(本編開始前)
・スキラがギャンブルの種銭を求めて悪徳金融に手を出す
・案の定借金を返せずスキラが売り飛ばされる
・カゲツがスキラの借金返済のために個人で非公式の危険な討伐依頼を受ける
・スキラが奴隷契約を結ばされ動物相手に公開交尾させられる
・カ害虫の群れのボスがカゲツを捕獲
・カゲツがカ害虫の苗床になる
・スキラが動物の仔を出産
(本編開始)
・カゲツが転生者害虫を出産
・転生者害虫がスパティフィラムを捕獲
・スパティフィラムがカ害虫の群れの共用オナホになる
・転生者害虫が群れのボスに就任
・転生者害虫がカゲツに幼虫を産ませるべく交尾
・カゲツが転生者害虫の仔を出産
・転生者害虫がボス降任
・スパティフィラムが転生者害虫の苗床になる
・スパティフィラムが転生者害虫の仔を出産
・転生者害虫が新たな群れを立ち上げ
・新天地でもスパティフィラムは転生者害虫の苗床のままで交尾と出産の繰り返し new!
スパティフィラムが任務中にカ害虫に襲われ敗北したのはもう何ヶ月も前の話だ。
人間の男の二回りも三回りも硬く怒張した陰茎で秘裂を弄ばれ、泣き叫ぶ声を楽しみながらの陵辱の終わりにたっぷりと胎に害虫の精子を注がれた彼女であったが、それはこれから待ち受ける蟲姦の日々の始まりにすぎなかった。
上物の人間の雌を手に入れてご機嫌な害虫に抱えられ、毒で痺れた身体での遊覧飛行の末に辿り着いたのは、夥しい数のオス害虫がひしめく洞窟であった。
そこでのスパティフィラムの役目とは、害虫が次世代へ命を繋ぐための繁殖道具ですらない、番を得られなかった雄蟲達の性欲の捌け口だ。
毎日毎日、気絶同然の睡眠以外の全ての時間がカ害虫との交尾に充てられた。
一日何十匹ものオスに肉棒を突き込まれ、卵管の奥まで精子で満たされようとも、屹立が膣口を出入りする度に白濁液が掻き出され溢れようとも、彼らは飽きもせずひたすらスパティフィラムへ膣内射精し続けた。
彼女以外にも幅広い年齢の女性達が慰み者にされており、ある者は心が壊れて何をされてもへらへらと笑うことしか出来なくなり、またある者は股の縦筋を剛直で拡げられてくびれの無い寸胴の腹の最奥へ泣きながら蟲精子を注ぎ込まれる。
時折一部の女が運び出されて数が減れば、しばらくすればまた新たな犠牲者が補充されて精液臭が充満した洞窟に初々しい悲鳴と嬌声を響かせた。
地獄。
膣奥を圧する亀頭から熱く新鮮な害虫の精子を注ぎ込まれ、押し出された精液がまんぐり返しにされた股から顔に降り注でくるのを浴びながら、スパティフィラムはこの終わらないオス蟲達の狂宴をそう結論付けた。
花騎士どころか女としての尊厳すら失われた白濁の日常が当たり前になったある日、その日十匹目の膣内射精を受け止め終えたスパティフィラムの身体が数ヶ月ぶりに地べたを離れた。
カ害虫達が性処理道具にされている女達を選別して次々と洞窟の外へと運び出しており、彼女もその中の一人に選ばれたのだ。
やっとこの地獄から抜け出すことが出来た。ひたすら蟲達との交尾を繰り返すこのドン底の生活が終わるなら、これからどんな仕打ちをされようともまだマシである。
六本の細い脚に抱えられ、不快な羽音を耳にしながら荷物のごとく運ばれていくスパティフィラムの心はそんな諦観の境地にあった。
無論、そんな甘い考えがわざわざ性処理に人間の女を使う害虫の生態に通用するはずもない。
その後の彼女に待ち受けていたのは、子宮の中まで蟲の生殖器を挿入されてに卵を産み付けられ、改めて精子を注がれて卵を孵す苗床としての役割であった。
足元が見えぬ爆乳よりも膨らんだ腹の中で害虫夫婦の幼虫を育て、胎内でおぞましく動き回る蟲の感触に鳥肌を立てた末に、未だに我が子すら産んだことのない女穴から加護で肥えたボウフラを出産する。
そして一日に何度も、たわわに実った双丘の頂にちょこんと乗ったピンクの蕾にカ害虫の口吻を深々と突き立てられ、毒のせいで出るようになった母乳を直に飲まれる。
