※この作品はR-18です。

昼間はエロゲのような日々を生きながら、夜は欲望をむき出しにして、女を食い荒らす   作:改変好き

2 / 2
時間遡行(夜)

 摩耶を心行くまで抱くことが出来なかったことにより、未だに体の中で燻(くすぶ)っている熱を持ったまま、俺は場所を変えることにする。といっても、さっきの場所からそんなに離れてはいないけどな。

 

 

 

 

 

 

 次に俺がやろうと思っているのは時間遡行だ。といっても、ガチで時間を戻すわけじゃない。指定した空間での過去の記録を読み取り、それを堪能して、楽しもうってことだ。ナマの女は抱けないが、設定次第で並行世界という形でいろいろ楽しめるからわりと気に入ってんだよな。

 

 

 つっても、この説明じゃ分かりにくいか。そうだな……。たとえば、どっかの女風呂を対象として設定したとする。そして、その女風呂で過去に何が起こったのかを設定能力を使って遡っていく。そんでその女風呂に入った女たちの中で気に入ったヤツがいれば遡るのをやめてその女で楽しむ――あるいは、その女の入浴シーンの一部始終を覗く。といえば、少しは分かるか?

 

 

 分かりにくけりゃ、直接干渉できる過去の覗きと認識しとけ。これから、俺がやることを見れば、否が応でも分かるだろうしな。

 

 

 

 

 

 

 俺は狭い路地裏を足音一つ立てずに歩きながら、次の場所(・・)を物色する。といっても、目星はつけてんだけどな。寂れた古本屋のある十字路を左に曲がると右側に見えてくるコンクリの建物。それを柵越しに見た俺は一度立ち止まる。

 

「ここでいいだろ、最近見てないしな」

 

 俺の視線の先にあるのは私立の女子校だ。『私立日向(ひゅうが)女学園』というそれなりに由緒ある学校で今年でちょうど創立四十年になるんだったかな。俺の友人の友人が通っている学校だ。

 

 

 ここの女子校は通っている生徒のレベルが結構高い。来年以降がどうなるかは分からないが、少なくとも今の生徒たちは外れがほとんど見当たらないと言っていい。去年も似たような状況だったので、去年からわりと世話になっている。

 

 

 俺はさっきと同様、時間を止めて設定を施す。それから、時間を動かして周囲に人がいないことを確認すると、柵を跳び越えて敷地内に入り込む。そのまま、あらかじめ鍵を開けておいた窓から侵入し、外靴のまま学校内部を歩き回る。もう何度も侵入した場所だ。内部構造は知り尽くしている。俺は迷うことなく、歩を進めることができた。

 

 

 夜の学校は怖いなんて昔は信じていたものだが、今となっては何とも思わない。暗闇も設定を施せばちょっと暗いだけの空間だし、人がいないのも悪行には好都合だ。だから、こうして何度も何度も入り込める。

 

 

 何度も入っていたのでは警備も厳しいのではないかと思うかもしれないが、侵入した痕跡は一切残したことがないので、向こうには侵入されていることを気付かれたことがない。素手で触れても指紋は残らないし、土足で入ってもゲソ痕なんて残らないし、髪や体液も跡形もなく消え去るから、後から調べても分かりっこない。防犯カメラも警備員も警察の科学捜査ですらも俺の力の前じゃ無力だからな。やりたい放題だ。とはいえ、慢心は禁物だけどな。もっとも、多少粗があったところでどうとでもなるんだけどよ。

 

 

 

 

 

 

 ――前回は三年の教室の横のトイレを覗いたからな。今回はどうしようかな。さっきは放尿成分が皆無だったからな。今回もトイレを覗きたいところだが……。

 

「まぁ、一番近いこのトイレから見ていけばいいか」

 

 二年一組の教室の横にあるトイレ。女子校なので当然女子トイレだ。便器の内訳は洋式五つと和式三つ。教室横だから、利用する女子は多いだろうし、選択としては無難だ。どうせ、この覗きにはそれなりに時間使うつもりだし、まずはここでいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 あぁ、さっきのセックスじゃ分からなかったかもしれないが、俺は女の放尿フェチってやつなんだ。だから、一番覗いているのは間違いなくトイレだ。もちろん、胸とかそういうのも好きだが、一番はおしっこだ。つっても、誤解がないように言っておくが脱糞は無理だ。俺は放尿しか許容しない。用は純粋なスカトロマニアってわけじゃねえってことは覚えておいてくれ。屁をこいてるのは――許容範囲だが、好みってわけでもない。まぁ、俺は結構変わった性癖を持ってることになるんかなぁ……。

