絶頂の甘い痺れでヒクついている秘裂からゴポリッと大量の粘液が零れ、尻肉を白く汚しながら地面に濁液が広がっていく。
害虫との戦いに敗れて連れ去られ、陵辱の果てに蟲の精子を子宮いっぱいに射精された花騎士達の姿である。
ナイドホグルの眷属の群れに襲撃された部隊の花騎士に死者はいなかった。しかし彼女達は命を奪われなかった代わりに、誰一人として例外なく害虫に犯され女としての尊厳を穢された。
「はぁっ、んぅぁ……おまたから害虫の精液、垂れてる……。こんなにたくさん……中に出されたなんてぇ……」
「おまんこ、まだ熱いです……。んぁっ、ふぁぁ……やぁ……おまんこから精子が流れるの、感じちゃう……」
それは勿論、部隊に参加しムカデ害虫に敗北したサフランとスノードロップも例外ではない。
同じ男を愛して二人揃って妻になり、数日前までは毎晩のように一緒に団長に抱かれて悦びと共に胎に子種を注がれていた。
だが害虫にとってはそんなことは関係なく、サフランとスノードロップは自分達を負かしたムカデ害虫に陵辱され腹が張るほどの量の害虫の子種を膣内射精されてしまった。
脱出はおろか戦う手段すら失った彼女達に出来ることなど何も無く、まだ膣に残っている蟲の肉棒の感触と子宮内のムカデの精子の熱さと重さが否応にも現実を突き付けてくる。
いかに花騎士として常に戦場で命をかけているとはいえ彼女達はうら若き乙女。強姦……それもおぞましい害虫の慰み物にされたという事実に、周囲から聞こえてくる同じように犯された仲間たちの嗚咽を耳にしながら涙を流すのは仕方がないことであった。
それからサフランとスノードロップがムカデ害虫、それもナイドホグルの眷属の子種を胎に受け入れてから数時間が経過した。
「んひぅぅ……はぁ、はぁ、はぁっ。何で……何で……」
「うぐぅっ、ひぁっ、ああぁぁぁ……そんな、どうして、おかしい……」
地面に転がされている二人は恐怖と困惑の感情を顔に貼り付けながら己の腹を見ている。
ゴソゴソ。何かが蠢く不快な感触が伝わり、サフランは鳥肌を立てた。
ガサガサ。何かが蠢く不快な音が聞こえ、スノードロップの血の気が引いていく。
ほんの数時間前。彼女達がムカデ害虫と交尾し膣内射精されたのは、ほんの数時間前である。
「ふぁっ、ひぃ……なんで、私のお腹……。こんなに大きくなってるの……ひっ!? う、動いてる。お腹の中、動いてるわ……!」
「ふぁぁ、はっ、はぁ……。お腹の中から、ガサガサって聞こえてくる……。嘘、嘘ぉ……。お腹に……子宮に、害虫がいるぅ……!」
にもかかわらず、彼女達の腹は内側から大きく膨らんでいた。
そしてその中から、己の胎の中から大量の何かが蠢いている感触と音が伝わってくる。
サフランとスノードロップ。二人の花騎士はこの短時間で受精し、妊娠したのだ。
無論、それは伴侶たる団長との愛の結晶ではない。ナイドホグルの眷属と交尾し、害虫の白濁液を子宮に注がれ、人間である己の卵子が蟲の精子で受精した、人とムカデの両方の血を引く害虫の幼虫を胎に宿したのだ。
サフランはムカデ害虫に噛まれて排卵誘発剤を打ち込まれ、スノードロップは口内射精されて害虫の精子を摂取したことによって卵巣から大量の卵子が排出された。それら全てが害虫の精子で受精卵となり、この僅かな時間で体を形成して子宮内で大量のムカデの幼虫へと成長していた。
我が子のために拡張された子宮の中でムカデ害虫の幼虫達は互いの体を擦り合わせながら這い回る。刃すら通さぬ堅牢な甲殻を持つ父親とは違い、外気に触れたことも無い赤子達の甲殻も爪もまだ柔らかい。だがそれでも大量の蟲が胎内を動き回ればその振動は母体にも響き、幼虫同士が接触し体表を擦る音が胎の奥から伝わってくる。
