※この作品はR-18です。

新妹魔王の床修行   作:ふるぷらいすb

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 誤字脱字訂正 10/21
ご指摘くださりありがとうございます。
情事が常時になっていましたので訂正を適用させていただきました。





第九話 新妹魔王の床修行【長谷川 千里】

「ふむ、人形遊びをする年頃ではないんだがな」

長谷川千里は強引に押し付けられたバサラを自宅のソファに座らせつつ嘆息した。

”刃更さんが休暇を取っている間、これで性の技術を学んでください”との事だったが、

性教育などとうに知っているし、大人としての分別も守っているつもりだ。

しかし、刃更に対しての複数人での行為はオスの許容量の問題で、

こちら側の努力ではどうにもならない話だとも思っていた。

万理亜からはもう一つ、これまでの性活のデータも受け取っている。

若いハーレムのお目付け役も担ってのことだった。

今回はこれまでのデータを分析して、彼女に提出する仕事だと思って引き受けることにしたのだ。

 

 それにしても良くできている。

千里はバサラをくまなく観察してそう思った。

万理亜はこと性に関することになると無類の力を発揮する。

悪戯の計画から、道具の準備まであくなき探究心が彼女をこうさせているのだろう。

今回の話もきっと、これからの性活に役立つのかと思うと、

今までは危険な陰謀や監視のオーダーをこなしてきた自身にとっては、

自分の経験が遊びに役立つというある種の可笑しさを以って少し笑みがこぼれた。

 バサラの隣に腰を落とし、TVでもらったデータを再生する。OPもついていた。

各チャプターから構成され、長編を思わせる収録内容だった。

「あれだけの戦いと緊張の中で君はこれだけのことをしていたのか・・・・・・・」

関心がないとはいえ、彼のいままでの出来事を知っている身としては、

その合間によくもまぁこの回数を彼女達とこなしてきたものだと素直に驚愕した。

 いくつかは前から知ってはいたが、順番に再生していった。

一つは仕事として手を抜かない意味もあったが、もう一つはこのバサラの反応も確認しておきたかったからだ。人形とはいえ、刃更の模造品だ。ある程度の感情も入っている。

画面の中の刃更が赤面すると、同じく頬を赤らめもじもじとするしぐさは意外と新鮮味があり面白かった。

 

