※この作品はR-18です。

ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活   作:|◉〻◉)

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本編
VSエセアルラウネお仕置き回
ハジメとユエのアッー回

後書き
おまけ1:修行相手(ティラノもどき+ラプトルもどきゲット回)
おまけ2:センの覚悟

おまけ込みで14000字。
後書きは誤字報告できないんだよなぁ、どうすべきか。


VSエセアルラウネ+ティラノもどき+ラプトルもどき

「ふーん、そんな理由で君は僕達を襲ったんだ?」

 

 ハジメは詰る様な言葉かけで、女性型植物モンスターのアルラウネの女陰を破り開いた。

 本来なら生殖などする必要のない種族だが、ハジメの錬成なら関係なく女体化が可能だ。

 その上で手足を大地で拘束して、おまんこを露わにさせて苦悶の表情を晒させる。

 まるで標本の様だ。

 

「いい眺めだね。負けた気分はどう?」

 

 無論、差し込んだのはハジメのクリチンポではなく、肉ディルドの方だ。

 それでも未開通のおまんこでは受け入れられないサイズ差。

 ねじ込むたびに痛そうな声がアルラウネから漏れ出た。

 

「妾をどうするつもりだ、辱め、殺すか?」

「んー、それじゃあ面白くないんだよねー」

「んひぃ、あくっ、それの抜き差しを辞めぬか! 妾はアルラウネなるぞ!? 偉いのだぞ?」

「それも、どうだっていい事だ。ユエ、この前作ってたスライム貸して」

「えー、あれお姉ちゃん用なのに」

 

 ユエは不機嫌そうに唇を尖らす。

 

「いいじゃない。どんな風に感じるのか見て見たいんだよ。それで気持ちよさそうだったらやって見てもいいかなって思って。ダメかな?」

 

 すぐそばまでやってきたユエの腰を抱いて唇を奪った。

 ユエもすっかり唇に夢中になってハジメにしなだれ掛かる。

 アルラウネは行為を途中でやめられ、放置される状況に怒りがこみ上げていた。

 別に痛いだけでやめてほしいと思っていたので、それはそれとして都合がいい。

 だが、ずっと挿入された肉ディルドが馴染んでくると、不思議とお腹の中心がムラムラしだした。こんな風に感じるのは初めてのこと。

 だからこそイライラが募った。

 

「ユエ〜、お願い。いいでしょ?」

「んもう、しょうがないなぁ♡♡」

 

 唾液をたっぷり絡めたキスに、真上から揉み込む様な愛撫でユエは困った様に姉に笑いかける。そしてその場から立ち上がってレンのところまでいくと、何やら手渡されてそれをハジメの元まで持ってきた。

 それは瓶であり、内側に半透明な青い物体が蠢いている。

 以前見せたときは掌の上で広げたゲル状のナニカだったが、本来はこうして瓶の中で大人しく生息しているらしい。

 

「一度使ったらその子専用になっちゃうから、もう一回お姉ちゃん用の作るね?」

「ハイハイ。そのときは協力するから用法を教えてくれる?」

「取り敢えず瓶の蓋を抜いて、お尻の穴にくっつけるの」

「それだけ?」

「うん♡」

 

 意外に簡単なんだなと肩透かしをくらい、ハジメは瓶の蓋を開いてからアルラウネのお尻の穴に当てて押し当てた。

 当然暴れ出したのでユエに乗っかってもらって押さえつけてもらう。

 お礼と言ってはなんだが、そのままユエに挿入してあげた。そうしたら泣いて喜ぶじゃないか。やはり姉思いの優しい子だよね。

 ハジメはいつも通りのピストンをしながら可愛い妹に魔力を注いでやった。

 その真下では潰れたカエルの様なくぐもった声が聞こえて、上ではユエの可愛い喘ぎが反発する様に混ざっていく。

 

「お姉ちゃんの魔力、ふかぁいところで、ビシャビシャってあばれてるよぉ♡♡」

「気持ちいい?」

「うん、奥グリグリされながらビュービューされるのたまらなく好きなの♡♡」

「ユエもすっかり魔力依存症だね?」

「だってぇ、こんなに高濃度の魔力、お姉ちゃんぐらいしか扱えないもん♡♡」

 

 ユエは甘える様にお尻を振って、ハジメの抽送運動にタイミングを合わせてきている。

 それが嬉しくなってハジメもまた射精の準備を始めた。

 先ほどなみなみ注いだのに、未だに猛りを見せるのはユエが可愛くて仕方がないからだ。

 姉として、妹に接するには過剰なくらいのスキンシップだが、本人もそれを望んでいるのであまり深く考えないで注入していく。

 泣きながら歓喜に震えて達するユエ。

 違う意味で泣いてるアルラウネ。

 しかしお互いの反発する声も、次第に同じ喘ぎとして混ざり合っていく。

 

「お姉ちゃん、この子、お尻で気持ち良くなってきたみたい」

「本当にお尻で気持ち良くなれちゃうんだ」

「あー、私の言葉信じてなかったのぉ?」

「冗談だよ、愛してる」

「ん♡」

 

