AVアイドルマスターアダルティックステージ!! 作:デレステP
『……ただ今より、向井拓海握手会及びDVD手渡し販売を開始します。購入券をお持ちの方は、握手の際にそちらをご提示ください。皆さまの協力をよろしくお願いいたします』
開始のアナウンスが流れると共に、行列がぞろぞろと動き出す。
さっきまでライブを見ていた観客たちがアタシと直に触れ合うためにこの場に集まってくれたかと思うと、ちょっと感動的な気分だ。
「1人目、入りま~す。向井さん、よろしくお願いしますね」
「お、おうっ! 任せとけ!」
若干の緊張を感じながらファンの出入りを管理するスタッフに返事をすれば、すぐに1人目のファンがアタシの前に姿を現す。
小太りでなよなよしてる如何にもなアイドルオタクって感じの男は、興奮した様子でアタシに近付くと早口でまくし立ててきた。
「す、凄かったよ、たくみん! おっぱいもお尻もむちむちで、イク時の顔もエロくて、それに、アヘ顔たくみんスマイル凄く可愛かった! こ、これから一生懸命推すから! AVもいっぱい買うよ! お、応援してます……!!」
「お、おう! ありがとな! えっと、握手と、アタシのDVDを買ってくれてありがとな!」
「お、おふぅ……たくみんの手、大きくて温かくて柔らかいナリぃ……! 帰ったら真っ先にAV見ながらシコらなきゃ……!!」
全裸のアタシが写ってるパケ画を見せながらDVDを手渡して、その後にガッチリ両手で男に右手を掴んで握手。
力加減が難しかったけど、強めに握り締めてやっても男は余裕そうで満足気に馬鹿みたいなことを呟いてる。
今まではオタクって奴らを軟弱な野郎どもだって馬鹿にしてたけど、こうしてアタシを応援してくれる存在になった今は、感謝の気持ちしか抱いてねえ。
ありがてえ、って思うし、これからも楽しませてみせる! っていう発奮材料にもなるから、多少のセクハラくらいは容認出来た。
(……っていうか、AVアイドルってそういうもんだしな。こいつら全員、アタシのエロい姿見て、ちんぽ扱くのか……♥)
DVDを買った男たちは目の前のこいつと同じように家でアタシの痴態を見ながらオナニーしやがるんだろう。
多くの男たちに自分の恥ずかしい姿を見られるってことを自覚すると、顔が真っ赤になるくらいの羞恥がアタシを襲ってきた。
「た、たくみん、エッチな格好してるね。ステージを見てて思ってたけど、近くで見ると本当にスケスケだぁ……! フリルの付いたその衣装、とっても似合ってるよ」
「うぁっ……!? あ、あんまり言うんじゃねえよ。恥ずかしいんだから、よぉ……」
「デュフフッ! やっぱり恥ずかしいんだ? 赤面したたくみんも可愛いナリぃ……!」
間近でスケスケ衣装に身を包んだ体を見られ、乳や尻に視線を集中されるとやっぱり恥ずかしさが隠せねえ。
っつーより、こんな可愛い格好が自分に似合ってねえと思ってるから、裸を見られるよりもそっちのが恥ずかしいんだが……何にせよ、アタシが悶える姿にこいつは満足してくれたみたいだ。
「すいません、そろそろ時間です。次の方が待っていますので、ご退席を」
「はい、す、すいません。それじゃあ、たくみん。また、次のライブも必ず行くからね! これからも頑張って!」
「あ、ああ! ありがとうな!!」
そうこうしているうちにスタッフから退席を促された男は最後までアタシへの応援を口にしてからブースから出て行った。
まだ少し熱い顔と高鳴る胸の鼓動を感じながら、アタシはそれからも次々とファンを捌き、握手とDVDの手渡し販売を行っていく。
握手の時にアヘ顔たくみんスマイルを求められることも結構あったから、恥ずかしがりながらもそれに応えてやった。
間近で見るアヘ顔たくみんスマイルは一味違うだとかなんだとか言いながら満足してくれた連中も、これからDVDに記録されてるガチのアタシのアヘ顔たくみんスマイルを見ることになるって考えると、ちょっぴり子宮が熱くなる。
まん汁噴き出しまくってむんむん漂ってるエロ臭も突っ込まれちまった。
開き直った感じで堂々と対応したつもりだったけど、やっぱアタシが恥ずかしがってるのはモロバレだったらしい。
でも、顔は赤いし、乳首と乳輪はぷっくりしてるしで、一発でアタシの羞恥発情具合がわかっちまう醜態をファンの連中に楽しんでもらえたのは幸いかもな。
握手して、恥ずかしい格好見られて、ファンサービスして、自分のAV手渡しして……男たちの欲望を一身に浴びながら、アタシはこの活動を楽しみ始めてた。
今まで何処にもなかった居場所を与えられたような、そんな幸せな気分に浸りながらイベントを終えたアタシは、スタッフに挨拶してから楽屋に戻る。
「ふんふ~ん……!!」
珍しく鼻歌なんて歌っちまって、上機嫌の浮ついた気分が丸わかりの雰囲気で、胸と尻揺らしながら楽屋に戻ったアタシを待っていたのは、ここまでずっと支えてくれたプロデューサーだった。
