※この作品はR-18です。

ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活   作:|◉〻◉)

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VS虹色カエル

 体が女になったことによって、ハジメ達は常にまぐわい続ける負の連鎖から脱却する事に成功していた。

 単純な話、見えてしまいすぎる事による興奮が感情を加速させるのだ。気持ち良くなる事に抵抗のない少女達は、気持ち良くさせてくれるハジメを求めてまぐわい続ける。

 ハジメの能力でまぐわえばまぐわう程強くなる。

 こうなれば連鎖的にハジメを求めてしまうのは仕方のない事だった。

 

 正直言って疲れていた。それがハジメの率直な意見である。

 ハーレムの雌達は全員が美少女と言って差し支えないし、能力だって豊富だ。

 でも、それでも毎日は疲労が溜まるのだ。

 

 じゃあ、どうするか?

 それはエッチな気分を違うことで解消しようと思ったのだ。

 一つ目は全裸であることからの脱却。

 胸と股を隠す衣装の統一だ。

 若干一人の脱落者を出したが、これで顔を見ただけでエッチな気分になる事はずいぶん減ったように思う。

 その若干一名だけは専用の衣装を身につけ、毎晩ハジメの寝床を強襲してくるが、それはそれでハジメも楽しんでいる。

 

 普段のまぐわいよりも衣装を剥ぎ取る楽しさが、興奮度を加速させた。

 そして群れやすい胸の下から香るメスのフェロモンが過剰に分泌されることにより、行為をより一層深くする事に役立つ。

 服を着るようになってからの行為は、一つ上の快感を雌達に与えていた。

 

 そしてもう一つはハジメのサイズをそのまま形成したディルドの製作である。

 雌達に自慰を覚えさせる事によって、本番の特別感を増加させたのである。

 ハジメのサイズをそのままにした肉ディルドは、差し込みから生の触感のまま。

 気持ち長く作られた中心部分を自分で操作する事により、新しい発見も生み出した。

 それが自分の感じやすいポイントである。

 ディルドは全員が常に持ち歩いており、どうしても欲しくなった場合は雌同士で絡み合う。

 根元にあるジョイントをくっつけるとL字に連結され、お互いに挿入状態でいたすことができるのだ。その時の攻め方で誰が攻め上手かも発覚し、ますます雌達はハジメの凄さをする事になった。

 全員が全員、ハジメにしてもらった時より深いイキを達することができなかったのである。

 だからこそハジメとの本番が待ち遠しくなり、生殺し状態でお互いを慰め合う。

 

 クロとケリーは結構相性が良いみたいだ。以前からディルドなしでもこうした絡みを見せていたようで。ディルドありでより燃え上がっていたように思う。

 イラマは誰にでも優しく接していた。ジルも同じく。フウカは完全な総受けで、攻めっ気はゼロだった。こうやって見るだけで個人差があって面白い。

 ハジメは攻めっ気たっぷりである反面、受けの評価が高いことが少しだけ納得いかなかった。

 

 そして満たされた雌達の次なる糧は武器であった。

 今まで通りでも戦えるが、爪を失ったクロは少し戦いづらそうにしていた。『風爪』なんかは出せるのだが、それ以外の打突の効果が弱い。

 ハジメは頑丈な鉱石を調べ上げ、錬成で腕に巻きつけるタイプの鉤爪を作り上げた。

 それを装備してもらって、狩に出向いてもらうと、上機嫌で帰ってきた。

 やっぱり今までのスタイルを崩し過ぎるとダメなのだろう。

 

 そしてケリーには靴の底に重りを乗せたブーツを履いてもらうことにした。

 なるべく取り回しのいいように膝下までの長さで調整した。

 さらに武器には鞭を用意。

 彼女は中近距離で戦うスタイルなので、強い音を出して怯ませて隙を作るための武器を渡した。結果は上々で、その上で伸縮性の惰弱性や強度の相談を受けていた。

 