 ビュッビュと注ぎながらのイチャイチャキス。

 ベロとベロを絡めながらのディープなキスは、真下にいるアルラウネにもおこぼれがいくつか下った。垂れ落ちた唾液が麻薬の様にアルラウネの脳を焼く。

 尻穴がすっかり性感帯になってしまったアルラウネは、あえての放置状態でおまんこと尻穴を悶々とさせられている。

 そのお腹の上で本来アルラウネにされるであろう交尾が行われていることにやるせないくらいの怒りを覚えていた。

 

「お主ら、妾の上でなんて羨ましい事を……」

「当てられちゃった? ごめーん、違う場所でするね?」

「あっ……」

 

 ハジメは挿入した状態でユエを抱き抱え、そのまま駅弁よろしくおまんこを入念にマッサージした。当然ユエも気持ちがいいのか体を揺り動かし、思いのまま声を大にして喘いでいた。

 そのあまりの気持ちの良いイキっぷりに、疼く雌穴と尻穴が、蜜で満たされていく。

 それからもハジメはユエだけでは飽き足らず、戦闘部隊長やメイド隊に順番に魔力注入を行った。次はいよいよ自分の番かと身構えるアルラウネだったが、それがアルラウネの場所へ入る事なく一日が過ぎた。

 生殺しだ。

 周囲ではハジメから過剰に魔力を注がれて幸せそうな顔で寝転ぶ雌達がいる。

 結局アルラウネは途中で飽きられて捨てられた。

 命までは取られなかったが、メスとしての敗北を喫していた。

 

 今までだって十分に慕われていたではないか。

 多少洗脳という技能は使っていたが、それでも周りはチヤホヤしてくれた。

 けれど心からではない。洗脳が解ければ嫌悪感を顕にして去っていく。

 アルラウネは理解していた。

 自分はきっと寂しいのだと。

 見た目だけを整えて、その実満足していた。

 満足するしかなかった。

 それで承認欲求は満たされて……否、満たされてなどいない。

 より深い飢餓を味わった。

 

 そこで出会ったのがハジメを中心とする一団。

 全員が雌で構成されているが、その中心にいるハジメという人物がいた。

 アルラウネはハジメに嫉妬していたのだ。

 同性を侍らせているだけとはいえ、心から慕われていてイラッとした。

 自分に持ってないものを持っている相手が許せなかったのだ。

 だから周囲のモンスターを洗脳して襲わせた。

 

 その挙げ句が場所の特定と中途半端なお仕置きだ。

 何故自分がこんな目に会うのか、全く理解ができないアルラウネ。

 本当はただひっそり暮らして行きたかった。

 ただ周囲より強くなり過ぎてしまった。

 そこで得意になって、チヤホヤされるべきだ、自分はそうなって当たり前だと望んでしまった。

 

 気がつけばアルラウネは涙を流していた。自分の過去を思い出し、虚しさから涙が止まらない。なんと無駄な生き様か。ハジメ達と比べたらオナニーで満足するメス以下ではないかと自嘲する。

 

「何泣いてんの君?」

 

 ハジメが見かねて声をかける。

 

「うるさい、妾に用がないのならとっとと去ね!」

「もしかして嫉妬しちゃった? ごめんねー。僕の魔力注入は仲間専用だから。お仕置きとはいえ、仲間になってくれそうもない子にあげる義理はないんだ」

「魔力注入? お主はメスを喜ばせるために種をつけているのではないのか?」

「なんで? 僕もメスだよ?」

「それはわかっておる。じゃがその立派な逸物を雌穴に挿入しておるではないか?」

「あーこれ? これは魔力を注入するのに最適な形なんだよね。メスって子宮に魔力溜め込むでしょ? 僕の場合は愛液に魔力が溶け込んじゃってるから、それを圧縮して注いでいるだけ。偶然オスとの交尾っぽくなっちゃっただけだよ。好かれているのもそういう理由かな?」

「なんと、その様な方法で魔力の受け渡しをしているのか!」

「興味ある?」

 

 ハジメはニヤリと笑う。

 これは落ちたなと確信している。

 何せ今まで暴れるか聞く耳を持たない状態だった。

 なのにここにきて急に物分かりが良くなった。

 チンポないし、魔力注入という言葉に惹かれたのは間違いない。

 

「まずは拘束を解いてあげる。手荒な真似してごめんね?」

「まぁ良い、特別に許してやろう」

「ありがと♡」

「なんじゃ、その様に真っ直ぐ笑顔を向けられるのはくすぐったいの?」

「感謝の言葉を言われなれてないの?」

「言葉の通じぬ魔物ばかりじゃ。この様に言葉を交わすのだって初めて……」

 

 そこまで言いかけて、ハジメはアルラウネをギュッと抱きしめた。

 

「なんじゃ、急に!?」

 

 突然の事にどう反応して良いかわからぬアルラウネ。

 

「ごめん、僕、君にいっぱい酷いことしちゃった。ごめんなさい」

 

 瞳に涙を浮かべながらの謝罪を、すぐには受け取れない。

 何故ハジメがここまで感情豊かにアルラウネに接することができているのかさっぱりわからないでいた。無論、演技である。だが少なからず本心も混ざっていた。

 

「あっと、驚いたよね。僕ね、ずっと一人で生きてきたから君の気持ちすごくわかるんだ。辛かったよね、寂しかったよね、自分より幸せな子を憎んだよね? その気持ち、全部全部理解できるの」

