※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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孕み袋になりたい雌

「やっと……辿り着けました…」

 

ハエ害虫の繁殖場となった村の入り口に、一人の女が立っていた。

上空を害虫が飛び交い、建物の壁には元の外観が分からないほどびっしりとハエ害虫達が張り付いている。不快な羽音に混じりそこかしこから蟲に犯されている女達の嬌声が響いており、地獄を体現したかのような惨状が広がっていた。

にも関わらず、女はこの惨状を目の前にして恍惚の表情を浮かべている。

 

「あぁ、これでようやく…またあのハエのおちんぽを…!考えただけで乳房が張って、女性ホルモンがどぷどぷしてしまいます……!」

 

女…ロータスレイクの花騎士であるカガミは、股から粘ついた汁を垂らしながらこれから己の身に起こることを想像して身悶えていた。

 

 

 

約2ヶ月前、カガミはトリトニア調査隊から一人離れて別の任務に就いていた。

その任務中にハエ害虫の群れと遭遇してしまい、彼女は襲われ害虫相手に陵辱の限りを尽くされてしまった。

精液を飲まされて中毒にされ、恋人である騎士団長のもの以外受け入れたことの無い秘裂を何十本ものハエ害虫のペニスで暴かれよがらされる。当然それで終わるはずもなく交尾した数と同じだけ大量の精子を女の器官に注がれ、子宮をハエの精子で孕むように作り替えられてしまった。

ようやく救助が来たときには既に手遅れになっており、カガミは腹の中にハエの幼虫を身籠っていた。

すぐに病院に運ばれたが摘出するのはもはや不可能なほど胎内の幼虫は育っており、出産以外の手段は残されていなかった。

 

 

 

(私、助かったはずなのに……もうすぐこのお腹も治るのに…この気持ち、何なの…?)

 

救助されて以来、カガミは常に胸にモヤモヤを抱えていた。

恋人の団長が率いる騎士団がハエ害虫を掃討し、地べたに放り出されていた自分を抱き寄せてくれた時も、嬉しさや安心感がすぐには出てこなかった。

入院し見舞いに来たトリトニア調査隊の仲間達がカガミの幼虫を孕んで膨らんだ腹を見て大泣きし、それでも彼女がハエ害虫の魔の手から逃れられた喜びを次々と口にしていた時も、顔には出さなかったが何が原因かも分からない苛立ちを感じてしまった。

 

 

 

そして出産の日、そのモヤモヤの正体を知った。

 

「はぁぁんっ…!ふーっ、ふーっ、くはぁっ…お胎の中、動いてますぅ…!」

 

医者達に見守られながら、カガミは出口を求めて子宮内を動き回る幼虫の蠢きに堪えていた。

子宮口を発見した幼虫が殺到して産道へと体を滑り込ませ、この世に生まれるべく進んでいく。そして膣口から頭を出したとろで、医者によって女陰から抜き取られていった。

 

「んんんぅ!んはぁぁ、ふぁぁぁっ……!」

 

次々と抜き取られては隙間を埋めるように子宮から膣内へと幼虫が移動し、カガミの腹から消えていく。

そして最後の一匹が生まれ胎が空になり、処分すべく幼虫が分娩室から運び出されるのを見ながら、彼女はようやく己が抱えていた感情の正体を理解した。

 

(ああ、そうか…。私、私……)

 

 

 

救助なんてされずに、あのままずっとハエの害虫とまぐわっていたかったんだ……。

 

 

 

それはまさしく、ハエ害虫の精子を取り込んだ女の症状だった。

ハエの精子を飲まされ、大量の精子を子宮に注がれたことにより、精液に含まれている毒が彼女の体に取り込まれ脳に影響を及ぼしていた。

 

嗜好を変えられ、本来ならば忌避すべきハエ害虫のぺニスと精子を好むように。蟲のぺニスを舐めて精液を飲み、秘裂にぺニスを挿入され蟲の精液を最奥で注ぎ込まれることを望むように。

何を食べるよりも精液を口に含むことを求め、何をするよりもハエに犯されることを求める。愛し合う男と肌を重ね深く繋がることよりも、人の尊厳を踏みにじる蟲に陵辱され嬲られることに悦びを感じてしまう。