それはまるで、自分達がここにいることを母親にアピールしているかのようであった。
「ひぁぁぁぁっ! お、お腹の中から、私の中から伝わってくるわぁ……! いやぁ……私、私っ、害虫を……ムカデの幼虫を、妊娠しちゃったぁ……!」
蟲の母となったサフランは自分の身体に起こった異変の理由を正確に理解し、胎内で存在感を示す我が子の蠢動に悲鳴を上げる。
ナイドホグルの眷属の子を胎に宿したという事実を、大きくなった腹部とその中を大量の生物が動き回っている感触が嫌でも突き付けてきた。
そして満足に身体を動かせない自分ではこの状況をどうすることも出来ないという答えを脳内の冷静な部分で導き出してしまった。
「子宮の中で動き回ってっ! ああぁぁぁ、やだぁやだぁ……動かないでぇ! サ、サフランさん……お腹に、蟲が、蟲がいますっ……ひっ、音立てないでっ、子宮の中、走り回らないでぇ……!」
そしてサフランと同じ種で妊娠し眷属の幼虫の母体となったスノードロップは、己の子宮内の中に蟲がおり、しかもそれが害虫の精子で妊娠したものだという事に半狂乱となっていた。
ムカデの幼虫達は何十対もの足を使い子宮壁を這い回り、互いの身体を絡みつかせながらまるで一つの塊のようにスノードロップの体内で蠢いている。大量の害虫の幼虫が柔らかな子宮の内側でざわめく感触は当然ながら彼らの母親であるスノードロップにもはっきりと伝わっている。
「サフランさんっ、サフランさぁぁんっ……! うぁ、ひぅぅ……何匹も、何匹もっ、私の中にっ……害虫の赤ちゃんがっ! あぁぁっ、団長さんっ、サフランさぁん……っ!」
スノードロップは頼りになる友人であるサフランの名を幾度も呼び精神の安定を求めるが、その間も胎の中の幼虫達は忙しくスノードロップの大きな腹の中で激しく動く。
そもそもサフランも彼女と同様に眷属の仔を孕み腹を大きくしているのだ。いくら呼んだところでどうすることも出来ず、ただ二人揃ってムカデ害虫の孕み袋として地べたに横たわり腹の中で幼虫を育てるしかない。
三大害虫の眷属の母となった二人の花騎士は、それからしばらく我が子の命の息づきを胎の奥から感じ続けていた。
不快極まる幼虫達の蠢動に苦しんでいたサフランとスノードロップであったが、徐々にそれが和らいでいった。
子宮の中を走り回っていた幼虫達は疲労から動きをやめ、ようやく大人しくなって不快な音と感触が止んだのだ。
そのことに二人は安堵したが、害虫が母体たる孕み袋に休息など与えるはずがない。その人間の女への道具じみた扱いはまだ産まれてきてもいない幼虫であっても同様。幼虫達の母親となった彼女達の役割はここからが本番なのである。
「うぐっ、うあぁぁっ、んひうぅぅぅっ……! はぁぁっ、お、お腹が、んぐうぅぅぅっ! お腹が、大きくぅっ! こ、こんな急に膨れるなんて、はぁっ、はあああんんっ」
「っ、はぁ……はぁ……。加護が、薄れて……んうぅぅぅっ。こ、これっ、幼虫が大きく……子宮が、大きく、お腹っ、内側から拡げられてっ! んああぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、ひゃうぅぅぅ……」
柔らかく温かな母の子袋に包まれている幼虫達はじっと休みながら、スノードロップ達から世界花の加護と魔力を吸い身体を大きくしだした。
ナイドホグルの眷属という格上の存在たるムカデ害虫に仔を授けられた彼女達の身体は、大事な我が子を圧迫せぬよう急成長に合わせて急速に子宮を拡げて腹をさらに大きく膨らませていく。
胎内にいる幼虫達の身体は母体から奪った加護と魔力を養分にしてほんの少しの時間でより長く、より大きく育ち、彼女達の腹を重くして動かずともサフラン達に己の存在を自己主張をしていた。
