※この作品はR-18です。

曙にシコシコしてもらうSS   作:pathfinder

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(本番は)ないです


曙にシコシコしてもらうSS

下半身に微かな違和感が俺の意識を覚醒させた。

下半身はなにかスースーする。そして腰の辺りにむず痒い感触。なにが起こってるんだ。

瞼の裏に眩しい光。ゆっくりと目を開く。

 

「あ、やっと起きた、クソ提督」

 

見知った天井、家具、布団。いつもの寝室だ。違うのはいつのまにか脱がされているズボンと両足の間のスペースに四つん這いでいる駆逐艦曙。さらに信じられないのがこの鎮守府で長い付き合いのあり、秘書艦でもある彼女の手が俺の陰茎を握って上下に擦っていた。

 

「あ、お、おいっ。一体に何をしてるんだっ!」

 

驚きのあまりに大きな声が出てしまう。いやこれは驚くだろう。目が覚めたら見た目年端も行かぬ少女が手コキをしているのだ。それもこんなこと一番しそうにない少女が、だ。

いつもいつも提督である俺に対してキツく当たるのが彼女だった。罵倒されるのが当たり前で、着任してから1年以上経つ今でも『クソ』呼びである。仲良くしたいとは言わないから普通に接してほしい、と密かに思うぐらいには彼女はツンツンしていた。

普通こういうことは好意的な相手にするものだろう。曙はその気配が今まで全くなかった。……本当にどういうことなんだ。

そもそもどうやってこの寝室に入ってきたのか、いつ侵入したのか、いつから彼女こうして俺の性器をしごいていたのか……疑問は尽きない。

 

「なにって、手コキよ。そんなこと見てわからないの? ほんっとこのクソ提督は……」

 

曙は俺を罵倒しつつ呆れたように言う。ああ彼女の言葉の後半部分だけ聞いたら普段通りだと思っただろう。前半部分と眼前に広がる光景はとてもじゃないが信じられない。

言いながらも曙は擦るのを止めないでいた。ゆっくりとした手の動きが微かな快感を熾す。

 

「いや、そんなことを聞きたいんじゃないんだ」

 

「ああ、そうよね。ド変態なクソ提督はそのくらい知ってるわよね」

 

またも流れるように罵倒。これだけだと本当にいつものツンツンの曙なんだが。でも俺の分身を握り締め上下に擦る彼女の小さな手と電流のように下半身に走る快感は紛れもない現実だった。繰り返すこれは現実だ。

 

「なによ」

 

「一体どうしてこんなことをするんだ」

 

「それは……」

 

曙が言いよどむ。手の動きも止まった。

珍しいな、と思った。彼女は割とハキハキとしたタイプだ。上官である俺に対してもズバッと言う。というか罵倒する。

 

「……性欲の溜まったクソ提督が我慢できずに他の艦に手を出しちゃう前にあたしが発散させてあげようと思ったの! 感謝しなさいよねっこのクソ提督!」

 

少し不機嫌そうな表情を浮かべながら言った。

勝手に手コキされて感謝を要求されるという、俺には意味がわからない。どういうこと? というかそもそも……

 

「いや頼んでないんだが」

 

「はぁっ!? アソコおっ立てながらよく言えたわね。こんなに大きくさせちゃって……あたしが発散させないとなにするかわかったもんじゃないわ!」

 

曙の言う通り、俺の陰茎は勃起していた。とはいえこれは朝立ちという生理現象だ。男なら仕方がないことなのだ。不可抗力なのだ。これを俺が艦娘に手を出す根拠にされるのは非常に理不尽だと思う。

まあ、艦娘は目の前の少女含めて皆見目麗しいから性欲が溜まるのは確かだが。いやでも手は出さない。見た目少女だが部下なのだから。手を出すのは不味い。

 

「いやそれは……」

 

「あんたは黙ってあたしにされるがままになってればいいのよ、クソ提督」

 

俺の朝立ち弁解を遮り、曙は再び手の動きを始める。上下にゆっくりと、彼女の細く小さな手が俺の性器をしごく。

 

「うぉ……お、おいっ」

 

「いいから……あんたは、気持ちよくなってれば、いいのっ」

 

たどたどしい動き。こういうことに慣れてないような感じが意図しない刺激を生む。その刺激がさらに俺の息子を大きくさせる。

 

「ぁ……あんたの、まだ大きくなるのね……どうしようもないっ、クソ提督なんだからっ」

 

