ありふれた技能で奈落産モンスター女体化ハーレム性活 作:|◉〻◉)
「ぁん♡ あ、はぅ……ん♡」
耳元では甘ったるい声で鳴くジル。
トカゲ娘は結合を果たすだけでこの有り様で、内側できゅうきゅうと無自覚にハジメの肉槍を搾り取らんと絡みついてくるのだからなんとも恐れいったものである。
「すっかりチンポに染まったじゃないか、ジル」
「だってぇ、こんなの覚えちゃったら、元の生活に戻れないに決まってるよぉ♡♡♡」
なんら悪びれることもなく、ジルの方から幼膣を押し付けてくる。
小学生高学年の如きつるんとした胸、くびれのない腰、プリッとしたお尻を晒し、ハジメを魅了せんと金色の瞳を甘やかに蕩けさす。
結合部からは数度吐き出した白濁が泡立ち、シミ一つない白い肌を濡らしていく。
「ハジメ、ハジメェ♡」
動いて、とキスをおねだりしながらジルは泣きそうに強請った。
甘えん坊なくせしてすっかりエッチになったものだ。
誰がそんな風になるまでその少女をしつけたのかなどすっかり忘れた様にハジメはジルを寝かしつけ、甘やかす様に口づけを交えてゆっくり幼膣をかき混ぜる。
無理な抽送運動はせず、挿入した状態でかき混ぜるのがベストだと数回の結合の果てに最適解を導き出していた。
それでも幼膣はハジメの剛直を飲み込もうと必死に絡みついてくる。
振り解くのは容易だ。しかし敢えてそれをしないのはジルの為でもあった。
彼女は非常に華奢で、壊れやすい脆さを内包している。
まぐわう前の彼女は非情とも取れる男口調だが、それは演技だとハジメは見抜いていた。
こんな時だからたっぷりと甘やかしてやるのだ。
それで彼女が元気になるにであれば、何時間でも付き合ってやるつもりでいた。
「眠ったか?」
「ああ、ついさっきな」
寝入るジルの背を撫でているところでクロがやってきた。
ハジメの横に腰を下ろし、母親の様な目つきでジルの体に触れていた。
なるべく爪で触らぬ様にしているのは彼女なりの優しさだ。
風耐性のある彼女に風属性を纏った風爪は効かないが、通常攻撃は普通に通るのである。
「ケリーは?」
そう言えば姿が見えない。
それどころかイラマも居ない。
どちらかと言えば仲の悪い二人が揃って消えている。
ハジメでなくとも心配するだろう。
「あやつらなら武者修行中じゃな」
「武者修行? なんでまた」
クロに甘える様にハジメが張り出た乳房に手を伸ばすと、それを軽くあしらわれる。
今はそんな気分ではないらしい。普通に話だけしにきた様だ。
ハジメは少し拗ねた様に唇を尖らせた。クロはそれを見て目を細めて薄く笑う。
バカにされた様な、揶揄われたような。どちらともわからぬ笑みに折れたようにハジメは屈した。いつのまにかすっかりクロの尻に敷かれているハジメである。
「こんな幼子にいい様にあしらわれた己が許せんのじゃろ。我もそうじゃが、あやつは特に煮湯を飲まされたからの」
「ああ……」
ハジメから見ても防戦一方だったもんなと振り返る。
「でもなんでイラマまで?」
「あやつなりに戦力外の自分を悔いておるのよ。我らは外からきたハジメとは違い、この奈落に生まれ、死にゆく存在じゃ。生きるためには戦う必要がある。それを今回で嫌というほど味わったんじゃろな」
クロはゴツめの爪でジルのサラサラとした灰色の髪を梳いている。
直接肌に触れずに、こういった方法で接する方法もあるのだとハジメにされて自分でもするようになった。
それだけでなんとも不思議な心地よさに満たされるようだったからだ。
クロの髪は血や泥に塗れてボサボサになっている。元の髪色もわからないほどに汚れていた。
