※この作品はR-18です。

命育む花の乙女たち   作:桃色レンコン

92 / 300
肉壺のストレプトカーパス

ハエ害虫の精液には人間の女をハエの幼虫を産むための孕み袋に変えてしまう三つの毒が含まれている。

 

一つ目は、強力な媚薬。

たとえ未通の清い女であっても、子宮の火照りを止められなくなってしまうほどの強力な発情を催す。

 

二つ目は、ハエの陰茎と精液に対する尋常ではない中毒効果。

蟲の精液を欲して自ら進んでハエ害虫のペニスを咥え奉仕し、口内に射精された精液を言われずとも嚥下する。

そしてハエ害虫との交尾を何にも勝る快楽と認識し、膣への蟲の怒張の抽挿に喘ぎハエ害虫の精液を子宮に注がれることを心から欲するようになる。

 

そして三つめは……子宮の改造である。

人間の女の子宮を本来ありえないハエ害虫の精液での受精と妊娠が出来るように作り替えていく。

当然改造は卵巣にも施され常に卵子を吐き出すようになり。本来生涯で排卵するであろう数の十倍以上もの卵子をハエの精子に差し出すようになる。

 

こうして人間の女だったものはハエの孕み袋に堕ちる。害虫との交尾に啼き肉棒のわななきに狂い膣内射精に悦び、二度と人の子を産めぬ身体に作り替えられた果てに胎にハエの仔を孕み死ぬまでに数千匹もの幼虫を悦んで股から産むのだ。

 

そんな女を狂わせることに特化した厄介極まりないハエ害虫の肉棒が、精液を飲んで発情し蟲の陰棒と子種を求めてやまないストレプトカーパスの秘裂へと挿入された。

 

 

 

反り返るほど怒張したハエの剛直が愛液でたっぷりと濡れた肉壺に突き入れられた瞬間、ストレプトカーパスはあまりの快感に背筋を反らして膣肉を緊縮させた。

 

「ふああぁぁっ、イっ、んんっ、んうぅぅぅぅぅぅっ!」

 

蟲の肉棒のただの一突きで彼女は絶頂したのだ。

口いっぱいにハエ害虫の屹立を頬張り精液を味わっていたストレプトカーパスはくぐもったイき声を上げながら下腹部から突き抜ける絶頂の痺れに身体を震わせ、媚肉がハエのペニスを締め付けつつ淫らにわななく。

肉棒を包み込み膣ヒダを絡みつかせる蜜壺の締め付けに、秘穴から漂うストレプトカーパスの発情臭にただでさえ興奮していたハエ害虫はさらなる快感を味わおうと蟲のペニスの抽挿を開始した。

 

「んふぅぅっ、じゅぶっ、んへぁぁっ! お、おちんちん激しいぃぃっ! はぁんんっ、んぁっ、ぢゅぽっ、ずりゅ、じゅるぅっ、ひぁぁぁっ! ボクのおまんこっ、ハエの、害虫のおちんちんで掻き回されてるぅっ! これっ、凄いぃっ、んぶぅっ、じゅぼぉっ、気持ち良すぎて、頭おかひくなりゅうぅっ、んはぁぁんんっ!」

 

元々発情し愛液にまみれていた肉壺は容易くハエのペニスを受け入れ、蟲との粘膜接触に歓喜し膣奥へと誘っていく。

往き来する蟲の怒張を甘噛みのように咥える秘穴は膣奥から絶え間なく淫蜜を溢れさせ、ピストンに合わせて結合部から掻き出され結合部を汚していく。

だがストレプトカーパスを穢すハエの陰茎は膣内のものだけではない。美味に感じる精液を欲して必死に舐めている口内のペニスのみならず、ストレプトカーパスを床に押さえつけるために全身に張り付いているハエ害虫達も勃起し雄棒を彼女の肌に押し付けているのだ。

 

