害虫の苗床にされた女性の扱いとは悲惨そのものだ。
人間である己のヴァギナに蟲のペニスを挿入され、どんなに嫌がろうとも決して抽挿を止めてもらえず交尾の果てに人外の子種を膣内射精される。
害虫の精液が注ぎ込まれるのを子宮が重くなっていく感触で理解させられ、さらにはメスの害虫にまで犯され胎に卵を産み付けられてしまう。
そして胎内で受精した蟲の有精卵が人の女の子宮という温かく衝撃から守られた場所で孵化し、子宮内が幼虫まみれになって腹の中で蟲が蠢く感触をたっぷりと味わっていく。
その後子宮内で育った幼虫達は子宮口をこじ開けて膣内へと進出し、膣壁を拡げ膣肉を掻き分けながら産道を這い進み、害虫のペニスを突き挿れられた股の割れ目から今度は害虫の幼虫を出産することとなる。
当然のことながら一回幼虫を産めば解放してもらえるなどという甘い考えが通用するはずもない。せっかく捕まえた苗床は有効活用し、限界まで酷使し使い物にならなくなるか不要になるまでひたすら交尾して幼虫を孕ませ産ませる。
苗床となった女性は人間としての、女としての尊厳を穢され尽くし、害虫の幼虫を産む繁殖道具という第2の人生を歩むこととなるのだ。
害虫の種によっては卵を不要とし蟲の精子で人間の卵子を受精させて孕ませ人と害虫の血を引く幼虫を産ませる特異な存在もいるそうだが、少なくともそういった害虫は極めて珍しい少数派だ。
だが女の胎を利用して幼虫を産ませるということに違いはなく、死ぬまでに膣口から何百、何千と幼虫を出産するのが繁殖目的で害虫に捕まった女の末路であった。
では、ラベンダーの胎に卵ではなく幼虫そのものを産み付けたカ害虫の目的は何であろうか。
子宮内で脆弱な卵を安全かつ確実に受精させて孵化させ、外敵や過酷な環境に晒すことなく孵化したての幼虫を胎内で育てるのが苗床の役割だ。
多少は人間、特に花騎士に害虫に穢され蟲の仔を産むという辱しめを与えるために苗床として使うという思惑はあれど、本質はそれが繁殖に最適解だからこそわざわざ人間の女の胎で卵を孵化させ幼虫を孕ませているのだ。
改めて、カ害虫が卵ではなく既に卵から孵っているボウフラ害虫を安全なラベンダーの子宮内に産み付けた目的は何であろうか。
その問いに対する答え合わせが、ボウフラ害虫を産み付けられて数日が経過したラベンダーの胎の中で始まろうとしていた。
カ害虫の番の巣となっている洞窟の奥で麻酔毒で動けないラベンダーは裸のまま横たわっていた。乳房は勿論のこと陰核や秘裂といった恥部を隠す物は何一つ身に纏っておらず、本来であれば羞恥心で満たされ顔を赤らめるような格好である。
「うぐっ、んぁぁっ、はぁんんぁっ……こいつら、私の中で、好き勝手してぇ……。はぁ、はぁ、私の、団長さんのための子宮でっ、ふぐ、んはぁぁ、動き回るなぁ……んぐぅんっ!」
しかし、己の腹の中から伝わってくるおぞましい感触に耐えることに必死な彼女にはその程度を気にする余裕など無かった。
害虫に犯され大きく膨れたラベンダーの腹は内側から叩かれる感触が日に日に強くなっている。その正体はもはや語るまでもない。ラベンダーの子宮に産み付けられたボウフラ害虫達の蠢きであり、幼虫が彼女の胎の中で順調に育っている何よりの証であった。
「んぁあぁっ、はんむぅうぅぅぅっ! おっぱい、吸うなぁ……っ! ひんぅぅっ、ひぁっ、あぎぅっ……子宮掻き回しながら、おっぱいなんてぇっ……! はぁんぁぁっ……私の身体を、害虫ごときがぁ、ひぐぅうぁ……許さない、わぁ……!」
