※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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過去に投稿した話の続きになります。
この話だけでも問題ありませんが、過去作を読めばホルデュウムの蟲姦陵辱をより一層楽しんでいただけます。


そしてホルデュウムは母になる

花騎士のホルデュウムは森の中でハチ型害虫との戦闘中、勝利を目前としながらも運悪く別の害虫が仕掛けていた罠に嵌まってしまい敗北を喫した。

命こそ取られなかったものの、罠を仕掛けた張本人であるナメクジ害虫によって麻痺性の毒を帯びた粘液を全身に塗りたくられ、抵抗する力を完全に奪われた上で巣に持ち帰られた。

 

連れ去られた洞窟の奥でホルデュウムを待ち受けていたのは、女としての尊厳を根こそぎ奪い取る苗床生活であった。

ナメクジ害虫はまだ産毛しか生えていない縦筋に屹立した性器をねじ込み、膣奥で繁殖欲をぶち撒けて子宮に卵と精子を詰め込んだ。

その結果ホルデュウムは胎内で害虫の有精卵を孵化させて腹を大きく膨らませ、蟲の怒張を咥え込んだ膣口から数えるのも億劫な数の幼虫を出産した。

時には戯れにまんぐり返しにされながら秘裂にクスコを挿入されて拡げられ、わざと視界に映るように自分が産んだ幼虫ナメクジを浅壺内へ流し込まれたこともしばしば。

 

それを何度も何度も繰り返し、まだ出産中の肉壺に生殖器を挿入されて膣内で生きた幼虫達がぶちゅぶちゅと音を立てて潰れる感触に嫌でも慣らされた頃、死ぬまで続くと思っていたナメクジの仔を産む生活は唐突に終止符が打たれた。

 

なんと散々ホルデュウムを陵辱してきたナメクジ害虫が、彼女を別の害虫に譲り渡したのだ。

その相手とは、彼女が苗床にされる直前に戦い、あと一歩のところで横槍が入り討伐に失敗したハチ害虫であった。

このハチ害虫はまだ花騎士として未熟なホルデュウムに正面から挑まれて負けてしまうほど弱い。

だがナメクジの麻痺毒を肌と子宮の両方から吸収させられている彼女には、もはや戦いはおろか逃げる力すら残されておらず、力無く四肢を放りだした小さな身体を抱きかかえられてハチ害虫の巣穴へと運び込まれていった。

 

そこで始まるのは、今度はハチの幼虫を産む苗床生活だ。

結局ホルデュウムは交尾相手が変わっただけで、花騎士でありながら胎に害虫の精子を注がれ、ボテ腹の中で育てた幼虫を股から産まされる事には何一つ変わりはなかった。

 

 

 

 

 

 

人間大のハチ害虫の腹先から細長い生殖器――産卵管が飛び出し、ホルデュウムの無毛の縦筋の中へと挿入されていく。

ナメクジ害虫から苗床を譲り受けたハチ害虫が、ホルデュウムを自分達用の苗床にすべく胎内に卵を産み付けようとしているのだ。

 

「ふぎあぅぅ……! ホーちゃんのお股に、んぐううぅっ、害虫が、ふぐぅ、入って、きてぇ……!」

 

下腹部の奥に向かって侵入してくる異物感に小さな腰がビクビクと震えているが、害虫に辱められているこのあどけなさの残る少女は逃げることも押しのけることもしようとしない。

何故なら彼女の手足はナメクジの麻痺毒が効いている間にハチ害虫によって強固な蜜蝋でガッチリと地べたに固められており、先程からいくら足掻こうともビクともしないからだ。

ホルデュウムはせめてもの抵抗で腰をくねらせるが、既に産卵管を挿入されている以上、もはや無駄な足掻きでしかなかった。

 

そうしている内にハチの産卵管の先端が膣奥、すなわちホルデュウムの女にとって一番大事な場所の入り口である子宮口に辿り着く。

当然そこで終わるはずもなく、メス害虫はさらに生殖器を押し込んで子宮口をこじ開け、とうとう発展途上の子宮の中にまで産卵管が入り込んでしまった。

 