 

 

 以上の理由から、女のトイレを覗くときはうんこしてるヤツを除いて見るようにしてる。おしっこだけしかしてないヤツは結構いるしな。そういうのを覗くのが俺は結構好きだ。

 

 

 俺は扉を開けて、中に入る。当然、誰もいない。けど、『開始』と念じるだけで周囲が明るくなり、今日――いや、昨日か。昨日、このトイレで起こった出来事が再生されていく。

 

 

 ちなみに俺はトイレの真ん中に立っているが、女子たちにぶつかることはない。何というか――ホームビデオや防犯カメラの映像みたいにあくまで過去の映像を流しているだけだからな。俺が望まない限り、このトイレに入ってくる女子と干渉することはない。

 

 

 昨日、このトイレで一番最初におしっこだけをしに来たのは、午前七時十三分に来た黒髪をツインテールにした女の子だ。この子は大迫(おおさこ)由美理(ゆみり)と言って、面識はないが、歳不相応に幼い可愛らしい風貌から一部の紳士たちから人気があると聞く。

 

 

 由美理は済ました顔で……それでいて、早足で一番手前にある和式トイレに入り、扉を閉めて、鍵をかける。このままでは彼女が用を足すところを見れないが、扉など障壁にもならない。扉をすり抜けると、由美理はピンクの下着を下ろし、短いスカートを捲り上げてしゃがみ込んだ。

 

 

 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!

 

「ふぅ……」

 

 おっと、結構な勢いだな。由美理の前の方にしゃがみ込んでいるが、秘部から勢いよくおしっこが噴き出ているのが見える。こりゃ、相当溜め込んでたな。

 

「……部活の途中でしておくべきだったかな。結構ギリギリになっちゃった」

 

 なるほど。そういえば、こいつは吹奏楽部に入っていたな。その朝練で溜め込んだってことか。けど、部活終わった後に着替える前にトイレに行く隙とかあったと思うんだが……。何か用事でもあって行けなかったのかね。

 

 

 膀胱は結構悲鳴を上げていたのか、ほどよく生えそろった陰毛を伝って、白い聖水が便器へと解き放たれていく。由美理は気持ちよさそうに目を閉じて、両手を膝に当てて、放尿の快感を味わっている。

 

 

 それから二十秒経つと由美理は放尿をやめてしまう。そのまま、トイレットペーパーをちぎって、名残惜しそうに残尿をポタポタこぼしている秘部を拭くという動作を二回繰り返したかと思えば、ショーツを穿いて、足でレバーを押して水を流す。そのまま、由美理は扉を開けて、手を洗い、出て行ってしまった。

 

「次は……本当の限界ギリギリか、洋式での放尿を見たいところだが……」

 

 洋式はともかく、おもらし寸前からの放尿となると、そうは見れない。さっきの由美理もそれなりに溜め込んではいたみたいだが限界放尿というわけではなかった。まぁ、洋式で用を足してるヤツは多いだろうし、そっちに期待するか。

 

 

 そう考えて、脳内で検索をかける。こいつでこのトイレを利用した女子がどんな感じで用を足したのか調べられる。この機能で大便したヤツを除外してるわけだ。ウチみたいに洋式しかないところならばいざしらず、和式と洋式が両方あるこの学校ではある程度条件を絞り込む必要があるからな。その中にひょっとしたら、限界とはいかないまでもそれなりに放尿したヤツがいるかもしれない。こういうのはやっぱり、溜め込んでるのを見てこそだからな。

 

「お」

 

 そこで俺は気になるデータを見つける。膀胱に蓄えておける尿量の九十九パーセントを溜め込んだ状態で洋式で放尿した女子生徒――今日の午後十二時三分に一人いたようだ。昼休み入ってすぐだな。生徒の名前は弓場(ゆば)佳名絵(かなえ)。こいつは――面識も繋がりもないヤツだな。覗きで一方的に知ってるだけだ。茶髪ショートのギャル系の美少女でこいつも結構人気があるらしい。あのクズ共の片割れも確か、こいつを狙ってたっけなぁ。そんな美少女の限界放尿……こりゃ、見逃す手はねえぜ。