十分な水源が有れば洗ってやりたいのだが、今のような生活をしている限りそれは叶わないだろう。ただでさえそこに精液をぶっかけているハジメである。
本人は気にしてないようだし、とハジメは余計な思考を振り払った。
「それと皆、ハジメが大好きじゃからな」
「主にチンポの方をな」
「たわけ。お主あっての珍棒じゃ。もしお主以外の、お主より立派な珍棒の持ち主が我らの前に現れたとしてもお主を選ぶぞ。ケリーもイラマ……はわからんが、この子も、ジルもきっとハジメを選ぶじゃろう」
「イラマは、まあ性欲に忠実な子だし」
「そうじゃな。でも気持ちよくなれたからハマれた。痛くされてたらあそこまでハマらんじゃろ。あの子はああ見えて臆病じゃからな。群れからも孤立しておったし」
「やっぱり単独で僕を狙ってきたのは」
「全員がやられたのもあるが、逃げられないと悟ったんじゃろうな。死ねば喰われる世界じゃ。ならば死ぬ前に一矢報いてやろうと抗ったのじゃろう。それまでは逃げ回っておったぞ?」
「よく見ているな」
「我くらいになると食うのに余裕があるからの。それでもケリーと対峙した時は良いようにあしらわれたわ」
さて、とクロはその場から立ち上がる。
「どこ行くんだ?」
「稽古じゃよ。我一人置いて行かれたら堪らん」
「僕とのまぐわいでステータスは上昇してるんだろう?」
無駄とまでは言わないが、過剰ではないかと初めなりに気を使っていた。
「それでも勝負勘は鍛えておきたいんじゃ。ハジメの言うステータスも指標として見る分にはいいんじゃが、それに頼りきった結果があれじゃ。己でも歯痒く感じたわ。あれは己の能力の成長を見るのに適しているが、だからといって比べて他者を見下す理由にはならん。我らはそれでジルに足元を掬われたことを今でも覚えとる」
「そういうものか」
「そういうものじゃよ。ハジメも今のうちに休んでおけ。訓練を終えたメスの相手が待っておるでの」
クロの背を見送ったあと、ハジメはジルの頭を撫でながら横になる。
異世界に召喚されてからステータスの能力差で弾かれ、イジメ被害が加速したハジメにとってクロの言葉はいつまでも心に響いていた。
能力値だけじゃ本人の評価にならない。一言でそう言われた。
そしてそれでも自分を信頼してくれる仲間を得られていたことにハジメは感謝していた。
クロの予測通り、稽古帰りのケリーが早速ハジメの前にやってきた。
「お疲れさん。調子はどうだ? 何か掴めたか」
「いや、未だ自分の中に眠る力を制御できてる気がしない」
「無理にクロの真似などしなくていいんだぞ? ケリーにはケリーの良さがある」
「ん♡」
どこか寂しそうな声で甘えてくる彼女を抱き寄せ、唇を合わせる。
ハジメは戦闘のことは門外漢だ。だけど誰に対して劣等感を持っているかは一目瞭然だ。
ケリーはどうにかしてクロの強靭さを手に入れようと足掻いていた。
口付けはゆっくりとケリーの思考を溶かすように行われる。
ハジメだって望まれたらいくらでも乱暴に扱うが、望まれなければ優しく扱うのだ。
「あん♡ おっぱいの触りかた♡ すごい優しいぞ。ハジメらしくない」
「今日はケリーを励ましてやるつもりでまぐわうつもりだ。いつもは頑張り屋さんなケリーを応援するつもりで激しく行うが、今のケリーにそれは悪手に感じた。だから前ばかり見て自分の良さに気がついてないケリーに僕が教えてやる。ケリーに眠る魅力たっぷりな君を」
「あん、はぁ♡ 教えてくれ、ハジメ♡ わたしは、どうしたらいいんだ?」
「ありのままの君を愛そう。ケリー、今日は自分でリードせずに全部僕に任せてくれないか?」
がっつくエッチで味を占めたケリーにとって、その言葉は非常に虚を突かれた様なものだ。