「ひうううっ、うあああ……お腹、一番奥まで、ふあああ、害虫がぁ……ふくっ、んううう! な、何かがお股、拡げて、んああああ、入っていてますうぅぅ……っ!」

 

膣口から胎内まで貫く異物の感触にホルデュウムが顔を青ざめていると、ハチ害虫は腹を蠕動させながら産卵管を根本から波打つように膨らませて膣奥へと送り込みだした。

ハチ害虫の卵が、メスの腹の中から産卵管を通ってホルデュウムの胎の中へと運ばれているのだ。

狭い肉壺を押し拡げながら進んでいく産卵管の膨らみは瞬く間に膣奥に辿り着くが、子宮口は何の抵抗にもならず胎内へと膨らみが押し込まれていく。

 

そうして産卵管の先端が一瞬大きく肥大すると、ボトリ、と発展途上の子宮の中に蟲の卵が産み落とされた。

ホルデュウムの胎内へのハチ害虫の産卵がついに始まってしまった。

 

「んぐううううっ! お腹の奥、入れられてますぅ……ふぐう、ひあああ、や、やめてくださいいぃっ! ナメクジの次は、ハチの卵まで、中に入れちゃああ、はんんんんっ……お腹が、どんどん重くぅぅ!」

 

害虫の卵は次々と運ばれていき、一つ、また一つと少女の子宮に産み落とされる。

パンパンに張っていた雌ハチの腹は時間が経つごとに少しずつ小さくなり余裕が出てきたが、逆にホルデュウムの腹は徐々に大きくなっていく。

大人の女の身体になるべく腰回りが丸みを帯びてくびれが出来ていた彼女の下腹部は、ハチの卵によって子宮を拡げられくびれを失いだしていた。

 

「く、苦しいです……もう、やめ、うぐうぅぅっ、ホーちゃんの中、害虫の卵で、ふぅんんん、いっぱいにぃ……っ!」

 

苦しげな声を漏らすホルデュウムを気にすることなくハチ害虫は産卵を続ける。

メス蟲が腹に力を込めると、また一つ、微痙攣を繰り返す浅く狭い膣の中を卵が運ばれていった。

 

 

 

洞窟の入り口から一匹のハチ害虫が飛び出す。

つい先程までホルデュウムと奥深くで繋がっていたメスである。

メス害虫は軽くなった腹を振りながら嬉しそうに翅を羽ばたかせ、好物の木を求めて森へと入っていった。

 

「ふっ、はあぁ、ふうぅ、ふああああ……お腹、張っちゃってますぅ……」

 

それとは対照的に巣穴の中に取り残されたホルデュウムの顔は暗く、瞳に浮かぶ恐怖心を隠せていない。

その原因は、呼吸に合わせて上下するぽっこりと膨らんだ腹にあった。

 

あどけなさがまだ残るとはいえ、ホルデュウムも大人の女に向かって成熟が始まっている少女だ。

慎ましいながらも胸は膨らみ始めて浅い谷間が形作られ、尻に肉が付き骨盤が広がりだしたことで女体美特有のくびれができている。

男の角張った身体とは違う、母親になる準備が進む女の身体になろうとしていた。

 

そんな年頃の少女の腹が大きくなったとなれば、真っ先に思い浮かぶのは妊娠。

だがホルデュウムの膨らんだ腹の中にいるのは、男と交わり身籠った我が子ではない。

胎内に産み付けられた大量のハチ害虫の卵が子宮を拡げ、その細い腹の肌を内側から押し上げているのだ。

 

「ひうっ、ふっくうぅぅ……このままじゃホーちゃん、ハチの赤ちゃん産んじゃいますぅ……。せっかくナメクジから解放されたのに、今度はハチの相手なんてぇ……」

 

産卵され下腹部を重くされていたが、ホルデュウムはナメクジ害虫の麻痺毒が抜けた身体を揺すって害虫の巣から逃げ出そうと必死に藻掻く。

だが、ホルデュウムは二つの勘違いをしていた。

いくら麻痺が抜けて力が戻ったところで、手足を固めて地べたに固定しているハチ害虫の蜜蝋は、彼女の力程度では破壊はもちろん抜き取ることも不可能だ。

 