作り替えられた影響でもう人間の精子では孕めぬ子宮は、子孫を残そうとする本能に基づきハエの精子を渇望する。

ハエ害虫の精液の持つ強力な中毒作用により、カガミはハエとの交尾の依存症に陥っていた。

今の彼女は『ハエ害虫から救出された』などとは考えおらず、『ハエ害虫との蜜月を邪魔された』としか認識していなかった。

 

 

 

自らの願望を自覚して以降、彼女の行動は早かった。

退院してすぐにあちこちを巡り、己を犯したハエ害虫のことを調べて回った。国内にはほとんど情報が無いと分かると、今度は隣国のブロッサムヒルやバナナオーシャンにまで足を延ばして情報を収集し、ハエ害虫の生態や過去の出現地点を纏めていく。

そちらにあまりにも熱中しすぎて司聖官や調査隊の仕事に支障が出てしまったが、幸いにも周囲は害虫に辱められたことによる傷心と解釈して休職扱いにしてくれた。

本心は真逆であったが、むしろ自由に動けて好都合だとカガミは本音を隠して周りの善意を利用し続けた。

 

途中どうしても体の火照りが抑えきれず恋人の元を訪れ、一晩中抱かれて犯される前と変わらぬ愛を囁いてもらった。

しかしどれだけ口付けされ愛撫されようとも、弱いところを突かれ愛の証を零れるほど腹の奥に注がれようとも、カガミの体はあれほど愛していた男が相手でも満足することが出来なくなっていた。

 

そして過去の被害や立地からハエ害虫の群れが発生しそうな場所をいくつかピックアップし、そこに向かうため傷心旅行という名目でロータスレイクを出国した。

当然、自分のような被害者が出るのを未然に防ぐためではなく、自分が再びその被害者になるために……また、あのハエ害虫達と交尾するために。

 

 

 

ハエ害虫に乗っ取られた村の近辺は候補地の一つであり、最初にその近くの街を訪れたのは偶然である。

いきなり遭遇出来るとは思っておらず、その街の騎士団で行方不明の部隊が出たと聞いた時は、まさかの大当たりで不謹慎と思いながらも心臓が高鳴り乳房が張ってしまった。

そして聞き込みを行い、地図に記載されていない無名の村が存在していると知り、その村で行方不明の花騎士達はハエの孕み袋にされていると踏んでその日の内に街を飛び出した。

 

こうして、カガミはこの村へとやってきた。

1ヶ月以上もおあずけにされてしまったハエの精液の味やぺニスの感触を思い出し、道中から既に愛液を垂らして内股はびしょびしょに濡れ、痛いほど乳首が硬く勃起してしている。

かつてハエ害虫に改造された彼女の子宮からはハエ害虫を誘うフェロモンが垂れ流されており、村の外から現れた新しい孕み袋の匂いに付近の害虫達は一斉に反応した。

 

カガミは漂ってくる蟲の精液の臭いにうっとりしながら、屋外にも関わらず自ら身に纏っている衣類全てを脱ぎ去った。

力仕事で鍛えたしなやかなで、それでいて女性らしい起伏に富んだ体が周囲に晒される。

興奮で珠のような肌は若干赤らみ、鷲掴みにしてもなお余るほどの豊満な乳房の頂きにある突起は腫れ上がって自らの存在を主張している。

くびれた腰と大きな尻、それを支えるむっちりとした太ももは彼女が成熟した大人の女性であることをアピールしており、男が見れば生唾を飲み込むような極上の女体であった。

恋人以外の男には見せたことの無い美しい裸体を惜しげもなくハエの雄共に見せつけ、期待を込めた眼差しを周囲に向けた。

 

その異性を誘惑し同性ですら羨むような肢体を、カガミはこれからハエ害虫に捧げる。

全ては人としての真っ当な人生を投げ捨てても構わないと思えるようなあの快楽を味わうため。

司聖官としての、花騎士としての、そして人間としての自分を捨て、これから自ら進んでハエの繁殖道具になる。

 

ハエ害虫に犯されたあの時から、カガミは壊されてしまっていた。

 

 

 

ハエ害虫達がフェロモンを撒き散らすカガミの周りを飛び回り、逃がさぬよう次々と纏わりついていく。

無論、犯されるためにやってきた彼女に逃げる気など微塵もない。むしろハエ害虫達が交尾しやすいよう押し倒される前に自ら地べたに仰向けになり、股を開き彼らを受け入れる姿勢を作っていた。

 