普段と違うまぐわいで果たして自分はイケるのか。
そんな微かな不安と、しかしハジメにリードされるがままの愛撫はいつも以上にケリーの気持ちを高め、不安は杞憂だったと教え込まれる。
「ハジメェ♡♡ これ、深いぃい♡♡」
「だろう? 君は騎乗位を得意とするけど、あれは君ばかり気持ちよくて僕の気持ちは置き去りだ。でもこれだと君に僕の剛直が刺さっている場所がはっきり見える。体の柔らかい君にだからこそできるまぐわいだ。クロに同じことはできないんだぞ?」
「そうなのか? クロはこんなに間近でハジメのチンポを見ることなく、イカされてるのか?」
「そうだとも。今頃羨ましがられてるぞ? お尻の上に感じる金玉の重みもお前だけのものだ」
「ふぁあ♡♡ ぁああ♡♡♡」
マングリ返しの状態での挿入は、ケリーにとって見たことのない景色での結合となった。
普段正常位からの駅弁、片足上げ、バック、騎乗位とその時に応じて体位を変えてまぐわってきたが。こんな風に肉棒が自分の中に出入りする様を間近で見ることはなかった。
淫水焼けした赤褐色のチンポが混合液をビチャビチャと周囲に溢れさせながらのセックス。
気持ち良さのツープラトンアタックがハジメとケリーを同時に絶頂へと導いた。
びゅるびゅると濁り固まった濃厚種汁が結合部から溢れて白濁に染まっていく様をまじまじと見ていたケリー。
「どうだった? たまにはこういうのもいいだろう」
「うん、ありがとうハジメ。わたし、きっとクロに嫉妬してた。どうにかしてあの力強さが欲しかったの。でもわたしはわたしにしかなれないんだって、ハジメのお陰で気づけた」
「だと思ったよ」
「あん、いつもの強い触り方♡」
「自分の中で答えが出せたのなら、後は背中を押してやらなきゃな」
「ハジメ……ん、ちゅ。好き♡」
「僕もだ、愛してるケリー」
抱きつくなり舌を絡めてくるケリー。
ハーレムの中ではまとめ役のように振る舞う彼女だが、まぐわう時に甘えん坊な本性が一番大きく顔を見せる。
絡めてくる舌を絡め返し、どちらが上かを教えてやりながら巨乳に憧れる彼女の乳房を強めに揉み込む。
胸だけで達した彼女の股座に勃起チンポを添えてやりながらクリを刺激してやるのも忘れない。
焦らすだけ焦らしてからの挿入が彼女と結合するときのハジメなりのやり方。
甘イキ程度では生温いと豪語する彼女は生粋の膣奥イキ主義者である。
つゆだくおまんこの中で組みつこうと波打つヒダを払い退けるピストン制御は熟練のオスとてそう容易く扱えるものではない。しかしハジメは錬成で自分の肉体を改造し、それを可能としていた。振るうたびに腰肉が波打つ本気ピストンの前では、性欲が異常なケリーとて、仔兎に等しかった。
都合12回の吐精。満足して寝入った彼女の尻にステータスプレートを置いて中身を覗けば新しい力が宿っていたことを知る。
これはきっと神様からの頑張り屋さんの彼女へのプレゼントだろうと、ハジメは寝起きの彼女へ打ち明けていた。
ケリー/痛打
効果:打撃攻撃時、一定確率で相手の防御力を貫通する。
「それが、わたしの新しい力か」
「そうだ。今のまま進めと神様も言ってくれてる」
ケリーはよくわからないと言った顔をした。
「見たこともない神様なんかよりハジメからの方がいい」
「なら僕からも言おう。これからも精進しろ、ケリー」
「わかった。ハジメの為に頑張るぞ」
はにかむ彼女は愛らしく。思わず心臓を掴まれてしまう。
ハジメめの方から口づけを交わすと、ケリーもそれを受け取って、イチャイチャとした時間を過ごした。
ケリーの次に来たのはイラマだ。クロはどこまで稽古にいったんだろうか?
