※この作品はR-18です。

イングリッドの受難~底辺オークと本気の繁殖交尾ックス~   作:平々論茅乃

4 / 6
1 on 1です。最後までします。

---------------------
2021/12/05
・誤字を修正しました。


刻まれる淫紋・童貞喪失騎乗位交尾

「こんなの見つけたぜ!淫紋焼きか?」

 オークの内の一匹が遺棄された生物施設で何かを見つけた。それは魔力によって稼働する焼き鏝で、奴隷や家畜に印をつけるためのものだ。しかしただの焼き鏝がこの施設にある訳はない。

(あれは・・・まさか・・・っ!そうか、この場所は桐生佐馬斗の!)

 イングリッドはその焼き鏝の印に見覚えがあった。それはかつて魔科医・桐生佐馬斗が異種交配実験に用いたもので、ヨミハラを追放した際に施設ごと遺棄したはずだった。

「なんかわからねぇが、この魔界騎士様に使ってみようぜ。おれらの所有物だしよ!」

「ま、まて!それはダメだ!それだけは・・・!」

 声を上げたイングリッドにオークたちの注目が集まる。

「これが何かわかるんですかい?おれらも危ないのは勘弁なんで、説明してくださいよぉ」

「それはある魔科医が作り出した異種配合用の淫紋だ・・・それを刻印された雌の子宮は子種の寿命を通常の何倍にも伸ばす・・・」

(桐生め・・・最悪なタイミングで最悪の事態を招いてくれたな・・・!今これを使われたらっ・・・)

 心身ともにオークの繁殖に最適な身体へと造り変えられたイングリッド。さらにただでさえ他種族の雌を妊娠させることに特化したオークの精液が、胎の中で生き続ける淫紋を刻まれるなど悪夢以外の何物でもない。

「げへへへへ、そいつは良い!今一番欲しいものだぜ!よし、お前らその魔界騎士様を押さえてろ!」

 もはや抑える必要のない程に虚脱したイングリッドを数匹のオークが抱えて股を開く。無防備となった恥丘と下腹部が淫紋焼きの前に晒された。

「おらよっ!」

「やめっ、やめろ!やめろおおおぉおおあくうううううんっ♡あぁぁっ、し、しきゅ、あつっ、くぁぁぁぁぁん♡」

 苦悶は本の一瞬だけ。淫紋が刻まれた途端に効果を発揮し、イングリッドの子宮を侵食する。頂点だった性衝動への飢餓をさらに身を震わせる程の、子宮アクメに似た性快楽をイングリッドへ植え付けた。

「はぁ、はぁ、うぅ・・・」

(し、子宮が熱い・・・それにこの淫紋の形、完全に家畜そのものではないか・・・!)

 女性器の卵管から子宮部分それとハートを混ぜたようなデザインの淫紋。その中央には何かが浮かび上がるためと思わしき空白があった。

「へっへ、今日は魔界騎士様の懐妊記念日だ!おれらヨミハラの最底辺、出来損ないのオークたちで妊娠ダービーといくぜぇ!」

必要ないと思われたのか腕の鎖が外される。今から行う妊娠のための本能交尾にとって拘束具は邪魔なのだ。

「ひ、ひ、ひっ、いい、いいのか?オデが一番で?」

「おうよ、初めからぶっといチンポ突っ込んじまうとすぐガバガバになっちまうからな。粗チン野郎のお前からだ」

 徒党の中でもカースト下位なのか、神経質そうな非戦闘オークが一番手として充てがわれた。

「貴様が最初か。さっきは私に怯えて真っ先に逃げようとしていた臆病者のクズめ」

イングリッドの前で腰布を取ったのは小柄なオークだった。虚弱体質なのか身体に筋肉部位はほとんどなくたるんだ贅肉部分ばかりが目に入る。本来ならば小指でも殺せる相手ではあるが、脳髄を雌オークのホルモン受容体に犯され、膣内と胃へもオークの媚薬精液を注ぎ込まれたイングリットでは、もはや番の相手である雄オークを傷つけることはできない。

「も、も、もう挿入ちまっていいだか!?」

すでに濡れそぼっているイングリッドの膣口にペニスをあてがうオーク。屹立させている股間はオークにしては細く、特徴的なイボもなく人間並みである。しかし、長さだけはやはりオークのそれであり、子宮口へ密着した射精が可能な30センチ越えの生殖器であった。

「あ、あれっ、はいんねど!?こ、こ、このクソアマっ!」

 人型との性交経験がないため膣口への挿入がうまく行かず尿道やアナルの方へずれてしまう。知能の低さからかオークは訳の分からぬ怒りをイングリッドに向けた。

「イングリッド様ぁ、女の犯し方がわからねぇ無様なカスオークに交尾の仕方を教えて下さいよぉ。ひへへへ」

 淫紋焼きを押したオークが下種味た声で言った。

(こいつらを満足させなければこの凌辱が終わる事はない。ならばせめて私優位の状態で絶頂せず、こいつらをイカせて妊娠のリスクを減らす。だが、一度でもこちらがイカされれば排卵してしまう・・・い、いや迷うな!やってやる!)

