ヒャクニチソウやハナモモ、ネムノキ……騎士団を越え、街を越え、さらには国家を越えて話題になる花騎士は数多くいる。
ある者は花騎士としての実力で、またある者は一般人にも強く推される愛嬌で、はたまた特殊な出自や経歴など多くの人々に語られるのがある意味必然の背景を持っていた。
だが最近各国の騎士団で彼女らを抑えて最も名前が挙がる花騎士といえば、やはりエーデルワイスをおいて他にいないであろう。
花騎士兼リリィウッドの貴族の令嬢である彼女だが、実は個人としての華々しい戦果や広く知れ渡る英雄譚を持っているわけではない。
どちらかと言えば、とある騎士団に最初期から所属し副団長として団長を支えている、知る人ぞ知る程度の知名度であった。
だがその騎士団とは、何を隠そうスプリングガーデンを幾度も救ったブロッサムヒルのあの団長が率いる騎士団であり、彼の活躍を副団長として最も近くで支え続けてきたのがエーデルワイスだ。
そしてつい先日、団長が公私ともに深い関係を築き既に男女の仲であったエーデルワイスに指輪を贈り、彼女もそれを受け入れたことが瞬く間にスプリングガーデン中の花騎士と騎士団長達に広がった。
何せかの英雄たる男が身を固めるというのだ。
その相手である彼女も当然渦中の人物となり、騎士団が小さな頃から団長と共に歩み続けてきたことも相まって、騎士団長と団員のある種理想のラブロマンスとして多くの花騎士に羨望の眼差しを向けられるようになった。
目立つことをあまり好まないエーデルワイスはこの事態に苦笑したが、貴族たるもの人々の期待に応えることも責務として現状を受け入れている。
それに取り巻く環境が変わったとしても、何より団長との関係が副団長に加えて妻に、そしていつか子供を授かり母親になったとしても、団長とエーデルワイスの間の愛は永遠に不滅だ。
しかし世界とは無情であり、不平等な禍福が誰しも平等に与えられる。
これから女としての幸福の絶頂を迎えるはずだったエーデルワイスが、任務中に行方不明になった。
年齢も体格もバラバラの女達の啼き声が響くアリ害虫の農園の一角で、何匹ものアリ達がつい先程運び込まれた一人の女に群がっている。
そこから離れていく働きアリ達の口には留め具を噛み砕かれ防具としての機能を失った甲冑の一部が咥えられており、どこかに持ち去っては再び戻ってきてまた運び出していく。
彼らが往復しているのはこれから苗床になる女達が身に着けていた物を詰め込む、謂わば巣のゴミ捨て場。
巣の外へ投棄すれば苗床を助けようと探す人間に発見される可能性があるため、痕跡を残さないことで巣への危険を防ぐというアリ害虫の知恵だ。
「くっ、このぉ……あんた達やめなさいっ! こ、こんなことしてただで済むと思ってるの! 害虫が私に気安く触るんじゃないわっ!」
そんな中で自身に群がり甲冑を壊し剥がしていく害虫達相手に強がって叫ぶ一人の女性。
彼女は冷たい地べたに寝転がされており、アリ達にとって煩わしい鎧を全て奪い取られたことで今度は身に着けた仕立ての良い衣服をビリビリと破り捨てられていた。
そう、団長の婚約者であり、任務中にアリ害虫の大群に襲われ巣に連れ去られたエーデルワイスだ。
エーデルワイスの服はアリ達が噛みつくたびに引き裂かれ、鎧の上からでは窺えなかった瑞々しい白い肌を晒していく。
彼女の身体は小柄であったが、本人が気にしている身長に反して体躯はしっかりと女性らしい丸みを帯びている。
小ぶりな白い双丘の上では薄ピンクの突起が彼女の女身の成熟度をアピールし、適度に肉の付いた豊満な尻が腰付きの艶かしさを作り出す。