 

 

 俺は利用した洋式トイレの個室内に入ると迷わず、その場面を再生する。すると、扉が勢いよく開かれ、佳名絵が大慌てで中に入ってくる。佳名絵は扉を閉めて、鍵をかけると、必死の形相でスカートを捲り上げて、黒を貴重に白いレースがあしらわれたショーツを脱ぐ。よく見ると、ちびっていたのかショーツのクロッチ部分が微妙に濃くなっている。佳名絵は膝までパンツを下ろすと剃っているのか、少ししか毛が生えていない陰部を外気に晒し、そのまま便器に腰かける。

 

 

 プシャッ! ジョボボボボッ、シャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……。間に合ったぁ……」

 

 便器に勢いよく尿が発射され、佳名絵は蕩けきった表情で虚空を見つめる。俺と目があっているが向こうから俺が見えるはずもないので、佳名絵が騒ぐことはない。

 

 

 佳名絵はショーツを足首まで下ろすと、大股開きをして、盛大にため息をつく。そして、ふと苛立たしげに舌打ちをする。

 

「ったく……先生ってば仕事を押しつけすぎ。日直はてめえの奴隷じゃねーっつーの」

 

 見た目にそぐわぬ言葉使いの荒さを発揮する佳名絵に思わず笑ってしまう。胸元は開かれており、スカートも由美理に負けず劣らず短い。膝上二十はイってるだろう。こういうガードの緩い女ってのは俺みたいなのに狙われやすいんだよな。ま、今んとこ、こいつを抱いたことはないけどよ。

 

 

 この分じゃ、午前中はほとんどトイレに行ってねえな。足が開かれているおかげで便器内を覗き込まなくても分かる。太い尿線が佳名絵の可愛らしい秘貝から噴き出ている。

 

 

 シュイィィィィィィィィィィィィィィィ!

 

 

 三十秒近く経ったが、未だに止まる気配はない。どんだけ我慢していたんだろうか。勢いよく吹きこぼれる秘部は涸れる気配を見せない。

 

 

 ……にしても、すげえ音だ。ここは女学園ということもあってか、わりと開けっぴろげな女が多く、音消し流しをする女子は少ない。淑女の嗜みとしてやるヤツもいるが、そういうのはわりと少数だ。俺としてはありがたいけどな。

 

 

 結局五十秒くらい放尿していただろうか。佳名絵はスッキリとした表情でトイレットペーパーで一回だけ秘部を拭くと、立ち上がってパンツを穿き、水洗レバーを回して、水を流す。

 

「あー、スッキリしたぁ。さっさとご飯食べてこよ」

 

 佳名絵は鼻歌を歌って、扉を開き、手を洗って女子トイレから出て行く。まったく、ああやって普通に過ごせてるのは俺のおかげだって分かってんのかね。もっとも、俺にそんなことを言う資格なんかねえけど。

 

「和式と洋式両方覗いたし、次は女を抱きに行くか」

 

 右肩をブンブンと振り回した後、『停止』と念じて、深夜に光景を戻す。そして、女子を犯すために教室を物色しはじめる。ほーんと、どの口がクズだと言ってんだろうな。ま、いずれにしても、あいつらを許すことなんてねえけどよ。

 

 

 

 

 

 

 結局俺は佳名絵と由美理のクラスである二年三組に向かうことにした。せっかくだし、あの二人を犯すことにしたのだ。つっても、本人じゃねえけどな。それでも条件は満たせるし、構わねえだろ。

 

 

 三組の教室に入った俺は再び『再生』と念じる。授業中のところを失礼させてもらうとしようか。俺は何もない真っ暗な教室が昨日の昼間に行われた授業風景を映しはじめたのを確認し、動く。

 

 

 一番最初にトイレを覗いた少女――由美理がいるのは一番左――窓側の列の後ろから二番目。絶妙に理想の席を外した場所だ。俺は由美理の席に向かうと、頭の中で『一度止まれ』と念じる。すると、ビデオの停止ボタンを押したかのように光景が停止する。