あっという間に体の上に乗ったハエに埋め尽くされ、カガミは身動きが取れなくなる。

だがそこに不快感はない。この全てが自分を陵辱するために集まったのであり、興奮してぺニスを張り出し先走り汁を振り撒いているということを理解しカガミの下腹部は熱を帯びていった。

 

 

 

早速口元に乗ったハエ害虫がぺニスを口に押し込み、カガミに精液を飲ませるべく腰を動かし始めた。

ひと月振りのハエのぺニスの生臭さが口内に広がり、先走りの苦味が舌を刺激する。

 

「んんーっ♪じゅるっ、じゅぷぅ…んぁぁ、このおちんぽの臭い、お射精前のおつゆの味…。れろぉ、ずちゅ、はぁぁん、ずっと、焦がれていましたぁ…もっと味わわせてくださぁい♪じゅぽっ、じゅるるぅ…」

 

カガミは嬉しそうに蟲のぺニスに舌を這わせ、竿を丹念に舐め回していく。

歯が当たらぬように気を付けながらカリを吸い、先端から垂れてくる先走りの味を楽しみ嚥下する。たっぷりの唾液をぺニスに絡ませ口内粘膜と触れあわせ、卑猥な音を立てながら射精を促す。

かつて恋人に喜んでもらうために覚え、愛しい男のイチモツだからこそ不快を感じなかったフェラチオで、カガミは害虫に心からの奉仕をしていた。

 

 

 

だが、そんな口でのご奉仕を邪魔するモノがいた。

 

「ぴちゅっ、じゅる…んっ、ふぅ…おひんひんおいひぃ…。早く精液、いっぱいおくひに出ひて、飲ませてふだ……んんっ!?んんんんんんぅぅぅっ…!」

 

唐突にカガミの体は雷を打たれたかのように痙攣し、絶叫にも似た嬌声を響かせた。

口内のものに夢中になっていたところで、秘裂にハエ害虫のぺニスが挿入されたのだ。

ハエを誘うフェロモンを漂わせ愛液でぐっしょりと濡らした準備万端の蜜壺を前にして、生殖本能を刺激された害虫が我慢など出来るはずもない。ハエ害虫は限界まで勃起させた剛直で、カガミの肉壺を貫いたのだった。

 

「んふぁぁんっ♪これっ、これが欲しかったんですぅ…!はぁぁんっ、あんあんあんっ!ハエのおちんぽでっ、いやらしい花騎士おまんこっ、ふぁっ、んぁんっ、奥までじゅぽじゅぽっ、してくださいぃぃ…!」

 

宿敵たる害虫のぺニスが花騎士であるカガミの膣内でピストンされ、甘い声が口から漏れる。

一度絶頂し敏感になった膣肉をハエのぺニスが擦り上げ、膣ヒダを絡ませながら前後させるたびに奥から溢れてくる愛液が結合部から垂れていく。

その果てにあるものが世界に仇なす存在である害虫の子供を妊娠することだと理解していながら、カガミの脳内には悦びの感情しかなかった。

 

「んむぅぅぅっ…!ごくんっ、ごくっ、ちゅるるぅ…んはぁぁっ、ごくっ、じゅるるぅ…♪はぁんっ、あんっ、んぅぅっ…精液、おいしいですぅ♪んぁんっ、んぁぁんっ…おまんこしてるおちんぽもぉ、凄いぃっ!おまんこきゅんきゅんしてっ、子宮がときめいてっ、害虫精液、欲しがっちゃってますよぉ…ふぁぁっ、あぁんっ!」

 

たっぷりと口内射精されたハエの精液を嚥下しながら、カガミは膣内を往き来する蟲のぺニスの快感を堪能していた。

ガチガチに硬くなったぺニスの先端が開発された子宮口をノックするのに合わせて、口から勝手に喘ぎ声が飛び出す。ぐちゅぐちゅと愛液と先走り汁が蜜壺内で混ぜられる淫音が結合部から響き、まるでその混合液を刷り込むかのように硬く膨れたカリが膣壁を掻いていく。

ハエ専門の肉便器に堕ちたかのごとくカガミの雌体は陵辱されることに悦び、少しでも蟲のぺニスの熱を感じようと膣肉がキュウキュウと吸い付いていた。

 

 

 

ハエ害虫のピストンは続き、肉壺に絶え間なく与えられる甘美な刺激がカガミの思考を塗り潰していく。

もはや時間感覚すら失われ、ハエのぺニスを膣に挿入されてからどれだけの時間が経ったのかすら分からない。

 

