ハエ害虫による万を優に超える膣内射精によって数千匹もの害虫の幼虫を出産し、ストレプトカーパスは卵子を使いきって蟲の孕み袋としての役目を終えた。
孕めない孕み袋と化した彼女をハエ害虫達は捨て去り、あとに残ったのは彼女が最後に産んだほんの僅かな若バエのみ。
そんな彼らも実の母であるストレプトカーパスを犯し交尾の練習をして妊娠しない子宮に蟲の精子を注いだ後は、何の未練も残さず飛び立っていくのだ。
成虫になったばかりのハエ害虫が腹先をストレプトカーパスの張りのある桃尻に打ち付け、愛液が零れ落ちる秘裂に反り返った肉棒を出入りさせる。
四桁に達する出産を終えたとはにわかに信じがたい締め付けを誇る肉壺はしっかりと蟲の怒張を咥え込んでおり、膣奥から蜜を溢れさせながら粘膜接触の快感に媚肉をうねらせていた。
「ふぁあっ、あんっ、んあっ、あっ、はあぁぁんっ! 蟲おちんちんっ、硬くてっ、大きいぃっ! ボクのおまんこ悦んじゃってるっ! はんっ、ああっ、ひんぁぁっ……奥っ、太いので擦られてっ、激しいよぉっ!」
肉棒が割れ目を拡げヴァギナを掻き回す衝撃によって魅惑的な膨乳が踊るように激しく震え、さながらストレプトカーパスの雌の悦びを視覚化しているようであった。
重力に負けじと丸みを保つ豊丘は瑞々しく張りながらも柔らかに形を変えるという矛盾を両立させる女体の神秘を体現し、突き出た乳首は綺麗なピンクを維持して雄の視線を誘おうとしている。
数千もの己の血を引いた仔をこの世に産み落とした身体でありながら一度も我が子に乳を与えることの無かった肉果実が暴れる様は、膣のみならず自分もストレプトカーパスを女たらしめる要素なのだと主張しているようにも見えた。
「おちんちんビクビクしてっ、熱いの射精、近いの分かっちゃうぅっ! あんっあんっあんんっ、ハエ精液っ、あっついドロドロ精液、おまんこに来てぇぇぇっ!」
初めて犯す女陰としてストレプトカーパスの膣を味わうという最高の贅沢を体験している若いハエ害虫は、腹の奥からせり上がってくる熱に導かれて淫穴内でぺニスを震わせていた。
限界が近付いてきた証であり、ハエ害虫は自分が産まれてきたヴァギナに向け精液を解き放とうとしているのだ。
ストレプトカーパスの淫裂もそれを敏感に感じ取っており、自らが産んだ血の繋がった存在……それも我が子の子種で孕まされて産んだ、子供であり孫でもある雄蟲の精子を欲して雌肉で陰茎を強く食い締める。
のべ万単位の蟲の亀頭をしゃぶり尽くしてきた肉壺の淫靡な蠢きに若いぺニスが耐えられるはずもなく、ハエ害虫は陰茎を奥まで押し込んですぐに白濁液を迸らせた。
「ふぁっ、あっ、あぁっ、奥に熱いの当たってるっ! んひああああっ、イくっ、イっ、くううううううぅぅぅぅぅ……っ!」
ハエ害虫の足がストレプトカーパスの柔らかな身体を射精から逃がさぬようがっちりと掴み、少しでも奥に精子を注ごうと結合部を密着させる。肉壺内で猛々しく脈打つ怒張から放たれる濃厚な淫汁が己が産まれてきた場所へ注がれていき、射精され絶頂している雌体にしかない器官の最奥を卑猥な粘液まみれにしていった。
「んう、はぅぅぅ……これ、凄いよぉ……。精液、おちんちんからビュービュー出てるぅ。子宮もおまんこも、ハエの精液でいっぱいになってるよぉ……」
産まれてきた子宮に回帰するかのように勢いよく叩きつけられるハエの熱塊にストレプトカーパスも絶頂に達し、子宮口を鈴口に吸い付かせながら粘汁を胎内に飲み込んでいく。
幼虫を産み続け拡張された子宮の中は、卵管に至るまで先程まで交尾していたハエ害虫達の精液がたっぷりと詰まっている。胎内を泳ぐ精子達はストレプトカーパスに幼虫を孕ませるべく卵子を探していたが、全てを排卵しきった彼女が自分の子供を妊娠することはもう不可能であった。
ストレプトカーパスで筆下ろしした後にテントの周囲で休息しているハエ害虫達もそれを分かっており、彼女との交尾は将来孕み袋を作るための交尾の練習と割り切っていた。
やがて膣奥で蟲の子種を吐き出すぺニスの脈動が止み、ストレプトカーパスと交尾したハエ害虫は蟲と孕み袋の粘液にまみれた陰茎をゆっくりと引き抜いた。
「んあぅんっ! あぁ、おちんちん出てっちゃう……もうエッチ終わっちゃったぁ……。はぁ、はぁん、お腹がハエの精液で重いのに、まだおまんこ疼いてる……子宮、とっても熱いよぉ……」
カリ首に敏感になっている膣ヒダを擦られる感触に尻を震わせ、入りきらなかった濁液をヒクつく膣口から垂らしながらストレプトカーパスは熱い吐息を溢す。