「はぁ、はぁ、お腹、張ってるわ……。この大きくなった分に……私や、スノードロップさんのお腹の中に、やっぱりあの害虫の幼虫が……」
「う、ううぅぅ……害虫に無理矢理エッチされて、ムカデの幼虫を妊娠して、こんなにお腹が苦しくて……。どうして、こんなことに……」
自然な妊娠ではこのような母体の急激な肉体の変化などあり得ない。
だがそんな摂理を捻じ曲げるようなことを許されるのが、眷属という元守護神蟲である三大害虫に連なる存在。
サフランもスノードロップも世界花から加護を授かっただけのただ人間の女にすぎない。生物として格下である彼女達の身体は、格上の生物である眷属の仔を孕んだ時点でどんな不条理を受け入れてでも胎の中の幼虫を育てることを最優先にする。
母親の困惑と絶望をよそに、彼女達の血を引く幼虫達が再び動き始めた。
あれからさらに数時間が経過したが、その間に特筆すべきようなことは何も無かった。
それまでと同様にナイドホグルの眷属の幼虫達は花騎士の胎内で活動と休止を繰り返し、徐々に成長して子宮の外の世界に耐えられる身体を作っていった。
幼虫に加護を奪われている花騎士達の腹もそれによってさらに大きくなっており、この場にいる害虫に拐われて陵辱された花騎士全員が妊婦らしい体つきになっている。
ガサゴソと大量の蟲が子宮内で蠢く異音も、子宮を内側から叩きながら這い回る感触も、幼虫が成長するごとにどんどん大きくなった。花騎士達は自分が害虫の仔を妊娠していることを常に理解させられ、膨らみ続ける己の腹を見せつけられていた。
「ふーっ、ふーっ、はぁっ、んぐぅ……スノードロップ、さん……。お腹、苦しいわ……。はぁぁ、はぁ……んんぅっ! 激しっ、やぁ……そんなに、動かないでぇっ……怖い……蟲が、蟲がぁ、うんんんぅっ!」
「んぁ、んん……サフランさん、しっかり……。大丈夫です、私もいます。きっと、きっと助かります……。だから……ひうぅぁっ、んんーっ! はぁ、んぁ……だから、気をしっかり持ってください……ふぁぁっ!」
当初はスノードロップがサフランに助けを求める声を上げていたが、今は弱気になったサフランがスノードロップに助けを求め、スノードロップがそれを励ましている。
両者ともムカデ害虫の仔を妊娠している身ではあるが、サフランとスノードロップはお互いに相手の支えとなって何とか心を持ちこたえていた。
もし眷属に犯されたのがどちらか一人だけであったなら、蟲の子種を注がれ愛する団長ではなく害虫の赤子を孕んだという事実に心が耐えられなかったであろう。
一人の男を共に愛し妻となったサフランとスノードロップであったからこそ、同じ境遇の相手と共に何とか耐えていられるのだ。
一糸纏わぬ姿にされて地面に放りだされ、周囲からも花騎士達のすすり泣きや悲鳴が聞こえる中で、幼虫を宿した大きな腹を抱える団長の二人の妻は互いに支え合っていた。
そしてそれも、もうすぐ終わる。
「んくぅぅんんっ! はぁっ、んぁぁっ……お腹っ、幼虫が叩いてるわぁっ! スノードロップさぁぁんっ……んむぅぁぁっ、何、これぇ……!」
「ひぐぅぅっ、うぁ、んはぁぁっ! サフラン、さん……いきなり、なんで……ひぎぅぅっ!?」
胎内の大きく育った幼虫達の動きがより一層激しくなり、子宮の下部を叩くように蠢く。
彼らが探しているのは花騎士の膣に注ぎ込んだの害虫の精液を胎に送り込む入り口にして、胎の中で育んだ新たな命を産道に導きこの世界に送り出すための出口、子宮口だ。
ついに、サフランとスノードロップは己の血を引く幼虫……ムカデの害虫である我が子を出産する時が来たのだ。
