※この作品はR-18です。

海賊白兎は闘争と色を好む   作:黒旗

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迷宮都市(オラリオ)

港町(メレン)で一夜を過ごした後、(ベル・クラネル)達【カーリー・ファミリア】は迷宮都市(オラリオ)へと入るのだった。

 

「俺がガネーシャだ!!」

 

そして、(ベル)達の前に上裸の象の仮面を付けた男神が大声を上げながら登場する。

 

「お主か、ガネーシャ・・・相変わらずじゃのう」

 

顔見知りなのかカーリーはあきれながらに男神を見ながらそう言った。

 

「久しぶりだな、カーリー。久々の再会にガネーシャ感動!!」

 

「喧しいわ!!」

 

「ごめんなさい!!」

 

目の前で突然として始まった寸劇に俺達眷属達は冷めた目で見ていた。

 

「ガネーシャ、なにをしているんだ・・・」

 

男神(ガネーシャ)という神の眷属らしき女が呆れながらに声を掛けてくる。

 

「シャクティか、同郷の神と再会したので感極まってしまった!!」

 

「えぇい、鬱陶しいわ!!」

 

「いいからさっさと都市に入れろ」

 

寸劇を見るのに飽きてベル()の一言で寸劇は終わりを迎え、説明を受けるのだった。

 

そうして、【カーリー・ファミリア】は迷宮都市(オラリオ)入りした。

 

「ようやっと解放されたのじゃ。まずはギルドに行くんじゃったな」

 

カーリーの言葉にリラが反応する。

 

「うん、ギルドに行って派閥(ファミリア)と団員登録するんだって」

 

「めんどくせぇな」

 

そう言ったベルの言葉にアルガナが反応する。

 

「ベル様、それでしたら先に宿を・・・」

 

「いや、ベルよ先に面倒事を片付けた方が良いじゃろう。後で難癖付けられた時お主は如何する」

 

「血祭り」

 

「決まりじゃな、ギルドに行くぞ」

 

アルガナの言葉を遮るカーリーの問いかけに俺が即答するとギルドに行くのが決定した。

 

ギルドに行くと周囲の視線が一挙に俺達に向けられる。

 

「うぜぇ」

 

「はい、ベル様以外の男の視線など虫唾が走ります」

 

「奴らを蹴散らしても良いよな」

 

(ベル)を筆頭に視線を受けている【カーリー・ファミリア】の団員達は辟易している上に暴れる一歩手前である。

 

「すまんが、大至急派閥登録と冒険者登録をして欲しいのじゃ!!」

 

「は、はい!!」

 

カーリーの言葉に眼鏡を掛けたハーフエルフの女性職員が慌てて書類の類いを用意するのだった。

 

そうして【カーリー・ファミリア】は探索系派閥として登録されるのだった

 

「やっと暴れられる」

 

そう言いながらベル()は獣じみた笑みを浮かべながらダンジョンへと進んでいくのだった。それからリラを荷物持ち兼性処理要員として連れていく。

 

ちなみにカーリーを含め他の団員は【イシュタル・ファミリア】へと赴いている。

カーリー・ファミリア以外でのオリキャラは必要ですか?

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