もしも、立花響がちょっぴりエッチだったら 作:レスリングマン
5千字を目標で書いてたら辛くなったので、3千字を目処に投稿します。ごめんなさい。
第五話
立花響の体液を摂取した装者たちは適合係数が上昇し、シンフォギアの出力を著しく上昇させるという実験結果が出た。
また、それに伴い……風鳴翼、雪音クリスは立花響の体液を本能的に求めるようになる傾向が強くなっている。
特にフォニックゲインが上昇中……つまり
依存性や禁断症状などは見受けられないが、適合率が若干不安定になるので、立花響と接する時間を定期的に取得することが推奨される。
――なお、その間の装者たちのプライバシーは保護され……完全に秘匿するものとする。
「――というわけだ。分かったか? 立花」
「全然、分かりません! 翼さん!」
「このバカにでも理解出来るように説明しようと思ったら日が暮れちまうぜ」
ある日、私と翼さんとクリスちゃんは高級なホテルの一室に案内された。
中には見たこともないほどの大きさのベッドとか何やら色々なモノが用意されている。
みんなでお昼寝……ってわけじゃあ無いよね……?
「つまり、だ。私も雪音も……お前が欲しくなってたまらないってことだ。見てくれ……実は私のここはもうすでにこうなっている……」
えっ? そんな嬉しい状況になってたの?
つ、翼さん……いつになく大胆。
――ていうか、堂々とそんなところ開いて見せるなんて、ある意味では彼女らしいか……。
「涎を垂らしてるのを見せつけるなんざ、節操がねぇな。……と言いたいとこだが、あたしも限界だ。ほら、これ好きだろ? いくらでも触ってくれ」
クリスちゃんは服をめくって私を誘う。
薄々気付いてたけど、今日は下着付けて無かったよね。
もしかして、私のために……そんなことを……?
「卑怯だぞ雪音! 持たざる者の身にも……、あんっ♡」
「翼さんのココも大好きですよ。大きさなんて関係ないです」
「た、立花! ちゅっ♡ んんんっ♡ んっ♡ んんっ♡」
私と翼さんは互いに体を触り合いながら、唇を重ねる。
本当に彼女のココはいつもよりも凄いことになっている。指を動かせば、動かすほどいやらしい音が部屋に響き渡り……私はその音と翼さんの匂いだけで興奮が最高潮に達してきた。
そして、私はクリスちゃんの方にも手を伸ばす。彼女の身体を触るために――。
「んっ♡ んんっ♡ 見ずに的確に弱いとこをついてくるな……んあっ♡ あたしともちゃんと……シテくれ。んちゅっ♡ ちゅっ♡ んんんっ♡ これ好き♡ んっ♡ んっ♡」
体を弄られて、艶声を上げるクリスちゃんは私の背中に手を回しながら豊満な胸を押し付けて強引に唇を奪った。
その時の彼女の表情は蕩けたような顔になっており、快感を貪っているように見える。
柔らかなクリスちゃんの感触と甘酸っぱいような唾液の味を感じながら、私はギアを纏ってなくてもエクスタシーモードを発動出来るような錯覚に陥った。
「ベッドに行こう……。立花ばかりに攻められるのも悔しいからな」
「今度はあたしたちがお返ししてやる!」
大きなベッドへと私を誘う翼さんたち。
私は言われるがままに、ベッドの上で仰向けになって寝転ぶ。
「ふふっ、いい眺めだな。立花の体液を貰うぞ。んむっ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷっ♡」
「んんっ♡ 翼さん、いつの間にそんなに上手く……んんんっ♡♡」
翼さんは私の大事なトコロを丹念に舐めたり、吸い取ったりする。
このときの私はかなり昂ぶっており、彼女が体液を摂取するのに都合が良くなっていたと思う。
私は翼さんの攻めに耐えきれずに……遂に達してしまった。
「あたしはいつも良いようにされて、イラッとしてんだ。オラ! ココも舐めてやるよ! んちゅっ♡ んむっ♡ んむっ♡ ちゅぷっ♡♡」
「く、クリスちゃん。んはっ♡ ちょ、ちょっとくすぐったいよ。んんんっ♡ ま、待って♡ ああんっ♡」
クリスちゃんは、とにかく私の至るところを舐め回してきた。
耳の裏とか、脇の下とか……もっと凄いところとか……。
最終的には信じられないトコロに舌を這わせるからびっくりしたけど、気持ちよかった。
