とある山奥にまるで隠されたように……否、ようにではなく実際に人目を避けて建てられた古びた洋館がある。
住む者が居なくなって久しいのを表すかのように荒れ放題の外観と化していたが、その程度では大貴族の邸宅に優るとも劣らない大きさに翳りは見られない。
だがそれはまるで何か後ろめたいものをごまかすために己を大きく見せているようにも、迎え入れた者を決して逃がさないよう閉じ込めているようにも見えた。
無人の洋館の奥深く。あえて日の光も射し込まぬよう設計され、その存在を知る者以外には隠された場所に建物の地下へと通じる入り口があった。
そこを下っていくと、少なくともかつては優雅だったであろう地上の建物とは一転し、物々しい雰囲気が無人となった今でも漂う大きな地下牢が広がっていた。
血の跡の残る壁面や使い込まれた様々な拘束具や拷問器具が、なぜこの豪華な洋館が山奥に建てられているのか、この地下牢がどのような目的で使われていたのか雄弁に物語っている。
だが今更かつての館の主の趣味嗜好を語る必要はないだろう。
なぜなら今この洋館の主はかつて団長と呼ばれ多くの恋人と将来を誓っていた男が変じた、残された道具になど一切興味を示さない害虫であり。
そしてこの地下牢に捕らわれているのはそんな彼を追ってこの洋館に辿り着き、害虫と化した団長に犯された4人の花騎士なのだから。
「っ……ぁっ……ぅっ……ぃ……ぁぁっ……」
「う……んっ……。あ……私、眠って……? えっ……ここは……?」
害虫の呪いがたっぷりと込められた白濁液を膣内射精され気を失っていたアネモネは、近くから聞こえてくる女の声で目を覚ました。
覚醒したばかりのまだぼんやりとしている頭で周囲を確認すると、そこは意識をなくす直前までいた洋館の廊下ではなかった。
それなりの広さの部屋は石の壁に囲まれ窓一つ無く、壁に備え付けられた弱弱しい光を放つ魔法のランタンのみが光源となって室内を照らす。
背中や尻に感じる冷たく硬い石の感触が不快感と悪寒をもたらし、徐々にはっきりとしてきた頭脳が気を失う直前の様子を思い出し『この状況はまずい』とようやく警鐘を鳴らし始める。
そんなアネモネの耳元に、よく知った仲間の声が聞こえてきた。
「あんっ、あっ、あっひぁっ、はんっ、ふぁあんっ……!」
「この声、ミスミソウさんっ!? 一体何が……ひっ!? ミ、ミスミソウさんっ!?」
すぐ真横から声が聞こえそちらに目を向けると、団長を探しにこの洋館へ来た恋人仲間であるミスミソウがいた。
彼女は裸にされ身体のあちこちに糸が絡みついており、壁と床に固定され身動きを封じられている。
何よりそんな彼女の身体に害虫が覆い被さり、腹先から伸ばしたペニスを秘裂に挿入し一心不乱に打ち付けている。
「んぁぁっ、ふぁっ、ひぁぁんっ! おちんちんっ、奥触ってぇっ、はぁぁっ、んぅぁっ、ああああんんっ!」
「ミスミソウさんっ! 今助けっ……えっ!? な、何これっ……動け、ないっ!」
巨大な蟲が仲間を襲い犯しているというあまりにもおぞましい光景にアネモネは立ち上がろうとしたが、今の彼女にはそんな行動は許されていない。
何故なら今のアネモネにはミスミソウと同様に全身様々な箇所にあのクモに似た害虫が用いていた糸が絡みついており、それが壁や床に張り付き彼女の身動きを封じているからだ。
害虫に服を破り捨てられ胸も秘部も曝け出した一糸纏わぬ雌体を隠そうにも、まるでそれを禁じるかのように両腕は頭上で縛られ冷たい石壁に貼り付けられている。
足も大きくM字に広げられて女陰を暴かれ羞恥から閉じようとしても壁から伸びた糸が足に巻き付き割れ目を晒すことを強要していた。
それ以外にも頭や腹にも粘着質の糸が張り付き身体を壁や床と繋いでおり、アネモネは脱出はおろか身動きすらまともに取れなかった。
「うぅ……アネモネ、さん……」
「はぁ、はぁ……うぁ……おまんこから、精液垂れてきてるぅ……」