嫌そうにそう言う曙だが、手の動きは止めない。むしろ少しづつ速くなっている。

 

「な、なんか……透明なのが出ててきてるんだけど……これ先走りっていうやつよね……」

 

鈴口が透明な液体が溢れ出てくる。所謂カウパー液、我慢汁と呼ばれるものが出てくる。

 

「……ふーん、興奮、してるんだ。あたしにこういうこと、されて」

 

つまり、そういうことなのだ。俺は今、確かに、曙に性器をしごかれて性的興奮を催している。それがイケないことだとわかっていながら……。

 

「ほんっと、クソ提督なんだかっ」

 

曙の声は言葉とは裏腹に、なんだか楽しそうだった。なぜだか嗜虐的なものを感じてしまうのは気のせいだろうか。

 

「すんすん……なんかいやらしい匂いがするわね……」

 

しごくのを止め、俺の陰茎に顔を近づけて、溢れ出る我慢汁の匂いが嗅ぐ曙。彼女のその行為が余計に高ぶらせてしまう。

 

「あっ……ピクってしたわ。なに? あたしに匂いを嗅がれてさらに興奮してるの? この、変態!」

 

ピクピクと陰茎が反応するのを曙は面白がっている。

言い訳がした。そりゃ美少女が息子に顔近づけたら興奮するわ。興奮しない奴がいるのか? いやいない。だから俺は決してロリコンじゃないし、罵倒されて喜ぶドMでもない。本当のことだ、信じてくれ。

 

「うわ、どんどん溢れてきてるんだけど……やっぱり罵倒されて喜ぶマゾね」

 

やっぱりってなんだよやっぱりって。曙は俺のこと完全にマゾだと思ってるよこれ。繰り返すが俺は誓ってマゾではない。

 

「ヌルヌルしてて気持ち悪いわねこれ」

 

今度は亀頭に溢れ出た我慢汁に曙は触れている。

ああ我慢汁でも妊娠することをこんな時に思い出す。曙が触れているそれが曙を孕ませる可能性がある、そんな想像をしてしまう。

 

「これ、出てくるの止まらないんだけど。なんでさらに興奮してるの、クソ提督」

 

「お前が色々触るからだ」

 

「ふーん……じゃあもっと虐めてあげるわ」

 

なんでそうなる、と言おうとしたが言えなかった。曙は鈴口を重点的にぐりぐりとほじってくる。

 

「うおっ」

 

思わず声が出てしまう。

 

「情けない声」

 

やっぱり言われたよ。俺の想像通りの言葉だった。

 

「ぉっと、敏感なところだから、もうちょっと、優しくしてくれ」

 

「でもあんたはこういうのが好きなんでしょ? もっとしてあげるわ。感謝しなさい!」

 

俺の抗議をスルーして鈴口いじりを続ける。……されればされるほど透明な液体が増えてくる。悔しいが感じてしまう。

 

「ほらほら、もっといっぱい我慢汁出しちゃいなさいよ!」

 

そういじるたびにドロドロと液体は溢れ、亀頭を通じ、やがては竿へ垂れていき濡らしていく。

 

「うっ、曙……」

 

「なによ? その目は」

 

もう止めてほしかった。鈴口いじりだけじゃない。エッチな行為自体を。

マグマみたいな熱が下半身に、腰に、性器に溜まっていくのを自覚していた。そしてその熱に身を任せてしまいたいと思っている自分がいることも。

 

「……もうやめよう、こんなことは」

 

「は! こんなにヌルヌルのエッチなお汁いっぱい出しとおいて? このまま放置なんてできるわけないでしょ! 放置したらあんた絶対他の娘襲うわ!」

 

「言いがかりだっ」

 

「どうだかっ。本音はもっとあたしに虐めてほしいんでしょ? もっとシコシコしてほしいんでしょ? 変態!」

 

曙は俺の言うことなんて聞いてくれない。いや俺の本音を汲み取ってくれているのか。いやまだ俺には理性がある。だからこの行為を認めるわけにはいかなかった。

 

「そろそろまたシコシコしてあげるわ。クソ提督のお望み通りにね」

 

そんな俺のことなど気にもせず、曙は鈴口いじりを止め、再び竿に手を伸ばす。親指と人差し指で輪を作り、竿を上下にしごく。

 

「……っ、うわぁ、ヌルヌル、してるぅ、キモっ……はぁっ、まあシコシコ、しやすいから、いいけど……」

 

そう最初のころと違い、我慢汁が竿の部分まで垂れており、まるでコーティングされているかのような状態になっていた。

 