それら全てがエーデルワイスの肢体が母親になる準備が整っている女盛り真っ只中であることを示しており、そしてこれまでに団長以外の男に一度たりとも見せたことのない、団長のみが抱くことを許された身体なのだ。
「くっ、あ、ああぁ、下着まで……。こ、こんな場所で、胸もあそこも、全部見えちゃってる……」
カチューシャやリボンはもちろん最後に残った下着すら剥ぎ取られ、害虫の群れの中で生まれたままの姿にされた。左手薬指に唯一残っている愛する者に贈られた指輪はアリ害虫の返り血で汚れて光沢を失い、まるで団長と愛し合った尊い思い出が穢される暗示のよう。
事実、これからエーデルワイスは、団長の妻となるはずだった女の身体は、害虫の幼虫を胎の中で孵し産み落とす苗床になる。
地位も、功績も、経歴も関係ない。
害虫の巣に捕まった女であるいじょう、ここにいる誰もが等しく生きた繁殖道具なのだ。
こうして哀れな女を辱める準備は整った。
繁殖活動に不要な衣類を全て破り捨てられ一糸纏わぬ姿になったエーデルワイスの足を働きアリ達が拡げ、腰が浮き女の性器たる割れ目が露わになる。
むっちりとした足の間には小さな体躯らしく産毛しか生えていない恥部が見え、秘裂の隙間から覗く綺麗なピンク色の媚肉がはこれまで迎え入れた経験は団長一人のみであることを示していた。
「や、やめてっ、足、離してよ! あそこ丸見えになっちゃうわ! ひっ、や、やだっ、どいてっ!」
そんな純愛の女陰を穢して淫穴から蟲を産ませるべく、毒で麻痺して動けないエーデルワイスの股に一匹のアリ害虫が近付いてきた。
卵を内包しパンパンに張っている腹はこのアリが雌であることを証であり、まるで同じ性別として上下関係を教え込むと言わんばかりに彼女の小さな身体に覆い被さった。
エーデルワイスにマウントした雌アリの腹先からは既に産卵管の先端が露出して蟲の体液で濡れており、働きアリ達によって腰を浮かされた彼女の膣口に狙いを定めている。
当然それだけで終わることはなく、アリ害虫が腹先を前に出しエーデルワイスの股と触れると産卵管と秘穴がくちゅりと音を立てて接吻した。
「う、嘘、やだっ、やめてええっ! そんなの挿れないでっ! 嫌ぁっ! 離してっ、お願いよっ、やめてぇっ!」
その光景はこれから犯される本人にもしっかりと見えていたため、発する言葉からは先程までの強気が完全に消え失せる。
だがエーデルワイスの口からどんな言葉が紡がれようとも雌アリの行動に変わりはない。
「ダメぇっ、ダメぇぇっ! 団長さんっ、助けてっ、嫌あああっ!」
雌アリの腹に力が込められると同時に収納されていた産卵管が伸びていく。
当然秘裂とアリの腹先は触れたままであり、おぞましい害虫の生殖器が膣穴を拡げてエーデルワイスの中に入っていった。
エーデルワイスの肉壺内に挿入された産卵管は膣奥を目指して真っすぐ進んでいく。
潤滑液となる雌アリ自身の体液を纏った生殖器は異物の侵入に強張った媚肉を押し退けて伸び続け、小柄な花騎士の下腹部内を不快感で満たす。
既に団長との熱い交わりで開発されている淫膣によるささやかな抵抗は害虫の侵攻を止める手立てとして全く機能せず、瞬く間にアリの産卵管は最奥で閉じられた子宮口まで到達してしまった。
「ふっ、ふあ、害虫の産卵管が……奥に、あ、当たって……! ひぐううっ! うあ、んぐああっ、や、やめてぇ……そこ、入って、こないでぇ……っ!」
雌アリはそこで止まらず子宮口をこじ開け、女性器のさらに奥、女性を女性たらしめる最も大事な場所まで産卵管を挿入した。
副団長経験が長く、害虫による女性の被害の報告も実例も両方を数多く見てきたことで、エーデルワイスは己がアリ害虫にされていることを嫌でも理解してしまう。
膣口に密着した腹先から伸びてヴァギナを貫いているものが産卵管であることも、その先端が子宮内部まで侵入してきたことも。