「サボテンさんっ……セルリアさんも……。そんな……じゃあ私たち、全員捕まって……」
ミスミソウのいる方とは反対を向けば、やはり同じように足を広げて糸で拘束されたサボテンとセルリアがいた。
彼女達の女陰からは膣内に射精されたばかりであろう精液が垂れ落ちており、アネモネが眠っている間にナニが行われていたのか言葉にせずとも伝えてくる。
「ひぅぁっ、あぁんっ! おちんちんっ、私のあそこでビクビクってぇ! ふあああっ、あんっ、んあぁっ! やぁっ、中に精子っ、出しちゃダメですぅっ!」
「あ、貴方っ! 貴方なんでしょうっ? お願いだよっ、正気に戻って! 私達を解放して、元の姿に戻る方法を探そうっ!」
アネモネは愛する男が姿を変えた害虫に対して必死に呼び掛けるが、害虫はミスミソウの肉壺を掻き回すピストンを決して止めようとしない。
ばちゅばちゅと結合部から粘ついた淫靡な水音を立てながら引き締まった尻肉を叩き、反り返るほど勃起させたペニスを根元までヴァギナに突き込んでミスミソウの身体を揺らす。
ミスミソウは剛直で媚肉を撫でられ膣奥を押し上げられる快感に身体を震わせ、害虫も腹をビクビクとさせながら細かいピストンでペニスを打ち付ける。
「あはぁっ、んひぁぁっ! イ、イくぅっ、イっちゃう! もうイっ……はあああああああぁぁぁぁん!」
大きな嬌声と同時にミスミソウの雌体が弾けたように反り返り、それにあわせて害虫が結合部を密着させてペニスを根元まで挿入した。
腹が脈動しミスミソウの膣内を広げる肉棒へと何かが送り込まれるたび、彼女の身体はビクビクと震え艶かしいイき声をだらしなく開いた口から奏でていく。
これが膣内射精であり、絶頂したミスミソウの膣奥へ害虫の精子が勢いよく叩きつけられているのはもはや語るまでもない。
なぜならこの場にいる女全員が過去に団長との性交で同じ体験をして絶頂を果たし、そしてこの元団長害虫との交尾で同様に精を注がれ胎を穢されて捕らえられたのだから。
そんな同時に絶頂に至った雄と雌が子宮を精子で満たそうとしている中、突如害虫がアネモネに顔を向けた。
「ひっ……!」
ミスミソウに蟲の遺伝子で種付けをしている己の背丈を上回る害虫に見つめられ、アネモネは思わず鳥肌を立て情けない声を出してしまった。
アネモネにとって他の女性が目の前で、それも団長と性交しているのを見るのはこれが初めてではない。団長の恋人仲間達やそれ以外の花騎士達が複数人で団長の夜の相手を務めたことは何度もあり、その多くにアネモネは加わっていた。
にもかかわらず、目の前の光景に恐怖と拒絶が止まらない。
ペニスと触れ合い精を注がれた子宮はこの害虫が団長だと認識し火照っているのに、害虫と戦うため鍛え上げた身体がコレは害虫だと認識し嫌悪する。
本能は今は害虫の姿であろうとその正体は団長なんだと疼いているのに、理性がコレはもはや団長とはかけ離れ堕ちてしまった害虫なのだと警鐘を鳴らす。
アネモネの瞳には、団長とセックスし身体の奥深くまで繋がっているミスミソウと、害虫に陵辱され女の最も大事な場所を暴かれ穢されているミスミソウという、同じ視点なのに全く異なる光景が重なって映っていた。
やがて害虫の腹の震えが止まり、結合部からゆっくりとペニスが引き抜かれた。
「ひんぅぅっ……! おちんちん、擦れてぇ……」
ぬちゃっ、と淫らな粘音を立ててヴァギナから抜き取られた害虫の肉棒は、膣内で泡立てた精液と愛液の混ざった猥汁でドロドロに汚れている。
ペニスという栓を失ったミスミソウの秘裂からも同じものが垂れ落ちていき、彼女の胎の中へどれほどの量の害虫の精子が注ぎ込まれていったのか雄弁に物語っていた。
そんなミスミソウへの陵辱を終えたばかりの害虫は、射精直後だというのに硬さを失っていないペニスを剥き出しにして次の種付け相手の元へと歩みだした。
その相手は当然、つい先ほど目を覚ましたアネモネのことだ。