そしてもう一つ。

雌雄同体のナメクジ害虫の苗床にされて幼虫を産んでいたが故の認識の誤りであり、今ホルデュウムの胎内に詰め込まれている卵は全て無精卵だ。

彼女の今の主であるハチ害虫は、メスが先に卵を産んでからオスがその卵目掛けて放精し有精卵にする体外受精で繁殖する。

すなわち、その産卵先が人間の女の胎の中であれば、オス害虫がやることは決まっていた。

 

「ひぃっ、やっ、こっ、こっち来ないでくださいっ! ひいぃ、顔、近いです……ハチの顔、怖いですぅ……」

 

メス害虫が洞窟を飛び出してからほんの少しして、番であるオスのハチ害虫が戻ってきた。

雄蟲はホルデュウムの腹を見て番が無事に卵を産んだことを確認すると、そのまま雌がしたのと同じように、地べたに仰向けで拘束されている彼女の上にのしかかった。

 

違いがあるとすれば、このオスが腹を震わせて先端から伸ばしたのが、蟲の体液にまみれた産卵管ではなく、鈴口からカウパーを滴らせているグロテスクな肉棒であるという点だ。

赤黒いハチのペニスに流れる血が増し、ビキビキと硬く長くなっていく。

その目的が胎内の卵を受精させる射精であり、その手段が己との交尾だとすぐに理解出来てしまうほど、ホルデュウムはナメクジ害虫に散々身体に教え込まれていた。

 

「ひぃっ、ナメクジのよりおっきい……い、嫌ぁぁっ、そんなおっきいの挿れちゃダメですっ! やめてくださいっ! ナメクジの次はハチともエッチなんて嫌ですぅ!」

 

ホルデュウムは嫌々と駄々をこねるように首を振り身体を揺らすが、それを煩わしく思った雄蟲に腰を押さえつけられてしまった。

ハチ害虫の怒張が狙うは、雌の産卵管が肉壺内に残した潤滑液がトロリと垂れる膣口と、その行き着く果てにあるボテ腹の中。

雄ハチは本能に従うまま充血した亀頭を秘裂にあてがうと、小さな身体相応の狭く温かいヴァギナの中にずぶずぶと蟲陰茎を沈めていく。

 

「ふああああっ、ぬ、抜いてくださいぃ……ひうううっ、ホーちゃんのお股、んむぅああ、ハチに、拡げられちゃってますうぅ……!」

 

花騎士のホルデュウムが害虫に挿入されてもなお何の反撃も出来ずに啼き声を上げるだけなのを見て、雄ハチは彼女を完全に格下の存在と認識した。

そして格付けが完了したが故に、もはや格下相手に躊躇いも心配も不要と判断して肉棒を膣奥まで一気に突き入れた。

 

 

 

ハチ害虫の巣となった洞窟内に、柔らかな肉を叩く乾いた音が鳴り響いている。

雄蟲がホルデュウムの小ぶりな尻に腹先をぶつけ、幼膣内でペニスをピストンしている交尾音だ。

少女の膣口は血走った極太の蟲の怒張を咥えこんで拡げられ、ハチの前後する動きに合わせて淫汁を零していく。

 

「ひゃああっ、あんっ、んあああああんっ! お、おっきいいぃっ……あんっ、あぁんっ、ホーちゃんの奥に、んぐうううっ、ごつんごつんってぇ、ふあ、あっ、ぅああんっ、は、激しすぎますううぅっ、んんうううっ!」

 

小柄な花騎士は害虫の抽挿に合わせて身体を揺らし、手のひらサイズの乳房とぽっこり膨れた下腹部を弾ませる。

ハチ害虫のピストンが浅膣を攻め立て、膣奥を叩く亀頭は卵が詰め込まれた子宮を押し上げて交尾の衝撃と甘い悦びをホルデュウムの身体に響かせた。

 