カ害虫は麻酔毒と腹の膨らみの二重の枷で動けないラベンダーの乳首に容赦なく針を刺し込み、毒を送り込みながら母乳を吸い上げていく。
慎ましい乳房の内から針を通して母乳を飲まれる快感のせいで、ラベンダーは胎の中で大きく育ったボウフラ害虫達が暴れる不快感を浴びながらも嬌声で啼かされていた。
カ害虫にとって人間の母乳は最高の栄養源である。それは自分達の幼虫が胎内にいる苗床からも気にせず母乳を吸うほどであり、こうやって蓄えた魔力や養分、エネルギーを元にしてラベンダーへの陵辱の糧にしているのだ。
「んぁ、あぁぁっ、んぅうううっ……!」
幼虫達も負けじと子宮内を満たすラベンダーの魔力を奪い続ける羊水代わりの害虫の体液を飲み、身体をより強く大きく育てながらラベンダーの胎内で蠢いていた。
それからさらに数日が経過し、ラベンダーの子宮内で動き回っていたボウフラ害虫達はすっかり大人しくなっていた。
子宮壁を叩く衝撃が伝わってくることも無くなり、時折ビクリと身体を動かす振動が伝わってくるのみである。
「はぁ、はぁぁっ……。何? お腹の幼虫ども、死んでいってるの……? 私の団長さんへの愛が勝ったのねっ……ふぁぁっ、んはぁぁ、でも死ぬなら、オマンコから出てから死になさいよ……っ! 私の子宮は団長さんのものなのよ、はぁ、はぁ、どこまでも私の邪魔をする迷惑な奴らね……!」
これまでのボウフラ害虫は子宮内を泳ぎ胎内を這い回って出産までの間にラベンダーに存在感を誇示していたが、まだ胎内にいるにも関わらず幼虫達は何故か全く動こうとはしなかった。
当然ながら胎内で死んだというラベンダーの予想は間違っており、実は幼虫達は成長しきって子宮内では身動きが出来ないほど大きくなっていたのだ。
既に羊水は飲み干していたが、羊水を通じて母体から魔力を奪い続けていた幼虫達は今では直接ラベンダーから魔力と加護を奪い己の養分として利用している。
そしてラベンダーから得た養分を使い、育ちきった身体の表皮が徐々に硬い殻に覆われだしていた。
そう、これこそカ害虫が卵ではなく幼虫そのものをラベンダーの子宮に産み付けた理由。
ボウフラ害虫達は加護と魔力という栄養豊富なラベンダーの子宮の中でサナギになり、身動きの取れない期間を安全な胎内でやり過ごした後に羽化して亜成体になるつもりなのだ。
「んくっ、ふぁ、ん、はぁぁん……。これなら、休めるわ……。はぁ、はぁ、それで体力が戻ったら……あの害虫どもを駆除して、団長さんのところへ帰って……んふぁ、んはぁ……」
ラベンダーはまだ自分の胎内で何が起きているのか気付いていない。
この後で何が待ち受けているのか、自分がこの後何を産むことになるのか。ラベンダーがそれを知るのは乳首から毒を送り込まれながら母乳を吸われる日々をさらに数日過ごしてからであった。
産み付けられたボウフラ害虫達が子宮内でサナギになってから数日後。ラベンダーは苗床を生かすための栄養補給をカ害虫から施されていた。
ラベンダーの口にカ害虫の針状の口吻が差し込まれ、花の蜜や果実の汁が混ざった液体が口内に吐き出されていく。
口移し自体は結婚前から団長にせがんでよくやっていたし、舌を絡ませながらの接吻による唾液交換は性交の度に行い悦びに顔を蕩けさせていた。
その思い出を穢すような害虫からの口移しの給餌はラベンダーに強い殺意を抱かせていたが、カ害虫が食事に混入させている媚毒と麻酔毒によって身体の自由を奪われている彼女にはどうすることもできなかった。
