小鳥がさえずり、天上に座す極陽から降り注ぐ光に草木はのびのびと葉を広げる。
こんな誰もが心躍り気持ち良くなれる快晴の日は、反花騎士教にとって絶好の陵辱日和だ。
攫ってきた女の調教を終えて各国の得意先に出荷した後は、すぐさま新たに入荷された女の尊厳全てを踏みにじり肉奴隷へ堕とすための調教が始まる。
スプリングガーデン全土で禁止されている人身売買は教徒にとって非常に大きな資金源であり、異教徒の誘拐と奴隷調教は教団を支える最も重要な活動の一つ。
故に陵辱にも自ずと力が入り、地上に住まう者に分け隔てなく与えられる陽の活力は女を犯す大事な励みだ。
そして肉奴隷候補の中に宿敵たる花騎士がいるのであれば、陵辱に手を抜く理由など何一つとして存在しない。
某国某所にて騎士団の目を掻い潜るべく廃村を利用して作られた反花騎士教徒の隠れ里。
その一角に設けられた調教所では絶えず悲鳴と嬌声が響き、連れ去られてきた女性達は尊厳を踏みにじる辱めを受けていた。
通常は男性教徒が二、三人がかりで休みなく陵辱して被害者の心と身体へ肉棒への奉仕を仕込むが、とある一室ではそれを優に上回る人数がたった一人相手に肉奴隷調教を行っていた。
「ぐっ、このマンコ、本当にすげえなっ! おい、もう射精すぞ! しっかり締めて、子宮でザーメン飲めよっ!」
「あんっ、ひああっ、あっ、ふあああっ! やめてっ、精液、あんっ、んひぁんっ、出さないでぇっ! ああっ、んあああっ、イっちゃうっ、また、イっちゃううううっ!」
ベッドの上では長く艶やかな紫髪の若い女が一糸纏わぬ姿で仰向けに寝かされ、腰を持ち上げられながら怒張した肉棒を蜜壺内で抽挿されていた。
いわゆるまんぐり返しの姿勢であり、緊縮する膣穴の最奥を攻め立てている男は肉付きの良い健康的な太ももに指を沈めてガッチリと掴み、ペニスが出入りする卑猥な光景を自らが犯す女に見せつける。
「精液っ、入れないでえええっ、んあああっ、ふあっ! ひあああああああっ!」
やがて腰を小刻みに振っていた男が肉茎を根本まで押し込み結合部を密着させたのと同時に、女は屈辱的な体勢のままつま先をピンと伸ばして淫らな絶叫を口から発した。
両者ともに腰がビクビクと震え、絶頂した膣内で肉棒が脈打ち子宮めがけて精子を流し込んでいるのは明白でった。
「ふううっ、ぅおあああ……ザーメンがマンコに搾り取られてるぜ……。こんな名器持ってるならあれだけ授賞してるのも納得だ。こいつが股開いたら、くうぅ、授賞なんて簡単すぎる……」
「んはああっ、んふあぅううう……はぁ、んはぁんんぅ……。ち、違う……皆からの想いの、結果を、んあんんぅ……そんな風に、言わないで……」
結合部を見せつけられ己の胎への吐精を視覚と感触の両方で自覚させられている女性は暴言に対して反論するも、荒い吐息と共に悔しそうに言葉を絞り出すだけで暴力的な手段に訴えかけるそぶりは欠片も見せない。
秘穴で存在感を発揮する雄勃起に熱い精液を注がれている下腹部から絶頂の快楽が押し寄せ、脳天からつま先に至るまで痺れてまともに力が入らないのだ。
「へへ……こんなにちんこ締め付けていながら、よく言うぜ……。うお、このうねり、ヤベェな……」
まんぐり返しで持ち上げられている桃尻が子宮口に熱塊を浴びせられる喜悦でブルリと震え、結合部からピストンで掻き出された愛液が重力に引かれてトロリと垂れ落ちる。
先走り汁が混じった蜜は乳首をツンと勃たせた双丘に滴り、谷間に溜まっていった。
「ち、ちが……っ! これは、はぁんんぅ、あなた達の、薬のせいで……ひゃんんんっ! 出しながらっ、あんっ、奥っ、ふああっ、押し込んじゃあ、あああっ、ひああああっ!」
「おうおう、そうだな。皆の期待を背負っていながら、加護も封じられて……おまけに媚薬漬けで犯されるなんて情けねえなぁ!」
