※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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苗床ストレプトカーパスは蟲の繁殖道具

無人と思われていたクモ害虫の巣と化した洋館。

その奥にある日の光も殆ど届かない一室に、体を糸まみれにされ拘束されているストレプトカーパスのくぐもった声が響いた。

 

「んぶぁ、ぐぅ、んあぁぁ…んくっ…んぅ、うぅぁぁ……」

 

その声には恐怖と屈辱、そして何より嫌悪の感情が込められている。

彼女の口は大型のクモ害虫と接吻し塞がれており、害虫が食べて胃でドロドロに溶かした液体を口移しで流し込まれていた。

 

幸い大クモは今は人間を捕食していないため、ストレプトカーパスは食人をせずに済んでいる。

だが小動物や果実を胃酸で溶かしクモ害虫の体液を混ぜられた汁は不快感をもたらす以外の感想を持てないあまりにも酷い味であり、ストレプトカーパスは泣いてえずきながら苗床の栄養補給用の餌を飲み込まされていた。

 

「ぐぶっ、ごくっ…げほっ、げほっ…んんぅっ!ごくっ…うぐっ、ぐぼっ…」

 

無理矢理口に入れられた液体が嚥下され喉を通り、ストレプトカーパスの胃の腑へと落ちていく。

そしてその腹に目を向けると、洋館に来た時と違い大きく膨らんでいた。

彼女の胎の中では、数日前に産み付けられた卵が孵化し夥しい数のクモ害虫の幼虫がひしめいていた。

今も子宮内を所狭しと這い回っており、ストレプトカーパスは胎内でガサガサと幼虫たちが擦れあう振動を感じ取っている。

大クモと交尾して膣内射精され子宮内にまで小クモに侵入され産卵された、害虫に敗北した花騎士の末路がそこにあった。

 

 

 

ストレプトカーパスに餌を与えて大クモは去っていったが、代わりに小クモが乳首に群がり次々と噛みつき毒液を注入していく。

頻繁に毒を注入されているためストレプトカーパスの体は麻痺が抜けず、糸を切って逃げることは一切出来なかった。

 

「はぁ、はぁ…んっ、んんぅ…おまんこ、切ないよぉ…。乳首だけじゃ足りない…。うぅぅ…ガサゴソってお腹の中から聞こえてくる…これ全部、ボクのお腹の中にいるクモの幼虫ってことなの…?」

 

毒液には麻痺毒の他に媚毒も含まれており、その影響か噛まれている乳首に痛みはない。むしろ媚毒のせいで乳首は硬く勃起し、膣が疼き切なくて仕方がなかった。

それに加えて子宮内で幼虫達が動き回る感触にも苦痛を感じていない。

無論、苗床にした詫びとして少しでも苦痛を和らげようなどというストレプトカーパスを想っての行為ではない。

胎の中で大量の蟲が蠢く恐怖と苦痛で苗床を壊さないようにするための処置であり、彼女を永く苗床として使い続けようという、彼女の心を完全に無視した徹底的にクモ害虫達の自分本意の行動である。

 

こうして栄養補給と毒液注入を繰り返しながら、胎内で育っていく幼虫によってストレプトカーパスの腹は日に日に大きくなっていった。

 

 

 

ガサゴソ、と子宮内で大量の生物が這い回る感触が母体に伝わってくる。

一日中決して止むことのないこの振動が、胎の中に蟲がいるという事実を一瞬たりともストレプトカーパスに決して忘れさせなかった。

しかし孵化したばかりの頃よりは幼虫達も大人しくなっており、子宮内で暴れる幼虫の感触も小さくなっていた。

 

「も、もう育ちきったのか…?ふぅー、ふぅー…害虫の子供なんて産みたくない…。でも、お腹の中にずっといるよりいい…早く出てってくれぇ…」

 

だが、実際は違う。生きとし生けるものに仇なす害虫が、人間の女を苗床にするような生態の害虫の子供が大人しくなるわけがない。

 

