※この作品はR-18です。

ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活   作:|◉〻◉)

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プロローグ的な。次回からモンスター毎のエピソードが始まります。


本編
奈落の底


 パンッパンッパンッパンッ

 肉と肉をぶつけ合う音に水気が混ざり、結合部からは血の混ざった白濁液が垂れ落ちている。

 内側は十分に解れており、うねるヒダがハジメの意識を持っていきそうになる。

 湧き上がる射精本能。しかしそれをねじ伏せて、女体化させた蹴り兎の尻肉を掴んで契約の準備を進めていた。

 

 ぶぴゅ、びゅ、びゅるるっ

 勢いよく膣内に射精し、腰を振りたくりながら確かめる様に確認する。

 

「フッ、フッ、フッ、フッ。だいぶ落ち着いてきたか? 僕の言葉は分かるな?」

 

 蹴り兎の背を押さえつけたまま、ハジメは射精余韻に浸りながら、結合したまま呼び掛ける。

 すると先程ハジメを殺そうと襲ってきた蹴りウサギは目を白黒として自分の姿とされていることを確認し、交互に見比べていた。

 何故こんなことになっているのかよくわからない。だが、今後することは決まっていたようだ。

 

「何故わたしは生きている。戦いに敗れたならその肉を食われていてもおかしくないと言うのに。何故だ?」

「何故と言われても。僕がそうしたかったからな。変わりに今後は僕の手足として動いてくれると助かる」

「そうか。それと……」

「なんだ?」

「先程胎に貰ったもの。あれはもう貰えぬのか?」

「ふふ、気に入ったのか?」

 

 真面目腐った顔で肯定する蹴りウサギにハジメはおかしくなって吹き出した。

 蹴りウサギはハジメが何故笑っているのか理解が出来なかった。

 

 パンッパンッパンッパンッ

 それから蹴りウサギ、ケリーはことあるごとにハジメとの結合を求めた。

 本来は言葉を交わす契約のためのものだったが、交尾そのものが気に入ったようである。

 その先に妊娠があるのかまでは分からぬが、求められたら断りきれないハジメである。

 

「んお゛っほぉお♡♡♡ ハジメ、ハジメ♡♡♡」

「どうしたケリー? 可愛い声を上げて」

 

 子供のような体躯で甘えてくるケリーのおなかをなであげながら、ハジメは優しく微笑む。

 

「イク♡♡ わたし、ハジメのチンポでイクの♡♡♡ 見てて、ずっと見てて欲しいの♡♡♡ おぉ、ほぉおおおおおお♡♡♡♡」

 

 懐かれたものだな。苦笑しながらピストン運動を強めていくと、ケリーの長い足がハジメの腰へと巻きついた。この格好では抜くことはできない。

 つまり中へ出せとケリーは求めているのだろう。

 そう言えばウサギの発情期はほとんど毎日だったかと思いだし、それに答えてやるように錬成して作り上げた精液を胎の奥へ並々と注いだ。

 

 


 

 

「では行ってくる」

 

 ケリーは交尾中の乱れっぷりが嘘のように普段はクールである。

 

「いってらっしゃい。くれぐれも無理はしないでね」

「ハジメはここで待っていて欲しい。帰ってきたら続きをお願いする♡♡」

 

 前言を撤回しよう。彼女は好きものだ。

 ハジメは苦笑しながら何故こんな事になったのかを思い出していく。

 

 

 ■

 ことの始まりは橋が壊れてこの場所に落ちた時。

 命からがら生き延びたが、大したステータスも持てずに死ぞこなったハジメは、己の肉体を錬成しながら落下の衝撃で壊れた肉体を修復した。

 頬に垂れた湧き水。その水がハジメを生かす秘薬であるとそのときはまだ知らず。

 肉体の修復には痛みを伴った。

 生半可な気持ちでは耐えられない。いっそ死んだ方がマシだと言う痛みが全身を襲った。

 しかしそこでハジメは自分がこの場所に来たきっかけを思い出し、強い憎しみと恨み辛みで痛みを乗り越え、ついには克服に至った。

 

 根底にあるのは自身の不甲斐なさ。

 それ以上に周囲の身勝手さ。

 ステータスの低さが、他人へ配慮しすぎる精神が周囲から勘違いされ、過剰にいじめられる原因を作った。

 だったら強くなってやる、より自分勝手になってやる。

 弱々しい自分を捨てて、己の心も強くなるように錬成した。

 どうせ元の世界に戻れないのなら、後のことなどどうでもよかった。

 