そして雌アリの腹が蠕動し、膣内の産卵管が根本からいくつもの膨らみを子宮まで送り込んでいることも。
「んはああ、アソコの中で、産卵管が、膨らんでぇ……ふひううっ、こ、これ、まさか……やめっ、やめてっ、抜いてぇ!」
エーデルワイスの呼びかけを無視してアリ害虫は腹に力を込め、産卵管の膨らみが子宮口を通り過ぎる。
そして胎内の先端に膨らみが到達すると、ボトリ、と卵が産み落とされた。
蟲の卵が、エーデルワイスの子宮に産み付けられたのだ。
二つ目、三つ目、四つ目……そこからはアリの卵が次々と産卵管から吐き出され、エーデルワイスの子宮を重くしていく。
「ああ、ああああ……! やだっ、嫌ぁ! そこは、団長の赤ちゃんのための場所よっ! んぐっ、ひうう……害虫の卵なんて、入れちゃ、んぐふううう……これ以上、私の中に、産まないでぇ……!」
彼女の子宮は既に蟲の卵で満杯になっているが、それでも雌アリはさらに送り続ける。
限界を超えて産卵された子宮は拡げられ、エーデルワイスの腹も徐々に膨らんでいく。
ようやく雌アリが産卵をやめ生殖器を引き抜いた頃には、パンパンに詰め込まれた卵によってエーデルワイスの腹は妊娠のごとく膨らんでいた。
腹を大きく膨らませたエーデルワイスの姿は、ほんの数日前であれば団長の子を宿したのかと祝福されるものであっただろう。
だが今その姿になったところで絶望しかない。
なにせ彼女の中の子を宿し命を育む場所にいるのは、己と団長の間にもうけた我が子ではない。
花騎士でありながら害虫に犯され、無理やり産み付けられたアリ害虫の卵なのだ。
「お腹、こんなに大きく……私、貴族なのに、花騎士なのに……害虫の卵、産み付けられて……。団長さんの、赤ちゃんじゃないなんてぇ……」
自身の腹を見て涙を流しているエーデルワイスには周りを見る余裕など無かった。
だが女として最も大事な場所を蟲に穢されたとなれば、女であればこの反応は仕方なくそれを責めることなど出来ない。
故に、今度は既に肉棒を勃起させた雄のアリ害虫が妊婦腹の彼女に伸し掛かってきたことに直前になるまで気付けなくても仕方なかった。
「んひうっ、こ、これ以上は、もうやめて……ひあっ!? こ、これ……もしかして、おちんちん……!? 嘘、やだっ、それだけはっ! 嫌っ、団長さん以外とエッチするなんて絶対にダメっ! どいてっ、どいてぇっ、嫌あああっ!」
密着したアリ害虫がはちきれんばかりに充血した怒張の先端を秘裂に押し付けると、エーデルワイスはアリ害虫の意図をすぐに察した。
卵で膨れた腹で互いの股が見えずとも、興奮した団長が自分の女陰に押し当ててきたような熱く硬い感触で、それが勃起した男根の亀頭であると理解出来る。
つまりこのアリ害虫の行動の目的が、人間の女、エーデルワイスと交尾だとということだ。
アリ害虫は亀頭で陰唇を拡げて探るように擦り付け、産卵管から媚肉を守るために濡れそぼった膣口を見つけた。
そして膨らんだ亀頭を押し込んでいき、エーデルワイスの蜜壺内へと侵入していく。
「嫌あああっ、やめてっ、おちんちんはっ、エッチだけはぁっ! 団長さんっ、団長さああんっ! やめてぇぇぇっ!」
団長以外の者との性交を固く拒むエーデルワイスは泣き叫ぶが、興奮したアリ害虫はそのまま一気に肉棒を膣内へと突き入れた。
雌アリの潤滑液と雄アリのカウパー、そしてエーデルワイス自身の愛液によって害虫の剛直は容易く挿入され、充血した亀頭が膣奥の子宮口と触れ合う。
団長の、否、人間のペニスより一回り以上大きなアリの肉茎はただ挿れただけで淫穴内で強い存在感を発揮し、エーデルワイスに害虫と交尾している事実を思い知らせる。
