先に投稿されていた某作者様より許可をいただき投稿しています。
益虫と害虫。スプリングガーデンに存在するこの2種類の虫は、本質的には同一の存在である。
かつて死にゆく世界の支配者がばら撒いた呪いを受けた益虫が不可逆的に変化したものが害虫であり、その呪いを受ける条件はただ「害虫が益虫に触れる」というあまりにも簡単なものであった。
益虫の群れにたった1匹害虫が混ざるだけでネズミ算式に汚染が広がり、たった一晩で益虫の群れはあらゆる生命に害をなす害虫の群れへと変貌してしまう。
そのため各国は益虫を呪いから守るため国内に保護区を設定し、害虫達からこの世界を取り戻すその日まで厳重に保護、個体数維持を行っていた。
某国のとある益虫保護区。
そこで働く職員たちは仕事の手を止め、今日から共に働く仲間となる少女の自己紹介を聞いていた。
「本日からこちらで働かせていただきますプルメリアです。前職は花騎士でした。どうぞみなさんよろしくお願いします」
花騎士…否、元花騎士のプルメリアがお辞儀をすると、職員たちは待っていたと言わんばかりに大きな拍手で彼女を迎え入れた。
プルメリアはつい最近までとある騎士団に所属し、人々を守るため日々害虫と戦っていた。しかしある任務で害虫の大群がひしめく戦場から撤退するときに殿を務め、なんとか逃げ切った仲間が援軍を連れて戻った時には生死をさ迷うほどの重傷を負っており数日間目を覚まさなかった。
幸い救助が間に合い、彼女を母のように慕う医師達の尽力と本人の必死のリハビリのおかげで痕もほとんど残らず日常生活も送れる程に回復した。
しかし怪我の後遺症で前線はおろか戦うこと自体がもはや不可能となっており、花騎士を引退せざるを得なくなってしまった。
そうして引退後に激しい運動が出来なくなった体でも就ける次の仕事を探していた彼女の元に、「保護区で益虫の代理母をしてみないか?」という誘いが来た。
益虫の代理母。
それは様々な要因で孵化率が著しく低い種の益虫の卵を、己の子宮内に産み落とさせて孵化するまで胎内で保護する女性ことである。
1000年以上前のまだ害虫がいなかったスプリングガーデンでは当たり前に存在した職業であり、人と虫を繋ぐ共存の象徴として国が手厚く支援し相応の身分と名誉が与えられていた。そのため当時の女性達にとって人気の職業であり、虫と年若い女性が交わる光景が至る所で見られたという。
害虫の出現によって一気に廃れてしまったが、それで虚弱な卵の益虫の生態が変わったわけではない。
そのような益虫達は狭まった生息圏の中で1000年かけて一種、また一種と少しずつ絶滅し個体数を減らしていき、今では数えるほどの種しか保護区に残っていなかった。
そんな中、なんとか絶滅を食い止めるため研究員達は過去の文献を調査し、この代理母というシステムを再発見したのだ。
そして現代の代理母のテストケースとなる女性を探しているうちに、怪我を理由に近々花騎士を引退し仕事を探しているプルメリアのことが研究員達の耳に入った。
研究員達はプルメリアに会い、益虫の現状や彼女に就いてほしい仕事の内容を詳細に伝えた。そしてプルメリアが頷いたことで、晴れて彼女は代理母として益虫保護区に採用されたのだった。
つまりこの保護区でプルメリアが行う仕事とは、数少ない生き残りの、そして絶滅寸前の益虫達の卵をその胎に宿すことなのである。そして子宮内で卵を孵化の時まで保護し、最終的に益虫の幼虫を出産するのだ。
挨拶が終わると、さっそくプルメリアは初となる仕事を伝えられ現場へと案内された。
今日産卵を控えた益虫のつがいがいるのだが、彼らの種の卵は殻が非常に弱く、木の洞や地面に掘った穴、集めた藁の上に優しく産み付けても壊れたり中の幼虫を保護しきれず多くが死んでしまい非常に孵化率が低かった。
過去の文献でも1000年前の代理母が産んだ幼虫は彼らの幼虫が非常に多かったらしく、ある意味これ以上ないテストケースであった。
プルメリアは道すがら注意事項を聞き、初となる仕事を全うできるよう己を落ち着かせていた。
現代ではもう保護区内でしか見ることのない、害虫のいない森を奥を目指して進みようやく目的地である岩肌に出来た洞窟に辿り着いた。
同伴している職員は中にいる益虫に語り掛け洞窟を進んでいき、プルメリアもその後に続く。そして行き止まりまで辿り着くと、そこには2匹のハチ型の大型益虫が寄り添って待ち構えていた。
