卵を宿していたアリ害虫の下腹が蠕動し、最後の一個が産卵管へ卵が送られていく。
スパティフィラムの膣口に押し付けられた腹先から伸びた管の中を卵が運ばれ、秘穴をこじ開けながら奥へ奥へと進む。
やがて最深部の門たる子宮口をも易々と通り過ぎ、ボトリと害虫の卵が花騎士の胎内へと産み落とされた。
「んんんううう……っ! んぐううう、ごぎゅ……ふあああ、ほえいひょう、いへないへぇ……。おなひゃ、パンパンらよぉ……」
己を犯す害虫に接吻され体液を飲まされているスパティフィラムは舌を絡まされながらくぐもった声で許しを請う。
人並み以上に豊かな乳と尻を持つ彼女の身体にメリハリを付けるべく綺麗に引き締まって腹は、もはや見る影もなくくびれが消えていた。
下腹部は見るからに思いと分かるほどパンパンに膨らみ、視界を遮る胸元の巨峰に劣らぬほど大きくなっている。
それは自らの中に命を抱いた女特有の、拡がった子宮が内側から腹を押し上げた孕み姿。
もっとも、彼女の胎内にいるのは愛の結晶たる自身の子ではなく、散々産み付けられた害虫の卵であったが。
「ひうう、ふぃううう……ほもひぃ……くりゅしい、よぉ……ひんんんっ! ふあ、んあああっ、おまんこ、んううぅ、擦らないでぇっ!」
こうして十数個もの卵を世界花の加護が宿った子宮に詰め込んだ雌アリはようやく産卵を終え、すっきりした雰囲気でスパティフィラムの胎内まで伸ばしていた産卵管を己の腹部へ再び格納しだした。
彼女に体液を飲ませるための接吻も終えて口も離したことで、一人と一匹の舌の間には粘液の糸が卑猥に引いている。
子宮口を擦りズリズリと膣粘膜を刺激しながら引き抜かれていく産卵管に、スパティフィラムは背中を弓なりにしながらようやく自由になった口から嬌声を上げていた。
「んあんんっ、ふあっ、んんぅ! もっと、ゆっくり抜いっ、んあんんっ、あっ、ひゃあんんんっ!」
やがて吸い付く媚肉をちゅぽんっと引き剥がして秘裂から雌害虫の生殖器が抜き取られ、この囚われの花騎士の女性器は久方ぶりに蟲との粘膜接触から解放された。
だがとうに手遅れなのは卵でぼっこり膨れたボテ腹を見れば明らか。
そして次は、この胎内の卵を有精卵にするための工程が待ち受けている。
「はあ、はあっ、んっ、はあああ……やだ、お腹、ひうう、ふはあぁ……こんなに、大きくぅ……コレ全部、害虫の卵なんてぇ……」
下腹部に残る産卵管の余韻を感じながら、スパティフィラムはほんの僅かな時間で様変わりした己の腹を恨めしく見やる。
双丘越しにも見えるほど大きくなった腹の中には、生涯味わったことのない重さが詰め込まれたのだから当然だ。
そんな彼女に、待っていましたと言わんばかりに息を荒げたアリ害虫が覆い被さってきた。
「ひっ、ま、またぁっ!? やめてっ、これ以上入らないっ! 私のお腹、もうパンパンなんだよぉっ!」
イヤイヤと駄々をこねる子供のように蟲との秘部での結合を拒絶するも、害虫は彼女の腰と腹をガッチリと掴んで膣口へ狙いを定める。
人間には見た目では判断付かぬが、このアリは戦場で最後まで立っていたスパティフィラムを敗北に追い込み、毒で痺れた彼女をここまで運んできた個体だ。
子を産めることを異性に誇示するむっちりと肉の付いた丸尻や太もも、歩くたびにたゆんたゆんと弾む豊かな乳房と、このアリ型の害虫が幼虫を産ませる苗床として花騎士を評価する点を全て最高水準で満たしているスパティフィラムの艷体。
それを闘争の末に手中に収めた高揚は計り知れない。
「やめてっ、壊れちゃうっ! ひいいっ、硬いの、おまんこ当たってるぅ! やだやだぁっ、もう卵入れな……あっ」
先ほどまで蟲の生殖器を咥え込んでいた女陰から感じる、挿れてはならない人外の異物が擦り付けられている感触。