「んくう、ひああっ、嫌ぁぁっ、団長さん以外のおちんちんが、んくあ、私の中にぃ! 抜いて、抜いてぇ……っ! 団長さんじゃないのに、私とエッチなんてしないでぇ!」
アリ害虫に彼女の声は聞こえているものの、耳を傾けることは一切せず交尾の醍醐味たるピストンを開始した。
パンパンパンと乾いた音を立ててエーデルワイスの腰とアリの腹先がぶつかり、拡げられた膣口を極太の蟲肉棒が出入りする。
害虫は時折根本まで押し込んだ陰茎をグリグリと動かし硬い亀頭で子宮口を捏ね、繁殖目的のみならずエーデルワイスへの陵辱そのものを楽しむかのように膣を弄ぶ。
「ふあああっ、はあっ、んああう、あんっ、んはああうっ! やめっ、ふひううっ、アソコ、そんな風に掻き回さないでぇ、あっ、ああんっ、んあああんっ!」
小柄だがキチンと成熟し腰回りも肉感あるエーデルワイスの女らしい身体。
当然肉壺も精を搾るべく男を悦ばせるよう育っており、みっちり詰まった媚肉が蟲の怒張を包み込み膣ヒダがぐねぐねと絡みつく。
そんな雌仕草を躊躇わない淫穴を剛直で掻き擦られるせいで、エーデルワイスはピストンされている肉厚の桃尻を波打たせながら啼き声を止められなかった。
それ故、秘穴内を堪能するように怒張で掻き回していたアリ害虫が、彼女の反応が変わる場所を見つけるのは容易いことだった。
「んふいううっ! あっ、んああうっ、そ、そこ、ダメぇ! あんっ、はああんっ、そこ弱いのぉっ! んうううっ、ふあ、ああんっ、害虫のおちんちんで、あっ、んひああうっ、擦らないでぇっ、んんんんんっ!」
エーデルワイスの口から艶めかしい嬌声が奏でられる。
そこは元々弱かったことに加え、それを知った団長が彼女を抱くたびに丹念に開発して感度を高めた場所。
偶然とはいえ肉壺内の弱点を発見した害虫はエーデルワイスを啼かせるべく、そして悦び悶える膣肉のうねりを味わうため、執拗に攻め立てながら蟲陰茎を打ち付けた。
「ふはうっ、んううっ、あっ、ひゃああんんっ! やめてっ、やめてぇっ! ヤダ、ヤダぁっ、はあっ、ふああっ、エッチな声、勝手に出ちゃうぅ……んあんっ、んふあうっ、奥、ゴンゴン叩いちゃあっ、ふあああうっ!」
愛する男に仕込まれた性感帯を蟲の陰茎で攻められているにも関わらず、エーデルワイスの口から喘ぎが止まらない。
それどころか害虫の肉棒で拡げられたヴァギナの奥からは愛液が溢れ、カリ首で掻き出された雌蜜とカウパーの混合汁が一人と一匹の結合部を汚していく。
エーデルワイス自身もいつの間にか卵を抱えたボテ腹を主張するかのように仰け反っており、アリ害虫との交尾で感じてしまっているのを隠しきれない。
本来ならこれだけでも犯されている女にとって十分な辱めである。
しかし花騎士を陵辱する害虫の行動はさらにもう一段階、エーデルワイスの心を穢すこととなった。
「はあんっ、あんっ、ああんんっ、んぐうううっ!? んぐぶ、ぐぢゅ、やめ、舌、入れちゃ、嫌ぁ……んあん、んひうんんっ、んじゅるるう、んむうううーっ! 唾液ぃ、やめてぇ、んあんっ、ふひう、気持ち悪、んじゅぶう、ぢゅりゅう、ふぐうあぅぅ……っ!」
膣道をピストンしていたアリ害虫は突如、エーデルワイスの口に自らの口を重ね、舌を入れて唾液を流し込んできたのだ。
蟲の舌と唾液が口内を蹂躙するおぞましさにエーデルワイスは涙目で抵抗するが、毒のせいで力が入らず、アリの舌を噛むことも己の舌で押し返す事もできない。
むしろそれが舌同士を濃密に絡みつかせることとなり、気を良くしたアリ害虫は彼女の口内で蟲と女の唾液をかき混ぜていった。
無論その間も抽挿は止めておらず、エーデルワイスは口で己の唾液と害虫の唾液を、そして蜜壺内で愛液と蟲の先走り汁を混ぜ合わせることとなる。