 体が治り、新しい気持ちで臨んだ地下生活。

 しかしその先でハジメは死神と遭遇した。

 それがケリーこと蹴りウサギとの遭遇である。

 錬成でダンジョンの壁を崩落させてことなきを得たが、最初に出会った雑魚がこれではハジメにとっての絶望は計り知れない。

 

 何か弱点がないものか。

 ハジメは弱った蹴りウサギを調べ尽くした。

 そして自身に行った様にウサギの肉体に錬成を掛け続けた結果、何故かウサギが女体化していた。程よく実った乳房。ピンと張った乳頭。目の前には生のおまんこ。もちろん、童貞であるハジメは実際に見るのも触るのも初めてであった。

 あとはもう成り行きだ。

 きっかけはなんでもよかった。

 それを見て張り上がった肉槍が欲望のぶつけ先をもとめていた。

 秘所を触れば濡れは甘いが、もう我慢できない。

 我慢する必要はない。

 ならば己の心に従おうとハジメはその肉穴へ腰を深く沈めるのだった。

 

 最初こそ、その狭苦しさに気持ち良さも何もなかった。

 だがハジメには錬成がある。何度も何度も蹴りウサギの肉体を錬成していくうちに、内側に蜜が溢れ、次第に打ち込んだ肉槍を前後運動させるのに申し訳ない余裕が生まれた。

 これはいいと動き出すハジメ。

 だがここで蹴りウサギが目覚め、暴れ出した。

 しかし勢いの乗ったピストン運動を止められるわけもなく、暴れる背中を押さえつけて何度も何度も錬成して従順になるように願って吐精する。

 あまりの気持ち良さに腰を抜かしそうになる。

 だが、そこから先はハジメにとっても非常に都合の良い展開になった。

 

 それが言葉の翻訳であった。

 女体化だけでは言語が通じないのだ。

 だが性交を通じて射精すれば、何故かウサギの言語翻訳ができた。

 今はまだケリーだけだが、ゆくゆくはいろんなモンスターと繋がりを持ちたいと思っているハジメ。ゆくゆくはハーレムかと期待と共にまた股間が大きく膨らむのを感じていた。

 

 そしてもう一つ。どうもハジメの精液を受け取れば受け取るほどに、性交相手のケリーはステータスが上昇しているようなのである。

 単純なレベルアップではなく、レベルの上限が上がるのだ。

 何故そんなことになっているのかはハジメ自身もわかっていない。

 けれど、ケリーはそれに気がついているからこそ、搾り取るようにハジメとの結合を望んでいた。全く、男冥利に尽きるな。

 苦笑しながらもハジメは錬成を繰り返して肉槍の強化を進めた。

 

「ハジメ、今日はクマを捕まえた。食い出がある、いっぱい食べて交尾しよう♡」

 

 とうとうケリーは己の同族以外のモンスターを持ってきてしまった。

 ここは太陽がないから一日の経過がわからないが、ケリーが狩に行ってる間以外は四六時中交わっている形だ。

 しかしここでハジメは待ったをかける。せっかく捕まえてきてただ腹を満たすだけでは勿体無いと考えたのだ。

 ハジメはその巨大グマに錬成を仕掛け、女体化させた。

 それを見たケリーが悲しそうな顔でハジメを問い詰めた。

 

「ハジメ! ハジメはケリーが嫌いか?」

「何故そう思う?」

「ケリーはハジメとのセックスが何よりも楽しみだ。そこへ他のメスを囲う。ケリーは寂しい思いをするのではないか?」

「ふふ、ケリーは仲間が増えるのは嫌か?」

「嫌だ」

「素直だな。こっちへおいでケリー。まずはお前をいっぱい愛してやろう」

「ああ、ハジメ♡♡♡」

 

 きっと彼女なりにハジメの事を心配してくれていたのだ。

 ただの性欲の捌け口として見ていた相手だが、そんなふうに考えられていた事を知り、ハジメの方も気分が盛り上がっていた。

 

「ん、ちゅ。ハジメのチンポ、ガチガチ。もう出そう。口でするか?」

「ケリーはこっちで受け止めたいだろう?」

 