「んあぁっ、はんっ、あんあぁぁんっ!団長様、眠り姫様、ごめんなさいぃっ!私はもうっ、害虫のおちんぽがふぁぁっ、はぁんっ……大好きになってしまったんですぅ!」

 

肉体はとうの昔に堕ちきり、精神すら蟲の性奴隷に成り下がった中。ほんの僅かに残っていた人としてのカガミの理性が、ここにはいない相手に対して届かない懺悔を始めた。

 

「はしたないおまんこにっ、害虫のおちんぽを挿れてもらって……はぁっ、んんぅっ、ふぁぁっ!…赤ちゃんのお部屋でっ、ハエのミルクを飲むことしか考えられませんんんっ…!」

 

救いを求めているのか、敗北を宣言しているのか。それはカガミ自身にすら分からなかった。

ただ、仲間や恋人の元を離れ、ハエ害虫に犯されることを自ら求めたという事実は揺るぎない。

たとえそれが洗脳じみたハエの誘導だったとしても、喘ぎながら秘裂で蟲のぺニスを咥え込み、精液を欲して陰唇をヒクつかせているのはカガミの体だ。

 

「いけない女でっ、いやらしい司聖官とっ、分かっているのにっ、ひゃあっ、はあん、あああんっ…!ハエおちんぽ気持ちよくてっ、おまんこの奥こんこんされるとっ、ふぁぁっ、イイっ、ひぅぅんっ!子宮じんじんしてっ、女性ホルモンがどぷどぷしちゃうんですぅぅっ!」

 

自らの意思でここに来た時点で、もうカガミは誇りを持った人の女ではない。ハエとの交尾を何よりも優先する、孕み袋の雌なのだ。

 

 

 

そんな殊勝な心掛けを持った孕み袋に、ハエ害虫から待ちに待った褒美がもたらされようとしている。

もっとも、害虫にそんな意図は欠片なく、生殖本能に従った末の雄の生理現象を催しているだけだが。

 

「あんっ、あああんっ!おちんぽっ、大きくっ!はぁぁんっ、出るんですねっ!おまんこの奥にっ、濃厚なハエ精液、注いでくださるんですねぇっ…!」

 

カガミ…孕み袋の期待通り、ハエ害虫は孕み袋の中で膣内射精しようとしていた。

射精感の高まりに合わせて蜜壺を掻き回していたぺニスが膨らみ、孕み袋の膣奥を強く叩きながら腰の振りを速くする。

ただでさえ硬く太かったぺニスがさらに大きくなったことで膣壁はぺニスとさらに密着し、雌穴内をカリが前後するたびに膣ヒダを引っ掻いて孕み袋を昂らせていく。

 

「はぁぁあっ、んぁぁっ、あぁんぅぅっ!イきますっ!太いおちんぽがじゅぷじゅぷしてっ、子宮をこんこんされてぇっ…!んぅあぁぁんっ、おまんこっ、イくっ、イってしまいますぅっ!」

 

蟲のイチモツが雌穴を征服し子宮口を激しく攻め立て、孕み袋は絶頂へと近付いていく。

射精が近づきビクビクと震えるぺニスに合わせるかのように、淫肉が蠢きがっぶりと咥え込んでいるぺニスを刺激する。早くハエの精子で孕みたい子宮はぺニスを迎えるために降りてきており、孕み袋は言葉のみならず体でも蟲の精液を受け入れる態度を示していた。

 

「あっ、ああっ、あんあんあんんんんっ!イくっ!イくイくイくぅぅっ!もうっ、もうイきますぅっ!」

 

パンパンと蟲の腹先と孕み袋の腰が激しくぶつかり続け、早くなり続けるピストンでかき混ぜられた粘液が結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる。

だがそれは、害虫が腰の振りを止めたことで終わりを告げた。

ハエ害虫は結合部を密着させ雌穴内にぺニスを根本まで埋め込んだ。

 

ガチガチに肥大化した剛直は子宮を押し上げながら膣奥に先端を密着させ、痙攣を始めた淫肉に己を包み込む。

それを合図にドクンッ、とハエの腹が震え、ぺニスの脈動に合わせて中を熱塊が昇り始めた。

その熱はマグマのように出口を求めて瞬く間に先端に達し、脈動と共に孕み袋の中で噴き出した。

 

「ふぁぁぁっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 

白濁のマグマが子宮口に叩きつけられると同時に、孕み袋は絶頂に達した。

念願だったハエの精液が子宮に注ぎ込まれていき、あまりの快感に孕み袋の視界はチカチカと白く点滅していた。

 