胎の中で孵化した幼虫達は、人間の子宮の大きさに対してあまりにも多すぎた。

ストレプトカーパスの中にいる千匹近くものクモ害虫達は、子宮内の幼虫の数が多過ぎて身動きが取れていなかった。

彼女の腹は幼虫の成長によってかなり大きくなっていたが、それでも一人の女性が命を宿すには千匹ものクモ害虫は多すぎる。

 

そして幼虫達は苗床を殺さぬよう、それでいて自分がより大きく育つために唯一出来る方法を取った。

 

 

 

「うぐぅ…いぁぁぁ…お腹っ、はぁぁ…っ!大人しかったのに…何で、急にぃ…んぐぅぁ、ふぁぁ…!」

 

胎の中の幼虫達がそれまでに無いほど激しく動き回り始めた。

ワサワサと子宮の中で子クモが動く感触がストレプトカーパスにハッキリと伝わってくる。

あまりの激しさに外から見ても腹が動いており、媚毒を流し込まれてなければ今頃胎内からのあまりの衝撃に気を失っていたかもしれない。

だが千匹ものクモ害虫が腹の中で蠢く音と感触はハッキリと感じとることができ、ストレプトカーパスは己の胎内から来る冒涜的な気配に歯を食いしばって耐えることしか出来なかった。

 

ストレプトカーパスの腹の中では、幼虫達が生き残りと成長をかけて共食いを行っていた。より確実に勝てる兄妹を、より確実に食える姉弟を求めての殺し合いである。

ある幼虫は兄弟を踏み台にして食いながら殺し回り、ある幼虫は自分より大きな兄弟から逃げ回りながら小さな兄弟を食い殺す。

子宮という逃げ場の無い空間で幼虫達が駆けずり回る。

子宮壁を登り、卵管に入ろうとし、子宮口を探して必死に蠢く。

スプリングガーデンの生けるもの達を脅かす存在が最初に手をかけるものが自分と血を分けた実の兄弟たちという、あまりにもおぞましい生存闘争がストレプトカーパスの子宮内で行われていた。

 

「はぁ、はぁ…収まってきたけど…まだ、動いてるぅ…。うぁぁ、幼虫が子宮の中、動いてるの分かっちゃう…」

 

しばらく激しい衝撃が続いていたが、胎に巣食う幼虫達の動きがようやく緩やかになってきた。

今ストレプトカーパスの子宮内には百匹以上もの幼虫の死体が転がっている。

それら全てが先ほどまで子宮内で行われていた幼虫どうしの殺し合いの敗北者であり、生き残ったクモ害虫の幼虫達はバリバリと死体を貪り共食いをしていた。

幼虫達は目の前の兄弟だったものを欠片も残さず食べ終えると、他にも残っていないかと子宮内を動き回る。

まだ手を付けていない死体があればそこに群がり食い漁り、他の幼虫が食べている死体があればそれを奪おうと喧嘩を始める。

千匹が参加した殺し合いほどではないが胎内ではなおクモ害虫の幼虫達は活発に動き回っており、子宮を内側から叩く感触にストレプトカーパスは苦悶の表情を浮かべ続けていた。

 

 

 

そうして幼虫達は兄弟を食べて成長しストレプトカーパスの腹をさらに膨らませ、子宮が手狭になれば大きくなった体で激しく動き回って共食いするという行程を繰り返した。

その度にガサガサと音を立てて子宮内で暴れる幼虫達に苦しんだが、死なずに苗床としての機能を損なっていないのなら構わないとばかりに幼虫も親害虫もカーパスの苦痛を無視した。

 

千匹近くいたクモの幼虫達は共食いを繰り返し今や半分を切るまで減っていたが、兄弟を食べて育った生き残りの幼虫は一匹一匹が丸々と大きく育っていた。

そのため孵化したばかりで大量の幼虫達がひしめいていた頃よりもずっと大きく子宮は拡げられ、それに合わせてストレプトカーパスの腹も膨らみ続けていく。

ほんの数日前まで美しく括れていた乙女の腹は今では数百を超える命を宿して妊婦と呼ぶにふさわしい大きさになっている。

腹の中に感じるあまりにも多い命の重さにストレプトカーパスは恐怖し、そして時が来たらこれを自分の股から産み落とすことになるという事実に戦慄していた。

 