「はぁっ、あんんっ、ぢゅるるぅっ、じゅぼっ、ずりゅう……っ! 熱いおちんちんで、おまんこ突かれてっ、ああぁんっ、んあぁっ……口の中もっ、ハエのおちんちんの味でいっぱいぃ……っ! んあんっ、じゅぽっ、じゅぷぅっ、蟲の精液の匂いで、頭の中いっぱいだよぉぉ……っ!」

 

寝ているテントの中は先走ったハエの精子の臭いが充満し、ストレプトカーパスの鼻孔を淫靡な香りで満たす。

それでも彼女は不快感を一切感じていない。己の腹の中を出入りする害虫の肉棒はもちろん、口も嗅覚も、そして全身をハエのペニスに包まれて悦びきっていた。

 

 

 

次々と口に注がれる蟲の精子を飲んでいるストレプトカーパスの嬌声が響く中、膣壁をゾリゾリと掻く蟲の肉棒に変化が表れた。

ピストンはより早く細かくなり、ビクビクと震わせながらカリ首が張っていく。

ストレプトカーパスと交尾しているハエ害虫が、彼女の胎へ膣内射精しようとしているのだ。

 

「んんあぁっ、はぁんっ、あんんっ、おちんちんっ、蟲のおちんちんおっきくなってるよぉっ! ふあぁっ、んぁっ、だ、射精されちゃうっ! ボクのおまんこの奥にっ、ハエの精液っ、射精されちゃううぅっ!」

 

充血しより硬く太くなりながら子宮口を攻め立てる害虫の肉棒に、ストレプトカーパスは己の膣奥にハエの子種が注がれようとしていることを予見していた。

だが彼女の雌体はそれに抵抗を一切見せず、むしろ早く蟲の精子を子宮にくれとせがんでペニスをしごく。

射精への期待にストレプトカーパスの子宮は降り、ハエのペニスが膣奥に打ち付けられる快感を存分に味わい子宮口を鈴口に吸い付かせた。

 

「あっ、あっ、ふああんっ! ダメっ、ダメぇっ……おちんちん気持ち良すぎるのに、今おまんこの奥に出されたらぁっ! ふぁっ、はぁんっ、んんんぅ……ボクっ、ハエのおちんちんと精液でイくっ、イっちゃううぅっ……んむぅっ! んんんっ、じゅぽ、じゅるる、ずちゅぅ……っ!」

 

口と秘裂の両方に射精寸前の蟲の肉棒が挿され、ストレプトカーパスは膣口から愛液を撒き散らしながら己も絶頂の昂りに近づいていく。

雌体の上下の穴を掻き回す怒張のせいで全身が雄に媚びた熱を帯びており、彼女の頭の中はもはやハエの陰茎のことしか考えられなくなっていた。

 

そんな雌犬のごとく淫らに堕ちきったストレプトカーパスに最高のご褒美を与えるべく、ハエ害虫は結合部に腹先を押し付けた。

反り返るほど腫れ上がったペニスは肉壺内で震え、膣奥に密着した亀頭が子宮を押し上げ衝撃を伝える。

そしてそのまま鈴口から熱塊が迸り、ストレプトカーパスの子宮口にハエの精液が叩きつけられた。

 

「ふああぁぁっ、精液っ、熱いぃぃっ、イっ、イっちゃうううっ! はぁんんんんんぅっ、イっくぅぅぅぅぅぅっ!」

 

射精の衝撃は発情しきった子宮に伝わり、ストレプトカーパスはハエ害虫の膣内射精で絶頂に至った。

ハエのペニスは脈動し勢いが衰えることなく彼女の腹の奥へ射精を続け、子宮に蟲の子種を流し込んでいく。

胎へ注がれた害虫の精液はストレプトカーパス自身の魔力と結びつき、彼女の子宮壁にへばりつきそのまま取り込まれていった。

 

この交尾と膣内射精は快楽目的でも受精目的でもない。

本来なら人間の男の子供を孕むべきストレプトカーパスの子宮の機能を破壊し、代わりにハエの精子で受精し孕むよう作り替えるためのものだ。

 