「お疲れ、拓海。よく頑張ったな、偉いぞ」
「が、ガキ相手じゃねえんだから、そんな褒め方すんなよ、プロデューサー……!」
「ん? そうだな。拓海が欲しいご褒美は、こっちの方だもんな?」
「んぁっ……♥」
そう言いながら、プロデューサーがアタシのまんこに指を突っ込む。
雌の臭いをぷんぷん放ってるアタシの発情まんこは大喜びで大好きなプロデューサーを受け入れて、浅い位置をぐちゅぐちゅと掻き回される快感を受け入れ始めやがった。
「はぁあっ♥ まっ♥ 人、きちまうよぉ……♥」
「ん~? なら止めるか? 拓海のまんこは、もっと可愛がってほしそうだけどなぁ?」
「んへおぉおっ♥ おひっ♥ いじわる、すんなよぉ♥ あぁあっ♥ い、イくぅ♥ プロデューサーの指で、イかされるぅぅっ♥」
プロデューサーはアタシのイかせ方を熟知している。
本気で足腰立たなくなるアクメのさせ方は勿論、スイッチ入れるような軽くてもっと気持ち良くしてほしくなるイキ方をどうすればアタシが迎えるかを、アタシ以上に理解していた。
今回、プロデューサーがアタシにさせたのは後者のアクメ。
完全に欲しがりスイッチがONになっちまったアタシは、荒くなった呼吸を整える間もなく壁に手を付いて、プロデューサーへとケツを突き出す格好でおねだりをする。
「無理っ♥ もう、我慢出来ねえよぉ♥ プロデューサー♥ ライブ頑張ったたくみんまんこにぃ♥ ご褒美ちんぽぶちこんでくれぇ♥」
可愛らしくふりふりと、いやらしくむちむちと、尻を振ってセックスを強請るアタシの姿を舐めるように見つめたプロデューサーは、耳元に口を寄せると――
「駄目だ。寮まで我慢しろ、拓海」
――そう、残酷な断りの言葉を口にした。
「な、なんでだよっ!? 1発くらいは良いだろ? 別にスタッフにバレても問題は、あひいいっ♥」
そんな意地悪されるとは思ってなかったアタシは、必死になってプロデューサーに懇願するも……デカケツぶっ叩かれて躾されちまった。
ビリビリ、ジンジンと響くスパンキングの衝撃が快感に変わっていく中、反抗的な態度を取ったアタシへとプロデューサーが言い聞かせるように言う。
「なら、拓海に選ばせてやる。このままここで1回だけセックスして終わるか? それとも、寮まで我慢して朝まで俺に可愛がってもらうか? どっちにする? 俺は時間をかけてたっぷり拓海を労おうとしてたから、明日の予定を開けておいたんだがな……盛りのついた雌犬みたいにちんぽが我慢出来ないっていうなら仕方がない。ここで1回だけセックスして、それ以外はなしにしてやる」
「んんぅぅぅ……っ♥ そんなの、ずりぃよぉ……♥ 今のアタシが1回だけのセックスで満足出来るわけないのは、アンタが一番わかってんだろ♥」
「じゃあ、女子寮まで我慢するんだな? 欲しがりまんこのむらむら抑えたまま寮まで我慢して、そこで俺にたっぷりハメ倒してもらうってことで良いんだな?」
「う、うんっ……♥ 我慢するからぁ♥ だから早く帰ろうぜ、プロデューサー♥ もうアタシ、待ちきれねえよっ♥」
「慌てるな。スタッフさんやライブハウスのオーナーさんに挨拶しなきゃダメだろう? 最後までしっかりと礼儀を尽くしてから、ここを後にするぞ」
「んあぁぁぁ……♥ そんなの、無理だってぇ♥ アタシのまんこ、今すぐにでも犯してほしくてまん汁垂れ流してんのに、そんな悠長なことやってる時間は、おひいぃいっ♥」
AVアイドルの仕事を舐めてるアタシの尻に、再びプロデューサーの張り手が炸裂した。
頭の中でバチバチ電撃が弾けて、ケツの肉がぶるぶる波打って、そんくらいに激しいスパンキングを決められたアタシはまんこからイキ潮噴き出してアクメするとともに、プロデューサーからの躾を受ける。
「拓海、ご褒美はやることしっかり終わらせてから、だ。しっかりAVアイドルとしての仕事をこなしてこそ、トップアイドルへの道が開かれるんだぞ?」
「んほひぃ……♥ わかった、よぉ……♥ 挨拶回り、行くからぁ♥ 早く、行こう♥ じゃなきゃアタシ、アタシッッ♥」
涙目になって性欲を抑えるアタシの尻を、プロデューサーが優しく撫でる。
ひりひりして、ジンジンしてる真っ赤に腫れた尻に触れられると、なんとも言えない被虐感に背筋がゾクゾクと震えるのがわかった。
(マジで逆らえねぇ……♥ プロデューサーの
シャワーも浴びず、まん汁の臭いを垂れ流すスケベステージ衣装のまま、アタシはプロデューサーに連れられてスタッフたちへの挨拶回りへと向かっていく。
発情した雌の表情してるアタシの顔と、プロデューサーに引っ叩かれて赤い手形を付けられたデカケツをライブハウスの全員に見られて、この後アタシがどうされちまうのかを想像出来る材料をたっぷりと提供しながら、頭の中がセックスで一杯になってるアタシは、手懐けられた犬のようにプロデューサーに従っていった。