「の、のう、急にその様に言い寄ってベタベタされても困るんじゃが?」

「ダメ?」

「だ、ダメではない」

「ふふ、よかったぁ」

「なんじゃ、お主がよくわからなくなってきたのう」

「僕も、自分で自分がよくわからない。今はこんなにも頼もしい仲間がいてくれるけど、一人になると、肩が震えてしまうんだ。おかしいよね、もう僕は一人じゃないのに」

 

 ハジメは泣き出しそうな笑顔で笑った。

 それが演技なのか自分でもわからない。

 

「ハジメと言ったか?」

「うん」

「お主も苦労しとるのだな」

 

 アルラウネは何かを察する様にハジメに抱きつき返した。

 ハジメの選択したワードのいくつかがアルラウネに刺さった瞬間だった。

 アルラウネの肩越しにハジメの口角が上がっていく。

 無論、すぐに本性は明かさない。

 今のハジメはユエによってメスらしく仕立て上げられ、それらしく振る舞っているだけだ。

 本来のハジメは誰にでも不遜な態度を取り、往来でも仲間内に平気でセクハラを働く様なメスである。だからこそ今のハジメを見たらクロは気持ち悪いと思うだろう。

 変に媚び媚びなハジメ。しかしそんな演技もアルラウネには通用していた。

 

「君の名前を教えてくれる?」

「妾に固有名詞などない。種族としての強さが存在意義じゃ。もう、負けてしまったがの」

 

 アルラウネの言葉は寂しそうだ。

 勝ち負けが決まれば命が終わるとき。本気でそう思っている。

 ハジメからしてみれば糞食らえと思うだろう。

 実際にそう思ってさえいる。

 

「なら僕がつけてあげる。アリーでどう? もし君さえ良ければ僕たちと一緒に来ない?」

「戦に負けた妾を連れて行ってくれるのか?」

 

 アルラウネ、アリーはポロポロと涙をこぼした。

 その涙を舐め取りながら、ハジメは微笑む。

 

「確かに僕たちは君より強い。でも君の能力は君にしか扱えないものだよ。僕たちはその能力で非常に危険な状態に追い込まれた。勝てたのは偶然だ。僕は君が欲しい。能力だけじゃない。一人のメスとしても救ってあげたいと、そう思った」

「ハジメ殿……」

「殿だなんて堅苦しいなぁ、ハジメで良いよ。みんなそう呼んでくれるし」

「ではハジメ、妾をこの森から連れ出してくれるか?」

「喜んで。そのための足を。そして着飾る衣装をあげる。魔力注入は順番を守ってもらうけど大丈夫?」

 

 ハジメはそう言いつつも、アルラウネの秘所を二本の指で探る様にかき混ぜた。

 既に粘つくドロッとした液体がハジメの指に絡みつく。

 それを目の前に持ってきて、美味しそうに口に含むハジメ。

 

「出来れば今すぐと言いたいところじゃが……」

「だったら自分の有能さを仲間にアピールしなきゃ。僕の魔力注入はね、たくさん活躍した人に色をつけるサービス付きだよ。頑張った子にはその他の子よりたくさん注いであげてるの。魔力をたくさん注いであげた子はね? どんどん強くなってる。もともと強かった子もね、本当だったらアリーに太刀打ちできない強さだった。なのに今は君を一蹴してしまった。ワクワクするでしょう?」

 

 アリーはハジメの言葉に興奮を隠せないでいる。

 雌達の喘ぎで注入そのものが気持ちがいいと知っているからだ。

 だが注入された後のことまでは考えていなかった。

 今よりももっと強くなる。その可能性はハジメと一緒にいる限りついて回る。

 俄然やる気が出たのは間違いない。

 

「でもこの状態でお仕事頑張るのは無理だろうし、お試しで一度注入体験だけでもしてみようか? おまんことお尻に1回づつ。それ以上は流石に他の子たちの目があるから難しいけど、どう?」

 

 アリーとしてもそれを断ることなどできない。首を縦に振って二つ返事で応答した。

 

 


 

 

 パンッパンッパンッパンッ

 でっぷりとした肉付きの良い尻肉を掴みながらのストロークは、ゆっくりと引き抜いてからの、一気に最奥に突き立てる激しいものだった。

 アリーは最初こそ感じて喘いでいたものの、今では何度も失禁し、気絶を繰り返している。

 ずっとお預けされていたこともあり、敏感だった粘膜は一度目の挿入で果て、三擦り半で果て、子宮とのキスで果て、一度目の射精の間に実に十数回の絶頂を繰り返していた。

 ハジメとしてもこのように長い連続絶頂は初体験である。

 まるで意思を持つかの様に絡みつく膣襞が、ビリビリと震えながらハジメのクリチンポを刺激する。

 普段よりも堪えていたこともあり、慌てる様なピストンの果てに、過剰に魔力を吐き出してしまう。もちろんイキっぱなしの膣の攻勢は止まらず、残りカスまで搾り取る様なうねりを見せた。

 

「やば、このおまんこ気持ち良すぎるよぅ、めちゃくちゃでた、しぼりとられるぅ♡♡♡」

「ほほう、ハジメにここまでの泣き言を言わせるとは相当の名器と思わせる。これは新たなライバルの登場か?」

「お姉ちゃん、お尻にも出すんでしょ? 大丈夫? クリチンポ負けない?」

「うぅ、自信ないけど頑張るぅ」

 