「んんぅぅぅっ、ふぁ、ひぅぅんんっ! 嫌ぁ、子宮口、拡げないでぇ……んんんんっ、出、出ていきてるぅ! 蟲が、蟲が私のおまんこの中、動いてるわぁ! んぁ、んあぁぁっ……やだぁ、おまんこ擦らないでぇぇっ!」
サフランの胎内にいた幼虫はようやく子宮口を見つけ、身体を捩じ込みながらこじ開けて産道へと這い出してきた。ムカデ害虫の幼虫は何十対もの足で膣肉を掻き、身体をくねらせて媚肉に擦りつけるように膣内を進んでいく。
長大なムカデの身体はなかなか子宮から抜けきらず、サフランの雌穴を這うと同時に拡げている子宮口も擦り続ける。
「んふぁぁっ、やっ、はぁぁんっ、んんんっ!ダメぇっ!そんな、そんなに子宮の入り口弄らないでぇぇっ! んひぁぁっ、子宮も、おまんこも蟲まみれなのに……幼虫で感じるなんて嫌よぉっ……あぁぁぁんっ!」
サフランは嬌声と悲鳴の混じった声を上げながら腹の奥から広がってくる快感に身をよじっていた。
股からは潤滑剤としての汁が地面にこぼれ落ち、濡れそぼった膣口は妊婦とは思えぬ淫らな様相でヒクつく。
「はああんんんっ! んぁぁぁっ、ひぅ、きゃあぁぁぁっ! 子宮から、出てきてるっ……おまんこもぞもぞって、這ってるぅっ! はぁっ、んうぅぅううっ! いやぁ、いやぁぁ――!!」
サフランと同様に産気付いたスノードロップも、胎内で蠢いていた一匹が子宮口を通って膣内に進出してきたのを感じ取っていた。
十数匹もの幼虫がガサゴソと音を立て子宮内で激しく動き回っているにもかかわらず、産道を這う幼虫ははっきりとスノードロップに己の存在を示している。
「んぅうーー!! んぁっ、はあぁぁぁんっ! おまんこ掻き分けてっ、進んできてるぅ! 幼虫っ、はんんぅ……幼虫がおまんこにいるのっ、分かっちゃうぅぅっ! あんぅ、んぐぅぅぅっ!」
互いが互いを気遣う余裕など失い、秘裂に向けて膣肉を掻き分けていく幼虫に二人は息を荒げていた。
眷属の仔を妊娠した瞬間からこうなることは確定しており、彼女達に出来ることは何もない。
いや、若い乙女らしく体型を気にして維持していたくびれが消え去った、大きく膨らんだ腹の中で育てた害虫の幼虫を出産することこそが、今のサフランとスノードロップに許された唯一出来ることなのだ。
「う、産まれるぅぅっ! おまんこから、出て、出てっ、はあぁぁぁぁぁんっ!」
「ふぁぁぁっ! はぁっ、はぅぅぁっ、団、ちょ……んひあああううぅぅぅっ!」
そうしているうちに、膣口が内側から開かれついに赤子が頭を出した。
サフランの啼き声と共に出てきたのは、サフランを陵辱した眷属そっくりのムカデの幼虫。蟲の精子で受精し妊娠した、正真正銘サフランと血の繋がったサフランの子供。
そしてスノードロップの膣口から顔を見せているのも、スノードロップの膣奥に精を吐き出した眷属によく似たムカデの幼虫。スノードロップが血を分けムカデ害虫とスノードロップの間に出来た、正真正銘スノードロップの子供。
サフランとスノードロップは、眷属によって部隊が壊滅し連れ去られてから一日も経たずに害虫の母親となったのだ。
「あ、あぁぁぁ……私、害虫を……団長さんじゃなくて、害虫の赤ちゃん産んじゃったわぁ……。ひうぁ、きゃぁんんんんっ! そんな、おまんこっ、あんっ、んぁぁんっ!」
サフランの股から頭を出している幼虫は、身体を全て母の中から出そうと身をよじって這い出した。ズルリ、と胎内にまだ残っていた尻尾が子宮口から抜け、膣口から身体が現れていく。
そしてと粘性の音を立てて割れ目から全身が抜け落ち、ムカデ害虫の幼虫は産声のように鳴き声を上げた。
その隣ではスノードロップの割れ目からびちゃびちゃと子宮から流れてきた潤滑液を溢しながら、ムカデの幼虫が少しずつ身体を出している。