彼女を犯しているハチ害虫の番は弱い。

それこそネライダへの所属が許され歳の割には優秀とはいえ、花騎士全体としては決して突出しているわけではないホルデュウムが真正面から単身で勝てるほどだ。

このハチの種族は卵が脆弱であり、そのまま産めば多くは孵化せずに死んでしまうため、安全かつ孵化に最適な環境である人間の子宮を求めて女を苗床にしたがる。

だが、弱ければ人間を攫おうと襲っても花騎士に返り討ちに遭うため、苗床を確保できる番は非常に稀であった。

 

「あんっ、あっ、はああっ、ふあ、ひあううううっ! 中ぁ、ぐりぐりしちゃああっ、はああんっ、んあ、あんんっ!」

 

それ故に、この雄ハチは人間、それも花騎士と交尾するのは生まれて初めてであった。

ホルデュウムの蜜壺は普段卵を産み付けている木の洞や藁の中とは全く異なる湿潤に満ち、膣ヒダが生み出すざらつきがピストンするペニスに得も言わぬ快感をもたらしてくる。

蟲身とは全く違う柔らかな女体と同じように媚肉も温かで柔らく、しかもイチモツを包み込むように締め付けながら痙攣して扱いてきた。

蠢く秘穴に導かれるまま根本まで押し込めば、今度は先端に感じる鈴口への吸い付き。

そこが膨らんだ腹の膣からの入り口であり、精子を注ぎ込むべき場所だと雄の本能へと訴えかけてくる。

 

そんなホルデュウムの幼膣にハチ害虫は完全に夢中になっており、彼女との交尾のみに意識を向けて一心不乱に剛直を抽挿していた。

だがその刺激は初めて人間の女を味わう肉棒にとってあまりにも蠱惑すぎた。

もっと彼女のヴァギナを感じていたいという雄として当然の欲求も繁殖欲には抗えず、とうとう射精感の限界に達して怒張が脈打ち始めた。

 

「んあんんっ、あんっ、んあああっ! それ、それ、ダメですうぅ! ホーちゃんの中に出しちゃああっ! んんっ、あんっ、ぁああん、お腹で、また幼虫孵っちゃいますうっ! んむぁうぅ、害虫、もう産みたくないですうっ!」

 

ナメクジに数え切れぬほど孕まされた経験が、その脈動が射精の兆候だとすぐに理解させた。

だが、そもそもハチ害虫が彼女を辱めているのは卵を胎内で孵して幼虫を産ませるためだ。

苗床との交尾において、膣内射精以外の終わりなど存在するはずがない。

 

ハチ害虫は息を荒げながら結合部を密着させ、緊縮している肉壺の中へ根本まで埋め込んだ。

さらに怒張して硬く反り返った肉棒は狭腟の最奥を突き上げながら震え、ただでさえ浅いにも関わらず降りてきた子宮口に狙いを定めている。

直後、ホルデュウムの一番深い場所で剛直が跳ね、害虫の濃厚な精液が大量に吐き出された。

 

「んああああああっ、熱いの当たってぇっ、ふああっ、ひあああああああああ!」

 

ナメクジ害虫との苗床生活で調教され尽くした淫壺は膣奥に噴きかけられた蟲精子に耐えきれず、ホルデュウムは雌声で啼きながら快楽の閾値に至った。

絶頂した幼膣はハチのペニスを締め付けて精液を搾り、雌本能が待ち望んでいた子種を胎に受け入れようと子宮口が喜々と飲み込んでいく。

そうして新鮮な白濁液が流れ込んだ先は、何十個もの卵が産み付けられたホルデュウムの子宮内。

絶頂の甘い痺れに震えているボテ腹の中が肉棒の脈動に伴ってどんどん熱く重くなっていき、害虫の卵は次々と受精していった。

 

これで、ホルデュウムの元からハチ害虫の幼虫を産む以外の全ての未来が消え去った。

しばらくすれば、彼女の胎内は隙間なく生きた幼虫で満たされるであろう。

 

「んっ、くぁうぅぅ……お腹の中で、ビクビクってぇ……ひあぅああ、奥、熱いですうぅ。んむうぅぅ、これじゃあホーちゃん、はひうんんん、ハチの幼虫まで、産んじゃいますぅぅ……」