地獄の最下層だと思っていた場所は、底が抜けてさらに下があった。
今更それを教えられたスパティフィラムは、産道を進みきったボウフラ害虫が膣口を拡げて頭を出した感触に顔を歪めながら、まだ慰み者にされている方が良かったと嘆く。
彼女はこの期に及んでまだ勘違いしていた。
幼虫を産みながら背中を預けているこの場所は、地獄の底ではない。
カ害虫に捕まった女には、まだもう一段堕ちる本当の底がある。
スパティフィラムがそれを身を以て知ることになるのは、数度目の出産を終えて胎が空っぽになった直後であった。
男受けの良い女性らしい豊満な雌体に相応しい肉厚の淫壺を掻き分け、反り返るほど怒張したグロテスクな蟲の穢棒が媚穴へ沈みゆく。
奥からとめどなく溢れる愛液で泥濘したヴァギナは極太の陰茎の侵攻に為すすべもなく暴かれていき、あっけないほどに子宮口と害虫の鈴口との接吻を許してしまった。
「んんんっ、んぃあうううっ! そんな太いので、あああんっ、奥ぐりぐりしちゃあ……ひあああ、ああんっ、んんんんんぅ!」
血走るほど昂った硬い蟲のペニスが子宮を押し込む感触に、スパティフィラムは害虫に辱められている花騎士とは思えぬ艶やかな啼き声を奏でることしか出来ない。
同じオスとの交尾と出産を繰り返してすっかり形を覚えさせられた彼女の膣は、肉棒を咥え込みながら媚肉を収縮させる。
そんな雄に媚びて締め付けを増す苗床のヴァギナの最奥を犯すカ害虫は、そのまま掻き回すように怒張を動かし始めて膣粘膜を擦りだした。
「ひんんっ、んああっ、んううううう! 待って、待ってぇぇっ、あっ、ああっ、私、今産んだばっかりなのにぃっ、んむううっ、ひゃうぅ、ふはああああんっ! おちんちん、刺さりすぎちゃううっ、んんんんんううう!」
カ害虫の蜜壺内で愛液とカウパーを混ぜるようなストロークに、ほんの数十分前までボウフラを出産していた子宮口が強く圧される。
未だ解れたままの子袋の門に熱く充血した蟲の亀頭が深々とめり込む度に艶やかな淫声が上がり、掻き出された猥汁によって花騎士と害虫の結合部で粘液の糸が引く有り様だ。
スパティフィラムがカ害虫の肉棒で快楽を感じてしまっているのはもはや隠しようがないが、それは害虫側も同じ。
彼女の爆乳をまるで暴れているかのように弾ませて母乳を飛び散らせ、むっちりと柔肉が付いた厚い桃尻が波打つほどの振動を与えるピストンが、この情欲をそそる雌身への雄蟲の昂りを示していた。
「ふああっ、あっ、ああああっ、おまんこっ、そんな奥グリグリぃ、んひぃううううっ! ダメっ、んくあうううっ、イくっ、イっちゃううううっ、んああああっ! ダメっ、ダメぇぇぇっ、ひあああああああああっ!」
雄熱がいつも以上に溜まっていたのか、はたまた出産直後の秘穴との相性が思いのほか良かったのか、カ害虫は普段の交尾よりも早く限界を迎えて膣奥で精液を解き放った。
跳ねるように脈打つペニスの先端から迸る蟲の白濁液は、幼虫によって拡げられたままのスパティフィラムの子宮を満たしていく。
止めどなく精巣から送られてくる精子によってせっかく空になった胎は再び膨らみ始め、みるみると腹が大きくなっていった。
「ふぐうぅっ、はひぅんっ、んひぃあぁ……。精子、ふぃあっ、入ってくるうぅ……ふあんむうぅ、お腹、タプタプに、ふあああ、なっちゃううぅ……」
子宮口に濃厚な害虫の精液を浴びて絶頂した彼女の視界は、強烈な雌快楽でチカチカと明滅している。
それでも結合部を密着させ根元まで埋まった怒張が打ち震えながら熱塊を吐き出し、押し込まれている女の最も大事な場所に流れ込んでくるのははっきりと理解できた。
「んっああぁっ、出しながら、おちんちん押し込んじゃあっ、んむうううっ、また、イっ、んひああっ、んぐううううんんんっ!」
その後もスパティフィラムは、刺激を求めて射精しながら膣奥を掻き回すペニスによって更に数度絶頂し、交尾が終わる頃には乳首をガチガチに勃たせながら指先まで痙攣していた。