「んあぁぁぁ――! 産まれないでぇぇっ……あぁぁんっ、んうぅぅっ、幼虫産みたくないぃぃっ! 団長さぁんっ、団長さぁぁぁんっ! はぁぁん、んぅぅぅううんんんっ!」
スノードロップの肉壺を掻き回し媚肉を擦りながら、ぬちゃりっ、と水音を立て潤滑液に濡れた幼虫の身体が女穴から抜け落ちた。
こちらの幼虫は目に見えるもの全てが珍しいと言わんばかりに身体を動かし、ひっくり返りながら長大な身体をくねらせている。
「はぁっ、はぁっ、んぐうっっ! また、子宮から出てきたぁ……! もう、嫌ぁ、産みたくないのぉっ……!」
「ひぎぅ、うぁぁあんんっ……! おかしくなっちゃううぅ! ムカデっ、幼虫なんてっ、おまんこから出てこないでぇぇっ……」
二人の胎の中にはまだ十数匹のムカデの幼虫が残っており、まだ一匹目を産んだにすぎない。早速二匹目が子宮口から這い出し、膣内に潜り込み膣口に向けて這って行く。
団長の二人の妻の出産は、まだ始まったばかりであった。
三大害虫ナイドホグルの体内。
1000年維持してきた封印の綻びが広がり覚醒に向け徐々に活性化してきている身体の内側で、この日何百匹もの害虫が産声を上げていた。
そして彼らの鳴き声に混じって聞こえてくる、二十人近くもの若い女達の呻きとすすり泣く声。
眷属達が空間転移で連れ去ってきた部隊の花騎士達は順調に幼虫を出産しており、初めての種付けの成果は大成功という形でいよいよ終わりが見えてきた。
「はぁっ、あぐぅぅ、んぁぁっ、んんんんんんんーーっ!」
膣ヒダを擦られ背筋を反らしているスノードロップの秘裂から、べちゃりっと音を立てて分泌液まみれのムカデの幼虫が抜け落ちた。
ほんの数時間前まで一目で妊婦だと分かるほど膨れていた腹はすっかり小さくなっており、常に感じていた子宮内で大量の蟲が蠢いていた感触も消えている。
スノードロップは、害虫の精子で孕んだ子供を全て産みきったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……スノードロップさん。よく頑張ったわ……これで私達、やっと幼虫から解放されたのよ……」
そう目尻に涙を浮かべながら労いの言葉をかけているのは、出産の疲労でぐったりとしているサフラン。
サフランはスノードロップより僅かに早く出産を終えており、十何匹もの蟲が通った余韻で肉壺をヒクつかせながら横たわっていた。
「サフランさぁん……。ぐすっ……でも、でも私達、害虫の赤ちゃんなんて産んじゃって……。おまんこ、まだ蟲の感触が残ってますよぉ……」
「大丈夫……きっと、大丈夫よ……。皆でここから脱出して、団長さんの元に帰れば……全部、全部元通りになるはずだわ……」
それは勇気づけるというより、自分に言い聞かせているかのようであった。
眷属によって連れ去られてきたこの場から逃げ出せる。
二人で愛する夫の元に帰れる。
もう、蟲と交尾して幼虫を産まなくてすむ。
全て根拠など何もない願望であり、そしてその全てが叶わないと二人はすぐに知ることとなった。
未だに息を荒げているスノードロップの目の前に、再び巨大なムカデ害虫が姿を表した。
二人を犯して幼虫を孕ませた張本人であり、慌てて散っていった彼女達の子供の父親でもある。
そして出産を終えたこのタイミングで現れた理由はただ一つ。
またサフランとスノードロップに眷属の精子を注ぎ、ムカデの幼虫を産ませる気なのだ。
前回の種付けとは逆に、巨大なムカデ害虫は先にスノードロップを孕ませようと覆い被さった。
甲殻に覆われた害虫とは違う人間の女の柔らかさを感じながらスノードロップの女体を抱きかかえ、尾先から先走りが滴る肉棒を露出させ瞬く間に怒張させる。