 

 

そこからさらに日が経ち、子宮内ではこれまで以上に激しく幼虫達が蠢いていた。

ストレプトカーパスの胎に宿った幼虫達は共食いの結果もはや当初の三分の一を少し超える程度にまで減っている。

だがそれで腹が小さくなったかといえば勿論そんなことは無く、既に幼虫達はストレプトカーパスの子宮に入り卵を産み付けていった成虫のメスグモ程の大きさにまで成長して子宮をさらに膨らませていた。

 

そしてそれだけ育ったということは、もう生まれても問題ないということである。

今幼虫達が動き回っているのは、ストレプトカーパスの腹から生まれようとしている前兆であった。

 

 

 

一匹の幼虫が子宮口をこじ開け胎内から出てきた。

体を潜り込ませ八本の足で膣壁を拡げながら産道を進んでいく。

母親が卵を産み付けるためにストレプトカーパスの膣内に侵入してきた時とは逆に、ストレプトカーパスの子宮内で産まれた幼虫は膣口を目指して掻き分けていく。

 

「ひぁぁぁっ!ボ、ボクのおまんこの中ぁっ!う、うご、動いてるっ…ひぅぅぅっ、幼虫がっ、幼虫がぁぁぁ…!」

 

クモ害虫の幼虫が己の膣内を足で拡げて這っていく感触にストレプトカーパスは悲鳴を上げたが、言葉とは裏腹に体は幼虫に膣肉を掻き回される感触に悦んで愛液を奥から溢れさせていた。

これまで乳首に噛みつかれ打ち込まれ続けてきた媚毒の効果であったが、ストレプトカーパスが幼虫の動きで感じでいることには変わりはない。

ストレプトカーパスは雌穴内で幼虫が蠢く快感に膣口をヒクつかせながら愛液を垂らし、乳首をピンと勃起させている。

 

「ふぅ、ふぅ、んんぅ…はぁ、あぁんっ!おまんこ、掻き回さないでくれぇ…害虫の毒で、ふぁぁっ…敏感になりすぎてるぅ…はぁぁん!」

 

その顔は興奮で上気して吐息も熱く、本人も気付かぬ内に口からでる声は苦悶から喘ぎ声に変わっていた。

クリトリスも勃ち上がって触ってほしそうに自己主張していたが、糸で拘束され内股を擦ることすら出来ないストレプトカーパスにとって悶々とすることしか出来ない。

そんな中でクモの幼虫は膣口付近にまで来ており、這い進みながらストレプトカーパスのGスポットを擦っていった。

 

「ひうぁぁぁっ!」

 

その瞬間ストレプトカーパスは絶頂し、淫穴を震わせ子宮を緊縮させた。

それが契機になったのだろう。

まだ胎内にいた幼虫達が続々と子宮口に体を押し込み、膣内へと入り込んでいった。

何匹ものクモが子宮口を擦り膣を拡げ、媚毒に当てられているストレプトカーパスは呂律が回らなくなるほどの快感を得た。

 

「あぁっ、んぁっ、ふぁぁんっ!やらっ、おまんこっ、しょんにゃにこしゅっちゃ、あぁぁんっ、あんっ、ふはぁぁんっ!」

 

膣奥から溢れ出す愛液を潤滑液にしてどんどん幼虫達は産道を進んでいき、ストレプトカーパスは快感に悶え続けた。

そして先に進んでいた最初の一匹が、愛液を溢しながらビクビクと震える陰唇を足で拡げて頭を出した。

 

「ああああ―ーッ!イくイくイっちゃっ!害虫産んでっ、ボクっ、イっちゃっ……ひぅあぁぁぁぁぁぁっ!」

 

