ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活 作:|◉〻◉)
ユエが到着した頃、ハジメ達は苦戦を強いられていた。
しかし防戦一方というわけでもない。この階層までを力で制覇してきた力強さを伴う。
ただそれでも相手の猛攻を突き崩す一手が足りないように思えた。
「ハジメ!」
「ユエ! まだ完全じゃないんだろう? 後ろに下がってて。お姉ちゃんがこんな奴なんとかしてやるから!」
ハジメがユエの前に身を乗り出した。自分は弱いと自覚しているのに。
それでもユエを守るとその横顔が物語っている。かつての家族から利用され、捨てられたユエにとって、それはかつて一番欲した愛情だったのかもしれない。
「キシャァアアアアア!」
サソリモドキの針攻撃が散弾のようにばらけてハジメやケリー達を狙う。
ハジメはユエを庇うようにステップ錬成で距離を取り、針の礫を塞ぐように石畳を壁のように錬成する。そんな折、息を呑んだユエがハジメに抱きついていた。
「ちょっと、ユエ? じゃれつくなら後に……」
「ハジメ──信じて」
首元に吹きかかる吐息。頭がその位置にあるのだろう。
クロ達のジャレつきとは毛色の違う。いや、同じか。
彼女にとって必要なことがそれならば、ハジメの答えは一つしかない。
「家族の言葉を疑う奴がいると思う? やるなら思いっきり行っちゃっていいから。僕は君を、ユエを信じるよ」
「……うん」
ユエの震えが止まった。そして舐められるような暖かさと、何かが入り込むような異質感。
痛みは不思議となかった。血を吸われるというと忌避感や嫌悪感が強まると思っていたが、そんなものはどこにも無い。まるでメスイキを味合わされた直後のような軽い痙攣を体に味わい、ユエの口が離される。
「……ごちそうさま」
そう言うと、ユエは、おもむろに立ち上がりサソリモドキに向けて片手を掲げた。
同時に、その華奢な身からは想像もできない莫大な魔力が噴き上がり、彼女の魔力光なのだろう──黄金色が暗闇を薙ぎ払った。
そして、神秘に彩られたユエは、魔力色と同じ黄金の髪をゆらりゆらゆらとなびかせながら、一言、呟いた。
「〝蒼天〟」
その瞬間、サソリモドキの頭上に直径六、七メートルはありそうな青白い炎の球体が出来上がる。
直撃したわけでもないのに余程熱いのか悲鳴を上げて離脱しようとするサソリモドキ。
だが、奈落の底の吸血姫がそれを許さない。ピンっと伸ばされた綺麗な指がタクトのように優雅に振られる。青白い炎の球体は指揮者の指示を忠実に実行し、逃げるサソリモドキを追いかけ……直撃した。
「グゥギィヤァァァアアア!?」
サソリモドキがかつてない絶叫を上げる。明らかに苦悶の悲鳴だ。
着弾と同時に青白い閃光が辺りを満たし何も見えなくなる。ハジメは腕で目を庇いながら、その壮絶な魔法を唯々呆然と眺めた。
「とどめ!」
「まって、待って! やりすぎ! そこまでしなくてもいいから!」
「……ハジメどいて、そいつ殺せない」
「殺さなくていいから!」
さらに追い討ちをかけようとするユエ。しかし当然待ったをかけるのはハジメだった。
仲間を追い詰めた相手を倒さないのかと疑問を突きつけるユエだったが、気絶中のサソリモドキに近づいて女体化を施すハジメ。
出来上がった気の強そうな少女を見て、ユエはジトっとした視線をハジメに送った。
「ハジメ……そんな趣味が?」
「君がどんな想像をしてるかわからないけど、僕たちは生まれた時代や環境が違うだけで、決して殺し合わなきゃいけない関係ではないはずだ。言葉や文化が違ったとしても、だから殺して終わりにしたくないんだ」
