人が一切寄りつかぬ森の奥のさらに奥。
巣があることすら気付かれていない、クモ害虫達の縄張りがそこにあった。
彼らは繁殖期以外はここから出ることはなく、その繁殖期にも苗床となる人間の女を手に入れれば人目を避けるようにすぐ戻って来る。
そのためこれまで縄張りの存在が知られることはなく、捕まった女達は連れ去られた事すら気付いてもらえず苗床としてここで生涯を終えていった。
そんな縄張りの一角に、大きな洞が空いた巨木が存在した。
当の昔に枯れ半ばで幹が折れてはいるが、生きていた頃に伸ばした太い根のおかげであと数十年は倒れることは無いだろう。
巨木全体にはクモ害虫が掛けた糸が張られ、まるで何者も近付くことすら許さないと主張しているようである。
そんな木の洞の内側は数人が余裕で入れるほど空間が広がり、外観同様に大量のクモの糸がかけられていた。
それはまるでクッションのようであり……あるいは拘束具のようでもあった。
「んぐぅ、ふぐっ、じゅぶっ…んんんっ、んぅっ、ぢゅるっ、じゅぼ…ひぅんんんんんんっ…!」
事実、そこには元花騎士であり、今はクモ害虫の幼虫を産み続ける苗床という第二の人生を歩んでいるストレプトカーパスがいるのだから。
ストレプトカーパスの手足は洞の中を覆い尽くす糸の層に埋め込まれ、自らの力では一歩も動けない状態で固定されていた。
その身体は装飾品一つすら残すことを許されぬ一糸纏わぬ裸であり、ボサボサになった髪は白い粘液がかけられて所々で乾いて固まっている。
足はM字に開かれ膣口が丸見えであったが、拘束された彼女にはこの恥辱にまみれた格好をやめることなど許されていない。
何より、彼女の腹は内側から押し広げられ大きく膨らんでいる。当然その中にいるのはクモ害虫の幼虫。クモ害虫がストレプトカーパスの胎内で産卵し、ストレプトカーパスへ害虫の精子を膣内射精し、そしてストレプトカーパスの子宮内で孵化した幼虫達だ。
そんな人としての、女としての彼女の尊厳を踏みにじる扱いに文句を言う者はこの場に誰もいない。
害虫に敗北した花騎士の末路に相応しい、まさに蟲の苗床としての姿がそこにあった。
「へぶぁ、じゅるぅ、はぁぁ…あっ、んうぅっ!…そこぉっ、そんな激しく舐めたらぁ…ふあっ、んんんんっ、じゅぼ、じゅるぅぅっ…!」
枯木の中にいやらしい音を立てて何かを舐めているストレプトカーパスの声が木霊する。
彼女を連れ去り苗床にした大クモの害虫が彼女の身体に覆い被さり、怒張した人外のペニスを口に押し込んでいるのだ。
一方で大クモはストレプトカーパスの股に顔を埋め、彼女の屹立したクリトリスを舐めて刺激を与えている。
口いっぱいに広がる生臭い肉棒の味と敏感な性器を執拗に攻め立てられる快感に、ストレプトカーパスは痙攣のように身体を震わせていた。
「じゅるっ、じゅぼぉ、おひんひんっ、ふりゅえてぇ…ひぅぅっ!やめっ、また、イっひゃうぅっ!んぶっ、ぢゅぶ、んんんぅっ…口にせーえき出しゃれながら、イっちゃうっ、イっちゃうぅぅっ!んんっ、ひぅあっ、んぐぅっ、んんんんんんんんんっ!」
なおこの行為はクモ害虫の繁殖には何の関係もなく、胎内の幼虫の生育や出産には全く貢献していない。
大クモはただ苗床の口の感触をペニスで楽しむためにフェラチオさせ口内射精し、クリトリスを弄られて絶頂する苗床の反応を見るためにクンニしているにすぎない。
完全にただの遊びであり、苗床という立場が害虫が自由にどう使っても許される玩具にすぎないことをストレプトカーパスは嫌というほど理解させられていた。
「ん、んぁぅ…ごきゅ、ごく…んくん…。ふぇぁぁ…また蟲の精液飲まされながら、イかされちゃった…んぐぅ!や、やめっ、押し込まないでくれぇ。ちゃんと中の精液も、全部吸い出すからぁ…ちゅるぅ、ちゅぅぅ…ごくん…。うぅ…生臭いよぉ…。ひぎぅっ!?」
