※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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TIPS:
ウサギゴケを助けようとして返り討ちにあったウサギノオ、ススキ、ツキトジもバッタ害虫の苗床にされ、現在お腹に幼虫を宿しています。


ウサギゴケのおっきなおなか

街からだいぶ距離のある丘陵を一匹の雄のバッタ害虫が飛んでいく。

この一帯は集落から離れている上に付近を街道が通っているわけでもなく、それに加えて近辺の植物の多くが毒を持っているため花騎士の巡回も殆ど無い。

そんな地を悠々と飛んでいるバッタ害虫の口は飛行中ずっとモゴモゴと動いており、強靭な大顎に付いた食べかすが食物を咀嚼していることを示していた。

 

雑草から木の皮に至るまで植物性なら何でも口にするような悪食のバッタ害虫にとって、周囲には見渡す限りにいくらでも食べる物があるはず。

にも関わらず、何故わざわざ翅を使ってまで餌を取りに行っていたのか。

バッタ害虫が己の属する群れを見つけて地面に降り立った時、その答えが目の前に存在していた。

 

「ふぅー、ふぅーっ……はうあ、んああ……」

 

バッタ害虫が降りた場所には土が掘り返された跡が多数あり、周囲の淡緑色を汚すかのようにまだらな黒が描かれている。

その正体はバッタ害虫の産卵跡。

バッタ害虫の雄が地面を掘って射精した穴に雌が卵を産み付け、幼虫が孵化するまで保護するために改めて土を被せているのだ。

つまりこの土が柔らかく食物も豊富、さらには敵も少ないこの地はバッタ害虫の繁殖地として理想的な環境であった。

 

「ひぎうぅ、うあああ……お腹、苦しいのぉ……」

 

そんな群れの産卵地の端で、苦しそうに悶える少女達がいた。

彼女らは一糸纏わぬ姿で草の上に乱雑に放られており、日の下に晒された恥部を隠すことなくうめき声を上げている。

いたずらの材料を集めに訪れた丘陵からこの繁殖期真っ盛りの害虫の群れに転がり落ちた花騎士のウサギゴケと、その友人達だ。

 

バッタ害虫に交尾されその未熟な子宮に大量の精子と卵を詰め込まれたウサギゴケを助けに来た友人達であったが、いくら花騎士であろうとも残念ながら準備不足な上に多勢に無勢。

群れを相手にし数の暴力に屈した友人達は一人、また一人と押し倒され身ぐるみを剥がされた。

その後は当然の帰結として麻痺毒をたっぷりと含んだ唾液を飲まされて身動きを封じられ、バッタとの交尾の果てに膣奥へ押し込まれた怒張から熱い蟲の精液を幼い胎に注がれた。

そして子宮内まで挿入された産卵管から卵をその幼い胎へと産み付けられ、ウサギゴケを含む全員がバッタ害虫の苗床にされてしまったのだ。

 

「ふぅ、ふぅ……ガサガサって音、中から聞こえてきてるのぉ……。ふああ、んくぁぁ……ウーちゃん気持ち悪いのぉ……」

 

本来であれば年相応に細くくびれた、あるいはストンと寸胴に直線を描いているはずの若い花騎士達の下腹部。

しかし害虫に穢され胎内に蟲の有精卵を孕まされた彼女達は皆、その腹部を大きく膨らませていた。

否、有精卵、ではない。

 

「ひうううっ、ふあ、んあんんぅ……! ウーちゃんのお腹の中で、モゾモゾいっぱい動いてるのぉ……。んあっ、はんんぁ、バッタの幼虫、中で動き回ってるの……分かっちゃうのぉ……んううううん……っ!」

 

少女達の大きな腹の中では既に卵が孵化し、数十匹の新たな命がすくすくと成長している。

ウサギゴケ達は、バッタの幼虫を孕んでいるのだ。

 

 

 

バッタ害虫は己の仔を宿し順調に膨らんでいる苗床の腹を満足気に見る。

先程餌集めから戻ってきて彼女達の近くに降り立ったこの個体は、ウサギゴケの幼膣を犯して胎に精子を流し込んだ雄バッタだ。

幼虫を育てるのは群れ全体で行われるが、雌が卵を産み付けた産卵穴を守るのはその穴に射精し生まれてくる幼虫達の父親になる雄害虫の役目である。

 

