静寂。
オス害虫の陰茎が苗床の膣に打ち付けられる音も、子宮まで届くメス害虫の産卵管から卵を産み付けられる苗床の悲鳴も、交尾が終わった今では止んで久しい。
餌を求めてカ害虫の番が洞窟の外に出払っていれば、そこにいるのは麻酔毒のせいで逃げることすら叶わぬ身動きの取れない苗床のみ。
邪魔者などいない静けさが支配した空間の中においては苗床の周囲に響く音などせいぜい自身の吐息程度であり、耳を澄まさずとも己の鼓動の響きがはっきりと伝わってくる。
もっとも、苗床の『中』から聞こえてくる音は鼓動だけではなかったが。
カ害虫の群れとの戦闘中に攫われ巣に囚われてからどれほどたったのか、日の光も入らず外の状況が分からぬ花騎士のセンニチコウには窺い知ることができない。
ただ、それが二、三日程度でないことだけははっきりと分かる。
「はぁっ、はぁぁっ……んぅっ、んはぁんぅ……。お腹の中から、音、してる……。害虫の幼虫が、私の子宮の中で、んんぅぅ、はふぁぁっ……動いてるっ……」
害虫とセンニチコウの卑猥な交尾音が鳴り止んで久しい洞窟は、静寂に包まれているはずであった。
それは、一糸纏わぬ姿で洞窟の地べたに横たわっているセンニチコウにだけ聞こえてくる音。
乾いた白濁液がこびりつき汚れている股の割れ目の奥の奥で、大きく膨らんだ己の腹の中から聞こえてくる子宮の内側にいる存在が肉壁を叩く音。
センニチコウの胎の中では、カ害虫の番によって孕まされた十数匹ものボウフラ害虫が泳ぎ回っていた。
苗床を求めていたカ害虫に捕まったセンニチコウは当然のごとくその日の内にオスに犯され、その抜群のプロポーションを誇る腹の中へ子宮に収まりきらぬほどの蟲の精子を注ぎ込まれた。
そのままメス害虫に産卵管を精液が垂れ落ちる秘裂へ挿入されて子宮内に卵を産み付けられ、綺麗に括れていた腹を妊婦の如く膨らませて害虫の幼虫を孕んだのだ。
母乳が出るようにその豊満な乳房の内を作り替えられながら休むことなく蟲に陵辱され、さらに卵を産み付けられ今では孵化したボウフラ害虫達が胎内で順調に育ち元気に泳ぎ回っている。
これが二、三日程度の出来事であるはずがなく、それだけの期間センニチコウはカ害虫の苗床として囚われているのだ。
「はぁぅ、んぁんんぅっ……コンコンって、幼虫がお腹を叩く音……聞こえてるわぁ。ふぁっ、はぁんぅ……お腹張って、痛いのに……乳首は疼いて、切ない……。私の身体……害虫に好き勝手にされちゃってる……」
鷲掴みにしてなお手に収まりきらぬほどの豊かな双丘の頂ではカ害虫に流し込まれた毒の影響でピンクの突起がいやらしく自己主張するように勃ち、己の子を孕んでもいないのに乳腺をフル稼働して作らされた母乳が先端から垂れ流されている。
乳首から滲み出た白液はたわわな肉果実の谷間に垂れ落ちていくが、そこは既に白濁液が乾いた跡がガビガビに固まっていた。
カ害虫との交尾で肉壺から掻き出され膣口から溢れ落ちたカ害虫の精液とセンニチコウの愛液の混合液の跡である。
害虫の肉棒のピストンに合わせて掻き出された雄汁はセンニチコウの顔や上半身に降り注ぎ、豊かな胸の柔肉間に溜まったのだ。
「こんな、蟲の赤ちゃんを宿したお腹じゃ……んっ、んはぁうん……帰れないわ……。害虫の命を繋ぐなんて、ふぁんっ、んぅぁ……私、花騎士失格だわぁ……」
カ害虫の精液で全身を汚され、母乳を垂らしながら裸で腹を膨らませた今のセンニチコウを花騎士だと思う者がいるだろうか。
それはまるで害虫が彼女が花騎士であることを否定するために仕立てたようであり、それでいて今の彼女は害虫の苗床であると主張しているようにも見える。
髪も女陰も乳房も、女を象徴するものをことごとく蟲の淫液で白濁に染められた彼女の姿は、ひどく淫らであると同時に生きた蟲の繁殖道具としての惨めさも醸していた。
センニチコウの腹の中でカ害虫の卵が孵化してどれほど経ったであろうか。
胎内を縦横無尽に泳ぎ回っていたボウフラ害虫はセンニチコウの加護と魔力を奪って大きく成長しており、拡張されているはずの子宮の中は幼虫の兄弟達ですっかり手狭になっている。
一匹が身動きするたびに育った身体は子宮壁にぶつかり、センニチコウは子宮内から伝わる感触を受け止めていた。
呼吸に合わせて上下する膨れた腹はここのところ四六時中ボウフラ達が動く衝撃が響き、まるで幼虫が母体に向け自分達が胎にいることを自己主張しているようであった。
もっとも、それも今日で終わりであるが。
「ふぎぅっ……!? んぁっ、はぁあんんっ、な、何が、んぐぅぅっ! はぁ、はぁっ、お、お腹ぁ、幼虫の動きっ、激しっ……ひぅぁぁっ!」
