ハチ編のプルメリアも蟲姦和姦ですが、今後も順番入れ替えや章独立で番外編にはしません。蟲姦陵辱された花騎士達との対比として書いているので、苗床達の立場をより惨めにするため同じ章であることに意味があるからです。
人間編は番外じゃないのか?反社会的組織のカルト教団なんて害虫と同列扱いでいいんです。
これまでとだいぶ毛色が違う章になるので、感想や評価を下さり意見をお聞かせ頂けるとありがたいです。
きょうのちくわ:朝
地平線の彼方から太陽が顔を出し始めたばかりの、まだ人がまばらな時間帯の騎士団詰め所。
その隣の広場に設けられた花騎士用の訓練場で、身の丈ほどの大剣を振るう一人の女性がいた。
「はっ!はっ!ふっ!はぁっ!」
この騎士団に所属する花騎士のアキレアである。
一降り一降りを確かめるよう丁寧に、基本に忠実な素振りを繰り返す。その剣筋はブレることなく、彼女がどれだけこの一連の動きを繰り返してきたのかが言葉にせずとも伝わってきた。
彼女はかつて戦場において”弱い“ことがどれだけ無力で惨めであるかを嫌というほど味わっている。
それ故にこうして毎日朝早くから訓練を行い、仲間や人々を守る力を手にするため基礎から徹底的に己を鍛え上げているのだ。
「よっしゃ素振り終わりっ!ふぃー…うえっ、今日はあったけーから体ベトベトじゃねーか。終わったら飯行く前に風呂入るか…」
今のアキレアはジーンズにタンクトップと非常にラフな格好である。早朝の肌寒い時間帯から始めるとはいえ、自身の背とほぼ同じ大きさの鋼の塊を振り回すのだ。体が温まることを考えればむしろ軽装なくらいが丁度いい。
だが前日は普段よりも気温が高かったこともあり日の出前でも暖かく、体を動かしたアキレアは薄着にも関わらず既に全身汗だくである。
額には玉の汗が浮かび、流れる汗で服が肌に貼り付きアキレアの女らしいメリハリのある体型が強調され、意図せず非常に扇情的な雰囲気を醸し出していた。
「さて、次は型だな…きゃっ!?」
そんな彼女の足元に、一匹の雄犬が近づいてきた。
彼の名は「ちくわ」。アキレアが以前所属していた部隊の隊長が遺した犬であり、現在は彼女のオトモとして共に戦場を駆けている頼もしい相棒である。
「あん?どうしたちくわ。危ないから離れてろ」
アキレアの指示に耳も貸さず、ちくわはクゥンと切なそうな声を上げアキレアのズボンに後ろ足で立って張り付いてくる。
よく見るとただ張り付いているのではなく、ちくわは物欲しそうな表情で腰を振りアキレアに股間を擦り付けていた。
そこにははち切れそうなほど勃起した陰茎があり、濃厚な雄の匂いを漂わせる先走り汁がアキレアのズボンを汚していった。
「わっ、バカ!あー、汚しちまって…。うわすっげぇオスくせぇ臭い…そういやもうそんな時期か。ほらこっち来い。スッキリさせてやる」
アキレアは肉棒を怒張させ息を荒くしているちくわの様子に一人で納得すると、彼を引き連れて建物の物陰へと移動していった。
花騎士にはオトモを連れている者が多数おり、その形態は様々だ。
動物、妖精、分身…。
見た目だけでも多種多様な上に、見た目と実際の分類が別物ということも多数ある。そもそもオンリーワン故に分類不能なケースもざらであり、分類そのものが無意味とする意見も出るほどであった。
そんなオトモの分類の中で大多数を誇るのが、スプリングガーデンに生息している本物の動物である。
ただの動物と侮るなかれ。花騎士と心を通わせオトモとなった彼らは、花騎士と微弱ながらも霊的なパスが繋がっており、花騎士を通して僅かながら加護の恩恵を受けている。そのため普通の動物よりも丈夫な上に一部のものは知能も上がっており、人とは異なる種族的長所をもって大いに花騎士の活動に貢献していた。
