ポケットモンスター オールスター ~目指せ最強の悪の組織~【実績 最大規模の組織】 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
週間ランキング1位にいるんですけど・・・場違いかんがはんぱない
「10歳なのに凄い子も居るんだね」
呟いたのはフレンドリーショップの先輩バイトのおばちゃんだったっけ
俺はソノオタウンが気に入って旅を止めてフレンドリーショップの店員になった口だが、今回モンスターボールを箱買いした少年は凄かったな
町でも噂になるくらい沢山ポケモンを捕まえてくるんだよ
「俺も旅してきましたがあんなにすぐモンスターボールの補充に来る少年は見たこと有りませんでしたよ」
「うちらも知らないねぇ……まぁ、おかげで売上が最近は高止まりだし、こっちとしちゃ良いことなんだがねぇ」
「仲間に聞いたら連れの子も居るらしくて、パートナーで乱獲してるって噂ですよ」
「あぁ、よかったよ。あんなに無茶苦茶な量の捕獲をしてたらいつか死んじゃうよ。でも凄い優秀なんだろうね」
「……ちげーよ」
最近バイトに入った無口の少年が話に入ってきた
「あいつタカミチって名前なんだけど、スクールだと落ちこぼれで虐められてたヤツだった」
「へぇ~、でもバイト君、スクールなんてそんなもんだぞ」
「うちもそう思ってるよ。スクールの成績も重要だと言えばそうだけどね、旅に出たらいかに生き残れるかが最重要なのよ」
「可愛い子には旅をさせろって言う言葉が有るが、ポケモンの危険に気がつかなくて亡くなる時は亡くなる……自身を守れない者に家族や友人を守れるわけ無い……旅で俺も学んだよ」
「……社員の兄ちゃんは旅に出てすぐ怖くて働いている僕は駄目なヤツか?」
「いや、自分の実力を知っているから良いんじゃないか? バイト君。確か君のクラスメートに亡くなった子がいるんだろ? 言っちゃあ悪いが、それが最悪だ」
「チカか、可愛くて頭も良かったのにバラバラの腐った死体で見つかったらしいからなぁ」
「はいはい、そろそろお客さんが来るよ! 陳列ちゃっちゃと終わらすよ!」
怖かった
そして上手いって思った
ハクタイの森で虫ポケモンを捕まえたり、バトルしていた虫取少年の僕はトゲチック使いの少年に翻弄された
泥臭く、確実にダメージを蓄積させる手腕はとても勉強になった
ただ、木を蹴って、虫ポケモンを落としたら、それを複数のポケモンでタコ殴りにするのはどうかと思うよ
だって……野生のポケモンでも正々堂々が基本じゃないの?
う~ん、そこだけはいただけないな
「はい、今日も沢山捕まえたのね! 助かるわ」
この子達が来てから街に被害を出すポケモンが減って助かってる
ただ、この子達は1日で30を超えるポケモンを捕獲してくる
狂暴なビークインの巣も沢山のミツハニーとビークインをセットで渡してくれたお陰で街のあまい蜜の生産量も上がって安く売れるようになった
……ただ、この子達はただお金を稼いでるだけじゃないみたい
「ねぇ、何か夢でもあるのかな?」
換金作業をしながら彼らに問いかける
少女は少年を見ながら顔を真っ赤にして小声でブツブツ
少年は私を真っ直ぐ見て
「ボクはね、世界を見返したいんだ。どこまで行けるか試したい」
なぜか私はその言葉を忘れることができなかった
ボックス
ビーダル(ビーさん)28レベ
フローゼル(ゼルちゃん)39レベ
トリトドン(ぱわぐちょ)38レベ
少し3~10
少々10~20
多い20~30
多数30~40
沢山50以上
ビッパ 多数
ブイゼル 多数
パチリス 少々
カラナクシ 沢山
コリンク 少し
コイル 沢山
フワンテ 沢山
フワライド 少し
ケムッソ 沢山
カラサリス 多い
マユルド 多い
ミツハニー 沢山
ミミロル 少々
スボミー 少々
コロボーシ 少し