 イラマ、ジル、フウカには主に身を守る防具を作った。

 ダンジョン内は肌寒いが、蒸れるのも嫌なので通気性の良い毛皮を使ったワンピーススカートだ。腕にも毛皮を巻いてもらって、咄嗟にカバーしてもらうのも忘れない。

 ダンジョンに落ちてハジメはようやく自分の生き方を決めた気がする。

 錬成師というありふれた職業だったが、あのアクシデントによって奈落の底へと落ちたときから、生き急いでいたのだ。

 生きるか死ぬかの瀬戸際で自分をごまかし続けていたというのもある。

 一方的な凌辱を経た恋愛を皮切りに、それでもそんなハジメを愛してくれる彼女らをこの先生き残らせたい。そんな思いがハジメの錬成に現れ始めていた。

 

 そして自分用の武器は銃にした。

 やはり性別を捨てても譲れないものはある。それが長年培ってきたオタク知識である。

 これで攻めっ気の強い二匹の前衛のカバーをしてやれると思うとワクワクした。

 ただこの銃自体は普通の構造だ。後衛の索敵組の能力を合わせることで化けるのだ。

 イラマなら纏雷による『パライズブレット』

 ジルなら魔眼による『ストーンブレット』『ポイズンブレット』

 フウカなら噛み砕きによる『クラッシュブレット』

 ただ当てるだけで麻痺したり、石化、猛毒、そして噛み砕く効果を乗せるのだ。

 まさに協力体制。

 前に出れない自分の女を守る男の仕事だとハジメは胸を張る。

 体こそ女になったが、男の矜持は忘れないのである。

 

 今まで命を預けてきた拠点を、その日ハジメ達は立つ事にした。

 前に進むための研鑽は十分に尽くした。そして得た力も十分に振るえる。

 ハジメとて守ってもらうばかりではない。

 単独で金目トカゲやタールサメの撃破もしていたのである。

 

 タールの足場を豪快に潜り抜け、次の階層で猛毒の痰を吐き出す虹色のカエルと相対した。

 単独でなら処理は十分。

 猛毒そのものもジルのお陰でハジメは物ともせず、虹色カエルに撃鉄を下ろした。

 

「くたばりやがれ!」

 

 言葉とは裏腹に着弾したのはパライズブレット。

 好戦的な意味合いとは別に身動き一つ取れずに虹色カエルはその場にひっくり返り、腹をハジメに見せる形で沈黙した。

 丁度いいとばかりに腹に手を置き女体化させる。

 触手のように舌が伸びるのを除けば虹色の髪をした程よいバストを持つ少女が出来上がった。ジルがいつになくヨダレを垂らしてる。

 

「ね、ね。彼女はウチがお世話しても良い?」

「いいぞ。いつも僕ばかり相手してたし、いい加減他のみんなに回そうと思ってたところだ。それにジルなら毒も安心だろ?」

「うん!」

 

 


 

 

「良かったのか?」

「何が?」

 

 クロが確かめるようにハジメに近寄り、胸を強めに揉んだ。

 

「あん♡ 今はそんな気分じゃないのに」

「ハジメはそうじゃろうが、我やケリーは働いた後は少し昂るのでな?」

 

 ベロリと首筋を舐められて、ハジメはゾクゾクしながらクロの手を取った。

 しょうがないなぁ。どうしてオスでもないのにこんなにがっついてくるんだか。

 嘆息しながら好きなようにさせてるハジメだったが、次第に気分が乗ってくるとクロを懲らしめんとその指を巧みに動かし始める。

 

「責任取れよな?」

 

 一度その気分になったら気持ちよくイクまで止まれなくなる。

 ハジメは男である事を捨てたことによって無限に体力を得ていた。

 

「無論じゃ。今日はどちらが最後まで起きてられるか勝負じゃぞ?」

「望むとこ……んむー!?」

 

 クロに挑戦的に微笑むハジメだったが、突如乱入してきたケリーによってその唇を奪われてしまった。

 

「わたしを忘れてもらっては困るぞ?」

 

 男女のまぐわいであるのなら誰がチンポを入れてもらえるかで競い合うが、女同士ならどれだけ意識が持つかの勝負なので人数に制限はないのだ。

 それが今になっていちゃつきながらも複数で仲良くやれてる秘訣だった。

 