言ってることは嘘偽りないが、ハジメの場合まぐわった後に得られる能力の獲得が考慮される。つまりパワーアップの元をむざむざ殺す必要はない。何だったらその強さは戦力になるし、それでも言うことを聞かなかったらチンポでわからせてやるだけだ。
そんなふうにハジメが思っていることなど無論、ユエが知るはずはないが。
「もちろんユエもこれからいっぱい愛してあげるからね?」
「それはいいけど、それ、暴れない?」
「暴れたらユエがお姉ちゃんとしてしつけてあげたら嬉しいかな」
「……お姉ちゃん、ユエが?」
「それ以外はみんなユエのお姉ちゃんだけどね」
「それはハジメも?」
「勿論さ。僕たちは家族だからね」
「家族……」
何度も何度も口の中で反芻する少女の頭をポンポンとしながら、ハジメはサソリ少女を連れてみんなの元へ戻っていた。
そこでは出産で新しい果実を生み出していたレンが皆に果実を配っていたところだった。
普段種付けと嘯いているが、圧縮した愛液を浴びせかけてるだけで種でも何でもない事をレンやアイ、サイは知らない。
ハジメの事をメスの振りをしているオスだと信じているからだ。
しかし実態は元オス……つまりどう転んでもメスでしかないのだ。
だからユエを誘うときに自分のことを姉と呼んだし、家族を姉妹に例えた。
誰が母親かは問題ではないのだ。
「みんなおつかれー。新しい家族を連れてきたよ」
ユエと、未だ眠るサソリの尻尾を生やす少女を負ぶって集合すると、周囲からは似たような返事が帰ってくる。中でも戦闘組の言葉には若干トゲがあった。
「こちらは散々じゃったというのに、ハジメときたら呑気なものじゃの」
「そう言うな。ハジメの能力のおかげで戦力が増えるのだ。悪いことばかりでもない」
「言い得て妙じゃの」
クロの呆れたような声に、ケリーが乗っかる。
そう、むしろ戦力が増大したのだ。しかしハジメとまぐわう順番は大きく遅延する事から、クロとしては立て続けに戦力を増やすのもどうかとも思っている。
「ハジメさん、こっちはこっちで大変だったんですよー?」
「悪かったって。こっちだってサソリモドキを相手取って大立ち回りをしてたのになぁ?」
「……ハジメ、頑張ってた」
暗に臨時報酬を期待してるぞとレインは口にする。
それを知らぬユエは競い合うようにハジメの頑張りを前面に出す。
ハジメとしては嬉しい反面、どのみち頑張るのは自分かと項垂れるようにメンバーを労うのであった。
そんなハジメ達のやりとりを見据えて、達観したようにユエが驚く。
「……ハジメ、人気者?」
「新しい子ですね? ハジメは私達のまとめ役ですから。それにおチンポがありますからね。一度挿入されたメスはハジメの腰捌きにメロメロになっていますよ」
「おチン……ハジメはお姉ちゃんじゃないの?」
ショックと言わんばかりにユエの両眼が見開かれた。
それを見てイラマは苦笑する。確かに今のハジメはどこからどう見てもアナルが弱そうな女の子だからだ。
「私がハジメと出会ったとき、彼は間違いなくオスでした。雄々しいオチンポをお口でおしゃぶりしたり、ビュッビュと種を口の中やおまんこで受け取ったのを覚えています」
「……でも、おっぱいある。股間も膨らんでなかったし、やっぱりお姉ちゃん?」
「私もよくわからないんですが、能力の使いすぎでメスになってしまったと本人は言ってます。でも、錬成でオスだったときのおチンポを再現出来ますし、私達はそれで満足してますよ」
「そうなんだ。私もハジメに戴かれちゃう?」
「順番があるのですぐには無理かもです」
あくまでもイラマはそう言い切る。
ただでさえクロに抜け駆けされているイラマ。
そして新入りのセンが幅を聞かせていると思われた矢先、ケリーの裏切りによってどんどん後回しにされていた恨みが募り、次こそは私が最初にもらうんですと瞳に炎を滾らせている。
