宿主シャボンソウと胎内の異物
シャボンソウは大の風呂好きである。
日に数回風呂に入るのはもはや日課となっており、洗濯好きも相まって身に纏っている石鹸の清潔な香りは清楚な見た目にぴったりだ。
「ふっふふ〜ん♪ しゃわしゃわ〜、おっふろ〜おっふろ〜! 楽しみだねー♪」
上機嫌に鼻歌を口ずさむ彼女は今、気心知れた花騎士の友人達と共に秘湯へ続く道を歩んでいた。
彼女達は皆風呂好きという共通の趣味を持っており、シャンプーや入浴剤の情報共有はもちろん、話題の温泉へ遊びに行くこともしばしばだ。
そんなシャボンソウ達が現在向かっているのは、道も満足に整備されていない人里離れた場所で新たに湧き出たという秘湯である。
まだ観光地化されておらず道中が険しいため、余程の物好きな花騎士や秘湯巡りに慣れた者しか訪れず、今なら温泉を貸し切りで存分に楽しめるのだ。
「辿り着くのはちょっと大変だけど、目印を用意してくれてるのは親切だね♪ おかげで道に迷わずに済むもん!」
とはいえ人を呼び込める新たな温泉資源を放置するはずもなく、かろうじて道だと分かる道中を整備するための目印となる看板が、悪路のところどころにちゃんと設置されている。
いくつもある分かれ道にも矢印が備え付けられており、初めて訪れるシャボンソウ達であっても森の中を迷うことなく目的地へと導いてくれていた。
「皆で一緒に温泉、楽しみでもうしゃわしゃわしちゃうよ〜!」
悪路とはいえそこは害虫と戦うため現役で野山を駆ける花騎士。
臆することなく進み続け、温泉に浸かる喜びに今から胸を踊らせていた。
……その矢印の看板が妙に古めかしく汚れていることにも、道からやや離れた草むらの影に真新しい看板が打ち捨てられていることにも気付かず。
そして何より、彼女達が通り過ぎて暫くしてから元通りに看板を入れ替えた緑色の何者かの存在にも気付かなかった。
風呂好きの花騎士達が秘湯を求めて森の道を往き、幾ばくかの時間が過ぎた。
いくつか遭遇した分かれ道も指示に従い歩んできたが、いくら秘湯への道といえども少々様子がおかしい。
奥へ進めば進むほど森は深く濃くなり、地面も道らしさが消えていく。
やがて完全に道が途絶え、彼女達はようやく自分達が道を間違えたことに気付いた。
「あ、あれ? おかしいな、わたし達どこで迷ったのかなぁ? ちゃんと看板を見ながら来たはずだったのに……」
そう、案内板の通りに歩んだにも関わらずである。
少数とはいえ風呂好きの間で話題に登り、将来的に従来の交通網と接続する計画がある程度には人が訪れているのだ。
そのためにまだ未整備の道中に目印だけは設置されているのだから、それが間違っており森のド真ん中で迷うようなことがあれば必ずそういった話が流れるはずである。
何かがおかしい。
彼女達に対する悪意が、獲物を狙う捕食者のように知らぬ間に近付いていた。
花騎士の1人が暗くなる前に引き返そうと提案したその時、突如として周囲から害虫の群れが木々の間から姿を現した。
カマキリ型の害虫、それもどの個体もシャボンソウ達の背丈ほどある成体である。
看板が偽りであったことも、森の奥深くへ迷い込んでしまったことも、ここにきてようやく隠れ潜んでいたこのカマキリ害虫達の罠だったと彼女達は気付いた。
「こんなにたくさんの害虫、いつの間に……! みんな離れないようにして! バラバラに戦ったら危ないよっ!」
一瞬パニックになりかけていた花騎士達であったが、シャボンソウが咄嗟に指示を出したことで冷静になり一箇所に固まって応戦しだした。
同じ騎士団に所属し、幾度も実戦を共にしただけあって彼女達の連携は抜群であり、木々の隙間から近付いてくるカマキリ害虫達に次々と攻撃を当てていく。
