ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活 作:|◉〻◉)
その日ハジメは普段と違う胸の息苦しさで目を覚ました。
やけに胸元が苦しい。既にボロボロになっている学ランを脱ぎ去ると、ばるん!と内側に収められたものが解き放された。
ふぅ、と息を吐きつつ、見下ろした場所にはお腹を隠すほどの肉の塊が露わになる。
まじまじと見なくてもわかった。だってそれは誰がどう見たっておっぱいだから。
ただ問題なのはそれが自分の胸についている事であった。
「な、なんじゃこりゃああああ〜〜!」
騒ぎ出すハジメに、隣で寝ていたクロが起き上がる。
「クロ、僕の胸におっぱいを移植したのはお前か!」
言いがかりもここまでくると清々しい。さすがのクロもこれには難色を示した。
「少し落ち着け、ハジメ。我のおっぱいならちゃんとここにあるわ」
「じゃあこのおっぱいはなんなんだよ!」
ハジメは掴みかかるようにクロのおっぱいを揉み込んだ後、自分の胸をグニグニと揉んだ。
気持ち良さは不思議と感じず、無理に触れば少し痛みが出たくらいだ。
この不可解な現象を誰か説明してくれとクロに訴えかけるが、クロとて理解の範疇外である。
「我の記憶では、確かハジメは自分の体に錬成をしておったと思うが、その成果ではないか?」
「だからって、なんで僕におっぱいがつくんだよ!」
「そればかりは我にもわからん。ハジメの考えはハジメがよく知っているのではないか?」
一理ある。ハジメは考えを改めて、昨晩のことを思い出していた。
確かそうだ。まぐわって数時間目のこと。殊の外クロからの喘ぎで物足りなくなったハジメは自身の肉棒をよりグレードアップしようと肉体に錬成をかけた。しかしそこでアクシデントが発生! 突然意識が途切れて目を覚ましたら女になって……そういえば息子の存在を確認してなかった。さっと前を手で調べる限りではない。
ガニ股になって屈んでみるもそれらしいものが見当たらない。それよりも隔てるようにして立ち塞がる胸が邪魔で見えない。
「取り敢えず錬成が失敗して僕は女になってしまったというのか?」
「そのようじゃの」
「マジか」
「マジじゃ。これからはどうやって技能を獲得していくか考えるところから始めんとの」
「そうだよな……じゃなくて」
ハジメはバッとクロに振り返った。
「クロは僕からちんこがなくなっても平気なのか?」
「無論、疼きがどうしようもなくなった時は欲しいがの。無いもんはないんじゃ。別の手を考えるしかないわ。それに我はハジメを欲しておる」
クロの瞳が細められ、蠱惑的な瞳に背筋が震えた。
「メスでも構わんのよ。オスであればなお僥倖というやつじゃ」
「僕の気が気じゃないんだが……その、メス同士の愛し方をよく知らないんだ」
「我も知らん。が、なるようになる。ハジメが手ほどきしてくれたようにの」
クロはハジメに覆いかぶさるなりその柔らかくて甘い唇を堪能した。
女になってしまったとはいえ、ハジメも慣れた舌使いでそれに対応する。
数分体液を交換し終えた後で、体内の変化を感じ取っていく。
「普通ならここで勃起するけど……」
「今のハジメでは違うようだの。ほれ、股座が濡れておる。少し達したか?」
「イった記憶はないんだが、まだ頭がぼーっとするな。寝起きのような感覚だ」
「それが浅いイキよ。体に力が入らぬじゃろう?」
「ああ」
なすがまま、クロに胸を揉みしだかれると最初こそ気持ちよくもなんともなかったソレが、次第にハジメの声色を喜色に染めていく。
「気持ちの良さそうな声を出しおって。今まで胸で感じたこともなかろうに」
「それは……ぁん♡ そうなんだが。クロの触り方がすごくエロくてさ。僕もだんだん気持ちよくなってきたんだ。これがメスの感じなのか?」
「自分で触っても気持ちが上がることはないがの。相手を思うて、相手に触られてる、相手に求められていると考えたときに初めて気持ちよくなれるんじゃ。メスは一人じゃ達することも叶わん」
「オスもそうだよ。ちんこをただこすり上げるよりも誰と肌を合わせるか考えて動かした方が出が良い」
「ならばそのように感じて触割りあってみるか?」
ハジメはクロの誘いに無言で頷き、そのあとは愛撫に続く愛撫で声を我慢しながら果て続けた。クロにも声は我慢しない方が果てる時の気持ち良さが違うと指摘されるも、まだ慣れぬハジメ。いつか男に戻った時に、この状態を引きずるのはまずいと思っていた。
メスの体は想像以上にオスに食い物にされやすいようにできていた。