それはすなわち、苗床が幼虫を出産するまで世話をするのも苗床と交尾した雄バッタの役目ということ。

モゴモゴと口を動かすバッタ害虫は幼虫の蠢動を気持ち悪がるウサギゴケに近付くと、交尾の準備と同じように接吻をして口内に舌をねじ込んだ。

 

「ひんううっ、じゅぶぉ、ぐぼ……じゅぶぅぅ! ふあああ、苦しいのぉ、苦いのぉ……。ごぷ、ずじゅぼぉ、ごくっ、じゅるぅぅ、んぐぅぅ……!」

 

直後、ウサギゴケの口に流し込まれる害虫の唾液混じりの咀嚼された果実。

バッタ害虫は苗床が雑草を与えても生き永らえないと本能で知っており、わざわざ飛翔してまでウサギゴケに与えるための餌を探してきたのだ。

その苦労は全て、彼女の胎内にいる自身と雌バッタの子供を無事に産ませるために行っている。

故に苗床が感じる味などどうでもよく、胃の中に納めていた消化中の食物も吐き出しウサギゴケの口に押し込んでいく。

 

「んむううう、ふあ、ぐぶぅ、ごくっ、んぐぅぅ……やめ、やめるのぉ。うぶああぅ、ふえああ、ウーちゃん……もうこんなの、飲みたくないのぉ……じゅぶお、ずじゅううっ……」

 

ウサギゴケへのおぞましい給餌を見て同じく苗床にされている友人達は青ざめるが、彼女達にとってもこれは他人事ではない。

丁度餌探しを終えて戻ってきた他の雄バッタ達が次々と産卵場に降り立ち、苗床に覆い被さり口付けを施していく。

このバッタ達は彼女達と交尾して膣内射精した、それぞれの胎にいる幼虫の父親だ。

父親の役割として苗床の保全をすべく、これから己の幼虫を産む彼女達に口移しで餌を与え始めた。

 

「ぷはぁ、はぁ、はぁ、ウーちゃんもうお腹いっぱいなの……だからもう、ご飯いらないのぉ。害虫のお口からご飯食べさせなくても、もごぉ!? んんんっ、ぶちゅぉ……んあああ、お腹、暴れないでなのぉ、ずぶぅ、じゅぽぉ、ふへあああ……」

 

食事により消化器官が活性化したことで、内臓の動きに驚いた幼虫達が一斉に暴れだした。

胎内で数十匹のバッタの幼虫がガサゴソと不快な音を立て、子宮壁を叩きながら激しく動き回る。

膨れた腹の内側から伝わる幼虫の騒ぎは苗床への餌やりの度に起こり、ウサギゴケ達は毎回バッタの口移しを味わいながら己が腹の中に害虫の仔を宿していることを自覚させられていた。

 

害虫に犯され苗床にされたその日から、毎日毎日これを繰り返してきた。

ウサギゴケ達はバッタから麻痺毒入りの餌を与えられる代わりに幼虫達に加護を餌として与え続け、幼い花騎士達の腹は日に日に大きくなっていった。

 

 

 

 

 

 

この時期の丘陵は温暖で安定した気候が続き、地中も程良い温度と湿り気が維持されている。

それはバッタ害虫の卵にとって自然環境下におけるこの上ない孵化環境であり、掘り返した地面に産み付けられた卵の殆どが順調に殻の内で幼虫の身体を形成していった。

……そう、本来のバッタ害虫の繁殖過程では、順調に成長した上でなお未だに孵化していないはずなのだ。

 

「ふぐうううっ、うあ、んああああんっ! なんで、こいつらこんなに暴れてるのぉ……んひうああっ、大人しくするのぉ……ウーちゃんのお腹、破れちゃうのぉっ! んぐあああ、ふいうううーっ!」

 

害虫による陵辱以前の見る影もないほど膨らんだウサギゴケの腹。

幼さ相応のくびれの無いイカ腹であった彼女の下腹部は、とうの昔に胎内で孵化した幼虫の成長に伴って蟲を孕んだ妊婦らしい大きさになっている。

ウサギゴケと同様にバッタの苗床にされている他の花騎士達も同じ有り様であり、全員が等しく子宮内でバッタの卵を孵化させ妊婦腹を晒していた。

 

それは人間の子宮内という、自然下よりもさらに害虫の卵の孵化に適したまさに理想的環境によるもの。加えて彼女達の身体には世界花の加護が宿っており、胎内に産み付けられた卵の時点で母体から加護を取り込み、孵化後も引き続き幼虫達の餌として利用することで急速な孵化と成長が為されているのだ。