 データ分析するにあたり、刃更の好みについてまとめていくことにした。

彼の反応から彼女達からされて興奮値が上がったものをまとめていく。

真新しい成果にはならないだろうが、こういうものは言葉や紙に改めてまとめられると、

話題として成立するものだ。遊びとしてはまずまず面白そうだ。

そうやって作業を進めるうちに彼女の中に小さく悪戯心が芽生えていた。

「ん、バサラもやはりここがいいのか」

 映像が進み、澪との奴隷契約が映し出されていた。

刃更は彼女の胸を揉みしだき、しゃぶり彼女を本能のままになぶっていた。

普段の彼からは考えられないような暴力的な愛撫に彼女は何回も絶頂していた。

ふと、視線をバサラに戻せば内またでビクビクと興奮を抑えきれていない様だった。

人形だと分かり切っていて、なおかつ刃更のものを知っていた彼女は、

「正直なデータがほしいからな。ほら、脱いで。股も広げていてくれ」

 とバサラに命令し勃起した反応を正確に記録に付加させた。

シーンが映り、今度は柚希が映っていた。刃更にまたがり初々しくお尻を愛撫されていた。

「やはり、刃更がクラスメイトから殺人鬼の目で見られるのは理解できるな」

ぽつりと思わず冗談が出てしまうほど、彼女達の情事は性的で美しかった。

年頃の男子の想像などたやすく上回るほどの肌の艶、胸や尻の造形、喘ぎ声。

それらを一身で堪能していると、自分たちが想像している先の未知を経験している(であろう)刃更だか

ら、彼らには同情を禁じえなかった。

 いくつかの映像を見ていくうちにバサラがオナニーをし始めていることに気が付いた。

私を襲わないだけ人形としての命令が働いているのか、見苦しいから止めろと命令しようとした。

しかし、彼から性を学べという言ももらっていたため彼女はこの機会を活かすことにした。

「ほら、こちらに来い。私が性教育してやる」

 彼女はバサラを呼び、自分の前に座らせた。

仮にも保健指導の経験があるので、オナニーの正しいやり方を実演でレクチャーしていった。

映像では万理亜が力を開放して刃更を誘惑していた。

バサラもあまり記憶されていな彼女の大人びた姿に興奮したのだろうか。陰茎がさらに固くなった。

それを優しい手つきでなだめつつ、さらに悪戯心が沸いた彼女は興奮するセリフを吐いた。

「ふふっ。興奮しているな。なぁ、お前は刃更としての記憶を保持しているのだろうが、

こういう話はどうだ。あの後、もし、万理亜に屈服させられてしまっていたら。

きっと、サキュバスの極上の快楽が与えられていたかもしれないぞ」

 彼の想像が膨らむように陰嚢や竿を撫でるように触りながら、

終わったことで、変えようのないことだからという事を免罪符として彼の正義感を押さえ、淫らな思考へと誘導していく。

ビクビクッと彼の腰が跳ねる。それが面白く、興味深く感じた彼女はさらにバサラを挑発する。

「万理亜に敗北してしまったら、澪はどうなっていただろうな。あのゾルギアのことだ。

きっと簡単なレイプではないだろうな。澪の力を取り込んで、さらに激しく君が絶望するように

彼女自身が喜び、狂い、媚び諂うようにじっくりと楽しんでいたに違いないぞ」

 バサラの鬼頭を中心にまるでローションを思わせるくらいの我慢汁が溢れていた。

少々、意地悪が過ぎたと彼女は思ったが、まだバサラがイかないようにしごく手を調節した。

なぜなら、映像通りならそろそろ自分の番が回ってくるはずだからだ。

TVには体育祭期間でのハプニングが映し出されていた。

「そういえば、この辺りで私の裸を見られたんだったな」

 彼女は以前の情景を思い出していた。刃更を見守る中で、彼に着替えを手伝ってもらった時のことを、彼は澪達の若い胸で慣れていそうなものだったが、私の胸でも興奮していた。

「もしかしなくても、君は結構な変態だな」

 バサラの耳元でそう囁くと、私を感じてくれたのかバサラは全身を硬直させた。

すると、タイミングよく映像も切り替わる。  

以前、万理亜に頼まれて再現したシーンだ。まだ、刃更には見せていないが中々良くできている。

彼と私が入浴した場面だ。

「そう、こうやって胸で体を綺麗にしてやったな?」

 服越しに胸を押し付け、男性器をいじっていく。

年上の女性、今となってはハーレムの一員として女の魅力を醸し出しバサラを苛める。

千里はバサラに刃更を投影して、より一層彼に自身を意識させていった。

「お前は私に、事情も知らないで、あの母、姉の妹である私に、肉欲を抱いていたな。

年上の熟れた抱き心地の良い女として快感を与えてくれたな?

私は嬉しかったんだぞ」

 彼女はあの時の、刃更がのぼせてしまった状況を再現した。

上着を脱ぎ棄て、彼の前でひざを折る。上半身を彼の股間に寄せて男性器を自慢の胸の中でしゃぶっていった。

 映像の中でも、現実でも同じパイズリが行われていた。

バサラは記憶の中にあるその柔らかさも思い出しているのかもう目の焦点が合っていなかった。

「ほらほら、もう出てしまうのか。でもあの時のように飛んでくれるなよ。

しっかり、私の胸と快楽を味わってくれ」

 そう言うと、彼女は胸を両手でゆすり、ぐちゅぐちゅを音を際立たせながら、

最後は下から精液を絞り上げるように揉み上げていった。

もう、バサラは何も聞こえないというように頭は上向きとなり、腰を突き出して射精の快楽に酔っていた。

映像も流していたからか、それとも万理亜製だからか普段目にする倍くらいの量の精液が彼女の顔や髪にどっぷりとかかり垂れていた。

 

「まさか本当に人形遊びをしてしまうとは・・・・・・」

長谷川千里は何とも言えない自己嫌悪から、普段の彼女からは出ることのない人間味のあるため息を吐いた。人形と自身を洗うために浴室へ。もうここまできたらという事で、一緒に入ってしまった。