「おーい、イラマ。部隊長会議を開くからこっちきとくれー」
「あ、はーい。では呼ばれたのでちょっと行ってきますね? わからないことがあれば他の子に聞いてください」
「……(コクコク)」
ユエはイラマへの返事を頷くことで了承し、尻尾を振って駆け出す彼女を見送りながら独白する。ここならば、自分は一人じゃない。そしてその中心にいるハジメの存在の大きさに、再び胸を熱くしていた。
「……ハジメ」
その言葉は誰の耳にも届くことなく、空間に消えて広がった。
「あん♡ あん♡ あぁん♡ 今日のハジメ、ちょっと激しい?」
「そうか? 僕は普段通りなんだけど」
パンッ、パンッと腰をぶつけ合いながらの結合は、確かに普段よりリズミカルな気がしないでもない。
ケリーを抱きながら密着した状態での射精。
キスをしながらの射精は達ながらと言うのもあって、快楽が程よく高まって気持ちがいいのだ。頭を真っ白にしながら同時にメスイキを果たすと、心配そうな顔でケリーがハジメの頬にそっと手を添えた。
「わたしは嬉しい。けど無理してないか心配。家族が増えて大変なのはハジメだから」
「無理してるつもりはないよ、それより」
先ほど出したばかりだと言うのに、未だギンギンに脈打つチンポを見せつける。
「ん♡ こっちのハジメは絶好調♡」
「あ、ケリーのおっぱい柔らかいよ。手コキよりも優しくて、ふかふかで気持ちいい」
「れろ、あむ、チロチロ」
おっぱいに根元を包まれて、舌先で先端を舐めまわされたらもうダメだ。
残りカスを搾り取るように鈴口に舌をねじ込ませてのバキュームに、ハジメはたまらず腰を押し込んだ。
「出る? 出していいよ、わたしが全部飲んであげるから」
「あぁ、ケリー、ケリー! 好きだ!」
「わらひも♡」
ビュッ、ビュルル♡
口を窄めた先、頬がぷくりと膨らんだ。
ひょっとこのように口先を歪め、それでも溢さぬように啜り続けるケリー。
そんな彼女が愛おしくて、新たに作り出した愛液が圧縮されて発射された。
全て飲んだのだろう。ペロリと舌舐めずりをして、恍惚な笑みを浮かべるケリー。
ああ、だめだ。そんな表情がエッチすぎて勃起してしまうのは不可抗力だろう。
それを再び彼女の内側に沈めてしまうのは誰にも止められないことだった。
もし相手が自分だったなら、誰だって邪魔されたくないだろう。
再び子宮口とキスを果たした亀頭は、激しく求め合うように抽送を繰り返し、互いに高め合う。決着がついたのは連続で彼女に12発出した後くらいか。
「やっぱり今日のハジメ、すごい」
疲労困憊で眠ったケリーを寝かしつけ、未だ憤る勃起ペニスを奮あげる。
続くクロも、イラマやジル、フウカまでもがハジメのチンポの力強さを口で説明できないほどイカされまくった。こうなると納得できないのはハジメだ。
別に愛する時間が減少するのは問題ない。本人達も満足しているし、待たせなくてもいいからだ。
レインとの絡みでもハジメは圧勝した。
レズ気質の彼女の触手舌には何度も煮湯、もといメスイキを喫してきたハジメだったが、気持ちいいは気持ちいいけどそれだけという何とも味気ない結果に終わっていた。
続く挿入での活躍は前者の四人と同じくである。
体が一切疲れず、相手の体力が持つなら何時間でも繋がっていられるほどの活力がみなぎってきているのが不思議だった。
「まさかユエに吸血されたから?」
不意にそう感じたハジメは不安になってステータスボードを起動した。
そこに記されていた数値は……明らかに常識を逸した数値だった。
南雲ハジメ 17歳 女 レベル:50
天職:錬成師
筋力:100+2000[剛力]
体力:100
耐性:100+2000[剛体]
敏捷:100
魔力:100