「ひぅんんんっ……ごくっ、んぐっ、ごくっ、ごくん……はぁぁ……♪ ハエの精子美味しい……ハエのおちんちん、気持ちいいよぉ……ちゅるぅ、ちゅうぅぅ……」

 

脳をハエの肉棒と精子の中毒にされたストレプトカーパスは害虫との交尾に酔いしれ、人間である己の蜜壺を蟲に犯されることに当たり前のように悦ぶ。

子種を欲して喰い締める肉壺の収縮は害虫の屹立に得も言われぬ刺激を与え、搾り出された蟲の精液が彼女の胎を染め上げていった。

やがてストレプトカーパスの子宮に己の精液を注ぎ切ったハエ害虫は挿入前より少し萎えたペニスを抜き取り、彼女の股から飛び去った。

後に残ったのは絶頂の痺れでヒクつきながら愛液を滴らせる秘裂であったが、新たなハエ害虫がすぐに空いた雌穴に陣取り先走り汁が垂れる怒張をほぐれきった肉壺へ突き入れた。

 

「んんんんっ! も、もう次のハエおちんちん、おまんこに来たぁっ、あんっ、あんっ、あんんっ! いいよぉっ、おちんちん気持ちいいぃっ……また、ボクのおまんこハエ精子でいっぱいにしてぇ……っ!」

 

彼女の子宮をハエの幼虫の妊娠専用に作り替えるにはまだまだ精液が足りていない。

ストレプトカーパスを人間から完全に孕み袋へと堕とすため、ハエ害虫は休むことなく次々と交尾して射精し続けた。

 

 

 

 

 

 

ハエ害虫との交尾は休みなく行われ、ストレプトカーパスはこれまでに数十匹ものハエと交尾し膣内射精された。

ハエとの触れ合いに邪魔な残っていた衣類は自ら脱ぎ捨て一糸纏わぬ肢体を晒け出しており、ストレプトカーパスは股を大きく開き結合部を見せつけながら蟲との交尾に耽っていた。

 

「んはぁぁああああんんっ! しゅ、しゅごいよぉ……精液ドピュドピュ奥に出て、子宮熱いぃ……。ボクのおまんこ、ハエの太いおちんちんに吸い付いてる……蟲の精子一滴も逃さないよう、おちんちん咥えてるよぉ……」

 

蕩けきった雌穴内で脈動するハエの肉棒は貪欲に精液を飲む子宮口に急かされて白濁液を吐き出し、彼女の子宮へと蟲の子種を注いでいく。

これまでのハエ害虫との交尾でストレプトカーパスの子宮は体積以上のハエの精液を流し込まれた。

だが彼女の胎内が蟲の雄汁で満たされることはなく、むしろ射精されたそばから精子は子宮の中で消え去っていった。

理由は当然、ストレプトカーパスの子宮を作り替えているためだ。

 

そして、ついにその時が来た。

 

「あんんぅっ!? な、何これ……お腹が、子宮が変だよぉ……」

 

ストレプトカーパスは己の胎の奥から感じる異質な魔力に身体を震わせた。

胎内に吸収された蟲の精子による子宮の改造が完了し、ハエ害虫の子種で受精出来る卵子が排卵されだしたのだ。

いずれ団長と愛し合った末に彼の子を宿し貴族の令嬢として跡取りを産む未來が待っていたかもしれない子宮は、害虫との交尾の末に人の子を孕む能力を奪われた。

代わりに手に入れたのは、害虫の血とストレプトカーパスの青き貴い血を引くハエの幼虫を孕み産む機能。

ストレプトカーパスは、ハエ害虫の孕み袋として完成したのだ。

 

ストレプトカーパスの女陰から漂いだしたハエ害虫を誘う魔力のフェロモンに、彼女を押さえ付けている雄達は腹先から男根を露出させビキビキとそれまで以上に怒張させていく。

これまでの雌の身体を改造するための交尾とは違う、己の種で雌を孕ませるための本気の交尾をするつもりなのだ。

 