それまでも大人しいとは言いがたかったが何とか耐えられていた幼虫達の蠢きが、思わず呻き声を上げてしまうほど突如激しくなった。
ボウフラ害虫達はセンニチコウの胎内で激しく動き回り、まるで何かを探しているかのように子宮壁を叩き頭をぶつける。
それは、新たな命がこの世に誕生する先触れであった。
センニチコウの胎の中で世界花の加護を餌に成長したボウフラ害虫達は、苗床の胎から生まれ落ちようと出口を探し回っているのだ。
「はぁんっ、んんぅ、ひぅんんん……っ! はっ、はぁぁっ……し、子宮口っ、開かれてるぅっ! オマンコの奥に、幼虫が、幼虫が出てきてるわぁ……!」
幼虫が子宮口をこじ開けたことで胎内から羊水が流れ出し、センニチコウの秘裂から水が溢れる。
センニチコウが加護で育てたボウフラ害虫は破水の流れに乗って子宮から産道へと移動し、そのまま濡れた膣壁を掻き分けながら出口へ向け進んでいく。
「ふぁぁっ、んぁっ、はぅううんんっ! オマンコの中っ、幼虫が動いてるわぁぁっ! はぁんんっ、嫌ぁっ……幼虫っ、害虫の赤ちゃん、私のオマンコから産まれちゃうぅっ! ボクちゃんっ、ボクちゃぁぁんっ……はぁん、んぁぅっ、んぁぁんうううっ!」
苗床にするため女陰に挿入された害虫の肉棒とも産卵管とも違う、己の腹の奥から幼虫が雌肉内を這い進んでくる感触。
そのおぞましさにセンニチコウは思わず救いを求めて自身の騎士団の団長のことを口にするが、二匹目の幼虫が子宮口をこじ開け膣内に這い出てきただけで現実は何一つ変わらない。
「ふぁぁっ、ひゃあぁんっ、いやぁっ……オマンコっ、幼虫に掻き回されてるぅ……っ! はぁんぅっ、んうぅぅっ、いやぁぁぁぁっ!」
雌穴で二匹の幼虫が毛のような足で肉ヒダを掻き、膣粘膜を擦りながら媚肉を拡げ進む。
女陰から広がる不快と快感がごちゃ混ぜになった感触にセンニチコウは背筋を反らしながら嬌声を上げ、割れ目から破水した羊水を潮のように噴き出す。
そしてとうとう膣口が内側から開かれ、肉壺内を進んでいたモノが姿を現した。
蟲である。
人間の赤子とは似ても似つかぬ、センニチコウの胎内で育ったボウフラ害虫の頭が彼女の膣口から頭を出した。
「んうぁぁああんっ! で、出てきてるわぁっ……私のオマンコからっ、幼虫が出てきてる……っ!オマンコの入り口で動いてるわぁっ! はぁぁっ、う、産まれぇ……んぁぁぁああああっ!」
ボウフラ害虫は苗床の膣から生まれ落ちるため、羊水に濡れた身体をよじり少しずつ身を出していく。
ぬちゃり、ぬちゃり、と粘性の水音を立てながら身体を左右に振り、足で膣口を拡げ陰唇を押しのけながら必死に身体を抜いていった。
そして最後に跳ねるように尻尾を秘裂から抜き、べちゃり、とその身体を地面へと放り出した。
センニチコウの子宮内に産み付けられた卵から孵り、加護と魔力を奪い取りながら羊水中を泳ぎ回って育ったボウフラ害虫がついに産まれたのだ。
「はっ、はぁっ、はぁっ……こんなおばさんになって、愛した人の赤ちゃんじゃなくて……害虫の幼虫を産むなんて……。ボクちゃん……私、私ぃ、蟲の赤ちゃんなんかじゃなくてっ、あなたの赤ちゃんを……んふぁぁ、はあぁんんんぅっ!」
幼虫が膣口から抜け落ち、己が害虫の仔を出産したことを自覚したセンニチコウはそれまで耐えていた涙を流した。
だが早く外の世界へ行きたい幼虫達にはそんなことは関係なく、二匹目の幼虫が秘裂を開き羊水と共に膣口から頭を出した。
「んぁぁっ、またっ、また産まれちゃうわぁぁっ……私のお腹の中っ……子宮も、オマンコの中もぉっ、幼虫が動き回ってるぅ……っ!」
その後も幼虫達は次々と子宮口をこじ開け産道へと這いだし、ヒクヒクと震える股の割れ目から産まれていく。
センニチコウが胎内で育てた十数匹のボウフラ害虫を産み切った頃には、目から零れ落ちた涙よりも遥かに多くの破水した羊水を膣口から溢していた。
パンパンパンッ、と柔らかな尻肉を叩く音が静かだった洞窟内に響き渡る。
女性的な性的魅力に溢れる丸く大きな腰にカ害虫の腹先が打ち付けられ、その度に犯している蟲の精液と犯されている女性の愛液の混合液が周囲に飛び散っていく。
「はぁんっ、んぁっ、あぁんっ、んうぁぁんっ! オチンチンっ、そんな激しく突かないでぇ! あんっ、あんっ、んはぁんっ! オマンコの中で……また、亀頭膨れてるわぁっ!」
まんぐり返しにされカ害虫のペニスを挿入されているセンニチコウは雌声で啼きながら懇願するが、乳首に針を刺し彼女の母乳の味を堪能しているカ害虫は一切聞く耳を持たなかった。
既に何度も膣内射精されているセンニチコウの子宮内にはなみなみと害虫の精液が注がれていたが、それでもカ害虫はペニスを引き抜くつもりはなく、むしろさらに流し込もうと肉棒の抽挿を早め子宮口を責め立てる。