カ害虫が溜めに溜めた雄熱の全てを苗床の胎に詰め込み陰茎を膣奥から離した頃には、スパティフィラムは全身を甘い火照りで震わせながら息も絶え絶えになっていた。
精液で膨れた子宮に押し上げられた下腹部は妊婦の如くぽっこりと丸くなっており、交尾の一部始終を見ていなければ誰しもが孕んでいると勘違いしかねない有り様だ。
「ふっ……ふひうぅぁ……んっ、ふはああぁ……」
栓になっていたペニスが抜けたことで秘裂からはゴポリと白濁の蟲汁が溢れ落ち、桃尻を汚しながら地べたへ垂れ落ちていく。
短い期間で絶頂を繰り返したスパティフィラムの思考はもはや意味のある言葉を発する余裕すらなく、交尾中に吸引された乳首の熱と、既に怒張が引き抜かれたにも関わらず収縮を繰り返す肉壺の興奮、何より卵管内まで白濁液に浸った子宮の雌悦楽で塗り潰されていた。
交尾を終えた雄が手放し地面に放り出された肢体がビクンビクンと痙攣している姿は、まるで力尽きた蟲のようであり、ある意味害虫の苗床に相応しい醜態だ。
「ふくっ、んあぁ……んんんぅ……。おまんこ、まだ熱いぃ……んひぅぅんっ、ふぅ、ふああぅ……害虫の精子、こんなにいっぱい、ふひぁぁ、お腹の中に……」
まだ子宮口に蟲の亀頭に押し潰されながら精液を流し込まれる余韻が残っている今のスパティフィラムには、自分の身体の状況を把握する気力は僅かに残っていても、カ害虫の行動の意図を紐解く余裕は一切無かった。
これまで彼女がカ害虫の番に陵辱された際には、必ずメス害虫が胎内に卵を産み付けてからオス害虫が勃起した陰茎を挿入して膣内射精した。
それは苗床の子宮内で卵を受精させるためだ。
だが今回の交尾では、何故かスパティフィラムの胎に卵を産む前にオス害虫が交尾を始めて精液を詰め込んでいる。
そんなことをしても、今の子宮内にはせいぜいの卵子くらいしかない。
現に卵管の奥では彼女の卵子とカ害虫の精子が出会い受精しているが、この受精卵が着床し花騎士と害虫の仔を成すことは無い。
すなわち、次に始まるのはまだスパティフィラムが味わったことのない陵辱。
害虫の性処理の肉便器にされ、何十匹もボウフラ害虫を胎内で孵化して出産する苗床にされ、彼女の蟲の繁殖道具としての扱いはこれから更にもう一段堕ちることとなる。
ヴヴヴヴと洞窟内に鳴り響く高音の不快な羽音。
射精を終えたオス害虫に続き、今度はメスのカ害虫が近付いてきたのだ。
メス害虫はいつもと同じようにスパティフィラムに覆い被さると、脚を器用に用いて彼女をまんぐり返しにする。
これがカ害虫の人間の女との交尾の体勢であり、スパティフィラムが毎回犯される際に強要される格好だ。
「んぐっ、んむううう……! 嫌ぁ、卵、もうやめてぇ……。ボウフラなんてもう産みたくないよぉ……んひああっ、はんんんうぅっ! おまんこにっ、ふあああ、挿ってぇ……んぅぅんんん!」
スパティフィラムの尻が持ち上がり、精液にまみれた膣口が彼女の視界に映る位置に来ると、メス害虫はすかさず産卵管を挿入し始めた。
絶頂の余韻で窄みながらも精液と愛液に濡れた肉壺を、害虫の産卵管がグチュグチュと音を立てて掻き分けながら進む。
既に何度も辱めている膣に何の苦も無く雌蟲の生殖器が埋まっていき、瞬く間に先端が膣奥へと辿り着いた。
「んっ、いうううっ! い、挿れないでぇっ……私の赤ちゃんの部屋、んひうううっ……幼虫で、ふぐううんんっ、使わないでぇ……っ!」
そして一切の躊躇いもなく、否、むしろ所有物相手に当然の権利と言わんばかりに子宮口をこじ開け、更なる深奥へ突き入れる。
何度味わっても決して慣れぬ、外側から子宮口が拡げられる感触にスパティフィラムが仰け反りながら悶える中、とうとうカ害虫の産卵管が精液で満たされた胎内へと侵入した。
「ひぅうぅ、ふぃううぅ……止めてぇ……卵送らないでぇ。……えっ? な、何……それ……? な、なんで、あなたのお腹……」
このカ型の害虫の他の種に無い特徴として、メスの腹が透明ということが挙げられる。