大クモの遊びが終わり、絶頂したばかりのストレプトカーパスに唾液と精液にまみれたペニスに奉仕させていた直後。
尿道内に残っていた蟲の精子を吸い出し飲んでいた彼女の胎内にいる幼虫達が激しく暴れだし、陣痛に似た苦しみを母体に与えながら一斉に子宮口に向かいだした。
ここに連れてこられる前に何度も経験し、ここに連れてこられてからもはや数え切れないほど行ってきた、蟲の苗床であるストレプトカーパスの存在意義。害虫の幼虫の出産が始まったのだ。
「あ、あっ、うぐぁ…お、腹…出てくるぅ…幼虫、産まれてくるぅぅっ!」
大クモはストレプトカーパスの口から肉棒を抜き取り、愛液まみれの口でクリトリスを弄るのをやめ彼女の元から離れていく。
大クモが退いたことでストレプトカーパスの呼吸にあわせて上下する幼虫を妊娠した腹とこれまで何千匹と新しい命を産み落としてきた膣口が外から丸見えになる。
だがそれを見て欲情する者などこの場には誰もおらず、ストレプトカーパスも内側から子宮口を掻き分けられる感触でそれどころではない。
「ひうぁっ、はんっ、んんぅっ!おまんこの奥、幼虫出てきたぁっ!ひぁっ、んぁっ、あんんっ、動いてるっ、おまんこの中で動いてるの、分かっちゃうっ……あぁっ、ふわぁ、はぁんっ、あっ、ひぁぁぁぁあっ!」
先ほどまで行われていたシックスナインによって絶頂し媚肉を蠕動させている蜜壺を這い進み、割れ目から愛液を垂らす膣口を押し広げて幼虫が頭を出す。
ストレプトカーパスの胎内で孵化したクモの幼虫は、本能に従って秘裂から身体を抜き取りこの世に生まれ落ちた。
その後も幼虫達は続々と子宮口をこじ開け子宮から産道へ這い出し、膣内を掻き分け進んだ末に膣口から産まれてくる。
「ひぅぁっ、んくぅぅっ…!そこ、擦らないでくれぇ…ふぁっ、あんんんっ!ボクっ、イったばかりで敏感なんだぁ…ふぁぁんんぅ…!」
まるで見せつけるようにクリトリスを勃起させ、ビクビクと陰唇を震わせながら大量の幼虫を産んでいくストレプトカーパス。
彼女の蟲の精液まみれの口からは、この卑猥とおぞましさにまみれた光景に相応しい淫靡な喘ぎ声が奏でられ続けた。
「ふぅ…ふぅ…うっ、はぁぁ…はぁんっ、んっ、んぅ…」
しばらくして今回も何事もなく生きた幼虫を全て産み終え、ストレプトカーパスは豊満な乳房を震わせながら息を荒げていた。
産まれたばかりの幼虫達が歩き回ったことで彼女の股は己の愛液でびしょ濡れになり、うっすらと洞内に差し込む日光を反射していやらしく光っている。
何百匹もの幼虫達を産み落とした秘裂はまるで別の生き物のようにヒクつき、肉壺の内側を見え隠れさせ実に淫靡な光景を作り出していた。
そんな彼女の足元へ、近くで出産を眺めていた大クモが近付いてきた。
何をしに来たかなどもはや説明は不要。繁殖道具である苗床の胎が空っぽであるなどあってはならず、次の幼虫の出産に向けて蟲の卵を孕ませに来たのだ。
「うぁぁ…もう、やめてくれぇ。もう数えきれないくらい、君達の赤ちゃん産んだだろう…。みんなのところに帰してくれぇ…。はぁぁっ、んひぁぁ…!やめ、おまんこ、足で広げないでくれぇ…!」
大クモはストレプトカーパスのヴァギナに足先を挿れると、ぬちょっ、と粘つく水音を立てて入り口を左右に開いた。
その直後、乳首に噛みついて毒を注入していた小クモ達や周囲に隠れていた小クモ達が一斉に彼女の股に集まり、我先にと膣の中へと侵入していった。
「あぁ、うっ、んぅぅぅ…。おまんこっ、入ってくるぅぅっ!幼虫が子宮からいなくなったのにぃ…また、入って…ひんぅぁぁっ、し、子宮口っ、そんなに擦らないでくれぇ…!」