そして赤黒く膨れたぺニスはそのままスノードロップの割れ目に押し当てられ、前戯も無いまま先端が膣口にめり込んでいった。
「きゃっ、きゃぁぁぁーーっ! 入ってくるっ……わたしの中に、蟲のおちんちんがぁ……嫌ぁぁっ、もう産みたくないっ! 害虫となんてエッチしたくないっ! やだぁっ、おまんこに挿れないでーーっ!」
「スノードロップさ……んぶぅっ!? んぐっ、やめっ、じゅぶっ……いやぁ、じゅびゅ、はぁぁっ、乳首ぃっ、んぅぅぅぅっ! んぁっ、クリトリスもっ、ふぁっ、ひぁぁぁぁぁっ!」
秘裂を拡げ侵入してくる極太の蟲のぺニスの感触にスノードロップは悲鳴を上げるが、そんなもので止めるはずもなく害虫の屹立が淫穴に飲み込まれていく。
勿論その間サフランを休ませておくはずもなく、若く小柄な無数の若い個体達が群がってて肉棒を咥えさせながら全身あらゆる性感帯を攻め立てていった。
「はぁんっ、あんっ、あぁんっ! 蟲おちんちんっ、奥当たってるっ……あっ、あっ、んあぁっ、激しっ、ひぁぁんっ……おまんこそんなに、攻めないでっ、んふぅぅんっ、掻き回さないでぇー!」
幼虫を出産した直後の膣は解れきっており、反り返るほど剛直した蟲の淫棒を容易に最奥まで受け入れた。
そんな熱く柔らかな媚肉を掻き回そうと、ムカデ害虫は硬く膨れたぺニスでピストンを開始して攻めていく。
膣粘膜を大きく張ったカリで擦り、つい先程まで幼虫で満杯だった子宮を亀頭で執拗に叩いて衝撃を与える。
「んぁっ、あんっ、あんっ……硬くて熱いのがっ、おまんこ出入りしてるっ。ひぅんっ、んぅぅっ……腰震えちゃうぅ、おちんちん色んなとこ突いて……んぁっ、あんっ、あぁんんっ、おまんこっ、ジンジン痺れちゃうぅ……」
幼虫にあちこち擦られた直後で敏感になっていた膣は、ムカデ害虫のぺニスの抽挿に大きな快感を覚えた。スノードロップは腰の奥から広がってくる女の悦びに喘ぎ声を響かせ、蕩けていた肉壺は蟲の陰茎に甘噛みして締まりを良くしていく。
それは締め付けられる害虫の肉棒に快楽をもたらすのみでなく、ピストンで膣壁を拡げられ肉ヒダを掻かれているスノードロップにも極上の刺激を与えていった。
「ふぁぁっ、はぁんっ、んあっ、んふぅぁぁっ! おまんこ、いやらしく震えちゃううっ……あぁっ、あんっ、あんんっ、ダメぇっ! もう、もうイっちゃうぅっ! イきたくないのにぃっ、幼虫産んだばかりなのにぃっ……あっ、あっ、あっ、蟲のおちんちんでイっちゃううううっ!」
嬌声を上げ膣口から愛液を溢しながら、スノードロップは害虫の屹立で蜜壺をまさぐられ絶頂に近づいていく。
それはムカデ害虫も同じであり、熱く蕩けた雌穴が包み込むようにぺニスを締め付けることで、害虫の腹の奥に熱の塊が溜まっていった。
肉棒はビキビキとさらに硬く膨れ上がり、膣内で反り返った剛直が子宮口を激しく攻め立てる。眷属の仔を人の女の胎で増やす子種が、スノードロップの膣壁で再び解き放たれようとしているのだ。
「あんっ、んあぁっ、おちんちんビクビク、やめてぇぇっ……!イっちゃうぅっ……イクイクイクぅぅぅっ! おまんこ凄すぎて、イっちゃうぅぅぅーー!!」
雌穴からの快感に仰け反るスノードロップの叫びに合わせ、ムカデ害虫が震えるぺニスを膣奥に押し込んだ。
ドクンドクンッ、とスノードロップにもはっきりと分かるほど脈動している陰茎の中を、熱塊が根元から徐々にせり上がっていく。
スノードロップは止めてと声に出したかったが、雌声を放っている喉は快楽に支配され咄嗟に理性ある言葉が出てこない。
そして出産直後で緩くなっている子宮口にめり込んだ亀頭が一瞬膨らみ、先端からスノードロップの膣の中へと蟲の精液が噴き出した。
「イくイくっ、んあぁぁぁっ、イっくぅぅぅ、いやぁぁぁぁぁーーーーっ!!」