それ故に苗床にされた女達は、まんぐり返しの姿勢も相まって、陵辱の度にメスの腹の中にパンパンに詰め込まれた卵が自分の膣に送り込まれていくのを見せつけられることになる。
スパティフィラムもこれまで何度も卵を産み付けられたため、その光景を嫌でも目にしてきた。
だがこの日、メス害虫の透明な腹の中に見えていた物は、人間の女の胎の中で受精しようとする卵ではなかった。
「ね、ねぇ……なんで、なんで、もう孵って……ボウフラがいるの……? ま、まさか……嘘っ、ま、待ってよ! やめてっ、生きた蟲なんて私の中に産まないでっ!」
スパティフィラムの目に映るメスの腹の内側では、既に孵化しているボウフラ害虫が何匹も泳ぎ回っていた。
そんな状態で子宮内まで産卵管を挿入されているのだ。
つまり、このメスのカ害虫は彼女の胎内にボウフラを産み落とそうとしているに他ならない。
早速ボウフラの一匹が雌虫の腹先へと消え、同時にスパティフィラムの膣内で産卵管の根元が膨らんだ。
膨らみはジタバタと藻掻くように蠢きながらヴァギナの奥へと運ばれていく。
「いやっ、いやあああああっ! 抜いてっ、やだっ、産まないでっ、やめてぇぇぇぇっ!」
悲痛な叫びが響き渡るが、害虫は我が仔を送り出そうと必死でそれどころではない。
ボウフラは媚肉に圧された狭い生殖器の中を進み続け、あっさりと子宮口も通り過ぎていく。
そして大量の精液で拡げられた子宮内で産卵管の先端が開き、カ害虫の幼虫がスパティフィラムの腹の中に産まれ落ちた。
「ひぃっ、あっ、あああぁぁ……! う、動きてるうぅ、ひあっ、お腹の中に、幼虫、んぐううぅ、産み付けられちゃってるうぅ……」
スパティフィラムの子袋を満たしていた白濁液は、出産に先駆けてメス害虫が流し込んだ酵素によって分解され、粘度を失いさらさらの液体と化している。
おかけでボウフラ害虫が生きていくための羊水代わりになっており、スパティフィラムに宿る加護や害虫よりも高い体温も相まって、子宮は幼虫を育てるのに最適な環境となっていた。
そこへ休むことなく一匹、また一匹とボウフラが送られていく。
実母の胎内から苗床の下腹部へと移っても仔蟲達は変わらずに元気よく泳ぎ回り、数が増える度に子宮を揺らす振動が強まっていった。
「ひぎううぅっ、ふぃぅああぁぁ……っ! また、おまんこの中、入ってきて……んうぅぅううっ、奥、拡げないでぇぇ……! んぐううっ、んあああっ!」
これまで幾度も卵を産み付けられ、膨らんだ腹の中で孵して何十匹も出産してきた。
とはいえ、生きた蟲を子宮に送り込まれるのはそれとは別格の不快感を催し、スパティフィラムはまるで初めて害虫に胎内産卵された時のような初々しい悲鳴を上げる。
もっとも、苗床に拒絶する権利などあるはずもなく、結局メス害虫の腹の中にいたボウフラは一匹残らず彼女の子宮内に産み落とされることとなった。
それからの数日間は、有精卵ではなく最初から幼虫を宿していること以外はいつもの苗床生活と大差ないものであった。
毎日カ害虫の番に爆乳の先端から毒を注入されつつ母性の甘露を吸い上げられ、日々ボウフラ達が成長していくのを少しずつ大きくなっていく振動と腹の膨らみで実感する。
時折オスが肉棒を苗床の口にねじ込みながら口内射精し、零しながらも必死に嚥下せざるを得ない喉に絡む生臭汁は、大部分が加護を変換してるとはいえ絶えず母乳を搾り出されているスパティフィラムの身体にとっては貴重なタンパク源だ。
いつもと変わらぬ陵辱、いつもと変わらぬ道具扱い。
その末に確実に待ち受けている蟲の出産を今から憂いていたが、今回その恥裂から産み落とすのがボウフラではないことを彼女が知るのはもう少し先であった。
更に日が経ち、スパティフィラムの腹は胸元にどたぷんと柔らかくそびえるたわわな双丘越しにも見えるほど大きく膨らんでいた。
存在感を放ち自己主張する下腹部の重さがもうすぐ出産が始まることを母体に教えており、中に巣食う蟲達が手狭になった子宮を時折揺らす。
