※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

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ナイドホグル復活直前の時期のお話。

注意:原作に存在しないオリジナル害虫が出てきます。オリジナル要素が苦手な人はご注意ください。


ムカデ編
千の足とセルリア


「もう、やめて……許してください……。もうムカデの幼虫なんて、産みたくない……。蟲のおちんちん、挿れないで……精液、おまんこに出さないでぇ……」

 

地べたに転がされた一糸纏わぬ可憐な花騎士……セルリアが涙を流して害虫に慈悲を乞うていた。

きめ細やかで滑らかな肌には珠のような汗が浮かび、疲労で力が入らず全身をぐったりとさせている。重力に負けず丸みを維持している豊満な乳房が荒くなった呼吸とともに上下し、ぷくりと膨らんでいるピンクの頂と共に彼女の艶めかしさを存分に引き出していた。

 

そんな乳房と並ぶ女性の象徴たる恥部の性器は、胎から流れ出てきた汁が零れ下半身に水たまりを作っている。そして彼女の周りには、同じ液体で全身を濡らしたまだ表皮が固まっていないムカデ害虫が何匹も地べたを這っていた。

この害虫達がセルリアの胎の中で育った幼虫でありつい先ほど彼女が己の膣口から産み落としたものであることを、この光景と、今セルリアの目の前でペニスを勃起させている巨大なムカデ害虫の存在が全てを物語っているのだ。

 

「あぁっ、はぁぁんんっ! また害虫とエッチして、んあっ、んんんぅっ……おちんちん、挿ってぇ……んぁんっ、ふぁぁっ! あっ、あっ、おまんこ、害虫のおちんちんで広がってっ……ひぁっ、ふぁぁんっ!」

 

ムカデ害虫は幼虫を産んだばかりのセルリアの膣に反り返るほど怒張した剛直を挿入し、仔を産んだ直後というのに失われていない蕩けるような極上の柔らかさを感じながらすぐにピストンを始めた。

セルリアの肉壺は何匹ものムカデの幼虫を産んだばかりで解れており、人のペニスよりも大きな害虫の肉棒を容易く飲みこんでいく。

一突きで秘穴の最奥へと辿り着いたペニスの先端には、セルリアに孕ませた子供たちが内側からこじ開けた子宮口が未だにヒクついている感触が伝わってくる。

それを巨大ムカデは子宮ごと思い切り突き上げ、亀頭を擦りつけて母から雌へと子宮の意識を変えようとした。

 

「んんんううぅぅぅぅっ! あっ、あぁぁっ、んぅぅっ……おまんこの奥、そんなグリグリしちゃっ、んぁっ、ひぁぁぁっ! おちんちんっ、ダメっ、お腹の奥にズシンってぇ!」

 

害虫の狙い通りつい先ほどまで命を宿していたセルリアの胎は、出産を終え空になった子宮に雄の欲望の衝撃を叩きつけられ雌としての本能に火が付いた。

ムカデの剛直が肉壺を往き来して膣粘膜を刺激し快感を与え、力強いピストンによって膣奥を叩かれセルリアの淫体は瞬く間に精子を欲して火照っていく。

 

「あっ、あっ、あっ、激しっ! やぁっ、はぁんんん……ピストンの勢いが、全部子宮にぃっ……ひあぁっ! おちんちんビクンってっ、ダメぇっ、ダメぇぇっ! 射精しないでっ、ムカデの精液、子宮に出さないでくださいぃぃっ!」

 

しばらくしてムカデ害虫のペニスが膨らみ、ビクビクと脈動を始めた。

ムカデの精子による種付けと出産を何度も経験したセルリアはそれを射精だと瞬時に理解したが、彼女にはそれを止める力など残っていなかった。

 

「あっ、あっ、あんっ、あんんっ……嫌ぁっ、蟲の精液出されて、イきたくないっ! もう、害虫の赤ちゃんっ、はぁんっ、あんんんっ、妊娠したくないんですっ、あっあぁぁっ、イくっ、嫌ぁ、はぁぁっ、イくうううううぅぅぅぅっ!」

 