「はぁっ、はっ、あぁ…♪おまんこの奥で、おちんぽぴくぴくしてます…。んんぅっ、子宮にどぷどぷって、熱いハエの精液、入ってくるの分かっちゃう……。はぁぁん、眠り姫様、みんな……団長様ぁ。私、ハエおちんぽで気持ちよくしてもらって、今とっても幸せぇ…うふふ…」

 

孕み袋はかつての大切な人々の顔を思い浮かべながら、子宮内に広がっていく熱と重さに恍惚となっていた。

膣内で蟲のぺニスが脈動し、胎の中に幼虫を孕ませる劇物が流れ込んくる感触。ひと月近くものおあずけを食らっていた孕み袋にとってそれはとてつもない快感であり、繁殖道具として自分をハエに使ってもらう選択が正しかったと確信させるには十分なものだった。

それ程までに孕み袋の体は…子宮はハエ精子の膣内射精を待ち望んでいたのだ。

 

 

 

幼虫の出産以降常に排卵し続けていた孕み袋は、このなみなみと膣内射精された精子で確実に妊娠する。

だがそれではハエ害虫達は納得しない。孕み袋の子宮の許容量限界まで妊娠させ、一匹でも多くの幼虫を産ませたいのだ。

それを実行すべく、二匹のハエ害虫が孕み袋の豊満な母性の象徴を足で押さえ込む。絶頂で荒くなった息に合わせて上下する二つの丸みの頂上にはぷっくりと硬くなった突起が付いており、害虫は口吻でそれを吸い上げた。

 

「んんんぅぅっ!はぁぁんっ、やっ、乳首までぇ!おまんこと乳房いっぺんだなんてっ、感じすぎてぇぇっ、んぁぁんっ…!」

 

ハエの幼虫専用に子宮を改造され、もう人の子を孕めず性感帯としての機能しか残されていない孕み袋の乳首。

それを二匹のハエは刺激し続け、少しでも多くの精子を生き残らせ卵子に届かせるため愛液の分泌を促していく。

 

やがて全ての精子を注ぎきったハエ害虫が肉壺からドロドロになったぺニスを引き抜き、別の女に幼虫を孕ませるべく飛び立っていった。

当然孕み袋を休ませる気など無い害虫達は自分の精子で孕ませるべく場所を奪い合い、勝ち取った大柄のハエが孕み袋の股を陣取る。

そして愛液と精液が垂れる割れ目にぺニスの先を押し当て、そのままズブズブと沈み込ませていった。

 

「んふぁぁあんっ、またおちんぽがっ…!もっと、私を貪ってぇっ…はぁあん、あんっ、んぅぁんっ!好きなだけ犯してっ、もっとおちんぽズプズプしてっ、子宮にミルクどぷどぷしてくださぁいぃっ!ふぁぁんっ…!」

 

ハエと交尾する孕み袋の悦びの喘ぎが周囲に響く。その淫らな雌声は、また膣奥にハエの白濁液が注ぎ込まれ絶頂の嬌声を上げるまで途切れることはなかった。




TIPS:
このハエ害虫は滅多にロータスレイクには出現せず、また開国したばかりで他国の害虫の情報もあまり入ってきていなかったため、カガミが中毒になっていたことに誰も気付けませんでした。
もし誰かが気付いていればカガミを止めて長期間の治療とリハビリを受けさせ、もう子供を作ることは出来ませんがハエ害虫への依存症は治せていました。
もしハエ害虫の呪縛から抜け出せれば、団長と籍を入れず恋人のまま司聖官を続け調査隊と二足草鞋をするか、司聖官を辞して結婚し騎士団長の妻と調査隊の二足草鞋をするかという贅沢な悩みを抱える充実した幸せな未来もありましたが、それが訪れることはもうありません。


捏◯トラ◯プみたいな、恋人を寝取ったのが実は男ですらなかったって精神的ダメージかなりデカいですよね…。

どんな蟲が好きですか?(今回はマジで参考にしません)

  • 子供は芋虫で鱗粉もある、チョウ型害虫
  • 待ち伏せして糸で拘束、クモ型害虫
  • 毒持ちの王様、サソリ型害虫
  • ヌメヌメぐちょぐちょ、ナメクジ型害虫
  • パワーも防御も凄い、カブトムシ型害虫
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