そんな動物のオトモを持つ花騎士達には、ある共通の悩みがあった。
オトモの発情期である。
本来ならば一年の内のある一定期間に来る発情期が、一年中繁殖可能な人間と霊的な繋がりを持つことでいつでも来てしまうのだ。
犬を例にすれば、本来オス犬には発情期が無く、発情期のメス犬の匂いを嗅ぐことでスイッチが入り発情する。
だがオトモのオス犬は人間である花騎士から少しずつ送られてくる性欲がある程度溜まると、メス犬がいなくても発情してしまうのだ。元々発情期があるメス犬のオトモに至っては、一年で何度も発情期が来る。
そのオトモの性欲解消を行うのは当然主人である花騎士の義務であり、それが出来なければオトモ持ち失格の烙印を押されてしまう。
去勢すれば大幅に能力が下がってしまう上にオトモとの信頼関係も損なわれるため、発情期への対処は動物オトモ持ちの花騎士共通の悩みの種であった。
早々に性処理をする必要があるが、メスのオトモは避妊の問題もあり非常に対処が難しい。
逆にオスのオトモの性欲処理は、女性である花騎士にとって実に簡単であった。
「ちょっと待ってろよ」
ちくわと共に人目につかない物陰に移動したアキレアは地べたに座り込むと、おもむろにタンクトップを捲り上げ形の良い豊満な双丘を外気に晒した。
ブラジャーもせず剣を振り回していたためか布地に擦れた乳首はぷっくりと勃って上を向き、谷間に溜まった汗がブルリと揺れる乳房に弾かれる。
そんな男であれば誰もが生唾を飲み込む極上の女体が、一匹のオス犬の目の前に姿を現した。
「ほらよ。まだ俺のあそこ濡れてないからこっちを舐めて濡らしてくれよ」
アキレアがそう言うや否や、ちくわは乳首に吸い付きペロペロと舐め始める。その動きに一切の淀みはなく、この行為が何度も行われていることを言外に示していた。
「んぅ…体もちんぽもデケェのに相変わらずこういう時だけは、はんっ、んん…赤ん坊みたいだなぁお前…」
夢中になって乳首を舐め回すちくわに体重をかけられ、とうとうアキレアは地べたに仰向けで寝転がることになった。アキレアはやれやれと呆れはしたが嫌がるそぶりはせず、逆に自らの下着に手を入れて自分でも蜜壺を濡らそうと陰核に指を這わせた。
しばらく発情したオス犬による前戯の時間を過ごし、アキレアはパンツが汗とは違う粘り気のある汁でぐっしょりと濡れているのを感じた。
「はぁっ、んっ、んんぁっ……。よーしちくわ、おっぱいはもういいぞ。こっから先は…お前の大好きな時間だ」
下着から抜き取った指にも強烈な雌臭を漂わせる粘液が糸を引いており、その臭いでこれからすることを理解したちくわがアキレアから一旦離れる。
乳首とクリトリスへの攻めで体を火照らせたアキレアが息を荒くしながらズボンのベルトを外し、四つん這いになって下着ごとずり下ろし陰部を露にした。
その瞬間ちくわの鼻に届く、指先とは濃度が段違いのムワッとした雌の匂い。
鍛練で飛び散った汗の匂いですら我慢出来ないほど劣情を催したのに、蒸れた雌穴の香りなど嗅がされては理性など残るはずもない。
アキレアが尻を向け手で割れ目を開くと同時に、ちくわは目の前の極上の雌を犯すべく飛びかかった。
「ほらよ。ここにお前のちんぽを……っておいおい、がっつきすぎだろ。そんなに俺に挿れたかったのか?」
その通りだと言いたげにちくわは吠えると、四つん這いのアキレアの背中に覆い被さり陰茎を秘裂に擦り付ける。
はちきれそうな程の雄の欲情の証が、アキレアの雌の門戸をまさぐっていく。