幼虫に膣口を擦られて、ストレプトカーパスは背筋を反らしながら再び絶頂に至った。

痙攣のように腰を震わせながら肉壺内をうねらせ、クモの幼虫が半身を出している膣口をいやらしくヒクつかせる。

幼虫は膣口から抜け出した足で踏ん張りながら体を左右に振り、ストレプトカーパスの淫肉の蠢きに合わせて少しずつ体を外に出していく。

そしてついに、ぬちゃりと粘り気のある水音を出しながら、愛液を纏ってぬめった八本足の虫の全身が秘裂から姿を表した。

ストレプトカーパスがクモ害虫の苗床として、最初の幼虫を産んだ瞬間である。

 

「あっ、あっ、あっ!とめっ、イってっ、ひぅぅっ!感じちゃっ、ずっと感じてるっ!んああんっ、イって、イってるよぉ!」

 

自分の性器から蟲を産んだなどうら若き乙女として悲しむことだが、今のストレプトカーパスにとってそれどころでなかった。

連続で絶頂し敏感になった蜜壺の中で、子宮から出てきた幼虫達がうぞうぞと這い回っているからだ。

何匹もの小さなクモ害虫が子宮口を通って産道に進み、バラバラに動きながら膣ヒダを擦り雌肉を掻き回し、自分達もストレプトカーパスの腹から産まれようと動き回る。

膣内の幼虫達によって絶えず襲ってくる快感にストレプトカーパスは嬌声を上げながら媚肉を緊縮させた。

だがクモの幼虫達はものともせず膣壁を掻き分けて進み続け、一匹、また一匹と内側から割れ目を拡げて産まれていく。

 

「来ちゃうぅっ!おまんこずっと掻き回されてっ、凄いの来ちゃうぅ!あぁぁっ、イくイくイくっ!イっっ、んんんんんぅぅうぅぅっ!」

 

彼女の胎にはまだ三百匹以上もの幼虫達がひしめいている。

産めども産めども膣内は子宮から出てきたクモ害虫で溢れ返っており、ストレプトカーパスは痙攣のように体を震わせながら雌声を上げ続けた。

 

 

 

どれほどの時が経ったであろうか。

ストレプトカーパスの周囲では彼女が産んだクモの幼虫がひしめいており、足の踏み場もないほどであった

その状況を作り出した彼女自身は、短時間の内に何度も絶頂させられ息も絶え絶えとなっている。

幾度となく襲ってくる快楽の波にもはや呂律も回らず、幼虫達が掻き出した愛液で足元に水溜まりが出来ている。

 

「うぁっ、んはぁぁん……」

 

そんな彼女が小さく喘いで体をビクンッと震わせると、膣口が内側から開かれてクモの幼虫の足が出てきた。

何百匹もの幼虫を産み落としたストレプトカーパスの秘裂は解れきっており、幼虫は頭を出すとそのままするするといとも簡単に全身を割れ目から抜いた。

これが、ストレプトカーパスが胎内で育てた最後の一匹の幼虫であった。

 

腹の中には子宮口に殺到した際に押し潰された幼虫の死体や、共食いで食い散らかされた欠片が散在しているが、生きた幼虫は一匹もいない。

子宮内に残った幼虫の死体は毒気を撒き散らし体の内側からストレプトカーパスに浴びせてきたが、その身に宿った加護がそれを中和し命を蝕むことは無い。

だが害虫の呪いが生物にとって猛毒であることには変わりなく、胎内で毒気と加護が打ち消しあう現状はストレプトカーパスの体力を確実に奪っていった。

 

故に幼虫を全て産み落としても逃げ出すだけの力がストレプトカーパスに戻ることは無く、幼虫を産み落としたのを見計らってやってきたクモ害虫達に抵抗するのは不可能であった。

 

 

 

子クモ達は自分よりもはるかに巨体のオスのクモ害虫を見て散り散りに逃げ出していく。

そうしてできたスペースを何十匹もの小さなメスのクモ害虫達が駆けていき、逃げる気力も無く糸で縛られたままの苗床の体を二手に分かれて登っていった。

 

片方のグループはすっかり凹んだ苗床の腹を歩いて豊満な乳房を登りきり、絶頂の余韻がようやく抜けて勃起が治まりかけていた乳首に噛みつき毒液を流し込んでいく。言うまでもなく、苗床の体を麻痺毒と媚毒漬けにするためだ。