下腹部の奥に溜まった熱がじんわりと全身に伝わるが、ハエのぺニスと精液の中毒になっている灼熱の身体が求めているのは十数匹が纏わりつき全身を犯し尽くされるような交尾なのだ。
もっと肉棒をしゃぶりたい。口内射精された精液を飲みたい。膣内射精され子宮に精子を流し込まれたい。
妊娠という機能を失った孕み袋としてあまりにも過分な願いを胸に、否、胎に抱きながら、ストレプトカーパスは燃えるように熱い肉壺を蠢かせていた。
「……あ、熱い……っ!? な、何っ、これ……身体がっ、お腹が熱いっ! んぐうぅっ、身体、動かないっ……誰かっ、誰か助けてぇ……っ!」
そんな願いに呼応するかのように、精液の温もりを抱えていた下腹部から全身にマグマのような熱が広がった。
一糸纏わぬストレプトカーパスの肌から暴走した魔力の光が漏れだし、苦悶の声と共に光が全身を包んでいく。
つい先程まで身体を重ねていた交尾の練習台の当然の異変に周りのハエ害虫達も困惑を隠しきれず、木々の裏側に回り事態の収束を何も出来ずにただ待ち続ける。
「んあぁぁぁぁっ、うぁ、あああああああっ!」
ストレプトカーパスの悲鳴と同時に一際大きく膨らんだ魔力光であったが、終わりは一瞬であった。
まるで何事も無かったかのように光は消え、後に残ったのは何も変わらぬ光景。
一体ストレプトカーパスの身体に何が起こったのか。この場に残っている十数匹の中で最も血気盛んで精力旺盛なハエ害虫が確かめるべく留まっていた木から飛び立ち、交尾場と化したテントの中に入っていった。
「はっ……えっ? 何だこれ……身体が小さくなってる……。いや、ち、違うっ! おっぱいも無いっ、お尻も小さいっ! 声も、手も、足も……っ!」
そこにいたのは、男の欲情を掻き立てるために生まれてきたような柔らかな女体には程遠く、しかし股に見えるぴっちりと閉じた割れ目が彼女が女として生まれてきたことを示している小さな存在。
ストレプトカーパスを小さくしたような、あるいは彼女が人の男との子を授かり娘を産んだならというもしもを現実化したような幼い少女。
「ボ、ボクの身体……昔に、子供に戻ってるっ!?」
ハエ害虫の毒の影響が完全に消え去った、子供の身体になったストレプトカーパスがそこにいた。
何故このような事態が起こったかなど、この場にいる誰一人として知るものはいない。
ストレプトカーパスの身に宿った加護が奇跡を起こしたのか。
性に狂った思考に魔力が反応し暴走を引き落としたのか。
あるいはストレプトカーパスの胎を穢し続け子宮に詰め込まれたハエ害虫達の遺伝子の奥深くに、似たような現象を起こす女の血が刻まれていたのか。
全ては憶測にすぎず、真相はハエ害虫にも、ストレプトカーパス本人にも分からない。
だが、このような状況であってもハエ害虫には確実に分かっていることがあった。
子供と化したストレプトカーパスから漂う匂いが変わった。
卵子を使い果たし交尾の練習に使うくらいしか用途が無かった元・孕み袋から、新鮮な雌の香りが撒き散らされているのだ。
ストレプトカーパスの身体は子供に戻ったと同時に中毒症状が消え、さらには生殖器も肉体年齢相応の状態に戻っている。
くびれもまだできていないぽっこりと膨れたイカ腹の中には未成熟な未使用の子宮が隠れ、女性の成長と共に自然と減少していく卵子が未だに消費させずに大量に眠っていた。
それはすなわち、ストレプトカーパスを再び孕み袋に堕とせるということ。
この場に残るストレプトカーパスから産まれた十数匹のハエ害虫の兄弟達で子宮を独占し、その精子でまた数千匹のハエの幼虫を彼女に妊娠させ出産させることが出来るのだ。
「はっ、そ、そうだっ! 早くここから逃げないとっ! ここにいたらまたボク、害虫に犯されてハエの幼虫をっ……んぐあっ!? ひっ……ど、どいてくれぇっ! 団長クンのところに帰してくれっ……ボクは人間で花騎士で、名探偵なんだよっ……害虫とエッチなんてしたくないんだぁっ!」
ハエ害虫のペニスと精子への依存が消え正常な思考を取り戻したストレプトカーパスであったが、テントの中に入ってきたハエ害虫に地面にその小さな身体を押さえつけられてしまった。
もっとも、それは仕方がないことである。ここは子供の身体では日が沈む前に抜け出せないほどの山奥であり、そもそも周囲には孕ませる女を求めてやまない繁殖盛りの性欲旺盛な若いハエ害虫が十数匹もいるのだ。