「んんんっ、ふあっ、あんっ、んふぅんんんっ……! 両方いっぺんなんてぇ……んああっ、あんっ、ひゃうううぅんっ! 一気に、んあんっ、おっぱい、吸わないでぇぇ、ひんんんーっ!」
そんなボテ腹の苗床を間に挟み、カ害虫の番は仲良く乳首に口吻を刺し込んで加護混じりの濃厚な母乳に舌鼓を打っていた。
ただでさえカ害虫の毒に含まれる媚毒のせいで性感帯が敏感になり搾乳に強い快楽の刺激が伴うのに、両の豊乳の蕾から一度に快感を浴びせられれば、情けない嬌声を抑えられなくとも仕方がない。
もし麻痺毒で身体の自由が奪われていなければ、仰け反りながら無様に悶え、潮の一つでも噴いていたかもかれない。
「はっ、はあ……んああんっ! んむうう、はあ、はああぁ……何、この音……お腹の中から、ふあっ、んくぅぅ……聞こえて、くるっ……。んんんぅ、ふぅー、ふうぅっ……それに、はぁ、なんで、暴れてないの……?」
スパティフィラムは雌悦に息を熱く荒げながら、二匹の害虫と乳首に針が突き立てられた巨峰の先に見えるパンパンに張った己のボテ腹を目にして不安の声を漏らす。
これまでの苗床としての出産経験と雌の本能でもうすぐ出産が始まることを察しているが、命を宿したその下腹部の内は普段とは確実に様子が異なっていた。
先程からパキリッ、パキリッと薄く硬い何かを割っているような高い音が聞こえ、否、蟲達に押し上げられた腹の中から響いている。
それにいつもならボウフラ害虫達が暴れるように胎内を泳ぎ回り、執拗に子宮壁を叩いて衝撃を与えてくるのだ。
それが何故か腹が膨らみきった数日前からピタリと動きを止め、時々僅かに震えるのみであった。
「ひうう、ふあ、んはあぁ……何を、企んでるの……? ふう、ふいうぅ、ふああうぅんっ! はぁんっ、んむううっ……私、これから、あんっ、んふあぁ……何を、んひううん、産まされるのぉ……?」
漠然と察しているその嫌な予感は的中していた。
彼女の胎に産み落とされたカ害虫の幼虫のボウフラの性別は全てメス。
実はこのカ害虫の種は有性生殖ではメスの出生率が非常に少なく、逆に無性生殖では必ずメスが生まれるという特性を有している。
そんな希少な性別を確実に増やすには、安全な場所で成虫になるまで育てるのが一番。
そして子宮内では既に幼虫の期間を終えてサナギと化しており、今まさに羽化ようとしていた。
つまり、今回の出産ではスパティフィラムは幼虫のボウフラ害虫ではなく、蟲にとって住み心地の良い花騎士の胎内で育てた成虫のカ害虫を産むことになるのだ。
「はあ、はああ……ふっぐうううっ! はぐぁ、んむうう……おまんこ、拡がってるぅ……んひあうう、はぐぅんんんっ、害虫、産まれ……はああああぅっ!」
とうとう出産が始まった。
サナギの中で身体を作り替えきったボウフラ害虫改めカ害虫は、殻を破るとすぐに本能に突き動かされて子宮口を開く。
無論、スパティフィラムを日々犯している人間大の体躯の成虫夫婦と比べれば、女一人の腹の中に数匹が収まる程度の大きさなのだから非常に小さい。
成虫といってもせいぜい亜成体だ。
それでも、泳ぐことに最適化されたボウフラとは全く異なる形のカ害虫が子宮口を潜り抜けるのは、スパティフィラムにとって完全に未知の体験であった。
「ひぎっ、んぃううううっ、はあっ! ああっ、奥、動いて、ふぎああっ、ふああ、ひはあうう、ザラザラ、擦れぇ、んうううっ!」
産道はうねうねと膣肉を蠢かせ、ギュウギュウと絞るように人外の異物の通行を妨げようとする。
だが親害虫が苗床に媚毒を注入し快感を叩き込みながら母乳を吸っていたおかげで、ヴァギナ内はまるで丹念に前戯を施したかのようにぐっしょり愛液が溢れていた。
おかげで亜成体の蟲はその程度の障害をものともせず、母体の雌汁で全身を濡らしながら肉壺内を滑っていく。
「んんんっ、あああ、ふくううっ! ひあ、あぁ、はっぐうううーっ!」
細い脚が締め付けてくる膣壁を押し返し、まだ柔らかい羽が粘膜を擦る。