 ハジメはヘコヘコとしながら腰を引いてオチンポを抜き出した。

 その際結合部から一滴も白濁液は落ちない。それどころかチンポまで新品の様に綺麗さっぱり汚れが落とされていた。

 どの様な吸い付きがあればこれほどの芸当が可能なのか、クロは眉の皺を寄せる。

 

「やはり植物モンスターは天敵だの。レンもそうだがチンポに食いついて離さない様は恐怖を覚えるわ。そのうち根っこから引っこ抜かれてしまうのではないか?」

「怖いこと言わないでよ。取れたら生やせばいいんだけどさ」

 

 クロの指摘にハジメは恐々とする。

 気を取り直してお尻に挿入。おまんことは違う、強い締め付けがハジメの侵入を妨げる様に立ち塞がる。

 

「んぐぅう、きつい」

「スライムで拡張済みなのに、おかしいなぁ?」

 

 挿入に難儀しているハジメを他所に、ユエはアナル拡張スライムの特性を思い出す。

 しかし突然ぬるんとした感覚に先端が包まれると、そのまま一気に根元まで入って行った。

 その衝撃で何かを小突き、アリーが喘ぎをあげながら目を覚ます。

 

「あくぅう♡♡ そこ、気持ちいい♡♡」

「きっと子宮の裏側をノックしたのかも」

「なるほど。そこをノックするのが正解か」

「まだ拡張したばかりだから優しくね?」

「わかってるって」

 

 ぬこ♡ ぬこ♡ と腰を微調整しながら振っていくと、突然失禁しながらアリーが果てた。

 どの様に気持ちがいいのか全く想像ができないが、そのだらしない顔を見ればどれほど気持ちいいのかとハジメの方も背筋をゾクゾクさせてしまう。

 

「お姉ちゃん、されて見たいって顔してるよ?」

「してない」

「嘘ついてもだーめ。おっぱいこんなに濡らして感じてるくせに。アリーちゃんのアヘ顔見て興奮してるんでしょ?」

「んっっ♡♡ ユエぇ、♡ 交尾中におまんこ虐めないでぇ♡♡」

「だってお姉ちゃんのここ♡ すっごいチンポ入れて欲しそうにヒクついてるよ♡♡」

「あん♡ もう、ばかぁ♡」

 

 アナルでの魔力注入と同時に潮を吹いて同時に達してしまうハジメ。

 背後からユエにおっぱいを鷲掴みにされて、メスの方でも絶頂余韻に浸っていた。

 

「んぅう♡♡ っはぁ、気持ちよかったぁ〜〜」

「お姉ちゃん、お疲れ様」

「うん、お姉ちゃん疲れちゃった。労って」

「お姉ちゃん……すごくエッチな顔だよぉ♡♡」

 

 またも尻穴に愛液一つ溢さないほど抜き取られたハジメは、尻餅をついてユエに介抱されていた。介抱と言うよりはハジメの昂ったメスを沈める行為か。

 適任はジルやレイン。そしてユエ。

 近くにいたのでハジメはユエに甘えた。

 

 長い長いキスで脳をとろけさせられ、乳房を甘噛みされて母乳を直に飲まれた。

 ついでに愛液までしっかり飲まれて、ハジメは完璧に出来上がっている。

 ユエの丁寧なおまんこ掃除で、昂ってしまったハジメは、ユエにチンポを生やしてゆっくり貫かれる選択を選んだ。

 姉妹だから大丈夫。そんな意味不明の結合の果て、ユエはニコニコしながらこう言った。

 

「お姉ちゃんの初めて、奪っちゃった♡♡」

 

 決して初めてではないが、処女膜すら再生させてしまう固有能力により、エッチしてしまうたびに処女貫通を味わえるのがユエの種族である。

 奪ったという言葉に秘められた濁った情欲が、より強い興奮をユエに与えていく。

 そして次にその肉棒が狙いを定めたのはハジメのアナルだった。

 

「……あの、ユエさん?」

 

 焦るハジメ。イキ散らかした今の状態では抵抗など持っての他。

 行為の際、メスがされるがままにされる要因の一つに絶頂後は脱力に見舞われてしまうことがあるからだ。

 

「お姉ちゃんの初めて、もう一つ欲しいなぁ? ダメ?」

 

 コツン、コツンと張り上がったチンポで、括約筋を刺激し、無理やりにでも先端を沈め込もうとするユエ。

 指でなく直接チンポで致たそうというのだ。これは腸の粘膜が裂けてしまってもおかしくない。

 

「……あの、せめて拡張終えた後からでも、ね?」

「絶対気持ちよくするから。ね?」

 

 ハジメは無理矢理行使しようとするユエから距離を取る様に後退り、しかしその足をユエに掴まれてしまう。

 どの道「裂けても再生するからいいでしょ?」。

 そう言いたげにユエはハジメの背中を地面に押し付けて、腰を深く落とした。

 ハジメの口からは声にならないほどの絶叫が辺りに木霊する。

 