「いやっ、いやぁっ……! お願いだよ貴方っ! もうこんなことやめてっ!」
アネモネは害虫に犯されることに嫌悪し必死に拒絶するが、彼女の子宮は先程まで見せつけられていた光景と団長と繋がれる期待と興奮に疼き、膣奥から愛液が溢れだし蜜壺内をぐっしょりと濡らす。
アネモネの心と言葉とは裏腹に、ペニスと精液の味を覚えている彼女の雌体はこれから行われることを何の躊躇いもなく受け入れようとしていた。
「あぁ、ダメ、ダメぇ……。そんなの、私の中に挿れないでぇ……」
害虫がアネモネに覆い被さり、亀頭を割れ目に擦り付け愛液を纏わせる。
まるでマーキングのような動きは団長であった頃から変わっておらず、ペニスの感触も相まって目の前にいるのは紛うことなき害虫にも関わらずアネモネは思わず僅かに警戒を緩めてしまう。
「ふぁっ、はぁぁぁんんんぅぅっ! 貴方のおっきいが、一気に奥にぃ……。はぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ、硬いのがっ、私の中、行ったり来たりしてぇっ……んんんっ、ふぁぁぁっ!」
害虫はその一瞬を見逃さず、アネモネのヴァギナの奥まで一気にペニスを挿入しそのままピストンを開始した。
ほんの一瞬緩んだ警戒の隙から挿入され攻め立てられたアネモネは、心の準備も出来ぬまま性感帯に快感を叩き付けられただ情けなく喘ぐことしか許されない。
その後たっぷりとペニスで膣肉を掻き回され、アネモネは他の三人と同様に絶頂しながら害虫の精子を子宮に受け入れることとなった。
「んぁっっ、はっ、んぅっ、んんんぁっ……!」
窓ひとつ無い薄暗い地下牢に女の声が響き渡る。
声の主はアネモネであり、ヒクヒクと陰唇が震える秘裂に赤黒く勃起した肉棒が打ち付けられる度に口から嬌声を溢していた。
「はぁぁぅ、んんんぅ、あんっ、あぁぁぁんんっ……!」
あの後も4人の花騎士達は陵辱の限りを尽くされ、ひたすら害虫のペニスを打ち付けられ子宮を蟲の精子で満たされ続けた。
一応は彼女達を生かすため害虫が食料を運び込み与えてはいたが、口移しで食べ物を口に入れている間も交尾は決して止めようとはしなかった。
彼女達に与えられた唯一の休憩は、害虫が僅かな時間睡眠している時と自分以外の女が犯されている間だけである。だが火照りが冷めぬ内に幾度も絶頂させられた雌体はペニスを欲して疼きが治まらず、胎に感じる団長のものと同じ精の熱さが下腹部から全身に悦びを広げて甘い痺れを絶え間なくもたらし続けていた。
日の光が射さず時の流れも分からぬ地下牢でどれ程の時間をその様に過ごし、何十回、何百回と蟲の陰茎で陵辱されたのか。
もはや何もかもがあやふやになっていた中で、アネモネ達にある大きな変化があった。
「あっ、ふぁぁっ…もっ、もう止めて…! お腹の中っ、貴方の赤ちゃんがいるんだよっ。 あっ、あっ、はんんぁぁっ! ダメぇっ…奥っ、あんっ、あんっ、突くのっ、激しい…!」
その言葉通りアネモネの腹は大きく膨れており、中に新しい命が宿っているのは明白であった。
にも関わらずピストンは決して止まず、膣口から掻き出された愛液が彼女の尻の下に垂れ落ちていく。
ぺニスが根元まで女陰に突き込まれ子宮口を叩くたび、胸元の豊かな双丘とともに子を孕んだ女の腹部が重そうに揺らされる。
「ふぅうっ、んはぁぁっ…」
「はぁ、はぁ…うぅ、うぅぅ…」
アネモネの左右には同じように裸で拘束されているミスミソウとサボテンがおり、当然のように二人とも妊娠して腹を大きくしている。
股からは白濁液がゴポリと音を立てながら零れており、害虫が母体と赤子への気遣いも無く無遠慮に膣内射精したのが見て取れた。
「んあっ、んぐぅぅぁ! 産まれて、きますぅ! 赤ちゃんっ、私の赤ちゃんんんんっ! はぁぁっ、あっ、ん、ぐぅあぁぁぁんんんんん!」
三人からほんの少し離れた場所ではセルリアが一人だけ別に拘束されていた。