「んぐうぅ、ごく、ごくん………。はあ、はあぁ、覚えてなさい、私に団長さん以外のものを飲ませるなんて……絶対に殺してやるわ……んぐっ!? お、お腹、ぐっ、はぁぁっ……うぁ、私のお腹で、一体何がっ、ひぐぅ、んぅあぁぁっ!?」
それは何の前触れもなく訪れた。
数日前にサナギ化して以降微動だにしていなかった幼虫達が、ラベンダーの子宮内で突如として動き出したのだ。
ガサガサ、バリバリとこれまでの苗床生活で一度も聞いたことが無かった硬いものが割れる音と感触が腹の内側からラベンダーに伝わっていく。それに合わせて幼虫達はまるで狭い胎内を押し広げるように子宮壁を叩き、蟲を孕んで大きく膨れたラベンダーの腹を震わせる。
「ひぐぁっ、んはぁぁっ、くっ、どうなってるのよ……。何で、こいつら大人しかったのに突然っ、んふあぁあぁっ、し、子宮っ、叩くのやめなさいよっ! はぁ、はぁ、それにこの音……害虫が私の子宮の中で、何をしてるのよ……んぅぅうぅっ!」
ラベンダーは己の子宮内に産み付けられたボウフラ害虫達が胎内でサナギになっていたことなど知る由もない。それ故に、なぜこれまで大人しくしていたのか、なぜ今になってまだ激しく動き出したのか想像する材料を持ち合わせていなかった。
カ害虫の幼虫であったボウフラ害虫は、ラベンダーの胎内でサナギを経て羽化したのだ。
今ラベンダーの子宮内にいるのはボウフラ害虫でも、ましてやカ害虫の幼虫でもない。現在ラベンダーが胎に宿している蟲……それはサナギの期間を終えて身体を作り替えた亜成体の害虫。ラベンダーの子宮内で羽化して繁殖可能な成虫の身体へと変貌を遂げた、彼女を犯し孕ませた親害虫と同じ姿をしたカ害虫。
それが、ラベンダーの子宮内で蠢いている蟲の正体であった。
親害虫がラベンダーに幼虫を産みつけた目的とは、安全で快適な苗床の子宮内での幼虫達の羽化だ。
実はこれまでラベンダーが子宮内で受精させ出産してきた百匹を超える幼虫達は全てオスであった。それに対して今回ラベンダーの胎内に産み付けられた十匹にも満たないボウフラ害虫は全てメス。
オスに対して出生する個体数が圧倒的に少ないメスを一匹でも多くこの世に送り出すため、一匹でも多く安全に成虫まで成長させるためにカ害虫という種族が取っている戦略。身動きの取れない危険なサナギの期間をいかに自然の厳しい環境から守りやり過ごすかという知恵。
それが、苗床の胎内という自然界に比べて圧倒的に安全で安定した環境下でメスのボウフラ害虫を羽化させるというものである。
ラベンダーの胎内でサナギとなった幼虫達は、親害虫の目論見通り苗床の子宮に守られて無防備な時期を回避して見事に羽化に成功し亜成体となったのだ。
「んぁああぁぁっ! 子宮口っ、拡げられてぇっ、んはぁっ、あんぅぅっ……害虫、オマンコの中を動いてるぅっ!」
子宮内でサナギの殻を破ったカ害虫達は外の世界に出るべく出口を探して子宮の壁面を叩き、とうとう子宮口を見つけた。
最初に見つけたカ害虫は前足で子宮口を拡げるとそのまま身体を潜り込ませ、乳首から打ち込まれた媚毒の影響で愛液にまみれている産道に這い出していく。
「んひぁぁっ、ひぅ、ひぅぁ、ふぁぁっ……お、大きいぃっ! オマンコの奥から、拡げながらっ、害虫進んでるぅ……! はぁぁっ、んひぅ、んぐぅぅぁっ、今までと、違いすぎるぅ……私のオマンコっ、おかしくなっちゃうわよぉ……ふぅ、ふぅぅっ!」
いくら膣が潤滑液代わりの愛液が溢れ、これまで三桁ものボウフラを産んで解れているとはいえ、カ害虫が秘穴内を這い進んでいく感触にラベンダーは苦しそうな息を吐いていた。