映像などはデータ上、魔法の仮想画面でも見れたので反省も兼ねて浴槽内で見ることにした。

画面では胡桃達がやんややんやと騒いでいてBGMには事欠かなかった。

「ふふっ、私もあれくらい世話焼きだった方が良かったのかもしれないな」

 大人として、力ある者として刃更を守って来たつもりではあったが、

こうして彼女達といると彼を想い、尽くす手段は本当に多種多様なのだなと実感する。

「そして、君がどれだけムッツリで女たらしなのかもな」

 映像や全裸の私に抱きしめられてまた勃起してしまったバサラのものを指先でいじる。

アフレイアとして彼を以前から知る者として彼に惹かれ、愛してしまったが故に、

若い彼女達には無い大人としての色香を、抱擁を彼に与えて甘えて欲しかったのだ。

だが、今は彼の女、彼女達と同じ恋人という立場で、彼に胸を、脇を、お腹を、お尻を開発されている。

 それが彼の生活を守っていく新たな手段であり彼女の望みでもあった。

年齢差など気にしない。彼に甘えてもらいたい、彼を甘やかしたいという長谷川千里の欲求の果てだった。

そんなことを考えていたからか、いつしかバサラをいじる手は激しくなり、彼の尻に股間を擦り付け、足を外側から絡ませて、二人で感じ合っていた。

「んっ・・・・・・。ふぅ・・・ふぅ、んぅ」

 艶めかしい吐息が繰り返され、彼女は淫らな思考にほだされていた。

バサラには尽くす必要も無く、刃更を思い出すためのオナニーの道具として彼を使っていた。

しごいていた手は彼の体をまさぐるようになり、態勢は向き合うように変わって、

股間は彼を求めて素股をしていた。全身余すことなく彼を感じて、彼に女の欲望を教え込むように、彼女は彼の唇をしゃぶった。

ぶちゅりと下品で余裕などカケラも無い押しつけで、じゅぶ、じゅぶと彼の唇を味わっていた。

本当なら優しいキスをするはずだったのに、大人の余裕を崩さない女性として欲情をさせるキスをするはずだったのに、彼女の本能はそれを拒否していた。

彼は人形で、刃更じゃない。だから大丈夫で、彼は刃更だから求めても良かった。

倒錯する思考は彼女の願望でまとめられていった。

 彼女は大人として、彼に手加減をしていたわけではない。

だが、彼を大事にするあまり自身の愛の実験台にするという思考は考えもしていなかった。

わがままや悪戯で彼を困らせたり、奔放な性のアピールは彼女達がしてくれていたし、自分は彼に甘えられ力のある女性でいる必要があったからだ。

しかし、彼の女として、年上の女である以上、この役割は10年もすれば彼女達の誰かが担うことになる。

その時、私は彼女達の役割に戻るわけではない。

その理不尽が本能を後押ししていた。

彼女達のように若いメスがオスを貪るように、いや、それ以上に今の彼女達が私と同じ年齢に達した時に見せる色香以上に私は彼を魅了したいし、彼と歩めない10代の性活くらい盛ってみたいのだ。

若々しくなくていいが、彼がハメたくなる極上の女になり、彼と歩めなかった不満を解消したいのだ。

 そう思うと、より一層彼を貪る激しさが増していく。

ぴちゃぴちゃと揺れていた水面は激しく波打ち、バサラは彼女の力強いレイプになすすべも無く犯された。

射精しても、彼女自身が潮を吹いても、欲求が解消されるまで何度も抱擁されキスが続いていた。

 

