※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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ねちょねちょホシクジャク

洞窟の奥でグチョグチョと不快な粘り気のある音が木霊する。

二匹のナメクジ害虫が重なりあい、互いに粘液を出して体を擦り合わせているのだ。

 

「うぁ……はぁぁ、あぁぁ……もう、やめて…ふぁぁ……抜いてぇ…」

 

そしてそれに紛れて、一人の少女の苦悶と悦びが入り混じった声が聞こえる。

その声の主は、花騎士のホシクジャク。

彼女はナメクジ害虫に捕らえられ、胎の中で卵を孵し幼虫を産む苗床として犯されているのだ。

 

「ふぁぁっ、ひぅ…んはぁぁ……」

 

ホシクジャクは体を重ねているナメクジ害虫の間に挟まれ、上下から粘液まみれの体を擦り付けられていた。

その秘裂には二匹のナメクジの生殖器が挿入されており、二本の生殖器が別々の動きで出入りして彼女の雌穴を大きく拡げている。

 

「うぅぅっ…お腹の中っ、たぷたぷって、揺れてるっ…はぁんっ、んぁぁ……!」

 

蟲の生殖器が膣奥を叩く度に子宮が突き上げられ、中を満たす粘液が揺さぶられる。

実はホシクジャクは先程ナメクジ達によって膣内射精と産卵をされており、既に苗床にされてしまっていた。

彼女の胎の中では蟲の精子と卵が揺蕩い受精し、早速幼虫を孵すべく加護と魔力を奪い始めている。

 

後はホシクジャクの胎内で卵が孵化するのを待つだけにもかかわらず、何故か害虫達はまだホシクジャクを陵辱するのをやめようとしない。

彼ら、あるいは彼女らは、まだ満足していないのだ。

先程雄役と雌役に別れてホシクジャクの胎の中に精子と卵を送り込んだ。しかしこのナメクジ害虫達は雌雄同体。どちらも射精し、産卵することが出来る。

故に、この番いは今度は雄役と雌役を入れ換えて、もう一度ホシクジャクの中に注ぎ込もうとしているのだ。

 

「はぁぁんっ、あんっ、あんぅぅっ!心はこんなに寒いのにっ…僕の体、なんでこんなに熱いのっ…はぅんぅぅっ!」

 

二本の生殖器がホシクジャクの秘裂を出入りし、蜜壺を掻き回しながら交互に膣奥を突き上げる。

生殖器を引く動作で膣ヒダが擦られるのと同時に、もう一本の生殖器が突く動作でホシクジャクの弱い場所を攻め立てる。真っ当な性交であればありえないような刺激の連続に、媚薬効果のある体液を取り込まさせているとはいえホシクジャクは下半身から伝わる快感に身体を震わせていた。

 

「はぁ、あんっ、あんっ、んんんっ…!嫌だよぉっ…害虫に、ナメクジにまたイかされたくっ……ふぁぁっ、あっ、あぁぁぁぁんっ!」

 

蟲の性器で犯されている嫌悪を、粘液まみれの全身愛撫と蟲の性器が膣を攻め立てる快感が上回り、ホシクジャクは雷に打たれたかのように全身を痙攣させた。

ホシクジャクは、ナメクジ害虫によって数度目の絶頂に達した。

腰はガクガクと震え、乳首とクリトリスはいやらしく勃起して感度を高めている。達したことで淫穴内も収縮して、二度目の射精と産卵を促すかのように膣肉が蟲の性器を締め付けた。

 

「ひぁぁっ…もうやめっ…はぁっ、はあぁっ!ぼくっ、またイっ、あっ、あっ…らからぁっ、とめ……はぁんんぅぅっ!」

 

ナメクジ害虫達も生殖器への刺激に高まってきたのかピストンを早めるが、それでもまだ子宮内に精子も卵も吐き出してはいない。

勃っている乳首やクリトリスを擦りながら、絶頂し敏感になっている肉壺を掻き分け二本の性器がホシクジャクの中を往き来する。

発情した雌体を襲い続ける大きすぎる快感にホシクジャクの視界は白く点滅し、開けっぱなしの口から涎が垂れるのを気にする余裕もなかった。

 

 

 

意識の飛びかけたホシクジャクの喘ぎを聞きながらナメクジ害虫達はピストンを早め続ける。

そして二匹と一人の交尾は、ようやく終わりを迎えようとしていた。

 