 最終的にイケるにはイケたが、足腰が立たないほど犯されたので、ハジメは二度とユエにチンポを生やしてなるものかと心に固く誓った。

 しかし一度覚えた魔力注入にすっかりハマってしまったユエは、事あるごとにハジメに迫っては挿入を繰り返した。自慢の錬金術で錬成の手を借りずとも作り出してしまったのだ。それもハジメよりひと回り大きいのを。

 そのおかげで今は普通にお尻でも受け入れてしまうハジメが居た。痛い場所を抜けたらひたすら気持ちが良かったのは事実だ。人間の時だったら間違いなく病気になっていただろう。

 アナルファックは細心の注意が必要なのだ。決して生挿入の生中出し等もってのほかである。

 

「お姉ちゃん、気持ちいいですかー?」

「うん、そこぉ♡ 子宮裏、ゴスゴス気持ちいいのぉ♡♡」

「ここですかぁ〜?」

「あん♡ あん♡ いい、そこぉ♡♡ イクッ♡ イクぅうう♡♡♡」

「一緒に行くよ、お姉ちゃん♡♡♡」

「ユエ、出してぇ♡♡ ユエの濃厚魔力♡♡♡ お姉ちゃんのお腹に染み渡らせてぇええ♡♡♡」

「はぁん♡♡ 出る、でてるよぉ♡♡ お姉ちゃん、お姉ちゃん♡♡」

「ふぅん♡ ふひゅう♡♡ あん、くぅうう♡♡♡」

 

 ハジメはガクガクと腰を揺らして絶頂を迎えた。

 母乳をピュッピュと出し、潮を吹き散らかす様はどこからどう見ても女の子のそれだ。

 だらしない顔を妹に晒しながら肌を密着させてのべろちゅうは、ここが天国かと勘違いさせる程の多幸感をハジメに味合わせた。

 

「あん♡ 好きぃ♡ ユエ♡ 好きぃ♡」

「私も♡ れろ、ちゅう。お姉ちゃんの居ない世界なんて考えられないもん♡♡」

 

 魔力注入という発散で強すぎる魔力を内に溜め込みすぎない事で、ユエは神代魔法の頂にまで魔力操作を極めていた。足りなければハジメからもらい、余った分をお返しすることで、魔力を溜め込みやすい体質を改善している。

 ハジメはそこまで深いことまでは考えていないが、ユエが幸せそうにしてるならそれでいいかと甘い考えを抱いていた。

 

 あとは早くアナルファックの流行がユエの脳味噌から去ってくれることを頑なに祈るハジメだった。 気持ち良すぎて癖になる危険性をヒシヒシと感じていたのだ。 妹だから許したが、誰にでも許すわけではないと思っているが、実際誰にでも腰を振りそうだと姉の後ろの処女を奪ったユエは懸念していた。




 おまけ1 修行相手

 
「あー、まだお尻の中に何か入ってる感じするぅ」

 連日の様にアナルイキを体験していたハジメはようやくユエからの束縛から解放され、自由時間を満喫していた。そんな時にクロから相談があると深刻そうな表情で訴えられた。

「どうしたの、僕に相談なんて珍しい」

 座ると少しどころじゃない違和感が拭えない為、立ったまま会話を促す。

「実はの、我の修行相手のことなんじゃが……」
「修行相手?」

 オウム返しで聞き返すハジメに、クロはここ数日の組み手での情けないエピソードをいくつかハジメに暴露していた。

「うーん、それは深刻だね」

 単純な話、戦力が過剰に増加したことによるインフレがクロの懸念。
 クロのステータスが平均1000をいくかどうかのところを、新規参入のサイクロプス姉妹が5000超え、ユエに至っては魔法が軒並み高く7000、スコルは平均的に8000をキープしている。
 センやレインはドングリの背比べで物足りないし、上は上で遥か彼方と来ている。
 だったらケリーはどうだ?
 そう尋ねるハジメだったが、クロの表情は重かった。

「あやつとは分野が違う。スピードで翻弄するが故、長所を更に伸ばされて我には手も足も出ぬ。もっと力で殴り合える相手が欲しい」

 これは我の我儘じゃが、と語尾に付け加えるクロ。
 ふーむ、と悩んだ末に、ほど良さそうな相手を見繕う。

「じゃあここら辺にいるモンスターでクロが伸びそうだと思った子連れてきて」

 ハジメはそれで手を打とうと提案する。
 クロも頷き、修行と称してティラノもどきとラプトルもどきの生活圏へ殴り込みに行った。
 少ししてケリーがクロと同じような思案顔でハジメの元にやってくる。
 話を聞けばクロと言ってることは同じだった。
 クロと違う点をあげれば、スピードで競い合える相手が欲しいとのこと。
 ハジメはハーレムメンバーの能力を並べ、確かに一点突破に突出してるよなぁとうんうん頷く。

「いいよ。それじゃあケリーのお眼鏡に叶う子連れてきたら勧誘してみる」
「いいのか? 助かる!」
「いいよいいよ。ケリーがやる気を出してくれるのが一番嬉しいもん。やっぱり後輩には負けてられないもんね?」
「んっっ、そうだ」

 ケリーの耳に息を吹きかけて煽ってやると、擽ったそうに身をくねらせて喘ぐ。
 かわいい。やっぱりこの子かわいいよなぁ。むくむくとクリチンポが勃起していくのがわかった。もうメスの方は当分必要ない。今は自分のハーレムを愛してやりたい気持ちで一杯だった。