 

 

 俺は教科書とノートを開いて、真面目に授業を受けている由美理を見下ろす。その顔は可愛らしく、人気が出るのも頷ける。そのまましゃがみ込んで、座席の前から覗き込むと膝が閉じられており、ピンクの下着は見れなかった。

 

「んじゃ、失礼して」

 

 けど、そんなものは俺には何の障害にもならない。そのまま、膝を開いてスカートをめくり上げ、ピンクのショーツを晒す。布面積が小さいためか、足を盛大に開くと、微妙に中身が見えそうになっている。もうすでに先ほど見たが、それでも充分すぎるほどにエロい光景だ。

 

 

 俺は下着を横にずらすと、陰部を露出させ、舌を使って周りを舐めはじめる。どうせ、痛みなんざ感じやしねえが、ある程度は濡らしておきたいからな。

 

 

 そのままピチャピチャと音を立てながら舐めていると由美理の表情にこそ変化はなかったが、秘部から愛液がどろっとこぼれ出てくる。

 

「設定はきちんと反映されてるな」

 

 俺はその様子を見て、呟く。映像に映る女子生徒を犯すために施した設定は『対象が無反応(マグロ)かそいつ自身の人格をコピーして反応させるかは選べる』、『反応ありなしに問わず、俺に愛撫されれば女は濡れる』、『女は俺とのセックスに快感を感じる』、『女は俺の行動に抵抗できない』の四つだ。後者二つはほぼ毎回発動させているが、前者二つはこういう時じゃないと使わないからな。だから、設定を多少変更する必要がある。

 

 

 まぁ、俺と関係を持つことに喜びを持つとか設定すれば、洗脳じみたことも出来るけどな。けど、それじゃ、見知らぬ女を犯す楽しみがなくなっちまうから、性奴隷を犯すとき以外は体の抵抗を禁じるというのと、挿入した際に痛くないように感度を操作する程度に留めてる。多人数で輪姦する気なら、抵抗ありでも面白そうだが、生憎と俺は誰かとつるんでこんなことをするつもりはないからな。

 

 

 さて、話が逸れちまったな。続きをやろう。俺は一度、机の下から出ると由美理の鎖骨の辺りにある蝶ネクタイに手をかける。そのまま、蝶ネクタイをほどいて、シャツに手をかける。

 

 

 ボタンを外すとライムグリーンの水玉のブラがお目見えする。ふむ、どうやら、ショーツと合わせてはいないらしい。つっても、わざわざブラとショーツを合わせる女っていうのはその気がない限り、意外と少ないもんだと夢菜(ゆめな)が言っていたっけか。まぁ、真っ当な女とは言いがたいあいつの言葉をどこまで信じていいのかは疑問だけどよ。

 

 

 何せ、風俗嬢や彼氏のいる遊び好きの女とばっかヤってるからな。そういう人間はわりと上下の下着を合わせてくるのであまり実感は持てない。ほんとは真っ当な女も抱いていくのが男ってもんなんだろうが、いかんせん昼間はこれほど動けねえからなぁ。どうにもならねえ。いちいち合わせるのがめんどくせえから適当って女は少なくないかもしれないな程度の予想くらいが関の山ってとこだ。

 

 

 また脱線したな。一人抱いて、覗きもして、ある程度性欲を満たせたおかげで余裕が生まれてきている。それ自体は悪いことじゃないんだが、これから女を抱こうっていうんなら、余裕を持ってちゃダメだ。もっとがっつかないと。

 

「ま、勢いがあろうがなかろうが、中出ししちまえば関係ねえんだけど」

 

 そんな最低な発言をしながら、俺はブラを外し、由美理の可愛らしい胸を露出させる。そこまで大きくはないが、膨らみはしっかりある。だが、このでかさで胸でするのはちと面倒かな。由美理が動いてくれないとなるとなおさらな。口に突っ込んで自分で動くのも悪くはないが――それは次に回そうか。

 

 

 俺はその小さな山の頂点を両手で弄る。当然、反応は返ってこない。けど、コリコリと弄っていると乳首が勃ってくる。全く反応がないのが残念だが、体が反応してくれてるだけでもマシだろう。

 

 

