ドクン……ドクン……と脈動の間隔が長くなっていたバッタ害虫の肉棒がようやく膣内射精を終え、怒張に拡げられていたツキトジの雌口から引き抜かれていく。
にちゃり、と卑猥な水音と共に秘裂から出てきた蟲のペニスは、細い腹の中へたっぷりと精子を注いで射精欲を発散しきったことで昂ぶりが治まっており、肥大して子宮口を突き上げていた亀頭も小さくなっていた。
「うあ、ひううう……バッタと、害虫なんかとエッチして……おまんこに射精されちゃったし……。はぁ、はぁ……お腹の中、バッタの精液でたぷたぷしてて……うう、気持ち悪いぃ……」
交尾の余韻で息を荒げたツキトジは発展途上の真っ平らな胸を上下させ、害虫の精子で満たされた子宮がある己の腹に絶望の目で視線を送る。
先程注ぎ込まれたバッタの子種はその熱と重さで存在感を発揮しており、交尾が終わってなおヴァギナが覚えている蟲肉棒の脈動の感触が夢でないことを少女に主張していた。
「んあう、んううう……身体、痺れて動かないぃっ……。ふあうんっ……! お、おまんこから、害虫の精液零れてるぅ……イっておまんこ敏感になりすぎて、ふああ、まだおちんちん入ってるみたいだし……」
最奥まで蟲のペニスに拡げられていた肉壺から栓が失われ、子宮に入りきらなかった白濁液が膣口からゴポリと溢れ出てきた。
発育の良いススキとは違う肉の薄い小尻を伝い、粘ついた害虫の精子が地面に零れていく。
この全てがバッタ害虫がツキトジの雌穴で果てた結果であり、これ以上の量の子種が今もツキトジのあどけなさが残る子宮を満たしているのだ。
全裸で草原に横たわり害虫に穢された証を周りに股から見せつけていたツキトジであったが、花騎士として無様な姿を不憫に思ったのか一匹のバッタ害虫がその小柄な身に覆い被さった。
……否、そんな殊勝な心掛けを花騎士相手に抱くほどの情をこの害虫達が持ち合わせているはずがない。
その証拠にバッタ害虫はパンパンに膨れた腹の先から細長い生殖器を伸ばしだし、先端を雄蟲の精子にまみれたツキトジの割れ目に狙いを定める。
「ひっ、ひいいいっ! そ、それ何だしっ、おちんちんじゃないしっ! 変な汁まみれで気持ち悪いしっ!」
己の上に乗っている害虫の腹先から伸びる管の正体をすぐには看破出来なかったが、それが碌でもない代物であることだけは分かった。
何せバッタ害虫達はこれまで無理矢理口に舌を押し込んで麻痺毒混じりの唾液を飲ませ、更には極太のイチモツで媚穴を掻き回して胎に精液を流し込んできた連中なのだ。
それがツキトジにとって良い結果をもたらすものではないのは明白。
そしてその生殖器の正体が何であるか、耳の良いツキトジに届いた音ですぐに判明した。
彼女の近くではススキやウサギノオもバッタ害虫に同じ物を挿入されており、泣きながら何かを腹に送り込まれて少しずつ腹を膨らませていた。
「ス、ススキちゃん、ウサギノオちゃん……っ! ま、まさかこれ……私のお腹に、蟲の卵を……!? や、やめるしっ、やめるしぃっ! すぐどくしっ! そんなのおまんこに挿れちゃダメだしっ!」
雄害虫との交尾直後のツキトジに覆い被さった雌バッタから伸びた管……それは産卵管だ。
これからツキトジは、雄バッタとの交尾でたっぷりと精子を詰めこまれた子宮の中に卵を産み付けられるのだ。
ようやくバッタ害虫の目的を察したが、だからといって彼女には何も出来ない。
卵を宿して腹が膨れた雌バッタは早速産卵管の先を縦筋の秘裂に押し当て、少女の淫穴の中へと挿入していった。
「ひうああっ、んあっ、んいうう……っ! 細長いのがっ、おまんこの中……進んでるぅ……っ! うああ、んふあぅ、抜くしぃっ……私のおまんこから、抜くしぃぃ……っ!」
産卵管は子宮から溢れ出た精子を潤滑液代わりに、ツキトジの奥へ奥へと一切の躊躇いなく入っていく。
最初から勃起して全て伸ばしピストンしながら腟内を掻き分けていった雄バッタの陰茎と違い、雌の産卵管は蠢動するバッタの腹の中から少しずつ伸びてツキトジの中へと送り込まれている。
肉壺が形を覚えてしまうほど大きかったペニスより細いとはいえ、異物、それも害虫の身体の一部であることには変わりない。
まだ敏感なままの膣粘膜を擦られる快感とは裏腹に、ツキトジは背筋を凍らせ拒絶の意思を口にした。