一度達し始めたらなかなか体のコントロールが戻ってこないのだ。
オスも出し過ぎれば体がふらつくこともあるが、それとは違う。
絶頂とは気絶だ。意識が途切れてる間、オスにされるがままなのだ。
それをクロから嫌というほど教わったハジメは、絶対にオスに戻るのだと心に誓っていた。
しかし。
数日すぎてもハジメの肉体が元に戻ることはなかった。
今日もハジメは乳首を捻られてイキ、クリトリスを甘噛みされてイキ、Gスポットをこれでもかと擦られてイった。もちろんクロだけではない、ケリーも、イラマも、ジルやフウカもみんなしてハジメを愛した。フウカに限ってはクンニした後の授乳プレイでこれでもかとおまんことおっぱいを虐め倒す始末である。
ハジメはもうこのままでもいいかなと思い始めていた。
そんな折の事である。
ハーレムから竿役が居なくなって一週間が過ぎた頃、ハジメに新たな能力が開花した。
ハジメ/産卵
効果:メス同士で交わりあった回数で卵を産みだす。
それを食べたものは対象との性交回数に応じて能力値が上昇する
「なんか勝手に技能が生えてきたぞ」
「ほう、どんなのだ?」
「僕がお前たちと交わった回数に応じて、例えばクロのステータスが上昇する卵を生み出すらしい」
「卵というとハジメの子か」
「うーん、食べる前提らしいから違うと思いたいが、オスとの交配と違って、今はメス同士の交配だろう? だからこうやって技能の方が僕たちに合わせてくれたんだと思う」
「そんなうまい話があるのか?」
「それを知るためにもちょっと使ってみるな」
「しかし人間なのに産卵とは……よくわからん能力だの」
「それは同意する」
ハジメはクロに向けて疲れたように笑った。そして意識内でスキルの発動を促した瞬間、ハジメのお腹がぽっこりと膨らんだ。その息苦しさたるや、女になった時の比ではない。
「あぐぅう!」
「ハジメ!」
顔を真っ青にしながらその場に蹲るハジメへ駆け寄っていくクロ。
不意に尿意とも便意とも違う、何かが出ていくような感覚がハジメを襲う。
「少し、そばにいてくれないか?」
びっしょりと額から汗を流し、懇願する初めの右手をクロは両手で握り込むことによってその願いに応じて見せた。
深呼吸とも違う独自の呼吸法で腹部で脈動する波をコントロールしていく。
出ようとしていく存在を見極め、ここだと言うところで意識を手放し、出口に近しいところで力を込めた。
ぬるん。
一つ目がこぼれ落ちると同時に意識コントロールに集中する。
全部でいくつ出したか?
ハジメが全てを出し切るのに二時間近く経過していた。
起き上がる体力も出てきやしないところで、クロが生まれたての卵を一つハジメの前に持ってきてくれていた。それを見守りながらハジメはようやく眠りに落ちた。
眠りから覚めると、そこにはハーレムメンバー全員がいた。
こんもりと積まれた卵を前に、ハジメの起床を待っていたらしい。割と近くで。
まるで眠っている素顔を鑑賞されてるような至近距離からケリーが声をかけてくる。
「起きたか、ハジメ」
「おはよ、ケリー。みんなも」
まぶたを擦りながら大きな伸びを一つ。
「取り敢えず誰か食べた人」
挙手を促しながら、周囲を見渡すも誰も手をあげる様子はなかった。
まあ自分から生まれてきたものを食べるなど自然の摂理に反することである。
産んだ自分からしてみれば、食べてもらわないことには始まらない。
「じゃあ、手始めに僕が食べるから、みんなも食べてね」
鈴の転がるような声で促すハジメに、一同は頷いた。
では実食。何処からどう見てもゆで卵であるそれを、殻を割って薄皮を剥いて食べた。
咀嚼すれば口の中に久しぶりに美味しいと感じる味わいを堪能する。
そしてまた新しい能力が開花したようだ。
ハジメ/錬成EX
効果:己の肉体の一部を想像した通りの形にし、操ることが出来る。
「また新しい能力が生えたみたい。でもその発表は食事を終えてからにしようかな?」
「ふむ。ハジメから出てきた物を食べるのは気がひけるんじゃが……意外と旨いのう」
もぐもぐと卵を口にするクロ。
最初に抱いていた忌避感なんてなんのその。食べ始めたら食が止まらないとばかりに食べ終えてしまった。
「美味しい」
「ハジメさんの味がします」
「なんかクセになりそう」
「おいしい!」
それぞれの反応を見ながら、ハジメはウンウンと頷いていた。
食事をあらかた終えた後、ハジメは能力の発表をすることにした。
「いくぞ、錬成EX!」
叫ぶと同時にハジメのよわよわクリトリスが肥大化し、薄皮を捲って当時のまま、見事なグロチンポへと変貌していく。