 さて、面倒にもなってきたし、机をどかそうか。どうせ、どかしたところでどうこうなる体勢でもないし、そもそも時間止めてるからあんまそういうの関係ねえからな。

 

 

 机をどかした俺はそのまま、しゃがみ込んで、ピンク色のパンツを見る。

 

「んじゃ、次はこっちも失礼して」

 

 俺は腰布を持って、足首を通して、下着を完全に脱がせる。そのまま、むき出しになった秘部を思いっきりむしゃぶりつく。

 

「んっ……むっ……」

 

 さっき以上に濡れていたので遠慮なく膣内にまで舌をねじ込むことが出来た。そのまま、舐めていると反応こそなかったが、溺れそうになるほどに愛液が出てくる。

 

「もう入れても大丈夫か」

 

 後がつかえてるからな。まだ時間はあるとはいえ、ノルマは早めに達成しておきたい。いや、あんなことで時間を潰したヤツが言っても説得力皆無だけどよ。

 

 

 俺はズボンとパンツを脱ぐとそのまま己の逸物をすでに濡れている由美理の秘部に突き立て、挿入していく。

 

「ほぅ……。やっぱ、なかなかの名器だな」

 

 こいつとセックスをしたのは初めてではない。いや、現実でのこいつは未だに処女のままだが、こういう過去再現で犯したことは何度もある。そのデータをそのまま引き継いでいるため、少なくともここでのこいつは処女ではない。

 

 

 肉体を百パーセント再現できるこの時間遡行のおかげで現実のこいつを犯さなくてもこいつの体を堪能できる。一応、ここで干渉したことを現実でのことにすることも出来なくはないがそれをすると俗に言うバタフライ効果が面倒なので事情がない限りはやることはない。

 

 

 中が濡れているおかげで問題なく腰を動かせる。心が入ってないので表情に変化もないし、嬌声も出すことはないが、肉体はきちんと反応している。頬を見れば紅潮しているし、膣内は俺から精を搾り取ろうときゅうきゅうっと締めつけてくる。さっきは反応ありのナマモノだったからな。マグロのレプリカで違う感触を楽しむのも悪くはない。

 

「うぐぉっ……!」

 

 最奥の子宮口に先端が到達した途端にさらに締めつけが俺の肉棒に襲いかかる。どうやら、イきそうなようだ。ならば、こちらもそれに合わせなきゃ失礼だ。

 

 

 何度もピストン運動をしている、ということと、先ほどの覗きの影響、それに由美理の名器ぶりとが重なってだいぶ射精感が近付いてきている。早漏上等、一気に終わらせてやる。

 

 

 そんなことを考えているとナカがものっそい狭くなり、圧迫してくる。どうやら、イきそうらしい。そして、それは俺もだ。そして、互いの限界はすぐに訪れた。

 

「おぐおおぉぉぉぉっ……!!」

 

 ピュルルルルルルルルルルッ!!

 

 

 絶頂を迎えた由美理のナカは勢いよく俺の肉棒を締め上げ、痙攣する。それと同時に俺も由美理の子宮に勢いよく精子をぶちまける。由美理の体も相当気持ちよかったのか、愛液が俺の下腹部に飛んでくる。

 

「さぁ、あと一回だ」

 

 俺は肉棒を勢いよく由美理から抜く。由美理のナカからコポコポと白濁液がこぼれ落ちる。いつものことだ。俺の射精量はそこらの男とはわけが違う。だから、いつも中出しすると垂れてくる。

 

「さて、次はお前の番だな、佳名絵」

 

 俺は真ん中の列の最後尾にてつまらなそうに右手でペン回しをしている佳名絵に視線を定めた。

 

 

 

 

 

 

 俺は下半身丸出しのまま、佳名絵に近付く。そして、由美理とは違い、反応ありの状態にした上で彼女の豊満な胸に制服の上から頭をうずめる。

 

「きゃっ! ちょっ、何……!?」

 

 胸に顔をうずめると、佳名絵は慌てた表情になる。しかし、一切の抵抗を見せることはない。言っておくが、これは本人の人格や精神を元にコピーした人形が反応しているだけだ。ゆえに何度も言うが現実には何の影響もない。もっとも、それがどうしたという話かもしれないけどな。

 

 