それはある意味当然であり、幼虫のボウフラ害虫と違いラベンダーの膣内を掻き分けている亜成体のカ害虫は小さな人間の赤子程の大きさであった。
ラベンダーに卵を産み付けたような長く生きて成人程に成長した個体よりは断然小さいが、それでも小柄なラベンダーが出産するには十分辛いサイズである。
「んぁうぅああっ、ふぅぅ、んんんぅぅっ! えっちなお汁オマンコから止まらないぃっ……はぁぁんっ、んあんんぅっ! もうすぐっ蟲がっ、オマンコの入り口っ、来ちゃうっ! 私のオマンコっ、蟲にどんどん拡げられてるわぁぁっ!」
雌穴を掻き進む蟲によって押し出された愛液が割れ目から零れ、ラベンダーの股を濡らして地面に垂れ落ちていく。
陰唇はヒクヒクといやらしく震えながら拡がり、淫ヒダに隠されていた濡れそぼった膣口は丸見えになっていた。
もっとも、そんなラベンダーの卑猥の姿を見ているのはこれまで幾度も苗床として彼女を穢してきた二匹のカ害虫のみである。
蟲の番はラベンダーの喘ぎ声を肴に嬉しそうに羽を開閉しながら離れた場所から秘裂を凝視し、苗床が娘を出産する瞬間を今か今かと待ちわびていた。
そうこうしている内に膣口がうねりだし、雌穴の奥から人とは明らかに違う異物が見えてきた。
とうとう、その時が来たのだ。
「んんんんんぅっ! う、産まれるぅっ! ひぅっ、ひぅっ、んふぁぁっ、オマンコっ、オマンコからぁっ、害虫出てくるぅぅっ! ひぁっ、んぁぁぁぁっ!」
ラベンダーの一際大きな声と共に膣口が内側から拡げられ、愛液に濡れた蟲の頭が出てきた。
それは、小さいながらもカ害虫の頭であった。
幼虫の頃に母蟲からラベンダーの胎に出産され、そしてラベンダーの子宮内で羽化して亜成体となり、二度目の出産で今度こそ外の世界に生まれてきたカ害虫だ。
「んうぅぅううっ、オマンコから、抜けてくわぁ……! はぁぁんっ、んぁっ、ふぁぁんんっ……やぁっ、オマンコ、擦りながら出るんじゃないわよぉ……ふぁ、あんんっ!」
胎から出てきたカ害虫は狭い膣口から少しずつ身体を這い出していく。
粘膜を擦られ緊縮する膣肉の蠢きに抵抗しながら身をよじり、雌壺から抜き出した前足で踏ん張りながらズリズリと秘裂を拡げてラベンダーの中から全身が見えてくる。
頭の次は胴と足。そこから羽、そして腹とラベンダーの愛液にまみれた身体が秘裂から姿を表し、最後にチュポンッ、と潤滑液を飛び散らせながら腹先が抜け出た。
そこにいるのは幼虫であるボウフラ害虫ではなく、見紛うことなきカ害虫。
まだ羽が愛液に濡れて飛べず、ここからさらに完全な成虫となるべく成長して産卵に耐えうる身体まで大きくなる必要はあるが、間違いなくラベンダーが産んだカ害虫であった。
「はぁ、はぁ、はぁ……何よ、これ……? 成虫……? こいつら、わざわざ成長になるまで私のお腹で……子宮に潜り込んで中で成長してから、産まれてきたってこと……? んぐぅぁっ、ま、またオマンコの中をっ、害虫がぁ……成虫っ、産まれてくるぅ……っ!」
ラベンダーは足元で羽を乾かしているカ害虫を見て、自分が何を産んでいるのか、自分の子宮の中に今何がいるのかようやく知ることが出来た。
だがそれを知ったところで害虫の苗床であるラベンダーにはどうすることも出来ない。
現に二匹目の亜成体のカ害虫子宮から出てきて産道を進んでいくことに呻き声を上げることしか出来ず、腹も出産の順番待ちしている羽化した蟲で大きく膨らんだままである。