「しゃわしゃわー! ……こ、この害虫達、何かがおかしいよ……! 何でこんなに攻撃しても、構わずわたし達に向かってくるのっ!?」
巨大な魔法のシャボン玉の中に囚われレーザーの乱反射で全身を穴だらけされた死体が浄化されていく中、シャボンソウはこの群れの異常性をいち早く察した。
どれだけ攻撃を受けても全く臆さないのだ。
いくら害虫側に有利な状況であろうとも、個体単位であれば花騎士からの攻撃で痛手を受ければ怯むはず。
だがこのカマキリ害虫達は止まらない。
土手っ腹に攻撃を受けようとも、手足の一、二本が吹き飛ばされようとも、頭部に直撃し半分欠けようとも構わず向かってくるのだ。
まるで何かに操られているようであり、そのあまりにも不自然な挙動が花騎士達をじりじりと追い詰めていった。
数に劣り、逃げ場も決定打もない彼女達が敗北するのは初めから時間の問題であった。
シャボンソウ達は諦めず全員が必死になって何とか打開しようとするも、それはただの先延ばしに他ならない。
「このままじゃ、わたし達……ああっ、避けっ、逃げてぇっ!」
ついに一匹が攻撃を突破し花騎士の一人に飛びついたことで、ギリギリで保っていた拮抗が、そして彼女達の命運が終わりを迎えた。
全員で何とか持ち堪えていた状態で一人欠ければ耐えられるはずがなく、攻撃に大きな死角ができたことでカマキリの群れが押し寄せ総崩れが始まったのだ。
押さえ付けられた仲間を助けようと背中から斬りつければ、その隙に今度は自分が別の害虫に襲われ武器を手放し。
せっかく助けられた仲間も体勢を立て直す間もなく新たにやってきた害虫に為すすべもなく抑え込まれ。
『鎌』と名の付く通り巨大で鋭利な刃状の腕に虫特有の剛力で抱え込まれれば迂闊に動くことも出来ず。
泣き叫ぶ声とともに一人、また一人とうら若き乙女達が森の中へ引きずられていった。
「み、みんなぁ……! 待って、今助けに……きゃあああっ! は、離してっ、離してぇ!」
ここにいる花騎士の中で最も強いのはシャボンソウだ。
それ故に最後まで立ち続け他の者達を守るように戦っていたが、疲労と焦燥、何より彼女の隙をカバー出来る者がいなくなったことにより、背後からの接近に気付かず抑え込まれてしまった。
「みんなっ、みんなぁ! お願いっ、離してぇ、どいてぇ!」
全員が囮となり、あるいは即座に見捨てて一番強いシャボンソウ一人で逃げることがこの状況における生存の唯一かつ最大値であった。
だが、心優しい彼女にそんな選択が出来るはずがない。
道中にあったこの場へ誘う偽の看板もカマキリ害虫によって元通りに戻されており、他の誰かが後から訪れて戦闘跡を見付けることもない。
こうしてシャボンソウ達は誰にも気付かれることなく、害虫の手に堕ちることとなった。
花騎士の一行が全滅し、その場に残ったのはシャボンソウとカマキリ害虫達だけ。
まだ友人達の声が森の中から聞こえてくるが、それがいつ途絶えるかの決定権は害虫が握った状態だ。
「う、ううぅ……ど、どうすればいいの……。このカマキリ、わたしを捕まえたままで一体何がしたいの……?」
害虫は自分達の命を狙ってきたのかと思われたが、思い起こせば仲間達も全員無力化され連れ去られただけで命を奪われてはいない。
細い首元に突き付けた刃を引けばすぐに終わることを、何故かこのカマキリ達は行わないのだ。
シャボンソウはそんな当然の疑問を頭に浮かべて困惑していたが、彼女を背中から抱きかかえたカマキリ害虫は唐突に新たな行動を起こし始めた。
カマキリは腹先をシャボンソウの足元に向けると、先端から白い泡状のものを勢いよく噴き出した。
僅かに粘性を帯びた白泡はねっとりと濃くシャボンソウの足に絡みつき、瞬く間に足首まで埋まってしまう。