 

「んあああっ、くあ、んひううううんっ……そんなにお腹、叩いちゃダメなのぉ……。ふああ、ガサゴソって、動き回ってるのぉ……んうううっ、やめるのぉ、中からドンドンって、はぁっ、あうううっ、叩いてるの、聞こえているのぉ」

 

そしてウサギゴケがバッタの番と交尾し、蟲の仔を孕まされてからしばらく経った今日。

彼女の胎の中では、ウサギゴケの加護を喰らい子宮内で成長していた幼虫達が普段以上に暴れていた。

育った身体を兄弟達と擦り合わせながら胎内を這い回り、数十匹が子袋にみっちり詰まっているのも構わず跳ねようとして子宮壁を叩く。

まるで何かを探しているように、あるいはどこかに行こうとしているかのように。

 

「ひぎううっ!? んぐいあ、ひううう……っ! よ、幼虫っ、ふぐううっ……ウーちゃんのお腹の奥っ、はんんんっ、んはああっ、ひ、拡げてぇ……んひぐううんっ!」

 

そして幼虫達は見つけた。

自分達が生まれ育ったウサギゴケの子宮と外を繋ぐ唯一の出入り口、子宮口だ。

苗床にされた少女の子宮口が蟲の精子と卵を胎に受け入れる入口であるなら、逆にそれを出口として利用するものとは何か。

 

そう、外の世界で生きられるほど十分に育ったバッタの幼虫達は、蟲の卵を孵した苗床の母胎から産まれようとしていた。

すなわち、ウサギゴケの出産が始まったのだ。

 

未熟な子宮内を騒々しく動き回っていた害虫の幼虫達は、ついに見つけた子宮口に群がり我先にと頭を押し込もうとする。

その中でも兄弟で一番大きなバッタが周りを押し退け、小さな子宮口へ身体をねじ込んでいった。

 

「んうああああっ、ひうあっ、んぐあああぅっ! お、お腹ぁ、出てきてるのぉ……ふあああっ、お腹の中から、んくうう、お股の奥に、ひんああ、幼虫モゾモゾって、入ってきたのぉ……っ!」

 

子宮口をこじ開け潜り込んでいくと、バッタ害虫はすぐに胎内とは違う感触の女性器に包まれたのを感じた。

ウサギゴケがこの幼虫の父親と交尾してペニスを受け入れた幼膣であり、子宮と膣口を繋いでいる産道だ。

この先に外の世界があると本能で理解したバッタの幼虫は未発達の膣ヒダを脚でしっかりと捉えながら媚肉を掻き分け、狭く浅い童壺の中を少しずつ這い進んでいく。

 

「ひんんっ、んあっ、はふうううううっ……!」

 

胎内の幼虫達も少しずつ膣内へと繰り出していくが、縮こまった産道にみっちり蟲が詰まっているため思うようには進めない。

いくら幼虫といえども、ミミズやウジ虫のような流線型とは程遠いバッタ害虫にとっては、ウサギゴケのあどけない秘穴は非常に動きづらいのだ。

だが媚壁を拡げ膣粘膜を擦る幼虫達の蠢きが少女の蜜壺を刺激し、次第に自己防衛のための愛液が膣奥が溢れ出てきた。

それを潤滑液に蟲達は雌穴を進み続け、淫汁を垂らしながらヒクヒクと陰唇を震わせる出口へ向かっていった。

 

「ふああああっ、んあっ、んんんんんっ! お腹の奥からぁ、んふあっ、お股に、向かってきてるのぉぉっ! んふああぅっ、ひぅ、んはあんんんっ! ウーちゃん、産んじゃうぅぅ……嫌なのぉっ! 害虫の赤ちゃん、ウーちゃん産みたくないのぉぉ……っ!」

 

小さなウサギゴケよりもさらに小さな蟲が己の子宮内を這い回り、さらに何匹も膣内を這っている。

下腹部の奥から沸き上がるそのおぞましい感触は女であるなら嫌悪するのみであり、幼いウサギゴケも鳥肌を立てながら拒絶の言葉を口にした。

 

だが、無駄である。

ウサギゴケが害虫と交尾したことも、胎内で蟲の卵が孵化したことも、バッタの幼虫がウサギゴケの子宮で加護を喰らって育ったのも、全て終わったことなのだ。

だから、害虫の苗床となった女が為すべきことは、後はもう出産しか残っていない。

 