よく見てみるとメスと思われる個体の腹が膨れており、この中に卵を抱えていることが見た目で推測できた。彼らの横には、藁を集めたベッドとも揺り籠ともとれる塊があった。本来であればそこに卵を産み、そして多くの死産と引き換えに僅かな幼虫が孵化したのであろう。
だが、今回彼らが卵を産み付ける場所はそこではない。1000年ぶりの、現代では初となる人間と益虫の交尾という大役を任された代理母、プルメリアの子宮内なのである。
益虫達はあらかじめ聞かされていたプルメリアのことをじっと見つめていた。それはまるで、彼女が卵を預けるに足る信用できる人間であるか品定めしているかのようであった。
「益虫さん、初めまして。私があなた達の大切な赤ちゃんを預かるプルメリアです。会ったばかりで不安かもしれませんが、どうか私を信用してください」
職員が合図を送ると、プルメリアはそれに頷き返して己の服に手をかけた。何をしているのかと不思議がる益虫夫婦をよそに、プルメリアは上着を脱ぎ下着を露わにする。
その後も靴、アクセサリー、ブラジャーと身に着けているものをどんどん外していき、職員がそれを受け取り回収していく。そしてスカートを脱ぎ渡すと、とうとうプルメリアが身に着けているものは陰部を隠すパンツ一枚となった。
そして最後の一枚となったパンツを躊躇なくするすると脱ぎ捨てると、藁のベッドの上に寝転び股を大きく開いた。
そして自らの陰唇に指を添え、左右に開帳させてぬらぬらと光る膣口を益虫達に見せつけた。
「見えますか?これが私のオマンコです。あなた達が卵を産み付けて精子を入れて……そしてあなた達の赤ちゃんが産まれてくる場所ですよ」
プルメリアが服を脱ぎ全裸となったのは、彼らに安心感を与えるためであった。
いくら益虫が人語を解すほどの高い知能を持っているとはいえ、一部の例外を除き彼らには服を身に着ける習慣が無いのだ。
それ故に代理母として子宮を貸すために彼らと交わるプルメリアも、彼らが安心して彼女と交尾できるよう同様に一糸纏わぬ姿となる必要があったのだ。
このハチ型益虫の夫婦も例に漏れず知能が高かった。彼らは人間が衣類を身に着け、それを脱いで裸を晒すのはよほど信頼した相手の前でだけということを理解していた。
それ故に、自分たちの前で服を脱ぎ裸はおろか陰部すら晒した彼女の行為がどれほどの覚悟のものなのかもすぐに察する。
プルメリアは女陰を自ら見せつける羞恥で顔を赤くして震えており、2匹の益虫はそこまでして自分達からの信頼を得ようとする彼女を認めることにした。
そしてここからが、本番である。
プルメリアに卵を託すと決めたメス益虫は、彼女の元へと歩みよりその小さな体に覆い被った。
そしてその腹の先からズルリと粘液に濡れた細い器官…産卵管を出した。これをプルメリアの膣へと挿入し、子宮に卵を産み付けるのだ。
挿れる場所を探して股間を突いている産卵管にプルメリアはそっと手を添えると、その先端を自らの膣口に軽く押し当てた。
「ここが、私のオマンコです。さ、益虫さん…先っぽを押し込んで、奥まで挿れてください……」
メス益虫はその言葉に従い腹先を前に出すと、先端から分泌する粘液を潤滑液にしてプルメリアの膣内へと進入していった。
「はぁぁっ…!入って、来ましたぁ…。あっ、はぁ、そのまま奥までっ、子宮までっ、産卵管挿れてくださいっ……ふあぁぁ…っ」
とうとう始まった人と虫との交尾に、同伴してきた研究員たちは急いでその様子を記録していった。
ある者は一人と一匹に不調が出ていないかプルメリアの喘ぎ声の変化を記録しながら注意深く見守り、またある者は産卵管を咥えこんだ膣口を詳細にスケッチしながら結合部から溢れる液量を記録していった。
そしてそんな慌ただしい周りの様子を気にする余裕は、繋がっているプルメリアとメス益虫には無かった。
愛液に濡れる膣肉を掻き分け奥へと進んでいた産卵管の先端が、とうとう子宮口を叩いたのだ。
体の奥に感じる快感を感じたプルメリアは、女として最も大切な部分で迎え入れるため力を抜いた。反対にメス益虫は最後の踏ん張りどころとして力を入れ、産卵管を伸ばしてさらに膣内へと押し込んだ。
「ふわぁぁぁ…あっ…はうあぁっ……。子宮に…産卵管…挿って、きましたぁ……」
プルメリアは本来男の欲望以外の侵入を許さない場所に異物が入ってくる未知の感覚に言葉を震わせる。
だが、ここがようやくスタートラインなのだ。
メス益虫は産卵管を軽く揺らして先端に空間があることを確認すると、腹に力を入れた。
すると産卵管の根元が膨らみだし、管を脈打たせながらゆっくりと先端へと中の物が運ばれていった。
