海賊白兎は闘争と色を好む 作:黒旗
迷宮都市オラリオの勢力図が変わった。
歓楽街を取り仕切る【イシュタル・ファミリア】が国家系派閥【カーリー・ファミリア】との
【イシュタル・ファミリア】の眷族は一人を除き全員【カーリー・ファミリア】に吸収された。
敗北をしたイシュタルは送還されるという
しかし、その代わりイシュタルには歓楽街への無料奉仕がカーリーによって言い渡された。
その理由は敗北を認めず魅了を行使し
それは今、戦いの場にいた全員を侮辱するものだからだというのが表の理由だがお気に入りに手を出してんじゃねぇよアバズレが本当の理由である。
今、イシュタルは神・眷族関係無しの壁尻奉仕所で無数の肉棒相手に活動している。
そして、唯一残った【イシュタル・ファミリア】の眷族はフリュネ・ジャミール。
流石に神を一人にするのはダメだと思った
というのは建前で本心は厄介払いである。
ここは【カーリー・ファミリア】
一つは部屋の主であるベル・クラネル、もう一人は・・・。
「ん」
「はい・・・」
ベルの差し出す杯に
注がれた
「まさか、イシュタルの所で面白いものをするとは思わなかったぜ」
「?」
そう言いながら視線を春姫に向けるベルだが、春姫自身は何のことか解っていない。
「カーリー・ファミリアと同じでアマゾネスしかいねぇと聞いていたが・・・儲けものだな」
「あっ・・・」
そう言いながらベルは春姫の膝に頭を下ろす、膝枕である。
「春姫、今日からお前は俺のものだ」
「はい、ベル様。しかし、よろしいのでしょうか」
「何がだ?」
春姫の言葉にベルは問いかける。
「私は娼婦、殿方に捧げ穢れてきたこの身でベル様のご寵愛を・・・うぐっ!?」
その言葉は続けられることはなくベルに唇を奪われる春姫。
「ぢゅるっ、ぢゅるるっ」
最初から激しい
「ぷはっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
唇が離れると春姫は空気を求めて息をする。
「春姫、ヤることは解ってるな」
「はい、ベル様」
ベルの言葉に春姫は身につけていた着物を見せるように脱ぎ始め、それをベルが眺める。
「種族が違うだけでこんなにもそそるもんがあるとは思わなかったな」
「恥ずかしゅうございます///」
ベルの言葉に春姫は赤くなっていた顔をさらに赤くさせる。
「おい、隠すな」
「は、はい!!」
ベルに言われ隠していた乳首と
「来い」
「はい」
そんな春姫を呼び寄せながら立ち上がるベル。
そんなベルの衣服に触れる春姫は徐々に露わになってくる雄の身体に限界を迎える。
「殿方の鎖骨〜〜「パンッ」コンっ!!?」
限界を迎え気絶しようとした時、尻に痛みが走り意識を覚醒させられる。
「何してる、早くしろ」
尻を叩いたのはベル、自己防衛で気絶しようと春姫の意識を覚醒させた。
「は、はい!!」
春姫はこの後数度気絶しかけるも尻を叩かれ覚醒させられるのだった。
なんとかベルの衣服を全て脱がした春姫の尻は真っ赤になっていた。
「うう・・・痛うございます」
「お前が役目を放棄しそうになってたからだろうが、娼婦だろ。今までも客の相手したことあんだろ」
「勿論でございますが・・・」
そんな会話をした後、ベルはあることを考える。
それは男の鎖骨見ただけで気絶しそうになる春姫がまともに娼婦を出来るのかということ。
場合によっては本人だけが娼婦していたと思っているだけでまだ生娘ではないのかと。
「面白くなってきたな」