 くちゅくちゅと熟れたメス肉を揉み込んでやるとケリーは恥ずかしそうに俯き、肯定した。

 張り上げた肉槍の上、ケリーが跨り、腰を落とす。

 

「ああ、深い! ハジメのオチンポぉおお♡♡ れろ、んーあむ、ちゅう♡」

 

 じゅぷ、じゅぷと勢いをつけたピストン運動。

 動いているのはケリーだけで、ハジメの首に手を巻きつけて、そこを力点にスクワットをするように動いている。

 ハジメの突き出した舌に絡めるように舌を突き出し、届かないながらも興奮している様子が剛直に乗り移った。

 結局ケリーの数回のピストンでハジメは達してしまい、あばれるケリーの腰を自分の腰に押さえつけるように射精した。

 そのまま動かず、二発、三発と抜かずに射精を決めると、ケリーはようやく満足したのか重い腰を持ち上げた。

 グッポリとハジメの形に開いた穴からは吐き出した精液がごぽりと溢れでる。

 

「あ、勿体ない」

「後でまた注いであげるよ。それより仲間を作る協力をしてくれるか?」

「ん。ハジメがわたしを捨てないのなら、協力する」

「それは良かった。では錬成でメスの部分を濡らしていく。ケリーは暴れ出さないように押さえつけててくれ」

「わかった」

 

 ハジメの錬成は数分で終わった。

 うつ伏せで寝かされたクマ娘は、尻を突き上げた姿勢でいまだ寝こけている。

 ハジメはその熟れたメス穴を指を使ってチェックした。

 まだ熟れてないことから察するに処女であることは間違いないだろう。

 その事実を知れただけで勃起力が増すというものだ。

 

 挿入をする。

 

「うわぁ、じゅぷじゅぷ沈みこんでる♡ こんな風に繋がってたんだ♡♡」

 

 ケリーはその局部をまじまじと見つめて呟いた。言葉の端からまるで自分がそうされてる様な感情が見られる。彼女は好きものだからな。他人との行為を見ているだけでも達してしまえそうだ。

 

「まだまだこっからだぞ。特等席で見ていろ。お仲間がチンポに屈服する様をな」

 

 一番奥まで挿入する頃にはペニス全体に蜜が染みるのを感じていた。

 サイズの大きさに入るか心配だったが、もともと体の大きなクマだったと思い出し、ならば入るのも道理だなと腰を動かし始める。

 

 パンッパンッパンッパンッ

 

「いぎぃ♡ ひぁ♡ なんだ? 今 我は何をされ、んほぉおおおお!?!」

「ようやくお目覚めか、大将?」

「誰だ、貴様は。我がこの階層の支配者としっての狼藉か!?」

「知らん。貴様は今日から僕の孕み袋だ。精々僕の役に立ってくれたらまた種をつけてやるぞ?」

「何を!? 我はオスだ! そのような辱めを受ける謂れは……んひいい!? なんだ、何をした? 何故我はこのような声を出さねばならんのだ!」

「それは何でだろうなぁ? ケリー、これが終わったら後はお前に全部くれてやる。準備しておけ」

「ああ、楽しみにしているぞ♡♡」

 

 パンッパンッパンッパンッ

 ピストンの速度を早めていく。

 気持ち上から下を刮ぐような動きを加え、我慢の限界を迎えた肉槍は突如動きを止めた。

 膣痙攣でイキたがっているのを捉えたからである。

 自らの施しをこうも拒否られてはハジメとていい気分にはなれなかった。

 だから焦らして嫌がらせをしているのだ。

 

「なんだ!? 何故急に止める。我は、ここからどうすれば良いのだ? 切ないのだ、切なくて頭がおかしくなりそうだ。動くなら動け、でなければ貴様の首を噛みちぎ……」

「ケリー」

 

 ハジメの声かけにケリーは意味を察して煩い口の上に自分の秘所を当てがった。

 

「胸を貸せ。どうもこのままじゃイケん」

「はい、ハジメの望むままに」

「いい子だ」

「あぁ♡ ちくび、そんなに引っ張らないでくれ」

「声を聞く限りでは気持ち良さそうだが?」

 