それを証明するかの如くウサギゴケの一本筋の隙間からは愛液が垂れ、肉棒とも異なる産道を掻き分ける幼虫達の蠢動に陰唇がヒクついている。

 

「ふぅ、ふううぅ……はっ、はんううう、う、産まれ……はうああああああ……っ!」

 

ウサギゴケの甲高い出産声が産卵場に響き、彼女よりも年上の、しかしそれでもようやく少女と言える年頃になったばかりのボテ腹の友人達は恐怖しながら視線をあどけない股に向けた。

 

幼い花騎士の縦筋の割れ目が内側から拡げられ、とうとう彼女の腹を膨らませていた原因が姿を現した。

ウサギゴケの膣口から、バッタの幼虫が頭を出したのだ。

児膣の入り口、否、出口から愛液に濡れた頭を覗かせたバッタの幼虫は、触覚を左右に揺らしながら周囲を確認していく。

柔らかな緑の草。晴れ渡った空。明るい場所で初めて見る同族の成虫。

短く細い母胎の足。己の身の大半を包む媚肉。こちらに恐怖の目を向ける腹の大きな人間の女達。

このまま産まれることに問題ないと判断した幼虫は、身を捩りながら少しずつ膣口から身体を外に出していった。

 

「ひああああっ、お、お股で、幼虫っ……幼虫動いてるのぉ……! ウーちゃん怖いのぉ、んふいううう……モゾモゾ、気持ち悪いのぉぉ……っ!」

 

ウサギゴケの幼壺の内側から蟲が這い出てくるおぞましい光景。

女であれば目を背けたくなる有り様であったが、イカ腹が卵を産み付けられて妊婦腹と化している以上は絶対に訪れた結末である。

 

母胎のうめき声も気にせず幼虫は身体を左右に振り、とうとう前足が秘裂から抜け出た。

未だに半身が狭い肉壺内に埋まっている害虫の幼虫はバッタらしい細い前肢で陰唇を捉え、出産を早めるべく踏ん張って身体を前に出していく。

すると愛液に濡れた蟲体がズルズルと秘穴から姿を現し、中肢や腹も小膣から解放されていった。

 

「んうううう、うあう、ふひあああああっ!」

 

そして最後に四本の足に力を込めると、ズルリッと一気に未熟な割れ目から抜けて地べたに放り出された。

ウサギゴケの股の間に落ち、そのまま何事もなかったかのように六本の足で立ち上がる小さな一匹のバッタ害虫。

花騎士の胎の中で育った蟲は一跳ねして産毛すら生えていない無毛の恥丘の上に乗り、雌汁に濡れた身体を日に晒して乾かしていく。

 

ウサギゴケは未発達の子宮内で孵したバッタ害虫の幼虫を出産し、ついに蟲の母になったのだ。

 

「ひっ、ひぃぃ……バッタの幼虫、ウーちゃんのお腹から出てきたのぉ……。ウーちゃん……害虫産んじゃったのぉ……んいうううっ、ひあ、はんんんんっ! ま、また、はぁ、はぁぁ、出て……きちゃうのぉぉ……んぐううう、はふあ、ひんんんっ!」

 

己が蟲を産んだという事実に悲観しているウサギゴケであったが、そんな彼女の心情などお構いなしに二匹目の幼虫が膣口から頭を出した。

一匹目の出産で解れた産穴は先程と違い容易くバッタ害虫の仔を解放し、拡げられた小膣からボトリと二匹目の新しい命を産み落とす。

次々と割れ目から顔を覗かせてはすぐに全身を外に出し、ウサギゴケの下半身の周りに産まれたての濡れたバッタの幼虫が増えていく。

 

「ふぅ、ふぅ……まだ、お腹の中、ガサゴソ音がするのぉ……んうううっ! もうっ、産みたくないのぉぉ……っ!」

 

反対にまだウサギゴケの中に残っている幼虫達は、数が減ったことで早く自分も産まれたいと活発に動き出し暴れ回っていた。

胎内では子宮口に頭を突っ込んでいる幼虫が産道の最後尾にいる兄弟を押し出そうと身体を揺らし、膣内は出産の順番待ちをしているバッタ達がみっちりと詰まってガサガサと異音を立てている。

 

「ふあっ、んんんんううううーっ!」

 

もっとも、害虫の苗床であるウサギゴケには腹の中で幼虫達が蠢く感触にうめき声を上げることしか出来ない。

加護を十分喰らった幼虫達にとっても、もはやウサギゴケは用済みであり、苗床の悲鳴など何一つ気にすることなく幼い秘裂を拡げて次の幼虫が頭を出した。

 