「あぁんっ、ふぁっ、んんぅぅぅっ……もう、オマンコに害虫精子出さないでぇ……。もう私のお腹の中、はぁんっ、んあぅっ、入らないわぁ……んひぅんっ! 顔に精子、かけないでぇ……あんんんっ!」
蟲の陰茎が出入りしている秘裂をまんぐり返しで見せつけられているセンニチコウの顔に、子宮に入りきらず肉壺から掻き出された蟲の精液が降り注ぐ。
精液と愛液の混合物で濡れたペニスが膣肉を掻き回しながらピストンし、結合部は勿論のことセンニチコウの豊満な乳房も整った顔も濁液に汚されていく。
害虫にやめてと願う花騎士の哀れな末路に相応しい姿であり、蟲の繁殖道具たる苗床らしい化粧であった。
センニチコウの言葉を無視し続けていたカ害虫であったが、しばらくして彼女の願い通りピストンを止めた。
無論、懇願を聞き入れたわけではない。
結合部を密着して蟲のペニスが根元まで挿入され、カ害虫の腹がドクンドクンと脈規則的な動きを始めていた。
それに合わせて肉壺内のペニスも脈動し、膣奥に押し付けられた亀頭が膨らんでいく。
「あぁぁぁ、やめてぇ……イかせないでぇ……もう蟲のオチンチンでオマンコ、イかせないでぇ……ふぁぁっ、精子っ、キちゃうぅっ! ダメよぉ、やめてやめてぇっ! 私もう幼虫産みたくないわぁっ! んぁぁっ、イくぅ、イっくううぅぅぅぅぅぅ……っ!」
センニチコウの最奥で白濁液が迸り、彼女の視界が短期間で数度目の絶頂でチカチカと点滅した。
絶頂に溺れ肉棒を締め付ける肉壺の期待に応えてカ害虫の精液が注がれ、センニチコウの子宮へと押し込まれていく。
ビクビクと卑猥に震える陰唇はまるでペニスを逃がさぬよう咥えこんでいるようであり、事実センニチコウの秘穴は膣ヒダを肉棒に絡みつかせて精子をさらに搾り取ろうとしていた。
「んひぁぁぁっ、はぁぁっ、んふぅぁぁぁん……っ。害虫精子、まだ子宮に入ってきてるぅ……オチンチン、オマンコから抜いてぇ……」
そのセンニチコウの願いはさらに数回カ害虫の精液を膣内射精された後にようやく叶うこととなる。
もっとも、その直後に産卵管を挿入され子宮内に害虫の卵を産み付けられたのは言うまでもないが。
TIPS:
センニチコウはその後、何度も幼虫を出産して子宮を拡張され、胎内に卵ではなく幼虫そのものを産み付けられました。
苗床生活の最中に排卵日が訪れ奇跡的にカ害虫の精子とセンニチコウの卵子が受精しましたが、着床前に羊水と共に胎内のボウフラ害虫の一匹に飲み込まれてしまいました。いつもより美味しい何かを取り込んだボウフラ害虫は他の兄弟たちよりも遥かに強く成長し、その後新たな群れのボスとなり多くの花騎士達を苗床にしました。
ぶっちゃけ花騎士が幼虫を産むシチュってどうです?
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蟲精子中出し後に卵を産み付けて受精がいい
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最初から有精卵を子宮に産み付けて欲しい
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人の卵子と蟲の精子で孕んで産んでほしい
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お尻にも穴があるじゃん。何で使わないの?
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ニプルファックで乳首から幼虫産んでほしい
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腹を突き破って産まれないのは甘えでは?
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リアルっぽく皮膚下に卵を産み付けてほしい
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体内を移動して全身に幼虫が寄生してほしい
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蟲姦とボテ腹が見たいだけなので出産は不要
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幼虫孕ませはキモいんで蟲精子中出しまでで
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推しを蟲姦なんてすんなこのクソ蟲作者!