仕返しとか言ってたけど、こんな仕返しなら大歓迎だよ。
そこから数時間に渡り、私たちはお互いを求め合った。
明日は私とクリスちゃんは装者としての仕事。
翼さんは米国のヒットチャートで一位に駆け上がった歌姫――マリア・カデンツァヴナ・イヴとのコラボレーションライブがある。
どうやら、気分を高めるために今日はみんなで集まって仲良くさせたらしい。
これが、翌日にあんな結果を招くことになるとは思わなかった――。
そう、この日の昼間にあまりにもハッスルしたせいで……私は夜中になると体の疼きが抑えられなくなる。
生憎、未来が熱を出していたので彼女に相手をしてもらうことも出来ずに……悶々として次の日を迎えたのである。
◆ ◆ ◆
「ゆ、融合症例第一号……! 動きが見えなかった――だと? 同じガングニールのギアでここまでの出力差が……!? んんんっ♡ な、何をする!? んあっ♡」
テレビとかポスターで見たときから……どストライクな見た目だったマリアさんが黒いガングニールを纏うなんて思ってもみなかった。
クリスちゃん以上の爆乳の持ち主が如何にも破廉恥な黒のシンフォギアで誘ってきたので私は我慢が出来なくなってしまう。
何か、マリアの動きがスローモーションに見えるんだけど気のせいかな? 簡単に彼女に近付くことが出来て、口づけをすることに成功した。
うわー、おっぱいの弾力が凄い。ポヨンって、押し返される感じがなんとも言えない。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ な、なんで胸を揉むの……!? んんっ♡ そ、それに……どうして、こんなに感じやすく……」
唇を奪うとマリアさんは途端に内股になって悶始めた。
でも、私は彼女の胸を揉むのを止められない。どうしても手を離すことが出来ないのだ。
「マリアに何をしたの……!」
「様子が変デスよ!」
さらに二人の装者(それもびっくりするくらいの美少女)がこちらに向かってアームドギアを振ってきた。
危ないから、避けないと……。
やっぱりスローモーションに見えるなぁ……。
「は、早い……!」
「これじゃ、攻撃が当たらないデスよ〜〜!」
あの二人……どう見たって年下だよね? でも、だからこそ……私は求めてしまう。
だって、すっごく美味しそうに見えるんだもん。
「とにかく、切ちゃん。まずは、マリアを――。んんっ♡ んあっ♡」
「し、調!? んんんっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」
調と呼ばれたピンクのギアの女の子はキスするとミルクのような甘い香りがした。
切ちゃんと呼ばれていた緑色のギアの女の子は無臭に近いけど、唇の弾力が心地よくて何度もキスしてしまった。
「はぁ、はぁ……、何だか体が変……、んっ♡ ふわぁ♡ んんっ♡」
「あ、熱いデス……。それに下半身がムズムズします……んあっ♡ んんっ♡ んんんっ♡♡」
調ちゃんという子は舌を入れると、無意識に唇で私の舌に吸い付く。
目はトロンとして恍惚とした表情を浮かべていた。
切ちゃんという子はキスしながら胸を揉むと……甘い声を大きくしながら膝を震わせる。
おそらく立っているのが辛くなったのであろう。
「三人相手どころか……、たった一人の装者にめちゃめちゃにされるなんて……! 切歌! 調! 撤退するわよ! くっ……、屈辱的なのに、なんで憎めないの……? それどころか……気をしっかり持たないと――」
マリアさんたちは慌てたような声を出して撤退してしまった。
後で聞いた話だと、今日の私たちのフォニックゲインの数値は絶唱を何度も使ったときに相当していたらしい。
ギアの出力が異常に上がっていたのは、昨日の三人での交わりが原因だろうという結論になったんだとか。
「ということで、今日も頼む。立花」
「逃げんじゃねーぞ。気持ち良くしてやるから、覚悟しな!」
そんなわけで、私たち三人は定期的に愛し合う日が出来た。
こういったら、不謹慎だけど……私はとても幸せだ――。
今話から少なくなって申し訳ありません。
楽しめる内容に出来るように頑張ります。
響が完璧にエロに都合の良い能力に目覚めました。