「はぁ、はぁっ……どう? さっきよりも気持ちいい?」

 

曙がそう問いかけてくる。その声音が先ほど比べて少し柔らかい、というより蕩けているように感じられた。

 

「ぁ、聞かなくても……はぁ、わかるわ……気持ちいいのね? ……だらしない、締まりのない顔……してるわ……はぁはぁ……ほんと、変態クソ提督ねっ」

 

彼女の呼吸が乱れているように見えた。興奮、しているのだろうか。

 

「あっ……ピクピクしてる……ふーん、ここが気持ちいいんだぁ……はぁっ……クソ提督の弱点見ーつけた……はぁ、もっとしごいてあげる……はあ……ほら嬉しいでしょ!」

 

亀頭のカリ部分を擦られて俺の陰茎は大きな反応を見せてしまう。その反応を見た曙はさらにそこを責めてくる。

 

「エッチなお汁、すっごい出てくる……はぁ……ほんとっ、クソ提督はアソコも変態ねっ……はぁはあ……このっ、クソチンポっ!」

そう言われた瞬間、ピクリと性器が反応してしまう。

 

「クソチンポって言われて……もっと興奮してるじゃない……はあ、はぁっ、しかも……あたしみたいな貧相な女に……はぁ、救いようがない、変態クソ提督ねっ」

 

「くっ」

 

息子が反応してしまっており反論ができないのが悔しい。

 

「ほら、気持ちよくなっちゃえっ……はぁっ、ぁ……自分より幼い女の子に、クソチンポシコシコされてっ……」

 

曙の手はカリの部分だけじゃなく、竿の部分も交互にしごく。

 

「びゅっびゅって……はあっ……赤ちゃん作るための精液……はぁはぁ、無駄撃ち、したく……なっちゃいなさいっ」

 

玉袋で製造された精液がせり上がってくるのを感じる。腰がガクガクするのをもう隠すことができない。呼吸が、速くなる、抑えられない。いつ射精してもおかしくない。

 

「ああっ……曙、もうっ……」

 

「っ、出そうなのね? ……クソ提督のぉ……はぁ……なっさけない無駄せーしぃ……はぁ、はぁっ……びゅーびゅーしたくて、はぁ、堪らないのね?」

 

曙は手の速度を、さらに速める。

頭の中が精子を出すことだけになる。射精(だ)したい。射精(だ)したい。射精(だ)したい。射精(だ)したい。射精(で)る。射精(で)る。射精(で)る。射精(で)る。

 

「ほらっ……クソ提督っ……あたしに……はぁっ、一番、情けない姿……はあっ、はあっ、隠さずに見せなさいっ」

 

「……っ、ああっ、駄目だっ、射精(で)るっ! 射精(で)るっっ! 射精(で)――」

 

「――でも、まだ駄目よ」

 

もう僅かでイきそうだったところで曙はしごきを止めてしまう。そして陰茎をぎゅっと掴んで締めつけて、射精させないでいた。

 

「……な、なんでっ」

 

「あははっ、なっさけない声! あたしはあんたの、その物欲しそうな顔が見たかったのよ!」

 

嬉しそうにそう言った彼女はサドスティックな笑みを浮かべていた。

腰の揺すりを止められない。俺はもう悔しさなんかより精を吐き出すことしか考えられなかった。

 

「心配しないでもちゃんと射精(だ)させてあげるわよ」

 

「ほ、本当か」

 

「本当よ、だってそうしないとあんた、他の娘襲っちゃうかもしれないでしょ! ……それにしても、嬉しそうな声ねっ、クソ提督」

 

曙のその言葉で気付いた。俺が、嬉しそうな声をしていたことに。とても、認められないことだ。

 

「……こういう、虐められるのが好きなの?」

 

「……違う」

 

「ふーん……でもクソ提督のクソチンポはピクンピクンって反応してるわよ」

 

「違うんだ」

 

その言葉と裏腹に虐められるたびに男性器はピクンピクンと反応していた。

 

「あんたのおちんちんは素直なのに。認めちゃいなさいよ、自分は虐められて喜ぶどうしようもない変態だって」

 

「だからっ」

 

「認められたらイイコト、してあげるわ。気持ちよくびゅーびゅーしたいでしょ?」

 

曙の提案に俺は揺さぶられる。イイコト……気持ちよく、なれる……もっと気持ちよくなって精液を吐き出せる。抗いがたい魅力的な提案。

 

「………………み、認める」

 