魔耐:100
技能:錬成[+肉体改造][+肉体活性][モンスター女体化][ステップ錬成]・錬成EX[チンポ製作][状態変化]・言語理解・胃酸強化・産卵・打撃耐性[ケリー依存]・斬撃耐性[クロ依存]・性欲強化[イラマ依存]・石化耐性[ジル依存]・鰓呼吸[フウカ]・猛毒耐性Ⅱ[ジル・レイン依存]・痺れ耐性Ⅱ[ジル・ベル依存]・愛液圧縮射出[レイン]・飛行[ベル]・脱皮[セン]・産卵、出産補正[レン依存]・剛体[アイ]・剛力[サイ]・真祖の眷属[ユエ]
うーん、これは。
並べられた数値よりも、明らかに補正効果が突出しているな。
サイクロプス姉妹を落としたのがこの力強さの秘密か。
でもユエと出会ってから──厳密には吸血をされてから変化が起きたっぽいんだよなとハジメは思考を加速させる。
それはさておき、センのお相手をするにはお誂え向きの能力に違いない。
「お待ちしていましたよ、ハジメ。先にお相手したケリーさんから今日のハジメは凄まじいと聞き、私、はしたなくも濡らしてしまいましたの」
「十分に魅力的なおまんこだね。味見してみても?」
「もちろん、是非ともご賞味ください」
する方もされる方も合意の上で、源泉を吸い尽くすように舌先を絡めて愛液をすする。
「ああ、ハジメの吸い付き。いつもより激しいですわ!」
「ふふ、もっといっぱい愛してあげるからね?」
「ああ、嬉しいです♡♡♡ 妹達に自慢ができます」
舐めても舐めても漏れ出る源泉は尽きることなくハジメの顔をドロドロのベチョベチョにする。腰にしがみついて尻餅を着かせると、次はその豊満なバストへとしがみつく。センの手はハジメのイキリ勃つ肉棒へとガッチリ掴まれていた。
擦らずともわかる、その肉密度。今まで以上の張り詰め方をしており、センはこれが今から己の内を貫くのを心待ちにしている。
そんな気持ちが愛撫に浮き彫りになり、射精を促す緩慢な動き出しになっていく。
「セン、出ちゃうよ」
「出してくださいまし。ハジメのここ、すごく苦しそうですわ」
「じゃあお口で飲んで欲しいな」
「ふふふ、頼まれたのであれば致し方ありませんね。精一杯のご奉仕をさせていただきますわ」
まず包まれたのはそのボリュームのある胸だった。
ケリーをして無駄な贅肉と言わしめる巨乳にズッポリと収まるチンポ。
いや、先端だけは存在感をアピールしているか。
柔らかさはケリーよりもまた格上で、そこにセンの娼婦顔負けのエロい顔がチンポを丸呑みにせんと貼り付けられているのだからこれはたまらない。
少し窮屈そうなチンポを、あしらうように長い舌でレロレロと舐め回す仕草は非常にチンポに悪い。これはぶっかけても仕方がないと思う。だからハジメは射精よくに任せてセンの綺麗な顔をこれでもと白濁で汚し切った。
ぶぴぴゅ、とドロッドロの凝り固まったゼリー状の液を顔いっぱいにかけられ、困ったように微笑むセン。
仕方ないですね、と言いたげに悪い子でも叱るようにメッとチンポに吸い付いた。
チンポを甘やかされてるような感覚だ。だからセンにはたくさん出してしまう。
メンバーは全員愛しているが、センは騙してる手前、余計に力を入れてしまうハジメだった。
それでも、ハジメのチンポは高く天を衝いている。
倒れ伏したセンの体にはマーキングにしたって過剰なほどの圧縮愛液で全身を白濁で染めていた。
この流れでレンにも同様に種付けセックス。
可愛らしい彼女は全てをおまんこで受け取ると、頑張って赤ちゃん産みますねとはにかむ。
本当だったらその願いを叶えてやりたい。
けれど未だに元に戻る様子を見せない性別に、愛想笑いを浮かべてレンの元をさる。
「待っておりました主人様」
「姉者、あまりがっつく姿を見せるのは乙女としてどうかと思うぞ?」