ペニスとも、産卵管とも、ボウフラ害虫とも似ていない異物感。
そんな亜成体の蟲身が膣内を通っていく感触に対して、蟲の親子に女の大事な場所全てを好き勝手に使われているスパティフィラムはただ苦しげな声を上げることのみが許されていた。
やがて広げた股の間で震えながら猥汁を垂らす秘唇が内側から開かれ、産道内で蠢いていた新しい命が頭を覗かせた。
「んっ、んふああああああっ! おま、んこ……開い、んあっ、はあああああんんんーっ!」
これまで何十匹ものボウフラを産んできたスパティフィラムの膣口から、親害虫をそのまま小さくしたような、亜成体のカ害虫が姿を見せた。
まるで二回目の羽化の如く、か細い前脚を肉付き良い母体の太ももに置いて踏ん張り、濡れた身体をズルリと小さな女穴から這い出ていく。
胴が抜け、羽が抜け、残りの脚が抜け、そして最後に尾先が産道から抜け出ると、チュポ、と小さく粘音を立てながらついに全身が現れた。
「んぃうううっ、ああ、ひぅううううんん……っ!」
そこにいるのは、ボウフラ害虫でもなく、ましてやスパティフィラムが血を分けた我が子でもない。
彼女の胎内に一度産み落とされ、腹の中で羽化してもう一度産み落とされるという稀有な体験の末にこの世に生を受けた、カ害虫
であった。
しっかりと六本脚で地面を掴んでいる産まれたてのカ害虫の亜成体は、まだ使えない羽を乾かすべくゆっくりと歩いて移動していく。
何せその後ろでは産道を通り抜けた二匹目の亜成体が膣口から頭部を出しており、次々と妹達が産まれてくるその場にいては満足に乾燥させることなど出来るはずもないのだ。
「ふっ、うぅ、うううーっ! も、もう……産まれないでぇ……。ああっ、んぎうう、ふううううっ……!」
腹の中からは絶えずサナギの殻が割れる音が響き、カ害虫が子宮口をこじ開け肉壺を這い進む。
親世代の成体より遥かに小柄とはいえ、ボウフラ害虫と比べれば一匹一匹がそれを上回る大きさだ。
この出産が終わるのは、まだまだ先の話であった。
「んあんっ、あっ、ああんっ、んひあぁんっ! おちんちん、ビクビクさせないでぇ……あぁぅ、ひゃうんんっ、精子だめぇ、射精しないでぇ……!」
亜成体を全て産み終わったスパティフィラムであったが、休む間もなくオス害虫が組み付き、まんぐり返しにして剛直を挿入し交尾が始まった。
周囲でまだ羽を乾かしている産まれたてのカ害虫が見ている中でガチガチに反り返った肉棒が秘裂を出入りし、洞窟内に尻肉を波打たせる乾いた音を響かせる。
「はぁんっ、あんっ、んああっ、なんで、なんで、お腹ぁ……ふあううっ、蟲、産んだのに、んあんんっ、おっきいまま、なのぉ……!」
オス害虫が交尾を始めたのは当然出産が終わったからであったが、射精寸前の亀頭に子宮口を突き上げられているスパティフィラムの目には、出産前とさほど変わらない大きさの己のボテ腹が映っていた。
この膨らみの正体は、子宮内に残されたカ害虫のサナギの抜け殻だ。
加護で浄化もされず、体内で溶けることもないこのサナギの殻は、そのまま放置すれば亜成体を孕まされた苗床の子宮に死ぬまで一生残り続ける。
故に、仮に今奇跡が起こりスパティフィラムが救助されようとも、彼女は生涯サナギの抜け殻を腹に宿したボテ腹のままだ。
胎内を占拠する抜け殻のせいで愛する男に抱かれても子を成すことも出来ない。
「あんっ、ふあああっ……そんなおっきくした、おちんちんでっ、んんんっ、ひあっ、あああんんっ、奥っ、奥ううっ! んあんっ、ひううっ、んむあううっ、おまんこ、勝手に締まっちゃううっ! んああっ激しいっ! も、もうっ……んああああ、イくううっ、ふああああああーっ!」
膣奥を執拗に攻めるピストンを止めて結合部を密着させた次の瞬間、鈴口から濃厚な熱塊が噴き出して雄蟲と苗床は同時に絶頂に至った。
媚肉を蠢かせる雌壺に促されるまま、カ害虫は淫襞に包まれたペニスを震わせて射精の勢いを強める。