「ひっ!? な、何これ……まさか、害虫の精液……? やめて、足にかけないでっ! 気持ち悪いよぉ!」
気味悪い害虫の分泌物から逃げるべくシャボンソウは足を浮かせようとしたが、害虫は器用にも中肢で彼女の足を押さえ付けて抜き出すことを阻止してしまう。
そしてあっという間に脛の半分ほどまで埋まってしまい、靴も害虫の粘泡の中に完全に隠れてしまった。
ここまで出してようやく泡の噴出が終わり、シャボンソウの足から中肢が離れていく。
「ううう、気持ち悪いぃ……何がしたいのぉ。……え? え、え……嘘、足が動かないっ!? 泡がカチカチに固まって……んうう、ふううううんっ、ぬ、抜けない……完全に、固まっちゃってるよぉ……!」
解放されたことで改めて足を抜き取ろうとしたが、気付けば泡は完全に硬化しており一切動かない。
あまりにも短い時間での変化に驚いていると、今度はシャボンソウの両手を無理やり眼前の木に付かせ、そのまま幹と手を覆い尽くすように泡を噴きかけてきた。
そちらも当然硬化するまで押さえ付けられたままであり、ほんの少しして離されると既に固まっており幹に手が固定されてしまった。
今のシャボンソウは木に手を付いて丸い尻を突き出すような扇情的な姿勢になっており、清楚な格好とのギャップも相まって状況が違えば男が生唾を飲み込んでいたであろう。
だが実態はこの姿は害虫によるものであり、彼女の表情も火照りとは程遠い焦燥感に満ちたものである。
ここにきてようやくこの泡だったものの目的が拘束であることを理解し、勉強熱心なシャボンソウは正体に思い至った。
「んぐ、んうううーっ! そんな、手も、木から離れないよぉ! 空気に触れてこんなに早く、殻みたいに硬くなってるぅ……まさかこれ、カマキリ害虫の精液じゃなくて、卵嚢?」
身に付けた知識から引っ張り出してきた予想は完全に当たっている。
シャボンソウを襲い、こうして拘束するに至ったこのカマキリ害虫は雌であり、彼女の手足を縛り付けている塊の正体は卵嚢だ。
本来卵を包み込み孵化まで守るために使われるこの卵嚢は空気に触れれば瞬く間に硬くなり、いくら花騎士といえども素手では容易に壊せない強度を誇る。
そんなもので手足を固められてしまえば、特別身体能力に優れているわけでもないシャボンソウは一人では脱出不可能。
無駄な足掻きと分かっていつつもシャボンソウは何とか抜け出そうと身体を揺らすが、そんな彼女の胸元に、より正確に言えば身体と共にゆさゆさと揺れていた双丘の谷間に害虫の前腕が差し込まれた。
「ひああっ!? な、何する気なのっ!? や、やめてっ、離れてっ!」
心臓に近い素肌に触れる冷たい刃に鳥肌を立て全身を硬直させたシャボンソウであったが、次の瞬間彼女に聞こえてきたのはビリビリと破り裂かれる布の音であった。
カマキリ害虫の腕が服を切り裂き、シャボンソウの乳房を露わにしたのだ。
彼女の清楚な雰囲気に反してたわわに実った豊乳が服から解放され、瑞々しい肌を外気に晒してぶるんっと柔らかに弾む。
「やだっ、おっぱい、乳首まで見えちゃってるよぉ……ひゃああっ、せ、背中まで……!」
腕に伝わる容易く破れた感触で、カマキリは捕えた花騎士が身に纏う衣類が大した抵抗力を持っていないことを確認した。
ここからは確認ではなく作業。
害虫は刃を背中側に差し込むとそのまま一気に破り、女性らしく程よく肉が付いて丸みを帯び、それでいて腰はしっかりと括れている魅力的なプロポーションを暴いてしまう。
当然そこで止まらず、彼女の腕に残った裾も、恥部を守るブラジャーやパンツの紐も容赦なく破り捨てていった。
「ひあ、嫌ああっ! 見えちゃうっ! わたしの身体、丸見えになっちゃうよぉぉっ! やめて、やめてぇ! ダメえ、お洋服破らないでぇ!」
