メス益虫との交尾で充分濡れて解れていたプルメリアの膣は、人間の男より一回り以上も大きいオス益虫の陰茎をあっさりと受け入れた。
「あんっ、あぁっ、はぁっ、はあぁぁんっ!益虫さんのオチンチンっ、私のオマンコの色んなところ擦ってぇ…っ!」
オス益虫は陰茎をピストンさせながら、目の前で嬌声を上げる人間の女性器の感触に驚いていた。小さな肉穴で自身の陰茎を容易く咥えこんだと思えば、中に挿れれば温かな柔肉が甘噛みのように締め付けてくる。陰茎に膣ヒダが絡みつき擦り上げ、つがいが産んだ卵を守っている膣奥に触れれば陰茎の先端に吸い付き精子を欲してくる。
「ふぅっ、ふぁぁっ、はうぁぁんっ!あっ、あっ、オチンチンっ!オマンコの奥突いてますよぅ…っ!ふはぁぅんっ!」
同じ穴であっても、普段卵を産み付けている地面に掘った穴や手頃な大きさの木の洞とは全く違う。人間のメスの性器が皆これほどのものであるのなら、人間が害虫達と戦い続けても絶滅しないのも理解できる。戦って死ぬ数以上に、人間のオスがメスとの交尾を強く求めて仔を産ませているのだろう。
オス益虫はそう考えながら陰茎で膣奥を叩き続け、同時にこの柔らかな胎であればこの人間のメスはちゃんと自分たちの卵を守ってくれるだろうと確信した。
そして彼女の子宮内へと精子を送り込むため、昇ってきた射精感に身を任せて肉棒の抽送をより早くした。
「ふわぁあんっ!イっちゃっ、そんな風にされちゃっ、私イっちゃいますっ!あんっあんっあぁぁんっ…!」
オス益虫は締め付けが強くなる膣肉から抜けるギリギリまで陰茎を引くと、本能に従って少しでも多くの精子を送り込むために一気に子宮口へと押し込んだ。
子宮口に陰茎の先端を押し付けると、同時に陰茎を震わせて己の遺伝子の詰まった大量の精液を子宮に飲ませていった。
「イくイくぅっ、ふあ、ふわぁぁぁぁぁぁぁああああああああっっっ!」
プルメリアは膣を駆け抜けた陰茎の刺激と子宮口に叩きつけられる精液の衝撃で絶頂を果たした。
子宮口は本能に忠実に従って陰茎に吸い付き、虫のものであろうとも雄の精液を子宮へと送り込んでいく。
ハチ型益虫の卵が入っている子宮に次々と虫の精液が流し込まれていき、それが人間が妊娠できる精子ではないと理解できない子宮は本能的に雌の悦びに打ち震えた。
子宮口に押し付けられた陰茎の先からは人間を超える量の精液が放たれ続ける。それらは結合部から零れながらも子宮を満たしていき、ただでさえ膨らんでいたプルメリアの腹をさらに大きくしていく。
そして奥まで虫の精液で満たされ精子の海と化した子宮内では、中にあった益虫の卵はひとつ残らず受精し有精卵となった。
オス益虫は性交の最後に子宮口に高粘度の精液を浴びせて子宮から精液が漏れてこないよう蓋をすると、膣から陰茎を引き抜きメス益虫の元へと飛んでいった。
1000年ぶりの人と益虫の交尾が行われた場に残っているのは、交尾の一部始終を研究のため詳細に記録している職員達と、股から精液を垂らしながら絶頂の甘い痺れで体を震わせたプルメリアだけである。
虫の精子と卵で腹を大きく膨らませたプルメリアを職員達が期待の眼差しを向けて囲む光景は、まさに虫と人との架け橋であったかつての代理母の再臨の図に他ならなかった。
益虫の夫婦との2度の交尾が行われた翌日、プルメリアはマタニティドレスを着て大きな腹を抱えながら事務仕事をしていた。
いくら益虫の代理母といっても、益虫との交尾や体の検査、そして幼虫の出産がある日以外は時間を余すのだ。
国が運営する組織である以上人員を遊ばせる余裕もなく、益虫の仔を孕む以外にデスクワークもプルメリアの業務として与えられていた。
「ありがとうございます。ところでこっちの書類なんですが……うっ!?」
他の職員から仕事を教わっていたプルメリアは、突如胎の内側から伝わってきた衝撃にその場に座り込んだ。
何事かと自身の大きな腹に手を添えると、中で何かが動き回っている感触が伝わってきた。それも1つや2つではない。かなりの数の何かがプルメリアの中で蠢いているのだ。
「あっ、これ……もしかして幼虫さんが孵ってる?」
何気なく呟いたプルメリアの言葉に、周りにいた職員たちは蜂の巣を突いたかのように大騒ぎとなった。
事実、プルメリアの子宮内ではハチ型益虫の幼虫達が孵化していた。
彼らは孵化すると同時に、自身の卵の殻を生まれて初めての食料として口にした。これはハチ型益虫の卵がこうして生まれたばかりの幼虫でも口にできるように進化した結果であったが、それが災いして外的因子に弱くなりすぎてしまい孵化率を著しく下げる原因となってしまった。
しかし人間の子宮に守られた卵にとっては関係のない話であり、プルメリアの胎内の10個全ての卵から幼虫が孵ることとなった。
そして腹を空かせた幼虫達は卵を食べながら、プルメリアの子宮内を動き回っていたのだった。
プルメリアの胎内で孵化していることが確認されると、職員たちは大いに慌てた。
何せプルメリアが益虫と交尾して孕んだのはつい昨日の話である。普段はこの益虫の卵は受精してから10日ほどかけて孵化するにも関わらず、今回はその10倍のスピードであるたった1日なのだ。