「どんどん、私の奥に入ってきてるぅ……っ! や、やめるしぃ……うああ、そんな気持ち悪いので、んぎうう……おまんこの中、ガリガリ擦るなぁ……っ!」
バッタ害虫は腹先をツキトジの股に密着させ、膣奥に向けさらに産卵管を伸ばしていく。
蜜壺の中で伸び続ける産卵管の感触にツキトジが足を震わせていると、しばらくして矮躯相応の浅さの膣は害虫に二度目の最奥への到達を許してしまった。
つい先程まで交尾していた凶悪な大きさを誇る雄害虫のペニスもここまで来れば行き止まりと判断し、射精に向けてピストンを開始していた。
だがバッタ害虫の産卵管はツキトジの子宮口が触れ合いながらもなお膣内で伸び続け、蟲の産卵管に子宮口が押し上げられる。
ゴツゴツと産卵管の先端が膣奥を叩くが、女の胎を攻めたてるペニスの動きとはまた違う。
そして……。
「んぐうっ、うあうううっ!? お、お腹っ、おまんこのずっと奥っ、入ってきてる……っ! んぐううっ、おちんちんよりもずっと奥まで、私の中に、ひぐ、んあああ……入り込んできてるしぃ……っ!」
バッタ害虫の産卵管が不可侵たる子宮口に挿入され、ツキトジの腹のさらに奥まで伸びていった。
本来そこを通ることが許されるのは彼女と交わった雄の精液のみ。
子宮口を固体がこじ開け中へと入っていく事態にツキトジは苦悶の声を漏らしながら下半身を震わせるが、不意に膣内の害虫の動きが止まった。
バッタ害虫がとうとうお目当ての場所に、雄バッタの精子が泳ぎ回っているツキトジの子宮内に産卵管を届かせたのだ。
「はっ、はっ……ほ、ほんとに私の大事なトコ、蟲の身体の一部が入ってきてるし……。や、やめるし……もう、もうこれ以上は……」
この後どうなるのか察しているツキトジであったが、一人の女としてそれを受け入れることなど到底出来ない。
だが雌バッタはツキトジと深々と繋がったまま腹を蠢動させ、ボコリ、と腹先から伸びた産卵管の根本を膨らませる。
その膨らみは雌バッタの生殖器の震えとともに、ツキトジの肉壺の奥へと運ばれていく。
「ひぃっ、うっ、うあああっ……おまんこの中でビクビク動いてるしっ! こ、これっ……バッタの卵っ!? や、やめるしぃぃっ、抜くしっ、抜くしぃぃっ! 私のお腹に害虫の卵なんて入れるなぁぁっ!」
ツキトジの声を無視して雌バッタは次々と卵を産卵管へ送り込み膣壁を拡げる。
やがて結合部から運ばれてきた膨らみは膣奥に至るが、産卵管はそのさらに奥まで挿入されており、蟲の卵は子宮口をこじ開けてより奥深くへと押し込まれていった。
そしてとうとう終着点であるツキトジの子宮内に侵入している産卵管の先端が膨らみ、ボトリッ、と卵が産み落とされた。
蟲の、バッタ害虫の卵が、あどけなさが残る花騎士の少女の胎内に産み落とされたのだ。
一個目の卵が産み落とされたのを皮切りに、ボトリ、ボトリと次々と蟲の卵がツキトジの腹の中に産み付けられていく。
「ひぐぅっ……お腹、どんどん重くなってくぅ……。んぎあぁ、んううう……害虫の精液入れられて張ってたのに、んああ……卵でもっと膨らんじゃうしぃ……」
バッタの卵が送り込まれている胎内は雄バッタの陵辱によって精液で満たされている。
そこに卵が産み付けられたことで、バッタ害虫の卵と精子はツキトジの子宮内で出会い産卵直後から次々と受精していった。
雌バッタがツキトジの中で産卵する度に増えていく蟲の有精卵。
ツキトジがバッタ害虫の幼虫を出産する未来は、仲間達と共に捕まり苗床にされた時点で決定事項だ。
決まっていないのは彼女の子宮にいくつ卵が入り、孵化した幼虫を何匹出産するかだけだ。
「んぐううっ、もうやめるしっ……これ以上は、入らないしぃっ。ひあううっ、まだおまんこで膨らんでるっ……卵送られてきてるしぃ……ひぎうぅぅっ……!」
また一つ、ツキトジの胎内で蟲の卵が産み落とされた。
小柄な彼女の腹は、バッタの腹が小さくなっていくにつれて徐々に大きくなっていった。
TIPS:
ツキトジは発育の良い他の二人と比べてるとまだメリハリの少ない体付きですが、ウサギゴケと違い妊娠可能な程度には子宮が成熟しているので二人と同じくらい卵を産み付けられました。そのため害虫の卵を孕んだ三人の中で一番お腹が大きく見えています。
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