「あ、あぁぁぁ……。おちんちん、すっごく太くておっきい……。こ、こんなの今おまんこに挿れられちゃったら、ボクおかしくなっちゃうよぉ……っ! んぁっ、あんんんんっ、ハエおちんちん、来たぁ……はぁんっ、あんんぅっ!」

 

ハエ害虫は早速ストレプトカーパスのヴァギナに剛直を挿入し媚肉を掻き分け打ち付けていく。

充血し肥大したカリが往き来するたびに淫穴は敏感に反応し、蟲のペニスに絡み付き膣奥から蜜を溢れさせながら愛しげに撫でる。

ハエの腹先が結合部に打ち付けられ怒張した害虫の肉棒が膣壁を拡げながらピストンされ、肉壺は負けじと締め付けて吸い付き陰茎と膣の粘膜を触れ合わせた。

 

「あんっ、あっ、あぁぁっ、硬い蟲のおちんちんがっ、ボクのおまんこえぐってるよぉっ! んあぁんっ、んひぅ、はぁぁんんっ……これまでと、全然違うぅっ! あんっ、あんんっ、頭も、おまんこも壊れちゃうっ……おまんこ良すぎてっ、ハエのおちんちん専用になっちゃってるみたいぃ……んひぅああぁあっっ!? ひぁっ、はぅうぅっ、おっ、おっぱいらめぇぇっ!」

 

蟲のイチモツで子宮口を攻め立てられて恍惚としていたストレプトカーパスは、突如己の胸の先から襲ってきた快感に悲鳴に似た雌声を上げた。

彼女の胸に陣取り瑞々しく震える豊かな肉果実を押さえつけていた二匹のハエ害虫。目の前の極上の雌と交尾も口淫も出来ない彼らが、柔らかな双丘の頂で勃って主張している薄ピンクの突起を口吻に含み吸い出したのだ。

無論、そこから母乳は出てこない。そもそも身体を蟲の孕み袋に作り替え人の子供を孕めなくなったストレプトカーパスは、もう一生その母性溢れる魅惑的な膨らみから母乳を出すことは出来ない。

ハエ害虫はただ性感としての機能のみを残した淫らな器官と化した乳首を攻め、ストレプトカーパスの愛液を増やして卵子に届く精子の数を増やそうとしているのだ。

 

「ハエにおっぱい吸われてるぅっ……おまんこ突きながらっ、おっぱいもなんてぇっ! ふああっ、はぁんっ、んあぅぅっ、ボクっ、イっちゃうっ! ハエとのエッチに、身体全部イっちゃうっ……蟲におっぱいも、おまんこも弄ばれて、あんっ、あんっはぁんんっ、嬉しくなっちゃってるよぉぉっ! はんむっ、んっ、ふぅぅ、せーしとおひんひん、おいひいっ……はぁんぅっ、じゅるぅっ、じゅぶぅ、ずりゅりゅぅ……」

 

乳首と膣を同時に襲われ、さらに大好きなハエの精液の臭いが漂う肉棒を口に押し込まれストレプトカーパスの身体は絶頂に向かい身体を強張らせながら昂っていく。

当然高まる快感への反応は身体の外側のみではなく、子宮は蟲の子種を欲して降りてきており、卵巣も大量の卵子を吐き出しストレプトカーパスという人間の女がハエ害虫の仔を孕むための準備を整えだしていた。

 

そして孕み袋と交尾している雄蟲にも変化が訪れる。

腹の奥から熱がせり上がり、ただでさえ剛直しているペニスにさらに血が集まってきたのだ。

極太の害虫の肉棒が秘穴に打ち付けられるたびにストレプトカーパスのむっちりと丸みを帯びた尻がたぷたぷと波打ち淫肉の詰まった雌壺が蠢いていたが、その全ては蟲のペニスに奉仕しヴァギナの奥にハエの精を注がせるため。

仔を成そうとする蟲の雄と人の雌の本能が合致し、ハエ害虫はストレプトカーパスの胎へ射精しようとしていた。

 