その言葉通り、彼女はこれから害虫の精子で孕んだ子供を出産をしようとしているのだ。
セルリアは4人の中でいち早く妊娠し、害虫によって少しだけ離れた場所に移された。もっとも、妊娠したからといって害虫がセルリアを慮ることなど一切なく、これまでどおり犯して膣内射精は続けていた。
その後アネモネ達もほぼ同時に害虫の仔を妊娠したため、離す意味は大して無いと感じたのか、離したところで犯すのが面倒になるだけと感じたのか、彼女達が移動させられることはなかった。
「んんんんんぅっ! ひぁ、はぁ、うっぐぅぅ、うぅぅぅぅっ……!」
セルリアが産気付いて苦悶の声を上げるが、アネモネ達は誰も出産を助けに行かない。
何故ならこの場にいる女全員が身体を拘束されており、逃げ出すどころか他の仲間に寄り添うことさえも出来ないからだ。
彼女達は逃げることも抵抗することも許されず、害虫の精で種付けされ胎に命を宿した。そして今は大きく膨らんだ腹で害虫と交尾することと、既に仔を孕んでいるにもかかわらず膣内射精された害虫の精子を受け入れることしか許されていなかった。
「あんっ、あっ、あっ、ま、待ってぇ! 彼女っ、赤ちゃん産まれちゃうっ、ひうぁっ、あんんっ! 貴方ぁ、あっちにっ…行ってあげてぇっ! ふあ、んぁっ、はぁんっ…せめてっ、誰かにお産をっ、んぁんぅっ、手伝わせてあげてぇっ!」
「ふぅー、ふぅーっ! もう、産ま、れ…はぁぁ、んんっ、んんぅぁぁぁぁあああっ!」
アネモネの願いは彼女を犯すことに熱中している害虫に届かず、とうとうセルリアの秘裂を拡げて赤子が頭を出した。
「ひぃっ、あ、あぁぁっ……!」
「うそっ、いや…いやぁ……!」
その様子を見ていた同じく出産間近の花騎士達は恐怖し絶望した。
彼女達とて無知な生娘でもウブな乙女でもない。
男性と交わることが愛情表現以外で本来どういった行為なのか、その行為の果てに女の体にどういった変化が訪れるのか勉強くらいしている。
何せこれから4人で団長の元に嫁入りしようとしていたのだ。全員が彼との子供を望んでいたし、彼の子供を妊娠し産むためにはどうすればいいのか調べて幸せな未来図を描いていた。
セルリアの膣口から頭を出しているのは、巨大な芋虫であった。
人とは似ても似つかぬ、団長や母であるセルリアの面影すら何一つ感じられない、害虫である芋虫がセルリアから産まれようとしていた。
「ひぎっ、あ、あぐぅぅぅ……!? お腹っ、動いてっ、苦し……ふぐぁぁぁっ……!」
「ふ、ふぅっ……はぁ、あぁぁ……わたし、も……お腹、痛いっ……! あがっ、オマンコをっ、中から出てきてっ……いぅぅぅっ!」
セルリアの出産に当てられたのか、ミスミソウとサボテンも産気付き苦しみ出した。
その間もセルリアの出産は続いており、一匹目に続いて二匹目の芋虫が割れ目をこじ開けて身体をくねらせている。
「うぅぅぅっ! あぁぁっ、ふぐっ、ひううううううっ!」
「うっ、ぐぅぅぅっ……はぁぁ、あっ、んあぁぁぁっ……!」
ミスミソウの膣口が内側から開かれ、巨大なウジ虫が産まれてきた。
同じようにサボテンの膣口からも蟲が頭を出しており、こちらはカブトムシの幼虫であろう巨大な地虫であった。
三人とも産み落としたのは、害虫の精子で受精し妊娠した、害虫の幼虫であった。
彼女達にはほんの僅かな可能性にすがった希望があった。
自分達を犯した害虫は本来は団長なのだから、もしかしたらその種は人間のものではないか。今妊娠している害虫の子供は、人間としての団長の赤ちゃんではないのか。
絶望的な今の状況で、そんな可能性を夢見ていた。
いくら時間の感覚が狂っているとはいえさすがにまだ十月十日も経っていないことくらいは分かっている。
にも関わらずこれほどまで早く腹が大きくなり、産気付いて産まれてくるなど普通ではあり得ないことだというのは知識として知っていた。団長の子供を産み、一緒に子育てする未来を思い描いていたのだから。