害虫が膣口を見つけ、突き立てた時が再びの蟲姦の始まりだ。
迫りくる陵辱の瞬間に恐怖し藻掻いていると、ふとスパティフィラムの視界が周囲の女達の姿を認識した。
「精子、ふあっ、ああんっ、出さないでぇぇっ! あっ、んあんんんっ、イっくううううっ!」
スパティフィラムより前に捕まり苗床にされていたゼラニウムが、交尾しているアリ害虫の肉棒を根元まで押し込まれ、卵が詰まった子宮に蟲精液を注ぎ込まれて絶頂している。
「んあっ、んんううぅ……害虫おちんちん、ドクドクしてますぅ……。ふああぁ、お腹、熱いぃ……」
「ふうぅ、ふううぅ……こんなにたくさん、精子がぁ……また、お腹の中が幼虫でいっぱいに、なっちゃううぅ……」
雄蟲と互いに絶頂に至り、肉壺内で脈動し吐精しているアリのペニスを余韻に痺れながら感じているイソギク。
たっぷりと子種を流し込まれ、肉棒を引き抜かれたあどけない秘裂からゴポリと白濁液を零しているグロリオサ。
運び込まれた時には存在に気付けなかった花騎士達も大勢いる。
「イってりゅっ、ボクもうイってりゅよおぉっ! ひあああううっ、おっぱい抓りゃにゃいでぇっ! あんっ、んんんんんーっ!」
害虫の爪で摘まれ勃起した乳首から絶頂の刺激で母乳を噴き上げながら、剛直で子宮口を突き上げられ啼き声を上げるフィソステギアに、
「嫌ぁっ、おちんぽ挿れないでぇっ! もう幼虫なんて産みたくないわぁっ! ひううっ、おっきいぃ、ふいうあぁっ! おっぱい、んあっ、んうううっ!」
ヴァギナを怒張に掻き分けられると同時に母乳滴る乳首を吸い上げられ快楽に悶えるアイビーに、
「ふはああああんっ! 交尾っ、あっ、ああんっ、これ以上はっ、おかしく、ふああんっ、なっちゃうううっ! あんっ、ふぃあうううっ、お兄ちゃん、助けてぇっ、ひあんんっ、カタバミお兄ちゃあぁん、んあんっ、ああああんっ!」
そして短期間で幾度も種付けされたのが見て取れるほど尻の下に白濁の水溜りを作り、嬌声で姉の名を呼びつつ母乳が溢れる巨峰を見せつけるように仰け反っているオキザリスがそこにいた。
彼女達は全員が雄害虫と交尾しており、精子を注ぎ込まんとする屹立した陰茎に肉壷を蹂躙されている。
「み、みんな、精子入れられてる……んあんっ、ま、まさかキミ……オス? じゃ、じゃあこの硬いの……害虫の、おちんちん……っ!?」
そこでようやく、スパティフィラムは察した。
今、自分に覆い被さり性器を股に擦り付けているのが雄アリであることを。
ついに膣口を見つけ、先端を押し付けてきた硬いものが蟲のペニスであることを。
そしてこれから、大量の卵で押し広げられた子宮の中で幼虫を孵すために、害虫との交尾が始まることを。
「ひっ、あっ、ああああっ、嫌っ、嫌あああっ! おちんちん挿れちゃダメぇぇっ! やだっ、害虫となんてえっちしたくないよぉっ!」
眼前の絶叫を無視して雄アリは肉棒を前に突き出し、充血した亀頭がくちゅりと媚肉を掻き分ける。
温かく湿った、害虫の身体とは全く違う柔らかな女体の淫部の触れ心地。
運搬の最中には人よりも優れた嗅覚で常に彼女の成熟した肢体から漂う雌の色香を間近で浴び、抱えた脚に伝わる情欲唆る全身の柔らかさを受け続けてきた。
もはやはち切れんばかりに雄欲は滾っており、アリのペニスは涎のようにカウパーを垂らしながらガチガチに屹立していた。
「どいてぇっ! 離してっ、やめてええぇっ! ひあああっ、おまんこ太いのが、んうううっ、挿ってくるううっ!」
アリ害虫も最初はゆっくりヴァギナを解そうとしたが、スパティフィラムの膣口に埋めた亀頭が媚肉に包まれた瞬間、その考えは全て消し飛んだ。
「それ以上、挿れないでぇっ……ふいああっ、おちんちん太いぃっ、ひあっ、奥っ、んんんんうううっ!」