「んふぅぅぅ、ふぁっ、はんぅっ、んふぁあっ! これっ、出りゅうっ、おまんこの奥っ、んはぁっ、はんっ、んひぅぁぁっ、おちんちんから精子出ようとしてりゅぅぅっ! わ、分かっちゃうっ、あんっ、あんんっ、女だから分かっちゃうぅっ! 今おまんこにハエ精子出されたら、じゅぶっ、ぢゅるるぅ、ずじゅぅっ、ボク花騎士なのにっ、害虫の子供妊娠しちゃうぅぅっ!」

 

花騎士として世界花より授かった強い加護からの警戒か、あるいは女としてこの世に生まれてきたが故の本能か、ストレプトカーパスは膣内射精されれば己がハエの幼虫を妊娠することを察した。

だがハエの仔を胎に宿すと分かっているにもかかわらず彼女に危機感はない。

今の彼女にあるのは口と膣に咥えている蟲のペニスの快感と射精され身体の中に蟲の精液を注がれることへの期待のみ。

 

「いいからぁっ、受精、してもいいからぁっ! あっ、あっ、あんっ、ハエおちんちんでおまんこ掻き回して、奥に精液出してぇっ! 害虫の精子で、ボクの子宮っ、いっぱいにしてぇぇっ……はぁんんんっっ! イくぅっ、イくイくぅっ! 蟲のおちんちんからっ、ボクに精子くれぇぇぇっ!」

 

子宮も脳もハエ害虫の精液毒に汚染されきったストレプトカーパスは、妊娠への恐怖よりも、害虫の仔を胎に宿す嫌悪よりも、ハエの肉棒と雄汁からもたらされる快楽を選んだ。

いかに強力な加護を得た花騎士といえども女であることには変わらない。ハエ害虫に上書きされ歪められた雌の本能に抗うことはストレプトカーパスには不可能であった。

 

淫肉を蠢かせるヴァギナの中で充血し反り返った怒張を抽挿するハエ害虫も限界に近付いていた。

亀頭を舐めるように撫でまわす膣ヒダの刺激に肉棒を震わせ、精巣が作り出す濁った熱が噴火寸前のマグマのように煮えたぎる。

少しでも長く花騎士の、ストレプトカーパスの得も言われぬ味わいの肉壺を楽しみきった末に幼虫を孕ませようという害虫の雄としての意地で耐えていたが、絶頂寸前の昂った媚肉の誘いにとうとう欲望が決壊した。

ストレプトカーパスと生殖器で繋がっているハエ害虫の下腹部が震え、雄の熱を帯びた粘塊が肉茎の中に殺到し出口を求めて激流の如く進んでいく。

ハエ害虫はすぐさま結合部を密着させて震える膣内でペニスを脈動させ、鈴口に吸い付こうとする膣奥を子宮ごと押し上げる。

 

「ふああぁっ、あんっ、あんんっ、おちんちんが奥にぃっ! 来るっ、精子来るぅぅ! 一緒にイってぇ! 口にもおまんこもっ、ハエ精液欲しいよぉぉっ、ふあっ、はぁぁっ、イくっ、イくぅぅっ!」

 

肉壺をいっぱいに拡げる害虫の屹立がブルリと震え、亀頭が一瞬膨らんだ。

そのまま陰茎内を昇りきった熱が出口に辿り着き、ストレプトカーパスの膣奥でハエ害虫の白濁液が勢いよく迸った。

 

「はああんっ、イっ、ふあううんんんんんんんんんんんぅぅぅっ!」

 

ハエ害虫の膣内射精と同時に、ストレプトカーパスも痙攣のように身体を震わせながら絶頂に至った。

彼女に口淫させていたハエも少し遅れて肉棒の先から口いっぱいに吐精し、絶頂の痺れに酔いしれるストレプトカーパスに蟲の精液を飲ませていく。

それに負けじと肉壺内のペニスもドクン、ドクンと熱塊を子宮口に叩きつけ、花騎士だった女の胎へ蟲の精液を注ぎ込む。

 