「はぁぁんっ、んぅぅううっ! 私の子宮はっ、団長さんのものなのよぉっ! ふぁぁっ、んむぅぁぁっ、害虫が好き勝手にっ、使うなぁ……んぐぅぅっ!」
己の子宮が害虫の卵の孵化のみならず幼虫の羽化にまで使われていると知りラベンダーは怒りを露にしたが、膣内を這うカ害虫が止まることはなかった。
ラベンダーの言葉を何一つ気にすることなく産道内のカ害虫は膣口に辿り着き、生まれ落ちるために秘裂から頭を出す。
「ひぅ、ひぅ、ひふぅぁ……団長さんのための子宮も、団長さんオチンチン専用のオマンコも、はぁ、はぁぁ、ひぁっ……私の身体は全部、団長さんのものなのよっ……。害虫ごときが、道具みたいに使っていいわけ、ないわ……っ! んふぁぁっ、産まれて、くるなぁ、んむぃぅっ、ふぁああぁぁっ!」
二匹目のカ害虫がラベンダーの股から産まれたが、産気は止まらない。
その後も次々と成虫が子宮口をこじ開け産道を進み、ラベンダーは蟲の苗床らしく己の胎内で育て羽化させたカ害虫の亜成体を出産し続けた。
最後の一匹を出産し終えてからしばらく経ち、ラベンダーの女陰からようやく出産の熱が引いてきた。
蜜壺を通り愛液にまみれていた生まれたばかりの害虫達もとうに羽が乾き、つい先程まで不快な羽音の大合唱を奏でてラベンダーに鳥肌を立たせていた。
だが今は羽音は一切聞こえず、代わりに洞窟内に響いているのは艶かしい雌声だけである。
「ふぁぁっ、んぁんっ、ひぅっ、はあぁぁあんっ! やめっ、もうやめなさいよぉぉっ! んふぅぅっ、おっぱいそんなに一度に吸ったらぁ、ひぁぁっ、んぁぁあああんんっ!」
艶声を発しているのは当然ラベンダーであり、押し寄せてくる快感に背筋を反らして感じていることを全身でアピールしていた。
そんなラベンダーの上半身には赤子程の大きさのカ害虫達が群がり、彼女の身体のある一ヶ所に針状の口吻を突き刺していた。
その場所はもはや語るまでもなく、ラベンダーの乳首である。
カ害虫達は産まれてきた最初の食事として、勃起した乳首から母乳を吸い上げ飲んでいるのだ。
何匹ものカ害虫に一斉に針を突き立てられ母乳を吸われているラベンダーは、媚毒の影響で快楽の波が押し寄せ喘ぎ声で啼くのを止められない。
乳首は母乳を吸われる感触に勃起し、股はクリトリスを起立させながら愛液で濡れそぼっている。
そこだけ見ればこれまでの苗床生活と大して変わりはない。
だが、一つだけ決定的な違いがラベンダーの身体に起こっていた。
「んひぁっ、んはぁぁんんっ。おかしいわ……お腹、なんでおっきいままなのよぉ……。はうぅん、んふぁ、全部生まれたはずでしょ……」
腹が、出産し終え何も胎の中に宿していないはずの空っぽの腹が、何故か膨れたままであった。
この膨らみの正体は、ラベンダーの子宮に残されたままになっているカ害虫のサナギの残骸である。
中身を守るために加護と魔力を吸いながら形成された頑強な殻は子宮内で分解されることなく残り続け、羽化した後も子宮に残って今なおラベンダーから力を吸い取り続けていた。
胎内を占有している殻の残骸のせいで子宮は膨らんだままであり、体内で分解されない材質のせいでこのまま放置していれば一生ラベンダーの子宮内に残り続ける。
もしラベンダーが今ここから救出されたとしても、子宮内の残骸が邪魔して着床も胎児の成長も出来ず、もはや一生団長の子を宿すことが出来ない身体になっているのだ。
もっとも、苗床の子宮に残る殻が邪魔なのは卵を産み付け幼虫を孕ませたいカ害虫にとっても同じことである。
それ故にカ害虫は子宮内の殻を除去する方法を生態の一部として身に付けていた。