 

ハチの腹先が押し付けられた小さな尻を震わせながらホルデュウムは嬌声混じりに嘆く。

だがその言葉は彼女を犯す雄蟲にとって、目の前の雌を自分が孕ませているという征服欲を刺激しただけであった。

興奮したハチ害虫は射精中の肉棒を掻き回すように動かして子宮口を捏ね、ホルデュウムが喘ぎながら仰け反る様を見て満足げに精子を送り込み続けた。

 

 

 

 

 

 

害虫と交わったホルデュウムの胎の中で受精した有精卵は、彼女の加護と魔力を吸収して急速に殻の内部を成長させひとつ残らずハチの幼虫を孵化させた。

苗床の中で孵った幼虫達は殻を食べ終えた後は母体から奪う魔力を糧にすくすくと成長し、数十匹で胎内を這い回ってはモゾモゾと寒気を催す音と感触を響かせる。

そのあまりの不快感と、急速に広げられる子宮の中から伝わる蠢動の強い衝撃に、ホルデュウムは疲れた幼虫達が休む度に気絶同然に眠りについた。

そしてドンドンとボテ腹を叩く振動に目を覚せば、眠りにつく前よりも明らかに大きくなっている腹と、さらにはっきりと感じられる幼虫の蠢きに思わず悲鳴を上げてしまう。

 

そんなまだ産まれてすらいない蟲達に弄ばれる生活を数日繰り返し、ついにホルデュウムが害虫の苗床としての役目を全うする日がやってきた。

 

「ふぐぅぅう、はっ、はぁぁっ、ふあ……んぐううううっ! そんなに奥、拡げちゃ、はぐぅんううぅぅー!」

 

妊婦にしか見えない膨らんだ腹の中で育てたハチの幼虫達が、子宮口をこじ開けて産道に身体をねじ込んでいく。

ハチ害虫の苗床になったホルデュウムの、幼虫の出産が始まったのだ。

 

豚のように固めた精子で蓋をされていた子宮口は、腹を空かせて精子を食い尽くした幼虫達によって拡げられ、子宮と産道を繋ぐ出口と化している。

ホルデュウムはナメクジであれば数百匹を産んだ経験があった。

だが、ハチの幼虫は軟体であったナメクジの幼虫とは違い弾力のある身体をしており、しかも一匹一匹がナメクジよりも大きく丸々と育っていた。

それ故に、子宮口をこじ開けられる感触も、膣内を這い進んでいく蠢動も、どれをとってもナメクジ害虫の出産とは別物であった。

 

「ひぎあぁぅ、はぁ、はぁ、ふいぅぅっ……んくうう、ふああ、幼虫、お股の中、はひぅんん、拡げて、動いてぇ……んんんぅぅぅっ!」

 

幼虫がホルデュウムの狭い産道を掻き分け、うねうねと蠢きながら膣口に向かっていく。

肉ヒダを撫で、膣粘膜を擦る感触に蜜壺内は自然と愛液で濡れそぼり、まだ肢のないハチ害虫の仔の出産を助ける。

 

やがて数匹目の幼虫が子宮口に頭を突っ込み胎から出ようとする頃、ホルデュウムの股の縦筋がくぱぁといやらしく拡げられた。

無論、それは指でも肉棒でもなく、膣の内側から出てきた存在が原因だ。

 

「ふぁああっ、ひううっ、出てきて、ふああっ、んむううううーっ!」

 

ボテ腹を揺らして悶えるホルデュウムの秘裂から、浅い未成熟の産道を進んできたハチ害虫の幼虫が頭を出した。

小さな膣口から半身を現している幼虫はくねくねと気色悪く身体を左右に振り、溢れ出る愛液を潤滑液にして少しずつ全身を出していく。

その感触は秘穴の入り口を擦られているホルデュウム自身にもはっきりと感じられ、自分が今、幼虫を産み落とそうとしていることを嫌でも自覚させられていた。

 

「んあああっ、はああっ、んあぅぅ! ホーちゃん、ハチの幼虫、ふぎぅぅぅっ、産んじゃ……んはああ、んんんんんんっ!」

 