「おいで、ケリー」
「ダメだ、ハジメ。わたしはクロに負けたくない」
「負けてないさ。僕の為に、頑張ってくれるケリーを労いたいんだ」

 硬く張り上げた肉棒を、ケリーのお尻に擦り付ける。
 腰に手を回し、首筋に吐息を吹きかけた。
 形の良いバストを揉みしだき、うなじに舌を這わせる。

「実はね、クロも同じようにケリーに負けられない。妹に負けられないって僕に頼ってきた」
「あん♡♡ ふぇ? クロも?」
「不思議だよね? 僕からしたら十分に強い二人がさ、まだ満足できてないんだ」

 傍から手を入れてチャイナドレス越しに両乳房を持ち上げる。
 ケリーは擽ったそうにくぐもった声を吐きながら、ハジメの言葉をボーッと聞いていた。
 確かにハジメと出会った頃に比べれば、十分なくらいに強くなった。
 種族の限界を超えて、到底叶わない相手に嫉妬して、更に強くなりたいと願う。
 それのなんと浅はかなことか。
 だがハジメはそれを根本的に咎めてはいない。
 チャイナ服を弄って、直接乳房を弄る。硬く尖った先端を摘んで引っ張ったり転がされたりしながらケリーは悶える。
 どうして急にハジメが盛ってきたのかわからないままそれを受け入れていると、クロが勢いよく一匹のティラノもどきを連れて帰ってきた。
 そして突然不機嫌になる。

「ぬぅ、ハジメ。我が頑張って相方を探しに行っていたというのに酷いぞ?」
「いいじゃない。僕すごくケリーに欲情しちゃってさ。頑張ってる子ってすごくエッチだよね? 見てるだけでオチンポが勝手に硬くなっちゃうんだ」
「それはわかるが。うぬぅ」

 クロは余計に不機嫌になる。
 別にハジメは普段からこんな感じなので今更言うつもりはない。
 たださっきの今で気持ちがケリーに向いているのが些か不快だった。
 さっきまでクロの話を聞いていたのにだ。これではクロがやるせない。
 しかしこれはクロにもっとやる気を出してもらうハジメなりの演出だった。

 クロは言った。他のハーレムメンバーに置いて行かれたくない。ずっとハジメの前で戦っていたい。どんどん前に行くケリーに負けたくない。
 だから煽った。今ケリーを相手しているのはそういう理由だ。
 悔しかったら自分を振り向かせてみろ。そう言って檄を飛ばしている。
 
 しかしあまりからかいすぎるのも良くない。
 クロの要望通り、ティラノもどきを女体化し、仲間になってくれるか交渉した。
 俗に言う交尾である。交尾で気持ち良くなれて、そのついでに力も手に入るよと煽ったら二つ返事で受け入れてくれた。
 とりあえずお試し期間と言うことで二発ほど魔力注入を施す。
 ティラノもどきことテイルは、交尾前より力が漲ることを実感し、ハジメに礼を述べた。
 その後クロに誘われて組み手の相手をしに行く。

「ハジメ、今のは?」
「あー、クロもさ、インフレしていく戦力に焦りを感じていたんだ。アイやサイ、ユエにスコル。もうこの子達だけでいいんじゃないかという戦況はいくつもあるでしょ?」

 ケリーは黙ってうなずいた。

「でもクロはケリーや他の妹に負けたくないらしいんだ。僕の横に立って同じ景色を見る為には今のままじゃダメだって僕にふさわしい組み手相手を望んだ」
「それが……」
「さっきの恐竜……ティラノもどきなのかもね」
「そうか。つまりわたしも?」
「うん。自分の練習相手、好敵手と思える個体を見つけておいで。そしてクロと共にいつまでも僕のそばにいて欲しい。別に強さで順序なんてつけるつもりはないけど、それを気にしちゃうのがメスだからね。特にケリーって昔から独占欲強いでしょ?」

 ケリーは無言で思考を加速させている。
 己が独占欲の塊である事を今更ながらに痛感し、一つ頷いた。
 そうしてやってきたのがラプトルもどきのプトラだ。
 彼女は決してケリーのようなスピードで奔走するタイプではない。
 だが手数の多さがケリーに新たな立体軌道の構築を提案させるきっかけになった。
 
「プトラ、今日も組み手に付き合ってくれ!」
「ケリーさん、頑張りますねぇ、あたしも頑張んないと」

 やや、やる気がなさげの少女ではあるが、種族特有の攻撃の多彩さは目を見張るものがある。新人枠でプトラとテイルが良く愚痴を零しあってるのをハジメは耳にすることがあった。

「ふーん、ケリーってプトラにとっては憧れだったりするんだ?」
「はい♡ あたしのような鈍臭い子を引っ張って、いろんな場所に連れてってくれて、感激してるんです」

 魔力注入の際、プトラは良くケリーの事を話してくれた。
 すっかりケリーの崇拝者の如く奉っている。
 ハジメは腰を落としながら「じゃあプトラはもっと魅力的な女の子にならなきゃね」と気持ち奮発して魔力を補填した。
 その強すぎる魔力放射にプトラは連続で達してしまうが、ケリーが迎えに来るとシャキッとするあたり筋金入りだ。