 俺は一度顔を離すと佳名絵のシャツを脱がせ、下とおそろいの黒いブラを上にズラして、由美理よりも大きい乳房を露出させる。真っ赤な乳輪、その中心に鎮座する乳首は外気に晒されてなお平常状態だった。

 

「なら、その余裕を奪い取ってやるまでさ」

 

「こ、こら、やめ……! あぁんっ!」

 

 両手で二つの乳頭をコリコリといじめる。要領自体は由美理の時と変わらない。というより、こういうのは陥没とかでもない限りは大抵変わらない――あぁ、ごめん、変わるヤツは変わるわ。何やったのか考えたくもねえけど、乳首の一部あるいは全部が欠けてたりしてるヤツもいれば、遺伝か何かでものっそいでかかったり小さかったりするヤツがいる。そういうのは感触が他の普通の女とはまるで変わってくる。まぁ、それは今は割愛しよう。

 

「ふっ……んぅぅっ……あうっ……んあぁぁぁぁぁっ……」

 

「ほーんと、相変わらず敏感だよなぁ」

 

 あのクズが狙おうとしただけのことはある。このこいつにも、現実のこいつにも分かりっこないことを内心呟きながら、俺は一度胸から手を離して、佳名絵に抱きつく。

 

「ひうっ!」

 

 佳名絵が可愛らしい声を出した次の瞬間、イスと机が消失する。俺はゆっくりと佳名絵を地面に仰向けに寝かせ、再び乳房を掴む。

 

「な、何する気……!?」

 

「お前は何も知らなくていい」

 

 どうせ、机と椅子が一瞬で消えたことにすら違和感を持てないんだ。それを教えたところでどうにもならない。だから、俺はでかチチの間に己の肉棒を無言で突き刺した。そのまま、胸から手を離すと、

 

「俺の肉棒をこの胸で楽しませろ。抵抗などするな、素直になれ」

 

 と命じてやる。それに、

 

「……っ!」

 

 佳名絵は真顔になったかと思えば、無言で己の胸を鷲掴みにし、俺を気持ちよくさせるべく、刺激を与えはじめる。グニグニと乳房が動くに留まらず、挟んでいる俺のモノから吐精させるべく、佳名絵は先端を舌を使って舐め回しはじめる。

 

「うぐおっ……!」

 

「どうしたの? もう限界?」

 

 先ほどまでとはうってかわって、艶めいた表情で挑発するように囁いてくる。だが、受けに回ると決めた俺に反論など出来るはずがない。出来るのは少しでも長くこの快感を味わうために耐えることだ。そんな俺に佳名絵はクスリと笑い、再び鈴口を咥え、胸で刺激を与えてくる。

 

 

 かろうじて――十五分は持ちこたえることが出来た。しかし、先ほどまでのセックスによる高揚感、性欲の昂ぶり、それらがそれ以上堰(せ)き止めることを許さなかった。俺は体を震わせ、込み上げる射精感に為す術なく従わざるを得なかった。

 

「出る……ッ!」

 

 ドピュルルルルルルルルルルルルルッ!

 

 

 凄まじい脱力感と共に、俺の精液が佳名絵の胸と顔を汚す。だが、佳名絵は全く気にした素振りを見せずに自身の頬についた精液を指で取って、舐める。

 

「うん、美味しい。これなら口でさせてもらえばよかったなぁ。次は口でやってもいい?」

 

「いやいや、その前に挿入させてくれ」

 

「はーい」

 

 ニヤニヤと笑いながら佳名絵は立ち上がり、黒い下着を脱ぐ。膝を通して、足首から抜くその仕草だけでもエロい。佳名絵は下着を近くの床に置くとこちらに近付いてくる。

 

 

 ここまで従順になったのは単純に俺が命令したからだ。摩耶、由美理と続いて攻めだったために受けもやりたくなった。しかし、受けに回るとなると抵抗されると面倒だからな。別に言葉だけで抵抗されるのも悪くはないが、今はそういう気分ではない。だから、従順にさせた。

 

「んで、どうすんの?」

 

「そうだな。俺に跨がれ。そのまま、お前の好きなように動いてみろ」

 

「へぇ、今日はとことん攻めさせてくれるんだ。オッケー」

 