口答えを封じるように射精中の剛直が膣奥を押し込み、その圧で花騎士の身体がベッドに沈み込む。
亀頭を子宮口にめり込ませながら熱く濃厚な精子を飲ませてくる強引さに昂った胎が雌本能を刺激され、彼女はヴァギナを緊縮させ再び達してしまった。
「んあっ、ひあんんんぅううーっ……!」
「うっ、ふぅ……ま、しょうがねぇよな。こうやって無理矢理中出しされてイっちまう淫乱なのが、アネモネっていう花騎士なんだもんなっ!」
アネモネ。
そう呼ばれた女は名も知らぬ男の精液を注がれながらまんぐり返しにされている身体を雌快楽で強張らせ、子宮に入り切らず結合部から溢れ出てきた精液を胸や顔に浴びて白濁に汚れていく。
絶頂によがる整った顔や気品ある紫の髪が生臭い粘液に穢されていくアネモネの姿を周りで休んでいる男達はニヤニヤと眺め、一部の者は彼女に奉仕させ唾液でベトベトの肉棒を徐々に勃ち上がらせる。
かつて数多くの式典で花騎士の代表と讃えられ、平和を求める人々から希望を託された彼女は、今は他の女達と同じように肉欲の捌け口として辱められていた。
反花騎士教徒の目的は至極単純。
アネモネをあらゆる手段で心身ともに屈服させ、肉奴隷に仕立て上げることだ。
アネモネの最奥へ分身を沈めていた男が収縮を繰り返す蜜膣から少し萎んだペニスを引き抜き、彼女の顔目掛けて最後の射精を迸らせたことでようやく性交が終わった。
そのまま久方振りにまんぐり返しから解放され尻をベッドに着けた彼女であったが、全身を甘い痺れで痙攣させながら膣口からゴポリと白濁液を零す姿は無様という他ない。
「ふっ、はぁぁ……んあんぅ、お腹、まだ射精の感触、ひぅんん……残ってるぅ……」
調教前に注入された強力な媚薬のせいで性快楽は何倍にも増幅された上に長時間残留し、陵辱を繰り返す度に性感帯が敏感に開発されていく。
所属するブロッサムヒルでも最上位に食い込むアネモネほどの実力者であれば、極限指定級の害虫ならいざ知らずカルト教徒ごときにそんな状況に追い込まれるなど本来ならまずあり得ない。
だが、彼女の首に嵌められている怪しげな文様が刻み込まれた、まるでアネモネが他者の所有物だと主張するような頑強な首輪がそれを可能としていた。
それは、世界花の加護や魔力といった力を封じ込め無力化する奴隷用の首輪であった。
その危険性から製法ごと闇に葬られスプリングガーデン全土で一掃されたご禁制の品であったが、時折過去に製作されたものが発見され、こうして普通なら絶対に手を出せない花騎士への陵辱に用いられているのだ。
「おい休んでる暇なんてねーぞ! 次は俺だからな、また啼かせまくってやるぜ!」
「ま、待ってぇ……何度もイかされて、子宮ももう、ふあ、精液でパンパンなんだよぉ……。これ以上はぁ……」
「はぁ? 夜までに全員あと3周はするんだぞ。ほらさっさと股開けっ! まんこヒクついてるんだからもう挿れるぞ!」
「んああ、んぁうあああんっ! おっきいので、ふぅあんっ、敏感なとこ、あんっ、ああっ、擦っちゃああ、あんっ、んうううううぅ!」
媚薬で発情した淫身は今日一日だけで既に両手両足でも数え切れぬほど絶頂していたが、そんなことお構いなしに次の教徒が怒張をねじこんできた。
挿入から逃げようとくねらせた女性らしい大きな腰をゴツゴツした指が掴み、未だに窄んだままの肉壺内を陰茎がピストンする。
腰同士がぶつかりパンパンパンッと肉厚の桃尻から乾いた音が響く度、ピンクの蕾が自己主張する形の良い双丘がアネモネの胸元で激しく揺れ動いた。
「あんっ、ああんんっ、はあんんっ! は、激しっ、んあああっ、背中、ひゃんんっ、ゾクゾクしちゃうううっ!」
「おい何もうおっぱじめてんだよ。次にこれキメる段取りだろ」