乳首にカ害虫達が群がっているラベンダーの元へ、もはやお馴染みとなった不快な羽音を響かせながらオスのカ害虫が飛んできた。
カ害虫の腹先からは既にぺニスが露出しており、出産によって膣口から撒き散らされたラベンダーの愛液の匂いを嗅いだことで赤黒くガチガチに腫れ上がっている。
「んぁっ、ひんぅあぁっ……こいつっ、こんな時に害虫オチンチン挿れようっていうの……っ!? や、やめなさいっ……おっぱい吸われながら今オマンコにそんな大きいの挿れたらっ、私、感じすぎちゃうわっ……!」
さすがのカ害虫も腹を大きく膨らませたラベンダー相手にまんぐり返しをさせようとはしなかった。
だがその代わり麻酔毒で力の入らない足を大きく広げさせ、零れ落ちる愛液でびしょ濡れになっているラベンダーの恥部を露にさせた。
数日ぶりに間近で見るラベンダーの割れ目にカ害虫は大いに興奮し、肉棒をさらに怒張させながら先端を秘裂へと近付けていく。
くちゅりっ、と粘り気のある水音を鳴らして蟲と女の生殖器が触れ合い、亀頭が陰唇を押し退け膣口を撫でる。
「んはぁぁんっ、はんぅうっ……ダ、ダメぇ! あんたらっ、おっぱいからどきなさいよっ! っんふぅぅっ、オチンチン、やめっ、オマンコから離しなさいっ、んぁぁっ、挿っちゃうぅっ! 害虫のオチンチン、私の中に挿れるなぁっ! やめなさいっ、やめなさいぃっ……あぁぁっ、オマンコの入り口っ、拡がってぇぇ……!」
ラベンダーの拒絶をよそに、肉壺は媚毒と乳首への刺激で火照りすっかり蟲のぺニスを受け入れる準備が整っていた。
愛液の涎を垂らしながら物欲しそうにヒクつくヴァギナに導かれ、カ害虫はゆっくりと亀頭を秘裂に埋めていく。
「んぁっ、ふぁあんんっ、い、今そんなおっきなオチンチン挿れたらっ、イっ、ひぁんっ、んんぅううぅっ!」
カ害虫はラベンダーの喘ぎを聞きながら腹先を突き出し、ヴァギナの中へと蟲の肉棒を押し込んだ。
蜜壺の中に侵入したカ害虫のぺニスを、まるで貪るかのように淫肉が食い締めていく。
久方ぶりの粘膜接触の感触にラベンダーのヴァギナは歓喜し、膣壁をうねらせながら害虫のぺニスを膣奥へと誘う。
「んあっ、あんっ、はぁんんんっ! 蟲オチンチン、そんなえっちにっ、オマンコ掻き回すなぁぁっ! あぁあっ、んひぁぁっ、あぁんっ、奥ぅっ……オマンコの奥突かれてっ、子宮揺れちゃってるわぁ……っ!」
雄に媚び奉仕する雌穴の蠢きにカ害虫は大いに興奮して陰茎を充血させ、膣内で反り返るほど硬くしながらバチュバチュと音を立て全力でピストンする。怒張が秘裂を往き来するたびに卑猥な水音が響き、膣奥から掻き出された愛液がカ害虫とラベンダーの結合部を汚していった。
腫れ上がった亀頭が子宮口を叩けば叩くほど雌体の悦びに比例して膣内が愛液が溢れ、快楽がゾワゾワと下腹部と奥から昇ってきた。
「あんっ、んはっ、はぁんんっ、あんんぅっ! やめっ、やめなさいっ、ふぁっ、あぁんっ、こんな激しく奥突かれたらっ、私っ……すぐイっちゃうぅっ! 害虫のオチンチンなのにっ、んぁぁっ、オマンコぉ、イくっ、イくぅぅっ!」
ヴァギナに害虫の肉棒が挿入されピストンが始まったばかりだというのに、ラベンダーは既に絶頂に近付き膣肉を震わせている。
成虫を出産するために胎内でボウフラ害虫を宿しサナギになるまで育てていたため、これまでよりも長い期間カ害虫と交尾をしなかった。そのためラベンダーの淫穴は久々に味わう怒張した蟲の陰茎に大いに興奮し、膣粘膜をぺニスに吸い付かせながらビクビクといやらしく膣壁を蠢かせる。