「ふあっ、んむう、じゅぶぁ、もう、やめてぇ、許してぇ……ふああんんっ、んぐううっ、んむっ、ふあああ、ふいううんんっ! お腹の一番奥ぅ、んあんっ、んあ、じゅぶぅ、感じちゃうぅ……っ!」
エーデルワイスの女体を味わい尽くしているアリ害虫は、彼女の女陰の反応と亀頭に伝わってくる感触が変わっていることに気付いた。
子宮口が、すなわち卵を抱えた子宮が降りて来ているのだ。
それは絶頂が近付いている証であり、子宮が精子を求めて蜜壺内の肉棒にねだっているということ。
エーデルワイスの雌の本能が、雄アリの陰茎に媚びて子種を求めていた。
「んああんっ、あっ、んああっ、イくっ、害虫に、害虫とエッチしてるのにっ、はあんっ、あんううっ、イかされちゃううっ! おちんちん、熱いぃ、ひふあっ、はあんぅ、蟲おちんちん、中でおっきくなってるうぅっ!」
より敏感になった雌膣で熱く太い害虫の怒張を感じながら、エーデルワイスは喘ぎ声で懇願する。
だが言葉と裏腹に膣ヒダは出入りするペニスに扱くように絡みつき、締め付けを増す媚肉と共にカリ首を刺激して雄蟲の射精感を高めていく。
子宮口も鈴口と触れ合うたびに吸い付き、肉壺全体が窄まって剛直を離そうとしない。
そんな媚びたような女壺の動きに雄性が昂ぶらぬはずもなく、アリ害虫の肉棒に血が集まり膨らみながら硬く太く反り返っていく。
ピストンもさらに激しいものとなっており、アリ害虫の射精が近いのはエーデルワイスにもはっきりと分かった。
「んじゅるぅ、あんっ、あんっ、お、おちんちん、抜いてぇっ! んあんっ、んううんっ、ぐじゅう、ずぢゅぶ、害虫精液、出さないでぇっ……ふああっ、私の中に入るのは、んむぅぅ、ふあんんぅ、団長さんのザーメンだけなのぉっ、あっ、ああああんっ!」
女がどれだけ啼き声を上げようとも、ヴァギナに男根を挿入した時点で膣内射精の決定権は雄に委ねられている。
そしてエーデルワイスは幼虫を産むために子宮に何十個もの蟲の卵を産み付けられた苗床。
なら、卵を受精させるために苗床と交尾している雄害虫がエーデルワイスの胎への射精を躊躇う理由など何一つない。
ついに射精感の限界に達したアリ害虫は、すぐさま結合部を密着させ、エーデルワイスの膣内に肉棒を完全に埋めた。
亀頭が膣奥にめり込み子宮を押し上げるが、雄蟲は気にせず陰茎内に出口を求める熱塊を走らせていく。
そして鈴口を子宮口に押し付けながら極限まで勃起した肉棒を大きく震わせ、次の瞬間濃厚な蟲精液をエーデルワイスの最奥に叩きつけた。
「イくっ、イっちゃうう! あっ、んああああっ、イっくううううううううっ!」
ピストンの快感に火照っていた肉壺の一番奥に噴きつけられた白濁液によって、エーデルワイスは愛する団長以外に、それも害虫相手に絶頂させられた。
閾値を超えた快楽に指先まで痺れながら雌穴を緊縮させ、子宮口が本人の意思によらず精子を受け入れ飲み込んでいく。
ドクン、ドクンとアリのペニスが跳ねるたびに濃厚な蟲汁が噴き出し、花騎士の腹のさらなる奥へと注ぎ込まれる。
そこは子宮。
本来エーデルワイスが貴種の世継ぎを、夫となる愛した男の子種で授かるべき女にとって最も大事な場所。
だが今は害虫の卵を詰め込まれた、幼虫を宿すための苗床の子袋。
「んああっ、んふあああ……精液、お腹の奥に出さないでぇ……ひああう、団長さんとの思い出を、汚さないでぇ……」
エーデルワイスにとって性交の快楽も、膣内射精されたことでの絶頂も、そして熱い精液を子宮に注がれる女の悦びも、全て団長との大切な不可侵の思い出であった。
それが、害虫の怒張から迸る精子によって塗り潰されていく。あざ笑うかのように穢されていく。