「あの、ハジメ?」
「うん、おいで」
「はい!」
恐る恐るという呼びかけにハジメは笑顔で答えた。
あれほど順番にうるさいクロより先にイラマが来たことを彼女本人も気にしていたようだ。
了承を得たら尻尾を振って飛んでくるあたり相変わらずだ。
イラマは早速とばかりにお掃除フェラを行う。
たっぷりと唾液を含んだバキュームフェラは、ハジメを腰砕けにする威力を発揮する。
一度手渡したらなかなか返してもらえないリードを懸命に掴むハジメ。
フェラ、パイズリ、精液ごっくん、顔射を終えてようやくイラマのターンが終了する。
ハジメはイラマを相手取る時、愛撫に多くの時間をかけた。
彼女の膣内は非常に狭く、その癖本人ががっつくものだからちょっとしたことで痛んでしまうのだ。充分なくらいとろけさせてから挿入するのがハジメ流。
放っておけば勝手に腰を振り出す彼女でも、一切手を抜かずにピストン運動をする。
イラマとの交尾中に会話は一切しない。
向こうがそれを求めてるからだ。
彼女は基本的には口下手で、あまり深く物事を考えないタイプである。
今そこにある快楽を率先し、自分が興味ある話題に相手が食いついてくれないと拗ねるのだ。
そんな彼女とは体をぶつけ合って会話をする。
結局セックスに落ち着くのだ。
都合20発の生中出し。お腹に2発、とどめに顔と髪を中心に3発出せばようやく満足して眠りについた。
でも彼女がエッチに従順であればあるほどハジメの性欲は無尽蔵に増え続けるので、これから増えていくメンバーを考えれば非常にありがたい力だった。
竿役のハジメが倒れたらハーレムは終わりだ。クロはああ言ってくれたが、ハジメ自体、女になる事を望んでいない。
そしてお決まりのステータスチェック。
どうやら彼女も技能を獲得したらしい。上限突破とはまた条件が違うのだろうか?
そこのところは謎だ。
イラマ/生態感知
効果:隠れている敵対存在を見つけ出す異能。
水中、壁の中、土の中なんでもござれ
目を覚ました彼女を抱き寄せてキスをする。
普段彼女にはこういう事をしないんだが、今日のハジメはしたい気分だった。
「イラマ、君は自分の技能をどう思う?」
「あの……それって……どういう?」
後頭部を押さえて彼女の顔を自分の胸に渦組ませてハジメは語る。
「もし自分の能力に自信がないと思っているなら、気にするな。お前は僕の横にいてくれるだけでいい」
「ハジメは、それでいいの? ケリーさんやクロさんみたいに戦ってくれって、言うのかと思ってた」
「全然構わない。人には得意なことと苦手なことがある。戦闘が苦手なイラマに無理矢理戦闘をしろなんて言えないよ。イラマは僕の可愛い妹のようなものだからな。戦闘できなくたって、側にいて、まぐわって、そしてハーレムメンバーが困っていたら気にかけてあげてくれ」
「うん」
「それで何か分かったことがあったら教えてくれると嬉しい。この耳で、鼻で、僕達に敵意を向けるものが出てきたらそれとなく戦える二人に教えてやってくれないか?」
胸から顔を覗かせたイラマに向けて、ハジメは微笑む。
後ろ髪を撫でてやると、イラマは少し照れたようにそっぽを向いた。
「うん……ハジメが望むなら」
「いい子だ。まだ足りないならもう少し付き合うぞ?」
「へーき。クロさんもまだだし、私が全部取っちゃうわけにいかないから」
「そっか。みんなとも仲良くしてくれてありがとうな?」
「ん!」
イラマは来た時の思案顔を和らげて出て行った。
クロはどこ行ったんだろうか。
ハジメは未だ眠りこけたままのジルの元から離れて拠点を後にした。
いつまでも帰らぬクロが心配になった。