「あっ、わりぃ忘れてた! アネモネまんこがちんぽ吸い付いて離さねーからよ、そのままヤっちまってくれ!」
「ったく、しょうがねぇなあ……」
「ふああっ、んうううぅ、んあんっ、はああっ! ひあっ、い、一体、あんっ、何を……!?」
下腹部内を抽挿する抗えぬ快感に、汗と精液が染み込んだシーツを握りしめ喘いでいたアネモネであったが、自分を輪姦し休んでいた男達に四肢を押さえ付けられたことで恐怖と嫌な予感に鳥肌が立った。
加護を封じられている今の彼女には見た目相応の力しかなく、うら若き女性が大の男数人を振りほどくことなど不可能。
そんな彼女の元へ、交わりの最中に声をかけてきた男が一本の注射を手に持ち近付いてきた。
「ひぃっ……あっ、ふああっ、そ、それっ!? あんっ、んううっ、それまさか……あっあんんっ、んんぁっ、嫌っ、もうやめてぇ!」
注射の中の怪しげな色の薬剤に、そしてこの状況に覚えがあった。
アネモネが誘拐されこの調教所に連れてこられた数日前、加護が封じられ愕然としていた彼女を今と同じように押さえ付けて強力な媚薬を注入し、発情させられたその艶身への終わりなき陵辱が始まった。
それと瓜二つ、否、あの時よりも明らかに濃い色の液体が注射器を満たしているのだ。
「おっ、流石花騎士勘がいいな。この前お前に注射した媚薬、あれ五十倍希釈だったんだがそろそろちんちん咥えるのも慣れてきただろ? だから次は濃度五倍にした十倍希釈のやつな!」
「あんん、んんぅぅ!? ヤダ、ヤダヤダぁ! そんなの私、おかしくなっちゃう! んぅぅ、んんぁ、うんぅっ……これ以上なんて、壊れちゃうっ、あんうううっ、無理だよぉ!」
「だったら、ふんっ、バカになっちまえ! ふっ、ふはっ、どうせここで一生、おらっ、精液便所なんだからよ!」
何度も顔に射精され固まった精液がこびりついた髪を振り乱しながら拒絶する。
だが膣肉を掻き回す充血した亀頭のせいで力も入らず、手足も押さえ込まれて動かすことが出来ない。
そして子宮を突き上げるピストンで揺れているにも関わらず男は慣れた手つきであっさりと注射の針を腕の血管に刺し射れ、これまで以上の暴力的な快感をもたらす薬物をアネモネの体内へと流し込んだ。
「あっ、ああああ……っ!」
「よーし、効果を確かめてやるっ! ほらイけっ!」
媚薬が血と共に全身を巡りだし絶望しているアネモネを見て、彼女と下半身で繋がっている教徒は注射器の中身が空になったと同時に血走ったペニスで子宮口を押し込み、乳房を掴みぷっくり膨れた突起を捏ねるように摘まみ上げた。
直後。
「っっっっっ! ふあっ、んあんんんんんんんーっ!」
アネモネの背筋をこれまで以上の勢いと圧で雌悦が駆け登り、脳天まで貫くあまりの快楽に視界が点滅した。
早い話が、絶頂したのだ。
美乳を見せつけるように仰け反った身体が痙攣し、肉壺が膣奥まで埋まっている怒張を締め付けて精子をねだる。
乳首もクリトリスも分かりやすすぎるほど勃起しており、肉奴隷調教が始まって以来これほどまで乱れた姿など誰も見たことがなかったほどアネモネは無防備な恥態を晒していた。
「うぉっ! こんな締め付け、耐えられられねぇ! お望み通り、まんこの奥にたっぷり精子くれてやるよっ!」
膣ヒダのうねりと媚肉の吸い付きに堪えられなくなった男が我慢を放棄し、腰を大きく引いた後に脈動する肉棒を一気に突き入れ鈴口を子宮口へ押し込んだ。
瞬間、イチモツがビクリと跳ねて淫壺の要求に誘われるままマグマのような濃厚な精液がアネモネの子宮へぶちまけられた。
「んんぁはあああああっ! イくっ、また、イっくううっ! んあんんんんんうううううぅぅぅぅーっ!」