そのためならプライドだって捨てられた。

 

「何を?」

 

「……虐められて喜ぶ変態だって認めるっ」

 

男の尊厳とか部下に手を出してはいけないという世間体とか、そんなものはゴミだった。そんなことよりも、より気持ちよくなることが大事だった。

 

「はん! ほんとっ、どうしようもないクソ提督ね!」

 

……その言葉すら快感になっていることに気付いてしまった。

 

「でもちゃんと自分が変態だって認められたから……イイコト、してあげる」

 

すると曙は陰茎から手を放し、すっと立ち上がった。そしてスカートの中に手を入れた。するすると布の擦れる音がして、彼女のスカートから1枚の布が出てくる。ピンクのパンツだ。

交互に片足を少し上げて、完全にパンツを脱ぐと、それを俺の目の前に広げた。

 

「これを被せてシコシコしてあげる」

 

俺が何か言葉を発する前に俺の息子がピクリと反応した。曙はそれを見てにやりと笑った。

 

「ふん! ほんとっ、変態でスケベでロリコンのクソ提督ね!」

 

罵倒する単語がさらに増えていた。そしてそれを聞いた身体はまたも反応してしまう。

一つ気になることを見つけたので俺は彼女に聞いてみることにした。

 

「もしかして、曙も興奮してたのか?」

 

目の前に広げられた曙のパンツはクロッチ部分と思われる箇所が濡れ湿っているように見える。彼女が興奮して分泌された愛液によって濡れたのか。それとも何かの見間違いか。

 

「はぁっ!? そんなわけないでしょっ! このっ、クソ提督っ!」

 

そう反論した曙の顔は恥ずかしそうだった。

 

「あんたは黙って、あたしにシコシコされてっ……いっぱい作ったせーし、あたしの脱ぎたてホカホカパンツにぶっかけて無駄撃ちすればいいのよっ!」

 

すぐさま曙は俺の陰茎にパンツを被せて、しごきを再開する。まるでこれ以上の追求から逃れるかのように。

 

「ああっ……」

 

インターバルを挟んだため、暴発寸前から少し落ち着いていた俺の陰茎。しかし曙が脱ぎたてのパンツを被せ再び手コキを開始したことで、俺の陰茎はすぐさま暴発寸前状態になる。

 

「ぁ、うわ、すごい……我慢汁出すぎ……あたしの、パンツ……びしょびしょ……」

 

我慢汁は止めどなく溢れ、彼女のパンツのあちこちにシミを作った。もう彼女が興奮して濡らしていたのかがわからない。

 

「はぁはぁっ……こんなになって……そんなにあたしのパンツに出したいの? ……キモっ」

 

そんな陰茎の様子を曙は熱っぽい視線で見ながら、手のしごきを徐々にスピードアップさせていった。

 

「ほらぁ! 出しちゃえ! クソ提督の変態ザーメン……はあっ、どぴゅどぴゅーってあたしのパンツに種付けしちゃえ!」

 

「あ、曙……」

 

布越しにされる手コキは手だけのそれと感触が異なる。なにより

 

「あはっ……クソチンポ震えすぎっ……はぁっはぁっ……それにあっつい……」

 

曙の脱ぎたて、という事実が俺をより興奮させる。さっきまで曙の大事なところを守っていたのに、こうして今俺の精液を搾り出し受け止めようとしている。眩むような非現実感だ。

 

「ぁ、ほんとっ……気持ちよさそうな顔しちゃって……はぁはぁ……変態で、マゾで……はぁっ、ロリコンで……救いようがない、すけべねっ」

 

曙の呼吸が再び荒くなる。俺だってそう。室内に二つの吐息が満ちていた。

曙の手コキは俺が大きな反応を見せてしまったカリ部分を中心に竿や亀頭の部分も擦りつけ、陰茎全体を刺激する。

 

「……ぁっ……ぐっ……」

 

「あーあ……ぁっ……だらしない……ほんとっ、情けない顔っ……はあっ……ぁ、はあっ……気持ちいいの? ……すぐに出しちゃいそうなぐらいっ……気持ちいいのっ? あつあつチンポ限界なのっ?」

 

速度を速くしたり、遅くしたり、強くしたり、優しくしたり……緩急をつけて陰茎をしごく。その違いがもどかしく、堪らない。

 

「しーこしこ……しーこしこ……我慢汁、止まらないじゃない……はあっはぁっ……もっともっとぉ……はぅはぁっ、ザーメン作ってぇ……玉袋カラカラに、しないとっ……」

 