「んひぎぅっ、っんぁぁっ! オ、オチンチンもっと激しくぅっ!? あっ、あっ、あっ、あぁぁんっ、子宮っ、降りてきてるぅっ! ダ、ダメダメぇぇっ、オマンコ、奥まで蟲オチンチン擦られてぇっ、ふぁぁぁっ!」
絶頂に向けラベンダーの身体が震えるが、それは彼女の小さな尻に腹先を全力で叩きつけているカ害虫も同じであった。
メスの成虫を産ませるためにお預けにされていたラベンダーの極上の肉壺内で怒張した屹立を往き来させる快感はカ害虫に我慢を忘れさせ、栄養と魔力をたっぷり含んだ母乳を飲んで高めていた精力は射精感の限界を限りなく低くしていた。
精巣をフル回転させて作られていく蟲の精液は噴出の時を待ちわびて圧力を強め、秘裂を出入りする剛直したぺニスをビクビクと震わせる。
だがそんな状態で長く持ちこたえられるはずもなく、限界に達したカ害虫は長大な肉棒を根本まで一気に膣奥へ押し込んだ。
「んんっ、んぅぅぅっ! ダメよぉっ、今オマンコに射精したらっ、私イっちゃうぅっ! 蟲の精液で子宮がイっちゃうわぁぁっ!」
充血し大きく張り出したカリ首が膣粘膜を擦りながら肉壺を拡げ、カ害虫は子宮口を突き上げてラベンダーに蟲の精子を流し込む準備を整える。
ビクリ、ビクリと熱を帯びた陰茎が膣内で震え、腹の奥から押し出された熱塊がラベンダーの胎に向かって出口へ進んでいく。
そして膣奥と密着している亀頭がブルリッと跳ね、鈴口から白い濁流が一気に噴き出した。
「奥熱いぃっ、もうイくっ、んぁああっ、イっくぅぅぅっ、ふぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
出産したばかりで敏感な子宮口に濃厚な濁液をぶつけられ、ラベンダーは背筋を反らしながら絶頂に至った。
これまでの交尾のおあずけを取り戻すかのように大量の精液が膣奥で迸り、サナギの残骸まみれの子宮内に注ぎ込まれていく。
固形の残骸の隙間を埋めるかのようにカ害虫の特濃の精液が胎内に広がり、ラベンダーは腹の奥が熱く、重くなっていくのを感じていた。
「んぅぅぅっ……蟲の精液、またお腹に入ってきてるぅ……。……? お、お腹、射精されてるのに……小さくなってきてる? なんで……?」
驚くことに膣内射精され流れ込んでくる白濁液で子宮が重くなっていくにも関わらず、膨らんだままだったラベンダーの腹が小さくなっていく。
実は、カ害虫の精液にはサナギの殻を溶かす効果があるのだ。
サナギの残骸は子宮の容積を減らし卵を産み付ける邪魔者であるが、同時に苗床の魔力を大量に吸っている殻は子宮内で孵化する幼虫にとって最高の餌となるのだ。
残骸を精液で溶かして卵を産み付けるスペースを作ると共に、後に分解され羊水代わりになった暁にはたくさんの魔力が含まれた幼虫の食事とする。カ害虫は1000年前の害虫発生以来、苗床を使った繁殖活動の末にそういった生態を獲得し命を繋いで今日に至ったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁぁ……お腹、小さくなったけど……まだドクドク射精されてる……。くっ、あんたっ、もう不要なんだからどきなさいよっ! その蟲オチンチン抜いて……んぐぅぅっ!? こ、この体勢っ……んひぁっ、おっ、おっぱいもぉっ!」
胎内のサナギの殻はすっかり消えてなくなり、ラベンダーは妊娠し子を孕める身体に戻った。
だがそれはカ害虫の苗床である彼女にとっては大した意味を持たない。