怒張した肉棒が一気に根元まで押し込まれ、蟲陰茎が子宮ごと膣奥を押し上げる感触に思わず嬌声を上げながら、ついにスパティフィラムのアリ害虫との交尾が始まった。
興奮したアリの巨根が強い締め付けの蜜壺を占有し、確かな存在感を下腹部に与える。
ボテ腹のせいで結合部は見えずとも、雄害虫と一つになっていることを嫌でもスパティフィラムに教えていた。
「んあっ、あんっ、ああっ、お、おっきいよぉぉっ! ふあっ、ああぁんっ、あっ、んむううっ、そんな激しくぅっ、あんっ、奥グリグリしちゃ、ひゃううんっ、ダメだよぉ……っ!」
カリ首が張り出した亀頭で子宮口に触れたアリ害虫は早速ピストンを始め、秘穴内で肉棒を往き来させた。
雄蟲が肉厚の丸尻に押し付けていた腹先を後ろに引くと、結合部から血走った剛直が姿を現す。
抜けるギリギリまで引き、すぐに押し込んで子宮口を突き上げ、また媚肉を掻きながら引く。
害虫のペニスが抽挿する度に膣粘膜が擦られ、媚肉が雌の快楽に戦慄いていた。
「ひああっ、あっ、ああっ、はああんんぅっ! 害虫の、おちんちんが、ふあっ、あんっ、あんんっ、お腹の中、動いてるうぅっ! んあんっ、あぁ、ひあああっ、おまんこ、あぁんっ……掻き回さないでぇっ!」
極太のペニスが異物感に窄んだ膣壁を拡げながら、まるで交尾の味を覚えさせようとするかの如くスパティフィラムの淫穴を捏ねる。
ガチガチに勃起した怒張がピストンして肉壺の最奥まで蹂躙し、往復の度に亀頭が子宮口を押す。
その勢いと力強さは卵が詰め込まれた子宮を押し上げ、パンパンに膨れた腹やたわわな豊胸を揺らして激しさを物語っていた。
アリの剛直を打ち付けられて波打つ桃尻と太もも。
その成熟した女性らしい柔らかな肉感は雄害虫の興奮をますます高め、秘穴を隅々まで暴く欲求を高めていく。
「あんっ、あんっ、あああっ、おまんこおかしくなっちゃううっ! んひううんっ、あっ、あんんっダメぇっ、そこ弱いんだよおおっ! んんんっ、んううううんんんっ!」
結晶による手足の拘束と麻痺毒の痺れ、さらには艷体をガッチリと押さえ付けるアリ害虫の脚によってスパティフィラムはこの快楽から逃げられない。
収縮を繰り返す膣内を往き来するカリ首が擦り、まるで抉るように肉襞を掻き分ける亀頭に、彼女の身体はもはや完全に発情にきっていた。
ピストンに合わせて弾む巨乳の先端では乳首が充血して硬くなっており、まるで触れてほしそうに勃起している。
すると、それに気付いたアリ害虫は揺れ動く双丘に足を乗せ、力を加えて圧し始めた。
「んんんんーっ! や、やああぁっ、おっぱい揉まないでよぁっ、んあん、ひあっ、ふあんんぅっ……!」
剛直に子宮口を小突かれ仰け反っているスパティフィラムの胸元で、たわわな豊乳がアリの脚の動きによってグニグニと柔らかに形を変える。
だがその動きは乳房の弾力を楽しむというより何かを搾り出そうとしているかのようであり、もはや揉むよりも捏ねると呼ぶべき乳肉への扱いであった。
しばらくそうしていると、スパティフィラムは己の巨峰の奥からそれまで感じたことない火照りがこみ上げてくるのに気付いた。
それは徐々に強くなっていき、やがて勃起している乳首がビクビクと震えながら痛いほど張り始めていく。
「な、何かっ、ああんんっ、おっぱい、何か、変だよおぉっ! あっ、ああっ、イっ、イっちゃううっ! や、やだああっ! 害虫のおちんちんなんかで、あんっ、あああんっ、イきたくっ、ふあああっ、んむうううううーっ!」
とうとう快楽の閾値を超え、まだ射精もされていないにも関わらず害虫の卵を宿した雌身は絶頂に至った。
蟲卵で膨らんだボテ腹を見せつけるように体を反らせ、全身がガクガクと震える。
膣穴は緊縮によって巨根をキツく締め付け、流石の雄アリもペニスを埋めたままピストンを止めるほどだ。