元よりここから無事に逃げ出すことなど今の身体のストレプトカーパスには不可能であり、手遅れですらない最初から解が存在しない詰みであった。
周囲にいたハエ害虫達も危険が無いことを察して一斉にストレプトカーパスに群がり、若く甘い雌の匂いを振り撒く短い肢体の身体を押さえ付けた。
「蟲の精液お腹に出されて妊娠なんて気持ち悪いよぉっ! 害虫の赤ちゃんなんてっ、ボクは産みたくないぃっ! やめてくれっ、離してくれぇぇっ! ひっ、やだっ、害虫ペニス、近づけないでくれぇ……んひぎぅぅっ、んぶぅ、ぐぼっ、へぁ、んむうぅぅ……っ!」
最初にテントに飛び込み幼い姿の彼女を見つけたハエ害虫は、頭を押さえ付けながら媚臭に当てられ勃起した肉棒を見せつけるように腹先から露出させた。
そして今一度目の前の少女にハエ害虫の精子を飲ませ中毒にして人の女から孕み袋へと堕とすべく、嫌がる小さな口の中へ蟲の精液の汚臭漂うペニスをねじ込んだ。
口の中に広がる蟲の陰茎の熱さと生臭さ、そして先走り汁の粘つきにストレプトカーパスは思わずえずくが、ハエ害虫はそんなことを気にすることなくぺニスを口内でピストンさせる。
じゅぶじゅぶと唾液と先走りが混ざる音が小さな口から漏れ、肉棒の表面を短い舌が撫で粘膜が擦れあう感触に興奮したハエ害虫の血が股間に集まっていった。
「んむぁぁっ、じゅっ、ぐぶっ、んううぅっ! おちんちん、ビクビクしてるぅ……。臭いよぉ……ハエのぺニス、気持ち悪いぃ……」
性技も何もないただ口から出し入れするだけの一方的な口淫だが、若い害虫が昂り下腹部から熱を生成にはそれでも十分な刺激であった。
狭い口内を蹂躙する蟲の屹立が震えだし、精巣から送り出される淫熱が出口を求めて中を昇っていく。
ハエ害虫はそのまま情動に任せて陰茎を脈打たせ、ストレプトカーパスの口内へ子供に戻ってから初めて味わう蟲の精液を迸らせた。
「んふぅぅぅっ、ふぐっ、ごくっ、んぐぅっ……ぐぼっ、ごっ、んぶぅぅ……っ。ぶふぉ、げほっ、げほっ、あぁぁ、ま、また飲まされちゃったぁ……。口の中、害虫の精液まみれにぃ……」
狭い口内は注がれた濃厚な蟲の子種ですぐにいっぱいになり、ストレプトカーパスは息苦しさから思わず飲み込んでしまう。それがどういうことを意味するのか身をもって嫌というほど体験した彼女は、沸き上がる絶望と恐怖に口から精子を溢し頬を白濁に汚していることを気にする余裕など一切ない。
たっぷりと射精した当のハエ害虫はストレプトカーパスが毒にまみれた蟲の精子を飲んだことに満足すると、回復するために飛び立ち他のハエに場所を譲った。するとすぐさま別のハエ害虫が彼女の口元に近付き、血走った屹立を精液の残る口の中に押し込んだ。
「……んむぅぅっ、ふびぅ、んむぁぁっ! も、もう、やめてぇ……。ひぃっ!? お、お股っ、おちんちんで擦られてるっ!? ま、待ってぇ、今のボク、子供になってるんだよぉっ……じゅぶっ、んむふぁっ、ふんむぅぅ、ふぁぁぁっ、んうぅあああっ、らめぇっ、敏感なとこ、弄らないでぇ……っ!」
ハエの精子を飲んだばかりのストレプトカーパスには未だに蟲の肉棒と精子への依存症は出ていなかったが、股間を押さえ付けていたハエ害虫は我慢しきれず怒張したぺニスで割れ目を擦りだした。
性を知らぬ、産毛すら生えていないぴっちりと閉じた陰唇を亀頭で開き、包皮に包まれた初心なクリトリスを雄棒の先端で剥いて刺激を与える。
記憶では知っているが今の身体では体験したことの無い強すぎる雌の淫感に、ストレプトカーパスの細い身体は背筋を反らしながら小さな腰を震わせた。
そしてとうとうハエ害虫は目の前の幼い雌体を貫くべく、血管が浮き出るほどを剛直した蟲の肉棒を女陰に押し当てた。
何物も受け入れたことの無い綺麗な秘裂が張り出した害虫の亀頭に拡げられ、幼い腹の中へと害虫のイチモツが飲み込まれていく。
「んぐうううんんんっ!? やめっ、お、大きすぎるぅっ! 入らないっ、入らないぃいいっ……抜いてっ、ひぎっ、うあぁぁ……ボクのおまんこっ、そんな太いの、それ以上入らないよぉぉっ!」
つるつるとした小さな割れ目を無理やり拡げながら、ハエ害虫は下腹部を突き出し未成熟な雌穴へ赤黒い肉茎を押し込む。
抵抗らしい抵抗など出来るはずもないストレプトカーパスはただ悲鳴を上げながらその感触を下腹部で感じる他なく、やがて反り返るほど剛直した蟲の怒張が穢れを知らない膣肉を掻き分け挿入されていった。
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