「サイにだけは言われたくはありませんね」
サイクロプス姉妹は相変わらず姉妹愛が強いらしい。
ただその強すぎる姉妹愛が完全にハジメのチンポに向けられているのが不幸か、争い合うように牽制し合っていた。
「お待たせしたね、二人とも。今日はどのようにしてまぐわおうか?」
「ああ、主人様。意地悪なさらないでくださいまし。アイはお口が寂しゅうございます」
「サイも姉者と同じにございます。まずはこちらへ腰かけられませ」
そこには丁寧に地慣らした足場と、自らの衣装を敷き、座る為の場所として用意した。
なので姉妹は全裸である。だからこそより興奮を掻き立てているのだろう勿論、ハジメも。
同じ顔が二つ並んでオチンポ奉仕。男なら誰でも夢見るシチュエーションだろう。
情熱的な瞳でハジメを見上げている。そんな顔を汚してしまいたいと思うハジメは健全な思考の持ち主である。
「主人様、ひどいです。口で受け取ろうとご用意してましたのに」
「だめですよ、サイ。主人様は出したい時に出されるのです。今もきっとお心のままに出されたのでしょう」
「つまり主人様は妾の顔にかけたいと。そう願われたのですか?」
妹のサイの顔にパッと花が咲いたような笑顔で満たされる。
そんな妹の顔に付着した圧縮愛液を舐め取りながら、それを姉妹でシェアするのだからハジメは下半身に血流を送らざるをえない。
「ああ、こんなにも大きくされて。これは二人でたっぷりと楽しめますわね、姉者?」
「無論、姉を立ててくれるのじゃよな?」
アイの申し出に、サイは頬を膨らますことで返答した。
しかしこの肉体はどう言うことか、欲しがりな彼女達のお腹をボッコリと膨らませてしまうほどによく出た。
「主人様。奥♡ ゴリゴリされながらビュービュー種をつけられるの、たまりませんわ」
「アイはこれが好きだったよね? 勿論覚えているよ」
「あひぃいい♡♡ 主人様、妾は果ててしまいそうです」
「ゆっくり休んで疲れを癒してね? 家族はアイの活躍を楽しみに待ってるんだから」
「何とも慈悲深きお言葉。アイは幸せにございます」
「好きだよ、アイ。その気持ちを奥にたっぷり流し込んであげる」
「ああ♡ ああ♡ 何とも恐悦至極にございま……ふぁぁあああ♡♡♡」
濁った濁音は何度射精したか分からぬほどにアイの膣内を熱で犯し、彼女もようやく眠りについた。そして妹に同様の量を流し込む。
どちらが少しでも多いか少ないかでも喧嘩してしまうのだ。
そんな彼女達を仲睦まじいままでいさせるのもハジメの役割になっている。
そして同じくらいにお腹を大きくさせてフィニッシュ。
とうとう打ち切りになったのか、ハジメのチンポはくたりと萎えしぼんでしまった。
「うーん、ユエとはまだそう言う気分にはならないから丁度いいのかな?」
そう思い込み、ハジメはユエのもとに行く。
しかしそれが間違いであることに気づいたのはユエの姿を見つけてからだった。
「ハジメ」
「ユエ……さん。それは何をしているのかな?」
サソリ少女の尻尾を、チンポに見立てておまんこにあてがう吸血鬼の少女がハジメの前に現れた。
「ハジメのオチンポの話、いろんな子に聞いたの。まさか、してくれないなんてことはないよね?」
既に何度か達したのだろう。膨らみかけた乳房の先端は尖り、妖艶な雰囲気さえ醸し出している。吸血鬼である前に年上だったんだよなと嫌でもわからされたのである。
「ユエとはメス同士のまぐわいからと思ってたけど、不要みたいだね?」
クリトリスをいじって引っ張り出すと、ハジメのクリチンポは先ほどまでと同様に膨張した。それを狙うかのようにユエの口端にちろりと牙が覗き込んだ。
隣でクタクタになったサソリ少女は捨て置き、ハジメの唇は吸い込まれるようにユエの元へと落ち込んだ。