風呂と共に洗濯も好きな彼女が日々手ずから丁寧に洗っていたお気に入りの服や下着が、害虫によってズタボロにされ土に汚れていく。
寝室でも浴場でもない森の中で、シャボンソウの自然と磨き上げられた珠肌が肩から桃尻に至るまで全て曝け出されてしまった。
羞恥に朱く染まった顔と対比するように、胸元では形と大きさを両立した巨峰と頂の小さな蕾が白と薄ピンクのコントラストを描いている。
そのまま視線を降ろしていけば乳房から腰にかけて女体美の曲線が引かれ、括れとは真逆のむっちりと肉付き良い大きな尻が彼女の女としての成熟をアピールしていた。
勿論、害虫が邪魔な物を全て取り払ったその丸尻には大事な場所を守る三角の布など無い。
下着に隠されていたシャボンソウが女に生まれた証である女陰を隠す物は失われ、割れ目の隙間からは心許した男以外に見せてはいけない綺麗な媚肉が丸見えになっている。
服を破り捨てる拍子に帽子も落とされた今となっては、卵嚢に埋もれた靴の有無などもはや誤差。
尻を突き出した扇情的な、否、もはや卑猥と言える姿勢のシャボンソウは、カマキリ害虫によって女の全てを晒した一糸纏わぬ姿にされてしまった。
「嫌ぁ……乳首もおまんこも、丸見えになっちゃってるよぉ……。服もビリビリで、こんなの酷いよぉ……」
手足は固められ、野外にも関わらず乳房も陰部も自分では隠す事も出来ない。
害虫相手にこれだけされた時点で花騎士として十分な辱めを受けているであろう。
だが害虫が何の目的もなく、あるいは花騎士へ恥辱与えるだけのためにここまでの手間をかけるであろうか。
そんなはずがない。
カマキリ害虫は目の前のぷるんと震える肉の詰まった柔尻を刃で傷付けぬよう慎重に、しかし逃げられぬように腕でガッチリと捉えると、シャボンソウの秘裂を己の方へとしっかりと向けて固定した。
「ひゃああっ! わ、わたしのお尻どうするつもりなのっ、離して、触らないでぇ!」
シャボンソウは嫌がり尻を振るが、少し間違えば害虫の刃が当たり斬れることを恐れて本気では振りほどけない。
そんな心情を知ってか知らずか害虫は気にする素振りすら見せず、彼女の桃尻に向けて先程卵嚢を噴き出した腹先を突き出した。
直後、先端からズルリと伸びる異形の器官。
害虫の体液にまみれたそれは元々体外に存在しているどの器官とも似つかず、攻撃的なカマキリのイメージに合わぬ神経質さを連想させる細長さであった。
だが、それを見た瞬間シャボンソウはすぐにこの器官が何であるのか、そしてその用途を理解した。
理解出来てしまった。
「それ……も、もしかして……カマキリの、産卵管? まさか、まさかわたし達を狙ったのって……捕まえて、裸にしたのって……! や、ヤダっ、ヤダよぉっ! やめてぇ!」
またしてもシャボンソウの想像通り、その器官は雌カマキリの産卵管であった。
そんなものを尻に、より正確に言えば女の股の割れ目に向けているとなれば、ここまでくれば察しの悪い者であっても害虫が何をしたいのか分かるであろう。
カマキリ害虫は、シャボンソウの膣に産卵管を挿入しようとしているのだ。
腹先を前に突き出し、表面からぽたぽたと体液が滴る産卵管が陰唇に触れる。
今まで感じたことのない感触に恐怖し力が入るが、残念なことに産卵管が肉ヒダを割り開く力の方が断然強い。
そのまま産卵管の先端が膣口に触れると、カマキリ害虫は何のためらいもなく押し込んでいく。
「嫌ぁっ、嫌だよぉっ! 産卵管なんておまんこの中に挿れないでぇ! わたしの中に入って来ないでぇ! んあああ、んふああああうう……っ!」
これまでの人生で最大の嫌悪感を込めて泣き叫ぶ声は無視され、シャボンソウの膣の中にずぶずぶと害虫の産卵管が挿入された。