発情した子宮へ流し込まれる雄粘液の感触に媚薬漬けの雌が抗えるはずもなく、アネモネは短時間で再び絶頂に至り情けない啼き声を上げた。
硬い陰茎が脈打ち熱い精子が膣奥に吹きかけられる度に彼女の身体はビクンビクンと跳ね、脳内を快楽で埋め尽くす。
ヴァギナも咥え込んだ男根を舐め回すように粘膜接触しながらキツく扱き、この瞬間のアネモネの身体は精液を味わうためだけにこの世に存在していた。
「あー……くそぅっ! まんこが良すぎてもう射精しちまった! どんどん薬を強くしていのに、まだこの濃度でこれだけ精子搾ってくるとか信じられねー名器だぜ」
「へへへっ、花騎士の才能は肉便器の才能と比例するってのは本当なんだな!」
「早くアネモネにまた中出ししてぇ! あれだけ射精したのにアネモネのまんこの感触思い出したら金玉がフル稼働しっぱなしなんだよ!」
「なら次俺だけど髪にザーメンぶっかけて絡ませてぇから順番代わっていいぞ! その代わりにヤってる最中は口使わせてもらうぜ!」
「んぁ……ひうっ、はひぅ、んんううぅ……」
膣内射精真っ只中の下腹部の最奥から広がり続ける快楽の津波に飲み込まれ、男達の下卑た話を聞いてもアネモネは喘ぎ声しか発せられない。
しかもこれが頂点ではなく、今後さらに強力な媚薬で調教されるという。
雌悦に染められた意識の中、僅かに残った正常な思考でそんなものに女が勝てるはずがないと結論付けてしまった。
点滅が止まらない視界と言うことを聞かない己の身体で唯一感じられるのは過剰に敏感化した性感帯のみ。
アネモネの心も身体も、徐々に、だが確実に反花騎士教徒の肉奴隷に堕ちることを受け入れ始めていった。
「よっしゃ、やっと犯せる! おら四つん這いになれ! 花騎士の手足はバックでちんぽに突かれるためにあるんだぞ!」
「口まんこの奉仕も忘れんなよ? しっかりしゃぶって精液便所らしくザーメンの味を覚えろ」
「ふぃぅうううっ! んあぁ、じゅぶ、ふくぅぅんっ、あんっ、ずじゅ、じゅぼ、ぐぢゅる、ひあっ、ふはあううううんんっ!」
早朝から始まった陵辱は日が沈んだ後でも松明の下で続き、日付が変わる直前になってアネモネは全身白濁まみれにされながらようやく解放された。
そのまますぐ雄臭に包まれながら気絶同然に眠りに付いたが、腹の奥の疼きが消えぬ内にすぐ朝が訪れ、再び調教が始まり啼き声を奏で続けた。
薬と肉棒に敗れたことを周囲に喧伝する彼女の嬌声は他の女性達の心を挫くのに一役買い、あのアネモネがいるなら必ず助けてくれると信じていた一般人は絶望し、アネモネが耐えているなら自分も耐えられると希望を持っていた他の花騎士は心折れて肉奴隷の未来を受け入れていく。
図らずも他の女性達を道連れにしたアネモネ自身もどんどん強くなっていく媚薬と果てのない輪姦に喘がされる他なく、着実に肉奴隷としての完成に近づいていった。
重く閉ざされた独房の扉が並ぶ廊下に、いくつものくぐもった嬌声とベッドが軋む音が響き渡っている。
それが攫われてきた女達への種付けによるものであることは、この場所が反花騎士教徒が性奴隷を孕ませる人間牧場であることを考えれば自明の理だ。
執拗な肉便器調教を経へ収容された彼女達の啼き声には悲痛な響きは含まれておらず、全身を媚薬漬けにされながら教え込まれた肉壺でイチモツを咥える快楽を満たされて艶やかな喘ぎを上げていた。
「おら、てめーらさっさと歩けっ! ったく、花騎士のくせにイくのばかり早くて足はおせーなっ!」
そんな女性の尊厳全てを踏みにじる場所を、手枷を嵌められた女達を引いて反花騎士教徒達が進んでいた。
アネモネを先頭にして歩む、肉奴隷調教を経た花騎士の一行である。
彼女達は周りの男と違い一糸纏わぬ姿で女体を余すことなく晒していたが、それに羞恥する余裕など誰一人として残していない。