先に膣奥に生殖器を押し付けたのは、先程は雄役として射精し、今度は雌役を担当した個体であった。

ナメクジ害虫が腹を震わせると、それに合わせて脈動を始めた生殖器の中を何かが通っていく。そして一瞬先端が膨らむと、次の瞬間ホシクジャクの子宮口にナメクジの粘液が叩きつけられた。

 

「ふぁぁっ、熱っ、はっ、はぁぁぁぁんっ!」

 

既に精液と卵のプールと化している子宮の中へと注ぎ込まれていく粘液。その中には粒状のナメクジの卵がたっぷりと含まれており、ホシクジャクの温かな肉の揺り籠を膨らませていった。

 

卵をホシクジャクの子宮に詰め終え生殖器の脈動が止まり、雌役のナメクジ害虫は子宮口から生殖器を離す。

すると今度は間髪入れずに、今回の雄役であるナメクジ害虫が我慢の限界と言わんばかりに子宮口に己の生殖器を押し込んだ。

番いがホシクジャクに卵を産み付けている間に誤射すまいと耐え続けていた生殖器は、一刻も早く解き放ちたいとはちきれんばかりに怒張し震えていた。そしてそれを体現するかのように、蟲の精液が胎内めがけて火山のごとく噴き出した。

 

「何こっ、んあぁっ、ひぁっ、ふああぁぁぁぁぁんんんっ!」

 

先程産み付けられた卵を受精させるべく、胎内に流し込まれていくナメクジの精液。

ポルチオに勢いよく熱塊を浴びせられ再びホシクジャクは絶頂し、膣肉が生殖器を締め付けていく。

 

「ふぁぁ…僕の奥に…ビュービューって、当たって…。お腹の中、害虫ので…熱くて…重くなってる……」

 

だがようやく射精できた生殖器は膣圧に負けることなく怒張を保ったまま脈動し、量も勢いも衰えることなく子宮に精液を注ぎ続けた。次々と送り込まれてくる精子は子宮内をかき回し、卵を見つけては飛び付き受精卵に変えていく。一個、また一個と受精していき、いずれそれらは子宮内で孵化するナメクジの幼虫になる。

ホシクジャクはそれに対して何もすることが出来ず、苗床らしくただ膣内射精を無抵抗に受け止めることしか許されなかった。

 

 

 

ようやく射精が終わり、二匹は秘裂から生殖器を抜き取って二匹の間に挟んでいたホシクジャクを地べたに放り出した。

未だに絶頂の余韻から抜け出せずビクビクと全身を震わせているホシクジャクは、交尾が終わったことに安堵を感じながらも、重くなった腹と加護も魔力も体から失われていく感覚に恐怖していた。

だが正確には失われたのではない。胎内のナメクジの卵が母体から吸収し、幼虫の体を形成するために消費しているのだ。

こうして二匹分の精子と卵を子宮に宿したホシクジャクは、力の入らない粘液まみれの体で洞窟の奥に放置された。その胎の中では、害虫の卵が孵化の時を静かに待ち続けていた。

 

 

 

「んんっ、はぁぁっ、あんっ、はぁんぅぅっ!」

 

数日後、ホシクジャクはもはや何度目かも分からないナメクジ害虫との交尾をしていた。

蟲の性器を咥え込んだ膣口からナメクジの粘液を溢しながら、膣肉を掻き分られる感触に喘ぎ声を漏らす。

その腹は子宮内で順調に育った夥しい数のナメクジの幼虫によって大きく膨らんでいる。この交尾は苗床の中にいる我が子に食べ物を与えようと、栄養豊富な体液を子宮に注ぐために行っているのだ。

 

「はぁんんっ、もう、やだぁっ…。あんっ、あんっ…やだよぉ…お腹っ、苦しいよぉ…んぁぁんっ!」

 

ホシクジャクの反応は当然であった。

二匹分もの卵を産み付けられ、普通の苗床の倍近い数の幼虫が彼女の子宮の中にいるのだ。

それだけでも苦しいのに、その数の幼虫達が子宮内を動き回る感触は母体にはっきりと伝わってくる。

しかも幼虫達を育てるために親であるナメクジ害虫はひっきりなしにホシクジャクと交尾して、子宮に体液を注ぎ込まれ絶頂させられて体力を奪われる。

その度に加護と魔力を奪い続ける幼虫達が養分も合わさって成長することで腹が大きくなっており、嫌でも胎内の幼虫達が育っているのを実感させられた。

 

「んぁぁぁっ、イっく、イっちゃっ…あああぁぁぁぁぁんっ!」

 