 風呂から上がっても彼女の熱が下がることは無かった。

きっとこれがメスの部分に火が付いたというのだろう。

乳首は勃起して良く拭いたというのにアソコはもう濡れていた。

洗面台で無造作にそんな確認をしていると、不意にバサラに持ち上げられた。

「おいっ・・・・・・んぅ」

 怒ろうかと思ったが優しくキスをされてベットへ寝かされてしまった。

女は状況に流されやすいと聞くがこうまでされると確かに怒る気もわかなかった。

彼も高ぶってしまったのだろう。いつものようにおとなしくこちらを気遣う優しい愛撫が始まると思った。

しかし、予想は外れた。

画面の向こうに影響されたのか、彼女の深層意識が反映されたのか。

彼は彼女を抱き寄せて尻をあらわにさせて、あろうことか勢いよくそこを叩き始めたのだ。

「きゃぁん!」

 千里は自身から信じられない声が出たのにも冷静に驚いてしまった。

火照って鈍感になった体に突如、稲妻のような刺激が走り、じんわりとした快楽が彼女を襲っていた。

画面越しの万理亜が感じている本能的な快楽とは違い、年齢を重ね鈍感になってきた肌からくる痛みで、甘い快楽として感じる熟したメスの快楽だった。

「ん・・・ダメだっ・・・ちょっとぉぉ♥、待っ♥」

 ベチン、ベチン、ベチンッ と淫猥で太い音が連続して鳴った。

彼女はその快楽に抗えず、叩かれるたびプシュッとマン汁を飛び散らせていた。

大人としての矜持や羞恥からその行為から逃れようと身をよじるが上手く動かせず、がっちりとバサラに固定されあられもない格好をさらし続けた。

 そしてその行為を正当化するように彼女は刺激と快楽で変質していった。

そう、これは刃更が私にしてくれるわがままで身勝手な甘え方なのだと彼女は思い始めていた。

普段の私には絶対にされることのない彼の暗い欲求の一端で、彼はそれを私に向けてくれたのだ。

そう思うと子宮がうずき、そこを刺激するようにお尻から刺激が襲ってきた。

「あんっ♥、やぁ♥、そこぉ♥」

 彼女はその考えにたどり着くと、この恥ずかしいプレイに悦楽を見出すようになった。

もっと彼に甘えて欲しい。私というメスで彼の暗い欲求を満たしてあげられるのなら、さらに下品で淫らな欲求でさえも受け入れたい。

そんな病んでいくような思考に彼女は捕らわれてしまった。

そうした中でも映像は流れ続けていて、初々しい過去の情事が披露されていた。

ゴクリと思わず喉が鳴ってしまうほどの情景を前に彼女は快楽の狭間でそんな暗い感情が芽生えたのを自覚した。

私もあんな風に刃更に甘えたい。あんな風に刃更に甘えて欲しい。

そんな嫉妬心はみるみる彼女の体を浸食して、ガバッと彼女は跳ね起きてバサラを襲い始めた。

頭の中はもう彼女達への嫉妬心でいっぱいだった。

澪よりも可愛く、柚希よりも積極的に、万理亜よりも淫らに・・・・・・。

私だったらあの女よりも・・・・・・。それを証明するようにバサラを誘惑した。

バサラの前で胸をゆすり盛った犬のように腰を動かした。

バカな格好だと笑われてもいい、彼の股間に顔をうずめお尻の穴にディープキスをする勢いでベロベロとなめしゃぶった。

彼の前で股を開き太ももを、尻を両腕で引っ張りマンコをひくひくさせた。

すると、彼も我慢できなくなったのかとうとう彼女を犯し始めた。

 画面の中では過去の自分が彼と聖夜にセックスのまねごとをしていた。

自身の子供っぽい嫉妬に彼は乗ってくれて、画面の向こうの彼女は無邪気に女の喜びを感じていた。

今はどうだろうか。彼の女となって本当の愛を知って、千里は過去と今を見比べた。

バサラは犬のように後背位で私を犯していた。

あの時とは違い、より長さも、形も、熱も身体で感じることができる。

その喜びを改めて認識すると自分のメスがどうしようもなく興奮し、腰をカクカクと無意識にはしたなく動かしてしまった。

 腰を打ち付けただけの音ではなく、抽挿入によるセックスの音。

オスが自分の欲求を満たす力強いピストン。自身はメスとしてその欲望を受け止める。

私にはそれだけの魅力があって、女としての機能も持っている。

それがバサラを甘えさせることに繋がっている。

 駅弁、対面座位と体位を変え、リビング、ソファと場所も変えて交尾は続けられた。

彼女は己が満たされていくことに満足してきた。

そして、知ることになる。欲望に満足という果ては無いのだと。

 

 ふとフェラをしていた顔を上げると、画面の中では彼女達が乱交をしていた。

最近になっては良く見る光景で別段気にも留めないようなものだった。

だが、今の千里には何かが引っかかった。それは仲間外れにされたという嫉妬ではなく、私もあの時、そこにいたかったというくやしさでもなかった。

 彼のものを頬で咥えこみながら、その情景を無機質な目で分析する。

そして、思い当たった。彼女達に会って自分にないものに。

それは刃更に対して彼女が持っている他の女には無いアドバンテージだった。

刃更へ持つ最初の地位、つまり刃更の年上であるということだった。

彼のハーレムにおいて自身はある意味で独立的な地位を確立している。

それは彼に対して唯一、上から物を言える立場であるというものだ。

母と子でもおかしくない年の差は、何をしても埋まることは無い。

それが欠点とは思っていないが、利点であったことも無かった。

 刃更は年上と性を共にする機会に相対的に恵まれていない。

その穴を提供するのは自分の特権だと彼女は初めて理解した。

同時にハーレムを見て足りなかったものに思い当たる。

それは、年上のハーレムも欲しいというものだった。

彼は分身して自分を犯したことはあったが、年上に包まれて愛されたことは無かった。

それが足りなかったのだ。

 