「はあっ、んううう、熱いザーメンが、どんどん入ってきちゃうぅ……。嫌ぁ……これ、害虫の卵が、お腹の中で、ふはああんん、受精しちゃうわぁ……」
その言葉の通り、産み付けられていたアリの卵が、ビュルビュルと胎に流し込まれる精子と結びつき次々と有精卵に変わっていった。
だが子宮の奥まで詰め込まれた卵には精子が届いていない。
故に、これからエーデルワイスは何度もアリ害虫と交尾を繰り返し、幾度も膣内射精されて全ての卵が有精卵になり、全ての卵から幼虫が孵化するまで精子を注がれることとなる。
「団長さんのじゃないおちんちんに、んああ、精液出されるなんて、嫌よぉ……害虫の赤ちゃんなんて、妊娠したくないぃ……」
涙を流しながら嘆く中、卵管の中から小さな、それでいて強い生命力を宿した何かが降りてきた。
それはエーデルワイスの卵子、否、これから新しい命となる受精卵であった。
任務に赴く前夜に団長に抱かれ子種を受け止めていたが、実はその日は排卵日であり、エーデルワイスは団長の精子で受精していたのだ。
この受精卵が子宮内に着床すれば、団長との間に授かった子供になる。
だが残念ながら、今のエーデルワイスは害虫の苗床だ。
子宮は既に彼女自身の物ではなく、繁殖道具である苗床の所有者たるアリ害虫、ひいてはこれから子宮内で孵化して育つ幼虫のもの。
膣も、胎も、身体全てを弄ぶ権利を害虫が持っている。
それを教え込むべく、射精中のアリ害虫がエーデルワイスを啼かせようと精子を噴きながら肉棒で膣奥を突き上げると、子宮が押し上げられ中の卵も揺さぶられた。
「んああああっ、ザーメン出しながら、はあっ、んくううう、奥、突かないでぇっ! はあんううっ、敏感になってて、おちんちん、感じちゃうう……!」
受精卵は儚く脆い。
それが蟲の卵の圧に耐えられるはずもなく、まだ受精していない卵に挾まれあっけなく磨り潰されてしまった。
こうして団長とエーデルワイスの愛の結晶は、害虫によって母に存在を知られることすらなく消え去った。
エーデルワイスの、苗床の子宮が害虫のものであることはもはや揺るぎない。
そして彼女の胎内を数十匹の幼虫で満たすため、さらに精子を注ぎ込むべくアリ害虫は肉棒を再び勃起させてピストンを再開した。
蟲精子妊娠した花騎士が幼虫とへその緒で繋がってるのってどうよ?
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へその緒で繋がったまま幼虫を産んでほしい
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胎内でへその緒が切れてから産まれてほしい
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幼虫の腹先と胎盤が直に繋がっていてほしい
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へその緒は魔力っぽい非物理的繋がりがいい
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形はどうあれ虫と繋がってるのはちょっと…
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幼虫はノーだけど動物の赤ちゃんなら大歓迎
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流石にへその緒は人間の赤ちゃんだけでしょ
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女の子が人外の仔を孕んでるの自体がキモい