強烈な異物感に女壺は強張り、受け入れまいと媚肉が固く抵抗する。
愛液も分泌されず、搾精ではなく拒絶の意を込めて膣壁が窄まり秘穴全体が狭まっていた。
「ひううっ、うあ、んぐううう……! お、おまんこの中、害虫が入ってきてるぅぅ……。やめてぇ、おまんこ壊れちゃうよぉ……女の子の身体は、うんんん、産卵管なんて入るようには、できてないんだよぉ……!」
だが産卵管は気にすることなく膣肉を掻き分け奥へ奥へと侵入していく。
自前の分泌液が潤滑液となっており女蜜を必要とせず、細長い産卵管は膣道が収縮していようともさほど気にしない。
まるで女の防衛本能をあざ笑うかのように突き進み続け、カマキリ害虫の腹先から伸びれば伸びるほどシャボンソウの膣口へ飲み込まれていった。
「ふぐうう、うあ、ひうあうう……! どんどん、お腹の奥に、んああ、害虫が、来ちゃうう……! わたしの大事なとこ、はんん、んああぅ、害虫にズリズリ、擦られてるぅ……!」
己の下腹部内の嫌悪感で心が満たされているシャボンソウには聞こえていないが、耳を澄ませばあちこちから自分の口から漏れる苦悶と似た声が聞こえていたであろう。
他のカマキリ害虫に捕らえられた友人達も同じように雌の卵嚢で拘束され、産卵管を肉壺へ挿入されているのだ。
それは唯一人の例外もなく全員が害虫に辱められており、この状況を誰かが打破し、助けに来てくれる可能性が皆無ということである。
「んあ、ひあ、ふあああぅっ……んああ、奥、おまんこの一番奥に、ひうう、産卵管、当たってるぅ……! ダメ、そこは、ひああ、女の子の一番大切な、場所なのぉ……害虫が触っちゃダメなとこだよぉっ!」
ついに産卵管が膣奥まで埋め込まれ、シャボンソウの腹の深い場所、子宮口に接触した。
害虫の生殖器というおぞましいものが、女として最も神聖な器官への入り口に当たっている。
生理的嫌悪は最高潮に達しているが、それで今の状況に変わりがあるわけではない。
このまま害虫の卵を産み付けられ、胎の中でカマキリの幼体が蠢き育っていく感触を味わわされるのだ。
そう考えていた矢先のことであった。
「うあ、んうう……んひあうううっ!? な、何これ、ひゃううっ、お、おまんこの奥……産卵管じゃない、な、何かが、動いてる……っ!」
それは突然、それまでとは明らかに違う感触を膣奥で感じた。
肉壺を掻き進んだ産卵管よりもさらに細く、まるで子宮口に押し付けられている先端から出てきたようである。
腹先から伸ばし押し込んできた蟲の生殖器とは別物の、まるでそれ自体が意思を持っているかのように、そして膣奥で何かを探っているかのように動いていた。
やがてその何かは最初の場所に戻り子宮口に再び触れると、シャボンソウの膣奥よりさらに深く、子宮口の中へと侵入し始めた。
「んああっ、ふあああんっ! やめっ、そこだけはっ、んいううう、わたしの、女の子の大事なとこ、うああ、入ってきちゃ、ダメぇぇ……!」
子宮口を擦られ侵入される感触に、シャボンソウはカマキリ害虫と下半身を結合したまま仰け反り、涙目になりながら己の下腹部の内へと訴えかける。
だがそれで止まるはずもなく、産卵管とは違う何かはまだ子を成したことがない純真な子宮の中に入り込んでしまった。
TIPS:
シャボンソウ達を犯しているのは早い者勝ちで女を捕まえた個体です。
運悪く捕まえそびれた害虫達は彼女達が落とした武器等を拾い集めて痕跡を消し、新たな獲物を見つけるまで保護色で森の中に紛れてその時を待ちます。
和姦で終われると思った?さあ陵辱の時間だ!
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