 この考えが彼女をさらなる深みへと堕としていった。

年上のしかも、刃更を甘やかすことのできる女性。

そんな人物を彼女は二人しか知らない。

歪んだ発想はすぐに実現された。

この程度の人形などすぐに複製できた。

 そして、二人の母親が姿を現した。

サフィアとラファエリーネだった。

アフレイアの記憶から複製された彼女達。

サフィアは気が強く武人の面立ちで、鍛えられた肢体は程よく張もあり壮観だった。

ラファエリーネは強情だが柔和な性格で、スタイルの良い美人な姉さんだった。

どちらも刃更の父の妻だった。

 そして、当時の彼女達は今の私と年も近くバサラを甘やかすことのできるメスだった。

本当ならこんな思いは抱かない。しかし、バサラは人形で、彼女達も人形だ。

これはただのごっこ遊び。私の密やかな欲望を満たすためだけの行為なんだと彼女は自身に言い訳を重ねた。

なぜなら、これからするのは彼女が望んだ交尾で、彼を甘やかすことを目的とした、禁断の行いだからだ。

 

 

 

 彼女はこの後の事を考えるだけで気が狂いそうになっていた。

あと3日の時間を1000倍に伸ばす、つまり約1年4人で肉欲に浸るのだ。

もうごっこ遊びの線を越えている。頭の片隅では引き返せと誰かが言っている。

しかし、もう千里にはそれが誰だか分らなかった。

アフレイアとしての自分だったのか。養護教師としての自分だったのか。

ただ今のバサラのメスとしての自分が、本能がこの欲望にときめいていた。

母と子、教師と生徒、姉と妹、天使と魔族、人間、オスとメス。

それらの関係性を体現した孕みごろの、抱き心地の良い淫らな女達。

どこまでも快楽を追及していくだけの日々に怖気づきそうにもなる。

彼女の震える手はしかし、しっかりと魔法を行使した。

 

彼女にもはや成人としての威厳など無く、膨らんだ肉欲をメスとしての本能を惜しげもなくあふれさせていた。

澪のようにハリのある胸ではなく、やわらかくタプタプとして、にじみ出る汗も合わさって匂い立つような巨乳。柚希のように安産型のスタイルの良い尻ではなく、程よく贅肉がつき叩けばベチンっと波打つような巨尻。

大人びた顔がサキュバスを思わせるほどいやらしく歪み、オスを誘っていた。

 ここから先は、絶対に万理亜達には見せられない。

まさに肉欲の宴だった。メスの喘ぎ声が響き渡り、どこが擦れているのかわからないほど絡み合い、

誰を舐めているのかわからないくらい激しく淫らに動き続けた。

サフィアの精悍な顔立ちはアヘ顔に変わって、情けなく中腰になってガクガクと手マンをされていた。

ラファエリーネは愛おしそうにバサラに抱き着いていたと思えば、彼の耳元でスケベな言葉を吐いていた。

私は彼の足で股間を押さえつけられ、適当に力をこめられては豚のように鳴いて腰を限界までそらしてイッた。こんな生活が1日また1日と過ぎていった。

 ある時は母乳をまき散らしながら変態宣言をさせられたり、またある時は、私がペニバンをつけて

疑似的なNTRセックスを彼に見せてやった。

尽きることのない欲望に身を任せ、最後の方はもう何も考えず本当のケモノのようにヘッヘッと舌を突き出して彼のものをねだっていた。

彼女達も彼を堪能しようと下敷きになって一日中彼の尻の匂いを嗅いでいたり、

自分達もメスなのだとアピールすように彼を誘惑していたりした。

 最終日になると、マンコ♥マンコ♥とただただ淫語を叫んだり、

オォォ~~ン♥とケモノの声を上げてイキ狂っていた。

そしてバサラの精液は最後まで尽きることは無く、彼女の欲望にまみれた300日は終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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