「あー、またクロさんとケリーさんでハジメと盛ってる。私も呼んでって言ったじゃないですかー」

「フウカも混ざるー」

 

 騒ぎを聞きつけたイラマとフウカがハジメを中心に集まってきては、寄り添った。

 もはやお互いの体の知らないところは無いほどに愛し合った仲である。

 いつもならそこにジルも混ざるが、根っからレズ気質の彼女は新人教育に熱心なのでここには居ない。

 指導が終わり次第、ハジメ達もその場に突撃する気満々であった。

 

「ジル、うまくやれてるかな?」

「大丈夫じゃろ。あの子はああ見えてしっかりしておるからの?」

「あん♡ あ♡ そこ、おっぱい気持ちいい」

「ハジメはすっかり乳首イキに染まってしまったの?」

「だってー、オスイキはチンポだけじゃん? おっぱいは胸全部が達してすごい気持ちいいんだぞ? クロの方がよくわかってるだろ?」

「無論、ハジメより感じやすいわ」

 

 おっぱい同士をくっつけて、押し付け合うようにして、微妙に届かない舌を絡める。

 その下ではケリーとフウカがそれぞれの下腹部を丹念に舐めている。

 最早蹂躙に近いほどの愛撫を見せるフウカに、ハジメは思わず腰を折る。

 

「〜〜〜〜!?!」

「フウカは相変わらずハジメのシロップが大好きじゃの?」

「ケリーの愛撫だって負けてないんだけどな」

「がっつき具合はフウカを超えるものはおらんじゃろ。ケリーのはねちっこくて我には丁度良いぞ♡」

 

 クロはお尻をフリフリとしながらケリーの追撃を交わすが、どうにも果てそうな表情で舌の動きを強めていた。ハジメも達しそうなのを察知し、指を絡めて同時に達した。

 倒れ込む二人に残された二人は組みつき、そして思い思いに動く。

 その日の気分によってどんな攻め方をするかはモンスターの嗜好にもよるが、フウカはクンニ後は必ずおっぱいをしゃぶりに行った。

 少し寝苦しそうなハジメが次第に気持ち良さそうに寝息を立てていくのを見て、ケリーもクロの女院に自らの女陰を合わせてこすり合わせた。

 

 


 

 

 ハジメ達がぐったりしてるところに、ジルと新人がやってくる。

 広がる光景を見遣って、先ほど自分に行われたものが普段の行いであると知れてどこか恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうにしている。

 すっかりジルに染められてしまったようだ。フウカのがっつき具合に身が持てばいいけど。

 

「ごめんねーウチらいつも戦闘終わりはこんな感じで」

「いえ、別に」

「それで、ジルに施してもらったと思うけど、ここでやっていけそう?」

「この状態だと仲間からハブられてしまうので仲間になるしかないと思います」

「あ、そうなんだ。僕としてはまぐわいに忌避感がなければ全然大丈夫だよ。歓迎するよ」

「ハジメ、この子の個体名決めた?」

「ジルは何か良い案ある?」

「そうだなー」

 

 ジルが一番最初に相手にしたので、名前決めの権利は彼女にあると言っても良い。

 後々それを定着させていって、彼女をまぐわい指導員にしようと決めていた。

 イラマはエッチに貪欲なだけで思いやりとかないから不向きだ。

 口調からは真面目そうな雰囲気を出すけど、所詮口だけだとみにしみていた

 

「レインでどう?」

「虹色のレインボーから取ったのか?」

「彼女の肌って不思議な触り心地なんだ。水を弾くような、雨に強い感じの」

「雨からとってレインなのか。良いんじゃないの?」

「じゃあ、レインは今日からレインね!」

「えと、はい。ありがとうございます」

 

 ジルの強引な命名式を終えればハーレム同士のお試しまぐわいが始まる。

 順番に愛してやって、反応を見ていくのだ。

 その後の行動で早速イラマとフウカから距離を取ったので普通寄りな思考である事が判明した。ジルのエッチは優しいからなとハジメは納得した。

 