連れ去られてから今日に至るまでその瑞々しい肢体に執拗なまでの肉奴隷調教を施され、反抗する意思を完全にへし折られているためだ。
その証拠に彼女達はボールギャグを口に嵌められ、家畜のように扱われていても大人しく教徒に従って足を動かしている。
「ふうぅ……ふあぁぅ……」
奴隷の列の先頭を歩くアネモネも、元々活発な方ではなかったとは言え今ではすっかり奴隷らしい振る舞いが身に付いている。
度重なる調教で身体は開発し尽くされ、少しでも快楽から逃げようと言われるがままサインした奴隷魔法の契約によって彼女は完全に反花騎士教の所有物になってしまった。
自らの署名であらゆる人権が失われており、花騎士どころか人ですらない絶対服従の肉便器、それが今のアネモネだ。
「よーし、そいつはそこの空き部屋に入れろ。こいつはこっちな。で、こいつはここで……」
一人、また一人と花騎士達が下卑な笑みを浮かべる男性教徒と共に狭く薄暗い独房の中へ消えていく。
人格の全てを否定され、人権を剥奪された花騎士達であったが、いくら見目麗しかろうとも表舞台で名が知られすぎており“商品”として出荷し金に変えることが出来ない。
故にこれから人間牧場で教徒の下半身を慰めるために生き、未来の教徒や新たな商品を産むために父親の分からぬ子を孕まされることとなるのだ。
仲間が無慈悲な鉄扉の向こうに消え、少しして嬌声が聞こえてくるのを、自分の番が来るまで見せつけられる元花騎士の肉便器達。
その者達もあっという間にそれぞれの種付け部屋に収容されていき、残るはアネモネただ一人だけとなった。
「よーし、これで最後に残ったのは……あの名高い名高い、光華や精華で選ばれた花騎士様かぁ」
「ふぅーっ。んふううっ……!」
「あん? なんだその目。肉便器のくせに立場わかってねーのか? おいどうなんだっ!」
「んんっ、んんうぅ! ひううううっ!」
皮肉たっぷりに過去の栄光を口にされ、アネモネは苛烈な奴隷調教で辱められた己の裸が惨めになり目を背けようとする。
だがそれが気に食わない教徒に乳首を摘み上げられると、瞬く間に下半身から力が抜けてその場にへたり込んでしまった。
それが媚薬漬けの身体に快感が駆け巡った絶頂の結果なのは彼女のような者を何十人と目にしてきた教徒達には手に取るように分かり、事実、彼女の股からはポタリと淫蜜が床に垂れ落ちた。
「ウケるなぁっ! いくら強い花騎士でチヤされてようが、所詮は加護頼りのまんこに過ぎねぇなおい!」
「ふっ、ふううう、んふうぅぅ……」
反論も出来ず、ただボールギャグの隙間から涎と吐息を漏らすことしか許されない彼女は、震える足で無理矢理立たされてさらに奥まで再び歩かされ始めた。
そのある意味性奴隷らしい哀れな姿を見て、彼女が過去に幾度も人前で表彰され称賛された花騎士だと受け入れられる者が何人いるだろうか。
「おらっ、たかが一回イッた程度でちんたらしてんじゃねーぞっ! 肉奴隷風情が教徒様を煩わせるんじゃねーぞ!」
「んふぁ、んあんんんんうぅーっ!」
アネモネ。
それが男達に囲まれて全裸で歩かされ、これから花騎士ではなく人間牧場の肉便器として生きていく女の名であった。
TIPS:
人間牧場に連行された調教済み花騎士達は年齢順に並ばされていました。
最後尾はアネモネの胸元にも背が届かないような幼い花騎士でしたが、薬物により無理矢理子宮を妊娠可能な状態まで性徴させられていました。
自分より年下の花騎士達が次々と牢に放り込まれ犯されていくのをアネモネは見せつけられ続けましたが、加護も無く誰よりも執拗に躾けられた彼女にはもう反抗する気力すら残っていませんでした。
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