「ハジメ! 珍棒が復活したのか?」
「残念ながら種は出ないんだ。でも奥の疼きをこれで引っ掻き回してやることができるぞ。体は今まで通りだ。それでも構わないか?」
「ハジメのミルクは出ないのか、それは残念」
クロが驚き、フウカは残念がった。
そんな残念がるフウカとまぐわってやると、喜色満面で喜んでくれた。
メスになってから、より膣のうねりをクリトリスで味わっていくハジメ。
以前ならここで果てていたな、と思いながら射精出来ない余裕のピストンでこれでもかとフウカの幼膣を解してやる。
潤滑油は純粋にフウカから漏れ出た愛液のみである。
すっかり淫水焼けした勃起クリトリスに群がるメス達。
「次は我とどうじゃ?」
「ダメだクロ。昨日は最後までハジメと一緒にいただろう? だから次はわたしが!」
「たまには私に譲ってくれても良いんですよ?」
「ええい、面倒だ! 三人いっぺんに来い!」
ハジメは喧嘩を始めるクロとケリー、出しぬこうと画策するイラマを纏めて呼びつけ、熟れ切った肉壺に同時挿入を果たした。
錬成EXは何もクリトリスをペニス化させるに止まらない。右手も、左手もペニス化可能である。腱鞘炎になるのも覚悟でハジメは腰と両腕を動かした
まるで指で操作する感覚でチンポが縦横無尽に膣内を駆け巡る。
ただのピストン運動では味わえない回転運動に、ケリーもイラマも満足しながら絶頂した。
本当にこの技能はなんでもありだ。
もしかして今後のオナニーもこれで事足りるのかも知れない……いや、さすがにちんこを入れるのは怖い。二度と男に戻れなくなりそうだ。
「今のハジメ、楽しそう」
ジルが普段のハジメと比べて例える。
女になってからと言うものの、いつか男に戻ってやる。でも今は女だし、と言う後ろ暗さからどこかまぐわいの席でも浮かない気分でいたのだ。
しかし偽物とはいえチンポを手に入れたハジメはジルからしてみても生き生きしていた。
「そうかな?」
「自分じゃわかんない?」
「そうだな。教えてくれるか?」
「じゃあ、教えてあげる」
ジルは僕の顎を持ち上げながら唇をうばうと、すっかり馴染んだ女口調を巧みに操り蹂躙のかぎりを尽くした。脳が痺れながらもそれに必死に抵抗するハジメ。
しかし金色に光る瞳に吸い込まれ、体が痺れるように動かなくなってしまう。
「ウチの新しく覚えた能力の魅了だよ。ここ、すっごく濡れててエッチな気分になってるね?」
ハジメは答えられない。ただジルの瞳に吸い込まれたまま、ジルの口が、指が動くたびに反応する体を制御するので精一杯だった。
「いっぱい可愛がってあげるから、ハジメはじっとしてて?」
普段彼女にリードされたことのないハジメは、チンポを強く握られながら、乳首を入念に舐めとられて女の部分を盛大に達することになる。
チンポに見立てているだけで、本来ならクリトリスであるそれを握り締められて擦られているのだ。その気持ち良さたるやハジメの想像を絶するものであった。
細い指が肉の棒を絡め取り、先端をいじめるようにチュッチュ♡とイジメ抜くジル。
その妖艶な動きに翻弄されるがまま、ハジメは数度目の潮を噴いた。
「かわいいよ、ハジメ。ウチがいっぱい愛してあげるからね? うちの指で、手で、舌でたくさんイッて気持ちよくなろ?」
まるで甘やかしてくれるお母さんのような年下の少女の労いに、甘えてしまいそうになるハジメ。ジルのこうした変貌は、ハジメが女になってから初めてみるものだった。
もしかして女同士のまぐわいに憧れていたのかもしれない。
その前にハジメが処女を奪ってしまったから拗れてしまったのか。だとしたら申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
まるでクリトリスを苛めるようにチンポをしゃぶるジル。
最後は膣でクリトリスをしごいてハジメをメス行きに追い込んできた。
ジルとは女になってからよく肌を合わせる関係になった。
今までは呼べばきたけど、こうも積極的にやってくることはなかったのだ。
もしかしたら今まで辛い環境だったのかもしれない。
でもこれからはより絆を深めていける。そう思えば女になってよかったのかなと思えるハジメであった。
最後はキスをしながら両手を握り合い、二人同時に達した。
目が覚めてからも絡み合い、でもチンポは使わずに肉壺同士をこすり合わせて達する。
彼女はずっとこうしたかったらしい。彼女なりの愛情表現にハジメは苦笑するしかなかった。そして長いイキを味わえる女の体は長時間の快楽をハジメとジルの両方に与えていた。