セルリアの絶頂に合わせてムカデ害虫はペニスを押し込み、新たな幼虫を孕むための子種を膣奥に注ぎ込んでいく。

絶頂で震える膣壁に包まれながらムカデの肉棒は脈動し、勢いよくセルリアの中へと白濁液を解き放つ。

害虫の精子が空っぽの子宮を白く染めながら詰め込まれていき、セルリアの胎は熱く重い精液で詰め尽くされていった。

 

「あっ、はぁっ、害虫のおちんちん、跳ねて……。はぁぁっ、んぁぁっ……おまんこで、震えて……んぁっ、ふぁぁ……ムカデの精子、たくさん来てる……。子宮、熱くなってぇ……嫌ぁ……」

 

絶頂したことで全身を甘い痺れに支配されているセルリアは、精液を搾り取ろうと締め付けている己の膣内でムカデの剛直が跳ね膣奥に濃厚な粘液が注がれているのを感じた。

どうしてこんなことになってしまったのか。今さらそんな考えが頭に浮かぶが、女としての快楽が駆け巡っている脳で思考が纏まるはずもない。膣奥で繰り返される射精で子宮口を叩かれる感触に対してセルリアが出来ることは、ムカデ害虫の子種を子宮に受け入れることだけだ。

そして雌としての悦びに震える胎の奥に広がっていく蟲の精子の熱に、セルリアはまた何匹ものムカデの幼虫を妊娠し腹を膨らませることを実感して涙を流した。

 

 

 


 

 

 

炎熱と宵闇の化身、千の足のナイドホグル。

お伽噺の存在と思われていた古の怪物が実在し、さらにはそれが封印から解き放たれようとしているという事実にスプリングガーデンの各国は早急な対策を求められた。

近隣住民の疎開や復活に連動して活性化している強力な害虫達への対処、国という枠を越え有力も弱小も関係ない数多の騎士団の召集、古代の資料を紐解いての再封印の術式開発。

ナイドホグルとの決戦のため、あらゆる者達が手を取り合い準備が着々と進められていった。

 

 

 

決戦に向けた準備の一環として、前線での拠点を構築すべく先遣隊が派遣された。

ベースキャンプ設立用の資材や様々な物資を積んだ馬車と共に、移動間の護衛であり拠点構築後はそのまま駐留部隊となる花騎士達は人里離れた目的地へと向かっていく。

 

「少しペースが早いですね……。みなさーん! 到着後にバテないように今のうちに少し休憩しましょう!」

 

教師を目指し勉強中の花騎士、セルリアもこの先遣隊の一員…それも小隊長の一人としてこれに参加している。

彼女は先遣隊に選ばれた花騎士の中でも上位の実力者であり、さらには普段から所属している騎士団の副団長としてまとめ役をしているが故の采配であった。

先日とうとう心も体も結ばれた愛する団長としばらく離れ離れになるのは寂しい。だがそれでも強大な害虫から人々を、スプリングガーデンの未来の担い手である子供達を守るために、こうして任務に就き来たるべき三大害虫との決戦に向けて己の出来ることを全うしようとセルリアは考えていた。

 

 

 

道中で何度か害虫と戦闘になったが被害は殆ど無く、先遣隊は問題なく目的地である開けた土地に到着した。

ここからが本番であり、この地にベースキャンプを設営して対ナイドホグルのための前線拠点となるのだ。

花騎士達は早速馬車から物資を下ろして協力してキャンプを設営していく。セルリアは小隊長ということで指揮に当たっており、指示を出すべく忙しなくあちこちを走り回っていた。

 

人里離れた場所であるここは害虫の勢力圏であり、当然害虫に襲撃されないよう周囲を監視する警戒員もいる。

彼女達が異常を発見すればすぐさま作業を中断して全員が戦闘態勢に入り、この地を死守するために害虫と戦うことになるのだ。

 

「敵襲ーっ! 12時の方向っ!」

 

「っ! 総員、作業中断っ! 陣を作り迎撃の準備っ! なんとしてもここを防衛しますっ!」

 

設営作業が始まってしばらくし、見張りの声が周囲に響き渡る。害虫が来たのだ。

セルリアは声を張り上げ周りに呼び掛け、花騎士達はすぐさま武器を取り動いていく。先遣隊に選ばれる者達故に全員が優秀であり、己の為すべきことを理解し最短で迎撃の態勢を整えた。