 

 

 

 

 

べチャリッと湿った音を立ててバッタの幼虫が草の上に落ちた。

幼虫を出産した割れ目はあどけない縦筋をヒクヒクと震わせているが、しばらく経っても内側から拡げられることは無かった。

 

「ふぅぅ、ふはああ……ふあ、んふいぅぅ……」

 

まだ排卵も始まっていない年齢で出産を、それも数十もの新しい命を股から産み落とす経験をしたウサギゴケは、息も絶え絶えといった様子でぐったりとしている。

その下腹部は真っ平らな幼乳から恥丘にかけてくびれすらないイカ腹を晒しており、つい数刻前までの害虫の幼虫を宿して膨らんだ妊婦腹とは大きく異なっていた。

それはすなわち、ウサギゴケが己の胎で卵を孵化させて育てた幼虫を全て産み終えたということ。

この小さな花騎士は、ようやく蟲の懐胎から解放されたのだ。

 

「はぁ、はぁぁ、ウーちゃん、害虫いっぱい産んじゃったのぉ……。花騎士なのに幼虫でお腹を大きくして……ふうぅ、んあう……バッタの赤ちゃん、お股から……ひうっ!?」

 

数多くの害虫を己が産んだという事実にウサギゴケは悲観に暮れていたが、出産を終えたばかりの彼女の身体にバッタ害虫が覆い被さったことで思考が遮られた。

それはまるで先日ウサギゴケがバッタ害虫と交尾した光景の再現。

過去をなぞるかのようにバッタ害虫の腹先からは既に勃起した蟲の怒張がビキビキと伸びており、先走り汁が垂れる充血した亀頭を縦筋に向けている。

 

「うあ、や、やめるのぉ……エッチしちゃダメなのぉ……! ウーちゃん害虫とエッチなんてもうしたくないのぉっ! やめっ、やめるのっ……んいううっ、は、挿ってぇ、んあああうっ!」

 

雄バッタは僅かな時間も惜しいと言わんばかりに肉棒の先端を秘裂に押し付け、そのまま一気にウサギゴケの膣内へ挿入した。

数十匹の出産を終えたばかりの童膣は既に解れており、血走った蟲のペニスは一突きで膣奥に至り子宮口を押し上げて結合部を密着させる。

そこからバッタ害虫はピストンを開始し、周囲に肉の薄い尻を叩く音を響かせた。

 

「んあうっ、あんっ、ひあ、あっ、あんんんっ! は、激しいのぉぉっ、んううっ、あんっ、あううっ、ウーちゃんさっき害虫の赤ちゃん、あっ、あっ、産んだばかりなのぉっ……お腹の中っ、ふあっ、はあんぅっ、そんなにジュポジュポしちゃダメなのぉっ!」

 

小さなウサギゴケの膣口が極太の蟲のペニスを咥え込み、バッタの腰の振りと共に愛液に濡れた害虫の肉棒が出入りする。

幼さ相応の短い足は大きく拡げられて雄蟲を受け入れており、ウサギゴケとバッタ害虫淫らな粘膜接触を周りの年上の友人達に見せつけている。

彼女達も若くして害虫に犯され蟲の仔を孕まされた身ではあったが、こうして害虫が未熟な女児と交尾して子種を注ごうと怒張を抽挿させている光景へのショックは大きい。

 

「ひううっ、うあっ、あんっ、ふああぅっ! 奥、害虫の硬いのが、んあんっ、はあん、コツンコツンしてるのぉっ……! 太くてぇ、んあんっ、はんんぅ、幼虫より、ウーちゃんのお腹の中ぁ、あっ、あんんっ、拡げられられちゃってるのぉぉっ、んああんんっ!」

 

反り返るほど充血した肉棒が幼膣から掻き出した愛液がピストンに合わせて飛び散り、一人と一匹の下半身を汚していく。

愛液と先走りが混じった淫汁が泡を立てて粘ついた水音を響かせ、パンッパンッパンッとウサギゴケの割れ目にペニスを打ち付ける音と共に卑猥な音楽を奏でる。

 

