膣内で震え続けるみここの用意した玩具に悶え苦しみ続ける無垢。幸いにも移動教室で席は自由席だったため、無垢は先に席を確保していたのぞみの厚意を押し退けて一番目立たない後ろの席の端へと座った。普段なら隣に来てくれる筈の無垢が来ない事に驚いたのぞみだが、一度確保してしまった席を変えるのは余り良い事とは言えない。ヒナタも別の場所に座っており、無垢は2人とは離れた席になる事が出来た。
「(……お願い、止まって……っ!)」
当然、授業が始まっても集中する事など出来る訳が無い。かなり静かに振動するそれは決して音で気付かれる心配は無いが、明らかに反応してしまえば気付かれる危険性は十分にある。故に必死になって我慢し続ける無垢だが、その身体は限界に近かった。
「っ! ~~~~っ!」
「? 佐伯、どうかしたか?」
「! ……!」
授業はまだ前半にも関わらず、無垢は遂に絶頂してしまう。必死で身体の震えを押さえ込んだ無垢だが、全体を見ていた教師に指摘されてしまった。無垢はそれに顔を上げて首を何度も横に振る事で、『何でも無いです』と意思を示した。「集中しなさい」と注意をして、再び授業を再開した先生。無垢はこれからまだ長い時間、耐え続けなければいけない事実に絶望すら感じてしまう。
「(っ! もう少しで、外れそう……!)」
無意識に太腿を擦り合わせるなどして快感を逃がそうとしていた無垢は、それによってコードが少しずつ長くなっている事に気付いた。思えば最初に比べて刺激も外側になっており、震え続けているため、恐らくこのまま放置していれば自然と抜ける時が来るだろう。それが外れさえすれば、この地獄からは解放される。それに一瞬だけ期待した無垢だが、すぐに授業が始まる前にみここから言われた言葉を思い出した。
『授業の時も、掃除やHRの時だってそれは外しちゃ駄目ですよ? もし外れてたり外れた後があったりしたら、お仕置きですから。分かりましたか、先輩?』
「……」
もしも彼女の言う通りにしなければ、この後に何をされるか分からない。言われた事を守るならば、無垢は自分の手で抜けそうになった玩具を戻す必要があった。そんな屈辱であり恥辱でもある行為を無垢は熟さなければならない。
「(もう、いやぁ……!)~~~~っ!」
周りを目を気にしながら、快感に悶えながら、無垢はスカートの中へ手を入れる。そして下着越しに抜けそうになっていたそれを自分の膣内へ押し戻した。当然膣内で動く感覚と刺激は耐えられるものでは無く、弱った無垢は強く目を閉じてもう1度絶頂を迎える。
「……(もう、大丈夫……じゃ、ないぃ!)」
誰にも気付かれなかった事に安心したが、結局襲い続ける刺激と快感は無くならない。それから授業が終わるまで、無垢は何度もイキ続ける。授業の内容など頭に入って来る訳も無く、その後の掃除やHRも必死で熟した無垢は、放課後を迎えると同時にみここが来るであろう女子トイレへおぼつかない足取りで向かった。
「お待たせしました~って、かなり限界そうですね、先輩♪」
女子トイレにみここはテニスウェアの姿で現れた。恐らく何時でも部活へ行ける様に何処かで着替えたのだろう。そんな彼女は無垢を見つけると同じ個室へ入り、その姿を眺めて楽しそうに告げる。そんな彼女に、無垢は待っている時間に予め用意したメモを強く突きつけて見せた。
『早く外させて』
「はいはい! それじゃあ、確認しますね。うわぁ、下着がビショビショ。先輩、パイパンで良かったですね。生えてたら大変な事になってたかも。……うん、ちゃんと動いてますね! じゃあ頑張ったご褒美に外してあげます。えいっ!」
「っ! ~~~~っ!」
無垢の懇願に笑顔でしゃがみ込んだみここは、太腿に手を突いてスカートを捲り上げる。その中にあった下着は愛液に濡れて殆ど意味を成しておらず、それをずらして震えながらも入っている事を確認したみここは、容赦無くコードを握って引っ張ってしまう。勢いよく抜けた玩具とその刺激に無垢は身体を仰け反らせて何度目かも分からない絶頂を迎え、秘部から愛液が飛び散ってみここの頬に付着。分かっていた様に厭らしい笑みを浮かべたみここは、頬に付いた無垢の愛液をペロリと舐め取った。
「良いですよ。最高に可愛いです、先輩。スマホを使わなくたって、全部あたしの思い通り」
『もう許して』
「許す? 先輩は何も悪い事なんてして無いじゃないですか。何を許す必要があるんですかぁ? これはあたしが遊んでるだけですよ。先輩で、ね?」
再び予め用意したメモを見せた無垢へ返って来たのは、余りにも残酷な答えだった。するとみここは無垢の身体を壁へ押し付ける。もう何度も絶頂した無垢に抵抗する力は無く、みここは弱々しいその姿に舌なめずりをして無垢の股間に露出した自分の太腿を押し付け始めた。今まで刺激され続けたそこは異常な程に敏感となっており、無垢は身を捩るも数秒で絶頂に至ってしまう。
「あはは! もう簡単にイっちゃう身体になりましたね、先輩?」
「……(誰のせいだと……っ!)」
「今、ちょっと反抗的になりました? 駄目ですよ~、あたしに反抗するなんて」
みここが目を細める。股間に押し付けた太腿が容赦無く動き、快感に悶えた隙を狙ってみここは無垢の唇を奪ってしまった。余りに突然の事で目を見開いて驚いた無垢だが、口の中へ入って来るみここの柔らかい舌に口内を犯されて頭の中が真っ白になってしまう。身体ごと壁へ押し付けられる為、逃げる事も出来ずに成すがままとなってしまった無垢。その攻めとキスは、みここが満足するまで続いた。
「あたしのファーストキスはどうでしたか? 先輩はもう、誰かに奪われちゃったんですかね? 例えば、あの人とか」
「……」
うっとりした表情で質問するみここに無垢は首を横に振って答える。過去に何度かみつに襲われた事はあったが、ファーストキスはまだ奪われていなかったのだ。それはみつが無垢を堕とした時、初めての証と共にしようと残してあったもの。しかしそれは今この時、みつの与り知らぬところでみここに奪われてしまった。
無垢のファーストキスを奪えた事実はみここにとって嬉しい誤算だったのだろう。その答えに彼女は目を輝かせ、「先輩のファーストキスはもう、あたしのモノです!」と喜びを露わにする。そして勢いづいたまま、再び無垢にキスをして直接下着の中へ手を入れながら無垢の秘部を弄り始める。
「この調子で、先輩の全てをあたしで染めてあげます。おっぱいも、おまんこも、全部あたしのモノですから」
「(また、来ちゃう……っ!)~~~~っ!」
それからみここが部活に向かおうと女子トイレを出て行くまで、無垢は何度も繰り返し彼女の手で好きな様に弄ばれた。
常時掲載
【Fantia】にて、オリジナルの小説を投稿しています。
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