目の前の犬(オス)が、種族や主従を超えて女(メス)としての自分を求めてきている。その事実にアキレアの雌としての動物的本能が疼き、ちくわが股間から撒き散らす雄臭もあいまって淫穴からトロォと愛液が垂れた。
「あー…お前のちんぽのせいで俺もさらに濡れてきちまった。ほら慌てんな、ここだここ。ゆっくり挿れ…くぅぅんんっ…いきなり、奥まで…ふぁぁっ!」
陰茎の先をアキレア自らが秘裂に導いてやると、ちくわはすぐさま腰を叩きつけた。
ズブズブと膣壁を拡げてアキレアの肉壺を突き進んでいく獣の陰茎。膣肉は人外のそれであろうとも構わず優しく包み込み、膣ヒダを絡み付かせて刺激を与えていく。
「はぁんっ、はっ、あぁっ…ちくわっ、もっとゆっくり…はぁっ、んはぁっ!腹の奥、疼いてっ、俺ぇっ、切なくなっちまうっ…んぅぁっ!」
ぴっちり閉じていた膣肉をヒダを掻き分けながら進んでいくと、膣奥でそれまでとは違う感触の部位に突き当たる。
結合部から愛液を撒き散らしながら腰をぶつけ陰茎で突き上げると、アキレアはビクビクと体を震わせ脳天まで駆け上がる快感に耐えようと草をギュッと握りしめた。
普段は気丈に振る舞っている主人が、地べたに四つん這いになり己より頭を低くしている。しかも肉棒を素直に受け入れ、腰を打ち付ける度に雌声を上げ発情した匂いを股から漂わせる。
今この瞬間だけは、主従が逆転しているのだ。
ちくわはそう認識し、アキレアの秘裂を屹立した怒張で掻き回し続ける。
アキレアはメスとして従い、ちくわはオスとしてそれを犯す。
膣奥に犬の陰茎が突き立てられる度に喘ぎを漏らし雌肉が甘噛みのように締め付けてくるアキレアの姿は、端から見ればオスの肉棒にいやらしく服従する淫らで従順なメスそのものであった。
「んぁぁっ、くぅ、はんんんっ!デッカイので、腹の中掻き回されてっ、…あぁぁっ、一番大事なとこっ、コリコリされてぇ…俺ぇっ、犬のちんぽで、はぁんっ、躾られちまってるっ!んぁんっ、あんっ、ふぁぁっ!」
肉壺のあちこちを犬の肉棒で擦られ昂っていくアキレア。それと同調するように、秘裂に埋め込まれた陰茎の根本が肥大化してきた。
亀頭球と呼ばれる部位であり、ここが充血して瘤のように肥大化することで交尾中のメスの膣に栓をする。その目的は、膣内で射精した精液がこぼれ落ちないようにするため。
すなわち、これからちくわはアキレアに犬の精液を膣内射精しようとしているのだ。
「はぁぁんっ、あぁぁっ、んぅああぁっ!いいぞっ、出せ、出せっ!子宮で受け止めて、やるからっ、全部、いっぱい…ふんぅあっ、いぁんっ!」
その言葉を言い終わるのとほぼ同時にちくわは腰をアキレアの尻に押しつけ、陰茎の先を子宮口にめりこませた。
膣内で膨張した亀頭球によって、ちくわの陰茎は完全に雌穴の中に埋め込まれており抜くことは出来ない。もはやアキレアは自らの意思でちくわから離れることは不可能。
今のアキレアに出来ることは、淫穴内でビクビクと熱く脈動を始めた犬の陰茎の感触を感じることだけであった。
「あぁぁっ…来る、来る来るっ!俺もイくからっ、精液、中にっ…奥に吐き出せぇぇっ…!」
ちくわは己の射精感が限界に至ったのを理解し、アキレアが交尾から逃げられぬよう背中を押さえつけていた前足をどかした。そして陰茎を愛液が滴る秘裂に挿れたまま後ろを向き、尻を合わせて結合部を密着させる。
犬の交尾における、射精の姿勢だ。
直後、ドクンッと陰茎が一際大きく震え、子宮口を押し込んでいた肉棒の先端から熱い塊が膣内に吐き出された。
「ふぁぁぁっ、奥当たってっ、あぁぁ、はぁぁぁぁぁっ…!」
膣奥に精液が叩き付けられ、アキレアは背中を反らしながら絶頂に至った。
ちくわの腰が震え、肉棒が雌穴内で跳ねるごとに犬の精液が飛び出て子宮口を叩く。