害虫の射精を胎で受け止め、スノードロップは悦びと悲鳴の混ざった嬌声を上げて絶頂に至った。
精子を搾り取ろうと蠢く媚肉に導かれてぺニスは震え、スノードロップの女として最も大事な場所へと白濁液を注いでいく。
幼虫を産み落とし空になった胎に害虫の子種が流し込まれ、スノードロップは下腹部が熱く重くなっていくのを感じていた。
だが絶頂の甘い痺れで身体を震わせている彼女は呻き声のような喘ぎを発するのみであり、広げた股を閉じることも出来ずに悦びで女陰をヒクつかせているだけであった。
しばらくして子宮に入りきらないほどの射精が終わり、ムカデ害虫は惜しむようにゆっくりとスノードロップの秘裂からぺニスを引き抜いた。
栓を失った膣口からは白濁液が溢れだし、形のよい丸い尻を汚しながら地面に垂れていく。
肌を伝っていく精液の感触に一瞬腰がビクリと震えたが、それで何かが変わるわけではない。
「んふぁぁぁっ……。んごくっ、ごきゅ……へぁぁっ、もう、らめへぇ……ひっ!? いやぁぁぁぁっ、ダメっ、挿れないでっ、エッチしないで……んんんんぅぅぅっ!」
近くからサフランの悲鳴と嬌声が上がる。
スノードロップを犯し終えたムカデ害虫は休むことなくすぐにサフランの元に向かい、若い個体に弄られ続けて火照った蜜壺に早速硬いままのぺニスを挿入したのだ。
「あぁ、あっ、あぁっ! おくぅっ、ひぁぁっ! んぁっ、ふぁっ、ああんんっ!」
「サフランさん……。団長……さん……。うぅぅ、うぁぁぁ……」
スノードロップはサフランの股から響く粘ついた水音を聞きながら、愛した男の顔を思い浮かべて大粒の涙を流す。
その胎の中では、スノードロップに幼虫を孕ませ母にすべく蟲の精子達が卵子に一斉に群がっていた。
これまでで一番実用的(意味深)だったのはどれですか
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ハチ編
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ハチ編(代理母)
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人間編
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アリ編
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アリ編(女性視点)
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ハエ編
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ナメクジ編
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ナメクジ編(膣内幼虫潰し)
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オトモ編(犬姦)
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オトモ編(竜姦・龍姦)
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クモ編
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リクエスト
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オリキャラの末路