 対してクロのお相手であるテイルは愚痴強めでハジメに甘えてきた。

「ハジメさん、聞いてくださいよ〜。クロさんったら酷いんですよ?」
「えー、優しいじゃない?」
「そりゃハジメさんの前だけですよ。あれは鬼ですよ。鬼教官! あたしいつかあの人に殺されるかも知んないっす」
「大袈裟だなぁ」

 立ちバッグでピストンを強めると、言葉を濁しながらテイルは首を振る。
 掴みやすいおっぱいをグニグニ掴んでやると、プシッと母乳を吹き出した。
 出産とかはした事ないみたいだけど、大きい子は出てしまうのだろうか?
 良くわからないけど楽しいので左右で交互に母乳を吐き出させた。
 自分もよく張ってしまうので適度に絞ったほうがいいとわかっている。
 あとで自分も絞って貰えばお互い様だ。
 そう考えるが、テイルはハジメの母乳を赤児が吸うように舐めしゃぶるように吸っていた。

「なんかくすぐったいなぁ」
「ママ……」
「よしよし」

 テイルはそれなりに大きな子なのにこうやって甘えてくるからかわいい。
 あの時生み出した子は今頃どうしているだろうか?
 そんなふうに考えながら、そのまま寝こけてしまったテイルの頭を撫でて次の子の番が来るまでハジメも眠った。


「よーし、テイル。ついて来い!」
「うす、よろしくお願いしゃっす!」
「お? 今日は随分と威勢がいいな?」
「エネルギーをたっぷり充填したっすからね。今日は無敵っす」
「よくわからんが、相手にちって不足はなしと言うことか」
「でも加減はお願いしゃっす」
「えーい、問答無用!」

 クロがガバッと両手を上げて、テイルを追いかけ回している。
 テイルはパワーファイターの癖して、最近特に逃げ足が速くなっている。
 そしてもう一つのカップルは。

「姉様、お時間です」
「ありがとう、プトラ。だがもう少し自分のために時間を使っても良いのだぞ?」
「十分使ってます。だからお構いなく」
「そ、そうか」

 プトラの圧に耐え切れないようにケリーが視線で助けを求めてきた。
 しかしハジメは視線を背ける事で回避する。そこから先は当人同士の問題だ。
 自分で言うのもなんだが、間に他人が入って円満に解決した試しはない。
 プトラはユエと同じく着飾らせ勢である。あれこれ理想のお姉様像を持っているらしく、ユエと意気投合して新しいアクセサリーなどを生み出しているようだ。

「では姉様、行きましょう」
「うむ、今日も頼むな?」
「お任せください♡」

 これから向かうのは組み手かデートか。良くわからない雰囲気を醸し出す二人を見送って、ハジメが一息つく。

「お姉ちゃん!」
「わひゃっ! って、なんだユエか。驚かさないでよ」

 やや苦手意識が出てきたユエに、ハジメは過剰に驚いてしまう。
 けれどそんな悪戯っ子のユエも可愛くて、顔を合わせるなり唇を合わせて抱きつくのが当たり前になっていた。

「実はお姉ちゃんを輝かせる新しいアイテムがあるんだけど聞きたい?」

 キスを終えた後、徐にユエから出てきた言葉にハジメは固まった。

「内容による」
「じゃーん、おまんこの中で成長するスライムを作ったの♡ コアはスライムなんだけど、メスの魔力を吸って子宮で育って産むこともできるんだよ〜」
「あ、それやりたい」
「ふふーん、お姉ちゃんそう言うの好きだと思った♡」
「ユエには僕のことなんでもお見通しだね」
「もっちろん。お姉ちゃんはユエのお姉ちゃんだもん♡」

 何が勿論なのかは深く聞かないことにして、ハジメはユエの出産体験スライムで久しぶりの出産を果たした。
 生まれてきたのはハジメにそっくりなメスのスライムで、なかなかに可愛い。
 その日からその子を抱っこしたりあやしたりするのがハジメの日課になった。






おまけ2  センの覚悟


「ハジメさん、少しよろしいでしょうか?」
「うん、そろそろ来ると思ってた。少し場所を変えようか」

 ハジメはセンの前でも構わずモンスターを女体化させていた。
 それで相手がどう出てくるのかを見越していたのだ。
 いつまでも騙し続けられるわけではない。
 けれどそれでも黙ってついてきている。当たり前のように魔力をもらいに来ている。
 しかしとうとう意を決したのかハジメの前に現れた。その表情はどこか吹っ切れ切れない、迷いを見せていた。

「ハジメさん、私の仇はあなたですね?」
「うん、そうだね。君をその体にしたのは僕だ」
「なぜ、あのような嘘をついてまで私を手元に置いたのです?」
「僕はどうしても君が欲しかった。あんな特殊個体に成長したムカデ種。それも先頭の頭部を担う指揮者はさぞかし優秀だろうとね」
「そんな、たったそんな理由で私を家族と切り離したんですか!? 酷いです!」
「うん、僕は酷いやつなんだ。それでどうする? 僕を殺して家族の仇を取る?」
「出来ませんよ。もう私の体はあなたのオチンポなしでは満足に生活できない体です。仮に恨みを晴らそうと、その先はない。せめて責任を取ってください。私があなたのそばで幸せになれる。その責任を」
「それはもちろん。僕は君に一度でも不義理を働いたことがある?」
「結構たくさんあります」
「ありゃ」