 今回のまぐわいでハジメは能力を開拓することが出来なかった。

 猛毒耐性が猛毒耐性+になったくらいで、猛毒耐性が強化されたくらいだ。

 レインの能力も身体能力を加味したもので、その太い下半身から繰り出されるジャンプと長い舌を使った巻きつき攻撃。猛毒の痰を吐いて衰弱させて飲み込むなどのものだ。

 ちなみに錬成EXでクリトリスを勃起させた後の巻きつきフェラはハジメに新しい快楽を与えてくれた。もし種が出たなら最後まで絞り取られてしまうだろう予感と共に全身を痺れさせて達した。

 

 レインはおしとやかな性格をしているが、意外と好戦的で敵には容赦しない。

 そして同じ跳躍系のケリーを師匠と呼び、ムチと舌の連携攻撃を収め、ハジメ達の頼れる前衛に配置された。

 

前衛


ケリー、クロ、レイン


中衛


ハジメ、ケリー、イラマ


後衛


ジル、イラマ、フウカ

 

 フウカは攻撃力だけはあるんだが、敵に見つかりやすい今の状態では危険と判断して追い討ち前提の形にしている。ジルは夜目が効くし、イラマは嗅覚と耳が良いので中衛と後衛を兼ねていた。ハジメは遠距離攻撃でサポートに専念してより盤石なパーティーになったと言える。

 数が増えていく前提なので、技能が増えなくても使える人材が増えるのは嬉しいことだった。

 

 それはそれとしてレインから頂いた能力には技能として生かせないが、こんなものがある。

 それが体液を一点に集めて発射すると言うもの。

 場所は穴さえあればどこでも可能。

 ハジメはその能力で擬似射精機能を復活させていた。

 

 吐き出すのは本気汁だ。所詮は愛液なのだが、チンポから放り出す感覚は射精に近い余韻をハジメに与えた。だからなんだと言われるかもしれないが、こんなものでもあるのと無いのではヤる気に大きく差が出てしまうもの。

 失う予定の無かった性別変更だったが、ここに来てハジメに天運が味方した形だった。

 これにより交尾の形も男女のものに変わりつつある。

 放りでる愛液を求めてハーレムメンバーが顔をくっつけ合う姿を見て、ほんの少しだけ気持ちを取り戻したハジメであった。

 




<ハジメ>
女体化しても本質はオタクの男の子。
膣内射精の味が忘れられずに貴重なスキルを快楽に特化する快楽主義者。
メスとしてはオナニーを覚えたがメス落ちするつもりはない。
エッチしても能力を取得できない代わりに耐性はやたらある。
メスの時は茹で卵を出産する事でハーレムに交尾回数に応じて能力アップを促す。
時にはみんなの壁役として体を張るぞ。
クリトリスをチンポ化してピストンするのが得意。
膣内射精というゼロ距離射撃に慣れ切っているので射撃の腕はあまり良くない。

[ハーレムからの反応]
<ケリー/蹴り兎>
オスで無くなったのは残念だが、それを理由にハジメが嫌いになるなんてあり得ない。メスのハジメは感じ易く非常に触りがいがある。今まで以上に行為に夢中になっている。

<クロ/爪熊>
ハジメはオスでもメスでもハジメじゃな。庇護欲をそそる奴よ。一見頼りなさそうじゃが、我のような力だけで生きてきた者にも優しくしてくれおる。ほんに珍しい奴よ。

<イラマ/二尾狼>
オスじゃないハジメは魅力半減。だけどメスのハジメも可愛いので、いっぱい鳴かせてあげたくなりますね。それでもクリチンポは健在ですし、今まで通りの関係を築けていますよ。順番を決めて奪い合うことがなくなったので平和にはなったと思います。

<ジル/金目トカゲ>
ウチの時代が来た。オスのも良いんだけど、やっぱりメスはメス同士で愛し合わなきゃ。

<フウカ/タール鮫>
ハジメはオスミルクもメスミルクも美味しいので問題ない。

<レイン/虹色カエル>
ハジメさんはオスだったんですか。あんなに可愛らしくイクからメスだと思ってました。でもそうですね、特に気になりません。ジルさんもそうですけど、皆さんよくしてくれますので。
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