膣内を進んでいた十数匹の小クモ達は膣奥に辿り着くと、幼虫を産んだばかりで解れきった子宮口をするすると通っていく。
その先にあるのは、共食いに負けて食い散らかされた幼虫の残骸や産まれようと子宮口に殺到した際に兄弟達に押し潰された幼虫の死骸が転がる温かく湿った空間。
そこはストレプトカーパスの女として最も大事な、そして苗床として害虫の幼虫を育てるのに必須の場所である子宮の内側であった。
目的の場所に到達した小クモ達は各々が好きな場所を陣取ると、子宮内に次々と卵を産み付けてく。産卵に全エネルギーを使う小クモ達の生はここで終わることが確定しており、一匹でも多く己の子を残すべく懸命に苗床の胎の中に産み落としていった。
やがてストレプトカーパスの胎内にびっしりとクモ害虫の卵が産み付けられた頃、雄である大クモは膣から足先を抜き取り彼女の身体に覆い被さった。
今度は先程のシックスナインと違い顔を向き合わせており、害虫の瞳にはまた蟲の仔を孕まされる恐怖と諦め、そして媚毒による快感が混じった苗床の顔がはっきりと映っている。
「あ、あぁ……また、害虫の太いおちんちん、挿れられるぅ…んはぁぁっ!…ふぁぁ、クリトリス、おちんちんで擦らないでくれぇ…!あんんっ、感じちゃうっ、はぁんっ、あっ、あぁっ、感じっ、すぎちゃうんだぁっ!」
大クモは腹先から屹立させた怒張をストレプトカーパスの女陰に擦り付け、肉棒の表面に潤滑液として愛液を馴染ませていく。
加えて肉壺を愛液で濡らすため、亀頭をクリトリスに擦り付けこねくり回して苗床を感じさせた。
「ひぅ、おちんちんっ、硬いのも熱いのも、んふぁっ、分かってしまうぅ…。嫌なのに…毒のせいでおまんこが、あぁんっ、蟲のおちんちんっ、欲しがってるっ。早く挿れてって、疼いてるよぉ…!」
ストレプトカーパスの感じる快楽にあわせて膣奥から愛液が溢れ、割れ目から粘ついた液体が股から垂れていく。
苗床側の交尾の準備が整ったと判断した大クモはペニスを一度離すと、今度は秘裂に先端を押し当てた。
そして前に突き出し亀頭を膣内に埋めると、そのまま一気に蜜壺へ肉棒を根本まで挿入した。
「ふぁぁっ、はぁんっ、んうぁぅぅんっ!い、いきなりっ、激しいぃっ!はぁんっ、あんっ、あぁんんっ!太いおちんちんで、ゴリゴリされてっ!硬いので、おまんこの奥っ、突かれてぇっ!はぁぁっ、んぁっ、ふぁぁっ!そんな熱いので掻き回されたらっ、おかしくなるぅぅっ!」
木の洞の中に蟲のペニスを挿入されたストレプトカーパスの喘ぎ声が響き渡る。
大クモもそれに負けじと力強く肉棒を打ち付け、彼女の尻肉を叩く乾いた音と愛液を粘つかせる卑猥な水音を立てていく。
挿入前から発情していた肉壺はゴリゴリと膣壁を抉るように往き来する極太の肉棒に歓喜し、膣肉を蠢かして蟲の精子を求める。
子宮も精液を欲して既に降りており、膣奥を叩く蟲の肉棒の先端に子宮口が吸い付いていた。
「はぁぁんっ、こんなのっ、すぐにイっちゃうよぉ!あんっ、あんっ、はあんっ!蟲のおちんちんっ、気持ち良すぎるぅ…子宮も、おまんこも悦んじゃってるぅぅっ!」
乳首と陰核を勃起させ怒張した蟲棒で膣奥を突き上げられて乳房を揺らす彼女の姿に、花騎士としての面影はもはや残っていない。
己を犯す害虫のペニスを肉壺を使って悦ばせ、蟲のペニスで膣肉を掻き分けられて喘ぐ人のメス。
それはまさしく蟲の苗床であり、所有者たる蟲に奉仕する繁殖道具としての立場をわきまえた相応しい態度であった。
やがて苗床の膣を堪能した大クモは、射精に向けペニスを昂らせようとピストンを早く細かくし始めた。
ただでさえ剛直と言って差し支えなかった肉棒は蜜壺内でさらに硬く太くなり、子宮口を充血した亀頭で叩き上げていく。