蟲の陰茎に未発達の肉壺を掻き回される感触にウサギゴケは喘ぎ声が止められないが、それに混じってボテ腹の友人達のうめき声もバッタの産卵場に流れ出した。

ウサギゴケの出産と交尾につられたのか、子宮内の幼虫達が暴れだし少女達も産気付いたのだ。

これから彼女達は胎内で孵化させた害虫の幼虫を綺麗な薄ピンクの膣口から産み、ウサギゴケと同じようにバッタの母になる。

 

ウサギゴケの出産の一部始終を見ていたこの若い花騎士達は、もうすぐ己の股から蟲を産まれてくることに悲鳴を上げて泣き出した。

だが、バッタとの交尾で精子をたっぷりと注がれた子宮に卵を産み付けられた時点で、彼女達が害虫を産むことの未は確定していたのだから今更だ。

 

「んいううんっ、ふあっ、はああんっ! 害虫の太いのっ、あんっ、あんっ、お腹の中でまだ大きくなってるぅっ! ふああ、あんっ、ひあぅっ、ウーちゃんの奥まで全部ズリズリしながらぁっ、あひう、うあううんっ、熱くて、ビクビクしてるのぉぉっ!」

 

ウサギゴケは下腹部の中でバッタの肉棒がさらに肥大し脈打っているのを感じ取った。

射精が、少女の未熟な女児胎を害虫の精子で満たす膣内射精が近付いてきている。

バッタ害虫は射精感を高めるべく腰の振りを早く細かくし、子宮口を責め立てて起伏のないウサギゴケの身体を激しく揺らす。

 

「ひあああっ、おっきいのでお腹コンコン叩かれたらぁぁっ、んあんっ、あんっ、あんっ、ウーちゃん、イっちゃうのぉぉっ! 害虫にまたっ、ふあっ、ひうっ、はぁんっ、熱いの出されながらっ、イっちゃうぅぅっ!」

 

ウサギゴケの小さな童身が幼膣から広がる快感に震え、害虫の肉棒によって絶頂に近付いていく。

揺れなど一切ない平坦な胸にちょこんと添えられたあどけない蕾も僅かに勃起しており、雌の色を帯びた喘ぎと共に蟲の陵辱に感じてしまっているのを見せつけていた。

 

緊縮する膣を擦られるウサギゴケの嬌声と、膣内を幼虫が這い進むおぞましさに泣く花騎士達のうめき声が響く中、ウサギゴケと繋がっているバッタ害虫は限界まで肥大したペニスを根本まで挿入し結合部を密着させた。

直後、吸い付く肉壺を拡げてドクンッドクンッと強く脈打つ蟲ペニス。

子宮口に押し付けられた亀頭が震えた次の瞬間、ウサギゴケの膣内で熱いバッタの精子が勢い良く噴き出した。

 

「ひああああっ、イくぅっ、ふあっ、んああああああああああっ!」

 

膣奥に叩きつけられた害虫の精液にウサギゴケは絶頂し、仰け反りながら短い手足を震わせる。

バッタ害虫は一滴でも多くウサギゴケの胎に子種を流し込むべく肉棒が伸びる腹先を割れ目に押し付け、雌の本能で降りてきた子宮をガチガチに硬くした剛直で突き上げながら射精し続けた。

 

「んうううっ! 熱いのビュービューしながらぁっ、ふああっ、太いの押し付けちゃっ、はひうっ、んううう……っ!」

 

絶頂の快楽に痺れたウサギゴケが胎に蟲の熱が注がれるのを感じている傍ら、友人達の股からバッタの幼虫が頭を出した。

バッタ害虫の繁殖期の終わりはまだ当分先だ。

彼女達は優秀な苗床として、これからも幼虫を産み続けていくだろう。




TIPS:
出産直後のウサギゴケと交尾したのは幼虫達の父親とは別の雄バッタです。
貴重な花騎士の苗床は群れの共有財産であり、独占せずに群れ全体で使用します。
それでもウサギゴケと最初に交尾したバッタ害虫は群れのボスなので、優先的に苗床と交尾しています。
ボスの番は後に他の苗床であるウサギノオ、ススキ、ツキトジの全員と交尾して幼虫を出産させました。

あ、可愛いショタが飛び出してきた!

  • イーンピオ!イーンピオ!ショータロリ!
  • ここは基本に忠実なおねショタを…
  • 変化球で凶悪サイズの筆下ろしックスを…
  • ここでショタおねをひとつまみっと…
  • ショタはマセガキ仲間を呼んだ!
  • 二次性徴前なら実質女の子だよね(ニチャア
  • 残念、ロリでした!…ならおねロリだね!
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