ホシクジャクの絶頂に合わせてナメクジ害虫が尾先を腰に押し付け結合部を密着させ、性器を限界まで雌穴の奥に押し込む。震える性器の中を幼虫達に与える体液が運ばれ、膣奥にめりこませた先端から放たれ子宮に流し込まれていった。

隙間なく幼虫で埋め尽くされた子宮が注がれた体液によってさらに膨らみ、ホシクジャクの腹がまた大きくなった。幼虫達も入ってきた餌にすぐさま反応し、兄弟で奪い合って子宮内で暴れまわる。

ホシクジャクは絶頂し体を強張らせながらも、胎内にいるナメクジの幼虫達の蠢きをはっきりと感じ取っている。

だが幼虫に加護を奪われ苗床に堕とされた彼女には何も出来ない。仮に今出来ることがあるすれば、おかわりを求めて暴れる幼虫達のためにホシクジャクと交尾しようと近付いてくる、もう一匹のナメクジ害虫を受け入れることくらいであった。

 

 

 

それからしばらくして、ようやくホシクジャクが幼虫から解放させる時が来た。

胎内の幼虫が育ちきり、出産の時を迎えたのだ。

 

「はぁぁっ、あぐっ、うぁぁっ…!こんなのが…ずっと、はぅ…はぁ、はぁ…僕の、お腹の中に……」

 

ホシクジャクの膣口から、ぼとぼととナメクジが地面に落ちていく。

出産が始まりしばらく経ったが腹は大きいままであり、まだまだ幼虫は子宮内に山ほどいる。一匹分でも数えきれないほどの卵であったのに、ホシクジャクは二匹分の卵を産み付けられ幼虫を孕まされているのだ。

胎内の幼虫を産みきるには、まだ出産は始まったばかりである。

 

「うっ、あぁぁっ…やだっ、あっちいってぇ…」

 

そんなホシクジャクの体表は、彼女が産んだ幼虫まみれになっていた。

全身あちこちに張り付き這い回るナメクジに鳥肌を立て、膣から蟲が這い出てくる精神的苦痛に耐えながら一匹一匹を払っていく。

先程あまりの不快さに足を閉じた拍子に潰れた幼虫の肉片が太ももにこびりつき、胸にも無造作に払おうとして潰してしまった幼虫の跡が残っていた。

簡単に潰せるのだから殺すこと自体は容易い。だがここは世界花の力が届きづらいのか、はたまた奪った加護の力が残っているのか、害虫であるにも関わらず幼虫の死体は消えずにホシクジャクの体にへばりついたままであった。

 

放っておけば幼虫がどんどん体を這い回る。かといって急いで払えば潰してしまう。失敗を繰り返さぬよう気持ち悪さを必死に堪えながら、ホシクジャクは大きな腹を登りきったナメクジをゆっくりと指で摘まんで放り捨てた。

 

 

 

出産が始まってからどれ程経過したであろうか。

あれほど膨らんでいたホシクジャクの腹は小さくなっており、ひっきりなしに膣から出てきた幼虫も少なくなってきた。

もうすぐ孕んでいた全ての幼虫を産み終わり、ホシクジャクは苗床の役割を全うし終えるのだ。

 

「早く…産まれて…僕は、何もしないから…もう、団長のところに帰して…」

 

膣内でもぞもぞと幼虫が動いている感触がするが、それも先ほどまでと比べればはるかに少なくなっている。それさえ産んでしまえば腹の中は空っぽになるはず。

そして、体力が戻れば、逃げ出して愛する人の元へと帰ることが出来る。

地獄に終わりが見えてきたホシクジャクは、この状況でもまだ帰れるという希望を胸に抱いていた。

 

 

 

そして当然、苗床である彼女にそんな希望などあるはずもなかった。

 

 

 

出産を察したナメクジ害虫の番いが洞窟に戻ってきて、ホシクジャクを見た。

腹は括れを取り戻しながらも皮が余っており、子宮も拡張されたまま。そして長時間の出産により気力も体力も奪われ抵抗する力は残っていない。

苗床として理想的な仕上がりになった少女がそこにおり、これから産み付けるには最高の環境であった。

 

「うぁっ、やだっ、やめてやめてやめてっ…!来ないでっ!まだ中に幼虫がいるんだよっ…」

 

ホシクジャクの言葉を無視し、一匹が上にのし掛かり尾先を彼女の割れ目にあてがう。

そしてズルリと生殖器を露出させ、そのまま膣内へと伸ばしていった

 

「やめっ、ひっ、あっ、うぁぁぁぁっ!」

 