しばらくして幼虫は重力に引かれ、にちゃりと粘音を響かせながら割れ目から抜け落ちた。

ヒクヒクと震えている膣口の下に落ちたハチの幼虫は、広げた状態で固定された足の間でグネグネ身体をくねらせながら、温かな苗床の胎内や肉壺とは全く異なる硬い地面の感触に困惑している。

 

ホルデュウムがハチ害虫の苗床として初めて産んだ仔が、確かにそこにいた。

ただでさえ小柄な少女と大きく膨れた腹というアンバランスさが、薄暗い洞窟と股の間で蠢く愛液まみれの幼虫が組み合わさり非現実的な光景を生み出している。

だが、これはれっきとした現実。

花騎士のホルデュウムが、害虫を出産したという紛れもない事実だ。

 

「ふううっ、はぁ、んああ……ま、また、産まれちゃいますぅ……んんんううう、お股も、お腹も、んぐううう、全部、幼虫でいっぱいにぃぃ! ひあああっ、ふうううんんんっ!」

 

蟲を産まされた感傷に浸る暇などなく、二匹目の幼虫が産穴から頭を出し、締め付ける膣肉から逃れようと藻掻く。

胎内では子宮口に頭を突っ込んだ幼虫が産道に潜り込もうと尻を振り、未だに中にいる残りの蟲達が早く産まれたがってドンドンとボテ腹を内側から叩いている。

 

「ふぐっ、ぅううっ、ふああ、はひっ、んむううううっ!」

 

慎ましい幼胸を見せつけるかのように仰け反ったホルデュウムの出産は、まだまだ終わらない。

 

 

 

幼虫の出産が始まってから数時間が経った。

秘裂から最後の一匹が産まれ落ち、しばらく冷たい空気に悶えた後に、餌を求める生存本能に突き動かされて兄姉と同じようにモソモソと洞窟の外へと這っていく。

 

ホルデュウムの出産がようやく終わった。

だがそれは苗床生活の終わりではなく、新たな出産の始まりだ。

 

「んぐぅぅぅっ! はあ、はああ、もう、やめてくださいぃ……ホーちゃん、ナメクジ産んで、ハチの赤ちゃんも産んだんです……ふあ、はあぁ、頑張って幼虫いっぱい産んだから、もう許してくださいぃ……」

 

幼虫を産み終えたばかりのホルデュウムの身体に、ハチ害虫が覆い被さっている。

その腹先はつい先程まで新たな命をこの世に送り出していた秘裂に押し付けられており、蠕動と共に中に何かを押し込んでいた。

 

雌のハチ害虫が、苗床に次の出産をさせるべく産卵管を挿入しているのだ。

既にホルデュウムの子宮の中には産卵管の先端が挿し込まれており、雌害虫の力みによって膣内を卵が運ばれている。

 

「ふぐうううっ、お股、卵がどんどん奥にぃ……! やめてくださいいぃ、はんん、ホーちゃん、もう産みたくないです、卵、お腹に入れないでくださいぃ……」

 

害虫は涙目で訴えかけてくる苗床の言葉に一切耳を傾けず、自分と番の仔を孕ませるべく力み続ける。

やがて産卵管の先端が膨らみ、数日ぶりに空になった子宮の中に一個目の卵が産み付けられた。




TIPS:
腹が膨らむほど胎内に産卵されたホルデュウムはその後当然、雄のハチ害虫と交尾して膣内射精されました。
数日ぶりに味わう苗床の肉壺に大興奮しながら肉棒を動かす番の姿を見てキレた雌ハチは交尾後に雄ハチをしばき、その日は一緒に食事をすることを拒否しました。
翌日には番を不要に誘惑した苗床への罰として、その日の餌代わりに雄ハチが出し尽くすまで一日中口内で射精させて精子を飲ませました。
そうして番が仲直りして互いをグルーミングしている様子 を、卵と精液でボテ腹になっているホルデュウムは顔や髪を精子まみれにしながら見せられていました。

古代花騎士マジ厄介……せや!捕まえて幼虫産ませる母胎にしたろ!

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