「あっあっあっあぁぁっ!イくっイっちゃうぅぅっ!もう、幼虫産みたくないのにぃっ!あんっあんっあんんっ!勝手に子宮が精液欲しがってるぅっ!はぁぁっ、もうイくっ、イくぅぅぅっ!」
絶頂寸前のヴァギナの蠢きに射精感の限界に達した大クモは結合部を密着させ、吸い付いてくる子宮口に亀頭をめりこませた。
そしてそのままペニスを脈動させ、苗床の最奥で鈴口から熱い白濁液を迸らせた。
「ふぁぁっ、熱いぃっ!ふぁっ、あぁっ、イくぅっ、ふああぁぁぁああああっ!」
今最も敏感な性感帯で精液を受け止めた苗床は仰け反って絶頂し、痙攣のように身体を震わせる。
膣奥に注がれる蟲の精子は勢いそのままに子宮口を通り抜け、害虫の卵でびっしりと埋め尽くされた子宮の中へと流れ込んでいった。
膣内射精はビュービューと絶え間なく続き、子宮が白濁液で満たされてなお苗床の胎に注がれていく。
子宮から溢れ膣内に逆流するほどの精液によって胎内の卵は全て受精卵となり、今回もまたこの苗床は蟲の繁殖道具として己の役割を果たすことになった。
「はぁぁっ、んぁっ、ひうぁぁ……精液で子宮が熱い、重いぃ…。また幼虫妊娠しちゃったぁ…。このまま一生、幼虫を産むなんてやだよぉ…」
腹の奥から広がる熱に当てられ、苗床は見当違いのことを口にする。
苗床とは子宮内で害虫の卵を孵化させ、幼虫を育てて産むために存在するのだ。
それは苗床が死ぬまで一生続く。
蟲の苗床という第二の人生を歩みだした時点でそれはもはや覆されることなどあり得ず、それこそが苗床が生きる意味と化している。
「んぶぅっ!?んぐっ、ぶへぁっ!おちんちん、ボクのお汁と精液で生臭いぃ…。んんぅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶぅ、誰か、誰かボクを……助けてぇ…」
苗床となった女に出来ることとは、自分は苗床になるためにこの世に生まれてきたことを理解し、玩具として害虫を悦ばせ、交尾して卵と精子を受け入れ幼虫を孕み産むことだけ。
ただそれだけが、苗床の人生なのだ。
TIPS:
ストレプトカーパスは助かる術を求めて能力でこの場の声を聞きました。
しかし聞こえてくるのは過去に苗床にされた女達の泣き叫び絶望する声と、クモ害虫との交尾で悦び喘ぐ声だけでした。
そしてその中には、脱出出来た喜びの声は一つとしてありませんでした。
花騎士の相手はどれがお好きですか?
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やっぱり花騎士は団長相手が一番だろ!
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間男による寝取りこそ花騎士に似合うよね!
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蟲!僕おぞましい蟲がだぁいすき!
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なぜ獣を書かないの?私は獣が読みたいの!
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普通の動物より竜とかのファンタジー生物!
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ファンタジーなら触手やスライムっしょ!
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異世界からゴブリンを呼べ!あとオークも!
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機械!今の花騎士なら絡繰ネタ使えるだろ!