その直後、乳房を捏ねていたアリ害虫がスパティフィラムの絶頂と共に爪で乳首を摘むと、プシャーッとほのかに甘い香りが漂う乳白色の汁が噴き出した。
「ひううっ、ふあああ……っ! う、嘘ぉ……わ、私まで、おっぱい出ちゃってるうぅ……! んうううっ、ち、乳首、はんんっ、じんじんしちゃうよおぉっ!」
それは男と違い子を産むことが出来る女性のみが出すことを許された母性の象徴、母乳であった。
スパティフィラムの乳首から零れる母乳は止めどなく溢れ、さらに多く搾り出そうと双丘を圧するアリ害虫の脚ごと胸元を白く濡らしていく。
「ひあっ、あんんんぅ、なんでぇ、お腹、んうぅ、赤ちゃん、いないのにぃ……ひゃうんんんっ!」
ただでさえ絶頂直後で敏感になっている状態で母乳を噴き、乳首に雌の快感が走る。
亀頭で膣奥を押し込まれながらの射乳は否応にも悦をもたらし、抽挿されずとも嬌声が口から勝手に出てしまう有り様だ。
スパティフィラムは確かに害虫によってボテ腹にされてはいるが、妊娠したわけではない。
にも関わらず子を孕み母になった女性特有の変化が起こった理由は、当然害虫の仕業である。
彼女が雌アリに犯され胎内に卵を産み付けられていた時、同時に接吻されて無理矢理液体を飲まされていた。
実はその液体はアリ害虫が特殊なキノコを摂取して体内で生成した母乳分泌毒であり、それを飲んだ女は妊娠せずとも母乳が出るようになってしまうのだ。
しかも母乳には世界花の加護が含まれており、花騎士は母乳を出すほど弱く、そして害虫は彼女達の母乳を飲むほど強くなっていく。
これによりスパティフィラムの身体は周りで蟲姦陵辱されている花騎士達と同様、己が胎で孵した幼虫を母乳で育て、成虫にも乳を通じて加護を分け与えるアリ害虫専用の苗床……搾乳苗床として完成した。
「ふああ、んあんうううっ! 今、おちんちん、あんっ、あんんっ、動かしちゃあぁっ! はひうううっ!? まっ、待ってええ、あんっ、あっ、あああっ、まだ、敏感なのぉぉっ!」
母乳の分泌を確認したアリ害虫は中断していたピストンを再開し、絶頂で泥濘した蜜壺を怒張で掻き回しだした。
それと同時に胸元の濡れた雌突起に吸い付き、じゅるじゅると卑猥な音を立てながら母乳を啜る。
豊乳を揉み、乳首を捏ねるほど加護の滋養に満ちた乳白汁の量は増し、優しい甘さが雄アリの口の中を満たしていく。
そのお返しとばかりにアリ害虫は剛直を打ち付け、掻き出された愛液で花騎士と蟲の結合部はぐちょぐちょに汚れていった。
じゅるじゅる、びちゃびちゃ、パンパン。
喘ぎ声と共に奏でられる猥音はまるでスパティフィラムが蟲の苗床であることを周知しているかのように響き渡る。
「ひあああっ、おまんこと、おっぱい、あんっ、あんんっ、同時なんてぇぇっ! はぁんっ、んあっ、んううっ、おちんちんっ、まだ、あんっ、お、おっきくなってるううっ! ふああっ、あっ、んむうううっ!」
そんな中、スパティフィラムの艷体を弄んでいたアリ害虫の肉棒が膣内で更に昂りを増していった。
ただでさえガチガチのペニスが血管を浮き立たせながら反り返り、窄んだ秘穴を掻き分けて子宮ごと膣奥を押し上げる。
ストロークはより速く細かいものになり、小刻みに尻肉を波打たせて子宮口を突き上げていく。
それが射精に向けた動きであることは明らかであり、先ほど一人だけで絶頂に至った媚肉も今度こそ精子を搾り取ろうと緊縮を始めた。
「ダメっ、ダメえぇっ! あっ、あんんっ、はあんぅっ、おちんちん抜いてぇっ、ふああんっ、害虫精子出さないでぇっ! んううっ、ひあんんっ、やめてぇ、もうイきたいないよぉっ、あんっ、んああっ!」
言葉では拒絶するも、その雌体は精子混じりのカウパーを膣粘膜へ執拗に擦り込まれることで腰をくねらせ、膣口を出入りする肉棒を離すまいと必死に咥え込んでいる。