「チッ!貴様が下になれ、このウスノロ生殖猿が!」

 もっともらしい理由を自分に言い聞かせるイングリッド。しかしその考えはすでに脳と身体、そして子宮へと侵食した淫靡な鎖によって誘導されていることに気付く事はない。

「おおっ、良かったなぁ!家畜しか孕ませたことのないお前にイングリッド様が生セックスを教えてくれるってよぉ!」

「ギャハハ!こりゃ傑作だ!魔界騎士様がカスオークと交尾してえってよ!」

「だ、黙れっ、この生殖猿共!誰が貴様らとなど好んで子作りセックスなどするか!」

力も知能も低級な出来損ないのオークの上に腰を降ろそうとするイングリッドを嘲笑する周囲のオークたち。イングリッドは思考すらも雌に意識に侵食され、威圧するはずの言葉もまともに言えていない。

「は、はやぐ!はやぐ入れろ!」

 イングリッドに跨れたオークはしびれを切らし、騎乗位での挿入を催促した。

「分かっているっ、この、うっ・・・くうっ、あっ♡」

 ねっとりとした液を垂らす充血割目を自らの指で左右に開き、膣口がオークの亀頭に触れる。たったそれだけだというのに、イングリッドの下腹部と脳は性快楽という脳内麻薬をドバドバと放出し、これから迎え入れる生殖器と子種の期待に全身を震えさせた。

「い、挿入る、ぞっ・・・!あっ、はぁぁっ♡」

 ズブブっ、とイングリッドの膣内へ侵入するオークの生殖器。ひくひくと膣襞を震わせながらもオークペニスの8割程を受け入れたイングリッドは、中腰の状態で腰を降ろす動きを止める。オークペニスは子宮口周辺のポルチオ性感帯に触れる寸前で止められた。

「おっと、どうしました?まだこいつのチンポは全部挿入ってないですぜ」

「っ・・・だ、だまれっ・・・!」

周りにオーク共に見られないよう、顔を下に伏せ歯を食いしばるイングリッド。

(い、一度でもイッてしまえば排卵してしまうというのにっ・・・!だ、だがっ、こんなの耐えられるはずがない!)

 膣粘膜で感じるオークのペニス。雌オークの脳下垂体は最初に犯された時よりも脳への侵食がが進み、さらに身体も媚薬漬け。淫紋によって子宮まで改造されたイングリッドは、膣内半ばに挿入しただけだというのに絶頂寸前まで追い込まれていた。

「へへへ!こいつ、もうイギそうな顔してるだ!」

 騎乗位でイングリッドに跨られるオークはイングリッドの食いしばる表情を見てせせら笑う。

「おし!じゃあおれが手伝ってやるぜ!」

「なっ、お、おい!触るな!何をす―」

 周りで見ていたオークの一匹が、中腰で身を震わせ絶頂を耐えるイングリッドの両肩を掴む。そして次の瞬間、一気に全体重をイングリッドの両肩へ降ろした。

「んギィ♡」

 空気の抜けるような声と共に、一気に根元まで埋没するオークの30センチペニス。膣粘膜を擦り、ポルチオを亀頭で叩きつけるような挿入は、イングリッドの膣内すべてを生殖猿のペニスで満たす。先端を子宮口でわずかに埋没させることで人外の長さのオークペニスを根本まで受け入れた。

「ん、お、お、お、おおぉっ!?ふっー、ふっー、ど、どうだ・・耐えたぞっ・・・!」

 永遠にも感じられた挿入の瞬間。子宮口から発せられるドス黒い快楽の奔流に、イングリッドは魔界騎士としての誇りと守るべきたった一人の家族を思い出し、なんとか耐えた。

(た、耐えた・・・しかし次はこいつを射精させなければっ・・・)

 騎乗位で相手をしているオークだけではない。排卵を防ぐためには、ここにいるオークすべての精液が枯れるまでイングリッドは一度も絶頂せず、相手を射精させ続けなければならないのだ。

「イングリッド様のマンコぎもちいいだ!牛とか馬じゃなくてもおでのチンポ挿入してくれるなんてイングリッド様やさじいだ!」

 はじめて人型の膣を味わうオークは、射精をねだるかのようにうねるイングリッドの膣粘膜を堪能する。

「イングリッド様ぁ、マンコにチンポ突っ込んだだけじゃセックスじゃないんですぜ。ちゃんと腰振って子種汁くださいって頼まないと!」

「わ、わかっている!クソっ!」

 根元までオークペニスを咥えこんだ状態からガニ脚に力を入れゆっくりと腰を上げる。亀頭が抜ける寸前まで引き抜き、ズリズリとお互いの性器の粘膜が擦れ合った。

「ふっー、ふっー、んあっ♡おっ、お~~~~~~~~~~♡」

 今度はさらにゆっくりと、決して快楽に呑まれる事のないようギリギリの速度で腰を降ろし、オークペニスを膣内へ再挿入する。

(この膣内を擦られるがキツイっ・・・!だがそれよりもっとまずいのはっ・・・)

ビタン。

「んおおっ♡」

イングリッドとオークの臀部同士が密着し、再び30センチのペニスが完全に埋没。同時に身体の奥底から雌の叫びが漏れた。

(子宮口をこいつのチンポで圧迫されるのがなによりもキツイっ!き、気を抜けば一瞬で意識を飛ばされるっ・・・!)