 ハジメはペロッと舌を出して戯ける。
 センはそれを見てくすりと笑った。

「でもどうしてもハジメさんと接していると恨み切れないんです。ハジメさんは確かに私の恨みなんですけど……」

 はだけた着物をずらし、たわわな果実がぶるんと外気に晒される。
 そんな乳房にハジメの手を掴ませるように誘導して、両乳房で揉み込んだ。

「こんな風にメスの幸せをたくさん教えてくれたのもハジメさんでした」

 まるで手をチンポに見立てて唾液を絡めてしゃぶり出す。

「センは出会った当初からエッチだったよね? たくさん絞られた記憶がある」
「だってぇ♡」
「だって、なに?」

 ハジメの手がセンのたわわな果実を鷲掴み、いびつな形に歪ませる。

「ハジメさんの手が、口が、目が、私の本当の姿を暴いてくださったんですもの。戦う以外のメスのあり方を教えてくださった。それはあの家族の中ではわからなかったことです」

 センの手はドレスの中で張り上がっていたハジメのクリチンポを握り込んでいた。

「じゃあ、君の気持ちを再確認しようか?」
「はい♡」

 ドレススカートの中で行われる入念なバキュームフェラ。
 ハジメは腰をおりながら、その吸い込みに必死に抗う。
 やがて込み上がる圧縮魔力を、腰を振りたくりながら放射した。
 濁った濁音がセンの口内で迸る。
 ドレススカートの中から出てきたセンは口を開き、舌の上に吐き出された白濁を見せびらかすようにハジメに披露した。

「セン、良く噛んでから飲んでいいよ」
「ふぁい♡♡」

 唾液を含ませて、クチュクチュと下品な音を立ててゴクンと飲み込み、軽くゲップする。
 口の端にこぼれた濃縮愛液をもったいなさそうに舐め取りながら、恍惚な表情を浮かべていた。本当にスケベだなぁと逆に感心する。

「じゃあ壁に手をついてお尻を向けてくれる?」
「バッグでされるのですか?」
「嫌?」

 スルスルと着物の裾をまくってあらわになったお尻を揉み込む。
 背部からでも形の良いおまんこが、肉槍を加えこみたくてうずうずと蜜を垂らしている。
 触らなくても、香りたつメスの匂いがそれを訴えてくる。

「嫌、ではないですが」
「じゃあこのまま挿入するね?」
「あっ、くぅう♡♡」

 ずにゅうう♡ 柔らかな膣が肉槍を掴んで離さない。
 挿入は力を入れずとも入ったが、引き抜く際は倍以上の力を入れなければならなかった。

「ふふ、すっごい締め付け。いつもより興奮してる?」
「はい。ハジメさんに己の本心を打ち明けたのもありますが……」

 ぬちゅ、ずちゅう、ちゅく、ぬちゅ。

「他にもあるの?」
「ええ、私がこういう女だと知ってしまったのです」

 センはべろりと舌舐めずりをした。
 つまり自分がビッチであると認めたのだ。
 乱暴にされるのが好きで、なんだったら今までのお勤めも全然足りない。
 もっと欲しい、もっとくれとねだってきた。
 尻を左右に振り、ハジメのピストンに合わせて抉って欲しい場所を誘導した。
 抜かないまま三発。センの膣内に放射する。

「くぅう♡♡♡ 濃い魔力にございます♡♡♡」
「片足上げて」
「こうでございますか?」

 左足を軸に、センは大きく開脚した。
 縦に体を動かし、ハジメはセンの右足に体重をかけるようにして抽送運動を繰り出した。

「あん♡ これぇ♡♡ 私の良いところに当たってますう♡♡♡」
「ごりっごりに擦ってあげるね?」
「あん、あふぅうう♡♡♡ やっ、これ、しゅごぃいいい♡♡♡」
「面白いでしょ? 体の位置一つ変えるだけでこんなにも違う味わいがある。交尾ってとっても奥が深いの」
「はい、はいぃいい♡♡♡」
「これからいっぱい楽しいこと、それと同じくらいに悲しいことがあると思う?」

 ガクガクと腰を振りながら最奥で吐精。
 びゅうびゅうと吐き出しながらの誘いはセンに新たな快楽の報せを伝えていた。
 これからもっといろんな種族の子を誘って、気持ちいいこといっぱいしよう?
 そんな魅力的な言葉を否定する言葉をセンは持ち合わせていない。
 とどめとばかりにハジメはマングリ返しで押し倒し、挿入を見せつけながら魔力を流し込んだ。
 どのようにして出て入っていくのかをまざまざと見せつけられての絶頂は、センに新しい扉を開かせてくれたことだろう。
 ハジメは最後に長いキスをしながら、これからも仲間でいてくれるかな? と脅し文句を添えた。


 後日。
 センは新しい戦闘部隊長に任命され、ハジメ達を守る守護神の一人になり変わった。
 そこからプトラに目をつけられて、お姉様像を押し付けられるが、それはまた別のお話。





あと一話で終わるだろうか?
最後くらい普通に戦闘すべきか?
うーむ
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