だからこそ。それでも、もしかしたら、という希望を持っていた。持ってしまっていた。
「はっ、はぁぁっ……まだ、お腹の中……いるんですかっ……んぅぅぅっ!」
「ひぁぁぁ……あぁ、あぁぁ……私、害虫の赤ちゃんを……そんな……ひぐっ、うぅぅっ……!」
「ふぁ、あぁぁ……幼虫……また産まれてっ……わたし、団長の赤ちゃん……産みたかった……はぎぅ、うぁ、んあああああっ……!」
そしてその希望は自らの膣から産まれてきた、自分と害虫の血を引く幼虫によって容易く打ち砕かれた。
地下牢に響く花騎士達の苦悶と絶望の声。べちゃりと音を立て人間の女の雌穴から床に産まれ落ちる幼虫の音。夢見て思い描いていた、喜びと幸せに満ちた出産とは全く違う現実がそこにあった。
そしてそれは、今は害虫に犯されているアネモネ自身の身にもあと少しで起こる未来の光景なのだ。
「ひぁっ、あっ、激しっ! あんんっ、やぁっ、あっ…はぁぁぁぁぁあああああっ!」
そんな彼女達の心境など気にすることなくアネモネの膣内を往き来していたぺニスが震え、膣奥に押し付けられた鈴口から害虫の濃厚な精液が放たれた。
既に妊娠している胎へ向け遺伝子を乗せた白濁液が子宮口に叩き付けられ、アネモネは雌の本能で絶頂に至る。
痙攣のように身体を震わせて大きな腹で仰け反る姿はまるで腹の中にいる仔の父親である害虫に見せつけているようであり、膣内で怒張したぺニスは嬉々としてその中に精を注ぎ込んでいく。
「うあ、あぁぁぁ……お腹の奥、ふあぁぁ…熱いのがぁ……」
膣奥に勢いよくぶつかる熱を感じて、アネモネの目から一筋の涙が零れ落ちる。
だが拘束され身動きが取れない彼女にはそれを拭うことも出来ず、彼女の膣内でぺニスを震わせているものは夢中になって精子を吐き出し続けており気付いてすらいない。
「あん、んあぁ……あな、たぁ…何で、こんなことに…」
絞り出した声を震わせてこの世で一番愛している者のことを口にするが、その言葉に返事が帰って来ることはなかった。
翌日、出産した三人が空になった胎に再び害虫の精子で種付けされている中で、アネモネは幼虫を出産した。
父親そっくりの、クモの幼虫であった。
原作でモチーフにされてない虫の蟲姦ならどれが好み?
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ハリガネムシ害虫
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カミキリムシ害虫
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ダンゴムシ害虫
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アリジゴク害虫
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ゴキb…害虫
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セミ害虫(成虫)
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セミ害虫(幼虫)
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ヒル害虫
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ノミ害虫
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ダニ害虫
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原作に無いのを使うのは嫌い