ホシクジャクの肉壺を害虫の性器が突き進んでいく。

膣内にはまだ幼虫がいたが、ナメクジは気にすることなくぶちゅぶちゅと潰しながら膣肉を掻き分け子宮口を目指してピストンを続ける。

 

「あぁぁぁっ……出してぇっ…!あぁぁっ、僕の中から出してっ…そんなのっ、お腹の奥に、入れないで、んぅぁぁ…!」

 

怒張が往き来するたびに肉壺の中で幼虫が擦り潰され、ゼリーともペーストとも言いがたい肉片に変わっていく。そして粘液と幼虫の残骸は膣内でかき混ぜられ、膣壁に擦り込まれながら秘穴の奥へと運ばれていった。

そのおぞましい感触にホシクジャクは泣きながら止めるよう懇願するが、ナメクジ害虫にとっては至極どうでもよかった。

 

潰れた幼虫の肉片も卵ごとまた子宮内に押し込めば弟妹達の餌になる。いくら泣きわめこうが、苗床をどう扱うかは自分達が決めること。苗床は苗床らしく何も考えず胎の中に卵を受け入れ安全に孵化させ、死ぬまで幼虫を産めばいいなのだ。

 

ホシクジャクを犯すナメクジ害虫はそう考えて懇願を聞き流し、己の性器に集中する。

女としての本能で膣ヒダが性器に絡み付き子宮口が先端に吸い付いてくる快感。あれだけの幼虫を産んだとはいえホシクジャクの肉壺は未だにキツく、抽送を繰り返す異物をしっかりと食いしめる。

その極上の名器ぶりを発揮する肉壺を蹂躙し、蟲の性器が膨らみだす。ナメクジ害虫の昂りはあっという間に頂点に達し、子宮を狙って結合部をしっかりと密着させた。

 

「はあんっ、あっ、あぁっ、嫌だぁっ!もう産みたくないっ!来ないでっ、はぁあぁっ、あんっ、イくのやだぁっ!やぁっ、イきたくっ、んぁっ、んうぁぁぁああああっ!」

 

子宮口に押し込まれた幼虫の肉片ごと、卵が混ざった粘液が子宮に放たれた。

拡げられたままのホシクジャクの子宮の中に、大量の新鮮な卵と共にぐちゃぐちゃに潰れたナメクジの幼虫の死体が詰め込まれていく。

産まれることが出来なかった彼らはこうして再びホシクジャクの胎に回帰し、新たにホシクジャクが育む命の糧となっていった。

 

ビュルビュルと注ぎ込まれる卵によって、軽くなった胎がまた重くなっていく。苗床に終わりなどない。

腹の奥に広がっていく熱にそのことを理解したホシクジャクは絶頂しながら絶望し、もう一匹が交代して精液を注ぐために生殖器を挿入しても身動き一つとれなかった。

 

害虫にとって、苗床の心など興味がなかった。

ただ胎の中で卵を孵化させて幼虫を産むという役割を果たすなら、憎もうが嘆こうが勝手にすればいい。

それが、苗床なのだから。

 

ホシクジャクの膣を堪能したナメクジ害虫は膣内で性器を震わせ、中でたっぷりと射精した。

子宮内に広がっていくナメクジの精子は、幼虫の死骸と粘液が混ざった海を泳ぎ受精すべく卵を目指す。そして泣き続けるホシクジャクに苗床としての存在意義を全うさせるため、彼女が数日後に産むことになる幼虫になるべく卵と結びついていった。




なぜパスコアがいないんだと疑問に思う方もいると思いますが、これを読んで下さった方が想像しうる最悪の理由がその答えです。

TIPS:
二匹分の幼虫に与える体液を出すのは番いにとっても大変だったため、その後は基本的に一匹ずつ卵を産み付けることにしました。
ですが二匹で絡み合って苗床の中に交互に産み付けて射精さるのはとても気持ち良かったので、餌を溜め込んで十分な栄養を確保できたら時々またやりました。
おかげで天寿を全うするまで仲睦まじく、末永く幸せに番いで居続けました。

ホシクジャクにとっても二倍の幼虫を孕まされることになるため負担が大きかったので、もし毎回されていたらすぐに使い潰されていました。
ですが間隔を空けて行ったおかげで使い潰されることもなく、この番いに永く苗床として使われてその後もたくさん幼虫を産み続けました。
番いが死んだ後はホシクジャクが産んだ幼虫の内の二匹が番いとなり、洞窟と引き継ぎホシクジャクを使って繁殖を行いました。

あなたがどんな女の子が蟲に犯され孕まさせるのが好きですか?(特定の花騎士を挙げているわけではありません)

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