ラベンダーがこれから孕むのは、そして今後の人生で一生をかけて孕むのは、カ害虫の仔なのだ。
カ害虫は腹が小さくなったラベンダーの腰を持ち上げ、いつもの交尾姿勢であるまんぐり返しにした。
オスがラベンダーと交尾中もずっと乳首に群がり母乳を吸っていた仔のカ害虫達は、突然のまんぐり返しに驚き乳首から離れていきそのまま洞窟の外へと飛び去っていった。
そしてカ害虫は乳白液が滲む乳首に針状の口吻を突き刺し、母乳を飲みながらピストンを再開した。
「んぁっ、んあぁんっ、んぁぁあっ! もうっ、もうオチンチン動かすなぁっ……もう幼虫も、成虫も産みたくないのよぉぉっ! あっ、あっ、あぁんっ、ひぁぁんんっ!」
ラベンダーの言葉を無視してカ害虫はピストンを続け、膣口に蟲の肉棒が出入りするのを見せつける。
拒絶の言葉への返答代わりにカ害虫がもたらしたのは、ヴァギナと蟲のぺニスの粘膜接触の快感と、ラベンダーの顔にかかる蜜壺から掻き出された精液と愛液の混合液のみだった。
TIPS :
ラベンダーが出産した亜成体のカ害虫は全て母害虫が単為生殖で孵したメスの害虫です。
そのため母の番であるオスのカ害虫とは一切血が繋がっておらず、ラベンダーが産んだ亜成体のメスの一匹は母害虫が寿命で死んだ後にオス害虫と番になり、自分を産んだラベンダーに卵や幼虫を産み付けました。
オス害虫の寿命後は今度は別のオス害虫と番になり洞窟に招き入れ、ラベンダーはずっとカ害虫に引き継がれて苗床の役割を全うし今日も幼虫を産んでいます。
ぶっちゃけ花騎士が幼虫を産むシチュってどうです?
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蟲精子中出し後に卵を産み付けて受精がいい
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最初から有精卵を子宮に産み付けて欲しい
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人の卵子と蟲の精子で孕んで産んでほしい
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お尻にも穴があるじゃん。何で使わないの?
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ニプルファックで乳首から幼虫産んでほしい
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腹を突き破って産まれないのは甘えでは?
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リアルっぽく皮膚下に卵を産み付けてほしい
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体内を移動して全身に幼虫が寄生してほしい
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蟲姦とボテ腹が見たいだけなので出産は不要
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幼虫孕ませはキモいんで蟲精子中出しまでで
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推しを蟲姦なんてすんなこのクソ蟲作者!