花騎士としての個の強さだけではない、部隊としての集団戦闘を理解している。それが彼女達であり、余程の事がなければ並の害虫では歯が立たない。

 

 

 

そう。余程のことがなければ、彼女達は負けることはなかったのだ。

 

 

 

見張りが伝えた通り、遠方の木々の向こうで土煙が上がっており、かなりの数の勢力がこちらに向かっていることが窺える。

会敵まであと数分すらないだろう。だが発見が早かったおかげで準備は万端であり、油断さえしなければ問題はない。

だがそれでも万が一の可能性もある。

後から合流するためにこちらに向かっているはずの第二陣の部隊に援軍を要請するため、セルリアは先遣隊の中で最も足が早い伝令の花騎士に指示を出した。その命を受けた伝令は自分達が通ってきた道を駆けようと、一歩目から全速力を出すべく足に力を入れて踏み込む。

 

 

 

その瞬間。

 

「……えっ?」

 

害虫を待ち構える花騎士達のすぐ後ろ。

直前まで何も無かった空間が歪み、突如害虫の大群が姿を現した。

 

 

 

前方の害虫の群れは囮であり、気を取られた花騎士達の後方に本命の害虫達がワープしてきたのだ。

突如挟み撃ちの形となりパニックになりかけたが、それでも彼女達はなお優秀であった。すぐに落ち着きを取り戻して陣形を反転させ、まずは突如目の前に現れた害虫達に対処すべく刃を向けた。

 

だが、相手が悪すぎた。

敵はただの害虫ではなかった。空間を跳躍して現れた害虫達の正体は、ナイドホグルの眷属。すなわち一匹一匹が極限指定に相当する一騎当千の強大な存在なのだ。

それら一匹でも対処が難しい危険極まりない怪物が群れを為して襲ってくる。

花騎士達は防戦一方にならざるを得なかったが、ここに来てさらに侵攻してきた害虫達も合流し、逃げる隙すらなく部隊を取り囲んだ。

 

花騎士たちは玉砕覚悟で戦い抜いたが、その結果は害虫の罠にまんまと嵌まってしまった時点で戦う前から決まりきっていた。

怒声と悲鳴が響き渡ったが、一人、また一人と戦い続けるセルリアの周囲から声が消えていく。

その事実に、目の前のムカデ型の大型害虫と戦うセルリアは必死に涙を堪えていた。

しかし、目の前の敵に集中しきれないセルリアに勝算などあるはずもなかった。

 

「きゃあぁっ!」

 

一瞬の隙を突かれて弾き飛ばされ、地べたを転がり武器を手放してしまった。

全身に走る痛みに耐えながらセルリアはすぐさま起き上がり、武器を手に取るべく周囲を確認する。

だが、目に映ったその光景には違和感があった。

 

立っている花騎士は自分を含めもはや当初の半分もいなかったが、なぜか戦場に花騎士の死体が一つも見当たらない。

真っ先に害虫によって骨さえも残らず食べられてしまったのかという考えに至ったが、それにしては血痕すらないのはおかしいではないか。

何かが違う。明らかに、何かがおかしい。

セルリアは正体の分からぬ恐怖に寒気を感じたが、その思考の隙を突いてムカデ害虫がセルリアの体に巻き付いてきた。

 

「しまっ!? ……む、ぐぅ!」

 

首を絞められて気管と動脈が圧迫され、苦しさと共に視界がチカチカと点滅していく。

朦朧とした頭の中で、セルリアは自分の体がここではないどこかに消え去っていくのを感じながら意識を手放した。

 

 

 

「うっ……んっ……ここ、は……?」

 

ナイドホグルの眷属に気絶させられたセルリアが目を覚ますと、意識を手放す前とは全く違う場所に寝転がっていた。

木々に囲まれた平地にいたはずが、周囲は草ひとつ生えていない赤茶けた岩肌が広がり、切れ目からは妖しげな光が漏れている。

こんな場所は事前の調査ではキャンプ地の近くに無かったはずである。

 

ここは一体どこなのか。それを確かめるため立ち上がろうとしたが、セルリアは起き上がることが出来なかった。

全身に糸がかけられており、それがセルリアの体を地面にしっかりと押さえつけている。

 

「何ですかこれっ……い、糸? ……う、動けない!? そんな……うぐぐっ、ぐぅぅ……!」

 

