ は 可 愛 く て 綺 麗 で エ ッ チ ! 大 好 き !
TIPS:
人間の女性の卵子が異種の精子と受精するのか。
突然変異であるバッタ害虫が異種の雌を妊娠させる生殖能力を持っているのか。
人間の女性の子宮が異種の雄との受精卵を着床させるのか。
世界花の加護あるいは害虫の呪いが異種の仔の妊娠という奇跡か悲劇を起こすのか。
全ては読まれた方のご想像の通りです。
ああっ、あなたの嫁花騎士の目の前にハラマセミが!
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嫁の蟲姦陵辱はシコれるからいいぞイけ!
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嫁じゃなきゃシコれるから他の娘を狙え!
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花騎士に劣情を催す蟲など絶対に許さん!
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嫁は牧場で畜産用種付け内定済みなんだ!
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孕ませだぁ?逆にお前を孕ませてやるよ!