「あっ……よしよし。ゆっくりでいいですから…私のお腹の中に、卵さんを産みましょうね」
産卵管の中を通っているものは、益虫の卵であった。
膣を押し拡げ運ばれていく感触にそれを察したプルメリアは、益虫を励ましながらそれを己の胎で受け入れる意思を伝えた。
そして膨らみが子宮口を通過し先端に辿り着くと、ポトリ、と子宮内に卵が落ちた。
プルメリアの、人の女の胎の中に虫の卵が産み落とされたのだ。
「はぁ、んんんぅぅぅ……わかり、ますよ…。益虫さんの大事な卵さんが、私のお腹の中に入ってくるの…」
さらに続けてポトリ、とプルメリアの子宮内に卵が産み落とされる。
だがメス益虫の腹の中にはまだまだ卵が残っているようであり、苦しそうに腹に力を入れて卵を産卵菅に送り出そうとしていた。
「大丈夫、ですからね…?私はどこにも行きませんから、ゆっくり、お腹の卵さんを出しましょうね…」
プルメリアの優しい声に励まされたためか、母益虫は先程よりも落ち着きを取り戻しプルメリアの中へと卵を送り込んでいく。
ポトリ、とまた子宮内に卵が落ちる。これでプルメリアの胎内に3個の卵が入ったが、まだまだメス益虫の腹は膨れたままであり、プルメリアの腹も綺麗にくびれたままだ。
その後も産卵は続き、計10個もの卵がプルメリアの子宮内に収まったのはそれからしばらく経ってからだった。
ズルリッ、と膣口から産卵管が引き抜かれる。メス益虫の腹は産卵し終えたことによってすっかり小さくなっており、心なしか先ほどよりも動きが機敏になっていた。
反対にプルメリアの腹はぽっこりと膨れており、事情を知らぬ者が見れば彼女が妊娠していると信じて疑わぬ姿となっていた。
だが、実際は妊娠とは少し違う。彼女が胎内に抱えているのは男性との性交の果てに出来た赤ん坊ではなく、益虫の卵なのである。
「凄いです…。お腹が重くて……益虫さんはさっきまでこの重さを、自分のお腹で守り続けていたんですね…」
プルメリアは大きくなった腹をさすりながら、母の偉大さを噛みしめていた。
研究員たちはプルメリアの体調を気遣いながら、その膨れた腹や潤滑液が垂れている膣口を記録していく。
そして心配そうに、
「はいっ大丈夫ですっ!…お待たせしました益虫さん。休憩は終わりましたから、次は益虫さんの精子をプルメリアにくださいね?」
プルメリアは微笑みながら、先ほどから隅でメス益虫の産卵を見守り続けていたオス益虫にそう告げた。
プルメリアは、厳密にはまだその大きくなった腹に新しい命を宿してはいなかった。
彼女の子宮内に収められた卵はまだ無精卵であり、ここから益虫の幼虫が産まれてくるには目の前のハチ型益虫の精子をかける必要があった。
すなわち、先ほどメス益虫と交尾して胎に卵を抱えたプルメリアはこれからつがいのオス益虫とも交尾し、虫の精液を膣内射精されてようやく代理母としての役目を全うできるのだ
無論プルメリアはそのことはあらかじめ聞かされており、愛液とメス益虫の潤滑液で濡れた股をオス益虫に見せて招いた。
「益虫さん。益虫さんのオチンチンと精子で、私のオマンコの奥にある奥さんの産んだ卵さんを受精させてください……」
その言葉でオス益虫はプルメリアの元まで飛んでくると、彼女の体に覆い被さって腹の先を膣口に近づける。
オス益虫は腹に力を入れ、ズリュッ、と体の中に隠れていた人間の男のものより一回りは大きい陰茎を外に出した。この蟲の陰茎を人間であるプルメリアの膣内に挿入し、交尾して卵を受精させるのだ。
そして先端をぐしょぐしょに濡れ解れた人間の雌の膣口に宛がうと、卵で大きく膨れた子宮目指して陰茎を一気に突き入れた。
どんな話が読みたいですか?(参考にするわけではありません)
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何がふにぃださっさと孕め花騎士おらっ!
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世界より俺達が愛してあげるよ孕み袋ちゃん
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生命樹より俺達の赤ちゃんを産んで育ててよ
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君の天分はそれで男誘って股を開くことだよ
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ママァ…僕達の幼虫いっぱい産んでぇ…