血走った肉棒の先端からビュルビュルと害虫の精液が吐き出され、亀頭を押し付けられた子宮口に飲ませて白濁液を胎内へ流し込んでいく。
大量の子種が注がれた先にあるのは、亜成体達がスパティフィラムの胎内に捨てたサナギの残骸だ。
「ひゃううっ、ふあ、はあああ……精子、おまんこに、んっ、ふぅんん……入ってきてるうう……。んっ、くふああ……え、な、何……? お腹、小さく……!?」
膣内射精され火照った下腹部が更に熱くなっていくスパティフィラムであったが、膣奥で精液が迸るほどボテ腹が凹んでいく驚愕の光景を目にすることとなった。
実は子宮内に残ったカ害虫のサナギの殻を除去する唯一の方法とは、オスのカ害虫の精液なのだ。
抜け殻が残ったままでは繁殖道具の機能を十全に発揮できず、カ害虫自身もそれ以上は苗床を利用出来なくなる。
それを解決するために、亜成体を産んだ女を再び苗床として使うべく、サナギの抜け殻は同種の精液に含まれる成分と反応して溶けるようになっていた。
「はっ、はああ、はああ……もう嫌ぁ……。お願い、もうやめて……私の身体、んっ、んんんうう……はぁ、はぁ、こんな、好き勝手にしないでぇ……」
人間の男女の愛し合いでは絶対にありえないような己の身体の変化に、ある意味胎内への産卵や幼虫の出産以上にスパティフィラムは恐怖した。
だがカ害虫はそれに応えることはなく、彼女の母乳を飲んで蓄えた養分で作った精子を流し込み続ける。
やがて子宮内のサナギの殻を全て溶かした精子が結合部から溢れ出し、まんぐり返しにされたスパティフィラムの艷体へ垂れ落ちていった。
太ももも、乳も、顔も、髪も、生臭い蟲の精液にまみれていく。
それでもなお膣口から零れ続ける白濁液は、まるで彼女の苗床以外の未来を塗り潰しているかのようであった。
TIPS:
オス害虫に膣内射精され抜け殻を除去されたスパティフィラムでしたが、メス害虫の産卵の準備がまだ出来ていなかったため、その後数日間に渡り毎日特に意味のない交尾と膣内射精をされました。
ちなみに彼女が産んだ亜成体の内の一匹は非常に面倒臭がりで、また胎内でぬくぬくと寝るだけの生活に戻りたがって膣に潜り込もうとしました。
なおそんなこと許されるはずもなく、スパティフィラムの秘裂に口吻を挿入して膣をほぐしているところを親害虫に見つかり、既に巣立ちした姉妹の後を追わせるべく洞窟から叩き出されました。
ハナモモ可愛い……しゅき……
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団長とおにロリイチャラブしてほしい……
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ショタとインピオイチャラブしてほしい……
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ビオラと3Pしてほしい……
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モモ姉さまと3Pしてほしい……
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蟲の卵を産み付けられて胎内孵化してほしい
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害虫精子で受精して幼虫を妊娠してほしい
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悪人に捕まって公開陵辱されてほしい
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獣姦和姦して動物の赤ちゃん妊娠してほしい
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獣姦陵辱されて変態達の前で公開出産ショー