 さらにそこから二度、三度とペースを落としながらではあるが、自らは絶頂せずに射精を促すギリギリの速度でピストンを続けた。

「ん~、あんまぎもちよくねぇだ!おでが腰振ってやるど!」

「な、何!?馬鹿っ!おい、貴様っ、やめっ」

 イングリッドの腰を両手でつかみ、亀頭が膣口付近まで出かかった状態から一気に膣肉を最奥まで貫いた。

「いぎィ!?んおっ、おっ♡おっ♡んおおおおおおおっ♡」

 咄嗟に歯を食いしばるが無駄だった。膣壁と子宮口を無遠慮に擦るオークペニスの快楽は、すんでの所で絶頂を耐えているイングリッドを狂わせるには十分に過ぎた。

「んあああっ!?な、なんだぁ!これはぁっ♡し、子宮がっ、くああああっ~~~~~♡」

 下腹部の深いところで鈍く思い快楽がはじけた。同時に刻まれた淫紋が妖しい光を放ち、模様の中央に小さなハートが浮かび上がる。

「お、イッて排卵したのか?よし、さぁてお前ら!ここからが妊娠ダービーの本番だぜ!金玉が空になるまでおれたちクズオークの子種を魔界騎士様の孕みたがりマンコに中出ししてやろうぜぇ!」

 受精を待ち望む極上の雌を相手に、周囲のオークたちは股間の硬直をさらに増し、性興奮がビクンビクンと極太の脈を打つ。

「き、貴様らっ!後で必ず後悔させてや、んおおおおおっ♡」

「い、今はおでがイングリッド様とセックスしてるだ!よそ見すんな!」

 膣の最奥までペニスを挿入していたオークが腰を動かし始めた。ぎこちない腰の跳ね上げは短いストロークでの抽挿になり、子宮口の周囲を乱雑に嬲り続ける。

「はぁっ、いうっ♡んんっ、おっ♡おっ、んっ、んおっ♡」

 先ほどの排卵絶頂から降りる間もなく、子宮口を小突かれ軽い連続絶頂に陥るイングリッド。

「イングリッド様気持ぢいいだ!お、おでもうイキそうだど!一緒にイグど!」

「んくっ、い、いちいち報告っ、あん♡するなっ!だ、射精するなら勝手にしろっ!」

 床に寝るオークは自らの突き上げに合わせるよう、両腕でつかんだイングリッドの腰を性処理道具のように上下させる。先ほどより長く、より粗暴なストロークのピストンがイングリッドの膣内を蹂躙する。

「んああああっ!んぎっ♡さ、さっさと射精せっ!・・・っ♡」

「おおお!?イグ!イグぞイングリッド様ぁ!」

 パンパンパンパンとこれまでよりも早いピストンでポルチオを突き上げるオークペニス。最後、半開きになった子宮口の先端にぴったりと亀頭を密着させたままグイっと押し上げるようなピストンをした刹那。

ビュっパ!びゅるるるるるるっ!びゅるびゅっ!びゅ~~~~~~~~~~~!ビュルるるるっ!びゅっ!

「んっ、おっ!?お♡んほおおおおおおおおっ♡」

子宮口に密着させ勢いを付けた射精が子宮粘膜へ叩きつけられる。半固形となった精液がイングリッドの子宮に一滴残らず注ぎ込まれ、淫紋を刻まれた子宮は子種の濃厚さに悦びの狂乱を女体へ叩き込む。

(こいつっ、いつまで射精するつもりだ!?だ、ダメだっ!またっ・・・またイッてしまうっ!)

「んおおっ、んっ、んぐっ♡はぁ、はぁ、んぎぃ!?は、胎がっ、重いっ」

「ふ~~~、射精した射精した。満足しだだ!」

 長い射精が終わり、最奥まで突きいれた生殖器をずるりと引き抜く。

「んあぅ!?」

普通のオークであればカリ首に掻き出されるように膣内の精液がこぼれるが、あまりの濃厚さと子宮内に吐き出したことによりペニスを引き抜く際に零れる事は無かった。

(一体、どれほどの量のオーク精液が私の胎に・・・)

 想像するだけで生理的嫌悪に身震いする。ましてイングリッドの子宮には排卵したての卵子があり、さらに淫紋によって子宮内に吐き出された精子の寿命は通常の数倍にも伸びる。しかし、オークとの交尾によって生殖器官へ叩きつけられた深い深い絶頂が生理的嫌悪すら塗り替えてゆく。

 絶頂から解放され放心するイングリッド。射精からしばらくして液状となった精液が、オークペニスの栓を抜かれた膣口から糸を引いてこぼれ出た。




次は複数相手か複数発射を書きたいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。