この調子であれば出産は早ければおそらく明日。まだ先のことだと思い準備が出来ていなかったため、彼らは大急ぎでプルメリアの幼虫出産の用意をし始めた。
ちなみにプルメリアも職員に混ざり己の出産の準備を手伝おうとしたが、初めてのことだから大人しくしているよう厳命されて一人書類と向き合っていた。
後に判明したことだが、これほどまでに早く孵化したのは花騎士の持つ世界花の加護の力のおかげであった。プルメリアの体に宿った加護が彼女の孕んだ益虫の卵を祝福してその力を分け与え、それによって急速に成長した幼虫達は通常よりも遥かに早いスピードで体を形成し孵化したのだ。
これは研究員の中から立候補した世界花の加護持ち、加護無しの女性達が代理母を行った結果*1の比較で判明し、その後の代理母の選定や交尾のシフト編成に大いに役立つこととなった。
あの孵化騒ぎから一夜明けた翌日、プルメリア達は再びあのハチ型益虫夫婦の巣である洞窟を訪れていた。
プルメリアの胎の中では幼虫達がますます元気に蠢き回っており、出産の刻が近いことを知らせている。
洞窟内を進み例の行き止まりまで辿り着くと、既に2匹の益虫夫婦が待ち構えていた。横に積まれた先日の交尾で1人と2匹の分泌物まみれとなっていたはずの藁の山は新しいものに変わっており、彼らのプルメリアへの敬意と期待を現しているようだった。
「益虫、さんっ…。もう少しですからね…。うっ…今、幼虫さん達が産まれたがって、いっぱい動いてますから…はあ、あぁ…」
プルメリアは妊婦用の服を脱ぎ一糸纏わぬ姿となると、先日同様彼らが用意した藁の上に寝転がった。
あの時と違うのは益虫達が彼女を既に信頼していることと、プルメリアの腹が彼らの幼虫を孕んで大きく膨らんでいることだ。
それから程なくして、胎内の幼虫達は子宮口に蓋をしていた精液を食べだした。あっという間に食い尽くされた後に残っていたのは、産道へと繋がる子宮の出口である。
幼虫達は本能的に外の世界へと産まれ落ちるべくそこに殺到し、子宮口を通って子宮から膣へと出てきた。
「はぁんぅっ…今、動いてっ…!プルメリアのオマンコの中っ、幼虫さん達が動いてますっ…!」
プルメリアも未通女ではない。割れ目をこじ開けられ、膣肉を異物で掻き分けられる感触は当然知っている。
だがそれは外側から挿入されたものであり、こうして内側から蠢きながら外に向かって膣壁を押し拡げている感覚は未知のものであった。
次々と子宮から出てきた幼虫達でプルメリアの膣内は満たされ、とうとう最初の一匹が膣口に辿り着いた。
「ふぁああっ、んふはぁっ、よう、ちゅう…さんっ!あぁぁあああうんんっ……!」
悲鳴にも似たプルメリアの声と共に、ついに一匹目の幼虫が女陰の割れ目から頭を出した。幼虫は産まれ落ちようと必死に体をよじり、少しずつ膣口から体を出していく。
少女の性器から巨大なハチの幼虫が出てくる姿は、見る者によっては身の毛のよだつ光景に映るかもしれない。しかしここにいる全員がプルメリアと幼虫を応援しており、祝福していた。
そしてついに、幼虫が膣口からポトリと藁の上に落ちた。
こうしてプルメリアは人でありながら人間の赤ちゃんではなく、虫の赤ちゃん…幼虫を産んだのだ。
益虫夫婦は優しく幼虫を拾い上げると、出産の邪魔にならぬよう別の場所へと移動させた。
「幼虫さん…初め、まして…っ!ふぁあ…また…っ!」
だがまだ1匹目を産んだにすぎず、プルメリアの胎にはまだ9匹もの幼虫がいるのだ。
今度は2匹同時に顔を出し、互いにバラバラに動きながら産まれ落ちようとする。それでも2匹とも問題なくも無事に産まれ、休む間もなくまた新たな幼虫が顔を出してきた。
そうして一匹、また一匹と膣口から幼虫が産まれ、とうとう最後の一匹が産まれ落ちた。
プルメリアの胎の中には、もう一匹も幼虫は残っていない。
これによりプルメリアは1000年ぶりに、現代では初となる代理母として人間による益虫の出産に成功したのであった。
「ふぅー…ふぅーっ……はぁぁ…私、ちゃんと益虫さんのお母さんに、なれたんですね……」
プルメリアはそう言って最後に産まれた幼虫を撫でると、初めての出産の疲労でそのまま倒れるように眠ってしまった。
頭を撫でられた末っ子の幼虫は、実の親の益虫に抱えられフカフカの木の葉のベッドに移されるまでプルメリアに寄り添い続けていた。
どんな話が読みたいですか?(参考にするわけではありません)
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何がふにぃださっさと孕め花騎士おらっ!
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世界より俺達が愛してあげるよ孕み袋ちゃん
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生命樹より俺達の赤ちゃんを産んで育ててよ
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君の天分はそれで男誘って股を開くことだよ
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ママァ…僕達の幼虫いっぱい産んでぇ…