「んむふぅぅっ……んぐっ、ごきゅぅ、ごく、ごくん……。ひあ、んぁぁぁ……しゅ、しゅごいの……お腹に来てりゅ……。おちんちんビクビクしてるの感じて、おまんこ痺れてるよぉ……子宮、ハエの精子で火傷しちゃいそうぅ……♪」

 

これまでの女を孕み袋にを作り替えるための準備の射精とは違う、人間の女を害虫の子種で孕ませ幼虫を産ませるための繁殖目的の本気の射精。

口の端から零れるほどの大量の精液を味わいながら腹の奥に広がっていくハエの子種の熱と重さを感じ、ストレプトカーパスは雄に膣内射精される女の悦びに酔いしれていた。

精液を欲してやまない女穴は搾り取ろうと蟲の男根を締め付けて射精を促し、媚肉がうねる快感に導かれるまま害虫の白濁液が子宮を染めていく。

花騎士の崇高な使命でも女としての明るい未来でもなく、孕み袋としての穢れた雌欲を選んだストレプトカーパスの望み通り、ハエの子種が胎を満たしていった。

 

 

 

やがて射精しきったハエ害虫は精液と愛液の混合液が滴る肉棒を秘裂から引き抜き、余韻に浸ることもなくストレプトカーパスの股から飛び立っていった。

 

「んあうぅぅんっ! あぁっ、おちんちん、おまんこから抜けちゃったぁ……早く、早くボクのおまんこ埋めてぇ……」

 

己に最高の快楽を与えてくれたイチモツを惜しみ粘液にまみれながらヒクつく膣口であったが、その不満はすぐにかき消された。

ペニスをはちきれんばかりに怒張させた次のハエ害虫がすぐに股に張り付き、涎のように淫汁を垂らす割れ目に押し込んだのだ。

 

「ひぅんんんぁぁあっっ! 蟲おちんちん、あっ、ああぁっ、入ってきたぁ♪ 熱くて、太いのでおまんこ掻き回されてるぅっ! 来てぇっ、奥まで、子宮までボクの中をハエのおちんちんでいっぱいにしてぇぇぇ♪」

 

ストレプトカーパスの雌部分がほぐれきっていることを理解したハエ害虫は膣奥まで一気に雄の象徴を突き入れ、絶頂の余韻から醒めやらぬ火照った肉壺を掻き回す。

結合部からはまるで子宮の興奮を代弁するかのようにネチャネチャと卑猥な水音が鳴り響き、新たに訪れた快楽を歓迎して雌肉を蠢かせていた。

 

その激しい肉欲の絡め合いを繰り広げている膣の奥の奥、子宮の中では静かに、しかし着実にハエの精子が広がり最深部まで辿り着こうとしていた。

そこには本来ならあり得ないペースで卵巣から排卵された大量のストレプトカーパスの卵子が待ち構えており、居場所を嗅ぎ付けた蟲の精子達は害虫と人間の血を引く仔を成すべく一斉に卵子へと群がっていった。




TIPS:
孕み袋に作り替えられたストレプトカーパスの子宮は、もう一生人間の子供を妊娠することはありません。
子供を母乳で育てることも無いので、その大きな胸は異性を誘い弄られて性的快感を得る性の象徴としての意味しか残っていません。
卵子は妊娠中以外は常に排卵し続けているため、あっという間に排卵し尽してハエの子供すら妊娠出来なくなるので孕み袋としての価値が無くなるのも時間の問題です。

花騎士を蟲精子で受精・着床させるならどんな幼虫を妊娠させたいですか?

  • とぐろを巻くメートル級の細長い一匹の幼虫
  • 赤ちゃんサイズでのびのび育った一匹の幼虫
  • 程々のサイズで子宮内を動き回る数匹の幼虫
  • 掌サイズで胎内をワサワサ蠢く十数匹の幼虫
  • 胎内隙間なくみっちり詰まった数十匹の幼虫
  • 常に蠢き母体に振動を伝える百匹前後の幼虫
  • リアルサイズで胎内を這い回る数百匹の幼虫
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。