害虫側も陰茎に吸い付くように絡み付く淫ヒダの動きにペニスをビクビクと脈打たせており、もはや精巣の中で高まった熱を解き放つのは時間の問題だ。
「やだっ、ああんっ、んぅぅっ、イくっ、イくうううっ! あんっ、あんっ、ひうううっ、おっぱい、おまんこ、んふいあああっ、もう、ダメだよおおおっ!」
スパティフィラムが悲鳴なのか喘ぎなのか分からぬ雌声を上げた瞬間、アリ害虫は結合部を密着させ充血しきった怒張を深々と挿し込んだ。
直後、愛液で湿潤した蜜壺内でドクンッと大きく跳ね、濃厚な白濁液が子宮口目がけて迸った。
「ひうああああっ、イくぅっ、んうあうううううううんーっ!」
膣奥に浴びせられた蟲精液は既に限界寸前だったスパティフィラムへ過大な雌快楽を叩きつけ、仰け反らせながら絶頂へと導いた。
その豊満な胸からは胎に注ぎ込まれる精子によって押し出されたと錯覚するように母乳が噴き出し、乳首を咥えていたアリ害虫は思う存分甘美な汁を啜る。
それに含まれた加護を取り込むことで精巣ますます活動を強め、肉壺に締め付けられている巨根は熱塊をスパティフィラムの胎へ送り続けた。
「ふあ、んふあうぅぅんっ! おちんちん、ドクドクしてるよぉ……。ひゃううっ、おっぱい飲みながら、あぁんっ、熱いの、お腹に入れないでぇ……。んううっ、んんんっ、やだぁ、害虫の精子、おまんこに飲ませないでよぉ……」
震え声で口にした言葉は絶頂の熱を帯びており、肉棒を突き立てられているボテ腹の奥からもたらされた雌快楽に全く抗えていない。
もっとも、全身を痙攣させ、大悦びで子宮口を亀頭に吸い付かせて精液を飲む姿でアリ害虫には一切隠せていないが。
そんな姿を見せられれば雄が興奮しないはずがなく、己の肉棒で啼かせている雌をさらに快楽の深みに堕とそうとますます精子を子宮に流し込んでいった。
「あんっ、んあんんぅ……嫌ぁ、蟲の卵が、お腹で受精しちゃうぅ。きゃんんううっ、出しながら、あんっ、おちんちん、動かしちゃぁぁっ、あんっ、んむううんんっ!」
害虫の肉棒にイかされながら母乳を垂れ流す有り様はまさに搾乳苗床の呼び名に相応しい。
スパティフィラムのその痴態を作り上げたアリ害虫は、雄としての自尊心と征服欲に満たされる多幸感に包まれながら大量の熱塊を放ち続け、胎内の卵を次々と受精させていった。
TIPS:
アリ型害虫の巣のヒエラルキー
原種
女王アリ:巣の頂点。上級アリを産む。
上級アリ:女王の直仔。知能が高く雄と雌がいる。苗床の子宮に産卵と射精をして下僕の下級アリを産ませる。
下級アリ。上級アリの仔。生殖能力無し。
苗床:人間の女性。出産以外の存在価値を認められていない。
本種
女王アリ:原種と同じ。
最上級アリ:上級アリが搾乳苗床にされた花騎士の母乳を飲み続けて強化された存在。花騎士でも苦戦するほど知能と力が上がっており二足歩行も可能。
上級アリ:搾乳苗床の母乳を飲み続ければ最上級アリへ成長出来る。苗床の乳首から直接母乳を飲む権利が与えられている。
中級アリ:搾乳苗床に産ませた下級アリの幼虫が母乳で育って強化された存在。直飲みは許されておらず床に零れた母乳のみ口に出来る。生殖能力が無いのは変わらず。
下級アリ:一般苗床から産まれた上級アリの仔。母乳は口に出来ない。当然生殖能力は無い。
搾乳苗床:巨乳以上の花騎士。幼虫の出産に加えて母乳を献上する義務が課されている。希少な母乳の供給源なので少しでも長く使えるよう管理されている。
一般苗床:搾乳苗床以外の女性。いくらでも補充出来る使い捨てなので相対的に価値は低い。
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