 佳名絵はスカートをめくり上げて、その秘部を晒す。さっきも見たが、やはり可愛らしいな。なぜなら――佳名絵の秘部は陰毛一つないパイパンだからだ。

 

 

 だから、秘部を舐めていても微妙に刺さる感覚があるくらいで陰毛が邪魔してこない。まぁ、今回は舐めるつもりも触るつもりもその必要もないけどな。なぜなら、そこは俺の逸物を入れられるほどに濡れていたからだ。

 

「じゃ、行くよん」

 

 佳名絵は己の秘部に両手を当てて開き、そのままゆっくりと腰を下ろしていく。その着地点にあるのはそそりだっている俺の逸物。佳名絵はゆっくりと腰を下ろして俺の肉棒をゆっくりと自分のナカに馴染ませるように沈んでいく。

 

「うあっ……!」

 

「ひゃう……! あ、相変わらず、反則じみたチンコね」

 

 卑猥な言葉を言いながらも、佳名絵はそのまま奥まで俺の肉棒を突っ込んでいく。ナカは熱く、狭く、そして、俺から搾り取るように蠢いていた。これまでの余韻もあって、少しでも気を抜けば一瞬でぶちまけそうだった。

 

 

 さすがにそれは情けないので耐える。しかし、そんな俺を追い詰めるかのように佳名絵はゆっくりと上体を倒して耳元で囁く。

 

「んっ……あはっ……アタシ……気持ちよくって……イっちゃいそぉ……んぅっ!」

 

「く……っ!」

 

 そんなことを聞かされれば、余計に昂ぶっちまう。だが、俺はせめて佳名絵がイくまで耐えることにする。自己申告通り、こいつの膣内はだいぶ収縮している。そんなに長くは保たないはずだ。

 

 

 腰を動かしたくなる願望を必死に堪えて、俺は自ら腰を動かす佳名絵を見る。ワレメからはドロドロと愛液が溢れ出ており、下腹部はわずかに震えている。佳名絵自身は恍惚とした表情で嬌声を上げながら、腰を動かしている。豊満な胸は動くたびにたゆんたゆんと揺れ、さらなる劣情を煽る。何もかも全てが男を射精させるために存在しているのではないかと思えるほどの妖艶さ。まさしく芸術そのものだ。

 

 

 互いの限界はすぐに訪れた。俺は暴発寸前でほんの少しでも気を抜けば射精するところまで行っていたし、佳名絵のナカはきゅうきゅうと悲鳴を上げて俺の逸物を圧迫していた。

 

「ダメ……ッ! もう、イっちゃう……ぅっ!」

 

「お、俺もだ……!」

 

「創一も限界なの……? なら、一緒にイこ……? イっちゃお……? あうぅぅぅっ……!」

 

 そんなことを言われて我慢できるはずもない。タガが外れ、佳名絵の子宮に勢いよく射精する。それと同時に佳名絵は――。

 

「ひやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

 大きく痙攣し、天を仰いだ。喉を震わせ、絶頂の快感を味わっている。そして、それは俺も同じだった。今日一番と言ってもいい快感と虚脱感に思わず、呆けてしまう。だが、体の中の感覚が変わったのを見て、俺はようやく今日の分を達成したことを理解した。

 

 

 そんな重要なことですらすぐには気付けないほどに体力を使い果たしてしまうほどのセックス。これをこんな美少女で堪能できる俺は幸せ者以外の何物でもない。改めてそれを実感し、小さく息を吐く俺を見て、佳名絵は激しく息を乱しながらも、ニヤリと嗜虐的な笑みを浮かべていた。

 

「ガチイキじゃん……。そんなに気持ちよかったの……? アタシのおマンコ……」

 

「当たり前だ。これで気持ちよくないヤツは不能くらいのもんだろ」

 

 だが、完全に動けなくなるほどでも――ましてや、気絶するほどでもない。だから、俺は繋がったまま上体を起こし、佳名絵の腰を掴んで押し倒す。

 

「今度は俺の番だぜ」

 

「やーん」

 

 佳名絵はニヤニヤ笑いながらも期待の籠もった目で俺を見上げてくる。さっきは向こうから一方的に攻めさせちまったからな。今度はこっちが一方的に攻める番だ。先ほどの礼も込めて、俺はゆっくりとピストン運動を始めた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。