もう片方のメスグモのグループはオスが陰茎を挿入する前に卵を産み付けようと、出産で解れきった秘裂に潜り込み子宮に向けて膣内を進んでいった。

 

「んひぅぅっ…あ、あぁぁ…。また、おまんこの中に…ボクの子宮の中に、クモがぁ…んふぁっ!やめてぇ、子宮口、こじ開けないでぇ…」

 

そうして再び何匹ものメスグモに胎内に侵入された苗床は、未だに拡げられたままの子宮内にクモ害虫の卵を産み付けられていった。

 

そして当然、卵が苗床の中で孵化して幼虫になるためにはクモ害虫の精子と受精しなければならない。

苗床の背を超える大きさのオスのクモ害虫が抵抗できない苗床の体に覆い被さり、ペニスを露出させた腹先を秘裂に向けた。

大クモのペニスは以前挿入した苗床の肉壺の感触を思い出して既に限界まで勃起しており、その大きさは成人男性のものを優に超える。

だがそんな規格外の大きさを前にしても、苗床の淫穴は拒絶することはなかった。愛液を滴らせ新たに媚毒を注入された雌穴はペニスの先端が触れるや否や物欲しそうに陰唇をヒクつかせ、膣口は早く挿入してくれと言わんばかりに吸い付いていく。

大クモは大喜びで腰を前に突き出し、先日の再現のように苗床の媚肉の中へとペニスを沈めていった。

 

「んはぁんっ、はんっ、んあっ、あぁぁんっ!またクモのおちんちんでっ…はあんぅっ…おまんこ押し広げられてるぅ!あんっ、あんっ、あぁんっ!嫌なのにぃっ、ボクの子宮も、おまんこもっ、ふあぅっ、んんっ…害虫のおちんちんに悦んじゃってるぅ……!」

 

溢れるほどの愛液で潤った肉壺は蟲のペニスに膣ヒダを絡み付かせて奥へと導き、最初の一突きでペニス全体が埋まり子宮口と亀頭が触れあった。

膣内を内側から掻き回して出ていった幼虫とは全く違う本物のオスのペニスの感触に、媚薬漬けにされた苗床の雌体は大いに悦ぶ。

そこから始まったピストンに苗床は何もできず、腰がぶつかり合うたびにただ情けない喘ぎ声を上げるだけであった。

 

「あんっ、あんんっ、あんっ、あんっ!硬いのがっ、反り返ってるのがっ、おまんこゴリゴリ擦ってるぅっ!ふぁっ、はぅん…蟲おちんちんにっ、壊されちゃうっ、んぅぁっ…!はぁんっ、はんぅっ、子宮っ、クモのおちんちんでっ、押されてるよぉっ!」

 

クモのペニスはぐちゅぐちゅと音を立てて抽送を続け、膣奥を突き上げ苗床の子宮を揺らす。

子宮内のメス達は苗床の胎内がクモの精液まみれになる時が近いことを察し、命を燃やして子宮内に卵を産み付けていった。

害虫のペニスに拡げられ膣ヒダを擦られ震えている肉壺も、雌の本能に従い精液を求めて締め付けていく。

オスグモはそんなメス達をよそに亀頭に絡み付く膣ヒダを掻き分け子宮口を叩き膣壁を擦り続け、苗床の奥に膣内射精するその刻までひたすら極上の肉壺を楽しみ続けるつもりでいた。

 

 

 

締め付けてくる膣肉を掻きながらクモのペニスが往き来し、勃ち上がった頂に小クモが群がった双丘は子宮口を突き上げられる度に柔らかく揺れ動く。

そして何より、胎内では苗床の中で幼虫を育むべく何匹ものメスグモによる産卵が行われている。

苗床の身体で彼女自身が自由に使える場所などもはやどこにもなく、唯一思い通りにできる口でさえも雌穴を蹂躙され淫らな声を上げることしか出来ない。

その姿は花騎士などではなく、害虫に犯され啼き声を出しながら淫肉で蟲の精子をねだる哀れな苗床でしかなかった。

 