もがけばもがくほど粘着質の糸は絡まり、セルリアは身動きを取れなくなっていく。

これが自分達を襲った害虫達の仕業であることは明白であった。

 

「キャーっ!」

 

「誰かっ、誰か助けてぇぇぇっ!」

 

「イヤっ、イヤぁっ! イヤぁぁぁぁっ!」

 

焦りと恐怖が増していくなか、セルリアの耳に悲鳴が届く。

聞き覚えのある声であった。先遣隊の一員であり、セルリアの小隊に編成されていた花騎士達の声である。

知っている声が聞こえたことへの安心感と、それが悲鳴であったことへの恐怖を抱えながらすぐさまそちらの方に顔を向けると、そこには想像を絶する光景が繰り広げられていた。

 

 

 

先遣隊のメンバーの一人であった、セルリアをセンセと呼んでくれた傭兵の花騎士の少女。

彼女はこのまま傭兵稼業を続けてもいずれ怪我で引退し体を売って生活するハメになりかねないと、騎士学校に入るためセルリアに勉強を請うてきた。

そんな彼女はクモ型の大型害虫に覆い被さられ、泣き叫ぶ少女の膣に腹先から出した人間の男のモノより遥かに大きい蟲の陰茎を突き入れられていた。

 

同じくメンバーの一人で、セルリアをとても慕っていた幼い花騎士。

彼女は幼いながらも先遣隊に選ばれるほどの実力を持っていたが、非常に人見知りであった。

そのためセルリアは気遣って頻繁に話しかけ、その結果彼女は非常に懐き初めて会った時の強張った表情からは考えられない眩しい笑顔を向けてくれた。

そんな彼女はイモムシ型の大型害虫にのし掛かかられ、大粒の涙を流しながら害虫の尾先から伸びた蟲のイチモツで未使用の幼い縦筋を開かれ貫かれていた。

 

そして先遣隊のメンバーが頼りにした、みんなのお姉さんのような存在であった妙齢の花騎士。

大役を任された花騎士達を時に和ませ、時に深い知見で補佐して周囲を支え、セルリア自身も何度も彼女に助けられた

そんな彼女をサソリ型の大型が地べたに押さえ付け、泣きながら止めるよう懇願する声を聞きながら尾の根本から生やした蟲の淫棒を女陰の奥へと沈ませていった。

 

 

 

辺りを見回せば彼女達以外にもあの場でセルリアと共に戦った花騎士達の殆どが拘束されて地面に転がされており、気を失っている彼女達の元に続々と害虫達が集まってきていた。

服を引き裂かれる者、体に牙や針を刺され何かを注入される者、意識が無いままに純潔の証を散らされる者。

異変に気付きようやく目を覚ましたところで既に手遅れであり、花騎士達はろくに抵抗も出来ぬまま様々な姿形の害虫達に陵辱されていく。

ムカデ、クモ、イモムシ、サソリ、ナメクジ、タニシ、クワガタ……。

彼女達を穢している害虫達は多種多様であったが、中でもムカデ型の害虫が圧倒的に多く、生理的恐怖を抱く姿の害虫に犯されて花騎士達の泣き叫ぶ声はますます大きくなっていった。

 

セルリアも自分の末路への恐怖で背筋を凍らせながらその光景を見ていたが、ふとあることに気付いた。

花騎士達を犯しているのは、どれもこれも彼女達があの場から消え去る直前に戦っていた害虫ばかりであった。

 

もしや、害虫達は初めから花騎士を殺すつもりは無かったのではないか。最初から犯すことが目的で部隊を襲撃し、戦利品としてワープして持ち帰り、そして捕らえたものが陵辱する優先権を得て花騎士を犯す。

つまり、これから自分が相手をする害虫とは……。

 

その考えに辿り着いた瞬間、セルリアの体に大型のムカデ害虫が覆い被さった。

これまでで一番実用的(意味深)だったのはどれですか

  • ハチ編
  • ハチ編(代理母)
  • 人間編
  • アリ編
  • アリ編(女性視点)
  • ハエ編
  • ナメクジ編
  • ナメクジ編(膣内幼虫潰し)
  • オトモ編(犬姦)
  • オトモ編(竜姦・龍姦)
  • クモ編
  • リクエスト
  • オリキャラの末路
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