「……っ、っ」

 

曙は耳元で囁き、煽る。時折混じる吐息が艶かしく、興奮が増した。

 

「はぁっ……はぁっ……ずっと、あたしが……ザーメン、いっぱい出させてあげるからっ……」

 

再び精液がせり上がってくる。出したくて堪らない。それを歯を食いしばって耐えている。さらなる快感が欲しくて、我慢してる。

 

「はあはあっ……他の娘に手を出せないぐらい……あたしのパンツ孕ませるぐらい……びゅーびゅーして……はぁっ……頭馬鹿になっちゃいなさいっ」

 

彼女の言う通り、頭が馬鹿になりそうだ。今まで感じたことがない快感に、どうにかなりそうだった。もう、いつ射精してもおかしくない状態だった。

 

「曙、あけぼのぉ……もうっ、もうっ」

 

「もう限界なのねっ? なっさけないっ! 出させてあげるからっ……我慢せずに、射精(だ)しなさいよっ、クソ提督!」

 

緩急をつけるのをやめて、曙は手コキの速度を速くする。

 

「はぁっはぁっ……ほらっ、ラストスパート……いっぱいいっぱいせーえき作ってぇ……はあっ、はぁっ、パンツが使えなくなるぐらい……びゅーびゅーって、射精(だ)しなさいよっ」

 

いつの間にか、腰の動きが激しくなっていた。頭と視界がチカチカする。

ああ、もう射精することしか考えられない。

 

「ほらっ! クソ提督のくっさいザーメンっ、あたしのパンツで受け止めてあげるからっ……射精(だ)しなさいよっ! 射精(だ)しなさいっ!! 射精(だ)せっ!!!」

 

もう無理限界射精(だ)したい射精(だ)したい射精(で)る射精(で)る射精(で)るでるでるでるぅ――!!

 

――ぶびゅびゅくびゅるびゅるるびゅるるる!!!

 

栓を閉めていた管が一気に開放される。溜まりに溜まった精液が大量に放出される。

 

「うわぁ、すごい……射精、止まらないじゃない……」

 

絶頂は止まらず、精液がその都度吐き出される。同時に押し寄せる快感に歯を食いしばって耐える。

少ししてようやく全部吐き出したのか、射精が止まる。ようやく呼吸を落ち着けられる。

 

「ようやく止まったわね……溜まりすぎよ、変態クソ提督」

 

曙も乱れていた呼吸を落ち着けながら、呆れていた。亀頭部分に被さっていた曙のパンツが精液によって少し膨れ上がっていた。

曙が被せていたパンツを取る。ねっとりとした粘性の液体がこびり付いていた。ピンクのパンツが白に染まる。

 

「ドロドロでねちょねちょしてる……こんなのもう履けないじゃない。履いたら妊娠しちゃう……どうしてくれるのよ、これ」

 

「す、すまん……」

 

「それに、すっごいくっさい匂い……なんかクセになる、匂いね……」

 

そう言って曙はパンツについた精液の匂いを嗅ぐ。恍惚な表情をしながら。流し目で俺を見ながら。

……ああ、そんな、さっきからワザとなのか知れないが、どうして俺を誘惑するようなことをするのか。

 

「あっ……あははっ、あんたのチンポまたおっきくなってるじゃない! なに、また興奮したの? あたしが匂いを嗅いでるのを見て? あたしがこのパンツを履くのを想像して?」

 

曙の言う通り、俺の陰茎はまたも勃起していた。出す前と同じぐらい大きくなっていた。

 

「ふんっ、仕方ないわねっ、クソ提督! あたしがまたヌいてあげる。……他の娘に手を出さないようにせーえき全部吐き出させるんだからっ」

 

罵倒しながら嬉しそうに言う曙に、俺の陰茎はピクンと跳ねた。俺が何か言う前に俺の性器が勝手に答えていた。

時計を見た。総員起こしにはまだ時間がある。それならこの口の悪い小さな悪魔に搾り尽くされるのも悪くないと思った。

 

「ねぇ、今度はどうやってびゅーびゅーしたい? 手? 脇? 髪? 胸? ……それとも、膣内(なか)?」

 

悪戯っぽく微笑む曙はスカートの裾を摘み少しずつ上げて、見えるか見えないかのギリギリで手を止めた。俺はその魅惑の領域に視線が吸いこまれて釘付けになる。

ああ、でも、きっと、総員起こしまでで終わるわけがないと、そう思った。

 

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