そして害虫ペニスか膨れて抽送が早まると、苗床の意思に反して発情しきった雌体は膣ヒダを絡ませながら媚肉でペニスを締め上げていく。

子宮内のメス害虫達も既に千個を超える卵を苗床の中に産み付けており、いつでも精子を受け入れられる態勢を整えていた。

オス害虫は最後の仕上げとばかりにビクビクと震えるペニスを淫穴の入り口ギリギリまで引き、そこから勢いをつけて蟲の怒張が膣奥まで押し込まれる。

ペニスを根元まで挿入し結合部を密着させたオス害虫はそのままビクンと腹を震わせると、下半身から肉茎の中へと熱を送り込んでいく。

 

「ふぁぁっ、お、おちんちんからっ、しゅごいの、あちゅいの噴き上がってくるっ!ああぁぁっ…らめっ、らめぇ…!」

 

そして膣内で締め付けられているクモのペニスが脈動し子宮口にめり込ませた亀頭が膨らんだ次の瞬間、鈴口から熱い命の素が苗床の中へと噴き出していった。

 

「あっ、あぁっ!おまんこの奥にっ、熱いの来ちゃうぅぅっ…はぁぁぁっ、んふあああああああああ…っ!」

 

熱い精液を膣奥に叩きつけられ当然のごとく苗床は絶頂に至り、クモの精子を一滴も逃がすまいと肉壺が蟲のペニスを喰い締めて蠢く。

それに応えるかのように射精の勢いは収まらず膣内に流し込まれ、重く粘ついた害虫の精子が子宮の中へと注がれていった。

卵を産んで力尽きていたメス害虫達は子宮を満たしていく白濁液の波に飲み込まれ溺れていき、子宮内の精子の海でプカプカと死体を浮かばせる。

だがその死体が発する毒気が世界花の加護を弱体化させ、この元花騎士を苗床として維持することに役立つ。

メスグモ達にとっては、苗床の子宮の中に蟲の死体を残すことまで含めて繁殖活動なのだ。

 

「ふあ、あぁぁぁ……。熱いのぶちまけられて…おまんこぉ、やけどしちゃうぅ…。害虫の熱い精液…ドピュドピュって、いっぱい来てるぅ……子宮口に当たって…お腹の奥に、入ってくるぅ……」

 

苗床は絶頂で背筋を反らせながら、膣内で蟲のペニスが脈打ち子宮が熱く重くなっていくのを感じていた。

下半身から腹の奥へ、そして全身に広がる快感の波。

害虫によって与えられた快楽の代償として苗床が支払うのは、クモの幼虫を孵化させ育て、そして産み落とす己の胎だ。

 

幼虫を宿している間は餌を運ばれ一歩も歩かず世話をしてもらう姿は、見ようによっては使用人に全てを委ねる貴族のように映るかもしれない。

だが少なくとも、苗床自身は絶頂で視界を点滅させながら助けを求め涙を流していた。

 

もっとも、その願いは苗床を犯し孕ませている害虫にしか届いていない。

そして害虫は苗床の感情など至極どうでもよさげに膣内のペニスを脈打たせながら、子宮に蟲の精子を注ぎ続けた。




TIPS:
ストレプトカーパスは強い加護のおかげで子宮内で死んだメスグモ達の毒気をほぼ100%無害化出来るため、クモ害虫にとって苗床として最高の素材でした。
先に苗床にされていた他の花騎士の女性達はストレプトカーパスほど強い加護を持っていなかったため徐々に内臓から瘴気に当てられ衰弱し死にましたが、ストレプトカーパスは加護のおかげで耐えることが出来ました。
そのためクモ害虫達が洋館を放棄し元の縄張りに帰るときも、ストレプトカーパスだけは一緒に連れて行かれました。
そして誰も寄り付かないような森の奥で、ただ一人で何十回も害虫と交尾しクモの幼虫を産み続けました。

花騎士の相手はどれがお好きですか?

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  • 異世界からゴブリンを呼べ!あとオークも!
  • 機械!今の花騎士なら絡繰ネタ使えるだろ!
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