亀頭球によってがっちりとロックされた陰茎は肉壺を完全に塞いでおり、精液は外に漏れることなくアキレアの腹の奥へ奥へと流れ込んでいく。
子宮内をちくわの精子がどんどん満たしていき、獣の汁で重くなっていく子宮にアキレアはますます快感を高めていった。
「あぁぁぁっ…腹、どんどん重くなってる…。はぁ、はぁぁ…俺の中で、ちんこがピクピクして…んっ、子宮が、お前の精液で‥熱くなってくぜ…」
女として一番大事な場所が精子によって染め上げられていく悦びを噛み締めながら、アキレアは延々と続く射精によって断続的にやって来る絶頂に体を震わせる。
犬の射精は人間の男と違い、十数分もの長い時間続く。オトモとなった犬も例外ではなく、むしろ花騎士から送られてくる加護によって精力が増している。
それは当然アキレアのオトモであるちくわにも適用されており、その後アキレアは二十分以上もの間ちくわの精子を子宮で受け止め続けることとなった。
体内で生成した精液を全て吐き出し、陰茎を肉壺内でロックしていた亀頭球がようやく縮まった。
ちくわは肉棒をアキレアの中からズルリと引き抜くと、絶頂の痺れで体が強張っている彼女の顔をペロペロと舐めていく。
「はぁ、はぁ…ありがとよ。うっ、ふぅ…ようやく、全部射精しきったか…。あぁ…腹が、いや子宮が重いぜ…」
絶頂の余韻が抜けようやく体を動かせるようになったアキレアは、主人を気遣うちくわの頭を撫でながら服を整えていく。
ピストンよりもずっと長い時間膣内射精していたためもうとっくに朝食の時間になっているが、汗と獣と精液の匂いを撒き散らす今の状態で食堂に行くわけにもいかない。
「うわやっべもうこんな時間じゃねーか!…はぁ、しょうがねぇ。鍛練は飯食ってからやり直すか。ほらちくわ行くぞ。飯の前にさっさと精液臭さ洗い流さねーとな」
そう言ってちくわを伴い、人が増えてきた訓練場を後にする。一部の者には嬌声が聞こえていたらしく、感じすぎだとからかってきたり、顔を真っ赤にしながら自分のオトモをチラチラと見ている花騎士もいた。
だがアキレアは聞かれるほど声を出してしまったことへの羞恥はあったが、先程まで行っていた行為自体への後ろめたさは一切無い。
発情したオスの動物オトモとの交尾は花騎士にとって普通のことなのだ。
昨日も誰かがオトモと交尾しただろうし、明日も誰かがオトモと交尾するだろう。今この瞬間どこかでオトモと交尾している花騎士だっているはず。
そんな「当たり前」のことを一々気にする者などいるはずもない。
アキレアも既に交尾を頭の隅に追いやっており、今日の朝飯は何かなと他愛もないことを考えながら風呂場に向かっていった。
TIPS:
発情したオスのオトモとの交尾は、オトモと花騎士が信頼関係を築き絆を深める大事な行為であり、他人に委託することはまずありません。
例外的に幼い花騎士は騎士団の年長者や、オトモ性処理の専門業者に代わりにしてもらうこともあります。ですが性交を経験したり二次性徴を迎えれば、その後はオトモの主人として責任を持って自らの体で性処理をすることになります。
ぶっちゃけ花騎士で獣姦ってどうよ?
-
たまには動物との交尾もいいよね
-
実は蟲や人間よりも動物相手の方が好き
-
和姦じゃなくて獣姦陵辱が読みたかった
-
ペットの性処理じゃなくて異種恋愛がいい
-
むしろ花騎士がオトモを襲う獣姦逆レがいい
-
何で普通に人の男といちゃラブさせないの?
-
蟲や動物じゃなくて人間によるレイプを書け
-
こんな脇道に逸れずに蟲姦陵辱書けや
-
もういっそ害虫×オトモでシリーズ化はよ
-
花騎士じゃなく団長×オトモはいつ書くの?