 ぬちぬちとチンポを突き入れたままで上下運動させながら、喘ぐケリーの声で射精を強めていくハジメ。

 急激に肥大化する腹の内側に、熊娘はいわれのない不安感が強まっていく。

 キスをし、乳房を好きに触られて甘い声を出すケリー。

 そんなケリーの声を聞きながらハジメは熊娘の内側に溜め込んだものを一気に決壊させた。

 

 びゅるるっ、びゅーっ、びゅーっぶぴゅ、どぴゅっ♡ 

 

「んほぉおおおお♡♡ なんじゃ、これは♡♡ こんなの知らぬ、我は、こんなので屈しは、あへぇえええ♡♡♡」

 

 びゅるるっ、ぶぴゅるっ、びゅるるっびゅっ♡

 

「んひぃいい♡♡ なんれ? なんれ止まらぬのじゃ、とまっへ、もう許せ、我は、イって、ふぎゅうううう♡♡♡」

「ダメだ、許さん」

 

 パンッパンッパンッパンッ

 ハジメのピストンは容赦なく熊娘の弱点を的確に暴いていく。

 声は否定しているのに、内側は暖かでヌルヌルでハジメは意外と熊娘の内側を気に入ってしまっていた。突き込むたびに奏でられる音も心地よく、従順なケリーとも違っていつの間にかハジメも本気で相手をしていた。

 

 実に10回にも及ぶ射精で熊娘は陥落した。

 

 

「お主、酷いぞ。我は初めてじゃったのだぞ?」

「そいつは悪かった。でも生殺与奪権はこちらにある。お前は負けて、地に這いつくばった。殺されたって文句は言えん」

「それは、そうじゃが……我はオスだったのじゃ。何故我がメスなどになっておったのじゃ。わからぬことばかりじゃよ」

 

 ぺろり、ぺろりとすっかりその行為に酔いしれ、丹念に肉槍を舐め上げながら忠誠を誓う熊娘。

 その反対側ではケリーが同じように玉袋を口の中に含みながら唾液を含んでしゃぶっている。これがまた気持ちよくてハジメもお気に入りだ。

 そんな忠実な彼女を抱き寄せながらケリーとの第二ラウンドを始めるハジメ。

 その横では羨ましそうな顔で熊娘が自らを慰め続ける景色だけが映り、ハジメはほくそえんだ。




この作品のハジメは弱いままで、女体化させたモンスターとエッチした回数でスキルを生み出させる能力を持っています。
ヒロイン達は元がモンスターなので自分が強くなれる可能性をくれるハジメが大好きです。
最初はちょっとギクシャクするけど、ちょっとずつ仲良くなれたらなぁと。
ハジメ以外の竿役は出しませんが、ハジメが女体化する可能性は何処かにあるかも知れません(作者の悪い癖)

■南雲ハジメ
奈落に落ちた先で違う能力を得た主人公。
錬成と言語理解は同様。
悪食は魔物を性的に食べる事で相手の潜在能力を引き出す感じ。
結合した回数でステータスや、スキルを覚えていくので、寝れば寝るほどヒロイン達は強くなります。
本人の能力は原作基準で弱いままですが、衰弱してる魔物に対して(女体化からの結合、メス落ちまでセットで行うので)滅法強いです。


■ケリー
別名:蹴りウサギ
ハジメによって仕留められ、肉体を獣から人間の女にさせられた最初の肉便器。
性欲の捌け口にふさわしい肉体をしており、時間を見つけては交わる事を本人も望む。
キスは好き。
手で触るのも好き。
口でするのも好き。
本番はもっと好き。
ハジメの命令だったらなんでも聞く。
でもハジメから捨てられるのを強く恐れる。
独占欲が強く、性欲も強い。
今はどんどん強くなれる自身の可能性を広げていきたいと思っている。


■熊娘
別名:爪熊
原作本編でハジメの腕を食いちぎった凶暴な存在。階層の王者。
しかし今作ではハジメと交わって超強化されたケリーに一蹴され、新しい肉便器となる。
キスは好き。
手で触るのは恥ずかしい。
口でするのは嫌。
でも本番をしてもらえないのはもっと嫌なので我慢してする。
胸を触られるのは恥ずかしい。でも以下略。
口では嫌がっているが、無視されたりお預けされると拗ねる。
素直になれる日は来るのか?


■二尾狼
純粋に忘れてた。


※あと作者が特殊タグで遊ぶ作品です。もっとらしい使い方が出来たらいいなと試行錯誤中。
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